ちかまりという元気全開カプ
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ノξソ>ω<ハ6チカっち♡
从c*・ヮ・§マリちゃん! ○○で良くね?は相手が違うのに何言ってんだって思う 鞠莉に代わるキャラなんて居ないよ
同じ年上の果南とはタイプが違うし一緒にワイワイするタイプじゃん
もし千歌が悩んでたときに果南は幼なじみだから黙ってても千歌の気持ちを理解してくれるキャラ、鞠莉は千歌の考えを共有して理解しようとするキャラだと勝手に解釈してる ようちかは元気コンビだけど互いに愛が重いし、ちかなんは果南がG'sでも割と一歩引いたとこから見守る感じだし、ちかまるは元気というよりバカだし、他の千歌カプは論外だし
純粋に元気カプだ!とちかまりだよね 曜は千歌の隣に居るのが好きなんだけど、大事な時にどこか遠慮してしまいそうな気がして、基本オープンな鞠莉とじゃ代わりにならない 一時のちかまるみたいに流行しないでいいからちょくちょくちかまりの話題があってほしい あんまりスレ立て過ぎると捻くれ者が多いここではアンチを増やすこと時なるぞ 鞠莉ちゃんってSSで書きにくい
意識した口調にするとペガサスだし、普通に喋らすと鞠莉ちゃんぽくないし 鞠莉「今日もチカっちの家に遊びに行ってもいいかしら?あの漫画の続きが読みたいわ」
千歌「いいけど...鞠莉ちゃん言うほど漫画読んでないよね。いつもチカの耳をはむはむしたり、ぬいぐるみみたいに背中からぎゅー♪って抱きついてるだけで全然読んでないじゃん」
鞠莉「そうだっけ?前のことは覚えてないの、ソーリー」 千歌「ねー、本当はチカと長く居たいだけなんでしょ?だから漫画とかそーゆー嘘つくんじゃないの?」
鞠莉「べ、別にそーゆーワケじゃないから...////」
千歌「ホントかなー?別にさ、素直にチカと一緒に居たいから〜って言えば二つ返事で部屋に入れてあげるんだよ?」
鞠莉「ほんとに!?本当の事を言ったら家に入れてくれるの?」 千歌「そうだよ〜。全く鞠莉ちゃんはイチイチ回りくどいんだよ。これからは素直になろうね鞠莉ちゃん」
鞠莉「そうね...じゃあチカっちのぷにぷにのお腹触りたいからチカっちの部屋に入れて!」
千歌「うぅ////動機が不純だからダメェ!!////」
鞠莉「なんで!?」 ちかおじ「あぁ、やっぱり千歌ちゃんのおまんこは最高だぁ」パンパン
千歌「あんっ!あぁん!いたいっ!おじさんやめてぇ!」
鞠莉「離しなさい!!チカっちが嫌がってるでしょぉぉ!!!!」
ちかまりおじ「諦めるんだ、これかちかおじの使命なんだ」
鞠莉「チカっち...」
みたいな 千歌ちゃん泣かせたり精神的に嫌な事はしてたゴミ共じゃん 泣かせる(握手会に並ぶ)
精神的に嫌なこと(応援) 志満「千歌ちゃん、入るわよー。――ハイこれ、ジュース。鞠莉ちゃんも、ゆっくりしていってね」
鞠莉「はい! ありがとうございマース!」
千歌「ありがとう、しま姉!」
* * *
美渡「千歌ー、入るよー。――ハイこれ、差し入れ。職場の先輩からいっぱい貰っちゃってさあ。鞠莉ちゃんも、よかったら食べてよ」
鞠莉「Wow! いただきます!」
千歌「みと姉ありがとー!」
* * *
千歌「そういえばさ、まり姉は――…あっ///」
鞠莉「うん?」
千歌「な、なんでもない!」
鞠莉「いま何て言いかけたの?」
千歌「なんでもないってば!」
鞠莉「いいじゃない、教えてよ。――まり姉、に♡」
千歌「聞こえてるんじゃん!///」カァァァ
みたいなね? 鞠莉「チカっち今日もアホ毛がキュートね!」
千歌「うん、ありがと」
鞠莉「褒めてるんだからもっと嬉しそうにしてよ〜」
千歌「すっごく嬉しいよ、わーい」
鞠莉「でもそんな塩対応なチカっちも可愛い」ギューッ
千歌「...///」
鞠莉→千歌すき 鞠莉「月が綺麗ですね!」
千歌「なにそれ」
鞠莉「文豪・夏目漱石がI love youを日本語で訳した言葉よ。う〜んロマンチックよね!」
千歌「へぇ〜鞠莉ちゃんは物知りだなぁ。でもなんでそんなこと言ったの?」
鞠莉「それは....その///」
千歌「...あ、梅雨が明けて月が見れるようになったからこんな話したんだ。そうなんでしょ」
鞠莉「...ま、まあね」
鞠莉(...ふふっ、ロマンチックでも想いが届かないとダメね♪)
みたいな 仮にエッチしたら最初お互いしおらしいのに指数関数的に激しくなりそう 鞠莉「チカっちは首筋って苦手?」
千歌「うん、苦手〜。この前美渡姉にやられたら変な声出ちゃったもん」
鞠莉「変な声?ふぅん...」
千歌「あっ、鞠莉ちゃん絶対チカに何かする気でしょ?」
鞠莉「あら、分かっちゃう?マリーはその変な声とやらを聞いてみたいわ〜♪」ワキワキ
千歌「ダメ!絶対ダメだからね!?」
鞠莉「ふーっ❤(吐息)」
千歌「ひゃあっ❤ま、まりちゃんのばかぁ!!////」 鞠莉「後は〜こうやって指をなぞるようにするのがいいのよね〜♪」
ツツーッ
千歌「ん...❤くっ...❤ら、らめぇ❤❤❤」
鞠莉「なにこれ...癖になりそう」ゾクゾク
ツツーッ
千歌「あぁぁぁんっ❤❤❤」ビクビクッ
鞠莉「チ、チカっち!?」オロオロ
千歌「はぁ...はぁ...鞠莉ちゃん?」ゴゴゴゴ
鞠莉「ソ、ソーリー...ちょっとやりすぎたわ」アワワワ
千歌「...やられる覚悟は出来てるよね?」
千歌「ふーっ❤(吐息)」
鞠莉「いやぁぁぁ❤❤」 千歌「鞠莉ちゃん❤すき❤すき❤」
チュッチュッ❤
鞠莉(今日はいつにもまして甘えるわねチカっち)
千歌「ハグしよ〜❤」
ぎゅーっ❤
千歌「まりちゃんあったかーい❤えへへ❤」 千歌「まりちゃんの髪サラサラ〜❤クンクン....ふわぁ、高級なシャンプーのいい匂いする〜❤」
鞠莉「嗅がないでよ...ふふっ、くすぐったいわ」
千歌「まりちゃんがこんな匂いさせるからいけないんだよ〜❤」クンクン
千歌「.....あむっ」カプッ
鞠莉「やっ...髪の毛食べちゃダメよ....あっ❤ちょっ、チカっち鼻息荒い❤❤うなじに息がかかってる❤」
千歌「その割にはまりちゃん嬉しそう❤❤こういうのすきなんだ❤」
鞠莉「....すき...じゃない❤」
千歌「嘘つき❤でもそういうとこすき❤❤はむはむ...まりちゃんの美味しい❤」 千歌「....あ、おっきいみかんつかまえた❤❤」
モミモミ
鞠莉「やだ...どこ触ってるの❤」
千歌「まりちゃんの柔らか〜い❤顔埋めてもいい?」
ボフッ
鞠莉「いいよって...もうしてるじゃない❤」 千歌「まりちゃん❤すき❤❤」
鞠莉「もう、チカっちのせいでマリーまでスイッチ入っちゃった....」
ナデナデ
千歌「えへへ❤じゃあ今日はしてもいいよね❤❤」
鞠莉「明日学校だしまた今度にしましょうよ」
千歌「そんなのやだー❤だったら明日学校休んで今日いっぱいしよ❤❤❤」
ガバッ
鞠莉「本当に今日は積極的なんだから❤それじゃマリーも負けられないわね❤❤」
チュッ❤
鞠莉「今夜は寝かせないわよ❤」
千歌「うん❤」 結局朝までするけど学校は行ってそこでまたスイッチ入っちゃうんですね 千歌「ねぇ〜♡♡鞠莉ちゃんいいでしょ〜?♡♡♡」
鞠莉「ダ、ダメよチカっち!///ここは神聖なる理事長室よ??///」
千歌「大丈夫だよ♡♡ほら、ちゃんと鍵掛かってるし♡♡♡」
鞠莉「ストップストップ!///い、一旦落ち着きましょう?ねっ??///」
千歌「やだ♡♡もう待てないんだもん♡♡♡」ドンッ
鞠莉「チカ……っち……///」トゥンク
千歌「鞠莉ちゃんがいけないんだからね♡♡♡」
千歌「この変態理事長さん……♡♡♡♡♡」
\ Oh!Yes〜〜〜♡♡♡♡♡♡ / 千歌「鞠莉ちゃんってさ♡♡ほんとエッチだよね♡♡♡」パンパンッ
鞠莉「おごっ♡♡ち、違ッ……あぁん♡♡♡」
千歌「だってね♡♡理事長でこんな事してるんだよ?♡♡♡」パンパンッ
千歌「他の生徒が見たらどう思うんだろうね♡♡♡」パンパンパンパン
鞠莉「お”っ♡お”っ♡お”っ♡お”っ♡」ガクガクガク
千歌「あっ、そうだ!♡♡」
千歌「せっかくだから果南ちゃんとダイヤさんも呼んじゃおうっか♡♡♡」
鞠莉「そ、それはらめっ♡♡二人にこんな姿見せられ……ん”っ♡♡♡」ハァハァ
千歌「あれ〜♡♡そんな事言って興奮してるじゃ〜ん♡♡♡」パンパンパンパン 曇らせるの嫌いじゃないけど曇らせ隊とかいうゴミ共のせいでキャラdisに認識されるのほんとクソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています