千歌ちゃんのおなにーを見てしまった曜ちゃん
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曜「千歌ちゃん来たよー」
ガラッ
千歌「ひゃあ!?」ガバッ
曜「ん?布団にくるまって暑くない?」
千歌「いいい今着替え途中なの!出てって!」
曜「もう〜いつも一緒に着替えてるじゃん」
千歌「いいから!!」
曜「はーい」
ガラッ
千歌(バレた?バレたよね…でも曜ちゃんの反応普通だったしセーフ…かも?)フキフキ
曜(シてた…絶対そうだよあれ。タイミング〜私のバカ!!)
曜(いや、でも千歌ちゃんバレてないと思ってるかもだし…) 曜(…よ、よし! 普通、普通にしてよっと///)
千歌(バレてないバレてないはず…普通にしてれば…)
曜「千歌ちゃーん、もういいー?」
千歌「あ、うん。いいよー」
ガラッ
曜「えへへ…ごめんね千歌ちゃん」///
千歌「ほ、ホントだよ! いくらよーちゃんでも部屋に入るときは…その…」
ようちか「…………」シーン
曜(気まずっ、なんで黙るの千歌ちゃん…!)///
千歌(うわぁこれバレてる! 曜ちゃん顔真っ赤じゃん!///)
曜(…ど、どうしよう。お、おな…邪魔しちゃったわけだし)チラ
曜(1回、コンビニ行くとかで外に行ってあげた方がいいのかな…///)
千歌(な、なんでジッとこっち見るの〜曜ちゃん…!///)
ダメだきしめんの威力にかてない 普段は仲睦まじいお二人がこのような形で葛藤しドキドキしている様はとても尊いものだと思いますわ 反省を生かせなかった編その1でもう一回やっちゃった時、その2で逆パターンの時も書け バレたことをネタにオナる千歌ちゃん
あると思います (*> ᴗ •*)ゞ席外したらもう一回見れるかな… >>31
このネタでエロルートおkなら書きたいかも 曜(千歌ちゃん、すごいモゾモゾしてる……///)
曜(や、やっぱり、シてたのかな……///)
曜(…………///)
曜(いま、外に出たフリをしたら……)
曜(それでもし、千歌ちゃんがまたシはじめたら)
曜(こっそり、見れたり、して……///)ドキドキ
千歌(うぅ……よーちゃんがいるのに……///)
千歌(変なところで止められちゃったから、ムズムズするよぉ……///)
千歌(どうしよ……お、おトイレでシちゃおうかな……///)
ようちか「――あのねっ!?」///
曜「あっ」
千歌「よ、よーちゃんから、いいよ……」
曜「あ、う、うん」
曜「ちょっとコンビニ行ってこようかなって。そこの――」
曜「行ってきて、いい……?」オズオズ
千歌「えっ」
曜「あはは……実はなんにも持ってきてなくてっ」
曜「お菓子とか、ジュースとか、買ってくるよ!」ドキドキ
千歌「え、あ……うん……」
曜「じゃあ、ちょっと行ってくるね」スタッ
ガラッ...
千歌「…………」
千歌「……あぁぁ……やっぱりバレてるよこれぇ……///」ゴロゴロ
千歌「で、でも――」スッ
千歌「これで――……///」 曜「…………ふぅ……///」ドキドキ
曜「……なにやってるんだろ、わたし……///」
曜「千歌ちゃんのこと、覗き見しようだなんて――でも……」コソコソ...
曜「……千歌ちゃんが悪いんだもん」
曜「あんな、バレバレな取り繕いで、こっちまで変な気分になっちゃったんだから――」スッ 千歌「……んっ♡」クチュ...
千歌「が、がまんしてたせいかな……っ♡ すごく、びんかん……っ♡」クチュ...クチュ...
千歌「っ♡ はやく、しないと――♡」
千歌「よーちゃん、帰って……っ♡」ビクンッ
〜〜〜〜
曜「……っ///」ゴクン
曜「ホントに、シはじめちゃうんだ、千歌ちゃん……///」ドキドキ
曜「……千歌ちゃんの、お、おな……///」
曜「……っごく♡ はぁ……っ、はぁ……っ///」ジィー...
〜〜〜〜
千歌「……ぁっ♡ んっ♡ はやく――」
千歌「はやく、イかなきゃなのに……っ♡」グチュグチュ
千歌「なんで、なんでぇ……っ♡」グッチュグッチュ!!
千歌「イけない……っ♡ よーちゃんが、よーちゃんが帰ってくる――」
千歌「よーちゃんにまた見られ……っ♡♡」ゾクゾクッ 曜「あ、あんなに私の名前を呼んで――///」ドキドキ
曜「……見られ、たいの……? 千歌ちゃん……///」ムラ...
曜「千歌ちゃんのえっちなところ……っごく♡」ハァ...
曜「見られること、想像して――スルなんて」
曜「あんな激しく、自分の手を動かして」
曜「あんな激しく、自分から快感を求めちゃうなんて――」
曜「千歌ちゃん……千歌ちゃ……♡」クチュ...
〜〜〜〜
千歌「はぁ、はぁっ♡」クチュックチュッ♡
千歌「――っ♡♡」ビクビクッ!!
千歌「よーちゃん、よーちゃん……っ♡♡」グッチュグッチュ
千歌「……っ、よぅ、ちゃ……っ♡♡」ビクッ...ビクンッ...!
千歌「……っ♡ うぅ、んんんぅぅっ…………!!♡♡♡」ビクンッ!! ビクンッ!!
〜〜〜〜
曜「はぁ、はぁ、千歌ちゃん……っ♡」クチュクチュ
曜「千歌ちゃんが、私で……っ♡」
曜「私の名前呼びながら、イッてる……っ♡」ビクッビクッ
曜「…………っ♡♡」 高級はんぺん好きけど遅いから毎回途中で終わるんだよな 書き溜めてたの間違えて全消ししてしまったので 書き直します
下1でルート選択
@:見せ合いっこ→お互いに…ルート
千歌「な、なんでよーちゃんがそこにいるの……っ!?///」
A:曜ちゃんが千歌ちゃんのまえでさせられるルート
千歌「よーちゃんのも、見せてよ……///」 渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 曜「あ……っ♡ ちか、ちゃ……っ♡」クチュクチュ
ガタッ
千歌「えっ!?///」ビクッ!!
曜「あっ――っ!」バッ
千歌「よ、よーちゃん……?///」
千歌「よーちゃん、いるの……? え、なんで……!?///」
千歌「そこによーちゃんいるの!?///」
曜「……っ」ガタ...
千歌「……っ」タッ ガラッ
曜「ち、千歌ちゃ……っ///」
千歌「……なに、し――っ!?///」ハッ
曜「……っ///」ポタ...ポタ...
千歌「……見てた、の? もしかして……///」
曜「ち、ちが……っ/// 覗き……してな、っ///」
千歌「…………っ///」
千歌「じゃあ、なんで――」
千歌「よーちゃん、そんなところで、お、おな……///」
曜「……!///」 千歌「……っ!///」カァァ...///
千歌「チカの、見てたんだ……!///」プルプル
曜「ち、千歌ちゃ……ごめ……っ」オロオロ
曜「あのね? 違――聞いて――」ジワッ
千歌「……るぃ……!///」プルプル
曜「ぇ……」
千歌「」キッ
千歌「こっち来て!」グイッ
曜「わっ!?///」
ピシャッ 曜「千歌ちゃ――」オロオロ
千歌「っその……チカがしてるところ見て」
千歌「そこで、えっと……曜ちゃんもしたの……?」
曜「え……?」
千歌「…………っ」ジッ
曜「そ、それは――///」 曜「……///」コクン
千歌「……っ!///」カァァ...///
千歌「……よーちゃんの」
千歌「よーちゃんのえっち……へんたい……!///」ギロッ
曜「そ、それは、でも……!///」
曜「千歌ちゃんだって、最初に来た時にもうバレバレで――」
千歌「え」
曜「それで、私が出ていったあと、すぐに――!///」
曜「千歌ちゃんだってえっちじゃん……!」
曜「見つかるかもって、何度も私の――あ」
千歌「……っ!///」プルプル...!!
曜「ごっごめん!///」
千歌「……よーちゃんも、見せてよ///」
曜「……え?」 千歌「チカの、おな……見たんだから……///」
千歌「よーちゃんも、チカに見せてよ……そしたら」
千歌「覗いてたこと、許してあげる……///」プイ
曜「なっ、なに言ってるの千歌ちゃん……!?///」カァァ...///
曜「許すって、そんな――」
千歌「じゃあ、みんなに。よーちゃんがチカのこと覗いてえっちなことしたって、言いふらす」フン///
曜「な……っ!?///」
千歌「……よーちゃんも見せてくれたら」
千歌「お互い様だもん」///
曜「そ、そんな……っ///」
千歌「……///」ジィー...
曜「……っ、わかった、よ――///」 曜「……っ///」クチュ...
千歌「……よーちゃんの……///」ジィー...
曜「うぅ……見ないでよぉ……///」クチュ...クチュ...♡
千歌「っ、だ、ダメだもん。見なきゃ――」ゴクッ
千歌「よーちゃんが自分で気持ちよくなってるところ、ちゃあんと」
千歌「チカに見せて……///」ゾク
曜「う……っ///」クチュ 曜「は……っ♡ 千歌ちゃ……っ♡」ウルウル
曜「もう……もぅゆるし――♡」クチュクチュ
千歌「……っ///」ゾクゾク
千歌「ダメだもん……だって」
千歌「よーちゃんだって最後まで、チカの、見たんだから――」
曜「……っ♡」ビクッ
千歌「よーちゃんが最後までするところ、までだよ……///」ジィー...♡
曜「そんな――っ♡」ビクビクッ 千歌「ほら、手が止まってるよ……///」
千歌「いつもシてるみたいにしてみてよ……♡」ゾクゾク
曜「い、いつも……?♡」ハァハァ
曜「……っ///」グッ
曜「あ……っ♡」グチュ...
曜「ちか、千歌ちゃん……♡ 千歌ちゃん……♡」クチュクチュ クリクリ
曜「――っ♡」ビクッビクッ
千歌「……よーちゃん、両手でするんだ……///」 千歌「片っぽは指をいれて……」
千歌「もう片っぽはおまめさん……器用だね……///」
曜「みな、みないでぇ……っ♡」トローン...♡
コロン
曜「はぁっ♡ はぁっ♡」グチュグチュ
曜「千歌ちゃん……見ないで、そんなジッと♡ っあ♡」
曜「見ちゃヤダぁ……♡ わたし、わたっ♡」ビクッビクッ!!
千歌「そっか……よーちゃんは寝っ転びながらするんだね……///」
千歌「そんな身体を仰け反らせちゃうなんて――」
千歌「よーちゃんのえっち……///」ムラ... 曜「千歌ちゃん……千歌っ♡ ちゃ♡」グチュッグチュッ♡
曜「わた、わたしぃ……♡ 変な♡ 千歌ちゃんに見られてるのにっ♡」
曜「変な感じ♡ っお♡ おまっ♡ ん♡」ガクガク
千歌「曜ちゃん、イッちゃいそうなんだ……///」ゴクッ
千歌「うん。ちゃんと見せて……♡」
千歌「よーちゃんがチカのイッちゃったところ、見たように――」ムズムズ
千歌「チカも、よーちゃんがイッちゃうところ、ちゃぁんと見ててあげるね……♡」ハァハァ 曜「ち、千歌ちゃ……♡」ゾクゥ
曜「……っ、っ、っ!♡♡」グチュ...ッ♡
曜「千歌、ちかちゃ、い♡ ぃく♡」ブルッ...♡
曜「わた♡ ィ――っ♡」
曜「――っ、ああぁぁ……っ!♡♡」ビクンッ!!
曜「あっ♡ んんっ、っ、ああぁぁあぁーーっ!!♡」ビクンッビクンッ!! ビクッ...!!
千歌「……っ♡」ゾクゾクゾク...!
曜「はぁーっ♡ ああぁっ……♡」ビクッ...ビクッ...♡ 千歌「……イッちゃったね……///」
曜「はぁ……っ♡ はぁ……♡」クタ...
千歌「うわ……/// よーちゃんの……パクパクしてる……///」
曜「ちか……ちゃん……♡」トローン...♡
曜「これで、おあいこ……?」ウルウル...
千歌「」ゾク
千歌「う、うん……でも……///」スッ
千歌「あのね、よーちゃん」
千歌「よーちゃん、もうひとつイケないことしちゃったんだよ……?」///
曜「え……///」ハァ...ハァ...
千歌「よーちゃんがチカを見てえっちなことしちゃってたように――」
千歌「チカも、また……ほら――」スルスル ツツー...♡
曜「あ……あぁ……♡」
おわり♡ 物語なんてあってないようなもので、単にえっちなSS書きたかっただけです
ありがとうございましたm おつおつ。えっち過ぎる……
見られるだけでこんなに気持ちいいんだから、お互いに触りあったら……ゴクリッ
となって性行するパターンだろコレぇ! あのスレってか色んなところでこのはんぺん見ないか?
自分から立てるってより乗っ取りばっかなイメージある >>84
あんなにかわいい千歌ちゃんがエロで汚れてることに何故か憤りを覚える渡辺
そんな身勝手な怒りを覚える自分が嫌になる渡辺
女の子に性欲がある=ヤリマンという極端で潔癖な価値観を引きずる渡辺
でと結局千歌ちゃんのおなにーで抜く自分にますます自己嫌悪をこじらせる渡辺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています