曜「千歌ちゃんが恋人になってくれなかったし死ぬわ」
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ルビィ「突撃しよう」
花丸「今から大阪まで?」
ルビィ「うん!」
ダイヤ霊『そうと決まれば全速力で準備ですわ!』 善子「ふぅ、食った食った」
千歌「美味しかったね〜♡」
鞠莉「今日はもう遅いからホテルに泊まって行きましょ!ビジネスホテルを3部屋予約しておいたわ!」
善子「>>298」 善子「私は千歌と一緒の部屋だからふた部屋でよかったのに」
鞠莉「あらそうだったの?まあいいわ。とりあえずホテルに向かいましょ」
千歌「>>300」 千歌「善子ちゃんおねしょしたらダメだよ?」
善子「......おむつしてるから大丈夫よ////」
鞠莉「おもらしコンビは仲良く相部屋なのね、了解したわ」
善子「>>303」 善子「千歌はおむつ持ってきた?」
千歌「持ってきてない」
善子「じゃあ貸してあげる」
千歌「ありがとう善子ちゃん」
善子「ヨハネよ!」 鞠莉「あー、疲れた。シャワーも浴びたしもう寝よっと」
果南「本当、千歌も善子ちゃんもはしゃぎすぎだよ。ね、鞠莉?」
鞠莉「............ん?」
果南「えへへ♡やっと二人きりになれたね♡」
鞠莉「か、果南?一体いつから?」
果南「>>306」 果南「今」
鞠莉「果南、部屋は後1つ予約してあるからそっちに...」
果南「鞠莉〜〜♡ハグしよ♡」
鞠莉「>>309」 鞠莉「ダメ」
果南「...どうして?どうしてそんな酷いこと言うの?鞠莉は私を傷付けるようなことは言わない!私のことが嫌いな鞠莉なんていらない!」
鞠莉「き、嫌いじゃないわよ!嫌いじゃない!」
果南「>>311」 果南「でも千歌といろいろやってるんでしょ」
鞠莉「そ、それは...」
果南「今日だって千歌に高級馬肉を食べさせてあげたり、私だって鞠莉と食事したことなんてないのに」
鞠莉「え?そんなことないと思うわよ?普通にダイヤも混ぜて3人でとか、2人きりでの食事もあったと思うけど...」
果南「>>313」 果南「ダメだよ」
鞠莉「へ?」
果南「そんなことで誤魔化されるとは思わないで」
鞠莉「>>315」 鞠莉「そっちこそダメよ」
果南「......むっ」
鞠莉「悪いけど、今日はもう遅いから何処にも出掛けられないわよ」
果南「じゃあ明日デートしろ」
鞠莉「...わかったわよ」
果南「あとハグ...」
鞠莉「はいはい、ぎゅー!」
果南「...えへへ///」 千歌「あーあ、せっかく梨子ちゃんを誘惑するために用意した下着が、結局使いどころなくお蔵入りだよ...」
善子「>>319」 善子「zzz」
千歌「さっきまでチカとはしゃいでたのにもう寝てるよ。しかも早速おねしょしてる...ってあれ?電話だ。もしもーし?」
ルビィ『千歌ちゃーん、どこー!?』
千歌「>>322」 千歌「ホテル」
ルビィ『......今行くから待ってて!』
千歌「マジか...」
ダイヤ霊『ようやく見つけましたわ!』
千歌「......まだ幽霊なの?」
ダイヤ霊『>>325』 ダイヤ霊『あなたのお漏らしを見れば復活ですわ』
千歌「ダイヤさんも同じことを言うのか...」
ルビィ「千歌ちゃんこんばんは!」
花丸「早速黒レースを見せるずら!」
千歌「>>327」 千歌「もう下着変えちゃったよ?」
花丸「がっかりずら...」orz
ルビィ「ルビィ達は何のために大阪まで来たの?」orz
千歌「ええ......そ、そんなに?」
花丸「>>330」 花丸「マルは他の下着でもいいよ」
千歌「>>333」 千歌「へんたい」
花丸「誉めてくれてありがとう!さぁ、下着を見せるずら!」
千歌「////」
花丸「>>336」 花丸「もしかして無理やりがよかったり?」
千歌「まあ無理矢理ってのも嫌いじゃないよ」
善子「zzz」
ダイヤ霊『>>339』 ダイヤ霊『おねしょでもいいんですよ』
ルビィ「お姉ちゃん見て!善子ちゃんのおむつが濡れてるびぃ!」
ダイヤ霊『くんかくんか』
ルビィ「搾りたてのおしっこの匂いがするびぃ♡」
千歌「そりゃたった今まで一緒にしゃいでたからね」
ルビィ「>>343」 ルビィ「それで千歌ちゃんはいつしてくれるの?」
千歌「へ?」
ルビィ「へ?じゃないよ!千歌ちゃんはいつになったら漏らしてくれるの!?」
千歌「>>345」 千歌「ぜったいしてあげないもん」
ルビィ「ぅゅ...」
ダイヤ霊『残念ですわぁ...』
千歌「何で皆チカのおもらしなんかを好きになるの?軽く引くんですけど」
ダイヤ霊『>>348』 ダイヤ霊『集団くすぐり攻撃ですわ?』
花丸「はい来た!」
ルビィ「頑張ルビィ!!」
千歌「えっ!?ちょっと!!」
ルビィ「こーちょこちょー!」
千歌「や、やめあははははははっ!!」
ルビィ「まだまだくすぐルビィ!!」
千歌「>>351」 千歌「チカ負けないもん」
ルビィ「うゆ、疲れた...」
花丸「今日はこの辺にしたいずら...」
千歌「あ、確か鞠莉ちゃんが予約した部屋がまだ後1つ残ってると思うから」
ダイヤ霊『では今夜はそこで過ごしますか』
千歌「おやすみなさーい」
善子「zzz」
ダイヤ霊『>>353』 ダイヤ霊『私は千歌さんのおねしょを見守ることにしましょう』
千歌「zzz」
善子「zzz」
ダイヤ霊『ふふっ、スヤスヤですわね♡』 (^8^)ちゅん、ちゅん
千歌「ふわぁ〜〜...」
善子「あうう......////またやっちゃってる////」
千歌「>>357」 千歌「あれ?千歌も……」
ダイヤ「素晴らしい瞬間を目の当たりにして、私感激のあまり生き返りましたわ♡」
善子「>>360」 もちろん千歌の決定的瞬間の動画は取っているんでしょうね? 善子「もちろん千歌の決定的瞬間の動画は取っているんでしょうね?」
ダイヤ「撮れる訳ないでしょうが。私ついさっきまで幽霊でしたのよ」
善子「何やってるのよこのポンコツ!」
ダイヤ「んまー!おねしょで濡れたおむつを履きっぱなしで上級生をポンコツ呼ばわりとは、常識がなってませんわ!」
善子「い、今ヨハネのおむつのことはいいでしょうが!!」
ダイヤ「>>363」 千歌ちゃんはおむつ履かなかったんですね
ありがとうございます ダイヤ「千歌ちゃんはおむつ履かなかったんですね。ありがとうございます」
千歌「うう、背中にパジャマが張り付いてて気持ち悪いのだ ...」
善子「何で昨日おむつしなかったのよ?」
千歌「>>366」 ルビィちゃんが自分の下着くれてこれ着けてって言うから 千歌「ルビィちゃんが自分の下着くれてこれ着けてって言うから」
ダイヤ「ルビィのお願いなら仕方ありませんわね」
千歌「仕方ないんだよ。ルビィちゃんだからね」
善子「とりあえずシャワー浴びましょ?後弁償もしないと...」 千歌「とりあえずお金の方は鞠莉ちゃんが立て替えてくれたから助かったのだ...」
ダイヤ「その鞠莉さんは何故か果南さんと一緒に出掛けましたわね」
千歌「いつの間にこっちに来てたんだろうね...」
花丸「まあそんなことはどうでもいいずら」
ルビィ「因みに今は新幹線の中だよ」
善子「zzz」
ダイヤ「>>370」 千歌ちゃんがお漏らしした時の寝間着下着は全てそのまま保存してあります
帰ってからが楽しみです ダイヤ「千歌ちゃんがお漏らしした時の寝間着下着は全てそのまま保存してあります。帰ってからが楽しみです」
千歌「はぁ...」
ルビィ「あんまり落ち込まなくても、ほら!今日からまたいいことがあるよ!だから元気だそう?」
千歌「いや、流石におねしょはちょっとショックだったよ」
花丸「>>373」 花丸「今日もお泊り会したいな。おねしょ大歓迎ずら」
千歌「しないっ!今日は梨子ちゃんや曜ちゃんと過ごす!」
ダイヤ「ちょっとからかい過ぎましたわね」
ルビィ「拗ねてルビィ」
善子「>>375」 善子「子供ね」
花丸「あ、善子ちゃんおはよう」
善子「ヨハネ!」
ダイヤ「>>377」 ダイヤ「善子さんにとってはいつもの事ですものね」
善子「ち、ちち違う!いつもじゃないわよ!い、いつもやってる訳じゃ...///」
ルビィ「>>379」 みんな知ってるから大丈夫だよ
千歌ちゃんもいつかそうなるのかな ルビィ「みんな知ってるから大丈夫だよ。千歌ちゃんもいつかそうなるのかな」
千歌「出来ればならないことを祈るのだ...」
善子「////」
ダイヤ「さあ着きましたわよ、内浦」 善子「皆がバスに乗って内浦へ帰った頃、私はママと一緒にある場所へ向かっていた」
善子ママ「>>383」 善子ママ「やっとお家に帰ってこれたわね」
善子「ただいま」
善子ママ「はい、おかえりなさい♡」
善子「>>385」 善子「はやくお風呂はいろう」
善子ママ「そうね。新幹線でおねしょしたって聞かされた時は正直驚いちゃったわ」
善子「ごめんなさい...」
善子ママ「>>387」 善子ママ「少しずつ直していこうね」
善子「......うん!」
善子ママ(家の娘世界一可愛い!!)
善子「>>389」 善子「今日はおねしょしません。おむつも履かない」
善子ママ「少しずつでいいのに、まあ善子ちゃんがそうするって言うならママはとことん付き合うわ!」
善子「それでね、もし本当におねしょしなかったらママからヨハネにご褒美して欲しいの////」
善子ママ「勿論引き受けるわ!で、ご褒美の内容は?」
善子「>>391」 善子「一晩一緒におやすみ」
善子ママ「一晩でいいの?わかったわ!」
善子「今夜は期待しててね!明日勝利報告して、明後日一緒に寝てもらうんだから!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています