ルビィ「あはっ♡ ルビィのお手々、ちっちゃいのに気持ちいいんだぁ♡」シコシコ
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お好きなカップリングでお楽しみください
スレタイ通りですが ルビィちゃんが病んでます
書きためてあるので一気にいきます
よろしくおねがいしますm 〇〇「ん゛んぅ!///」ブンブン!!
〇〇「ん゛ーっ!///」ガチャガチャ
ルビィ「どぅして首を振ってるの?」シコシコ
ルビィ「気持ちよくないの……?」シュン
〇〇「……っ!!///」ガシャ!
ルビィ「…………」
ルビィ「――あ♡ もしかして…♡」ニギッ 〇〇「ん゛っ!♡」ビクンッ
ルビィ「もっとちゅよくしてほしかったんだぁ♡ 〇〇ちゃんはワガママだなぁ♡」シコシコ!
〇〇「っ゛♡ っ゛♡」ビクビクッ
ルビィ「あはっ♡ 〇〇ちゃんの、しこ♡ ってすりゅだけでびくびくって…♡」シコシコ...
〇〇「〜〜っ!?♡♡」ビクンビクン
〇〇「ぃ゛っ、ん゛! く゛む゛!///」ブンブン
ルビィ「…………」ピタ ルビィ「――……」フッ
ルビィ「〇〇ちゃんが悪いんだよ?」
ルビィ「〇〇ちゃんが浮気なんかすりゅから」
〇〇「っ!?///」ビクッ ルビィ「ルビィのこと、いっぱい好きって言ってくれたのに」
ルビィ「ルビィのこと、愛してるって言ってくれたのに」
ルビィ「ルビィのこと、好きだって、愛してるって言って」
ルビィ「ルビィ、うれしかったのに」
ルビィ「だいすきな〇〇ちゃんにそう言ってもらえて すごくうれしかったのに」
ルビィ「だからルビィ、〇〇ちゃんの望むこと、ぜんぶやったのに」
ルビィ「ぜんぶ」
ルビィ「ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ」
ルビィ「〇〇ちゃんがシてほしいこと、ぜんぶやって――」
ルビィ「ルビィのこと、こんなにしたのに」
ルビィ「ルビィの身体も心も、こんなにしたのに」
ルビィ「――●●ちゃんと浮気した」
ルビィ「●●ちゃんは〇〇ちゃんのために、なにもしてないのに」
ルビィ「ゆりゅさないから」
ルビィ「うそつき」
ルビィ「ぜったいにゆるさない」
ルビィ「ルビィは嘘ついた〇〇ちゃんをゆるさないもん」
ルビィ「ぜったいゆるさない」
ルビィ「ルビィに嘘ついた。嘘、うそ」
ルビィ「好きって、愛してるって、嘘」
ルビィ「ゆるさない」
ルビィ「……」
ルビィ「…………」
ルビィ「………………」
ルビィ「………………あはっ♡」ニコ... ルビィ「だから、もう浮気できないように……♡」シコシコシコッ♡
ルビィ「〇〇ちゃんのこれ、おいたできないようにするって決めたのっ♡」
〇〇「んむ゛っ/// んんん!!///」ブンブン!!
ルビィ「なに言ってゅかわからないよぅ♡」クスクス
ルビィ「言ぃたいことあるなら、こっちでイッちゃお?♡」シコシコシコ...!!
ルビィ「――えいっ!♡♡」グリュッ♡ 〇〇「う゛ぅ゛っ゛ーーーー!!♡」ドピュッ♡
ルビィ「あはっ♡」シコ...シコ...
ルビィ「射精たぁ……♡」トロン...♡ 〇〇「……っ♡ ……っ♡」ドピュ...ピュル...♡
ルビィ「あーあ♡ しこしこだけで射精ちゃった、射精ちゃった♡」ベト...
ルビィ「ルビィのお手々もべとべとだよぅ♡」ニチャニチャ
〇〇「う゛♡ う゛♡」ビクッ...
ルビィ「見て……?♡」ネバー...♡
ルビィ「〇〇ちゃんのえっちなしぇいえき……こんなに飛び散っちゃった♡」
〇〇「……っ、ふぅ……っ♡」ハァハァ...
ルビィ「ルビィのお手々、お掃除しないと……♡ あー……♡」 ルビィ「――ぢゅる……っ♡」
〇〇「……っ!?」///
ルビィ「くちゃ♡ ちゅるっ♡ ずるる、っちゅ♡」
ルビィ「れろ、れろれろ♡ ぺろ……♡」
ルビィ「もごもご……♡ ん、く」
ルビィ「…………ごきゅ……っ♡」
〇〇「んぅ……っ///」ゾクッ
ルビィ「くちゃくちゃ……ごく……ごくっ♡」
〇〇「……っ///」ムクムク...ッ♡ |c||^.- ^|| …
|c||;^.- ^|| ルビィ「〇〇ちゃんに飛び散っちゃったのも」
ルビィ「きれいにしゅるね……あむ♡」ペロ...♡
〇〇「っ♡」ゾクゾク
ルビィ「あはっ♡ こんなに飛び散っちゃって……♡ れろ、ぢゅっ♡」
ルビィ「ここにも……れろぉ……♡」
〇〇「……っ///」ムクムク...ッ♡ ルビィ「ありぇ♡」
ルビィ「なんでまた――」スッ
〇〇「んっ///」ガシャ
ルビィ「おちんちん、おっきくしてりゅの……?」ボソッ
ルビィ「……ルビィが〇〇ちゃんのしぇいえき……ごっくんしたの、そんなにえっちだったかな♡」エヘヘ...♡
ルビィ「それとも、おそうじ……」
ルビィ「おちんちんも、おくちでおそうじして欲しかったとか……?♡」ペロ...♡
〇〇「ん、ん゛/// ぃん゛っぅ!///」ガシャガシャ
ルビィ「…………」
ルビィ「……あはっ♡」 ルビィ「……」フッ
ルビィ「なに……調子に乗ってるの?」ギュッ
〇〇「――っ!?///」ビクッ!!
ルビィ「」ギリギリギリ
〇〇「い゛っ!?」ビクン!!
〇〇「い゛ぃっ、ん゛っ、んーーっ!!」ジタバタ!!
ルビィ「〇〇ちゃん、ルビィがなんのためにこりぇ、シてるかわかってるの?」ギリギリギリ!!
〇〇「――っ!!!!」ガクガクガク
ルビィ「わかってるなら ルビィがほどくわけないって、わかるよね?」
ルビィ「それなのに おちんちんはおっきくする……」
ルビィ「でもほどいてってあばれる……」
ルビィ「…………ルビィ、怒ってるんだよ?」ギギギギ...
〇〇「っ、っ、っ゛!!」ビクン! ビクン!! ルビィ「ねぇ、おいたやめて、WこれW取っちゃおうか」グイーッ!!
〇〇「ぃ゛――!!」
ルビィ「そうすれば、おいたもできないようになるもんね」グイッ グイッ
ルビィ「あはっ♡ いい考えかも……〇〇ちゃんはどぅ思う?」
〇〇「」ガクガクガク...
ルビィ「」パッ
〇〇「う゛」ガクッ ルビィ「……うゅ……♡」
ルビィ「ルビィが思いっきり握りしめちゃったせいで――」
ルビィ「〇〇ちゃんのおちんちん、先っぽが……」ナデナデ
ルビィ「いたそう……ふぅー♡」
〇〇「っ」ビクッ
ルビィ「ごめんね? いたいのいたいの……♡」ナデナデ シコシコ
ルビィ「とんでけー♡ あはっ♡」シコシコ...♡ ルビィ「安心していぃよ♡」
ルビィ「ルビィ……『まだ』WこれWを取っちゃおなんて思ってないからっ♡」アハッ♡
〇〇「っ、っ」ポロポロ...
ルビィ「…………」
ルビィ「泣かないで……?」ソッ
ルビィ「」フキフキ
ルビィ「〇〇ちゃんが泣くと、ルビィも悲しい……」チュ
〇〇「」ポロポロ... ルビィ「いたいの? それとも、おちんちんが切ないのかな……?」シコシコ
〇〇「ぅ゛っ/// っ///」ビクッ...ビクッ...
〇〇「うぅ゛……っ///」ポロポロ
ルビィ「泣いてばかりじゃルビィ、わからないよぅ……」シコシコ...♡
〇〇「……っ///」ブンブン
ルビィ「……?」シコシコ
〇〇「っ///」ビクッ
ルビィ「…………」シコシコ...シコ...
〇〇「……っ、ぅ、っ♡」グスグス
ルビィ「…………」パッ ルビィ「……」ジト
〇〇「」ビクッ
ルビィ「…………」フッ
ルビィ「……ふーん」
ルビィ「ルビィのお手々じゃ気持ちよくないんだ」スクッ
〇〇「!?」ビクッ
ルビィ「1回ぴゅっぴゅしたから、もういいってことなんだね」
ルビィ「●●ちゃんの方がいいって」
ルビィ「そう言いたいんだ」
ルビィ「〇〇ちゃん」
〇〇「っ!? っ!!」ブンブン!! ルビィ「」スッ
ルビィ「…………」グリッ!!
〇〇「ぃ゛っーー!?」
ルビィ「……じゃあ、ルビィの足ならどぅ?♡」グリグリ
ルビィ「あはっ♡ ●●ちゃんはこんなことしてくれないよね?♡」グリグリ
ルビィ「いろいろ教えこまれた――ルビィだってはじめてだもん♡」
ルビィ「でも――えっちな〇〇ちゃんはこれでも おちんちん、びくびくできるよね?♡」グッ グリッ!!
〇〇「っ゛/// ぃ゛/// っぉ゛♡」ビクッビクッ ルビィ「おちんちん……気持ちいいみたいだけど……」
ルビィ「ねぇ、●●ちゃんより気持ちいいかなぁ?」
〇〇「っ゛♡ っ゛♡」ビクッビクッ!!
ルビィ「……なんとか言ってよ!!」ゴリュ...!!
〇〇「――!?♡♡」ビクンッ ビク ビクンッ
〇〇「――っ、……!!」ドピュッ...♡
ルビィ「あはっ……♡」ゾクッ
〇〇「……!♡」ピュ...ピュ... ルビィ「イッちゃった♡ イッちゃった♡」ニコニコ
ルビィ「またひとつ〇〇ちゃんにえっちなこと教えられちゃったぁ……♡」
ルビィ「おちんちんは踏まれてもぴゅっぴゅしちゃう――うふふ♡」
ルビィ「またルビィの方が、●●ちゃんより出来ることが増えた気がする!♡」
〇〇「」ビクン ビクン ビクン ルビィ「ルビィ……●●ちゃんより上手にできるもん……♡」ギュ
ルビィ「わかってくれたかな……えへへ♡」スリスリ
ルビィ「ルビィ……〇〇ちゃんのためならなんだってできるもんっ……♡」
ルビィ「〇〇ちゃん、ルビィの方がいぃなって思い直してくれたかな……♡」ジィー...
〇〇「ぅ……っ、っ」ポロ...
〇〇「……っ」コクン コク...コクコク...
ルビィ「あはっ♡♡♡」ギュゥーッ♡ ルビィ「やっぱり……〇〇ちゃんはルビィを選んでくれたねっ♡」
ルビィ「ルビィも、心を鬼にして、メッしたかいがあったよぅ♡」
〇〇「……っ、ぅ」グスグス ルビィ「ねぇ……〇〇ちゃん♡」
ルビィ「もぅ浮気しないよね?」
〇〇「」コクコク
ルビィ「おいたもだよ?」
〇〇「」コクコク...
ルビィ「もうルビィに嘘ついちゃダメだよ?」
ルビィ「ルビィ以外で気持ちよくなりゅのもメッ♡」
〇〇「……」コク...コク...
ルビィ「〇〇ちゃんが気持ちよくなりたいと思ったら……いつでも……どこでも……♡」ニギ
〇〇「っ……///」ビクッ
ルビィ「ルビィがシてあげるから……♡」シコシコ
〇〇「…………っ、っ///」コクン コクン
ルビィ「――あはっ♡♡」ギュゥー♡
ルビィ「やっぱり〇〇ちゃんはルビィのこと、好きでいてくれたんだねっ♡」
ルビィ「〇〇ちゃん、ルビィのところに戻ってきてくれてありがとっ♡」
ルビィ「だいすき……♡」スリスリ...♡ ルビィ「……あとは、●●ちゃんにおしおきすりゅだけだね……♡」ニコニコ
〇〇「っ!?」
〇〇「……!!」
ルビィ「……どうしてそんな顔するの?」キョトン
〇〇「」ゾク ルビィ「うゅ……」
ルビィ「そうだよね、〇〇ちゃんは優しいんだもん。ルビィも……」スッ
ルビィ「そういうところが、だいすきだから♡」マタガリ
〇〇「……!?」
ルビィ「でも、えっちな気持ち以外でも、●●ちゃんに、もう気持ちを向けちゃダメだよ」
ルビィ「〇〇ちゃんが大丈夫でも、●●ちゃんが勘違いしちゃうもん!」フンス!! ルビィ「だから――」クチュ
〇〇「ぅっ゛!?///」ビクッ
ルビィ「〇〇ちゃんや●●ちゃんにもよくわかるように――」グ...ッ♡
〇〇「ぃ゛っ♡ うぅ゛っ♡♡」ブンブン!!
ルビィ「〇〇ちゃんや●●ちゃん以外にもよぉくわかるように――」
ルビィ「ルビィが、〇〇ちゃんのモノだって、わかるように――」グプ...グププ...↓
ルビィ「ルビィが〇〇ちゃんの赤ちゃん……あはっ♡」
ルビィ「妊娠♡ してあげりゅ……ねっ♡」ズンッ♡
〇〇「〜〜〜〜っ!?♡♡」ビクッビクッ
.........
......
...
おわり♡ 某スレの副産物でできたものを少し手直ししました
故に拙いですけど もったいないのであげました
楽しんでいただけたなら幸いです
ルビィちゃんは向けられる愛情も向ける愛情も、疑い知らずで純粋だと思います
なのでAqoursで1番ヤンデレ気質が似合うと思っていました
ありがとうございましたm 文句言いたいわけじゃないけど当てはめる系だと想像力使わないとだからうーんって感じ
誰でもいいから普通にCPで書いてほしかったわ
おつおつ ちっちゃいのと気持ちいいのかどうかは相関関係あるのか ルビィちゃんの初恋ゆえにコントロールができない感よくわかる ようるびで容易に想像できてしまった俺
あ、これは曜と容易をかけた・・・ とりあえず梨子ちゃんにしたら色々捗った。ありがとう ちゃんと「おねえ」ちゃん でも成り立つの良いと思いますわ (普通のCPがよかったという人は
したらばのルビィちゃんSSをよろしくおねがいします(宣伝)) 自分も王道を往く… 曜るびっち
●●ちゃんが花丸か善子で悩む 個人的にはただのビッチなら曜しゃん
ヤンデレ気味なのは善子ちゃんだな 花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
善子と交尾出来なくなっちゃうずら・・・
千歌ちゃんも孕ませなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています