ダイヤ「>>2」
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__,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i
/ /:: ,ノ ノ l\ 人気、実力共にμ’sやA-RISEと互角で
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ アイマス連中はまるで眼中無し(笑)の歌姫、ラクス・クラインが>>2ゲットですわ♪
/ ..::: .: .: :j:::: .: i //,.イ / : ゙、 >>3お疲れ様です。次は頑張って下さいね。
/ ..::::::.:: ..: .:/!:::::..:: l / '´ // ゙i .:: .::: ゙! >>4残念ですわね。でも、少し遅くはありませんか?
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ:::::;ィ::: jl ! >>5論外ですわ。出直していらっしゃい。
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ ///;ハ:::. / i! >>6もう>>2ゲットなんて狙っていらっしゃらないですわよね?
゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r=;''ヾ、 /::;.イ >>7そろそろ電源を切って寝て下さい。お身体に悪いですわ。
:.!゙!::|ヽ:l::|ヽ! rテ"゙ヽ l`';;:::} 'イ:: | >8あら?もうネタ切れですの?
Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::| `゙''''''" !::: | >9素晴らしいですわ。これからも良い長文を書いて下さい。
j:i::::l´iヾ: ´ ̄ i ミミミミ l:::: l >10わたくし、お腹が空きましたの❤
:/::l:::::::j:::::゙!ミミミミ ' , ,/i::: .!
__,ノ::::_/:::::::| 、 ー‐ '''"´ //::: |つ,
,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ、 `" ,.イ /:: /´ i゙
:::::/ .::/:/ `゙''''‐` - 、、,, /_⊥/::::: ./:j ,r''" ゙̄ヽ, ダイヤ「プリン食べますわ!」
ダイヤ「プリンといってもただのプリンではありません。これは有名な高級洋菓子店の一日十個しか販売されないという幻の抹茶プリンですの!」
ダイヤ「あぁ、早く食べたいですわぁ....」
ガチャッ
ダイヤ「....は?」
ダイヤ「抹茶プリンがない....ないですわ」
ルビィ「>>7」 ルビィ「ルビィが食べちゃった」
ダイヤ「嘘でしょ....ルビィが?」
ルビィ「うん!すっごく美味しかったよ!」
ダイヤ「...蓋に名前を書いてあったの見ていなかったの?」
ルビィ「書いてあったけど、どうせまたお姉ちゃんが買ってくるだろうし食べてもいいかなーって」
ダイヤ「....」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「>>9」 ダイヤ「ではルビィを代わりに食べます」
ルビィ「ピギッ!?た、食べるって?あ、あれなんでしょ?比喩だよね!?」
ダイヤ「直接的な意味ですわ」
ガブッ!
ルビィ「ピギャァァァァ!!お姉ちゃんがルビィの腕をかじったぁぁぁぁ!!!」
ダイヤ「お待ちなさい!大人しく私に食べられるといいですわ!!」
ルビィ「やだぁぁぁぁぁ!!!」
ガシッ
ダイヤ「捕まえた!さぁ、大人しく食べられなさい!」
ルビィ「>>11」 じゃあそろそろ本気を出そうかな?(100`の重りを外す) ルビィ「じゃあそろそろ本気を出そうかな?」(100`の重りを外す)
ドスンッ!
ダイヤ「は、はぁ?どういう事?ていうかその重りはなんですの!?」
ルビィ「お姉ちゃんが本気でルビィを食べようとするならルビィは食べられないように戦うよ。覚悟はいいよね?」ムキムキ
ダイヤ「あら素敵な筋肉だこと」
ルビィ「マッチョルビィ!今からお姉ちゃんを捻り潰すよ!」ムキムキ
ダイヤ「>>14」 ダイヤ「....(おもむろに500キロの重りを外す)」
ルビィ「そ、その筋肉は....!」
ダイヤ「秘密兵器は最後まで取っておきたかったけど....ルビィが本気出すからお姉ちゃんも本気でいくわよ」ムキムキ
ルビィ「...!筋肉だけじゃない!凄いオーラを感じる!」
ダイヤ「さあ、プリン戦争にピリオドを打ちますわよ」ゴゴゴゴ
ルビィ「....ピリオドになるのはお姉ちゃんの人生の方だよ」ゴゴゴゴ
ダイヤ「プリンの恨み!!!!!」ゴォッ!
ルビィ「日頃の恨み!!!!!」ゴォッ!
バゴォォォォォォォォン!!
>>19「はぁ...はぁ...」
>>19「...か、勝った」 ダイヤ「勝った!」
ルビィ「」
ダイヤ「.....まさかルビィ、プリン如きで命を尽きてしまうとは情けない妹です」
ルビィ「」
ダイヤ「とは言っても、もう私の声は聞こえないと思いますが...」
ダイヤ「とりあえずルビィの亡骸をどこかに隠さなくてはなりませんね」
ダイヤ「そうですわ>>24の中に隠しておきましょう」 ダイヤ「わたくしの中に隠しておきましょう」
ダイヤ「つまり、ルビィを腹の中に入れるということですわ!」
ダイヤ「いただきます、ルビィ」
ガリッガリッゴリコリ
ダイヤ「ぷはー!美味ですわ!」
ダイヤ「これでルビィの体は綺麗さっぱりなくなりました。もうプリン戦争は二度と起きませんわ!」
次の日
ダイヤ「私としたことが....ルビィを食べてしまったことでAqoursが8人になってしまいました...」
千歌「ダイヤさん、ルビィちゃんはどうしたの!?」
ダイヤ「ピギャッ!?ル、ルビィなら>>28」 ダイヤ「私と融合しましたわ」
千歌「え、どういう事?」
ダイヤ「私とルビィは元々一人の人間でしたの。しかしあることをきっかけに二人に分裂してしまったのですわ」
千歌「そ、そうだったの!?」ガビーン
千歌「そのあることって...何が起きて分裂したの!?」
ダイヤ「>>31」 ダイヤ「くしゃみですわ」
千歌「そんな簡単なことで二人に分かれちゃったの!?」
ダイヤ「黒澤一族は花粉に弱い一族ですから...油断をすると分裂するのですわ」
千歌「じゃあルビィちゃんにはもう会えないの?」
ダイヤ「えぇ、私がオリジナルでルビィはもう一つの人格でしたから」
千歌「そんな....」
ダイヤ「悲しむことはありません。ルビィは私の中でピンピンしていますから」
千歌「>>34」 千歌「速攻魔法、融合解除を発動!!」
ダイヤ「なっ!?」
ヒュウゥゥゥゥゥゥンンンン
ボフッ
ルビィ「ルビィふっかーつ!」
ダイヤ「また分裂しましたわ!?」
千歌「融合解除のカードを使いましたから、また元通りですね!」
ダイヤ「余計なことを...」
千歌「えっ」
ダイヤ「>>37」 ダイヤ「千歌さんを食べます」フッ
千歌「き、消えた!?」
ルビィ「千歌さん!後ろです!!」
ガブッ
千歌「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ガクガク
ダイヤ「ふふっ、若い体は本当に美味ですわ♪」
千歌「チカの腕が....右腕が食べられたぁぁぁぁ!!!!」 ルビィ「お姉ちゃん...なんてことするの!?彼女は一般人なんだよ!?」
ダイヤ「ダメです。今の私では理性を抑える事ができない....」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「千歌さんを食べなければぁぁぁ!!!元には戻れないのですわぁぁ!!!」
ルビィ「お姉ちゃん!やめてっ!!」
ブシュッ
千歌「あ...あ...ぁ」ガクッ
ルビィ「千歌さぁぁぁぁぁん!!!」
ガリッガリッゴリコリ
ダイヤ「ぷはー!地球人も美味しいですわ!!」
ルビィ「>>40」 さらに本気を出すしかない…(重りを外した衝撃で辺り一帯の建物が消滅) ルビィ「さらに本気を出すしかない…(重りを外した衝撃で辺り一帯の建物が消滅)」
ダイヤ「それがどうかしましたか?ルビィ...その力で姉を超えるとでも?」
ルビィ「やってみなきゃ分からないよ!」
ルビィ「喰らえっ!」
バキィッ!
ダイヤ「....ふっ」ニヤリ
ルビィ「効いて...いない!?」
ダイヤ「姉より勝る妹は居ないのよ、ルビィ」
ボゴッ
ルビィ「カハァッ...」
ダイヤ「>>43」 ダイヤ「さあ私の中に帰りなさい」
ルビィ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ダイヤ「どうして?元々は一人じゃない」
ルビィ「今、お姉ちゃんに吸収されたら...日本が滅びちゃう!」
ダイヤ「抗うのはやめたらどう?結果は見えているでしょ?」
ダイヤ「いただきます、ルビィ....」
>>46「ルビィ!!」 渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 裏ルビィ「ルビィ!」
ガキィィィン
表ルビィ「えっ!」(オリジナル)
ダイヤ「なっ、どうしてルビィが二人居るの!?」
裏ルビィ「間に合ったみたいだね
..ふふっ助けに来たよっ!」
表ルビィ「なんで目の前に....ルビィが居るの?」
裏ルビィ「ルビィが呼んだんだよ?ルビィが助けてって心の中で叫んでいたから、貴女の命を少し分けてもらって具現化したの」
表ルビィ「.....なるほど」
ダイヤ「さっぱり分からない」
裏ルビィ「>>51」 裏ルビィ「千歌ちゃんはまだ間に合うよ」
表ルビィ「ほ、ほんと!?」
裏ルビィ「うん。吸収されて一時間以内に助けることが出来れば、千歌ちゃんは五体満足で助かるんだ!」
ダイヤ「馬鹿な...私を倒さない限り千歌さんを救うことが出来ませんわよ!」
表ルビィ「た、確かに....」
裏ルビィ「ルビィに考えがあるの...」
裏ルビィ「>>54」 裏ルビィ「喰らえ!デスドロップG3!」
ゴスッ!
ダイヤ「くっ...!ただのカカト落としじゃない...そんなことで私を倒そうだなんて...!」
裏ルビィ「うん、ただのカカト落としじゃないよ。それはお前を真っ二つにする技だ」
ダイヤ「い、嫌ですわ...まだ私はずっと生きていたい....生きて...エリーチカに...」
サァァァァ
裏ルビィ「...危機は消え去った」
表ルビィ「うゆ!」 千歌「...むにゃ、ルビィちゃん?」
表ルビィ「おはよう千歌さん」
裏ルビィ「良かった、やっと目を覚ましてくれた」
千歌「うえぇっ!?ルビィちゃんが二人!?!?」
表ルビィ「そ、それは...」
裏ルビィ「色んな事情がありまして..
えへへ」
表裏ルビィ「元に戻れなくなっちゃったのです」
千歌「意味わかんないよ!!」
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