ルビィ「お、お姉ちゃん! おまた激しくしないで!」 ダイヤ「おだまらっしゃい!」クチュクチュクチュ
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ルビィ「あ、あぁ〜ッ!」 プシャプシャプシャーッ!
ダイヤ「はい、今日の搾液は終わり。お疲れさま」ナデナデ
ルビィ「うぅ……あ、ありがとうお姉ちゃん……」
数週間前、お姉ちゃんに一人えっちしてるのを見られちゃったんだけど、『ルビィがもっとえっちな子になってしまい悪い男にレイプされるのでは』
というお姉ちゃんの懸念があり、結果、お姉ちゃんが定期的にルビィの一人えっちを手伝ってくれるようになったの。でもお姉ちゃんはなんだか
こういうことが苦手みたいで、いつもいつもぎこちなくて、おまたイタイイタイなのだった。 数週間前
ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」クチュクチュ
ダイヤ「ガラッ(襖を開ける音)」
ルビィ「ピギッ!!! お...お姉ちゃん!?」
ダイヤ「何しているんですの?ルビィはそんなことするような悪い子に育った覚えはなくってよ!?」
ルビィ「違うの!これは...え?」
ダイヤ「んっ...」ペロペロピチャピチャ
ルビィ「ピギッ?お姉ちゃん!?急に何...!?」
ダイヤ「これからはそういうときはお姉ちゃんにちゃんと言うのですよ......!」ピチャピチャピチャピチャ
ルビィ「お...おねいちゃぁん...❤❤❤」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています