海未ちゃんの大冒険
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〜〜〜〜
海未「希を捕まえることは敵いませんでしたが、希の手下を何人か捕まえたことが評価され、私にも収入が入ってきました」
おっさん「まあ、5000以上で山分けだからな。雀の涙にしかならんだろうが」
海未「十分です。これだけ稼ぐことが出来たのですから」
海未ちゃんの収入>>87 おっさん(十分か?凶悪犯罪者を4人も捕まえて報酬が1日働いた一般バイトの日給程度って。まあ海未ちゃんがいいならそれでもいいか)
おっさん「そうだ。昨日洗濯した服、もう乾いてるぞ」
海未「ありがとうございます!早速着替えて来ますね!」
海未ちゃんのスペック
武器、弓
防具、音ノ木坂の制服
所持金、5000円 海未「とは言ったものの、やはり5000円程度では少し心元ないですね。どうしましょうか?」
海未「もう少しお小遣いを稼ぐか...それとももう旅に出るか...」
海未「うーん.........>>91しましょう」 海未「パチンコで倍に増やしましょう!ギャンブルは旅の嗜み!」
海未「という訳で、スロットマシーンの方に来ました!さっそくコインを投入しましょう!」チャリン
海未ちゃんの現金はどうなった?>>93 海未「ムキになってやらかしました......」orz
借金取り「とりあえずこの弓没収な。それでチャラにはなるから」
海未「......はい」
海未ちゃんのスペック
武器、なし
防具、音ノ木坂の制服
所持金、0円 〜〜〜〜
海未「......ははっ、旅どころではありませんねこれは」ズーン
海未「実家に帰りましょうか?いや、手持ち無沙汰の今実家に帰るお金なんて......」
おっさん「お、おう...若気の至りってやつだな。誰だって一度は体験するもんさ。おっさんだってそうだ」
海未「これからどうやって旅支度をしましょう...」
おっさん「じやあちょっとバイトしてくか?」
海未「へ?」 〜〜〜〜
客a「うみちゃ〜〜ん////こっちにもどんどんさけをもってきてふれ〜〜////」ベロンベロン
海未「あ、はい!ただいまお持ちします!」
客b「こっちにもさけだ〜〜///」
海未「あ、はい!少々お待ちください!」
客g「食いもんもっと持ってきてくれ!オラ腹減っちまって...」ガツガツ
海未(この人どれだけ食べるのでしょうか?) おっさん「お疲れさん、ほら今日の報酬だ」
海未「え?これ、5000円...いいんですか!?1日どころか、半日も働いてないのに...」
おっさん「いいってことよ!海未ちゃんには街全体で借りがあったからな。これくらい当然だ」
海未「ありがとうございます!」ペコリ
おっさん「あとはこのご時世だ。装備も必要だろ?ほれ、>>99」 おっさん「海未ちゃんが昨日着てたビキニを戦闘用に改良しておいたぞ。肩パットが付いてるから防御力は格段に上がった筈だ!」
海未「あ、ありがどうございます...////」
海未(あれ?心なしか布の面積が若干だけ少なくなってるような?)
おっさん「頑張れよ海未ちゃん!おっさんも応援してるぜ!」 絵里「そう...もう行っちゃうのね」
海未「絵里には色々とお世話になりました。またこちらへ寄るときは必ず遊びに来ますね」
絵里「次もまた美味しい紅茶を入れてあげるわね」
海未「楽しみに待ってます」ニッコリ
海未ちゃんのスペック
武器、なし
防具、音ノ木坂の制服(マイクロビキニアーマー)
所持金、5000円 海未「さて、何処へ行きましょうかね?」
海未「早速絵里から貰った地図を使って...>>103へ行きましょう!」 海未「武器が欲しいのとりあえず武器屋に来ました」
チャラ男「へい、嬢ちゃん☆」
海未「......あれ?」キョトン
チャラ男「嬢ちゃん見ない顔だね?ホストは初めて?」
海未「ホスト?......へっ!?ホストぉ!?」ガーン
海未「ち、違うんです私は!?」
チャラ男「1名様ご案内〜〜☆」グイッ
海未「だから違っ...ちょっとおおおお!!」 海未(何故未成年である私が、こんな軽い感じの男性とお酒を...)チビチビ
チャラ男「...さてお嬢ちゃん」
海未「何ですか?」
チャラ男「どれを持っていく?」
海未「何がですか?」
チャラ男「もう、察しが悪いなぁ...ほれ☆」
海未「ん〜〜?......なっ!?」
チャラ男「ようやく理解したみたいだな。そう!ここはホストクラブと兼任して、武器屋もやってるんだ!」ドーン
海未「えええええっ!?」 海未「......むむむ」ジー
チャラ男「何か気に入った武器があったか?まあ、ウチはホストが本業だから大した武器は売ってないんだけどな」
チャラ男「その分、値段の安さには自信があるぜ!」
海未「>>109」 チャラ男「サバイバルナイフか...」
チャラ男「刃の長さは日本人基準の勃起したちんぽ程度、刃物としては短い方だが切れ味は保証するぜ」
海未「ちんっ!?な、何ということをっ!!」カァァァ////
チャラ男「...サバイバルちんぽを振り回す女子高生」
海未「ふっ!」
チャラ男「ごふっ!す、すまん...」プルプル チャラ男「先程はお客様に不適切な発言を致しましたので、商品の方はタダでご提供させて頂きます」
海未「...////」
チャラ男「さらに、今なら他の武器を1点だけ、1000円でお売り致します」
海未「何と!」パァァァ
チャラ男(あ、ようやく機嫌治してくれた)
海未「>>112」 >>113に>>114と>>115も付けてお値段変わらず1000円なんて衝撃価格ですね 海未「ダイソン掃除機にダイソン扇風機に両方を家に届ける送料も付けてお値段変わらず1000円なんて衝撃価格ですね」
チャラ男「」
海未「流石は安さに自信のあるホスト兼任武器屋ですね」ニッコリ
チャラ男「......マジで?」
海未「マジです」ニッコリ チャラ男「またお越し下さい......」ションボリ
海未「さて、次は何処へ行きましょうかね?」
海未ちゃんのスペック
武器、サバイバルナイフ
防具、音ノ木坂の制服(マイクロビキニアーマー)
所持金、4000円 海未「まあまずは今日泊まる宿を見つけましょう。次にバイト先を見つけて、そしてそれから街を散策して...」
??「...」コソッ
海未「ん?」
??「!」ササッ
海未(誰かに付けられてるような?...気のせいでしょうか?)
??「...」ジー
海未「...さっさと宿を見つけますか」 受付「ようこそおいで下さいました」ペコリ
受付「お一人様でしょうか?」
海未「は、はい...」
海未(う、生まれて初めての宿の予約です!いざその瞬間になると、とても緊張しますね)ドキドキ
受付「お値段>>122」 これらお値段以上ニトリ!というCMのフレーズネタでね、えっと…… 受付「お値段以上、コトリ」
海未「へ?」
ことり「久しぶりだね、ンミチャ♡」
海未「こ、ことり!?ことりではありませんか!」 〜〜〜〜
海未「あの、本当に良かったんですか?宿代をことりに持たせてしまって...」
ことり「全然オッケーだよ!こうやって海未ちゃんとお話してみたかったし!」
ことり「ところで海未ちゃんはどうしてこの街に?」
海未「旅ですよ旅。私、実は今一人旅の真っ最中なんですよ」
ことり「一人旅!?スゴーい!格好いい!!」キラキラ
海未「>>126」 海未「それほどでもありませんよ」フフーン
ことり「いいなあ一人旅...」
海未「ことりの方はどうしてここに?」
ことり「あ、ことりはね...ちょっとお小遣い稼ぎをしているの!」
海未「お小遣い、ですか?」
ことり「今までは海未ちゃんや穂乃果ちゃんと一緒に居られればそれだけで良かったんだけどね、最近でちょっと物欲が強くなって...」
ことり「自分のためのショッピング代は自分でしか稼げないから、心機一転ことりは一人立ちを決めたのです!」
海未「なるほど」 ことり「そうだ!せっかくだし明日は海未ちゃんも一緒に働いてみない?」
海未「えっ!?いいのですか?」
ことり「えへへ、実は今ちょっと人手不足でね...短期でもいいからアルバイトを雇いたいんだって」
海未「そういうことなら手伝わせて貰います」
ことり「決まり!じゃあ早速遊びに行こうよ!海未ちゃんはどんなとこに遊びに行きたい?」
海未「>>129」 海未「パルケエスパーニャ」
ことり「わかった!じゃあことりに捕まっててね」ポン!
(・8・)「いざ、志摩スペイン村へ!」
海未「ことりにライドオンするのも久しぶりです」ドキドキ
(・8・)「飛ばすよンミチャ!」
ギュイイイイイン!! (・8・)「着いた!」ポン!
ことり「えへへ、海未ちゃ......ん!?」
海未「オロロロロロ」
ことり「ああっ!?ご、ごめんンミチャ!飛ばし過ぎた」💦
海未「ハァ、ハァ、しんどいです...」 〜〜〜〜
海未「ことり......本当に申し訳ないと思っているのですか?」
ことり「え、えーとそれは...」
海未「どうして着いてすぐによりにもよってスプラッシュモンセラーとグランモンセラーなんですかk...オエエエエ」
ことり「ごめんごめん。じゃあ最後はアレ乗ってこうよ」
海未「?」
ことり「スウィングサンタマリア!」
海未「」 ことり「んー!今日はすっごいスカッとした!」
海未「それは良かったですね」
ことり「じゃあ帰ろうか!」ポン!
(・8・)「ンミチャ、乗るちゅん」
海未「>>135」 海未「車で帰りません?アトラクションの後でことりに乗るのはきつい...」
(・8・)「仕方ないちゅんなぁ」ポン!
ことり「ところで車って何処にあるの?」
海未「......タクシー!」 〜〜〜〜
ことり「帰ってきたね♪」
海未「そうですね...」ぐぅぅぅぅ〜〜
海未「//////」
ことり「ふふっ♡そろそろ晩御飯にしよっか♡」
ことり「今日は>>138だよ!」 ことり「富士パン黒コッペ!」
海未「......えっ?」
ことり「いまだきまーす!美味しい♡」パクッ
海未(あのことりが、夕食に菓子パンを選ぶですって!?)
ことり「ンミチャ食べないの?」モグモグ
海未「あ、いえ...いただきます」パクッ
海未(あ、美味しい♡) 〜〜〜〜
海未「ハァ〜〜♡大浴場での入浴なんていつ振りでしょうか?」
ことり「海未ちゃんとこの道場は大浴場じゃん。そんなに珍しくないでしょ?」チャポン
海未「旅に出てからは浴槽自体に浸かれたことがありませんでして...」
ことり「はぇー、そうなんだ」
海未「でも毎日シャワーは浴びられましたからね。恵まれていると言えば恵まれてますよ」
海未(財布落としたりギャンブルに負けたり、金銭トラブルが色々とありますけど...) ことり「〜〜♪」
海未「鼻歌を歌うなんて、随分とご機嫌ですね」
ことり「まあね♡だって海未ちゃんと一緒にお風呂に入るなんて本当に久しぶりで♡」
海未「>>142」 海未「...そうですね。私もことりとお風呂に入れてすごい嬉しいです」ムラッ
ことり「ンミチャ♡」ギュ
海未「!」ドキーン////
海未「あの、ことり。つかぬことを聞きますが...」
ことり「なーに?」キョトン
海未「...胸、また大きくなりました?」
ことり「あー、そうかも。最近また1pくらい大きくなったような...」モミッ 海未(ことりの!おっぱい、柔らかい...♡)
海未「ぐふ、ぐへへへへへ////」
ことり「海未ちゃん?」
海未「ことり、私は今饅頭が食べたいです」ガシッ
ことり「ぴぃっ!?う、海未ちゃん?」ビクッ
海未「それもとびきり大きいのを二つ、口を大きく開けてガブリと行きたい...」ムラムラ
ことり「>>145」 ことり「それだけでいいの?」
海未「へ?」
ことり「だから、海未ちゃんはそれだけでいいの?」
ことり「ことりは、海未ちゃんが望むなら...もっと色んなことをしてくれてもいいよ」カァァァ////
海未「こ、ことりぃぃぃぃ!!!」 〜〜〜〜
(^8^)チュンチュン!
海未「ふわぁ〜〜、おはようございます」
ことり「...えへへ♡おはよう」
海未「昨晩は楽しかったですよ♡」
ことり「ことりも、凄く気持ち良かった////」
海未「>>148」 海未「ことりがまさか弓の扱いに長けていたとは...」
ことり「えへへ、まあお手本が良かったからね♡」
海未「ですか、旅で出会った酒場のおじさんの次くらいですかね。ちなみにおじさんとことりの間に私が入ります」
ことり「ほぇー、世の中にはそんな凄い人が居るんだね...」
※昨晩は風呂上がりに二人きりで弓道をしていました ことり「ところで昨日からずっと思ってたんだけど、何で海未ちゃんは風呂上がりからずっとビキニアーマーを着てるの?」
海未「うっ!?こ、これは私の趣味で着ているのでは無く他に服がないから、制服を洗濯したらこれしか残らないから仕方なく着ているだけです!」カァァァ////
ことり「なーんだ。てっきり暑いから脱いだんだと思ってた」
ことり(まあ海未ちゃんだから破廉恥な理由で脱いでる訳ではないとは思ってたけど)
海未「そ、それよりも朝御飯にしましょう!」💦
ことり「>>151」 ことり「4000円」
海未「えっ?」
ことり「ことりは昨日宿代は賄うって言ったけど、朝食までは賄うなんて一言も言ってないよ」
海未「...マジですか?」
ことり「マジです♡」
海未「......」
海未ちゃんのスペック
武器、サバイバルナイフ
防具、音ノ木坂の制服(マイクロビキニアーマー)
所持金、0円 海未(また所持金0円生活ですか...)ションボリ
ことり「海未ちゃん、今日はよろしくね!」
海未「よろしく?なんのことで......あっ!」
ことり「んもう、忘れたの?今日は一緒にここで働くって言ってたじゃん!」
海未「...そうでしたね」ニッコリ
海未(助かった!所持金0円生活からはすぐに脱出出来そうです!) 〜〜〜〜
ことり「海未ちゃん!お昼休憩だよ!一緒にご飯食べよう♡」
海未(しまった!今お金がないからお昼なんて何も買えない!ど、どどどどどどうしましょう!?)💦
ことり「海未ちゃん?」
海未「>>155」 海未「こうなったら消費者金融で借りてきます!」シュババババ
ことり「ンミチャ!?なんだったんだろ?」
海未(いや待てよ?お昼代くらいはことりに借りても...いやいやいや!昨日せっかく一人旅が順調だと自慢したばかりなのですよ!)ピタッ
海未(ことりだって、あんなにも目を輝せて話を聞いてくれてたのですから、幻滅させる訳にもいきません!)ブンブン! 〜〜〜〜
海未「ふぅ、とても疲れました...昨日の酒場のウェイトレスといい、今日の受付嬢と言い...接客とはこうも大変なお仕事なのですね」
ことり「はい、海未ちゃんお疲れ様でした!これ、今日のお給料です♡」
海未(消費者金融から借りてきた昼食代は1000円で、今ことりから貰ったお給料は>>158) 海未(お給金は5000円ですか。借金返済を合わせても4000円...)
ことり「海未ちゃん、今日も泊まっていく?」
海未「いえ、今日はやめておきます」
海未(流石に今の手持ちで宿に泊まるとまた0円生活に...)
海未ちゃんのスペック
武器、サバイバルナイフ
防具、音ノ木坂の制服(マイクロビキニアーマー)
所持金、0円 海未「さて、ちょっぴり時間も余ってますし、明日の仕事を探しますか」
ことり「あ、だったらギルドに寄ってみるのはどうかな?」
海未「ギルド?」
ことり「簡単に言うと、旅人のためのお仕事や旅の仲間を探すための特殊な建物のことだよ!」
海未「なるほど。この街にはそんなものもあるのですね...」
ことり「場所はことりが案内してあげるよ!」 ことり「はい、着いたよ!」
海未「ここがギルド...」
厳つい男「オラァ!酒持って来いや!」
ムキムキな男「ぐへへ〜〜////もっとのむじぇぇぇ...」ベロンベロン
海未(酒場と大して変わらないとこですね)
ことり「...ことり、ここ苦手だから」
海未「あっ、案内してくれてありがとうございました」
ことり「う、うん。じゃあまた!」
海未「...ことりは行ってしまいましたね」
海未「さてと、>>162しましょう」 受付嬢「あっ、いいところに!ちょっとステージに上がって貰えませんか?」
海未「えっ!?わ、私ですか?」
受付嬢「はい。実はですね、本日踊る筈だった踊り子が体調を崩してしまって...」
海未「は、はぁ...」
受付嬢「でも今更踊りをキャンセルなんて出来ませんし...そこで貴女にお願いしたいんです!ちょうどビキニアーマーも着ていますし、セクシーならなんでもいいかなって...」
海未「せめて後半の台詞は隠して下さいよ。まあ、困っているのでしたら助けますよ」
海未「これでも私は園田家の娘として踊りも結構仕込まれましたからね」
受付嬢「助かります!」 海未「......」ペコリ
モブa「ん?誰だあれ」
海未「スー、ハー......いざ!」
海未「〜〜♪」フリフリ
モブb「謎のビキニアーマー姿の女が、体を使って踊ってやがる...」ボキーン
モブc「えっちだ...////」
海未「〜〜♪〜〜♪」クルクル
モブb「いいぞー!もっとやれ!」
モブc「こっちを見てくれー!」
海未(ふふっ♡そのリクエストにはもう慣れましたよ♡)
海未「んふ♡」チュッ
モブc「!!」ドキーン 〜〜〜〜
受付嬢「ありがとうございます!ありがとうございます!もう本当に本日はありがとうございます!!」ヘコヘコ
海未「そ、そんな...////そこまで大袈裟な...////」
受付嬢「大袈裟じゃないですよ!あいつら、気性が荒いからすぐにキレるし...」
受付嬢「特に踊りが彼らの気に召さなかったら......ううっ、想像したくない」ゾワッ
海未「......大変なのですね」
受付嬢「まあ...あ、そうだ!これお給料、>>168」 ことり「海未ちゃーん!わぁぁぁぁん!!」ギュー
海未「こ、ことり!?帰ったのでは...」
ことり「そのつもりだったんだけど帰ろうとしたらこの人に捕まって...うええええん!」
海未「...どういうつもりですか?」ギロリ
受付嬢「あともう一人居るんですよね」
海未「人の話をs「う〜みちゃん!」
穂乃果「久しぶり〜〜!!」ギュー
海未「穂乃果ァ!?」 海未「あ、あの...何故穂乃果までここに?」💦
受付嬢(ああ〜〜♪ことほのうみええんじゃ〜〜♪)(o^−^o)
受付嬢(1日の疲れがごっつ癒されるわ〜〜♡私にとっても海未ちゃんにとっても最高のボーナスやで!)
穂乃果「>>172」 受付嬢(1日の疲れがごっつ癒されるわ〜〜♡私にとっても海未ちゃんにとっても最高のボーナスやで!)
自己満足で給料払わんとかとんだドクズやなw
安価踏んでたら安価下 穂乃果「迎えにきたよ!」
海未「へっ!?む、迎えに...?」
穂乃果「さ、穂乃果と一緒にアキバへ帰ろう!」
海未「ちょ、ちょっと待ってください!何故私が帰る必要があるのですか!?まだまだ旅の途中なんですよ!」
穂乃果「...ふーん。海未ちゃんは穂乃果よりも旅の方が大事なんだ」ボソッ 穂乃果(ことりちゃんはお仕事をするようになってから穂乃果と全然遊んでくれなくなって...)
穂乃果(それでも海未ちゃんは側に居てくれて、でもその海未ちゃんまで穂乃果から離れて...)
穂乃果「2人とも居なくなるなんて寂しいよ...ことりちゃんはお仕事だから仕方ないけど、せめて海未ちゃんは戻ってきてよ...」
海未「穂乃果...」
ことり「ハノケチュン...」
海未「>>176」 海未「......戻りましょう」
海未「穂乃果をこれ以上悲しませてまで、旅を続ける必要はありませんからね」
穂乃果「海未ちゃん!」パァァァ
海未(後全財産が4000円だけで旅を続けるとかとても厳しい旅になりますからね...)💦
海未(戻れる内に戻っておかないと、近い内に借金まみれになりそうですからね)💦
穂乃果「えへへ、そうと決まれば早速帰ろっか!」 海未(これで私の旅も終わり...と思っていたところでした)
穂乃果「って訳だから海未ちゃん帰りの運賃出して!」
海未「......は?」 穂乃果「えへへ、海未ちゃんに会うまでずっとここでお世話になってたらすっからかんになった♡」
海未「」
穂乃果「あとついでに言うとほんのちょーっとだけ、ちょっとだけツケがあると言うか...////」
ことり「」
海未「......えっと、いくら借金しているんですか?」💦
受付嬢「>>180」 受付嬢「5円」
海未「5円!?」ガーン
受付嬢「ほら払えよ」
海未「はい」チャリン...
穂乃果「じゃあ帰ろっか!」
海未「ことり、アキバ行きのバスっていつ出ますか?」
ことり「>>183」 海未「申し訳ありませんが、ID:dGWgN3i4さんは安価取りすぎなので....」
ことり「>>185」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています