ダイヤ「聖良さん…果南さんは大事な友達ですわ」

果南「私にはそれ以上の感情を持ってるようにみえますなう」

ダイヤ「そうだとしても…私が今更そんなこと言えるわけありませんわ…」

果南「果南さんも同じ気持ちだと思いますなーん…なう」