☆理事長「やだ…今月カードを使いすぎてしまったわ」☆
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理事長「カードの請求書が来たわ」(ピラッ)
理事長「!!」
理事長「困ったわね…」
理事長「まさか今月、カードの請求が50万も来るなんて…」
理事長「さすがに課金しすぎね」
理事長「どうしましょう…4月は色々とお金が要ると言うのに…」
ピラッ
理事長「何かしら?請求書にチラシが…」
『リボ払いに登録すればポイントアップ!月々のお支払も少なくておトク!!』
理事長「こ…これは…なんて便利でおトクな支払い方法なの!」
理事長「どれだけ使っても月々1万円のお支払で済むなんて…さっそく登録ね♪」
理事長「これで今月の支払いは乗り切ったわ♪ウフフ…今日はお寿司でも食べに行っちゃお♪」 花陽「あの…そうは言ってもどうしたら良いかわからなくて…」
理事長「ウフフ♡エッチの時は、もっと自信を持ったほうが良いわよ♡」
花陽「で、でも…」
理事長「まあ♡こんなにいいモノを持っているのにぃ?もったいないわ♡」にぎっ
花陽「きゃあ♡」ビクン
理事長「お姉さんに見せてちょうだい♡」
花陽「ひゃあっ」ポロンッ
理事長「すごいわ♡これは羽○研○並の大きさね♡」
花陽「??」
理事長「ウフフ♡こっちの話よ♡さ、私を彼女だと思って…まずはキスからね♡」
花陽「ははは…はい…」ちゅっ
理事長「んっ♡はむっ♡んん〜♡」
花陽「ハァハァ…も、もう我慢できませんっっ」ガバッ
理事長「え?ええ?」 花陽「ハァハァ…凛ちゃん!凛ちゃんっっ♡」ぐぐっ
理事長(凛ちゃんって…やっぱりそうだったのね♡)
理事長「っって、小泉さん?あっまだ入れちゃダメよ♡」
花陽「ハァハァハァ…あっ♡ああっ♡き…きもちいいっっ♡」パンパンパン
理事長「ああっ♡しゅごいわ♡しゅごぉぉぃ♡♡」ガクガク
花陽「あっ♡あっ♡ああっ♡も♡もうっ♡あっ♡ああああああっ♡♡」ガクガク
理事長「あああっ♡ちょっっまだゴムつけてないのよぉぉ」
花陽「ひゃっああああああああ!ごごごめんなさい!」
理事長「後で薬飲んでおくから大丈夫よ♡」
理事長「でも、これが他のお店なら、怖いお兄さんに連れて行かれるところだったわよ」
花陽「は…はい」
理事長「あと…彼女にいきなり襲いかかって中出しなんてしちゃダメよ♡」
花陽「ふえぇぇ…」
理事長「まだ、彼女とエッチするのは早いと思うわ。だから、しばらくは私で練習しなさい♡」
花陽「お願いしますっっ!!」
理事長「ウフフ♡」
〜〜〜 店長「小鳥ちゃん、今日も二輪車いいかな?」
理事長「あら♡」
理事長「この前のお二人さんね♡」
店長「いやー、今日は普通の二輪車。ウチの女の子と二人でお客様一人を相手してもらうよ」
理事長「え?と…言うことは、このお店の他のコと一緒にオシゴトするのかしら?」
店長「あ、小鳥ちゃんは人気だから待機も個室だから会ったことないのね〜」
店長「相手のコも新人からいきなり人気のコなの♡」
店長「ロリロリで可愛い子だから、きっと気にいると思うわ♡」
理事長「熟女とロリを同時に楽しもうだなんて、よくばりなお客様なのね♡」
店長「相手のコが自分の部屋じゃなきゃヤダって言うから、今日はこっちのお部屋でお願いね」
理事長「はい」
理事長「ロリな女の子と一緒だなんて、ちょっと楽しみだわ。ウフフ♡」
ガチャ 理事長「今日はよろしく♡」
??「あんたが今日一緒になる…」
??「!!!」
理事長「あ、あなたは……!」
にこ「ちょっちょっと!ぬわんで理事長がこんなことろに居るのよ?」
理事長「ま…まあ、オトナのナオンには色々と事情があるのよ」
理事長「矢澤さんはどうして?」
にこ「はぁ?どうしてって、お金のために決まってんでしょ?」
にこ「学費にアイドル活動に生活費に…お金が必要なのよ」
にこ「あんたみたいに、興味本位で仕事始める人とは違うの」
理事長「わ、私だって、興味本位とかエッチが好きとか、そんなんじゃないわよ」
にこ「理事長なのにお金がないってどういうことなのよ?」
理事長「実は色々とあって……μ’sが活動を続けていてくれれば、こんなことには…」
にこ「はぁ?μ’sのせいだって言うの?」
理事長「版権料とCDの売上でがっぽがっぽの予定だったのに…」
にこ「あんたねぇ……」
プルルルル
ボーイ「そろそろお客様が到着されます〜」 にこ「はぁ〜い♡」
理事長「ところで、今日のお客様ってどんな人なのか知ってる?」
にこ「どんなもなにも、私のお得意様よ」
理事長「あら、それなら安心だわ。全く知らない人と3Pっていうのも…ねぇ」
にこ「知らない人…会ったらビックリするわよ」ボソッ
理事長「??」
にこ「でも、まさか二輪車をリクエストするとはね」
にこ「ロリコンだと思っていたのに、まさか熟女もイケただなんて」
理事長「ロリと熟女を同時に楽しもうだなんて…とんだ変態ね」
にこ「まあ、変態には違いがないわね…」
にこ「さ、そろそろお客様を迎えに行くわよ!」
ボーイ「お客様、本日は当店人気ナンバー1,2のぬこちゃんと小鳥ちゃんを同時に…」
??「……」
ボーイ「いやぁ〜羨ましいです!それではいってらっしゃいませ!」
??「……」
ピラッ
〜〜〜 にこ「パパぁ〜♡♡会いたかったぁ〜♡♡」ぎゅっ♡
理事長(さすがね…凄いプロ根性だわ)
理事長「ウフフ♡今日は一緒に楽しみましょ…あっ!!!」
ほのパパ「!!!」
理事長「え?ま、まさか、高坂さんのお父様???」
ほのパパ「……」
にこ「ちょっと!何言ってるの?お客様は癒やしを求めてこの店に来てるの!」ボソボソ
にこ「現実をここに持ち込むなんてもっとのほかよ!!」ボソボソ
理事長「そ、そうね…ご、ごめんなさい」ボソ
理事長「ゴホン…ごめんなさいね♡じゃあ、お部屋にどうぞ♡♡」
バタン
にこ「パパ♡はいっ」つ豆腐ラッパ
ほのパパ「プーププー(まさか、小鳥ちゃんがことりちゃんのお母さんだなんて…)」
理事長「ウフフ♡びっくりした?でも、ココでは理事長じゃなくて、小鳥ちゃんって呼んでね♡」
にこ「パパぁ〜♡♡下の子にムラムラしてお店に来たって言ってたのに〜♡」
にこ「急にお姉様とも一緒に遊びたいだなんてぇ〜♡どうしたのぉ〜?」
ほのパパ「プープー(最近、ママが相手してくれなくて…)」
理事長「???」 にこ「あ、パパはCVがついてないからこの豆腐ラッパで意思疎通を図るのよ」
理事長「そ、そうだったの」(さすが矢澤さんね)
ほのパパ「プププププー(小鳥ちゃん…色気ハンパないねぇ…よーしパパ頑張っちゃうぞ〜)」
にこ「えぇ〜?パパぁ♡こんなオバサンよりもロリロリぬこに〜の方が良いでしょぉ〜?」スリスリ
理事長「オ、オバっっ」イラッ
理事長「ウフフ♡お子ちゃまよりもオトナの女性のほうが、キモチいいわよ♡」むにっ
ほのパパ「プップッププッ(( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!)」
理事長「あ・な・た♡ど〜お?おっぱい柔らかいでしょ?パフパフしても良いわよ?」
にこ「ぐぬぬ…」
にこ「パパぁ〜♡♡ぬこの膨らみかけのつぼみ…パパだけにあ・げ・る♡♡♡」ぎゅっ♡」
ほのパパ「プププププー(うおおおおお!)」ガバッ
にこ「きゃ♡♡パパ♡だめぇ♡」
理事長「あんっ♡♡もうっ♡あなたったら♡」
ほのパパ「ププププップププップープー(ああああファックして桃源郷じゃぁ〜〜)」
〜〜〜 ほのパパ「…プッ…プッ…プゥ〜…」
にこ「パパ♡凄かったわよ…大好き♡ぬこちゃん、もっとパパと会いたいなぁ〜♡」スリスリ
理事長「あなた♡♡ムラムラしたら、いつでも小鳥を指名してね♡♡」
ほのパパ「ププププ〜(いや〜最高だったよ!また指名するよ)」
にこ「やったぁ〜♡♡」
理事長「お客様お上がりになられます〜」
ほのパパ「プップー(また来るよ)」
〜〜〜 ボーイ「小鳥ちゃんはダントツの人気ナンバーワン!エッチの勉強に来店されたのでしたら、
絶対のおすすめですよ!」
??「そ、そうなんですか?じゃあ、小鳥ちゃんを指名したいんですけど…」
??「あの…こんな格好してきて、変じゃないですか?スカートなんて履いてきちゃって…」
??「変におめかししないで普段の格好で来たら良かったにゃ〜」
ボーイ「いえいえ、カワイイですよ♪それに、小鳥ちゃんはカワイイ女の子が大好物ですからね〜」
??「そ、そうなんですか?それはよかったにゃ!」
ボーイ「さあ、ご準備が出来ました。カーテンの向こうからのご案内です」
ボーイ「それではいってらっしゃいませ〜」
ピラッ
理事長「あ、あら?」
凛「にゃ?」
〜〜〜 理事長「小鳥です♪今日はいっぱい気持ちよくなりましょうね♪」三つ指つき〜
凛「え?え?なんで?なんで理事長がお店で働いてるんですか?」
理事長「ウフフ♡そんな野暮な質問はしないの♡」
理事長「それに、あなたこそ、どうしてこんなお店に来たのかしら?」
凛「え、えっと…それはっ!」
理事長「ウフフ♡ボーイから聞いてるわよ。あなた、エッチを勉強したいんですって?」
凛「はっはいっっ!あの…かよち…彼女をもっと気持ちよくしてあげたいんですけど…」
理事長「上手くいかないの?」
凛「はい…かよっ…彼女のおちんちんがおっきくて…凛のに…あの…はいらなくて…」
理事長「そう…かよチンがおっきくて困ってるのね?」
理事長(確かに小泉さんのはかなりのデカさだったわ…星空さんにはちょっと厳しいのかもね)
凛「え?私がかよちんと付き合ってるって知ってたんですか?」
理事長「音ノ木坂の学生ならみんな知ってると思うわよ…」
凛「そ…そうなんだぁ…」
理事長「でも…あいにく私は生えているわけじゃないから、あなたにおちんちんのイジリ方を直接指導することは出来ないわよ」
凛「え?そんな…じゃあ、高いお金払って来た意味がないにゃ!エッチの勉強が出来なきゃBBAを指名した意味がないにゃ〜」 理事長「……」ぬぎぬぎ
凛「え?」
理事長「いくら小泉さんが生えてると言っても、女の子の部分もあるでしょ?」
理事長「あなたは女の子の部分の攻め方を覚えればいいのよ♪」
凛「そ…そうか!かよチンじゃなくて、かよマンをいじってあげれば…」
凛「さすが理事長にゃ〜♪」
理事長「さぁ♡これが女の子よ♡」くぱぁ
凛「…けっこうグロいにゃ」
理事長「あ、あなたにもついているのよ…ほら…このぷくっと膨らんだ所…見て」
理事長「ここを舌でコリコリいじってあげるのよ」
凛「こ…ここを…かよちんのここを舐める?」オロオロ
理事長「ウフフ♡いきなり見ちゃったから驚いているのね♡いいわ♡私があなたのを舐めてあげる♡」
凛「え?あっ…きゃ♡」スルスル
理事長「まずは自分で、どれだけ気持ちいいか実感したほうがいいと思うの♡」ペロペロ
凛「ひゃぁっ♡♡」ビクンッ
理事長「ウフフ♡♡小泉さんはココ、イジってくれないのかしら?」クチュクチュ
凛「ああっ♡ひゃあぁぁ♡あんっ♡」ビクビク
理事長「ウフフ♡敏感なのね♡かわいい♡」
凛「か…かわいい…?凛が…?」(;´Д`)ハァハァ
理事長「ええ♡とってもかわいいわ♡」 理事長「かわいい仔猫ちゃんが気持ちよさそうに喘いでいる姿…いいわぁ♡」クチュクチュ
凛「ああっ♡あんっ♡あっ♡あああっ♡きっきもちいいいい♡♡♡」ビクビク
理事長「ウフフ♡ほらっあなたも私のを触って♡…ここよ♡」
凛「あっ♡ああっ♡こっここ?」クチュ…
理事長「ああっ♡そこよぉ♡いいわぁ♡」ビクン
凛「かよちんのココをイジってあげれば…気持ちよくなって…くれる?」クチュクチュ
理事長「あっ♡あっ♡んんっ♡すっすごいわぁ♡♡指の動き…しゅごいわぁぁ♡♡」ガクガク
理事長「あっ♡ふぅ♡んんっ♡わたしも反撃しちゃうっわよっ♡」クリクリ
凛「ひゃわっ♡あっ♡そこっ♡あああ♡ああんっ♡」ビクビク
理事長「ウフフ♡おっぱいも敏感なのね♡最高♡」
凛「凛のおっぱい…ちっさいのに…いいの?」はぁはぁ
理事長「おっぱいの価値はね…人それぞれなのよ♡自身持って♡」さわさわ
凛「あっ♡ああっん♡気持ちいい♡気持ちいいよぉぉ♡」ガクガク
理事長「そろそろフィニッシュしちゃう?またアソコ舐めるわね」ペロペロ
凛「ひゃあああぁ♡♡あああっ♡だめっ♡だめぇぇっ♡ああっ♡」
理事長「だめ?ウフフ♡もっとして欲しいってことね♡」チュルチュル
凛「あっ♡ああっ♡凛♡あっ♡だめっ♡もう♡あああっ♡いっ♡いっちゃう♡いっちゃううううう♡」プシャァァァ
理事長「あらっ♡イクと潮吹いちゃうのね♡♡かわいい♡」
〜〜〜 凛「はぁ…はぁ…エッチの勉強をするつもりが、理事長にイカされまくっちゃったにゃ…」
理事長「自分がされたことを、小泉さんにもシてあげて♡きっと気持ちよくなってくれるわ♡」
理事長「おちんちんが入らないって言っても、今みたいにグチョグチョに濡れれば大丈夫なはずよ♡」
凛「そっか…今まで入らなかったのは、濡れてなかったからだったんだ…」
理事長「小泉さんがいきなり挿れようとしてきたら、ちゃんと濡らしてから挿れてって言うのよ?」
凛「わかったにゃ!なんだか自信が持ててきたにゃ!」
理事長「その調子よ♡もし、エッチが上手く行ったら、二人でお店にいらっしゃい♡」
理事長「3人でもっとイイコトしましょ♡」
凛「うんっ!」
〜〜〜 〜〜〜音ノ木坂理事長室〜〜〜
理事長「今月もガッポリ稼いだわ♪そろそろ使い込んだお金も穴埋め出来るわね」
理事長(お金の心配がなくなったら、やっとオシゴト辞められるわ)
理事長「……」
コンコン
理事長「でも…オシゴト辞めたら、教え子達とのエッチが出来なくなっちゃうわ」
理事長(ムラムラ)
理事長「ピチピチのスクールアイドルとエッチだなんて、最高ですもの♡」
理事長「もしかしたら、口コミでA-RISEやミッドナイトキャッツや他のグループの子達と…」
コンコンコン
理事長「あっ♡いけないわ♡想像しただけで濡れてきちゃったぁ」じゅわわ
ドンドンッガチャッ
穂乃果「あーっ!理事長!居るなら返事してくださいよ〜」
理事長「え?あ?ご、ごめんなさいね…気づかなくて…」
穂乃果「も〜うっあんだけノックしたのに〜」(プンプン)
理事長「ところで…理事長室に何の用なの?」 理事長「あと…理事長室に来る時は、体操着ではなく、ちゃんと制服に着替えてから来なさい」
穂乃果「あっごめんなさいっ!でも急いでて…」
理事長「テストの赤点は覆らないわよ」
穂乃果「違うよぉ〜。アイドル部の予算のことで…」
理事長「予算?それは生徒会で決めたのではありませんか?」
穂乃果「はい…そうなんですけど、やっぱり足りなくて…」
理事長「μ’sの活動を終わらせたんですから、あの予算で十分足りるはずです」
穂乃果「でも、ゆきありちゃんの活動が始まるんです!」
理事長「ダメです。一度決めた予算を増やすなんてことは出来ません」
穂乃果「ええー?ケチ〜!!」
理事長「ケチって…あなた、それでも生徒会長なんですか?」
穂乃果「ぶ〜」
理事長「……」(よく見ると…高坂さんって結構いやらしい身体つきしてるわね…)
穂乃果「私たちのお陰で学院が存続したのにぃ〜恩人にそんな仕打ちだなんてケチ〜」
理事長「……」(ドスケベボディなのにあまり自覚がある様子がないのよね…いいわぁ)
穂乃果「あっ…ご、ごめんなさい!言い過ぎました…」シュン
理事長「…いいわよ…予算をあげることは出来ないけど…いい方法があるわ」
穂乃果「ほ、本当ですかっっ?」
理事長「ええ…あなた、アルバイトしない?」 穂乃果「え?バイト?家のお手伝いもあるからそれは無理です…」
理事長「ウフフ♡今ここで出来るバイトよ♡私が雇い主になるの♡」鍵ガチャ
穂乃果「?理事長??」
理事長「ねえ高坂さん?あなた、自分で自分のこと、カワイイって思ってる?」
穂乃果「え?そっそんなことないですっ」カァァ
理事長「ウフフ♡あなたはとってもカワイイわよ♡…それに、いやらしいカラダしてるわ♡」
理事長「ウフフ♡…あなたって、無自覚ドスケベボディなのね♡」さわっ
穂乃果「あっっ♡」ビクン
理事長「高坂さん…たまらないわぁ♡一緒にイイコトしましょ♡」もみもみ
穂乃果「あっ♡あんっ♡だめっ♡ですっっ…理事長♡あぁぁん♡」ビクビク 理事長「緊張しなくてもいいのよ。もっと力を抜いて…」くちゅくちゅ
穂乃果「あっ♡ああっ♡んんっ♡んんん〜♡」ビクビク
理事長「こんなにイヤラシイ身体してるのよ?アイドル辞めちゃうなんて、ホント勿体無いわ」
穂乃果「ああっ♡なんだか…カラダが…変になっちゃうっ♡♡」ガクガク
理事長「いいわっ♡高坂さんいいわぁ♡もっと感じてっ♡」くちゅくちゅくちゅくちゅ
穂乃果「あああっ♡んん〜っ♡なんかっなにかがっっ♡カラダの底から何かが来てる…」ゾクゾク
理事長「ああっ♡イキそうなのね♡いいわよ♡私の腕の中で初めての女の絶頂を迎えて頂戴」
穂乃果「ああっ♡あああっ♡うっ♡んんん〜〜〜っ♡♡」ガクガクガクンプッシャ〜
理事長「ああっ♡高坂さんいいわ♡あなたのイク姿を見て私もイキそうよぉぉ♡」ヴイイイン…
理事長「ああああっ♡いいっ♡いいわあぁぁぁ♡ああっううっ♡イックゥゥゥ!!」ビクンビクン
〜〜〜 穂乃果「はぁ…はぁ…私…私…」
理事長「ウフフ♡どう?初めて女の悦びを知った気分は?」
穂乃果「あの…す、スゴイです!身体の底からグワーッと何かが来て、頭の天辺にズキュ〜ンって」
理事長「はい、これを部費として使いなさい」ドサッ
穂乃果「え?これって…理事長のポケットマネーですか?」
理事長「ウフフ♡私が雇い主になるって言ったでしょ?一回限りですよ。今度からはちゃんと部費を遣り繰りするように」
穂乃果「え?そ…そうなんですか…」シュン
穂乃果「あのっ…バイトとか関係なしに……こういう気分になりたくなったら…理事長室に来ても…良いですか?」
理事長「ウフフ♡いいわよ♡いつでもいらっしゃい♡気持ちよくなりましょ♡」
穂乃果「うんっ!あっ海未ちゃんやことりちゃんも、こんな気分になったことあるのかなぁ?」
理事長「ウフフ♡それはどうかしら?高坂さんから教えてあげても良いんじゃないかしら?」
穂乃果「うんっ!こんなに気持ちいいコト、教えてあげなきゃダメだよね!」
穂乃果「理事長!ありがとうございました!」ダダダッ…バタン
理事長(純粋無垢な女の子とのレズセは癖になっちゃうそうだわ…)
〜〜〜 〜〜〜数週間後〜〜〜
理事長「はぁ…今日もお茶挽き(※)だったわ…」
理事長「どうしちゃったのかしら?急に指名が減っちゃって…」
理事長「目標を達成してハングリーさがなくなったせいかしら?そんなことはないはずよ…」
理事長「周りのお店も閉店ラッシュだし…不景気なのね…」
店長「小鳥ちゃん?ちょっといいかしら?」
理事長「店長?どうしたのかしら?そんな神妙な顔して」
店長「うん…あのね…言いにくいことなんだけど、小鳥ちゃんにはもう辞めてもらおうかと思って」
理事長「え?そ、そんな…」
店長「もうお金は溜まったんでしょ?それに、最近お茶挽いてばっかりだし」
理事長「今は、お金のために働いているんじゃなくてエッチの為に働いているんです!」
店長「はっきり言うわね。最近入店した子がすごい人気でね…もうオバサンの需要はないのよ」
(※)お茶をひく:昔、吉原などで暇な女性はお茶をひく仕事をさせられたことから、
お客さんがつかないで暇なことを意味する 理事長「熟女好きも世の中にはたくさん居るはずです!」
店長「う〜ん…ウチは元々熟女専門店じゃないから…」
店長「とにかく、その新人の子がスゴイの♪素人新人なのに入店早々ダントツ人気ナンバーワンで、もはやレジェンドと呼ばれてるのよ」
理事長「そんな…」
店長「他のお店のお客さんも根こそぎ奪っちゃうくらいの勢いで…ほら、最近周りのお店閉まってるでしょ?あれね」
理事長「このチョベリグな私を差し置いてナンバーワンになるなんて…しかも素人新人…」
店長「いうわけで、小鳥ちゃんは今日で終わりってことでお願いね。もし良ければ熟女専門店を紹介してあげるわよ」
理事長「うう…そんな…」
〜〜〜
理事長「この私が…チョベリグイケイケナオンの私が…若い小娘に負けるだなんて…」
理事長「……」
理事長「お金じゃない…プライドの問題よ…」
理事長「…そんなに…凄いのなら…どこが凄いのか体験しないと行けないわね…」
理事長「ウフフ♡レジェンドのテク、見せてもらうわよ…」
プルルルる
ボーイ「はい。音抜き坂学院です〜♡ご予約ですか?」
理事長「はい…あの…人気ナンバーワンの…」
〜〜〜 ガチャ
店長「ようこそ、音抜き坂学院へ!!」
店長「ってっっ、ちょっっ小鳥ちゃん!困るわぁ〜強引に出勤されても、部屋の用意ないわよ」
理事長「いえ、今日はお客として来ました」
店長「え?お客として来ましたって…あ、南斗さんってあなただったのね」
理事長「人気ナンバーワンの…みなりんちゃんに入りたくて」
店長「ンフフ〜〜♡あなたも好きモノねぇ〜♡♡まあいいわよ」
店長「あのね、みなりんちゃん、もうスッゴイカワイイのよ♡それでナイスバディ♡」
理事長「可愛くてナイスバディ…じゅるる」
理事長「でも、それだけでナンバーワン、しかもレジェンド級になれるのかしら?」
店長「ウフフ♡とにかく入ってみれば良いわよ♡入ったみんなヘブン状態で上がってくるの♪」
ボーイ「お客様、ご準備出来ました!カーテンの向こうからのご案内です」
ボーイ「いってらっしゃいませ〜」
ピラッ 理事長「!!!!!!」
ことり(え???お、おかあ…さん…?)
ことり「やんやん♡音抜き坂のみなりんです♡♡早くお部屋でイイコトしましょ♡♡」
理事長「あわわわ…」
バタン
理事長「……」
ことり「お母さん!!どうしてこんなお店に?」
理事長「それは私のセリフです。説明しなさい」
ことり「だって…お母さんが…お母さんが悪いんだよ!!」
理事長「ちょっっ…どうして私が悪いことになってるんですか?」
ことり「お母さんが、リボ払いにハマって学院のお金に手を付けるからっっ!」
理事長「!!!」
理事長「……どうしてそれを……」 ことり「学院のお金に手を付けたことがバレたら…廃校になっちゃう!
だから、なんとかしなきゃって!だから…」
理事長「……ことり……今すぐこの仕事は辞めなさい」
ことり「え?どうして?そんなことしたら…」
理事長「お金は私が働いて返しました。だからお金の心配はしなくていいわ。だから…」
ことり「…やだよ」
理事長「え?ことり?」
ことり「…辞めない。私、お金の心配なくなってもこの仕事辞めないよ」
理事長「ちょっ…」
ことり「最初はお金のためって思ってたの…でも、お客さんがたくさん来てくれて…」
ことり「穂乃果ちゃんや海未ちゃんやμ’sのみんな、あんじゅさんやA-RISEのみんな…」
ことり「全国のスクールアイドルの女の子とエッチ出来るんだもん!!」
理事長「ちょっ…もう全国にお得意様を確保してるだなんて…」 ことり「それだけじゃないよっ!みもりんやうっちーとか、中の人まで来てくれるの!」
ことり「だから、辞めないから」
理事長「いけません!辞めないなら…」
ことり「退学?出来るわけないよね。だって、お母さんもここで働いていたんだもん♡」
理事長「ど、どうしてそれを……」
ことり「このプロフィール写真、見たの」ピラッ
ことり「ん〜…さすがに修正し過ぎかなぁ〜♡」
理事長「返しなさい!どういうつもりですか?親をゆするだなんて」
ことり「ゆするだなんて、ヒドイよぉ〜…私はただこの仕事を続けたいだけなのに」
理事長「…わかったわ…目をつぶっておいてあげるわ」
ことり「ホント?やったぁ〜♡お母さん大好きっ♡」
理事長「…そのかわり、ひとつ条件があります」
ことり「??」
理事長「そのレジェンド級の接客、私にサービスしてもらいます」
ことり「え???」 理事長「入店早々、周辺店舗のお客まで根こそぎ奪い尽くし、新人でありながら吉原のレジェンド嬢と畏れられる、みなりんのサービスを受けたいのです」
ことり「……」
理事長「あら?どうしたのかしら?レジェンドなのに、お客様を選ぶのかしら?」
理事長「人気嬢は、どのようなお客様にも平等にサービスしてこそ…じゃないの?」
ことり(キュピ〜ン☆)
理事長(ビクッ)
ことり「南さん♡♡お仕事お疲れ様♡♡今日は、い〜っぱいっ♡みなりんで癒やされちゃってくださいっ♡♡」
理事長(か…かわいい♡♡)ズキュ〜ン
ことり「南さぁん♡お仕事は何をなさってるんですかぁ?♡学校の理事長?すごぉ〜い♡」さわさわ
ことり「みなりんはお仕事のこと、全然わからないけど…一生懸命働く人って好きだな♡♡」むぎゅ
理事長「え…ええ…学校経営は大変なのよ…」(あっ♡いいニオイ♡さりげないボディタッチ♡いいわ)
ことり「あの…南さん…脱がして…くれますか?私…南さんのこと、好きになっちゃったみたい…」(上目遣い)
理事長(ああっ娘に劣情を催してしまうなんてっっ!!でも(・∀・)イイ!!) ことりちゃんが嬢だと…?
ちょっと音抜き坂学院に行ってくる 理事長「いいわよ♡脱がしてあげる♡ウフフ♡みなりんってピチピチなのね♡羨ましいわ♡」
ことり「やんやん♡♡はずかしよぉ♡でも、大好きな南さんの前でなら…ハズカシイこともいいよ♡」
理事長「こ、ことり♡♡こんなにエッチな身体に成長するなんて…私感激よ♡」
ことり「ことり?ウフフ♡も〜うっ♡みなりんって呼んで♡他の女の子の名前呼んじゃやんやん♡」ぎゅ〜っ
理事長「あっ♡み…みなりんのおっぱい♡♡」
ことり「南さんのおっぱいもやわらか〜い♡もうっ脱がしちゃうからっ♡」
理事長「ああんっ♡エッチぃ♡」
ことり「…みなりん…すっごくエッチな気分になってきちゃったぁ♡南さん、いっぱいシて♡」
理事長「ああっ♡もうがまんできないわっ♡♡みなりんっ♡みなりんっ♡」ガバッ
ことり「あっ♡んんっ♡あっ♡きっ気持ちいいよぉぉ♡♡」クチュクチュ
ことり「南さんにも、気持ちよくなって欲しいっ♡」クチュクチュ
理事長「あっあああっ♡んんっ♡ああぁ♡」ビクビク
ことり「南さんには、特別にみなりんの得意技でイカせてあげちゃいますっ♡」ガバッ 理事長「え?…!はぁうっ♡ひゃああぁぁっ♡ああっ♡なっなにこれぇ♡ああああっ♡」ガクガク
ことり「トサカを刷毛のようにしてアソコをイジるの♡どうですか?気持ちいいですかぁ?」シュコシュコ
理事長「ああっ♡すごいっ♡なにこれぇぇ♡こんなのはじめてぇぇぇ♡」ビクビク
ことり「おまんまんにはトサカでイジイジ、おちんちんには輪っかでシコシコしてあげるのっ」グチュグチュ
理事長「あっ♡ああっ♡だめぇ♡いっっイッちゃう♡イッちゃうぅぅ♡」ガクガク
ことり「イッちゃえ♡♡♡」ジュポジュポ
理事長「ああああっ♡イク♡イク♡イッグッ♡イッグゥゥゥ♡♡」ガクガクプシャ〜
ことり「え?あ…あれ?もしかして、失神しちゃった?も〜う♡」ギュッ
〜〜〜 理事長「ん…んっ…はっ!もしかして、イキ過ぎて失神しちゃってたのかしら?」
ことり「おはようございますっ♡南さん♡お目覚めですかぁ♡」ぎゅ〜っ
理事長「んっ♡もうっ♡終わったのに抱きついてきちゃって♡」
ことり「だってぇ♡好きなんだもん♡大好きな人にはずーっと、もぎゅっ♡てしてたいの♡」ぎゅっ
理事長「もうっ♡」
ことり「大好きっ♡ねぇ?南さんは私のこと、好き?」
理事長「え?えっと…」
ことり「ブ〜っ…好きって言ってくれなきゃやんやん♡♡ね?私のこと、好きですかぁ?」もぎゅ
理事長「すっ好き…ですよ…」
ことり「やったぁ♡だ〜い好き」チュゥ〜〜♡
理事長(こ、ことりがナンバーワンな理由が分かった気がするわ…)
理事長(この恋人感!圧倒的恋人感っ!!テクも凄いけどそれ以上に、箱の中に居る間だけは本当の恋人のように居てくれるっ!)
理事長(恋人プレイは逃げって言われてたけど、極めれば物凄い武器になるのね!)
理事長(さすがだわ…この人心掌握術があれば、将来の音ノ木坂学院を任せられるわ) プルルル
ボーイ「そろそろ時間です〜」
理事長「あら…そろそろ時間なのね…あっと言う…」
ことり「っっ」ぎゅ〜っっ
理事長「!!え?なっ」
ことり「やだっ!もう終わりだなんてやだよぉ」ぎゅ〜っ
理事長「みなりん……え、延長…良いかしら?」
理事長(私ったら…娘相手に何やってるのかしら)
ことり「うん♡うれしいな♡ちょっとボーイさんに聞いてみるねっ♡」
ことり「……(ゴニョゴニョ)」
ことり「ごめんなさい…私、今日は全枠売り切れみたいで…」
理事長「そ、そう…それじゃ仕方ないわね」
ことり「あっあのっ!私のお手製お名刺お渡ししても良いですかぁ?♡」
理事長「え?自作の名刺?そんなの持ってるの?」(私は名刺なんてキンコーズでしか作ってなかったわ) ことり「はいっ♡今度からはここにメールしてくれたら、優先的に予約が取れちゃいます!」
理事長「あ、ありがとう…」(姫予約ってやつね…凄いわ…こんな名刺まで自作して…)
プルルルルルル
ことり「も〜うっ♡ちょっと時間過ぎたくらいでうるさいなぁ〜♡」
ことり「ごめんなさい♡南さん♡また来てくれます…よね?おねがぁい♡♡」
理事長(ズキュゥゥゥン)
理事長「は…はい…」ぽわわ〜ん
ことり「やったぁ♡」
ことり「えっとぉ…上がり部屋に行ったら、アンケート満点おねがいしますっ♡」
理事長「は…はい…」ぽわわ〜ん
〜〜〜 店長「どうだった?みなりん。凄かったでしょ?」
理事長「さ…最高よ…桃源郷よぉ…」ぽわわ〜ん
店長「ウフフ♡みなりんに入ったお客さんはみんなそうなっちゃうの♡」
店長「あまり意味ないかも知れないけど、一応アンケート良いかしら?」
理事長(アンケートで満点をつけさせるようにフォローも欠かさない…抜かりないわ)
理事長(しかも、それがなくても満点をつけざるを得ないっっ!圧倒的サービスっっ!)
店長「ウフフ♡みんな全部の項目に満点つけるから、意味ないのよね〜」
理事長「フッ…私はまだまだね…」
理事長「あの…店長…また私を雇ってくださいませんか?」
店長「え?ちょっと、あなた何を言い出してるの?」
理事長「私、自惚れていたわ…でも、私に足りないものがわかった気がするの」
店長(何言ってんだこいつ)
理事長「今なら、こと、みなりんと二人でトップを取れると思うの!」
店長(やべーなこいつ)
ことり「…わたしからも、お願いして良いかな?」
店長「みなりんちゃん!!」
ことり「わたし…小鳥ちゃんと一緒に働きたいっ!でなきゃ…このお店辞める!」
店長「えええ〜?そ、それは困るわ!!もう…仕方ないわねぇ…」
理事長「こと、みなりんちゃん!!」
ことり「おかあ、小鳥ちゃんっ!!」
〜〜〜 〜〜〜親鳥の巣〜〜〜
ことり「ただいま〜」
理事長「おかえりなさい。みなりんちゃん」
ことり「ちょっっ!お店の外でその呼び方はやめてよぉ〜」
理事長「ウフフ♡ごめんなさいね」
ことり「おかあさん…ごめんなさい…きっと怒ったよね?」
理事長「……」
ことり「何にも相談しないでこんなお仕事はじめちゃって…」
理事長「私も、学院のお金に手を付けて、その補填のために風俗で働くだなんて…ごめんなさい」
理事長「やっぱり、リボ払いは行けないわ。ことりもクレジットカードを持ったら、
絶対にリボ払いだけはしちゃダメよ」
ことり「うん。わかったよお母さん」
ことり「…お母さん…どうして私と一緒に働くとか言い出したの?」
理事長「ウフフ♡それはね、あなたに教わろうと思って」
ことり「え?」 理事長「みなりんちゃんの接客、素晴らしかったわよ。風俗って、いわば究極のサービス業でしょ?
こういうのって、学校経営にも役立つと思うの」
ことり「役立たないよぉ〜」
理事長「それに…あなた、いろんなスクールアイドルの女の子をお客さんとして抱えてるんでしょ?」
理事長「あなた一人じゃ回しきれないと思うから、私もちょっといただいちゃおうかな〜って♡」
ことり「えええ〜」
理事長「ウフフ♡冗談よ♡」
理事長「ここからは真面目な話。あのお店『音抜き坂学院』て言うでしょ?
どう考えても音ノ木坂学院をパクったと思わない?」
ことり「う、うん…ちょっとあからさますぎるよね…」
理事長「でしょ?だから、訴えて乗っ取っちゃおうと思うの。あのオカマ店長を追い出して、
私たちで運営するのよ」
ことり「ええ〜〜?」
理事長「スクールアイドルの、スクールアイドルによる、スクールアイドルのための
レズ風俗、良いと思わない?」
ことり「さすがお母さん!!すごぉい♡」
理事長「でしょでしょ?そうと決まったら、早速行動を開始するわよっ!!」
〜〜〜 〜〜〜数ヶ月後〜〜〜
理事長「いらっしゃいませ♡音抜き坂学院へ!あら♡いらっしゃい」
ぱいちゃん「え…えっと…穂乃果ちゃん、ここで働いてるって聞いて…本当ですか?」
理事長「ほのりちゃんですね♡ウフフ♡本当よ♡さぁ120分65000円コースが基本だけど、いかがされるかしら♡」
ぱいちゃん「今日の枠全部お願い。あとは真姫ちゃ…マッキーと二輪車で」
理事長「さすがお金持ちね。ウフフ♡」
〜〜〜
理事長(中の人のお客さんはお金持ちばかりだけど、それでもお店の賃料を払うのが厳しいわ…)
理事長(はぁ…今月の買い物のカード払い…あとからリボでいいかな♪)
ポチッ
理事長(やったわ♡今月分は10000円だけになっちゃった♪)
理事長「ンフフ♡」
おしまい
ご利用は計画的に そこはかとないキチガイ臭と風俗特有の背徳感がもう最高や
まともな人間が一人も出てこなくて感動したで! >>70
もう何回も上がってるよ
忘れた頃にやるから初見多いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています