海未「起きてください、講義に遅れてしまいますよ」
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「あー……腰いてえ。しんどー」
海未「動けはするでしょう、ほら早く」
「てか海未よく立てるな。途中から一人で動いてたじゃん」
海未「体幹が強いだけです、喋ってる余裕なんて……」
「ムリ、めんどい」
海未「っ……もう、こうなったら……｣ﾓｿﾞ
「ちょ、やめろって。お前がやりたいだけだろソレ」
海未「……こうしたらイヤでも起きるでしょう？」
「欲しいならちゃんとおねだりしろビッチ女が」
海未「そんな風に言わないでください……あなたのこと、本当に好きなんですから……」
海未「あ、あなたのオチンポ……食べさせてください……♡」
「イヤだ。2限と3限ノート取ってきたらしゃぶらせてやるから早く行けや」
海未「…………もう」 海未「2限はこれでよし……3限は……って、私取ってない講義じゃないですか！」
海未「完全に無駄ですし、面倒ですが……ノート取ってこないとエッチさせてくれません……」
「あー園田さん、いたいた」
海未「部長、どうしたのですか？」
「いや、園田さんいつも食堂でご飯食べてるからここで張ってれば会えるかなって……あ、そうそう。2週間後の合同合宿の件なんだけどさ」
海未「あー……」
「合宿費、園田さんだけ徴収してないんだよ。もうお金払わないといけないし、そろそろ欲しいんだけど……」
海未(先月飲みサーで使ってから全く貯金ないんですよね……)
海未「あ、あのー、立て替えてもらうかとは可能でしょうか……？」
「えぇっ！？流石に2万円だしそれは厳しいかな……」
海未「そうですか……｣ｼｭﾝ
「あ、そ、園田さん？もし家庭の事情で払えなかったら無理に行かなくても……」
海未「ちょっとこっち来てください｣ｸﾞｲ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
