穂乃果「モンスターエナジーを飲むよ!」
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穂乃果「」グッグッ
穂乃果「くぅー!疲れた時にはこれだよね!」
穂乃果「高麗人参にアルギニン、それにカフェイン!」
穂乃果「ファイトが漲ってくるよ!」
穂乃果「これでA-RISEもイチコロだね!」 コンビニ行ったら必ず買ってる
最近はオレンジ色の果汁入りが飲みやすくてハマってる ガチャッ
ことり「こんにちは〜」
穂乃果「ことりちゃんこんにちは!」
ことり「穂乃果ちゃん!他の人はまだ来てないんだね」
穂乃果「そうだよ!ところでことりちゃん、今元気?」
ことり「え?元気だけど」
穂乃果「そう...でも欲しかったらあげるよ!」
ことり「モンスターエナジーだね。ことりもギリギリの時に飲むよ」 ことり「って穂乃果ちゃん...それ今飲んでたんじゃ」
穂乃果「甘ったるいし炭酸でしょ?もうお腹いっぱい!」
ことり「ふ、ふーん...」
穂乃果「飲みたかったらいつでも言ってね!」
ことり「う、うん」
ことり「(間接キスとか気にしないんだよねぇ穂乃果ちゃん...)」 ガチャッ
穂乃果「あっ真姫ちゃんいらっしゃい!」
ことり「こんにちは〜」
真姫「こんにちは...ってまだ3人だけなのね」
穂乃果「真姫ちゃん、甘いもの嫌い?」
ことり「!」
真姫「急に何よ...まさかそのMonster?」 穂乃果「飲みきれなかったから欲しいならあげるよ!」
真姫「私、嫌いなのよねそれ。馬鹿みたいに甘くて」
穂乃果「え〜」
ことり「」ホッ
真姫「私はレッドブル派よ。カフェインなんてそんなに要らないし」
穂乃果「む〜意識高くない?」
真姫「大きなお世話よ」 穂乃果「世にはモンスターエナジー派とレッドブル派がいるんだね」
ことり「同じ値段でも多く飲める分、何となくモンスターの方が人気あるイメージがあるね」
真姫「学生は分からないけど、よほど疲れて無いなら大人はレッドブルよね」
穂乃果「まあ量多いからねこれ。サッと飲みたいって人もいるだろうし」 ガチャッ
凛「にゃにゃにゃー!」
花陽「こんにちは。まだ全員はいないみたいですね」
ことり「花陽ちゃん達とは縁なさそうだね」
花陽「?」
真姫「これの話よ」
凛「あっモンスターエナジー!凛もスポーツ前に飲むことあるよ!」 穂乃果「え?」
凛「予め飲んで飲んでおくんだよ。これで元気いっぱいにゃ!」
ことり「アスリートも飲むって書いてあるけど本当なんだねぇ」
真姫「なるほどね。そう言う飲み方は健全かもね」
穂乃果「(ゲーセン行く前に飲むのは不健全だよねぇ...)」 真姫「花陽は飲みそうにないわね」
花陽「そうですねぇ...現場に行く時くらいしか飲みませんから」
穂乃果「現場?」
ことり「ライブの話だよ多分」
凛「かよちんがモンスター片手にペンライト振るところなんて想像つかないにゃ」
花陽「い、いや...流石に飲みきっておくよ?」 ガチャッ
希「こんにちは〜。3年生で一番乗りやね」
真姫「希は飲まないわよね」
希「何の話?」
穂乃果「これこれ」
希「ん?あぁ、飲まないねぇ。カフェインが欲しいならコーヒーいただくよ」
花陽「健康的だねぇ」 希「どちらかと言うとそれが悪すぎるんだと思うよ」
穂乃果「?」
希「カフェインはかなり多いし、何より砂糖たっぷり」
凛「飲みすぎると太っちゃうにゃー」
真姫「ゼロカロリーも売ってるけど、そう言う層に需要があるのね」
穂乃果「(次からは青だね...)」 ことり「そういえば絵里ちゃんは?」
希「用があると言ってたからちょっと遅れて来るで」
花陽「絵里ちゃんも飲まなそうだよね」
凛「徹夜とかしなそうだしね」
希「絵里ちは多忙な時にたまに飲んでたよ」
真姫「エリーはどっちかと言うとカフェインよりマッサージの方が嬉しいんじゃないかしら」
希「そうそう。だからよく肩揉んであげてたんよ」 ガチャッ
にこ「ふぅー疲れた」
凛「にこちゃんは絶対飲んでるにゃ」
ことり「花陽ちゃんもそうだしねぇ」
にこ「いきなり何言ってんのよ」
希「エナジードリンクの話やで」
にこ「ああ...時々飲むわね。自分で言うのもアレだけど疲れやすいから」 穂乃果「アイドル追い掛けてても体力は付かないもの?」
にこ「伊達にアイドルファンやってない自負はあるんだけどねぇ」
にこ「頻度が高いとは言えないし、現地で応援するのも疲れるけど、ぶっちゃけ普段やってるトレーニングの方がしんどいくらいよ」
凛「にこちゃんはそれにしても体力なさすぎにゃ」
にこ「やかましいわねぇこれでもマシになってるんだから!」 青は不人気みたいな風潮あるけど一番ヤバい感じして好き
ていうか他が甘すぎて口がべたべたになる 青と白って何が違うんだっけ
両方シュガーレスじゃなかった? ガチャッ
海未「遅れてすみません」
ことり「生活習慣も体力も十分な海未ちゃん」
真姫「飲んでないわね」
海未「?」
希「カフェインの話やよ」
海未「カフェイン?んっ...そこにあるモンスターは穂乃果のものですね」 穂乃果「そ、そうだけど」
海未「やめなさいといつも言ってるでしょう?モノに頼って元気を出そうなんて不埒です」
凛「厳しいにゃ」
花陽「アンチモンスターって感じですね...」
海未「そうは言いますけどね、穂乃果に元気が無いのは大方、夜更かしが原因ですから」
海未「規則正しい生活を送ってればこんなものに頼る必要も無くなるんですよ?」 穂乃果「でも...どうしても疲れが溜まる時はあるよ?ライブに向けて気合入ってる時とか」
海未「それならば良いんですよ。夜更かししつつ遊び歩こうと言う考えが気に食わないと言うだけですから」
真姫「手厳しくも高尚ね」
希「海未ちゃんはこう言うのは絶対無理って感じかな?」
海未「私とてどうしてもエネルギーが必要な時があります。例えば登山とかで」
海未「そう言う時にはリポビタンDを飲みますよ」
穂乃果「リ、リポD...」 真姫「エナジードリンクとは確かに違うけど...」
にこ「目的は同じでしょう?」
海未「必要なエネルギーを事前に備えるだけですから」
海未「モンスターと違って体に大きい負担を掛けることもありません」
ことり「すっごいドキドキしちゃうんだよね」
希「動悸って感じやね。まあ、伊達に魔剤なんて言われないよね」 ガチャッ
絵里「ごめんなさい、遅くなったわね」
穂乃果「みんな待ってたよ、お疲れ様!」
希「お疲れ。何があったん?」
絵里「これから行事が立て続けにあるでしょう?そのことで教師と後輩を交えて話してたわ」
花陽「生徒会長さんも大変にゃー」
絵里「直に穂乃果に引き継ぐ事もあるからね。しっかりしてよ?」
穂乃果「分かってるよ!」 絵里「それにしてもクタクタね。ちょっとだけ休ませてもらえるかしら?」
希「それならこれを飲むと良いよ」カタッ
絵里「あら、久々に飲むわね。ありがと」グッ
真姫「あっ」
ことり「あっ...」
穂乃果「あっ...」/// 絵里「え?どうかしたの?」
真姫「それ、飲みかけなのよ」
絵里「それは分かるけど...希のじゃないの?」
希「違うねぇ」
絵里「えっと...ことり?真姫?」
ことまき「」ふるふるっ
絵里「まさか...穂乃果?」
穂乃果「」コクコクッ 絵里「私は大丈夫なんだけど...穂乃果は気にしちゃうクチかしら?」
穂乃果「い、いや...普段は大丈夫なんだけど...」///
海未「は...破廉恥ですよ!2人とも!!」
凛「あちゃーやちゃったって感じにゃー」
花陽「それ、穂乃果ちゃんのだったんだね...」
にこ「このメンツなら一番飲んでそうだものね」
希「にこっちとはタイなんやない?」
にこ「んっ...どうだか」 穂乃果「ぅぅぅ...早く練習に行こうよー!」ダッダッ
ことり「あっ穂乃果ちゃん!」
真姫「足、早いわね」
花陽「あっという間に行っちゃったね」
凛「凛達も穂乃果ちゃんに続くにゃー!」
海未「しかし、破廉恥なのは良くないですけど」
希「やっぱり一番のエネルギーは」
にこ「愛情よね」
絵里「え...それってどういう」
〜fin〜 やっぱりほのちかなのよねぇ…
オレンジのやつ想像以上にジュースみたいで美味しかった
でも、特別な効果は別に感じなかったな… この時期暑さで頭がぼーっとしてる時に飲むとしばらくすっきりするんだよな リポビタンDは効果かなり薄いうえに価格帯的にもかなりのボッタクリ仕様なんだよ海未ちゃん これ系飲んでも別に元気でないし
飲んだ直後でも普通に寝れる
体質なのかね 普段は余り飲まないが飲むとしたらユンケルスターとか金額高いものを手に取ってしまう
高いの飲んだってテンションが上がるだけなのかもしれないが効いてる感じはする 腹減ってるときに飲むと空腹が満たされる程度かなー
あとはウオッカとかで割って飲むと美味しい。 日本人は元々カフェイン耐性強いからあの手のはあんま効かない
氷袋にストロングゼロと入れてパリピ汁にしよ >>18
青しか飲まない俺
近所のコンビニで売り場が縮小され、日によっては青が無くて肩身の狭い思いをする…… 青は海未ちゃん
人気投票では奮わないが潜在ファンは多い カフェイン中毒に注意だ。何本も一気飲みしたらすぐになりそう。 栄養剤って、原液からの薄さで金額が決まってるって聞いた事があるような?
本当かは知らない
私はエナジードリンクは滅多に飲まないなー。貰ったら飲むぐらい
それよりもカフェインのタブレットのが効く感じ
でもオススメはしない。一粒200mgとか入ってるから 甘ったるくて糖分高いだけで対して滋養効果とかないやろ。 さっきまでモンスターエナジー飲んでた自分にタイムリーなスレ 高尚なこといってるけどそもそも炭酸飲めないでしょ海未ちゃん モンスター飲んでも動悸しないのにコーヒー飲んだら動悸してムラムラする 乙
ドリンクより一番甘かったのはほのえりに納得した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています