凛ちゃんのパパになりたい
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日曜日の朝に凛ちゃんに叩き起こされて一緒にスーパーヒーロータイムを鑑賞したい 就寝時
俺「じゃあ電気消すよ。おやすみ凛、花陽」
花陽(4)「パパ、こっちむいて///」グイッ
俺「ふふっ、花陽は甘えんぼさんだね」
花陽(4)「///」
凛(4)「あ〜〜〜っ!かよちんダメだよ!パパ、こっちもむいて!」グイッ
俺「ふふっ、はいはい♪」
凛(4)「えへへ〜〜〜っ///」
花陽(4)「……ム〜〜〜ッ」グイッ
凛(4)「あ〜〜〜っ!かよちんパパとっちゃダメぇ!!」グイッ
グイッ
グイッ
グイッ
グイッ
俺「コラコラ、二人ともパパのお顔取れちゃうよ?明日になったらどっちもパパと向き合えるでしょ?」
りんぱな「「うん……」」
俺「だから今日はもうおやすみしよ?パパも明日の二人のお顔を見るの楽しみにしとくから♡」
りんぱな「「は〜〜〜い♪」」
俺(ふふっ、おやすみなさい。パパの可愛い天使さん達♡) 胡座をかいた状態の俺の膝の上に座ってスーパー戦隊の一挙一動に一喜一憂する凛ちゃんをいつまでも眺めていたい スーパーヒーロータイムが終わって一緒にサンデーモーニングを見てたら凛ちゃんが張本の真似してよく解ってないのに「そうにゃ!かつにゃ!」とかピョンピョンしながら喚いてるのを見て和みたい そして俺の膝の上で跳ねる凛ちゃんの頭部が俺の顎にクリーンヒットして悶絶したい その頃には凛ママも起きて来ていて3人揃って少し遅めの朝食を摂りたい でも中年のおっさんの俺には元気一杯の凛ちゃんに着いて行くのは厳しくてバテたい それでも「パパ大丈夫…?」と覗き込んでくる凛ちゃんが可愛過ぎるので俺も根性出して一緒にはしゃぎ回りたい そして帰路に着く時ははしゃぎ疲れて眠ってしまった凛ちゃんをおんぶして帰りたい すると背中の凛ちゃんが寝言で「パパ…大好きだよ…」と囁くので「パパも凛の事大好きだよ」と返してあげたい そんなやり取りをしてたら凛ママが嫉妬しちゃうのでその日は凛ちゃんが寝てから情熱的な夜を過ごしたい 平日は基本的に仕事が多忙なので中々凛ちゃんに構ってあげられなくてやきもきしたい 俺が仕事から帰って来る時間帯には凛ちゃんはもう眠ってしまっていて中々一緒の時間を取れない状況になりたい それでも偶に俺が帰って来る時間帯に凛ちゃんが起きてた時は「パパお帰りにゃ〜!」とはしゃぎながら俺の胸に飛び込んでくる凛ちゃんを全力で愛でたい そのまま凛ちゃんを愛でていると凛ママが凛ちゃんにそろそろ寝ないとダメでしょと注意するけど凛ちゃんは「嫌だ〜もっとパパとお話ししたいにゃ〜」と食い下がる母娘のやり取りを見て仕事の疲れを癒したい そんな凛ちゃんが稀に早起きして俺の弁当を作ってくれたりして
ボロボロで見るに堪えない見た目だけど愛情の詰まった弁当を幸せを噛み締めながら味わいたい そんなある日
いつも通り3人で川の字で寝ていたら深夜に大きな地震に襲われたい すぐに飛び起きた俺は凛ちゃんと凛ママの安全を第一に動きたい その瞬間に凛ちゃんの頭上の天井が崩落してきて俺は何も考える余裕もなく凛ちゃんを庇いたい 幸い凛ちゃんに怪我は無かったけれども俺は瓦礫に足を挟まれ動けなくなりたい 知らんところで彼氏とHして、妊娠して結婚します言われるんだぞ そして地震の影響でガス管に故障が生じたらしくキッチンの方から火の手が上がってくる 凛ちゃんと凛ママは2人で無我夢中に俺の足の上の瓦礫を動かそうとするけど火が迫って来て刻一刻を争う状況になりたい 俺の意図を汲んでくれた凛ママはおもむろに瓦礫を押すのを辞め凛ちゃんを抱え上げて欲しい 「なんで…?なんでパパを置いて行くのママ!」と半ば狂乱状態で泣き叫ぶ凛ちゃんに有無を言わさず凛ママには凛ちゃんを安全な所に避難させて欲しい そんな凛ちゃんの最後に見た俺の記憶が辛そうな顔だったら困るので俺は精一杯の笑顔を作って凛ちゃんにお別れを言いたい そして誰も居なくなってから俺も最後に見た凛ちゃんは出来れば笑顔が良かったな…とか思いながらきっと来世でも凛ちゃんと親子になれることを信じて眠りにつきたい 凛ちゃんが毎日凛パパに中出しされてる風潮っていつの間にかなくなったな 星空家の父になりたいんじゃなくて凛ちゃんのパパになりたい訳だから多少はね? 凛ちゃんを生み出すとかどんだけ素晴らしいDNAの持ち主なんだ >>1が
星空凛ちゃんはパパに処女を奪われちゃった可愛い
で検索したら発狂しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています