☆理事長「やだ…今月カードを使いすぎてしまったわ」☆
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理事長「カードの請求書が来たわ」(ピラッ)
理事長「!!」
理事長「困ったわね…」
理事長「まさか今月、カードの請求が50万も来るなんて…」
理事長「さすがに課金しすぎね」
理事長「どうしましょう…4月は色々とお金が要ると言うのに…」
ピラッ
理事長「何かしら?請求書にチラシが…」
『リボ払いに登録すればポイントアップ!月々のお支払も少なくておトク!!』
理事長「こ…これは…なんて便利でおトクな支払い方法なの!」
理事長「どれだけ使っても月々1万円のお支払で済むなんて…さっそく登録ね♪」
理事長「これで今月の支払いは乗り切ったわ♪ウフフ…今日はお寿司でも食べに行っちゃお♪」 〜〜〜それから一年〜〜〜
理事長「ふう…美味しいお寿司だったわ♪大将、お会計お願いね」
理事長「支払いはカードで♪」つプラチナカード
店員「こちらのカードはお使い頂けないようなのですが…」
理事長「そ、そんな!私のプラチナカードが使えないなんて!」
理事長「と、とりあえずはこっちのカードで…経費で落とすわ」つビジネスカード
〜〜〜
プルルル…
「ハメックスカードです」
理事長「今日、カードが使えなかったのですが…」
「南様のカードはご利用可能額を超えております」
理事長「そ…そんな!300万の枠を使い切った覚えはありません」
「このお電話では詳細をお答えできませんので、弊社webにてご確認下さい」
ガチャ
理事長「毎月ちゃんと払っているのに…なぜなの?」 〜〜〜理事鳥の巣〜〜〜
理事長「そ…そんな…」
理事長「今まで支払った金額、ほとんど利息じゃない!」
理事長「これじゃ、一向に支払いが終わらないわ…」
理事長「この先ずっと借金漬けだなんてイヤだわ」
理事長「なんとかしないと…」
理事長「!!」
理事長「いいことを思いついたわ!」
理事長「入学金がたくさんあったから、とりあえずそれで一括返済しましょう」
理事長「μ’sのおかげで入学者が増えて助かったわ」
理事長「それで、後はμ’sのみんなに活動を続けてもらって、版権料で回収すれば大丈夫ね」
理事長「3年生が卒業したらμ’sも終わりだなんて、させないわよ…ウフフ」 やめて!理事長のリボ払いで、資産を差し押さえられたら、理事長と繋がってる音ノ木の命運まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで理事長!あんたが今ここで倒れたら、ことりちゃんや生徒会長との約束はどうなっちゃうの? 限度額はまだ残ってる。ここを耐えれば、アライズに勝てるんだから!
次回、「音ノ木坂死す」。デュエルスタンバイ! 〜〜〜
理事長「……高坂さん、普段はアホなのに、変な所で頑固なのね…」
理事長「μ’sを続けないだなんて…それじゃ、私の借金返せないじゃない!」
理事長「こんなことなら、3年生の卒業を認めなければよかったわ」
理事長「ことりのパンツを売っても全然残債が減らないわ!」
理事長「それに…なにやら監査が感づき始めている…なんとかして穴埋めしないと」
ピラッ
『女の子のための高収入バイト♡♡かんたんなオシゴトでガンガン稼いじゃおっ♡』
理事長「バイトのチラシ…?」
理事長「……」
〜〜〜 店長「いやー小鳥ちゃん、初日からたくさん指名入ってるよ!」
理事長「あ、ありがとうございます…」
店長「普通、オバサンは写真の修正ガンガンに効かせなきゃいけないんだけど、
小鳥ちゃん美人だからそのまんまでぜ〜んぜん大丈夫ね」
店長「あっ、年齢はここでは25歳ってことになってるから、よろしくね♪」
理事長「え?さすがに25歳は無理があるのでは…?」
店長「吉原年齢って知らないの?ウフフ…ここではあなたは25歳よ♪」
理事長「は、はい…わかりました…」
店長「じゃあ、さっそく今日からお願いね!最初のお客さんは常連さんで良い人だから心配いらないから」
バタン
理事長「はぁ…まさか私がこんなお店で働くことになるだなんて…」
理事長「一気に稼いではやく辞められるようにがんばらないと」
ボーイ「小鳥ちゃん、お客様が来店されたんでカーテンの前まで来て下さい」
理事長(ドキドキ)
ボーイ「…様、お待たせいたしました。カーテンの向こうからご案内です」
ボーイ「いってらっしゃいませ〜!」
ピラッ
理事長「!!!」
理事長「ど…どうしてあなたが…?こ…こんな所に…?」
??「り…理事…長…?」
〜〜〜 海未「ど、どうして理事長が…?」
理事長「こ、ここではマズイわ。まずはお部屋に入ってちょうだい」
海未「はい…」
バタン
理事長「園田さん、あなたがこんなお店に出入りしているだなんて…」
海未「それはこちらのセリフです。まさか理事長がこんなお店で働いているなんて…」
海未「それに、どうして『小鳥』だなんて源氏名をつけているんですか?」
海未「少し期待してしまったではありませんか!」
理事長「そ、園田さん!それってまさかことりが働いていると期待して…」
海未「当たり前です。写真では修正されてことりそっくりになっていました。とんだパネマジです」
海未「年齢が25歳となっていたので違うのではと思いましたが…あまりにも似ているので指名したと言うのに…」
海未「大幅にサバを読んだBBAが出てくるとは…このお店もダメですね」 理事長「園田さん、理事長に向かってその口の利き方はなんですか?留年させますよ」
海未「理事長…こんなお店で働いているということは、お金に困っているんですよね?」
理事長「うっ…」
海未「そして、ここでは私はお客です。私のほうが立場が上ですよ」
理事長「う…あなたって人は…」
海未「…まあいいです…さあ、時間が勿体無いですから早速始めましょう」ぬぎぬぎ
理事長「そ、園田さん///いったい何を…」
海未「何を?決まっているじゃありませんか。エッチですよ。ここはそういうお店ではありませんか」
理事長「な、ナイショにしておいてくれますか?」
海未「私が泡風呂通いしているなんてことも公になって欲しくありませんから、大丈夫ですよ」
海未「それに…ここでは、理事長ではなく『小鳥ちゃん』ですよ?」さわ…
理事長「んっ♡」ビクンッ
海未「ちんこビンビンですよ、小鳥♡」ポロンッ
理事長「まぁ♡おっきぃ♡」
海未「小鳥…」ぎゅっ♡
理事長「あっ♡////もう///いっぱいサービスしちゃうから♡」
〜〜〜 海未「はぁ…はぁ…さすがです♡腰が抜けるかと思いました…」
理事長「あら♡あなたもなかなか上手かったわよ♡久しぶりに燃えちゃった♡」
海未「…サービス料です。受け取って下さい」つ封筒
理事長「あ、ありがとうございます」
海未「あの…こんなことを聞くのは野暮だと思うのですが、どうしてこのようなお店で?」
理事長「それは……」
海未「……そうですか。カードのリボルビング払いの金利が高くて一括返済をするために学園の
お金に手を付け、その補填のために働いていると」
理事長「はい…」
海未「μ’sに活動を続けて欲しいと言っていたのも、私たちの活動で利益をあげようと
考えてのことだったのですね」
理事長「あなたたちが活動を続けていれば、私は風呂に沈まずにすんだのです」
海未「そんなの自業自得ではありませんか」 理事長「ごめんなさい…」
海未「ですが、理事長ほどの美貌とテクニックがあればあっという間に人気嬢になれますよ」
理事長「でも、お客さんって園田さんみたいな良いコばかりじゃないでしょ?」
理事長「キモデブハゲとか、そんなのが来たら…そんな人のモノなんて咥えられないわ」
海未「仕方がありませんね。仕事ですから」
理事長「……」
海未「…ですが私も鬼ではありませんから、友人をお客さんとして紹介してあげましょう」
理事長「本当なの園田さん?」
海未「私は経済的に頻繁にお店には来れませんが、彼女ならたくさん指名してくれるはずです」
海未「気に入ってくれさえすれば」
理事長「園田さん、おねがぁい♡!」
海未(ズキュゥゥゥン♡♡)
海未「わかりました///では名刺を下さい。次回出勤日に姫予約するように言っておきます」
理事長「うふ♡海未ちゃんだ〜い好きっ♡♡」
海未(ちょ///ちょっとかわいい////)
〜〜〜 〜〜〜数日後〜〜〜
理事長「またオシゴトが始まるわ…」
理事長「園田さんの友人って、どんな人なのでしょう?」
理事長「まあ、変な人ではないと思いますが…」ドキドキ
ボーイ「小鳥ちゃ〜ん♪お客様ご来店です〜♪」
理事長「は〜い♡」
ボーイ「いってらっしゃいませ〜」
ピラッ
理事長「!!!」
??「ヴェェ」
理事長「に、西木野さん?」
真姫「ちょっっ/// 何本名で呼んでくれちゃってるよの!ここでは東野って名前で予約してんだからっ」
理事長「あっっごめんなさい!東野さん♡会いたかったわ♡お部屋にどうぞ♡」にぎっ
真姫(え?////か///かわいいじゃない///年増なくせに/////)キュウウウン♡
ガチャ
〜〜〜 真姫「まさか、海未の紹介するコが理事長だとは思わなかったわよ」くるくる
理事長「私も、西木野さんが紹介されてくるだなんて思わなかったわ」
理事長「じゃあ、さっそく…お洋服脱がすわね」さわさわ
真姫「キャッ♡」ビクッ
理事長「っ!ご、ごめんなさい!」おろおろ
真姫「ヴエェ…い、いいのよっ///ちょっとびっくりしちゃっただけだからっ」ドキドキ
理事長「…もしかして、西木野さんって…はじめてなの?」
真姫「ちょっ////なっ////なに言ってんのよっっそんな訳ないでしょっ///」カァァ
理事長「ウフフ♡かわいいわね♡そんなに必死になって否定しなくても良いのよ?」
真姫「ちょっ///バカにしないでっ///」
理事長「ココでは強がらなくてもいいわよ♡西木野さ…真姫ちゃん♡」ちゅっ♡
真姫「んっ♡♡」
理事長「んっ♡んっ♡くっ♡ちゅくちゅく♡♡」
真姫「んんっ♡ちゅっ♡んっ♡くっ♡んんっ♡‥り…理事…長////」
理事長「小鳥って呼んでぇ♡♡」
真姫「こ…小鳥ぃぃ」ガバッ
理事長「きゃ♡」
真姫「ハァハァハァ…小鳥!小鳥!」ぐぐっ
理事長「あっ♡♡真姫♡♡挿れてぇ♡♡♡」
真姫「あっ♡あああっ♡ああっ♡うっ♡ううっ♡」ビクビクビクンッ
理事長「えっ?」(あら…もうイッちゃったのかしら…)
〜〜〜 真姫「い…挿れる前にイッてしまうなんて…」カァァ
理事長(どどど…どうしましょう…こんなときはどうやって対応すれば…)
理事長「だ、大丈夫よ♡気持ちよかったわ♡」
真姫「いっ挿れてもないのに気持ち良かっただなんてっ!」
理事長(ああっしくじってしまったわ!これじゃ指名してくれなくなっちゃうじゃない!)
理事長「え、えと…かわいい女の子に乱暴に抱きしめられるだけで頭がとろけそうになっちゃって♡」
真姫「え?か、かわいいって////な///なによもう♡///」カァァ
理事長(西木野さん…チョロいわ)
理事長「真姫ちゃんみたいなコに…私、たくさん抱かれたいなっ♡」
理事長「お名刺わたすから、たくさんお店に来て欲しいの♡」
真姫「お、おだてたって、そんなにお店には来れないわよ。
医大受験に向けて勉強たくさんしなきゃいけないんだから」
理事長「え?そ、そう…残念だわ」(使えねぇ…)
真姫「そのかわり、私もお客さんをしょうかいしてあげるわよ」くるくる
理事長「ほ、本当?それは助かるわ!」
真姫「彼女なら私と違って百戦錬磨だから、きっと理事長とも相性いいと思うわ」くるくる
真姫「どうせなら、仕事と言っても身体の相性が良い人が良いでしょ?くるくる
理事長「ほんと?ありがと♡」
理事長「でも…たまには真姫ちゃんにも抱かれたいから…ねっ♡」
真姫「わ///わかったわよ////たまにはお店にくるからっ////」
〜〜〜 店長「小鳥ちゃん、ちょっと良いかな?」
理事長「はい、なんでしょうか?」
店長「小鳥ちゃんって、”二輪車”て出来るかな?」
理事長「二輪車?申し訳ありません…私は免許を持っていなくて」
店長「いやいや、二輪車っていうのはね、3Pのことなのよ」
理事長「さっ…3P!さすがにそれは…」
店長「二輪車って普通はお客さん1、女の子2が普通なんだけど、お客さん2人で入りたいってリクエストがきてるの」
理事長「お客さん2人って…」
店長「そうだよねぇさすがに厳しいよね…でも、普段の3倍のサービス料を出すって言ってるんだけど…」
理事長「やらせてくださいっ!!」
店長「ウフフ♪じゃあ、19時からそのお客さん入れておくからよろしくね」
理事長「はい…」
理事長(3Pって…さすがにこれは未体験ゾーンだわ…大丈夫かしら…)
理事長(でも、お金のためよ…がんばらないと)
〜〜〜 理事長(ドキドキ)
理事長(3Pをリクエストするなんて、まさか変態が来るんじゃないかしら…)
理事長(さすがに後ろの穴はイヤだわ…)
理事長(まあ、嫌なコトされたら、叫べばすぐに怖いお兄さんが助けに来てくれるって聞いたけど)
ボーイ「小鳥ちゃーん♪お客様ご来店です〜カーテンの裏で待機して下さ〜い」
理事長「はーい♪」
??「ゴニョゴニョ」
理事長(お客さんかしら…)
??「今日の女の子は断然オススメって紹介されたのだけれど、期待していいのね?」
店長「はいっ!少々年増…ゴホン、お姉さんですがかなりの美人でナイスバディ!
きっとお客様もお気に召してくださるはずです」
??「まあ、吉原年齢で25歳やから…ウチらもある程度は予想しとるよ」
店長「さすが、遊び慣れていらっしゃる!」
店長「さあ、ご準備が出来ましたので、どうぞ」
理事長(この声、喋り方…ま、まさか……)
〜〜〜 理事長「あ、あなたたち…」
絵里「ハ、ハラショー…小鳥ちゃんって…そうだったの…」
希「スピリチュアルやね」
理事長「まさかこんな形で再開するなんて奇遇ね。とりあえず部屋に入ってチュン♡」
絵里「え、ええ…」(うわぁ…)
希「そうやね」(さすがにこれは…キツイわぁ)
バタン
理事長「まさか理事長の私がこんなお店で働いているなんて、驚いたでしょう?」
絵里「え?理事長って?もう♡小鳥ちゃんってそういう設定なの?」
理事長「??」
希「小鳥ちゃんって色っぽいわぁ♡…キレイなお姉様って興奮するわぁ♡」
理事長(絢瀬さんと東條さん…私を理事長ではなく、あくまで小鳥として扱ってくれている!)
理事長(こ、これはかなり慣れているわ…まさに客もプロね…ならば…!)
理事長「あら♡どうしたの?♡こんなオバサンでも…いいのぉ?」(上目遣い) 希(あ、アカン…これはたまらんわぁ〜…)ムラムラ
絵里「お姉様ぁ♡♡」ぎゅっ♡
理事長「あんっ♡もうっ♡だめぇ♡」
希「あん♡ウチもウチもぉ〜♡」ぎゅ〜っ♡
理事長「あんっ♡ふたりとも♡ダメよ♡私には夫がっっ♡」
絵里「しばらくご無沙汰なんでしょ?ウフフ♡いいじゃない?3人でハラショーなコトしましょ♡」
希「ウフフ♡おっぱいも丁度良い大きさ♡ウチがいーっぱいワシワシしてあげる♡」
理事長「あっ♡ふぅん♡ダメよぉ♡こんなぁ♡」
理事長(あぁ♡だめよ♡私がサービスしなきゃいけないのに、むしろサービスされちゃってるわ)
希「旦那さんに相手にしてもらえなくて、溜まってるんやな♡」
希「じゃあ、今だけ主婦からオンナになろっか♡♡」クチュクチュ
理事長「あああっ♡ダメよぉ♡私には家族がっっ♡」ガクガク
絵里「ハラショー!このシチュ、本で見たことある!」
絵里「あぁ〜ん♡希ばっかりズルい!私も一緒にスるぅ〜♡」ペロペロ
理事長「ふたりともっ♡最高よぉ♡もう好きにしてぇ♡♡♡」
〜〜〜 理事長「はぁぁ♡もう…♡こんなの久しぶりよぉ…♡♡」ピクピク
絵里「どう?気持ちよかった?ウフフ♡私もお姉さまのカラダ、堪能できてハラショーだったわ♡」
希「ウチもいーっぱい甘えられて、また明日からガンバレそう♡」
理事長「ご…ごめんなさいね…本当は私は熟女のテクであなた達をアヘアヘにしないといけないのに」
絵里「私、ガードの硬そうな女性がアヘる姿を見るのが大好きなの♡」
希「理事長のベビちゃんになれて、メッチャ感激♡めちゃくちゃイッちゃったわ♡」
絵里「まさか理事長がこんなお店で…普段の姿からは想像も出来ない乱れっぷり、最高にハラショーだったわよ♡」
理事長「あっあのっっ私がここで働いていることは絶対ナイショに…」ガクガク
絵里(あぁ♡理事長が怯える姿…ゾクゾクするわ)ムラムラ
希(このシチュエーション、ええわぁ〜)ムラムラ
絵里「ウフフ♡大丈夫よ♡そんな野暮なことはしないわよ♡また来てもいいかしら?」
理事長「お、お願いします。指名は大歓迎ですので」
プルルル♪ガチャ
ボーイ「小鳥ちゃん、時間です〜」
理事長「は〜い、今お客様、お上がりになります」
希「あ、ちょっと時間すぎちゃったみたいやね」
理事長「いいのよ、気にしないで。時間忘れるくらいキモチよかったってことにしといて♡」
理事長「それじゃ、また来てね♡♡chu♡」
絵里「ええ、また来るから♡その時はよろしくね♡♡」
〜〜〜 店長「小鳥ちゃん、今日のお客様は、風俗が初めての方だから、あなたのテクでアヘアヘにしてあげてちょうだいね」
理事長「あら、じゃあ私のチョベリグテクでズブズブにしてあげるわ」
店長「予約の電話の時も、消え入るような声で喋ってて大丈夫かな?って思っちゃうくらい
ウブな感じのお客様だったから、優しくしてあげてね♪」
理事長「ウフフ♡ウブなのに風俗に来ちゃうだなんて、よっぽど童貞を捨てたいチェリーボーイなのね♪」
ボーイ「お客様、たいへんお待たせいたしました。ご準備が出来ましたのでどうぞ…」
??「ひゃっっひゃいっ?!え…えっと…」
ボーイ「??」
??「こ…これから…私…エッチ…してもいいんです…よね?」
ボーイ「え…ええ。そういうお店ですから。どうぞお客様のお好きなようになさって下さい」
??「え…っと…わ私…じつは…お店どころか…まるっきり初めてで…」
ボーイ「小鳥ちゃんは当店人気ナンバーワン嬢です♪初めてのお客様でも、優しくリードしてくれますよ」
??「は…はい…じゃあ…い…イッて来ます!!」
ボーイ「それではカーテンの向こうからのご案内です。いってらっしゃいませ〜」
ピラッ
〜〜〜 理事長「!!え?あ、あなたが私のお客様???」
花陽「あわわわ…ダレカタスケテー」
花陽「ごめんなさいごめんなさい!お母さんには連絡しないで下さい!」
花陽「こんなお店に来てるなんてバレたら……」オロオロ
理事長(もしかして、小泉さんは私が生徒指導のために来たと思っているのね)
理事長「ウフフ♡そんなに怯えなくても大丈夫よ?さあ♡とりあえず部屋に行きましょ♡」
バタン
理事長「小泉さん…安心して。私は別にあなたを連れ戻しに来たわけじゃないから」
花陽「え?じゃ…じゃあ、どうしてここに…?」
理事長「私、ここで『小鳥ちゃん』として働いているの♡」
花陽「えええええええ〜〜〜〜〜???」
理事長「ウフフ♡びっくりした?色々と事情があって…ね♡」
花陽「そそそ…そうなんですか?」
理事長「小泉さんこそ、どうしてこのお店に?」
花陽「えっと……私…卒業したいんです…」 理事長「卒業?ウフフ♡盗んだバイクで走り出したいの?」
花陽「どどど、童貞を卒業したいんですっっ!!」
理事長(完全にスルーされたわ…世代が違うのね…(TT))
理事長「まぁ♡小泉さんならカワイイからお店に来なくてもすぐに卒業出来るのに」
花陽「私…実は付き合っている人が居るんですけど…その…どういう風にすればいいかわからなくて…」
花陽「いろんな本で勉強してみたんですけど…イザとなったらなかなか上手く行かなくて…」
理事長「そう…それで、一回練習したいってことなのね?」
花陽「はい…でも、おかしいですよね?彼女が居るのに風俗に来てエッチの練習したいだなんて」
理事長「ウフフ♡そんなことないわよ♡だって、小泉さんは彼女にキモチ良くなって欲しいから
ここに来て勉強しに来たのよね?」
花陽「は、はいっ!女の子のキモチ良い所とか、本じゃなくて実際にしてみて勉強したいんです!」
理事長「ウフフ♡素晴らしいわぁ♡♡じゃあ、たっぷりと教えてあ・げ・る♡♡」
花陽「お願いしますっっ」
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