曜「千歌ちゃんが恋人になってくれなかったし死ぬわ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「曜とデート中」
鞠莉「善子...曜はもう死んだのよ」
千歌「いや生き返ったよ。チカのおもらしに興奮してね」
鞠莉「......そういう冗談、マリーは好きじゃないわ」
千歌「いや本当よ。ほら、ちょっとチカの携帯に連絡入れるから。もしも〜し?」
善子『>>194』 善子『もしかして千歌?』
千歌「そうだよ!チカだよ!そっちに今曜ちゃん居るでしょ?ちょっと代わってくれない?」
曜『お電話代わったであります!』
千歌「ほいマリー」
鞠莉「......もしもし?」
曜『>>196』 曜『千歌ちゃんそっちにいるの?』
鞠莉「は?いや、こっちにはヨハネしか居ないわよ」
曜『梨子ちゃん!善子ちゃん!千歌ちゃんは鞠莉ちゃんと一緒に居るって!』
鞠莉「は!?えっ?」
千歌「>>198」 千歌「鞠莉ちゃんかわいい」
鞠莉「ありがと、って違う違う!何で曜が電話に出てたの!?ってか、何で曜が電話に出られるの!?」
千歌「慌てすぎ慌てすぎ。でもそんな鞠莉ちゃんかわいいよ☆」
鞠莉「ありがとう!じゃなくて!」
曜「おーい!千歌ちゃーん!」
鞠莉「曜!?何で生きてるの!?」
善子「やっと私の体と合流出来たわね...」
曜「>>200」 曜「イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・ンアッー!」
曜霊『あれ?また死んじゃった☆』
鞠莉「えええええっ!?」
善子「>>202」 まずうちさぁ、屋上あんだけど… (死体)焼いてかない? 善子「まずうちさぁ、屋上あんだけど… (死体)焼いてかない?」
梨子「曜ちゃんの体の肉で焼肉パーリィ!イエエエエエアッ!」
曜霊『私のお肉なんて美味しいのかな?』
梨子「>>206」 梨子「匂いすごそうだからやめよう」
曜霊『それが賢明だと思うよ』
鞠莉「...何で曜が浮いてるの?」
曜霊『そりゃ死んでるからね。あ、後足はあるよ!』
鞠莉「>>208」 鞠莉「まあいっか」
千歌「鞠莉ちゃんのそういう切り替えの早いとこ好きだよ」
鞠莉「ちかっち////」
梨子「>>210」 梨子「また千歌ちゃんにチョロってる」
鞠莉「ちかっちぎゅー♡」
千歌「♡」
梨子「曜ちゃんも仲間に入らない?」
曜霊『>>213』 曜霊『じゃあ早く蘇生おねがい』
梨子「......私のおっぱい触る?脱いでもいいわよ」
千歌「あー!チカというものがありながら浮気発言だ!」
曜霊『>>216』 曜霊『千歌ちゃんのおもらしじゃないと』
梨子「おもらしが好きなんて、変わった性癖ね」
千歌「チカはおもらしなんてしないからね!」
曜霊『やーだー!千歌ちゃんがいい!千歌ちゃんのおもらしが見たいー!』
千歌「一体曜ちゃんの何がそこまで突き動かすの?」
善子「>>218」 善子「私も見たいけどね」
梨子「そういえば善子ちゃんは今千歌ちゃんの体を動かしてるのよね?」
曜霊『......』
千歌「やめろー!」
善子「>>220」 善子「過程がないとつまらないじゃない」
曜霊『そうだ!そうだ!私は千歌ちゃんのおもらしが見たいのであって単なる服越しのおしっこが見たいわけじゃないんだよ!』
梨子「そ、そういうものなの?よくわからないわね」
千歌「ってか結局チカにおもらしさせる気概は消えてないんだね...」
梨子「>>222」 梨子「とりあえず千歌ちゃん家行こっか」
曜霊『鞠莉ちゃんはどうする?』
鞠莉「えっと、じゃあお邪魔しようかしら?」
千歌「>>225」 千歌「ビッチは立ち入り禁止です」
鞠莉「まさか二股のちかっちにビッチ呼ばわりされるとは思わなかったわ...」
善子「とりあえず体を返して」
千歌「おっとそうだったね!」 善子「あー!やっと体が返ってきたわね!」
曜霊『千歌ちゃんのおもらしハァハァ...////』
千歌「梨子ちゃん助けて」
梨子「>>228」 梨子「たしかに過程は大事よね」
千歌「梨子ちゃんまでチカを裏切った!?」ガーン
善子「さあ、もう逃げ場はないわよ!」
曜「大人しくおもらしするであります!」
千歌「生き返ってるじゃん!」
曜「>>230」 曜「生き返ってないよ」
善子「えい!」
曜霊『ほら、生き返ってない生き返ってない』
千歌「>>233」 千歌「鞠莉ちゃんたすけて」
梨子「さっきビッチは出入り禁止って追い出したのは千歌ちゃんだよ」
千歌「ああああああああああっ、しまったああああ!!」
梨子「>>235」 梨子「まあ外から覗いてるみたいだけど」
鞠莉「ちかっちかわいい////」
千歌「...梨子ちゃん窓開けて」
梨子「はいはい」
千歌「鞠莉ちゃんたすけてー!」
鞠莉「ちかっちー!」
善子「>>238」 善子「レバ刺し」
鞠莉「へ?」
善子「レバ刺し食べさせてくれるなら仲間になってあげる」
鞠莉「まあ、それくらいなら...」
曜霊『裏切られた!』
千歌「じゃあチカ、善子ちゃんと鞠莉ちゃんの家に行くね!」
曜霊『待って、行かないで!千歌ちゃあああん!!』 梨子「えっと、何か、二人きりになったね。千歌ちゃんの家なのに...」
曜霊『>>242』 曜霊『もうだめだ』
梨子「あはは...どれだけおもらしが見たかったの...」
ダイヤ霊『突撃!』
ルビィ「貴女の!」
花丸「下着ずら!」
梨子「うわっ!?不審者と野良幽霊が来た!」
ダイヤ霊『>>424』 ダイヤ霊『千歌ちゃんはどこ?』
梨子「えっと......善子ちゃんと一緒に馬刺しを食べに?」
花丸「入れ違ったずらかっ!」
ルビィ「>>246」 ルビィ「せっかくだしタンス漁っていくびぃ」
花丸「>>250」 花丸「千歌ちゃんの下着漁りずらね」
曜霊『あっ、ずるい!私も千歌ちゃんの下着を漁る!』
梨子「途端に元気になってる...」
ダイヤ霊『>>252』 ダイヤ霊『これルビィの肌着じゃないですか』
ルビィ「本当だ。無くしたと思ったは千歌ちゃんに取られてたのか...」
曜霊『>>255』 曜霊『千歌ちゃんも割と変態趣味だよね』
梨子「確かに...二股に飽きたらず幼女の下着を盗むなんて」
ルビィ「>>258」 ルビィ「手も出してたりして。ルビィは幼女じゃないけど」
曜霊『そんな!?千歌ちゃんが私以外の人と肉体関係をもつだと!?』
梨子「まあ、私は千歌ちゃんと本番をシたことはないけど鞠莉ちゃんあたりとはシてたりして」
曜霊『>>260』 曜霊『これはもうお漏らしさせきゃダメだね』
梨子「結局は何が何でも千歌ちゃんにおもらしさせたいんだね...」
曜霊『勿論☆』
花丸「>>262」 花丸「とりあえず下着は回収していこう」
曜霊『霊だから千歌ちゃんの下着に触れられない....』
ダイヤ霊『私もですわ...』
ルビィ「>>264」 ルビィ「代わりにルビィが堪能しといてあげる♡」
曜霊『ああああああ!!ルビィちゃんが、千歌ちゃんの下着をくんかくんかしてるううううう!!』
ルビィ「いい匂い〜♡」
曜霊『>>266』 曜霊『千歌ちゃんに報告するから』
ルビィ「ピギィ!?」ガーン
ダイヤ霊『ルビィは本当に学習しないですわよねぇ...』
花丸「>>268」 ルビィ「でも千歌ちゃんも似たようなことしてるんだよね」
梨子「へ?うん。千歌ちゃんは私や鞠莉ちゃんをよく一緒にお風呂に入れてね、お風呂上がりにくんかくんかしてたね」
曜霊『羨ましい!私一度もそんなことして貰ったことない!』
梨子「>>270」 梨子「曜ちゃんはその頃死んじゃってたからね」
曜霊『その頃!?その頃っていつ!』
梨子「曜ちゃんが死んじゃってる間にね、私と千歌ちゃんと鞠莉ちゃんとで十千万のお風呂に入ってたの」
曜霊『>>272』 曜霊『ずるいずるい』
梨子「...じゃあ、今日千歌ちゃんが帰ってきたら3人で一緒にお風呂に入ろっか」
曜霊『うん!』
ダイヤ霊『>>274』 ダイヤ霊『でもあなた死んでるじゃないですか』
曜霊『そこは大丈夫!千歌ちゃんと一緒にお風呂入りたいし、下着もくんかくんかして欲しいから生き返るであります!』
曜「生き返ったであります!」
花丸「>>277」 そう簡単に生き返れるならダイヤさんももう生き返ってるずら 花丸「お漏らしはもういいってことだね」
曜「.........あっ!?」
ルビィ「気付いてなかったんだ」
曜「梨子ちゃん!もっかい私を殺して!」
梨子「二兎を追う者は一兎をも得ず、どっちかに絞ろうよ」
曜「>>280」 曜「無理」
梨子「即答だね...まあ曜ちゃんがそういうなら止めないけど」
花丸「話はまとまったみたいだし、マル達はこれでずらまる、じゃないずらかるずら」
梨子「>>282」 梨子「そっちも千歌ちゃんが目的だったんじゃ」
ダイヤ霊『居ないみたいですし、また探しに行きますわ』
ルビィ「それにお宝もたーくさん回収出来たしね♡」
花丸「というわけでさらば〜」 ダイヤ霊『で、何処を探すつもりですか?』
ルビィ「>>286」 ルビィ「善子ちゃんと鞠莉ちゃんに聞けばいいじゃん」
ダイヤ霊『まあしらみつぶしに探すよりは効率いいですからね』
花丸「じゃあマルは善子ちゃんに電話するずら」
善子『もひもーひ?モグモグ』
花丸「>>288」 花丸「なに食べてるずら」
善子『ゴクン......レバ刺し。今マリーと一緒に高級馬肉を食べてるとこ!』
花丸「一応聞くけど千歌ちゃんも居る?」
善子『居る居る!』
花丸「......今どこずら?」
善子『今3人で大阪に居るのよ』
花丸「大阪...遠いずら」
ダイヤ霊『>>290』 ダイヤ霊『はやく帰って来なさい』
花丸「ってダイヤさんが言ってるずら」
善子『無茶言わないで!今やっとマリーのコネで店に入ったばかりなのよ。そんなすぐ帰れないわよ!』
花丸「ってことらしいずら」
ダイヤ霊『んまー!』
善子『ってわけだから、また掛け直すわ』
花丸「...切られたずら」
ルビィ「>>294」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています