曜「千歌ちゃんが恋人になってくれなかったし死ぬわ」
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善子ママ「もうしちゃってるわね」
善子「......ママァ♡」
善子ママ「かわいそうだけど、おむつしてないから布団に大きな世界地図が出来てるのよね...善子ちゃん起きて」
善子「ママぁ...?」
善子ママ「残念だったわね」
善子「...............あっ」
善子ママ「チャレンジは失敗だから、今日からまたしばらくはおむつで生活してね」
善子「>>396」 善子「わかった」
善子ママ「いい子ね。お風呂も沸かせたし、一緒に入りましょ」
善子「......高校生なのに、毎日おねしょしてごめんね」
善子ママ「>>398」 善子ママ「手間がかかる方が愛おしいものよ」
善子「ママ......////」
善子ママ「いい加減お風呂入ろっか。あんまり長話してると風邪引いちゃう」
善子「はーい♡」 千歌「昨日は曜ちゃんと梨子ちゃんが家に泊まったんだっけ?」
梨子「zzz」
曜「おはヨーソロー!」
千歌「>>401」 千歌「なんか人増えてない?」
花丸「そりゃ昨日はマル達もお泊まりしてたんだからね」
千歌「メンバーの2/3が泊まるなんて、合宿じゃあるまいし...」
ダイヤ「>>403」 ダイヤ「今日もチカさんのお着替えはお任せですわ」
千歌「悪いけどおねしょしてないからね」
ダイヤ「」orz
曜「」orz
千歌「いやそんな毎回やらかしたりはしないし曜ちゃんもなんで落ち込んでるの?」
ルビィ「>>405」 千歌ちゃんがお漏らし見せてくれないんだもん
せっかくルビィのぱんつにおねしょしてくれたのにお姉ちゃんに取られちゃったし ルビィ「千歌ちゃんがお漏らし見せてくれないんだもん。せっかくルビィのぱんつにおねしょしてくれたのにお姉ちゃんに取られちゃったし」
千歌(何で皆チカのおもらしがそんなに見たいのさ...)
花丸「ハァ......結局誰もおねしょしなかったずらか...」
梨子「>>407」 善子ちゃんは今日もしちゃってたりしてね
まあお漏らしはおねしょだけじゃないから 梨子「善子ちゃんは今日もしちゃってたりしてね。まあお漏らしはおねしょだけじゃないから」
花丸「そうずら!善子ちゃんが居た!待ってて!今そっちに向かうずら!」
ルビィ「あのヘナメルチャァが朝ごはんも食べずに出ていった...」
ダイヤ「発音をちゃんとしなさいよ...」 花丸「善子ちゃんおはよう!ベランダに何か凄いでけぇ世界地図が描かれた布団が干されてたずらね!あれは何ずら!?」
善子「>>411」 善子「あれは神のお告げよ」
花丸「ふーん。で、神様は何と?」
善子「>>414」 千歌は最近おしっこ我慢するのが気持ちいいと思ってるってさ 善子「千歌は最近おしっこ我慢するのが気持ちいいと思ってるってさ」
花丸「ふーん、本当に?」
善子「ほ、本当本当!」
善子ママ「あら花丸ちゃんいらっしゃい」
善子「ママ!?」
花丸「善子ちゃんの部屋に干されてるあれは何ずら?」
善子ママ「>>416」 善子ママ「成長への第一歩よ」
花丸(親子揃って中二臭ぇずら...)
善子ママ「分かりやすく言うと善子ちゃんのおねしょ卒業への第一歩よ」
花丸「なるほど」
善子「>>418」 そういう事
これからお漏らしキャラは他の誰かに譲ってあげるわ 善子「そういう事。これからお漏らしキャラは他の誰かに譲ってあげるわ」
花丸「あんな世界地図描いといてよくそんな大口が叩けるずら...」
善子ママ「......まあ、長い目で見てあげて?」
花丸「......」
善子ママ「>>420」 善子ママ「もし直らなくてもあなたたちがいてくれれば安心よ」
花丸「随分信頼してくれてるんですね」
善子ママ「ふふっ♡」
花丸(とりあえず善子ちゃんのおねしょの匂いを嗅ぐずら!) ダイヤ「花丸さんが何処か行きましたわね...」
ルビィ「>>423」 ルビィ「とりあえず千歌ちゃんであそぼう」
千歌「千歌ちゃんと、じゃなくて千歌ちゃんで、なんだね......」
ダイヤ「>>425」 今のうちにこっそりとおむつを取り替えなくては... ダイヤ「今のうちにこっそりとおむつを取り替えなくては...」
梨子「ダイヤさん?」
ダイヤ「ピギャァァァァ!!?」
梨子「>>427」 梨子「千歌ちゃんいつのまにかおむつはいてたの?」
ダイヤ「そ、そそそそそうみたいですわ!わ、わわわ私は千歌ちゃんの!おむつを取り替えようと......」
梨子「ふーん。千歌ちゃんおむつしてるの?」
千歌「>>429」 千歌「してないよ、ほら」
梨子「確かにおむつなんて履いてな......ダイヤさん?」
ダイヤ「>>432」 ダイヤ「私もこの通り履いてないですわ」
梨子「はぁ......」
ダイヤ「さ、この話はおしまいですわよ!」
ルビィ「>>434」 ルビィ「じゃあ千歌ちゃんにおむつ履かせてあげる」
曜「おむつなんて邪道だ!」
ルビィ「.........は?」
曜「おもらしってのは衣服を汚してこそおもらしと呼ぶべきなんだ!衣服の汚れを守るおむつなんて赤ちゃん以外には必要ない!」
ルビィ「ハァ...おむつの良さがわからないとは......これは一度教育する必要があるね」
ようルビ「「ムムムムムッ!!」」
千歌「...あれは放っておいて何処か行こっか」
梨子「>>436」 梨子「私はどっちのお漏らしもそれぞれ好きだよ」
千歌「梨子ちゃんまでおもらしに目覚めるか...」
曜「>>439」 曜「千歌ちゃんおトイレ禁止ね」
千歌「>>441」 ルビィちゃんも一緒にがまんしてくれるなら考えなくもないよ 千歌「ルビィちゃんも一緒にがまんしてくれるなら考えなくもないよ」
ルビィ「頑張ルビィ!」
千歌(ええ...)
ダイヤ「>>443」 ダイヤ「記録はお任せを」
曜「そうと決まったし、今日は絶対にトイレ使ったらダメだからね!」
千歌「...わかったよ」
梨子「...曜ちゃんはこんなやらせみたいなおもらしでも満足なの?」
曜「>>445」 相手に逆らえず自分の意思に反してお漏らししちゃったってのいいよね 曜「相手に逆らえず自分の意思に反してお漏らししちゃったってのいいよね」
梨子「なるほどそういう解釈も出来るのね。勉強になったわ」
千歌「...とりあえずチカ出掛けるからね」
梨子「こないだのデートの続き?それとも別の用件?」
千歌「>>448」 千歌「鞠莉ちゃんに呼ばれてるんだよね」
梨子「あれ?今日は鞠莉ちゃんの番だっけ?まあいっか。いってらっしゃい」
曜「何言ってるの梨子ちゃん!私達も付いていくんだよ!」
ダイヤ「目を離した隙にうっかりトイレを使われると大変ですからね」 千歌「えっと、呼ばれたはいいけどこれどういう状況?」
果南「鞠莉〜〜♡」
鞠莉「.........ちかっちおはよう」
千歌「お、おはよう?随分とテンション低いね、どうしたの?」
鞠莉「>>451」 鞠莉「ハグしてちかっち」
果南「グルルルルル!!」
千歌「......めっちゃ威嚇されてるんですが」
鞠莉「来て、いや本当にハグして昨日1日ちかっちに会えなくてちかっち成分が凄い不足してる......」
千歌「...ぎゅー」
鞠莉「ああ^〜〜♡」
果南「>>453」 果南「チカにセクハラしてやる」
千歌「ええっ!?」
鞠莉「ああっ!?ちかっち!離れちゃ嫌!」ガーン
千歌「いや、セクハラはちょっと...」
鞠莉「......果南っ!!」
果南「>>455」 果南「チカ、ハグしよ」
千歌「...ぎゅー」
果南「♪」
鞠莉「>>457」 鞠莉「なんでちかっちのおしり撫でてるの」
果南「セクハラは女のロマンだから!」
鞠莉「悪びれもなく言い切ったわね」
千歌「...まあ、セクハラ自体は慣れてるから。誰かさんのおかげで」
鞠莉「oh.........」
曜「ポップコーン美味しい」
ルビィ「ぞうしゃん!」
ダイヤ「>>459」 ダイヤ「私はルビィのお腹なでなでします」
梨子「.........大勢で押し掛けてごめんなさい」
鞠莉「それは全然構わないデース☆」
千歌(急にエセ外人みたいなしゃべり方に戻すのか...)
梨子「>>461」 梨子「セクハラされてる千歌ちゃんもかわいい」
千歌「えへへ/////」
曜「え?そこ照れるとこ?」
千歌「>>463」 千歌「かわいいって言われるのしゅき」
梨子「可愛いって言い続けたら簡単に堕ちるわよ」
曜「マジで!?千歌ちゃんかわいい!かわいいよ!超かわいいよ!可愛さの塊、いや!可愛いの化身だよ!」
千歌「>>465」 千歌「曜ちゃんもかわいいよ」
曜「ふおおおおおおおお!!!」
梨子(あれ?思ったより淡白な返しね)
鞠莉「せっかく7人も居るんだし、何かゲームでもしましょっか!」
千歌「わーい!!」
曜「でへへ〜〜////千歌ちゃんに可愛いって言われた♡」
梨子(まあ本人が幸せそうならいっか) 善子「一方その頃ヨハネ達は...」
花丸「一人で何を言ってるずらか?」
善子「>>468」 まさかずらまるが監視カメラなんて物を扱えるなんてね 善子「まさかずらまるが監視カメラなんて物を扱えるなんてね」
花丸「善子ちゃんには毎晩お世話になってたずら♡勿論、夜のおねしょだけじゃなくて朝のおむつ交換もじっくりと眺めてたずら♡」
善子「何てもの見てくれてんのよ!ほ、他には...////」
花丸「>>470」 花丸「ルビィちゃんと千歌ちゃんのお着替えとかもあるよ」
善子「そ、それは是非見たいわね」
花丸「今度家に来るずら。これは二人だけの秘密だよ」
善子「も、勿論よ」
花丸「後こないだルビィちゃんにあげたぐ〜りんぱのおねしょをまとめたusb(合宿編)だけどね、あれ本当はマルプロデュースなんだ♡」
善子「>>472」 善子「今度はおねしょした時の音もほしいわね」
花丸「そこはもう抜かりないずら!盗聴機を買ったずら!」
善子「やったぜずら丸!」
花丸「今夜家に来るずら。モニター越しにおねしょを楽しむずら!」 善子「そしてイケない夜がやってきたわね」
花丸「留守の間に盗聴機を仕掛けたずら!」
善子「じゃあ早速映しましょう!」
花丸「スイッチオン!」
善子「これは...ダイヤの部屋ね」
ダイヤ『zzz』
花丸「>>475」 ルビィちゃんと千歌ちゃんもいるずら
しかもなんか飛んでない? 花丸「ルビィちゃんと千歌ちゃんもいるずら。しかもなんか飛んでない?」
善子「ま、まさか......」
ルビィ霊『いやー、まさかルビィ達が死んじゃうなんてね』
千歌霊『あれは育むゲームじゃない。友情を破壊するゲームだ』
花丸「マル達の知らないところでルビィちゃんと千歌ちゃんが死んでしまったずら」
善子「>>477」 善子「どうせ明日には生き返ってるでしょ」
ダイヤ『うーん...うーん...』
ルビィ霊『あれ?何か、お姉ちゃん魘されてない?』
千歌霊『あ、本当だ。おーい、ダイヤちゃーん!』
ダイヤ『>>479』 ダイヤ『ルビィやめて…』
ルビィ霊『お姉ちゃん、お姉ちゃーん!』
ダイヤ『やぁ......』
しゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜
よしまる「「よっしゃあああああ!!!」」
花丸「ルビィちゃんナイスアシスト!」
善子「怖い夢を見てくからのおねしょ!王道を行く最高のシチュエーションね!」
花丸「ちゃんと録画も済ませたずら!これでいつでもダイヤさんのおねしょが見放題!」
善子「>>481」 善子「追撃が見たいわね」
ルビィ『お母さーん!お姉ちゃんがまたおねしょしたー!』
花丸「ルビィちゃんはしれっと生き返ったずらね」
善子「明日どころか今日のうちに生き返ったわね」
千歌霊『何で皆お漏らしで生き返れるの...?』
花丸「こっちはまだずらね」
ダイヤ母『ダイヤったら、またおねしょしたのですね』
ルビィ『>>483』 ルビィ『片付けはルビィがやるからね』
ダイヤ母『>>485』 ダイヤ母『わかってるわよ。よろしくね』
花丸「ルビィちゃんが片付けるなら母は結局何故呼ばれたずら?」
善子「さぁ?強いて言うなら報連相の義務?」
花丸「なるほどね」
善子「とりあえず私達ももう寝ましょ」
花丸「そだね、ふわぁ〜〜」 (^8^)ちゅん、ちゅん
花丸「善子ちゃんおはよう♡」
善子「>>488」 善子「さあルビィ達のところへ行くわよ」
花丸「その前におむつを脱ぐずら。おねしょしたでしょ?」
善子「うっ......////」
花丸「マルは善子ちゃんよりずっと早くに起きてたからね。当然、善子ちゃんのおねしょの音も生で聞いたずら♡」 善子「まさかずら丸におむつを取り替えて貰う日が来るとは思わなかったわ...////」
花丸「マルは監視カメラを仕掛けた日から毎日、善子ちゃんのおむつを交換する妄想をしてたからね!あ、着いたずらよ」
ダイヤ「////」
ルビィ「何で立たされてるかわかる?」
ダイヤ「>>491」 ダイヤ「ルビィの言う事を聞けなかったから」
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