まりルビって良いよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分の妹みたいにルビィちゃんを可愛がるマリー
照れつつも、それを満更でも無く思うルビィちゃんね
個人的にマリーの隠れた母性本能が発揮できるカプだと思うの わかる
地味にダイヤちゃん繋がりでこの二人も幼なじみってできるし ふむ。よくわからんから参考資料か参考SSを書いてみ 伊能津先生のまりルビ及びGODのテキストがそうだよね
あと、BD特典のSSDと、ルビィちゃんのサンシャイン絵本の赤目先生のイラストとか
ルビィちゃんを見て微笑むマリーがいいゾ〜これ >>3
ルビィ「鞠莉ちゃん! 新しい衣装ができたよぉ!」
鞠莉「へぇー、そうなのー」
ルビィ「まだ鞠莉ちゃんの分しかできてないんだけど、良かったら見てみてよ!」
鞠莉「ふーむ、どれどれ……」
ガサガサ
鞠莉「なんだか、今までのとテイストが違うわね。フリルやリボンが小さいし、何より色がシックで控えめ。まるで……」
ルビィ「でしょでしょ? あのね、今回の衣装はね、『ロック』な感じにしてみたんだよぉ!」
鞠莉「ロック?」
ルビィ「そうだよぉ! 鞠莉ちゃんの好きなロック!」 ルビィ「色はゴシックな感じにまとめてね、リボンもフリルも、いつもより抑えてみたの。『カッコいいんだけど、可愛さもしっかりアピール』ってコンセプトで、考えたんだよぉ!」
鞠莉「そっかー。……ふふっ、確かにそう言われると、カッコいいとプリティーが同居してる感じの衣装ね。よく出来てるわ」
ルビィ「でしょでしょでしょ? ルビィね、頭をめいっぱい、フル回転して考えたんだよ!」
鞠莉「なるほど、ルビィ渾身の力作、ってわけね」
ルビィ「えへへへ……///」 鞠莉「……でも、衣装がマリーの好みに合わせても、曲が今までと同じような曲だったら……逆に浮いちゃわない?」
ルビィ「心配無いよ! 曲もね、今回はロック調の曲だから!」
鞠莉「ワーオ、そうなの? 何もかも、マリーの大好きに揃えてくれてるのね!」
ルビィ「うん! だって次の曲は、鞠莉ちゃんがセンターの曲だから……」
鞠莉「えっ、なんですって?」
ルビィ「あっ……しまった!」 鞠莉「次はマリーが……センターの曲なの?」
ルビィ(ああ、どうしよう……。これはまだ言っちゃいけないんだった!)
鞠莉「ねぇルビィ、聞いてる? マリーの話……」
ルビィ「……ごめんなさい! 今の話は……」
鞠莉「今の話は、もしかしてジョーク……なの?」
ルビィ「聞かなかったことにして! だって鞠莉ちゃんにはまだ内緒だから! これは鞠莉ちゃんへのサプライズだから!」
鞠莉「……先にバラしてちゃ、サプライズにはならないわね」
ルビィ「あぅぅ……」 鞠莉「……ふーん、そっかぁ。私がセンター、かぁ」
ルビィ(はぁ、どうしよう……。『衣装は見せてもいいけど、曲のことは内緒だからね』って梨子ちゃんと約束してたのに……)
鞠莉「……全部私の好きなものに合わせてくれたのは嬉しいけど、でも……私はセンターなんて、向いてないわ」
ルビィ「……えっ?」
鞠莉「センターはルビィがやるべきだと思う」 ルビィ「どうして、そんなこと言うの……?」
鞠莉「アイドルのこと、マリーもようやくわかり始めたけど……センターって、グループでもとびっきりキュートな子がやるものでしょ?」
鞠莉「私なんて、別に可愛いわけでもないし、センターになんて……向いてないわ」
鞠莉「むしろ、ルビィみたいなプリティーな女の子がやるべきよ。そうだっ、今からマリーと一緒に直談判しにいきましょ、『ルビィをセンターに』って……」
ルビィ「そんなこと……そんなことないもんっ!」 ルビィ「鞠莉ちゃんは歌声も綺麗だし、ダンスだって上手だから、センターにぴったりだよぉ!」
ルビィ「それにスタイルだっていいし、何より……可愛いもん!」
ルビィ「……ルビィはまだ、ダンスでみんなの足を引っ張るし、やっぱりちょっと緊張しちゃうし、それに……可愛くないもん……」
ルビィ「……だから! だから……鞠莉ちゃんは、自分のこと悪く言わないで! 自信を持って、センターをやって!」
ルビィ「でないと、ルビィ……ルビィ……」
ルビィ「『次は鞠莉ちゃんをセンターにしようね』って提案したのに……叶わなくなるよ……」
ルビィ「……」グスンッ
鞠莉「……ルビィ、あなた泣いてるの……?」 ルビィ「だって……鞠莉ちゃんが……辞退しようとするから……そんなの嫌だもん……」グスンッ
鞠莉「……はぁ。あなたって本当、世話の焼ける……リトルベビーね」フフッ
ギュッ
ルビィ「……鞠莉ちゃん……」
鞠莉「there there.don't cry……baby……」
ムギュッ
ルビィ「……ルビィは赤ちゃんじゃないよぉ……///」
鞠莉「ふふっ、泣き止んでくれたわね♪」 鞠莉「……あなたって、ピュアよね。ルビィ」
鞠莉「こんな捻くれ者のマリーのために、センターに推薦してくれて、そして……私のために泣いてくれた」
鞠莉「そんなことできるなんて、あなたは天使の生まれ変わりね。……きっと」フフッ
ルビィ「……ルビィは天使でもなんでもないよ。けど、アイドルのセンターは特別だもん。辞退するなんてもったいないから……」
ルビィ「それに、鞠莉ちゃんは捻くれてなんかないよ? みんなと一緒に練習して、みんなと笑って、みんなと楽しんでるもん」
ルビィ「鞠莉ちゃんは、真面目でステキな……アイドルだよ!」
鞠莉「……ありがとう、ルビィ」フフッ
ナデナデ
ルビィ「……えへへっ」ウユウユ 鞠莉「でも、やっぱりルビィがセンターをやるべきだわ?」
ルビィ「鞠莉ちゃん、まだ言ってるの……ルビィは……」
鞠莉「……だから、私のこの次のセンターはルビィで決まり。誰がなんと言おうと、ルビィをセンターに推薦するわ」
鞠莉「ダンスが苦手なら、マリーがレクチャーしてあげる。緊張するなら、しない方法を教えてあげる」
鞠莉「ルビィの好きな曲と、ルビィの好きな衣装を着てマリーも頑張るから」
鞠莉「だから、もう自分のこと『可愛くない』なんて言っちゃダメよ?」
鞠莉「こんなキュートな女の子……他にいないんだから」フフッ
ルビィ「言い過ぎだよぉ……///」
鞠莉「事実を言ったまでよ」クスクス 鞠莉「ほら、小さなお顔に、つぶらな瞳、ぴょこぴょこ跳ねるツインテール……まるでパピヨンか、チワワみたい」フフッ
ルビィ「ワンちゃんで例えられてもあんまり嬉しくないよ……パピヨンでも怖いもん……」
鞠莉「マイスウィートハニー……マリーの可愛いルビィ……ちゃんっ」
チュッ
ルビィ「……!?」ドキッ
ルビィ「い、い、今……ルビィにキスした……///」
鞠莉「あら、初々しい反応。……どうやら、初めてだったかしら?」
ルビィ「あわわ……///」 ルビィ「鞠莉ちゃんは……お、女の子でも、平気でキスしちゃうの……?」
鞠莉「んー、そうね。アメリカでは、キスなんて挨拶みたいなものだから、女の子でも関係無く、キスはしてたわね」
鞠莉「……でも、今のちょっと……スペシャルなキス、かしらね」
ルビィ「……スペシャルって?」
鞠莉「あんまりこれ以上言うのは……マリーも恥ずかしいから……」
鞠莉「……察して欲しいな。今のリップトゥリップの……キスで///」
ルビィ「……///」
終わり まりルビは良いぞ、と言いたいのにこんなSS投下してすまない スレが止まるくらいなら書くんじゃなかった……
自信満々で書いてたのがアホみたいだ >>24
止まったのは終わったあとも書き手がレスしてると見てる側としてはレスしづらいからってだけだよ
>>21の時点で様子見るべきだったのでは >>25
そうか、それならすまないことをした
出しゃばったらいかんね、反省する キャラにはこんな台詞言わせておいて当人は自分を卑下するなんて感心しないなあ
実に素晴らしい内容だったぞ 最高じゃね?マリーのお姉さん感も発揮される最高のカプ。あくあく|c||^.-^|| 鞠莉「ほらぁ、ルビィ! せっかくビキニに着替えたんだもの、早く泳ぎに行きましょ?」
ルビィ「……うん……」
鞠莉「もうっ、そんな背中を曲げて……胸を張って、自信を持たなきゃダメよ?」
ルビィ「……でもだって……やっぱり、鞠莉ちゃんの胸が大きいから……並ぶと見栄えが悪いもん……」チマン
鞠莉「……それは、仕方のないことかもしれないけど」タユン
鞠莉「あなただけに話すけど……実はマリーね、ルビィと同じくらいの歳の頃、もっと胸が小さかったの」
ルビィ「えっ……そうなの?」
鞠莉「えぇ、でも……そんなの気にせず、マリーはビキニを着たわ」
鞠莉「だって、ビキニはビーチで女の子を一番輝かせる水着だもの。着なきゃ損よ、損」
鞠莉「だから、心配しなくても大丈夫。ルビィはきっと、ダイヤよりも……大きくなるわ」フフッ
ルビィ「……ルビィ、もう胸のことでくよくよしない!」ニコニコ
鞠莉「そうそう、真夏のキュートガールは胸を張って笑顔でビーチを駆け回らないとね」タユン
ルビィ「うん!」チマン
鞠莉(……今言ったことは、全部嘘なんだけど。でも『ウソもホーベン』って言うらしいし、時にはウソをつくことも、必要よね)
ルビィ「ねぇねぇ、海の家に、熊のおっきな浮き輪があるよぉ。一緒に浮き輪でぷかぷか浮かぼうよ」ニコニコ
鞠莉「ふふっ、オッケー」
鞠莉(おかげで真夏のキュートガール、ルビィに笑顔が戻ったんだもの)
鞠莉(ルビィには、眩しいくらいのスマイルが、似合うわね)
https://i.imgur.com/4GGzbFc.jpg
このイラストのその後的な感じなの妄想してみた 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>39
>>>31
>鞠莉ルビいいね…
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>39
>>>31
>鞠莉ルビいいね…
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>39
>>>31
>鞠莉ルビいいね…
34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています