0001名無しで叶える物語(笑)
2018/07/16(月) 16:11:35.24ID:odh1BxaAダイヤ「あら、そうでしたっけ」
鞠莉「こっちに戻って来てからまだ一度も」
ダイヤ「なるほど……それで」
果南「今日なんかあるの?」
ダイヤ「ええ。お父様と小原家で少しばかりお話があって」
果南「ふーん」
ルビィ「お父さんも楽しみにしてたよ。ようやく娘三人と食事ができるって」
善子「娘扱いなんて随分気に入られてるのね」
ルビィ「うん! だって鞠莉ちゃんはお姉ちゃんと将来――」
ダイヤ「ルビィ」