善子「ずら丸&リリーとの幸せマタニティライフ」
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从c*•ヮ•§ 前回の!
ノcリ,,^o^,,ル `¶cリ^ヮ^)| メイ*^ _ ^リ ボテライブ! 産シャイン!! \デデーン!/
从c*•ヮ•§ 【ヨハネの生き血】なる薬を飲んだ善子は、花丸や梨子と″えっちなこと″をしたせいで、なんと二人を妊娠させてしまう
ノcリ,,//o//,,ル できちゃった、ずら♡
メイ*// _ //リ 責任、取ってくれるわよね♡
从c*;ーヮー§ そんな二人がつわりのせいでイベントに出場できなかったり、善子の一番を巡って口論になったり、お互いの陰口を言ったりで、徐々にaqours全体の空気が悪くなってしまう
メイ*#` ◇ ´リ ムッキー
ノcリ#,,`o´,,ル ずっらー
从c*^ヮ^§ 千歌や謎の人物【ディアマンテ】の助言によって真実の愛に目覚めた善子は、自らのエゴを懺悔した上で「二人に仲良くしてほしい」と訴え、無事花丸と梨子は和解したのであった
`¶cリ˘ヮ˚)| リトルデーモンの二人くらい、このヨハネが幸せにしてみせるわよっ!
从c*^ヮ^§ もうすぐ四人になるけどねっ!
从c*•ヮ•§ それから二ヶ月が過ぎ、わたし達は夏休みを迎えたのであった 職員「それでは、階段を下ります」
善子「はい」
職員「手すりを掴んでいいので、一段ずつゆっくり下りて下さいね」
善子「じゃあ私から行くわね」
青年「おう、頑張って」
善子「ってげげっ!? 足下見えないじゃないのっ!」
まん丸に突き出たお腹が見事に視界を遮っているわね
職員「大丈夫です? やれそうですか?」 善子「ここまで来た以上、やるわよ!」
職員「わかりました。足下の感触を確認しながら、慎重にお願いしますね」
善子「はい。……よし、次は左足ね」
まずは右足を下ろし、地に付いた感じがしてから今度は左足を恐る恐る下ろす
善子「ふぅ。一段だけでもおっかなびっくりね」
職員「14段あるんで、本当にゆっくりお願いしますね」
善子「ふふっ、骨が折れるわね」
本物の妊婦さんはお腹にゲルじゃなくて赤ちゃんがいる以上、転倒したら一大事よね
もしも手すりがなかったり、あるいは両手が荷物で塞がっていたら……と考えるとゾッとする 一階講堂
職員「では次は椅子に座って靴を履き替えます。足のサイズは?」
善子「えっと、23です」
職員「はい、どうぞ」つ靴
善子「ってやっぱりお腹が邪魔になるのね」
青年「ははっ、そうですね」
中年「このまま紐も縛るのかい?」
職員「もちろんですよ」
善子「ううっ……つっかえるわね」
お腹の部分に詰まったゲルは弾力性が強く、前傾姿勢を取る妨げになってしまう
仕方なく足を地面から浮かせた状態で紐も縛ってみせた
善子「ふぅ、なんとかってところね」
青年「よしっ!」
中年「とても立ったままじゃできそうにないな」 職員「皆さん出来たみたいですね。では立ち上がってください」
善子「はい、よっこらせっと」フゥ
花丸「ぷぷっ、おじさん臭いずらぁ〜」ニヤニヤ
善子「笑うなー、どうせずら丸も言ってんでしょ」
花丸「うん、まあね//」
職員「では今度はベッドで横になります。腰掛けて靴を脱いでください」
善子「はい、ってまた靴が相手ね」
青年「屈まないで済むならまだ楽ですね」
中年「うむ」 職員「あお向けに寝てください」
善子「あお向けね」ゴロンッ
善子「って……おっも!?」
10キロ分の重みがお腹にのしかかってくることで、内臓が圧迫されている感じがする
職員「重いですよね、それが赤ちゃんと羊水の重さなんです」
青年「自分は普段あお向けで寝てるんですが、このお腹じゃとても無理ですね」
善子「そうね、抱き枕とか欲しくなるわね」
青年「ところでお兄さん、『わね』とか『よ』とか女性っぽい口調ですよね」
善子「そうかしら?」
青年「ええ、今だってそうでしょ。もしかして『そっち系』のお仕事とか?」
善子「してないわ……です。まだ高校生で──しまった!?」 青年「そうなんですか。いやー自分も一人目は高校の時に出来ちゃったんですよ」
善子「大変でした……よね?」
青年「ええ。自分と家内、両方のオヤジからぶん殴られましたからね。『ガキがいっちょまえに″やることだけやって″養ってけるのか!』って説教込みで」
善子「でもやってけてるんですよね?」
青年「まあ一応は。家内の実家が洋菓子屋で、色々勉強中の身ではありますが」
善子「いいですね、仕事をしながら奥さんと一緒に居られるなんて」
青年「本当に助かってますよ。んで二人目が出来たんで、せめて少しでも家内の苦労をわかってあげたいなぁ……って感じです」
善子「そうですか」
中年「お前らみてえな若い子達がそう他人想いなのばっかだったら、もっと世の中良くなんだろうによぅ」
青年「仕方ないッスよ。ガキの頃はみんな自分のことでいっぱいいっぱいで、とても相手のことなんて考えてる余裕なんてないんスよ」
中年「だな。そんで『俺ガー俺だけガー』って声ばっかでっかくて、周りの迷惑なんざぁお構いなし」
青年「認めたくないものッスね、若さ故の過ちは」 善子「お兄さん、もしかして○ンダム詳しかったりしない?」グイッ
青年「まあ一応。映像化されたヤツは一通りレンタルで観ました。そっちは?」
善子「鉄血で興味持って……とりあえず初代から順に追ってってUCまで」
中年「V観ろよV」
青年「Vはいいッスよね。お禿様が『見られたものではないから買ってはいけません』って言ってますが、観てください!」ウラゴエ
中年「シャ○ティか?」
青年「ええ。でも家内と観るのは……」
中年「だな、『母さんです』とかあるし」
なんかえげつないシーンでもあるのかしら? 善子「まさかこんな形でガノタのお兄さんやおじさんがリトルデーモンになろうとはね」
花丸「むうっ、ヨハネちゃんが二人と仲良くなってるずらぁ」ムスッ
善子「ってずら丸、何も男の人にまで嫉妬しなくても」
花丸「ヨハネちゃんっ! 今度マルもガン○ム観るずら! 梨子ちゃんと一緒に」
善子「いや、そうまでして話についてきたい訳!?」
花丸「うん、ヨハネちゃんがマル達の大変さを分かろうとしてくれたように、ねっ♡」ニコッ
善子「ずら丸……わかったわ。UC辺りがいいかしら、映像が綺麗だし」
中年「やっぱり1stからに決まってるだろ。全てはここから始まったんだからな」
青年「自分のオススメは00ッスよ。人間ドラマに戦闘シーン、どれを取っても一級品ッス!」
中年「一期はまだ認める。だが二期は戦闘シーンが真っ赤でひたすら見辛いだけじゃねえか!」
青年「初代は作画崩壊が酷くて、アレを最初に見せるのはナンセンスッス!」
中年「んだとぉ!」
青年「やるッスかぁ!」
花丸「以前のマルと梨子ちゃんを見ているみたいずら//」カァー
善子「ほんとよね、人は争いを止められないのかしら?」 こんな感じで私達は二時間ほどの間に、日常生活で行う様々な動作を行った
そして、そのどれもこれもに四苦八苦したのだった
職員「では本日の『奥さんの気持ちになってみよう、妊娠体験講座』はこれにて終了です。お疲れ様でした」ペコッ
善子「はい、ありがとうございました」ペコッ
職員「どうですか皆さん、少しは奥さんの日頃の苦労が分かりましたか?」
よしせいおじ「はい!」
青年「いい経験になりましたよ」
中年「だな、色々勉強させてもらったよ」
職員「でしたら、こちらとしてもやった甲斐があったというものです。にしても、最近は若い子が参加されることも増えてきて嬉しいです」
青年「月一ですよね? 前もそこの彼みたく10代の子がが?」
職員「ええ。しかも女の子が」
善子「女の子!? まさか……」
職員「印象に残ってますよ。一つ一つにえらく感動してましたからね、あのみかん頭でお下げの娘」
善子「ってやっぱり千歌さんじゃないの!」 花丸「お疲れ様、ヨハネちゃん♪」つスポーツウォーター
善子「ありがとね。というかずら丸こそお疲れ様よ、それにリリーも。毎日こんな大変な思いしてたのね」ハァ
花丸「うん、そうだよ。6月に学校に来た時だって、手すりがなくて怖かったんだからね」
善子「そりゃ学校は基本生徒と先生しか利用しないからね。でも公共施設や商業施設はみんなが来るから必要って訳ね」
花丸「なるほど……そうずらね」
善子「朝は悪かったわ、無神経なこと言って」
花丸「ううん、何のことかなぁ?」
善子「ほら『たかだか四階でしょ』みたいな。それでも十分キツいでしょうに」
花丸「ああ……ありがとね、ヨハネちゃん」ニコッ
善子「どういたしまして。ほんと『若い時の苦労は買ってでもしろ』とはよく言ったものね」
花丸「ふふっ、ヨハネちゃんも大概『ババ臭い』こと言うよね」
善子「いいでしょ別に!」 公民館を出ると、入り口に選挙のポスターが貼られていた
花丸「そういえば一昨年から18歳で投票できるようになったんだよね?」
善子「そうね、私達も来年には18になる──」
花丸「酷いずらぁ、妻の誕生日も覚えていないなんてぇ」グスッ
善子「あっ……ずら丸は3月だから再来年になるのよね。すっかり忘れてたわ」
花丸「うん、紛らわしくてごめんずら」
善子「なんでそれで謝るのよ」
花丸「なんとなく」
善子「投票日は8/15だから千歌さんと曜さんは投票できるみたいね」
花丸「梨子ちゃんだけだね、選挙権がないのは」
善子「9月だからね。そういえば私、思ったんだけど」
花丸「どうしたの、ヨハネちゃん?」 善子「いや、ね。投票するならなるべく市民の目線で考えてる人に投票するべきなんじゃないかなー、ってね」
花丸「そうだね、弱い立場の人の気持ちを考えられる人がいいなぁ」
善子「具体的な政策も挙げてると信じられそうよね、『市内全域のバリアフリーを推し進めます』みたいな」
花丸「そうしてくれるとマルも助かるなぁ。ひいおばあちゃんがだんだん足腰弱ってきていて、心配だから」
善子「いっそこのヨハネが市長になって、リトルデーモン達の自由を妨げるありとあらゆる結界を取り払ってやろうかしら?」
花丸「その時はマルが広報を手伝うよ。それでしっかり者の梨子ちゃんが専属秘書を」
善子「ふふっ、それは名案ね」
お兄さんが話していたけど、『仕事』に『親』ねぇ
いずれ向き合わなくちゃならない問題よね 夕方、よっちゃんルーム
千歌「花丸ちゃーん、迎えに来たよ!」
梨子「どうだった? デートは」
花丸「千歌ちゃんに梨子ちゃん。楽しかったよ、久しぶりにヨハネちゃんと色んなことができて」
千歌「そっかぁ、良かった」
梨子「じゃあ明日は私とねっ♡」
善子「へっ? すぐにリリーとも?」
梨子「嫌なの?」
善子「……別に嫌って訳じゃ──」
梨子「じゃあ決まり♪」
花丸「楽しんできてね、梨子ちゃん」
梨子「うんっ♪」ニコッ
善子「ま、まあいいんだけどね」 千歌「どうだった妊娠体験? 大変だったでしょ?」
善子「そうね、ちょっとだけずら丸とリリーの苦労がわかったわ」
梨子「そっか。それはそれとして花丸ちゃん、いきなりあんな写真送ってくるのやめてよねー」
花丸「ヨハネちゃんがジャケット着てるやつ?」
千歌「それそれ。梨子ちゃんってばお昼食べてる時にいきなり『ぶっ!?』って吹き出したんだから」
花丸「はしたないずらよ、梨子ちゃん」
梨子「吹き出したのは千歌ちゃんもでしょ!」
千歌「そりゃあんなの見せられたら……ねぇ?」
善子「からかうなぁーっ!」 梨子「それで、他にはどんなとこ行ったの?」
花丸「例のカフェで【双頭巨人パフェ】も食べてきたずら」
梨子「うそっ……巷で噂のアレ?」
花丸「うん。ヨハネちゃんと二人で完食できたよ、ほらっ」つ黒猫マスコット
梨子「ずるーい! 明日よっちゃんと行こうって思ってたのにー」
善子「そこはパスで」
梨子「ええーっ!?」
善子「しばらくはイチゴもチョコも見たくないのよっ!」
花丸「先攻の特権ずら」ドヤァ
梨子「ううっ……函館の時といい、どうして私はこういう場面でのジャンケンに弱いんだろう……」グスッ
千歌「そういえば梨子ちゃん、ルビィちゃんやダイヤさんと相部屋だったもんね」
梨子「大変だったんだからね。ダイヤさんが『ルビィが戻って来ませんわぁー』って泣き出して」
花丸「今でも毎日ルビィちゃんに電話しているみたいだよ、ダイヤさん。で、ルビィちゃんが『ちょっとお姉ちゃんが鬱陶しいよ』って愚痴っていたずら」
善子「ふふっ、シスコンのダイヤらしいわね」
千歌「妹が姉離れしようとしてるのに、肝心のお姉ちゃんがアレじゃあねぇ」ハァ 善子「何から何まで悪いわね、千歌さん」
千歌「いいっていいって、困った時はお互い様だよ。明日は花丸ちゃんの荷物持ちするからね」
善子「お願いね。ところで」
千歌「何か気になることでもあるの?」
善子「こっちに来るまでの間、ずら丸とリリーは喧嘩したりしてないわよね?」
千歌「ううん、全然。どころかお互い妊娠して困ったこととか解決案とか、積極的に意見を出し合ってたよ」
善子「すっかりママ友状態って訳ね」
千歌「寂しくない?」
善子「別に」
千歌「そっかぁ、そうだよね」
善子「今ならわかるわ、『友情と恋愛感情は別物』だって」
千歌「でしょ! それにこれくらいで寂しがってたら後々大変だよ」
善子「どうして?」 千歌「だって赤ちゃん産まれたら、ずっとそっちに構っちゃうと思うんだ。梨子ちゃんも花丸ちゃんも」
善子「うっ……覚悟しとくわ」
千歌「とにかく今日はお疲れ様」
善子「ほんとにね、大変だったわ」
千歌「梨子ちゃんも花丸ちゃんもお腹がおっきくなってから、ずーっとあんな思いしてるんだからね」
善子「そうね、相手の立場になってみないとわからないものね」
千歌「でしょ。よく聞くじゃん、『賢者は歴史に学び、愚か者は経験に学ぶ』ってさ」
善子「ドイツの政治家が言ったんだっけ? まあこの言葉自体はサイコ○スってアニメで有名になった感じするけど」
千歌「そうだね。でもわたし達は愚か者だから、何でもやってみなくちゃわからないよ」
善子「本当にね、残念ながら。というか千歌さんもやってたのね、流石と言うべきか」
千歌「そりゃやらなくちゃ失礼ってもんだよ、妊娠フェチとしてね。ところでさ」
善子「何よ?」 千歌「こういうのもあるんだけど、やってみないかな?」つスマホ
善子「えーと『男性でもできる陣痛体験』!?……ええー、それは流石に──」
千歌「っては言うものの、あと三ヶ月もしたら嫌でも経験することになるんだよ。梨子ちゃんも花丸ちゃんも」
善子「……そこは否定できないけど」
千歌「予約が必要みたいだけど淡島ホテルで受けられるんだって。やってみようよ!」
善子「果たして面白半分でやっていいものやら……」
千歌「だってわたし一人じゃ怖いんだもんっ! だからよっちゃんも一緒にぃっー」ウルッ
善子「やっぱ怖いんじゃないの!」 ノcリ,,^o^,,ル ″よしまる編″終わりずら!
2期12話にて千歌ちゃんがメンバー全員に「勝ちたい?」と尋ねた際、花丸ちゃんもしっかりと「勝ちたい」と宣言した以上、彼女にも負けず嫌いなところはあるはずです
今回はその辺について掘り下げてみました よくじつ!
善子「さてと、今日はリリーとね。まさか別の女の子と二日続けてデートする時が来ようとはね」
ピンポーン
善子「リリーよね? 鍵は開いてるから」
梨子(インターホン)『うんっ』
ガチャッ
善子「よく来たわね。上級リトルデーモン、リリー!」
梨子「我が主へ忠義を示すためならば、例え神の御前だろうと即座に駆け付けようぞ!」リリンッ!
善子「いや、今回はリリーとずら丸とで勝手に決めたんでしょ?」 梨子「まあ、ね。改めておはよう、よっちゃん」
善子「おはよう、リリー。で、ずら丸は千歌さんと買い出し?」
梨子「うん、昨日と逆でね」
善子「じゃあ行きましょ!」
梨子「うんっ♡」
善子「にしても、だいぶお腹が目立つわね。リリーの場合、結構背が高いからかしら?」
http://q2.upup.be/f/r/W3YhSk2VyN.jpg
梨子「そうかな? 確かによっちゃんや花丸ちゃんよりは高いけど」
善子「というか現aqoursで一番なのよね。それはともかく、リリーにもずら丸にもいらぬ苦労を掛けたわね」
梨子「私達を妊娠させちゃったこと?」 善子「それはもちろんだけど【認識阻害】のこと。千歌さんから聞いたわ、『お母さんに伝えても信じてもらえなかった』って」
梨子「うん。日に日にどんどん大きくなってくのに、誰も妊娠したんだって信じてくれなくて。まるでこっちに引っ越してきた頃みたいだった」
善子「その頃は千歌さんが色々教えてくれたのよね?」
梨子「うん。だからこそあの頃以上に辛かった。まるで世界で一人ぼっちになったみたいだった」
善子「悪かったわ、寂しい思いをさせて」
梨子「ううん、悪いのは私。よっちゃんに強引に迫ったからだし、つわりの時『一人にして』って拒んだのだってそう」
善子「もうそういうのはナシっ! 十分過ぎるほど謝ったでしょ?」
梨子「……ごめんなさい」
善子「だからいいっての! これからデートなんだからもっと明るくいきましょ!」
梨子「そうよね、うん」 善子「恥ずかしくないの、そのずっしりお腹」
梨子「恥ずかしかったよ// 『太った』って勘違いされて」
善子「ずら丸と同じこと言うのね。で、今は?」
梨子「そうでもなくなったかな。だってよっちゃんとの愛の証なんだもの♡ 女の子同士で赤ちゃんができるなんて『奇跡だよ』ね、千歌ちゃん的に言うなら」お腹ナデナデ
善子「ほんと奇跡よね、色んな意味で」
あれだけ険悪だったリリーとずら丸が和解できたことなんかも含めて ショッピングモール
善子「着いたわね。で、まずはどこまで?」
梨子「じゃあCDショップまで行きたいな」
善子「四階ね。エレベーターで行きましょ」
梨子「うん」
若者「あっ、どうぞ」サッ
梨子「ありがとうございます」ペコッ
善子「悪いわね」ペコッ
若者「いえいえ」
梨子「私、こういう風に譲ってもらえたのって初めて」
善子「そりゃ妊娠したのも初めてだからでしょ」 CDショップ
善子「あっDeath Devilの新曲出てる」
梨子「よっちゃんの好きなグループだっけ?」
善子「ええ。ライブにも行ったことあるのよ」
梨子「どんな感じだった?」
善子「やっぱ生は空気が違ったわね」
梨子「そうなの? もっと具体的に教えて」
善子「そうね。ラブライブの大会に例えるなら他のチームのパフォーマンスも動画で見るのと、会場で直に見るのとじゃ全然違うでしょ? そんな感じよ」
梨子「確かに映像だけだと演者の気迫とかって伝わってこないものね」
善子「でしょ? そういうものよ。それで探し物は?」
梨子「うん、こっち」 善子「クラシック?」
梨子「うん、胎教にいいかなって。お母さんも私が産まれる前から色んな曲を聞いてたんだって」
善子「リリーが音楽好きなのってそれもあるのかもね」
梨子「ふふっ、そうかも」
善子「で、買うCDは決まってるの?」
梨子「うん。えーと、モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』と──」
※参考までに
https://youtu.be/pyQIwIb3E5E
善子「購入リストまで作ってたの?」
梨子「うん、よく見てるサイトのオススメなの」
善子「へぇ、そうなの。名前は聞いたことあるけど、どんな曲だったかすぐ思い出せないものね」
梨子「興味なかったんじゃ仕方ないって。私だってよっちゃんの好きなロックとかさっぱりなんだし」
善子「それもそうね、クラシックとか聞いてたら眠くなっちゃいそうね、ふわーぁ」
梨子「ロックと真逆でゆったりしてるもんね。でも『胎教で一番大切なのはお母さんがリラックスできること』なんだって」
善子「それもそうね」 梨子「私、この娘に悪いことしちゃってた。ずっとイライラしてて花丸ちゃんを悪く言ったり、千歌ちゃんに当たり散らしたりして」
善子「ずら丸も千歌さんも許してくれたんだし、もう気にしちゃ駄目よ。……まあずら丸の場合お互い様だけど」
梨子「う、うん。そうだよね」
善子「そういうことよ。ずら丸といえば、アイツ聖歌隊に入ってたのよね」
梨子「そうなんだ、初耳。花丸ちゃんの小柄ながらも芯が通った力強い声は、そこでの練習の賜物なのかもね」
善子「やれやれ。リリーもずら丸も、本当にお互いのこと知らないでいたのね」
梨子「だからすっごく後悔してる。花丸ちゃんの悪いところばかり見てないで、もっと良いところにも目を向けていれば色々変わってたのかな? って」
善子「かもね。でも人間ってどうしても、他人の悪い面ばかりが気になっちゃうものなのよね。まさしく人の業ってヤツよ」
梨子「花丸ちゃんだけじゃないよ。ルビィちゃんやダイヤさん達先輩方とも、もっとたくさんお喋りしておくべきだったなぁ……って今になって思うもの」
善子「ほんとよね。ずら丸の場合、中学の頃からルビィと仲良かったから、時々マリーや果南さんとも鉢合わせしたみたいよ、黒澤邸で」
梨子「だから花丸ちゃんは先輩方と打ち解けるのが早かったんだね」 善子「何にせよずら丸とは和解したんだし、これから知ってけばいいだけよ。お互いのこと」
梨子「うん。あと、これからは一人にばかりベッタリするところも直していかなくちゃね」
善子「えっ!? まさかの『浮気します』宣言!?」
梨子「よっちゃんは別枠だよ、『旦那様』として♡ あくまで『友達として』もっと多くの人と関われるようになりたいな、ってね」
善子「ああ、そういう意味ね。……というか旦那様って何よ!?」
梨子「いや、便宜上?」
善子「まあ、言わんとしてることはわかるけどねぇ」 本屋
梨子「えーと、まずは『サルでもわかるお料理入門』と──」ポチポチ
善子「ってCDだけじゃなくて本の購入リストも作ってたのね」
梨子「うん。結構あるけど大丈夫?」
善子「いいけど、その前に確認させて」
梨子「うん」つスマホ
善子「どれどれ……料理に裁縫に子どものしつけ……色々始めるつもりなのね」
梨子「駄目、かな?」
善子「別に。ずら丸にも伝えたけど、何か新しいこと始めるつもりなら何でも付き合ってあげるわよ」
梨子「うん、その時はお願いねっ」 善子「で、絵本コーナーだけど」
梨子「えーとまずはジリアン──」ポチポチ
善子「ってやっぱりー」
梨子「10冊ほど買うつもりだけど大丈夫?」
善子「持つのは平気だけど、それもどっかのサイトからの受け売り?」
梨子「うん、あるサイトの1位から10位までのやつだけど」
※これらになります、読んだことがある本もあるかも知れませんね
http://q2.upup.be/f/r/XeO5jwxQtR.jpg
http://q2.upup.be/f/r/qbdWdqz4u6.jpg
善子「試し読みとかしてみたの?」
梨子「ううんっ!? そんなのってあるの?」 善子「駄目よ、駄目駄目!」クワッ
梨子「日本エレ○テル連合!? どうして? みんな『いいね』してるのに?」
善子「確かにその考え方は一理あるわね」
梨子「でしょ、だから間違いないって」
善子「はぁ、ほんとリリーって自主性がないのね。さっきのクラシックといい」
梨子「そんなことは──」
善子「ないでしょ! そうやって自分の頭で考えず安易な流行りに乗るだけなら、上級リトルデーモンの地位を剥奪することも考えなくちゃならないわねっ!」
梨子「ええっ!? それだけは……ううっ」グスッ
善子「ちょっ!? こんなとこで泣かないでよっ!」アセアセ
少年「なにあれー」ユビサシ
母親「妊婦さん泣かせるとか、最低な旦那さんね」
善子「ちょっと、私が悪いみたいじゃないの!?」
梨子「嫌だっ……よっちゃん、捨てないでぇ……ううっ」ポロポロ 近くのベンチまで移動しました
善子「リリー、落ち着いた?」
梨子「う、うん//」
善子「言い方が悪かったわ。別にリリーを捨てるつもりはない、それはわかって」
梨子「うん、わかった」コクッ
善子「リリーのウチにさ、小さい頃読んでもらってた絵本って取って置いてないの?」
梨子「ううん、こっちに引っ越して来る時に全部捨てちゃった」
善子「そうよね、かさ張るものね。でもその中でも気に入ってたのはあるはずよね。憶えてない?」
梨子「うーん、あった気がするけど……思い出せないなあ」
善子「それもそうよね、ちっちゃい頃なら」
梨子「でもどうしてそんな質問を?」 善子「いやね、私としては『自分が良かったって感じたものを読ませてあげるのが一番』って考えてたからよ」
梨子「よっちゃん……」
善子「試食とかと同じよ、何でも一度は自分で手に取ってみて、自分の心で判断する。それが大切なんじゃない?」
梨子「自分の、心?」
善子「そうよ、『お気に入りの一冊』とかって言うじゃない。それと一緒よ」
梨子「なるほどね、そうかも」
善子「みんなが『いいね』って言うからには、確かに万人を惹き付ける魅力があるのかも知れないわね。だからってそれを全部鵜呑みにして、自分で調べる努力を放棄しちゃ駄目ってことよ」
梨子「うん、そうだよね」 善子「今から図書館か公民館まで行く? まあ公民館は昨日ずら丸と行ったばっかだけど」
梨子「じゃあそうする。……だったら昨日のうちにリスト渡しといて、感想とか聞いとけば良かったかも」
善子「借りてきてもらうんじゃないのね」
梨子「だって花丸ちゃんにも借りたい本があるんだし──」
善子「そうだけど……やっぱり自分で読んでみるべきよ。リリーとずら丸とじゃ、思うところも違うでしょうし」
梨子「そうだよね。私は私、花丸ちゃんは花丸ちゃんだもんね」
善子「じゃあ善は急げよ。他に買うものはないわよね?」
梨子「えっと、特には」
善子「じゃあ行きましょ。まずは図書館まで」
梨子「うん。でも本屋さんの中で『買うより借りよう』って話するのって、立派な営業妨害じゃ──」
善子「気付いてても言わないのっ!」 リストにあった絵本は図書館で借りられたので、早めに帰宅した
善子「あっつー、図書館もバスの中も全然冷房効いてないじゃないのー」グデー
梨子「仕方ないよ、クールビズが叫ばれてるんだから」
善子「クーラー入れるわよ、あと冷蔵庫にジュース入ってるから適当に飲んで」
梨子「わかった、ありがとね」
善子「さてと、問題はリリーがどれくらいやれるかね」
梨子「よっちゃんはコ○コーラでいい?」
善子「ええ、それでお願い」
梨子「私はこっちの桃のやつにしよーっと♪」
善子「桃? あったっけ……」 善子「ククク、堕天使ヨハネのお料理教室へようこそー!」E:エプロン+三角巾
梨子「いえーい!」E:エプロン+三角巾
善子「やけにノリいいわね、リリー!?」
梨子「そりゃよっちゃんと初めてのお料理作りだもんっ♡」
善子「初めてのたびに喜べるなんてお得な性格ね」
梨子「それで先生、記念すべき第一回は何を作るんですか?」
善子「それは……これですっ!」つクックパッド
梨子「お好み焼き? なんかレベル低過ぎじゃない?」
善子「いいでしょ! さっきお好み焼き屋さんの前通って食べたくなったんだからっ!」
梨子「ええーっ、そんな理由でー!?」
善子「でもお料理初心者向きだと思うわよ、お好み焼きって。っていうか私だってそんな手の込んだものは無理なんだから!」
梨子「そっか。じゃあまずは何からやればいい?」 善子「これを千切りにして」つ半玉キャベツ
梨子「はーい。じゃあ左手で押さえながら……こう?」猫の手
善子「ええ、合ってるわ」
梨子「じゃあ切ってくね」トトトト
善子「なかなかいい手際じゃないの」
梨子「あの翌日から結構練習したんだからねっ!」
善子「翌日って……打ち上げの?」
梨子「うん、最初はパーでやって手を切ったりもしたけどね」
善子「ドンマイ。でも前言撤回しなくちゃね、『愛の力で料理が上手くならない』ってのは」
梨子「でしょ〜えへへ〜」トトトト
善子「ってリリー!? ちゃんと手元見なさいっ!」
梨子「あっ、ごめん」シュン
善子「やれやれ、先が思いやられるわね」 善子「次は卵を割って。コンコンってヒビを作ってから、えいって指で押すのよ」
梨子「うん。って流石にそれくらいできるって」
善子「ほんとかしら?」
梨子「こんこん、えいっ!」パカッ
善子「やるじゃないの、リリー」
梨子「……この感覚を掴むまでに何個も無駄にしてママに叱られたんだけどね」シュン
善子「まあ最初は誰でもそんなものよ」 善子「かき混ぜるのもお手の物ね」
梨子「うん、ダマだってできてないよ」
善子「確かにね、力も入ってるし」
梨子「えへへ〜、また褒められちゃった〜」
善子「だから集中しなさいっての! 溢れるからっ!」
梨子「ううっ、またやっちゃった」
善子「……いくらなんでもリリーの様子がおかしいわね」 善子「ひっくり返すわよ、とうっ!」つフライ返し×2
梨子「おおーっ」パチパチ
善子「じゃあこのままリリーの分も──」
梨子「ううん、私がやる!」
善子「いや、リリーはやらない方が」
梨子「やらせてください、ヨハネ様の上級リトルデーモンとして!」リリンッ
善子「じゃあやってみなさい! やらないといつまでも上手くならないしねっ」
梨子「よっと♪」クルッ
善子「おおーっ、フライ返しを使うのもこなれた感じね」 善子「はい完成!」
梨子「いえーい! よっちゃん、優勝w」肩バシッ
善子「あはは……でも今日はほとんどリリーがやったじゃない。だからリリーの優勝よ」ナデナデ
梨子「よっちゃん// ありがとね♪ じゃあさっそくソースを掛けて──」
善子「ってそれホットケーキ用のシロップよね!?」
梨子「あっ……間違えるとこだった」
善子「似てるけどこれ、お好み焼きなんだからね。はい、マヨネーズとかつおぶしも」
梨子「は〜い」テヘペロ
善子「あとはその注意散漫さをどうにかすれば完璧ってとこね」 よしりこ「「いただきます」」
梨子「はむっ」モグモグ
善子「どう?」
梨子「んん〜っ、おいし〜い♡」ニコッ
善子「いい食べっぷりね。作った甲斐があったわ」
梨子「やっぱりよっちゃんの愛情が詰まってるからかな〜?」
善子「お好み焼き一つに愛情もへったくれもないと思うけど?」
梨子「私があるって言うんだからあるんです」キリッ
善子「……ま、いっか。そういうことにしとくわ」
梨子「自分で作るとお得よね。食べに行くとすっごい高いもん」
善子「ほんとぼったくり価格よね、お好み焼きもホットケーキも。まあ手間賃とか場所代も込みなんでしょうけど」 梨子「ところでさぁ〜」
善子「どうしたの?」
梨子「よっちゃんって双子だったの〜?」
善子「違うけど……っていきなり何を」
梨子「だってぇ〜よっちゃんが二人いるように見えるんだも〜ん//」
善子「ちょっとリリー、顔赤くない? まさか……」
梨子「そっかぁ影分身かぁ〜、さすが堕天使〜」フフッ
善子「使えないってばよ!」ガサゴソ
梨子「ゴミ箱漁ってどうしたの〜?」 善子「やっぱり……この『ほろあまピーチ』ってお酒じゃないの!」
梨子「あれぇ〜それジュースじゃなかったのぉ〜」
善子「立派なお酒よ、アルコール3%入りって。じゃあやっぱりさっきから集中力が欠けてたのは──」
梨子「お酒ぇ〜っ!? まさかよっちゃん、わらしをよわへてメチャクチャにぃ〜//」ポッ
善子「しないってばよ! というより妊婦さんが飲酒ってまずいわよね、それ以前に未成年だし」
梨子「いや〜ん、よっちゃんにおかしゃれりゅ〜//」ヤーン
善子「そういう″プレイ″をする気は──」
梨子「うっ……うぶぅっ!?」
善子「って吐きそう!? これ使って!」つ買い物袋
梨子「うぶっ」コクッ ソファーに寝かせました
梨子「ごめんね、よっちゃん」ハァ
善子「いいっての、悪かったのは確認しなかった私なんだから」
梨子「ううん。そうじゃなくてあの日、よっちゃんを押し倒したこと」
善子「別にそれも気にしてないわ」
梨子「千歌ちゃんに相談したの」
善子「何を?」
梨子「『花丸ちゃんに負けたくない』って」
善子「そしたら?」
梨子「『強引に迫って既成事実作っちゃえ』って」
善子「あの変態めー、他人事だからって!」ギリッ
梨子「待って! 『冗談だから』って止められたから……だから……Zzz」スゥ
善子「って寝ちゃったし」 そしてリリーが目覚めたのは夕方になってからだった
梨子「んんーっ、ここよっちゃんちだよね?」ノビー
善子「ようやくお目覚めね、眠り姫リリー」
梨子「確か私、よっちゃんとお好み焼き作ることになって……って今何時?」
善子「5時よ」ユビサシ
梨子「じゃあ私12時くらいからずっと──」
善子「ぐっすり寝てたわよ」
梨子「ガーン、一生の不覚」ショボーン メイ*´• _ •`リ
善子「大袈裟ね。デートくらいまた今度すればいいだけでしょ」
梨子「うん、そうする。でも今日は本当にごめんなさい、年上なのに情けないばっかりで」
善子「いいわよ、リリーの新しい一面が見れたんだから」
梨子「そう言われると複雑な気分」プクー 善子「にしても、まさかリリーがここまで上達したとはね。″××料理人″の称号は撤回ね」
梨子「○イルズの称号みたいに呼ばないでよっ!」
善子「もしかしてその年までほとんど料理したことなかったの?」
梨子「……うん。お母さんが『指を怪我したら困るから』って、あまり手伝わせてくれなかったの」
善子「確かに過保護なところあるわよね、リリーのお母さんって」
梨子「そうかも。でも自分から『やらせて』って言わなかった私も悪いと思うから」
善子「リリー……」
梨子「それはお母さんにってだけじゃなくて他の人に対してもそう。家庭科で千歌ちゃんや曜ちゃんと同じ班になった時も、ほとんどあの二人がやっちゃって私は全然何もしなかった」
善子「そんなことがあったのね」
梨子「いや、『何もできないでいた』と言った方が正しいのかも」 善子「仕方ないんじゃない? 何でも器用にこなせる曜さんと、旅館の娘の千歌さんとじゃ」
梨子「そうかもしれないね。でもやっぱり私、相当甘やかされて育ってきたんだなって感じるようになった。色々出来るaqoursのみんなを見てると余計にね」
善子「そうかしら?」
梨子「うん。欲しいものは何でも買って貰えた。ウチにあるあのピアノだってそう。そのくせ私は家の手伝いなんてほとんど何もしてこなかった」
善子「思ってた以上に甘やかされてたのね」
梨子「他人から貰うだけ貰っておいて、自分からは何らお返しをしないで今日まで生きてきたのよ」
善子「そんなことないわよっ! リリーはaqoursのためにいっぱい作曲してくれたじゃない!」
梨子「そうだけど……ピアノのために色々犠牲にしてきたんだよ。その結果がお料理もお裁縫もてんで駄目、我慢もロクにできないヒステリックな女子力ゼロ女」
善子「別にいいんじゃない? 女子力ゼロでも」
梨子「でもよっちゃんはそれで迷惑しないの?」 善子「別に。まあ、すぐキレるところは料理の腕みたく直して──」
梨子「よっちゃんっ!」クワッ
善子「そういうとこよっ! とにかく、今時お裁縫とか苦手な女子だって珍しくもないんだし、気にすることないでしょ」
梨子「ありがと。でもあくまでこれは私自身の問題。やっぱりみんなが当たり前に出来てることを、私だけ出来ないのって悔しいから」
善子「リリー……アンタ、やっぱりずら丸と似た者同士なのかもね」
梨子「そういう話したの? 花丸ちゃんと」
善子「ええ。『aqoursの中で自分だけ特別な賞を取れてないのが悔しい』って」
梨子「そうなんだ。専門バカの私とは逆なんだね」
善子「一芸特化か、器用貧乏か。どっちが正しいとか有利かなんてわからないものね」
梨子「私と花丸ちゃんのこと?」
善子「一応そのつもり」
まあ中には他人には真似できない一芸を持ちつつ、何でも平均以上にそつなくこなせる天才の知り合いもいるが……アレは例外中の例外よね
残念ながら誰もが彼女のようにはなれない 梨子「ずっと花丸ちゃんを見下してたクセに、私の方がダメダメちゃんだった」
善子「そうやって自分を卑下するのは止めなさい。っていうかずら丸の場合、家が結構厳しかったみたいだし」
梨子「そうなの?」
善子「質素倹約、服はほつれたら自分で直して使うのが当たり前。家事だけじゃなくて寺の掃除なんかも手伝ってたって話よ」
梨子「立派だね、花丸ちゃん」
善子「いいんじゃないの。ずら丸が厳格な教育熱心ママで、リリーが甘々の自由放任主義ママならバランス取れるし」
梨子「……バランスって」
善子「そしたらリリーの方が得でしょ。『花丸ママは厳しいから優しい梨子ママの方が好き』って懐かれて」
梨子「……むしろ娘達から舐められちゃいそうな気がしてきた」
善子「あー……その可能性もあるわね。しかもちゃんと厳しくする時と甘やかす時のメリハリまで付けようものなら──」
梨子「やめてっ! 私の完敗だからっ!」ウルッ 善子「なんにせよ自分が『出来ない』ことを自覚して、成長していこうって姿勢は大切なんじゃない?」
梨子「どんなに情けなくても?」
善子「ええ。自分から目を背け、ただ出来る人や頑張ってる人を馬鹿にする連中の何倍もね」ナデナデ
梨子「よっちゃん//」
善子「リリーに私にずら丸、三人とも出来ないことはあってもお互い補い合っていく。それが家族ってものじゃないの?」
梨子「そうかもね、うんっ♡」 1時間くらい後
千歌「迎えに来たよー、梨子ちゃん」
善子「″黄昏の理解者″の護衛、大儀であったぞ。リトルドラゴンちかちーよ」
千歌「ヨハネ様……我には勿体ないお言葉であります」
梨子「って千歌ちゃんまですっかりよっちゃん語をマスターしてるし」
花丸「ヨハネ卿に貢ぎ物を持って参りました」つストラップ
梨子「花丸ちゃんまで真似しなくていいからね」
善子「この黒猫……って今日も【ナイトメアスイーツ】まで行って来た訳?」
花丸「うんっ、ヨハネちゃんとお揃いにしたくて」ニコッ
善子「昨日の今日でよくもまあ……というか冗談抜きで太るわよ」
花丸「マルはまだまだ余裕あったずら」
千歌「うん、あの程度なら一人でも十分イケるっての!」
善子「って一人一つ食べてきた訳ぇ!?」 ちかまる「「うんっ♪」」
善子「それも30分で!?」
ちかまる「「もちろんっ♪」」
善子「この大食娘二人は……」
梨子「ずるーい! 四人の中で行ってないの私だけじゃないの!」
善子「じゃあ今度みんなで行きましょ、ルビィや曜さんも誘って」
梨子「うん、そうする」
善子「あの二人も甘いもの好きだし、なんか一人で完食できそうよね」 善子「……にしても」ジー
ちかまる「「?」」タユンッ
善子「……神を呪いたくなるわね、脂肪が全部胸に行くなんて」ソレナリー
梨子「同感」ハァ
善子「リリーだって妊娠して意外と大きくなったじゃないの!」
梨子「そうかな〜?」タユンッ
善子「お腹の方が目立つだけで、胸だって2カップは大きくなったように見えるわよ」ジー
梨子「でもいずれ吸われて垂れるんだ……と思うとねぇ」ハァ
善子「それが母親になるってことよ」肩ポンッ 善子「ところで千歌さん」
千歌「どしたの、よっちゃん?」
善子「二人で話したいことがあるから、ちょっと部屋まで来てちょうだい」
千歌「うん、いいけど」
梨子「まさかよっちゃん、とうとう千歌ちゃんまでハーレムに加えるつもりじゃ……」
花丸「二股どころか三股……ケルベロスずら」
善子「しないっての!」 よっちゃんルーム
善子「千歌さんっ!」クワッ
千歌「いきなり何さっ!?」
善子「あの日リリーが迫ってきたの、千歌さんが入れ知恵したからだったのね!」
千歌「ど、どこでそれをっ!?」
善子「喋ってくれたのよ、酔っぱらったリリーがね」
千歌「駄目でしょ、妊婦さんにお酒飲ませちゃ! それ以前に未成年だし」
善子「……それは私の確認不足で……で、実際のところどうなのよ!」
千歌「それは……梨子ちゃんの方から相談されたからで……ごめんなさい」ペコッ
善子「いや、別に責めるつもりはないわよ」
千歌「そうなの?」
善子「そうよ、事実確認したかっただけ。制止したんでしょ?」
千歌「うん、そうだよ。『犯罪教唆になっちゃうから』って」
善子「だったら千歌さんは悪くないわ。でもどうしてあんな案を?」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 千歌「いやー、梨子ちゃんって優柔不断なところあるからさ」
善子「例の予備予選の時みたく?」
千歌「うん。ラブライブとピアノコンクールのどっちに出るか迷ってたから『自分の気持ちに素直になって』って伝えたんだよ」
善子「そうだったの。まあリリーの自己判断力が鈍いのは同意。今日だって『胎教のため』ってCDや絵本の買うリスト作ってたけど、全部まとめサイトの受け売りだったし」
千歌「へぇー、そうなんだ。確かに梨子ちゃん、ワイドショーで『若い女性を中心に大人気』とかって特集組んだら、すぐ飛び付きそうだしね」
善子「そうね、『これを買えば貴女や家族の運気が上昇します』って勧められて、ガラス玉を高値で買っちゃわないよう注意しなくちゃね」
千歌「孫が産まれたら振り込め詐欺にもねっ」
善子「ああ、そこまで未来のことは考えて──」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 梨子「へぇー。よっちゃんも千歌ちゃんも、私をそこまで主体性皆無の意志薄弱女だと見なしてたのね」ピキピキ
ちかよし「「り、梨子さん!?」」ギギギ
梨子「よっちゃんっ! 千歌ちゃんっ!」クワッ
善子「逃げるわよ、千歌さんっ!」シュタッ
よしこたち は にげだした!
千歌「そうだね。身重の梨子ちゃんなら、わたし達に追いつけ──」シュタッ
花丸「マルもいるずらぁー!」ガオー
しかし まわりこまれてしまった!
ちかよし「「なん……だと……」」
梨子「サイレントチェリーブロッサムナイトメア弐式ィ!!」ミシッ
ちかよし「「ピギャァーーっ!! ごめんなさーい!!」」
よしこたち は ぜんめつした! 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 千歌「『母は強し』ってさ……こういうことを指すんだろうね」チーン
善子「そうね……ジ○リの映画によく出てくる、勝ち気なママさんの尻に敷かれる旦那さんになった気分だわ」チーン
花丸「ヨハネちゃんも千歌ちゃんも何言ってるんだか」
千歌「よっちゃん、辛いことがあったらいつでも一緒に飲んであげるからね」
善子「ありがとね、千歌さん。でも繰り返しになるけど、私達まだ未成年だからね」
花丸「仕事帰りに居酒屋で飲み交わす、背広姿のヨハネちゃんと千歌ちゃんの姿がありありと浮かんでくるずら」
梨子「完全にしがないサラリーマンのおじさんだよね、それ」
千歌「そぼ降るぅ〜雨に濡れている お前のぉ〜背中がぁ〜♪」
善子「淋しげでぇ〜 思わずぅ〜 抱いてしまぁ〜ったよ〜♪」
ちかよし「「あぁあ〜北内浦ぁ〜ブルースよぉ〜♪」」
梨子「完全に選曲がおじさんチョイスだよね!?」
原曲:野原ひろし「北埼玉ブルース」
https://youtu.be/Dx5mihGPlgs 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♦K ♥J ♥2 ♣9 ♣10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.31, 0.47, 0.48(3342.195312) Proc. [0.539728 sec.]
メイ*σ ヮ <リゞ ″よしりこ編″終わりよっ!
今回は敢えて梨子ちゃんの「自己主張の弱さ」という短所について掘り下げてみました
とはいえそれは1期10話でも描写されたとおり、我欲を出して他人に迷惑を掛けたくないという優しさ故のものでもあります
短所も見方によっては長所と捉えることができるのです ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♠Q ♥Q ♥3 ♠3 ♣9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.48, 0.50, 0.49(3304.414062) Proc. [0.541487 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♥7 ♥Q ♥2 ♠3 ♣6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.45, 0.49, 0.49(3279.046875) Proc. [0.538305 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♥8 ♣8 ♥Q ♠K ♦5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.49, 0.50, 0.49(3253.679688) Proc. [0.537616 sec.]
小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 8月上旬、海の家更衣室
善子「ずら丸、リリー、二人とも着替えた?」
花丸「うん、ばっちりずら」
善子「なんていうか……緑に横縞ってドラゴンみたいね。そのお腹といい」
りゅう○うとかカイリ○ーのボテ腹的な
http://q2.upup.be/f/r/2CBO87pGER.png
花丸「ママさん怪獣マルゴンずらぁー、がおー!」
善子「ってそれ千歌さんのパクりじゃ──」
花丸「梨子ちゃんも曜さんもやっていたけど? 怪獣ごっこ」
善子「あーそういえばそうだったわね。ところでその初代怪獣は?」
花丸「向こうで変態っぷりを発揮しているよ」
善子「もしや……」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♠2 ♥Q ♥3 ♠4 ♣5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.53, 0.51, 0.50(3208.281250) Proc. [0.542893 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♣4 ♥8 ♥4 ♠5 ♣6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.48, 0.50, 0.49(3182.914062) Proc. [0.541814 sec.]
そんなに最終回ってことにしたいの?
自身がスレから去った方が良いのでは? だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♠10 ♥9 ♥5 ♥2 ♦2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.94, 0.60, 0.53(3154.960938) Proc. [0.533953 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♠Q ♥Q ♥3 ♣K ♥6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.10, 0.65, 0.55(3129.648438) Proc. [0.541490 sec.]
梨子「ちょっと千歌ちゃん、やめてよー//」
http://q2.upup.be/f/r/6snVQuYfdw.png
千歌「梨子ちゃんってば、やっぱり見られて興奮しちゃうタイプなんだね〜♡」つ○REC
善子「って何やってるのよあの変態はっ!」
千歌「贅沢言えばまだ七ヶ月、臨月じゃないのが悔しいなぁ。でもいっか、ぐふぐふぐふ──」
ビシッ☆
千歌「──あだっ!?」
花丸「やめるずら」
善子「ずら丸が私以外にチョップ叩き込むの初めて見たわ」
千歌「ううっ、酷いよー花丸ちゃん」グスッ
花丸「セクハラ怪獣に天誅を下しただけだよ」
梨子「助かったぁ……花丸ちゃん、ありがとね」ニコッ
千歌「天誅って……でもね」
よしまる「「でも?」」 だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♥7 ♥Q ♥2 ♣K ♥J (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.01, 0.64, 0.54(3097.460938) Proc. [0.598479 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♦3 ♥J ♥2 ♣Q ♥6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.93, 0.63, 0.54(3072.156250) Proc. [0.552669 sec.]
そんなに最終回ってことにしたいの?
自身がスレから去った方が良いのでは? だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれど
Status ♦3 ♥J ♥2 ♣Q ♣2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.42, 0.78, 0.60(3044.265625) Proc. [0.546895 sec.]
千歌「わたしもよっちゃんも花丸ちゃんもワンピースなのに、梨子ちゃんだけビキニなんだよ。そりゃ見せたがりだと思うでしょ?」
善子「千歌さんの言い分も一理あるわね」コクッ
花丸「確かにそうずらね」コクッ
梨子「……よっちゃんに花丸ちゃんまで」
千歌「っていうかビキニじゃないの持ってたでしょ! 音ノ木時代のヤツ!」
梨子「うっ……それは──」
千歌「それは?」
梨子「伸びちゃったのっ! 昨日試しに着てみたらっ!」
花丸「じゃあマルのこれも今日でお陀仏かもね」
善子「でもリリー、どうするの? 着たってことは外に出ても平気ってことよね?」
梨子「うん。よっちゃんの赤ちゃんなんだもん、恥ずかしくないわ♡」
千歌「おおっ、言うねぇ〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています