善子「おねしょはまだ治ってないけど、ようやくおもらしは卒業する目処が立ったの」
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善子「これで昼のおむつとはおさらばよ!」
>>2「>>4」 ルビィ「よかったね」
善子「くっくっくっ!堕天使ヨハネはようやく、この忌々しい純白の紙切れともおさらばよ」
ルビィ「おさらばって...まだおねしょは治ってないのにさよならしていいの?」
善子「>>7」 善子「あっ...」シュゥゥゥゥ〜
ルビィ「言ってる傍からおもらしって...」
善子「ち、違うもん!これは何かの間違い!ヨハネはもう、おもらしなんて...////」ギュッ
ルビィ「>>10」 ルビィ「ああ、それよりFF15やらない?」
善子「ごめん、私FFはやったことないのよ」
ルビィ「へぇ、意外。善子ちゃんなら大抵のRPGには手を出してるとは思ったのに...」
善子「......ちょっと着替えてくる」グスン
ルビィ「あ、ごめんなさい」
善子「>>12」 善子「…ノクプロにハマってるなんて口が裂けても言えない」
ルビィ「......申し訳ありません、次からは連取りはなしという方針で行かせて貰います」
善子「へっ!?も、もしかして聞こえてた?」
ルビィ「何が?」
善子「いや、何でもない!わ、私ジャージに着替えてくるわね!」
ルビィ「>>14」 ルビィ「もういいや、千歌ちゃんのところにいこ」
善子「うう...////下着が貼り付いて気持ち悪い////」グッショリ
善子「グスン...何で私、高校生にもなってこんな幼稚園児みたいな失敗を毎日繰り返してるのかしら?」
善子「...さっさと着替えよ。ってあら?ジャージを着る前に重大な問題が発生しちゃったわね」
おもらしパンツ「ごめんよ。下着は俺だけなんだ」
善子「どうしよう...履くものが無い......」グスン
善子「>>16」 〜〜〜〜
千歌「あ、善子ちゃん!珍しいね2年の教室に来るなんて...」
善子「じ、実は......」
カクカクシカジカ
善子「という訳で、千歌さんに替えの下着を借りに来たの////」カァァァ
千歌「>>19」 千歌「チカもお漏らししちゃったから持ってないのだ…」
善子「あ、そう////」
千歌「大変だね、お互いに////」
善子「......3年生のところへ行ってくる」
千歌「えっと、誰に下着を借りるつもり?」
善子「>>21」 〜〜〜〜
果南「あ、善子ちゃん!珍しいね3年の教室に来るなんて...」
善子「じ、実は......」
カクカクシカジカ
善子「という訳で、果南さんに替えの下着を借りに来たの////」カァァァ
果南「>>23」 あー、ごめんね。実はもう変えの下着はダイヤに渡しちゃって... 果南「もう無いよ」
善子「んなっ!?な、何で下着を用意してないのよ!」
果南「いや、用意はしてあったんだよ。ただ替えが無くなっただけ」
善子「ど、どうして...」
果南「>>28」 果南「実はダイヤもお漏らししちゃってさ...」
善子「生徒会長が!?嘘でしょ!?」
ガラララ...
ダイヤ「か、果南さん...////」モジモジ
善子(3年の教室に生徒会長が戻ってきた。ただし制服の下はジャージという、かなり異様な姿で...)
ダイヤ「>>31」 ダイヤ「ひうっ!?あっ!ダメえええええ!!!」チョロロロロ
善子(私は夢でも見てるのかしら?だって、いつもは厳しくも凛々しい生徒会長が、こんな...私と同じように粗相をしているなんて)
ダイヤ「ぅぅぅ......」ペタン
モブa「うわぁ、生徒会長ったらまたおもらししてる」ヒソヒソ
モブb「今日これで何回目だっけ?」ヒソヒソ
モブc「もう数えてないわよ」ヒソヒソ
ダイヤ「うわああああああんん!!」
善子(私の目の前に居たのは、私の知っている黒澤ダイヤその人では無くて...)
鞠莉「だ、ダイヤ!?ど、どうしたのこれ?果南!一体何が!」
果南「鞠莉、鞠莉はダイヤを保健室へ連れてってあげて」
鞠莉「え、ええ!」
果南「後善子はどうする?鞠莉と一緒に...」
善子「>>33」 〜〜〜〜
善子「面倒事はごめんなのよね」
ルビィ「あ、善子ちゃん!下着はどうだった?無事に借りられた?」
善子「...」
カクカクシカジカ
善子「って訳で借りられなかったわ」
ルビィ「>>35」 ルビィ「千歌ちゃんもさっき保健室に行ったよ」
善子「......そう」
ルビィ「ねぇ善子ちゃん、悪いことは言わないから、明日からはまたおむつを履こう。ね?」
善子「>>37」 わかったから千歌とダイヤにもおむつ履くように言っておいて 善子「わかったから千歌とダイヤにもおむつ履くように言っておいて」
ルビィ「それは勿論、ルビィからお姉ちゃんに、きつーく言っておくから!」
〜〜〜〜
ルビィ「って訳だから、お姉ちゃん!おむつを履いて下さい!」
ダイヤ「>>39」 ダイヤ「ルビィもいっしょなら」
ルビィ「やだよ!何でおもらししないルビィがおむつなんか履かなきゃいけないの!」
ダイヤ「でしたら私も、ぜーったいに!おむつなんて履きませんわ!」
ルビィ「>>41」 ルビィ「またおしおきされたいの?」
ダイヤ「!?」ビクッ
ルビィ「ルビィ、わがままを言っちゃうお姉ちゃんは、ちょーっと嫌いかな?」
ダイヤ「ぅぅ...」ガタガタ
ルビィ「お姉ちゃん。今ならまだ間に合うよ?大人しくおむつを履くか、それともおしおきを受けるか、どっちか好きな方を選ばせてあげゆ♡」
ダイヤ「>>43」 ダイヤ「お、おしおきばっちこいですわ!こ、こここ高校生にもなって、お、おむつだなんてそんな...」ガタガタ
ルビィ「ふーん。じゃあ一つ賭けをしようよ。もし明日の朝までおしおきを耐えられたら、ルビィはもうお姉ちゃんにおむつを履けなんて言いません」
ダイヤ「...」ゴクッ
ルビィ「でももし明日の朝に【失敗】してたら...」
ダイヤ「わ、わかりました!受けてたちますわその賭け!」
ルビィ「じゃあルビィ、今日は自分の部屋で寝るから」
ダイヤ「〜〜っ!」
ルビィ「寂しいからってルビィを起こしたらダメだよ。おしおきなんだから」
ルビィ「ま、おむつを履く覚悟が出来たのなら起こしてもいいけどね」
ダイヤ「だ、誰がおむつなんかに屈しますか!」
ルビィ「あ、それとおねしょもダメだからね」
ダイヤ「!?」
ルビィ「もし今夜おねしょでもしようものなら、勿論お姉ちゃんにはおむつを履いて貰うよ?」
ダイヤ「ぐっ!な、何て卑怯な!」
ルビィ「>>45」 ルビィ「ふーん、そんなこと言っちゃうんだ」
ダイヤ「えっ!?いやあの...」
ルビィ「もし明日おねしょしてたらお尻ぺんぺんするからね」
ダイヤ「ヒィッ!?」
ルビィ「それじゃ、おやすみ♡」 〜〜〜〜
ダイヤ(こ、困りましたわ!こんな時に...お手洗いに行きたくなってきました!)モゾモゾ
ダイヤ(どうしましょう?ルビィを起こす?いや、そうすると自動的におむつは確定!ならば一人でお手洗いに......)
ダイヤ「>>48」 ダイヤ「誰にも見られてない今ならおむつしてもいいんじゃ...」
ダイヤ(そうですわ!今この瞬間だけ!この瞬間だけですわ!ここでおむつを使うしかない!)
ダイヤ「おむつ、おむつはどこ!?」ガサゴソ
ルビィ「はい、ここだよ」
ダイヤ「あ!ありがとうござ...」
ルビィ「>>51」 ルビィ「渡さないけどね!」
ダイヤ「」
ルビィ「お姉ちゃんさぁ、これ...明らかなルール違反だよね」
ダイヤ「あ、ぁぁ...」ガクガク
ルビィ「お仕置きだよ!」
〜〜〜〜
ダイヤ「いやああああああ!!」ガバッ
ダイヤ「ハァ...ハァ...何だ夢ですk......ん?」 〜〜〜〜
パシーン!パシーン!パシーン!!
ダイヤ「痛っ!る、ルビィ...手加減を」ヒリヒリ
ルビィ「痛くしないとおしおきにはならないんだよ!はい、また1から数え直し!」
パシーン!!
ダイヤ「いやああぁぁん!」
ルビィ「お姉ちゃんさぁ、黒澤家の跡取り娘で長女の癖におねしょしてさぁ...」
パシーン!パシーン!パシーン!!
ダイヤ「〜〜っ!!」ジワァ
ルビィ「妹にお尻を叩かれて、恥ずかしくないの?」
ダイヤ「そ、それは...」
ルビィ「言い訳は聞きたくない!後また数字を飛ばした!数え直し!」
パシーン!パシーン!パシーン!!
ダイヤ「あ、あんまりですわ...」グスン
ルビィ「>>54」 ルビィ「ほんとお姉ちゃんはかわいいね」ボソッ
ルビィ「......よし、今日のおしおきはここまでにしちゃおっか」
ダイヤ「ぅぅぅぅ...」グスン
ルビィ「今日からはおむつを履きましょうね、お姉ちゃん♡」 〜〜〜〜
善子ママ「善子ちゃん、おはよう♡」
善子「ママぁ...////」ギュッ
善子ママ「今日もおねしょしちゃったのね」
善子「......うん」
善子ママ「だと思って、お風呂入れておいたわよ。さ、入ってらっしゃい」
善子ママ「あ、そうだ。善子ちゃん、昨日はおもらししたみたいだし今日はおむつして学校に行った方がママはいいと思うな」
善子ママ「勿論、善子ちゃんがおむつしたくないって言うのなら強制はしないわよ」
善子「>>57」 善子「フンドシじゃだめ?」
善子ママ「構わないけど...何でフンドシ?」
善子「そこにたまたま置いてあったから!」
善子ママ「とりあえず朝風呂しましょっか」
〜〜〜〜
ルビィ「おはよう善子ちゃん!」
善子「おはよう」
ルビィ「>>59」 善子「すみません、連取りは無しでお願いします」
ルビィ「>>61」 ルビィ「あれ?善子ちゃんのふんどしって赤ふんだったけ?」
善子「知らない。家にあったふんどしを適当に履いてきただけだから」
ルビィ「そうなんだ。ってか何で善子ちゃんの家にふんどしがあるの?」
善子「......さぁ?」
ダイヤ「...あの、善子さん」
善子「あ、ダイヤ。おはよう」
ダイヤ「>>66」 ダイヤ「庭茸ちゃん怒りのゴミスレ書き込みですわぁ〜w」 ダイヤ「庭茸ちゃん怒りのゴミスレ書き込みですわぁ〜w」
善子「......どうしたのあれ?」
ルビィ「お姉ちゃんは壊れちゃったんだよ」
善子(昨日のおもらしが相当恥ずかしかったのね...ヨハネもよく漏らすし、気持ちはわかるわ)
ルビィ(ルビィのおしおきによってだけど)
善子「>>68」 善子「そう私が庭茸。引きこもりで毎日ラブライブ板にすみつくおねしょヨハネよ!」 ルビィ「すみません、連取りは無しでお願いします」
善子「>>70」 善子「千歌は?」
ルビィ「千歌ちゃん?そう言えばバスにも居ないね。もしかして、休み?」
善子「まあ、普通の女子高生がおもらしなんてしたらショックでしばらく立ち直れないわよね...」
ルビィ「その点善子ちゃんは慣れっこだもんね!」
善子「....否定できない我が身が悲しいわ///」
ルビィ「あ、学校着いたよ。お姉ちゃん降りよう」
ダイヤ「>>72」 ダイヤ「今日はサッカーですわね」
ルビィ「あ、うん。そうだね。確か日本は27時キックオフだっけ?」
ダイヤ「サッカーが見たいので今から睡眠を取るために帰りま....」
ルビィ「それは許さないよお姉ちゃん」ガシッ
ダイヤ「いやー!離して下さい!こんなみっともない姿で学校になんて行きたくありませんわ!」
ルビィ「>>74」 ルビィ「昨日のがそんなに気に入っちゃった?」
ダイヤ「!?」ビクッ
ルビィ「ねぇお姉ちゃん。お姉ちゃんがもし、昨日のおしおきを気に入ったって言うのなら...今日だけは特別に休ませてあげてもいいんだけど、そこのところどうなのかな?」ニヤリ
ダイヤ「>>76」 ルビィ「すみません、連取りは無しでお願いします」
ダイヤ「>>78」 ダイヤ「あんなところに千歌ちゃんが!」
ルビィ「あ、本当だ。ちょっと挨拶してくるね」
ダイヤ(今のうちにこっそりと...)
ルビィ「おーい千歌ちゃん!何してるの?」
千歌「>>80」 千歌「鞠莉ちゃんから逃げてるの。匿って」
ルビィ「...とりあえず1年の教室においでよ」
ルビィ(何で鞠莉ちゃんから?)
〜〜〜〜
ダイヤ(こっそり、こっそりと、誰にもバレないように...)
鞠莉「チャオ☆」
ダイヤ「」
鞠莉「>>82」 鞠莉「あらダイヤったらcuteなおむつを履いてるのね」
ダイヤ「こ、これは私の趣味ではありませんわ!ルビィが、勝手に...////」カァァァ
鞠莉「ふーん。あそうだ。千歌っち見てない?」
ダイヤ「......知りませんわよ」
鞠莉「そっか。引き留めてごめんね。じゃ!」
ダイヤ「...行ってしまいましたわね」
ダイヤ「>>84」 ダイヤ「とりあえず一安心です」
ダイヤ「...バレない内にさっさとずらかりましょう」
〜〜〜〜
千歌「どういう訳か鞠莉ちゃんに追いかけられてるからしばらくここで匿って!」
善子「>>86」 善子「パンツ被ればバレないわよ」
千歌「んなアホな......と言いたいところだけど被るね」
善子(マジか...)
千歌「チカは今、藁にもすがる思いで鞠莉ちゃんから逃げてるんだよ」
善子(一体マリーは何をしたのよ...)
千歌「>>88」 千歌「鞠莉ちゃん来ても絶対隠し通してね」
鞠莉「チャオ☆」
善子(早速来たわね)
鞠莉「>>90」 鞠莉「そこのパンツ被ってる人?は誰」
善子「............さぁ?」
鞠莉「そこの不審者!今すぐにこの学校から去りなさい!さもなくば警察に...」
千歌「はいはーい!去りまーす!」
鞠莉「全く...世の中にはとんだ変態が居たものね」
鞠莉「そんなことよりちかっち知らない?」
善子「...知らないわねぇ」
ルビィ「>>93」 ルビィ「千歌ちゃんなんでルビィのおパンツ被ってるの…」
善子「ちょっと!?」
鞠莉「......どういうことかしら?マリーにもわかるように説明しなさい」ゴゴゴゴゴ
善子「>>95」 善子「みかんが悪いのよ」
鞠莉「ふざけてる?」
善子「ふざけてない!みかん、つまり千歌がね、マリーから逃げたい匿って!って言うからね...ちょっと協力してしまったと言うか...」
鞠莉「ふーん」
善子「ってか何でマリーは千歌を追いかけてるのよ?」
鞠莉「>>97」 善子「すみません、連取りは無しでお願いします」
鞠莉「>>99」 お漏らししたら理事長室に来るように言ったのに来なかった 鞠莉「お漏らししたら理事長室に来るように言ったのに来なかったのよ」
鞠莉「ここ最近のちかっちはよくお漏らしするから、マリーは理事長として生徒のことを知っておきたかっただけなのにね」
善子「はぁ...」
鞠莉「ってか今気付いたんだけど、何でふんどし?赤い...」
善子「たまたま近くに置いてあったのよこれが」
鞠莉「もう少しマシな下着は無かったの?」
善子「......おむつを履きたくなかったのよ」
鞠莉「あー、なるほど」
ルビィ「>>101」 ルビィ「ルビィも千歌ちゃんに用ができちゃったな」
善子「まあそうでしょうね。ルビィのパンツ被ってたんだから」
ルビィ「鞠莉ちゃん、ルビィも一緒に行くよ」
鞠莉「OK!さっさとちかっちを捕まえましょう!」
善子「...また二人居なくなったわね」
花丸「>>103」 花丸「突然尿意ずらぁぁぁ」
善子「ええっ!?と、トイレ行ってきなさいよ!ホームルームまではまだ時間があるわ!」
花丸「そうするずら...」
〜〜〜〜
花丸「お待たせずら...」
善子「>>105」 善子「ルビィはまだ帰って来ないわね」
花丸「千歌ちゃんがまだ捕まらないんだろうねぇ」
善子「ところでずら丸、貴女結局トイレに間に合ったの?」
花丸「>>107」 花丸「いつから間に合ったと錯覚していたずら?」ショー
善子「」
花丸「...だって、こんな人数の少ない学校で、あんなにたくさんの人が一斉にトイレに並んでるなんて思わなかったもん...」グスン
善子「保健室へ行こっか」
〜〜〜〜
善子「保健室に着いたけど、先生が居ないわね。一人で着替えられる?」
花丸「>>109」 花丸「こんなこともあろうかとちゃんと用意してあるよ」
善子「良かった。じゃあ私は外で待ってるわね」
花丸「......////」コクッ
〜〜〜〜
花丸「お待たせ...教室に戻ろっか」
善子「>>111」 善子「えっろ」
花丸「.....あんまり見ないで///」
善子「何で上しか着てないの。下はどうしたの下は」
花丸「>>113」 花丸「いつから履いていると錯覚していたずら」
善子「だから何でズボンを履いてないのか聞いてるんでしょうが!」
花丸「因みに今ノーパンずら」
善子「>>115」 善子「履いた方がえっちだと思うけど」
花丸「別にえっちなのを意識してる訳じゃないずら!替えのパンツがなかっただけずらよ!」
善子「あ、そうなのねごめんなさい」
善子「まあ下着はともかく、何でジャージを用意してるのにズボンの方は忘れてるのよ」
花丸「>>117」 花丸「千歌ちゃんに貸しちゃった」
善子「......なるほど」
花丸「だからこれは事故であって、マルにそういう変態趣味がある訳ではないずらよ」
善子「>>119」 善子「服の貸し借りとかえっろ」
花丸「もう善子ちゃんは何でもかんでもえっろって言いたいだけずらね。まさにえっろbotずら」
花丸「まともに相手する必要もないか」
〜〜〜〜
善子「何だかんだ放課後まで来たわね」
花丸「結局ルビィちゃん帰ってこなかったね」
善子「まあ千歌が捕まらなかったんでしょ」
花丸「今日練習はどうなるんだろうね?千歌ちゃんに鞠莉ちゃん、ルビィちゃんと3人も居ないし」
善子「まあでもあのダイヤが休みにするとは思えないけどね」
花丸「それもそっか。じゃあ今日は6人で練習ずら?」
ガチャリ
果南「あ、善子ちゃんに花丸ちゃん」
善子「果南...貴女だけやけに早いわね。ダイヤは?」
果南「>>121」 善子「すみません、連取りは無しでお願いします」
果南「>>123」 果南「...ルビィちゃんがいないから帰ったよ」
果南(本当は朝から居なかったけどわざわざ言うことでもないか)
善子「ええっ、じゃあもう5人しか残ってないじゃないの。練習どうすんの?」
果南「今日はもう中止でいいんじゃない?」
善子「まあそうよね」
花丸「>>125」 花丸「あっ千歌ちゃん」
かなよし「「へ?」」
〜〜〜〜
鞠莉「コラー!ちかっちー!待ちなサーイ!」
千歌「なんだなんだ突然!?」
ルビィ「ルビィのおパンツ返して...」グスン
鞠莉「お漏らししたらすぐにマリーのとこに報告に来いって言ったでしょ!どうしてすっぽかしたのかしら!?」
千歌「ひえええええ!!」
鞠莉「まてー!」
果南「...帰っては来たみたいだけど、あの様子じゃ練習は無理そうだね」
花丸「ずら...」
果南「はい、撤収〜〜」
千歌「助けてええええ!!」
善子「>>128」 善子「見なかったことに...」
鞠莉「捕まえた!明日からはお漏らししたらおしりぺんぺんの刑デース!」
千歌「」orz
〜〜〜〜
善子「ただいま〜」
シーン...
善子「...そっか。ママ、やっぱりまだお仕事中なんだ」
善子「>>130」 千歌ちゃんから拝借したマルちゃんの履き物を履いてみる 善子「千歌から拝借したずら丸の履き物を履いてみることにするわ!」
善子「............」
善子「...何か、別にこれといった発見はなかったわね」
ピンポーン
>>132「ごめんくださーい」 宅急便「お届けものでーす!」
善子「何かしら?」
善子「............////」カァァァ
宅急便「はい、こちらいつものおむつとなっております。お代は...」
〜〜〜〜
善子「うう...////ママったらまたおむつなんて買ってきて......」
善子「>>134」 善子「悪いわねリトルデーモン>>134。ちょっとレスの意味が不明なのでもう少し詳しく」 善子「善子ちゃんのパンツでヨーソロー!」
善子「............何て言っても意味わかんないわよ。結局何なのよこの台詞は...」
善子ママ「......」
善子「ママ!?」
善子ママ「>>138」 善子ママ「完」
善子「え?」
善子ママ「...見なかったことにしてあげるって言ってるのよ」
善子「あ、ありがとう...」
善子ママ「......んんっ、それで善子ちゃん。今日はおもらしの方は大丈夫だった?」
善子「>>141」 善子「余裕余裕!スレタイでも言ったでしょ?おもらしの方は治る目処が立ったって!」
善子ママ「そうなんだ!偉いね善子ちゃんは」ナデナデ
善子「>>143」 善子「だからママも、もっと自分のために生きていいのよ」
善子ママ「もう十分、ママは自分のために生きてるわよ。ママは善子ちゃんのおむつを替えてあげるのだって結構好きなのよ」
善子ママ「だからよっちゃんこそ、変な気を遣っちゃダメよ♡」
善子「...うん////」ギュッ
善子ママ「>>145」 善子ママ「いい子ね」
善子「ママ...」
善子ママ「ん?」
善子「あのね、遠慮しなくてもいいのなら...お願いがあるんだけど////」
善子ママ「何かな?」
善子「>>149」 善子「今夜から一緒に寝て」
善子「ママと同じお布団で、ギューってして貰いながら寝たいの////」
善子ママ「...愛する娘の可愛いお願いだもの。断る理由はないわ♡」
善子「ママ♡」
善子ママ「さ、お夕食にしましょう。今晩はママが久しぶりに、腕によりを掛けて作るわよ!」
善子「わーい!」
善子ママ「>>151」 茸「ニョキニョキw」
善子ママ「は?何言ってんの?キモい」
善子「ママ...何このおっさん気持ち悪いんだけど」
善子ママ「警察に連絡するわ」
茸「は?」
善子「>>153」 善子「おやすみなさい」
善子ママ「おやすみ」
警察「警察だ!」
茸「」
〜〜〜〜
善子「ママ...起きて...」ユサユサ
善子ママ「んん?どうしたの...こんな夜中に」
善子「おねしょしちゃったの...おむつを替えて////」
善子ママ「>>155」 善子ママ「また明日ね」
善子ママ「今日はもう眠い、から...zzz」
善子「ぅぅぅ...////」
〜〜〜〜
善子ママ「ふわぁ〜〜、5時か...よっちゃんのおむつはどうなってるのかしら?」
善子「zzz」
善子ママ「あらら...いっぱいしちゃってるわね」
善子ママ「ちょっと早いけど、もう起こしちゃおっか。よっちゃん起きてー」ユサユサ
善子「>>157」 善子「zzz」
善子ママ「...暑さで寝苦しいからって、おむつ一丁で寝てるとは思わなかったわ」(;^∀^)
善子ママ「よっちゃんのおむつ...凄くずっしりしてるわね。どれだけおねしょしたのかしら?」ビリビリ
善子「んっ......ママ?」
善子ママ「おはよう、よっちゃん♡」
善子「>>159」 善子「あれ、千歌は?」
善子「...なんだ夢か」ホッ
善子ママ「おしっこでびっちょりになったお股をふきふきしてあげるわね♡」フキフキ
善子「んっ...♡」ビクッ
善子ママ「>>161」 善子ママ「そろそろ自分でやってみない?」
善子「...ママがそう言うなら、自分で拭いても////」
善子ママ「じゃあママはじっくりと観察させて貰うわね」ジー
善子「うう...////」フキフキ
善子ママ「はい、じゃあここであんよあげるわね♡」
善子ママ「ママがお尻を突き出し状態にしてあげるから、よっちゃんはオープンになったお尻を自分でふきふきしましょっか♡」
善子「どんなプレイよ!?」
善子ママ「まんぐり返しからのおしっこまみれのお尻を自分で拭き取る特殊プレイね!」
善子「>>163」 善子「もうこのままでいいや、下着持ってきて」
善子ママ「あいにくママは今よっちゃんのおもらしおむつを眺めるので忙しいからよっちゃんが拭き終えた後に持ってってあげる!」ジー
善子「...さいで」
〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃん、本当にパンツで大丈夫?おもらししちゃったりしない?」
善子「大丈夫よ!今日もおもらししないで帰ってきて、おもらしは卒業したってことをママに見せてあげるんだから!」
善子ママ(フラグにならないといいわね)
善子「行ってきます!」
善子ママ「>>165」 善子ママ「おもらし仲間の存在がいい影響になってるのかな」
善子ママ「Aqoursのリーダー高海千歌ちゃんに、生徒会長の黒澤ダイヤちゃん、あと花丸ちゃんもおもらしっ娘だったわね」
善子ママ「...ふふっ、よっちゃんが羨ましいわね。同じ部に3人もおもらし娘が居るなんて...ママが浦の星で働きたいくらいだわ」
〜〜〜〜
善子「ルビィ、ずら丸!おはよう!」
ルビィ「おはよう善子ちゃん!」
花丸「おは善子ちゃんずら」
善子「ずら丸!おねしょの方は大丈夫だった?」
花丸「>>168」 花丸「ルビィちゃんがなんとかしてくれたずら」
善子「へぇ、貴女達昨日はお泊まりしてたんだ」
花丸「ルビィちゃんが夜中に何度も起こしてくれてね。ちょっと寝不足だけどおねしょは免れたずら...ふわぁ〜〜」
ルビィ「ルビィの家でおねしょされたくなかったからね」
ルビィ「>>170」 ルビィ「お姉ちゃんは今日もおしおき中だけどね」
善子「よかった...ダイヤもおねしょしてたのね」
花丸「も、ってことは善子ちゃんは今日もおねしょしたみたいずらね」ニヤニヤ
善子「うっ...////し、仕方ないじゃない!昔からおねしょだけは全然治らないのよ!」
ルビィ「因みに今日のおしおきは下半身おむつ一丁だよ!」
ダイヤ「る、ルビィ...////せめてスカートは履かせて下さい...////」
ルビィ「ダメ♡」
ダイヤ「ぅぅ...////」ソワソワ
花丸「>>172」 花丸「ちょっと羨ましいかも」
善子「えっ!?あんなのがいいの!?ずら丸正気!?」
ルビィ「じゃあ、はいこれ!お姉ちゃんの替えのおむつだけど、ちょっと余分に持ってきてたし、1枚どうぞ」
花丸「わーい!マルは丸だしずら〜〜」
善子「下らないギャグはいらないわよ!」
ルビィ「花丸ちゃんどう?おむつ一丁になった感想は?」
花丸「>>174」 花丸「やっぱりスカートないとダメだね」
善子「おむつはいいのね...」
花丸「ちょっとゴワゴワするけど普通の下着として履いてもそんなに違和感ないからね。おもらしの心配があるマルからしたらむしろ気に入ったくらい」
善子「そ、そう...」
ダイヤ「あの、私もスカートを履きたい...」
ルビィ「ダメって言ってるでしょ。お姉ちゃん、昨日学校をサボったばかりか夜中にルビィが起こそうと努力したのにおねしょしたんだから当然の報いだよ!」
ダイヤ「>>176」 ダイヤ「ルビィが脅すのがわるいのですわ!」
ダイヤ「毎日毎日おしおきをちらつかせて、私にプレッシャーを掛けるから...怖くて......」グスン
ルビィ「>>178」 ルビィ「ふーん」
ルビィ「自分がおもらしするのが悪いのに人に責任を擦り付けるんだ。へぇ〜〜」
ダイヤ「!?」ビクッ
ルビィ「お姉ちゃんさぁ、17歳にもなっておもらしやおねしょしてさ、妹におしおきされて...あまつさえ自分は悪くないとか、人として恥ずかしくないの?」
ダイヤ「>>180」 ダイヤ「ルビィがかわいいのが悪い!」
ルビィ「へっ!?////」カァァァ
ダイヤ「る、ルビィがあまりにも可愛いから...ついつい子供みたいなわがままを言ってしまうんですの!」
ルビィ「>>182」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ
ヽ:::::l>l ∧ ∧ ヽ/l
. l:::/l:::::l""" _ "" l:/ ...わかりました、この話はおしまいにしましょう
l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l はい、やめやめ
l:::::l ::/ヽヽ__ノノヽ
ノ:::::/ n:n `’"' ヽnn
/:::/ nf||| | | |^!n
l:::::| f|.| | ∩ ∩|..| |.|
l:::::| |: :: ! } {! ::: : |
l:::::| .ヽ ,イ ヽ :イ ルビィ「...わかった、この話はおしまいにしよ」
ダイヤ(やけにあっさりと引き下がってくれましたわね。まあ、助かりましたけど)
ルビィ(やば...嬉しすぎて顔がニヤけちゃう////)
花丸「善子ちゃん今日は朝ごはん何食べたずら?」
善子「白米と味噌汁よ」
花丸「健康的ずら〜」
〜〜〜〜
善子「お昼休みよ」
花丸「>>185」 花丸「千歌ちゃんと鞠莉ちゃんの様子を見に行かない?」
善子「何かおしおきされるんでしょ?見に行きたいわね。ルビィはどうする?」
ルビィ「お姉ちゃんのおしおきがあるから今回はパス」
花丸「わかったずら」
〜〜〜〜
鞠莉「あらヨハネにマルちゃんいらっしゃい!」
千歌「助けてー!」
善子「それで、千歌にはどんなお仕置きをするの?」
鞠莉「>>187」 鞠莉「音の木坂に転校させる」
花丸「ええええええっ!?」
善子「ちょっと、それは流石に厳しすぎない?千歌抜きのAqoursなんて、そんな...」
千歌「>>189」 千歌「本気で言ってるなら軽蔑するわー」
鞠莉「えっ!?じ、ジョークよジョーク!流石に転校なんてまさかそんな、だからお願い...軽蔑はしないで」ウルウル
千歌「ふーん、じゃあおしおきもなしにする?」
鞠莉「>>191」 鞠莉「反省してないみたいね」
千歌「あ、やっぱダメか」
善子「調子に乗りすぎたわね」
鞠莉「罰としておしりぺんぺんよ!」
千歌「チカ、逃げ...」
鞠莉「ヨハネ」
善子「はいよ!ヨハネツイスト!」ガシッ
千歌「痛ああああ!か、関節が砕ける...」
善子「砕けないわよ」
千歌「>>193」 千歌「ちょっとちびったかも...」ジワァ
鞠莉「どれどれ......確かにちびってるわね」
千歌「ぅぅ...///恥ずかしいのだ」
鞠莉「一緒にトイレに行きましょ。おもらししちゃう前にね?」
千歌「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「マリーだって、おちびりしてる娘をトイレに行かせないなんてことする程鬼ではないからね」
千歌「鞠莉ちゃんがくれたチャンスを無駄にしないようにちゃんとトイレにおしっこするね!」
鞠莉「その意気よちかっち!」
バタン...
善子「おしおきを見に来た筈が取り残されたわね」ポツーン
花丸「>>195」 花丸「善子ちゃんもおしおき行っとく?」
善子「嫌に決まってるでしょ!」
善子「ヨハネは誰からのおしおきも絶対に受けないし、もしおしおきされるとしてもママ以外のおしおきなんて絶対に嫌!」
花丸「相変わらず重度のマザコンずらねぇ...」
善子「>>197」 善子「お仕置きする側にならなってあげてもいいわ」
花丸「唐突にSになってきたずら」
善子「んでどうするの?ヨハネのお仕置きを受けたいのかしら?」
花丸「>>199」 花丸「これでマルの人生はおしまい...」
善子「よし、お仕置きをするわよ!」
花丸(何故マルが決定するより先にお仕置きをする準備を済ませているのでしょうか?)
〜〜〜〜
花丸「酷い目に遭ったずら...」ゲッソリ
善子「>>202」 善子「次行きましょう」
善子「今は放課後よ。そしてここは部室」
花丸「時間の流れ早すぎじゃない?」
善子「そこは突っ込まないで」
花丸「それより今日は練習するずら?」
ダイヤ「>>204」 ダイヤ「当然でしょう」
善子「......えっと、めちゃくちゃ聞きにくいこと、なん、だけどぉ......」
花丸「おむつ丸だしで練習するとか恥ずかしくないの?」
善子(ストレートに聞いた!?)
ダイヤ「...逆らったらルビィが怖い」ウルウル
善子(かつての威厳は何処へやら)
花丸「>>206」 嫌がりながらも快感に身を震えさせてる…いや、お漏らししてるずら 花丸「嫌がりながらも快感に身を震えさせてる…いや、お漏らししてるずら」
ダイヤ「くっ...!ううっ......////」ジョワァァァ
ルビィ「お姉ちゃんさぁ、またおもらしして.....」
ダイヤ「嫌...止まらない......」ジョワァァァ
ルビィ「>>208」 ルビィ「身体がよろこんでる」
ルビィ「あは♡お姉ちゃんの体はもう、ルビィのおしおきなしでは満たされない体になっちゃったみたいだね♡」
ダイヤ「そ、そんなことは...////」プイッ
ルビィ「...まあいっか。お姉ちゃん、一人でおむつを取り替えられる?」
ダイヤ「>>211」 茸は100人いても一人しかいないと思えって言うしな ルビィ「安価を踏んでまで話と関係ないレスはやめルビィ!」
ダイヤ「>>214」 ダイヤ「そんなこと言わないで」
ルビィ「へぇ、じゃあお姉ちゃんはルビィにおむつを替えて欲しいってことでいいのかな?」ニヤリ
ダイヤ「////」コクッ
ルビィ「って訳だからルビィお姉ちゃんのおむつを替えてくるね!」
バタン...
〜〜〜〜
善子ママ「ただいま〜〜...」
善子「あっ♡ママー!おかえりなさい♡」ギュッ
善子ママ「>>217」 善子ママ「おしっこくせぇ」
善子「...ごめんなさいママ、おもらししちゃった////」
善子ママ「やっぱりまだ2日に1回ペースでおもらししちゃうみたいね」ナデナデ
善子「ま、毎日はおもらししてないんだから成長はしたでしょ...///」プイッ
善子ママ「うんうん。善子ちゃんはちゃんと成長してるよ♡」
善子ママ「...お風呂入れてくるわね。一緒に入りましょ♡」
善子「>>219」 〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃん起きて、朝ですよ〜♡」
善子「...ママ?」ショボショボ
善子ママ「おはよう♡」ニッコリ
善子「>>221」 善子「今日はおねしょしなかったからおむついらない」
善子ママ「あら!?善子ちゃんにもおねしのしない日なんてものがあるのね」サスサス
善子「どういう意味よ!?」
善子ママ「ごめんごめんw」
善子「全くもう...」プクー
善子ママ「>>223」 善子ママ「これが成長か」
善子ママ「...寂しいものね」
善子「ママ?」
善子ママ「何でもない。じゃあ今日はよっちゃんが高校生になって初めておねしょしなかった記念に腕によりを掛けて料理を作るわよ!」
善子「何かママいっつも腕によりを掛けてって言ってない?」
善子ママ「そうかな?まあいいじゃないそんなこと」
善子「それもそうね」
〜〜〜〜
花丸「色々あってバスの中ずら」
善子「ずら丸!ルビィ!あのね、ヨハネね!今日はおねしょしなかったの!」ドヤァ
ルビィ「>>225」 ルビィ「うちも昨日お姉ちゃんはしなかったんだよね」
花丸「ダイヤさんがおねしょしないなんて、珍しいずらね」
善子「じゃあ誰がおねしょしたのよ?まさかルビィ」
ルビィ「>>227」 ルビィ「妹のダイヤだよ」
善子「は?」
ルビィ「ダイヤったら毎日おもらしやおねしょばっかりするから、昨日から姉妹の立場を入れ替えることにしたの」
ルビィ「これは家の方針でそう決まったの」
花丸「...ってことはダイヤさんが1年でルビィちゃんは3年ずら?」
ルビィ「あ、変わるのは学年じゃなくて呼び方だけだよ。ね?ダイヤ」
ダイヤ「////」
善子「>>229」 善子「今すぐ元の呼び方に戻して」
ルビィ「え?戻してって言われても困る...」
善子「戻して!」クワッ
ルビィ「いや、あのね?ルビィとダイヤの姉妹関係の入れ替えはそもそも家の方針で...」
善子「じゃあルビィの家に突撃するわ!」
ルビィ「ええ...まあいいけど」
花丸「いいんだ...」
〜〜〜〜
善子「今すぐダイヤを姉に、ルビィを妹に戻して!」
ルビィ(本当に言っちゃったよこの人)
ダイヤ母「>>231」 ダイヤ母「いいよ」
ルビィ「あーあ、せっかくルビィがお姉ちゃんになったのに結局は1日天下だったよ」
善子「でももう今日は遅刻確定ね。バスもしばらく出ないし」
花丸「>>233」 花丸「今日の学校はなくなったよ」
善子「じゃあなんで私達学校に行ってたのかしら?」
ルビィ「まあいいじゃん。遊んで行こうよ」
ダイヤ母「ではお茶を用意しますわね」
善子「遊ぶはいいけど何をするの?」
ルビィ「>>235」 ルビィ「現お姉ちゃんの観察」
ダイヤ「元々私がお姉ちゃんですわ!」
善子「......で、ダイヤを観察して何になるのよ?」ジー
花丸「...」ジー
ダイヤ母「お茶とお菓子を......あら?」
ルビィ「あ、お母さん。今現お姉ちゃんの観察してるの」
ダイヤ「だから私がお姉ちゃんで...」
ダイヤ母「>>237」 ダイヤ母「ごゆっくり〜」
ピシャッ...
善子「...」ジー
花丸「で、これを観察しても何か発見があるずら?」
ダイヤ「これとは失礼な!」
ルビィ「>>239」 ルビィ「ルビィ以外に見られてるといつもより我慢強くなる」
善子「私らはダイヤのトイレトレーニングに付き合ってるのか!?」ジー
善子「やってられないわよこんなこと!」ジー
花丸「とかなんとか言いながらガン見してるずらね」ジー
ダイヤ「>>241」 ダイヤ「物足りないですわ」
ダイヤ「ルビィが見てくれないと物足りない...」
花丸「完全にドMになったずらね」ジー
ルビィ「じゃあ今度はルビィも見るね」ジー
ダイヤ「>>243」 ダイヤ「じゃあ私はルビィを観察することにします」
ダイヤ「...」ジー
ルビィ「...」ジー
善子「>>245」 善子「ビデオに撮っておきましょう」
ダイヤ「...」ジー
ルビィ「...」ジー
善子「●REC」
花丸「>>247」 花丸「早く二人ともおもらしするずら」
善子「失礼ね!ヨハネはダイヤと違ってもうおもらしはしないもん!」
ダイヤ「はぁ!?どういう意味ですの!?」
善子「そのまんまの意味よこの膀胱限定硬度0.00001」
ダイヤ「んまー!」プンプン
ルビィ「>>249」 ルビィ「千歌ちゃんに電話してみよう」
花丸「ルビィちゃんはルビィちゃんで千歌ちゃんが好きずらねぇ」
〜〜〜〜
ルビィ「ついうっかりトイレで長電話しちゃったけど、皆どうしてるかな?」
皆の様子、安価下 ルビィ「うわ、あいつらどっか出掛けたよ。ルビィを放ってさ」
〜〜〜〜
善子「ねぇ、ルビィを放っておいて大丈夫なの?」
ダイヤ「問題ありませんわ。今から向かう先には、むしろルビィが来る必要のない場所ですから」
花丸「?」
ダイヤ「....っと、着きましたわ」
善子「げっ!?こ、ここって...////」
花丸「...あー、確かにここは、マル達だけの戦場ずらね////」
ダイヤ「泌尿器科ですわ...////」
善子「>>253」 善子「帰りましょう。私たちは正常よ」
花丸「ずらずら!そうずらそうずら!」コクコク!
ダイヤ「こ、ここここ高校生にもなって、お、お漏らしだなんてそ、そそそそのようなこと....////」
ダイヤ「やだー!わたくしったらついうっかり〜〜☆」
善子「......///」チラッ
花丸「ど、何処へ遊びに行くずら〜〜〜〜?」アセアセ
ダイヤ「>>255」 〜〜〜〜
善子「何で休みの日なのに学校に来たのよ!」
ダイヤ「し、仕方ないでしょ!他に行くところが思い付きませんでしたし...」
ダイヤ(そ、それに...泌尿器に寄ったことで恥ずかしさやら何やらで頭がパニックになってましたし...)
花丸「...マル、ちょっとお手洗いに行ってくるね////」
善子「>>257」 善子「まだ大丈夫でしょ」
善子「どうせ今日は誰も学校に居ないんだから、貸切状態のトイレでお漏らしなんて有り得ないわよ」
花丸「いや、そんな油断してられないよ...マル達は気を抜いたらすぐおもらししちゃうんだよ?」
善子「うっ!?そ、それは...////」
ダイヤ「>>259」 たまには訓練として我慢してみるのもいいんじゃない? ダイヤ「たまには訓練として我慢してみるのも良いのでは?」
花丸「ええ、でも...」
善子「ほら、ダイヤもこう言ってるんだし、もうちょっと我慢しなさい!」
花丸(じゅらぁぁぁぁ...)ガーン
善子「>>261」 善子「ちなみに私はまだまだ余裕よ」
花丸(自分が余裕だからって偉そうに!)
ダイヤ「お喋りも構いませんが、いつまでも突っ立ってないで何処かへ行きません?」
ダイヤ「どうせ駄弁るなら座ってからでも大丈夫でしょ」
善子「それもそうね」
>>263「あれ?善子ちゃん達どうしたの?今日は学校休みになったのに」 千歌「あれ?善子ちゃん達どうしたの?今日は学校休みになったのに」
善子「千歌こそどうして学校に?」
千歌「......千歌だけ何故か鞠莉ちゃんに呼ばれたんだよ」ズーン
〜〜〜〜
ガチャリ
鞠莉「あ、ちかっち!いらっしゃ......あれ?」
ダイヤ「私達もお邪魔しますわ」
ダイヤ「鞠莉さん、今日はどうしていきなり学校を休みにしたんですの?」
千歌「そして何故チカは休みなのに呼ばれたの!?」
鞠莉「>>265」 貴女達4人のおもらしがあまりに酷いから緊急会議してたのよ ルビィがお姉ちゃん達が逃げ出したから千歌ちゃん呼んでって言うから
休みなのは膀胱のトレーニングデイだからよ 鞠莉「貴女達4人のおもらしがあまりに酷いから緊急会議してたのよ」
「「「「うっ...////」」」」カァァァ
鞠莉「今やAqoursはスクールアイドルの中でもトップクラスの注目を誇っているのよ」
鞠莉「そんなAqoursの中で、メンバーの半分がおもらしするとなると、致命的なイメージダウンに繋がる可能性も否定できないわ」
鞠莉「だから緊急会議を開くことになったのよ」
千歌「>>268」 鞠莉ちゃん今まで散々チカにおもらしさせようとしてきたくせに 千歌「鞠莉ちゃん今まで散々チカにおもらしさせようとしてきたくせに」
鞠莉「うっ!?ち、ちかっちについてはこれまでのお詫びも兼ねて今日は色々奢ってあげようと思ってね...その......」アセアセ
千歌「じゃあこれからはチカにおもらしさせないって誓える?」
鞠莉「そ、それは誓うわ。でも、全部が全部マリーがやった訳じゃないんだから、ちかっちも明日からは自分のトイレトレーニングを頑張って貰える?」
千歌「...善処するのだ////」
鞠莉「まあ、今はそれでもいっか」
鞠莉「問題はまあ、マリーが特に何をするまでもなく漏らす貴女達よ」
善子「>>270」 善子「だってさダイヤさん」
ダイヤ「貴女もでしょうが!////」
善子「失礼ね!ヨハネはほとんどおねしょしかしないわよ!」
善子「そして今日は高校生になって初めておねしょしなかったのよ!そしてこのままおもらしもしなかったら、人生で初めて1日おしっこが我慢できた日になるのよ!」
花丸「な、なんですとー!?」ガーン
ダイヤ「>>273」 ダイヤ「我慢は身体によくないですわ」
ダイヤ「さあ、今ここで出してもいいのですよ?」
善子「嫌よ!ってかあんたさっきまで我慢するのも有りって言ってた筈よね!?」
ダイヤ「ぶっちゃけ私さえ未だに成し遂げられない快挙を善子さんに先越されるのは癪なんですわ!」
善子「本音出てるわよ!?」
花丸「>>275」 ダイヤさんはルビィちゃんにかまってもらえなくなるのが嫌なだけずら 花丸「ダイヤさんはルビィちゃんにかまってもらえなくなるのが嫌なだけずら」
ダイヤ「!?」ドキッ
善子「もうこいつすっかり調教されてるわね」
花丸「元々ドMだったのがおもらしによってさらに加速したんだと思うよ」
ダイヤ「>>277」 そういえば最近ルビィが千歌ちゃんとコソコソ何かやってるようですが何を企んでいるんですかね ダイヤ「そういえば最近ルビィが千歌ちゃんとコソコソ何かやってるようですが何を企んでいるんですかね」
千歌「ええええっ!?」ガーン
ダイヤ「私の!ルビィをたぶらかして何をしているのですかねぇ」ギロリ
善子「うわ、寂しさを拗らせてとうとうおかしな八つ当たりしてるわ」
ダイヤ「さあ、素直に白状しなさい!」ズンズン
千歌「>>279」 千歌「絶対に言えない」
ダイヤ「んまー!」プンプン
鞠莉「まあまあダイヤ、ちかっちを責めないであげて」
ダイヤ「...」ムスー
鞠莉「...とまあ、マリーこれから忙しくなる訳で」
善子「みたいね」
鞠莉「あ、会議の進展次第じゃ明日も学校休みになるかも!それじゃ!」
〜〜〜〜
花丸「って言って鞠莉ちゃんは去ったずらね」
善子「私達は今から何処へ行くのよ?」
ダイヤ「>>281」 〜〜〜〜
ルビィ「で、ルビィを置いて何処へ行ってたの?」ムスー
善子(拗ねてるわね)
花丸(拗ねてるずら)
ダイヤ「>>284」 ダイヤ「千歌さんのところへ」
善子(嘘はついてないけど言い方がおかしい!)
ルビィ「ふーん...」ムスー
花丸「...あー、えっと。何かして遊ぼう。ね?」
ルビィ「>>286」 ルビィ「楽しかった?」イライラ
善子(めっちゃ苛ついてるじゃない)
ダイヤ「いや全然」
ルビィ「......へ?」
花丸「...ルビィちゃんは知らなくてもいいことがあるんだよ////」
ルビィ「う、うん...?」
善子(まさか私達のおもらし癖についての緊急会議だなんて恥ずかしくて言えないわよ!)
ダイヤ「>>288」 ダイヤ「ルビィこそ千歌さんと楽しそうな事してるみたいですわね」
ルビィ「え?いや、その...」
ダイヤ「何をしているの話して貰えます?」
ルビィ「>>290」 ルビィ「あれは二人だけの秘密だもん」
ダイヤ(結局お互いに話してはくれないみたいですわね)
ダイヤ「わかりましたわ。これ以上はプライバシーもありますし、聞かないことにします」
〜〜〜〜
善子「あ、もう夕方なのね。そろそろバス停まで行くわ」
花丸「>>292」 善子「すみません、連取りは無しでお願いします」
花丸「>>294」 花丸「もう帰るの?」
善子「まあね」
花丸「じゃあおらも一緒に帰るずら」
ダイヤ「また遊びに来て下さいね」
ルビィ「ばいばーい!」
〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃん、そろそろおねんねしよっか」
善子「ママ!ママ!」
善子ママ「どうしたのよっちゃん、何だか嬉しそうだね」
善子「>>296」 善子「こんどお泊まり会があるの!」
善子ママ「あら♡よっちゃんにもお泊まりする程の仲良しさんが出来たのね」
善子「うん!」
善子ママ(そっか...よっちゃんに友達が出来たのは嬉しいけどママの側を離れるなんて寂しいわね)
善子ママ「>>298」 善子ママ「変えのおむつ忘れないようにね」ニッコリ
善子「...うん」
善子ママ「ど、どうしたのよっちゃん?」
善子「>>300」 善子「なんでもない」
善子ママ「?」
〜〜〜〜
善子ママ「結局よっちゃんはママに何を言いたかったのかしら?」
善子「zzz」
善子ママ「>>303」 善子ママ「おやすみなさい」
善子「zzz...んんっ」
〜〜〜〜
善子「あら?ここどこ?」
>>305「善子ちゃーん!」 千歌「善子ちゃーん!」
善子「えっ!?ち、千歌?何で千歌がこんなとこに?ってかここどこ?見たとこ海辺なのはわかるけど、内浦や沼津にこんな浜辺あったっけ?」
千歌「>>307」 千歌「ドリームだよ」
善子「そっか。これは夢なのね。だから見覚えなかったのか!納得!」
千歌「じゃあ早速泳ごっか!」
善子「>>310」 善子「いやよ。あなたは一人で水中おもらしでもしてなさい」
善子「こんなあからさまな夢の中で水泳でもしたらおねしょ確定よ!」
千歌「ちぇー...善子ちゃんならチョロいと思ったんだけどなぁ」
善子「バカにしないでよね!」
善子ママ「よっちゃーん!一緒に泳ぎましょ!」フリフリ
善子「>>312」 善子「どうせ夢だしさっさと寝ましょ」
〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃん、起ーきーてー」ユサユサ
善子「んんっ...ママ?」ゴシゴシ
善子ママ「>>314」 善子ママ「今日も大丈夫みたいね」サスサス
善子「本当だ!」パァァ
善子ママ「もしかしたらお泊まり会はおむつなしでも大丈夫かもね」
善子「>>316」 善子「一応持っていく」
善子ママ「備えあればうれいなしだもんね!偉い偉い」ナデナデ
善子「♡」キューン
〜〜〜〜
善子「でねでね!ママがヨハネと一緒におねんねしてくれるようになってからね!ヨハネのおねしょが止まり始めたの!」
花丸「へ、へぇ...」
花丸(この話はもう何回目ずら...?)
善子「でへへ〜♡ママ〜♡」
花丸「>>318」 花丸「面倒なので放っておくずらずら」
花丸「ところでダイヤさん、今日はおねしょしなかったずらか?」
ダイヤ「>>320」 ダイヤ「当然ですわ。今日はルビィが居なかったので」
花丸「あ、そういえば...ルビィちゃん今日は家に居ないずらね」
ダイヤ「因みに今は私の家で遊んでますわ。今日も学校はお休みです」
花丸「誰に話してるずら?まあいいや」
ダイヤ「ルビィが居ないん日は膀胱にプレッシャーが掛かりませんからね」
花丸「結局はルビィちゃんはどこへ行ったずら?」
ダイヤ「>>322」 ダイヤ「また千歌ちゃんの所に行っているみたいです」
花丸「最近のルビィちゃんはよく千歌ちゃんと遊んでるのを見かけるずら。ね、善子ちゃん」
善子「え?ママのお話が聞きたいって?」
花丸「誰もそんなこと言ってないずら...」
善子「>>324」 善子「そう……」
ダイヤ「ええ、落ち込みすぎでしょ...」
花丸「仕方ないずらよ。善子ちゃんは常軌を逸脱したマザコンだからね」
ダイヤ「何それ怖い」
花丸「>>326」 まあそれはほっておいてルビィちゃん達は何してるんだろね 花丸「まあそれはほっておいてルビィちゃん達は何してるんだろね」
ダイヤ「そこですの!二人でこそこそと何をしてるのかと気になって気になって、夜も中々眠れないのですわ!」
ダイヤ「おかげで昨日は6時間しか寝てませんわ!」
花丸「え?充分寝てる...」
ダイヤ「>>328」 ダイヤ「ストーキングするしかないですわ」
花丸「昨日のプライバシーを守る発言はなんだったのか」
ダイヤ「わたくしはあくまでもルビィには聞かない!と言っただけで、ストーキングしないとは一言も言ってませんわ!」
善子「>>331」 善子「マリーとか実は知ってたりして」
ダイヤ「それですわ!」
善子「へ?」
ダイヤ「早速学校へ行きますわよ!」
花丸「...善子ちゃんのせいでまた今日も休日登校ずら」
善子「ごめんなさい」
〜〜〜〜
ダイヤ「って訳ですから知ってることを洗いざらい話しなさい!」
鞠莉「>>333」 マリーは何も知らないよ〜?
知ってても教えないケドね 鞠莉「マリーは何も知らないよ〜?知ってても教えないケドね」
善子「まあこれが当然の回答よね。人のプライバシーに関することはホイホイと口にすることは出来ないし」
ダイヤ「」orz
花丸「ダイヤさん心折れるの早すぎずら...」
〜〜〜〜
善子「んで即行で学校出たわね」
花丸「何処へ行くずら?」
ダイヤ「そんなの千歌さんのところに決まって...」
善子「付き合いきれないし私達は別のとこへ行きましょうか」
花丸「ずら」
ダイヤ「>>335」 そんなこと言うならお二人には絶対教えてあげませんからね ダイヤ「そんなこと言うならお二人には絶対教えてあげませんからね」
善子「いや別にいいわよ。ルビィ達が何をしてようともあんま興味ないし」
ダイヤ「本当に......本当に!教えませんから、ね?」
花丸「さっさと行くずら」
ダイヤ「......」ションボリ
善子「>>337」 善子「ほんとはちょっと気になる」
ダイヤ「そうですわよね!そうですわよね!」パァァ
善子(無視し切れなかったわね...)
ダイヤ「では直接千歌さんの家へ!」
ルビィ「あれ?お姉ちゃん?」
ダイヤ「」
ルビィ「>>339」 ルビィ「ルビィはちょっと用があるから先帰ってていいよ」
善子「そそくさと行っちゃったわね」
ダイヤ「......さぁ、追いますわよ!」
花丸(結局追うんだ...)
〜〜〜〜
ダイヤ「>>341」 ダイヤ「十千万旅館の中に入って行ってしまいましたわね」
ダイヤ「あれ?昨日は確か千歌さんとお泊まりしてた筈...でもまたわざわざ戻ってきた?何故...」
善子「ダイヤ...////」
ダイヤ「何ですの?」
善子「お、おしっこぉ...////」モジモジ
花丸「ま、マルもお手洗いに...///」
ダイヤ「>>343」 そこのコンビニまで競争でもしてきなさい
おむつも一応持ち歩いてますけどどちらがいいですか? ダイヤ「そこのコンビニまで競争でもしてきなさい」
善子「そ、そんなに持たない...////」
ダイヤ「...おむつも一応持ち歩いてますけどどちらがいいですか?」
善子「>>345」 善子「おむつ履かせてください」
ダイヤ「そこまで切羽詰まってたのですね」
善子「は、早くぅ...」
ダイヤ「花丸さんは?」
花丸「マルは一人でも履けるずら////」
ダイヤ「善子さん、ホットパンツを脱がせますから、両手を離して下さい」
善子「>>347」 善子「速攻でお願い」
ダイヤ「出来る限りの速攻で!」カチャカチャ
ダイヤ「よし、ベルトは外れた!次はファスナーを」
ダイヤ「>>349」 ダイヤ「もう少しだから我慢しなさい」
善子「う、うん...////」プル...
ダイヤ「よし外れた!下着も一緒にパンツをずり下ろしますわよ!」
善子「お願い!」
ダイヤ「それ!」
善子「!?////」
ダイヤ「...前は抑えててもいいので、右足と左足を交互に上げて下さい」
善子「...////」
ダイヤ「...」
〜〜〜〜
ダイヤ「よし、もうしてもいいですわよ」
善子「〜〜ッ!」
善子「............っはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」ジュゥゥゥゥゥゥゥ
花丸「マルもおしっこ出来たずら」ショワァァァ
ダイヤ「>>351」 面倒なのでおむつはそのままでいいですわよね?
早くルビィ達をどうにかしなくては ダイヤ「面倒なのでおむつはそのままでいいですわよね? 早くルビィ達をどうにかしなくては」
善子「...せ」
ダイヤ「せ?」
善子「戦略的撤退よおおおおお!!!////」
ダイヤ「」
〜〜〜〜
善子「ああああああっ!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!」
善子「で、でもあれはおもらしじゃないわよね...////」ゴロゴロ
善子ママ「ただい......善子ちゃん、どうしたの?」
善子「>>353」 善子「ちょっとおむつが恋しくなっただけ」
善子ママ「あらそうなの?じゃあ今日はおむつして寝よっか?」
善子「...うん////」
善子ママ「>>355」 善子ママ「あー今日は久しぶりにおもらししちゃったのね」
善子「......やっぱり、わかっちゃう?」
善子ママ「まあね。貴女は私の娘なんだし」ナデナデ
善子「////」
善子ママ「今日はもう晩は外食で済ませたし」
善子「こっちもインスタント食べたわ」
善子ママ「じゃあ後は...」
善子「...お風呂、だよね?」
善子ママ「今日も一緒に入るわよ♡」
〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃ〜〜ん♡ママと一緒に体を洗いましょ♡」ワキワキ
善子「>>357」 善子「もう先に洗っちゃったわ」
善子ママ「よっちゃんっていっつも体洗うのだけは早いわよね。頭もだけど」
善子「むしろ普通は一通り洗ってから湯槽に入ると思うんだけど...」チャプン
善子ママ(ああ〜〜♡よっちゃんのお尻が、ママのおまたに乗し掛かって...快、感♡)
善子「>>359」 善子「最近ママの変態度上がってない?」
善子ママ「そ、そそそそうかしら?そそそそんなことは無いと、おもうわよぉー」アセアセ
善子「...まあママになら何されてもいいんだけどね」
善子ママ「>>361」 善子ママ「そんなこと言っちゃダメ」
善子ママ「そこは弁えなきゃいけない一線だから、ね?」
善子「......この体制じゃママの顔が見えない」ザバン!
善子ママ(なっ!?いきなり方向転換は...!)
善子「...ママ♡」
善子ママ「〜〜ッ////」ドキッ
善子「>>363」 (ママ、大好きだよ♡)ジョボボボボボボ 善子(ママ、大好きだよ♡)ジョボボボボボボ
善子ママ「...またマーキングしたでしょ?」
善子「えへへ////」
善子ママ「...んもう♡おねしょしても知らないわよ」
善子「♡」
〜〜〜〜
善子ママ「昨日は久しぶりに大胆なアタックをされたわね////」
善子「ママ...♡」ムニャ...
善子ママ「>>366」 善子ママ「今日は大丈夫そうね」
善子ママ「というか、ママと一緒に寝てからはほとんど好調よね」ナデナデ
善子「♡」
善子ママ「>>369」 善子ママ「おやすみなさい」
善子ママ「............じゃなかった!もう朝よ!起こさなきゃ!」
善子「んー、ママ♡」
善子ママ「ハァ...ハァ...危なかったわ」
善子「>>373」 善子「んっ」ショワァァァ
善子ママ「って、このタイミングでしちゃうのね。ほら、よっちゃん起きてー」
善子「ん〜〜...?」ゴシゴシ
善子ママ「善子ちゃん、おはよう」
善子「おはよ......!?」ガバッ
善子ママ「うん!おねしょしてるよ♡」
善子「うう...////」
〜〜〜〜
善子「って訳で今日はおねしょしちゃったみたいなの...ママ曰く、土壇場で失敗しちゃったんだって」ションボリ
花丸「>>375」 花丸「ふーん、それより昨日はびっくりしたよ」
花丸「まさかルビィちゃんがねぇ...」
善子「何々!?昨日何があったのよ!?」
花丸「...それはダイヤさんの口から聞いた方がいいずら」ニヤリ
ダイヤ「>>377」 ダイヤ「千歌ちゃんとおむつ履かせあってた様に見えましたわ」
善子「どんな高度な変態プレイよ...」
ダイヤ「ハァ...」
善子(やけに落ち込みすぎじゃない?)
花丸(ルビィちゃんが自分以外におむつを履かせているのがショックだったみたいずらね)
善子(ふーん、そんなに落ち込まなくてもいいのにね)
花丸(>>379) しかもルビィちゃんが千歌ちゃんにやたら甘えた感じだったから逃げ出して来て結局ちゃんと見られなかった 花丸(しかもルビィちゃんが千歌ちゃんにやたら甘えた感じだったから逃げ出して来て結局ちゃんと見られなかったずら)
花丸(全く、ダイヤさんのクソザコメンタルには困ったもんずら)
花丸(マルは楽しくなってきたからもう少し見てたかったのに)
ダイヤ「ルビィ.........」ションボリ
ダイヤ「...............はぁぁぁぁ」
善子「>>381」 善子「私も見てみたい」
花丸「じゃあ次の休みはマルと一緒にルビィちゃんをストーキングずら」
善子「ダイヤは置いて行きましょうか」
花丸「ずら」コクッ
善子「ところで貴女達も、その...おねしょしてたりは」
花丸「>>383」 花丸「それどころじゃなかったみたい」
花丸「ダイヤさん、ルビィちゃんのことが心配すぎて一睡もしてないみたいなの...」
ダイヤ「え?うわっ!よく見たら凄いクマが出来てるじゃないの」
花丸「まあ結果的にはおねしょは回避出来たみたいだよ」
花丸「因みにマルは今日、おねしょしなかったずらよ!」ドヤァ
善子「>>385」 善子「私も今日は惜しかったんだから」
花丸「惜しくてもおねしょはおねしょずらよ」ニヤニヤ
善子「くぅぅぅ...////」
花丸「昨日はおもらしまでしちゃったもんね」
善子「そ、それはずら丸もでしょ!?」
花丸「マルは一応余裕があっての選択ずら。だから実質はおもらしじゃないずら」
善子「屁理屈言って...////」
花丸「あ、学校着いたずら」
善子「あ、こら!待ちなさい!」
〜〜〜〜
教師「えー、であるからして〜〜」カキカキ
善子「>>387」 善子「授業中は特に問題ないのよね」
キーンコンカーンコン
教師「今日の授業はここまでだな」
善子「はー、終わった終わった...」
花丸「>>389」 茸同士なんだよなぁ
飛行機飛ばしたら再接続に10秒くらいは感覚開く 花丸「ルビィちゃんはもう先に行っちゃったよ」
善子「あ、私今日は日直だから練習少し遅れるって言っておいて」
花丸「わかったずら」
〜〜〜〜
善子「ごめんごめん、ちょっと遅れたわ」
ダイヤ「>>399」 ルビィと千歌ちゃんが一緒に来たんですが何か知ってます? ダイヤ「ルビィと千歌ちゃんが一緒に来たんですが何か知ってます?」
善子「知るわけないでしょ。そもそもヨハネは日直で遅れたわけで、ルビィが誰と来たとか知らないわよ」
ダイヤ「......そうですか」
善子「ストレッチ付き合ってくれない?」
ダイヤ「わかりました...」
善子「......くっ!」プルプル
ダイヤ「相変わらず体固いですわね」
善子「>>401」 善子「あなたの頭の硬さには負けるわ」
ダイヤ「......」ニッコリ
善子「ぎゃあああああ!!痛い痛い痛いっ!ごめんなさいごめんなさいっ!!!そんなに強く押さないで!」
ダイヤ「......」パッ
善子「>>403」 善子「交代よ」
ダイヤ「...あの、私もうストレッチは済ませて」
善子「交代よ!」クワッ
ダイヤ「......まあ、構いませんが」
善子「それっ!」グイグイ
ダイヤ「>>405」 ダイヤ「全然効きませんわね」ペタッ
善子「な、なんでよこのー!」ムキー!
ダイヤ(ストレッチを既に済ませてるんですからある程度体が柔らかくなっているのは当然だということにいつ気付くのやら)
ダイヤ(ってかそれにしても善子さんって、力弱いですわね)
善子「>>407」 善子「こんな身体だから膀胱も緩くなっちゃったのね」
ダイヤ「は?」
善子「かわいそうに...筋肉が柔らかいというのはつまり、括約筋も柔らかくなったということ」
善子「要するにダイヤの柔軟性は膀胱にも繋がっていた訳なのね」
ダイヤ「>>409」 ダイヤ「じゃああなたももう少し頑張りましょうか」
善子「へ?」
ダイヤ「先輩にそんな生意気な口を効くからには覚悟は出来ていますわよね?」ニッコリ
善子「あ、ぁぁ......」ガクガク
ダイヤ「こうなったら貴女の膀胱も緩めて差し上げますわ!」グイ〜〜
善子「いやぁぁぁぁぁ!!!」
〜〜〜〜
果南「そんなくだらない理由でストレッチに丸1日使うとか...二人ともアホなの?」
ダイヤ「面目ありませんわ...////」
善子「ごめんなさい...」
果南「>>411」 果南「あれはちゃんと片付けておいてね」
善子「////」カァァァ
ダイヤ「......はい////」ビチョ...
〜〜〜〜
善子ママ「呆れた...せっかくおもらしやおねしょをしない日が続いたって言うのにね」
善子「ぁぅぅ...////」カァァァ
善子ママ「>>414」 善子ママ「明日はおむつして登校しなさい」
善子「......はい////」
〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃん起きて、朝よ」ユサユサ
善子「>>416」 善子「もう起きてるわ。朝ごはんは?」
善子ママ「白米に目玉焼きとベーコン、それに海苔よ!」
善子「健康的な朝食ね」
善子ママ「それから、今日はおむつを履いていくのよ。いいわね?」
善子「や、やっぱり覚えてた...////」
善子ママ「そうだ。おねしょの方は大丈夫だった?」
善子「>>418」 善子「問題ないわ」
善子ママ(成長してくれるのは嬉しいけど、何かちょっと寂しいわね)
善子ママ(一緒に寝るという贅沢な特権と引き換えなのかしらねこれは...)
〜〜〜〜
善子「それじゃあ学校へ行ってくるわね」
善子ママ「>>420」 善子ママ「おむつの替えは持った?」
善子「ちゃんと持ってるわよ一応...////」
善子ママ「じゃあいってらしゃい」
〜〜〜〜
善子(と言っても授業中はやっぱりおしっこ行きたくならないわね)
花丸(善子ちゃん)
善子(どうしたのずら丸)
花丸(>>422) 花丸(しょんべんくせぇずら…)
善子(えっ!?ヨハネは漏らしてないわよ!)
花丸(......ってことは)
ルビィ「はぁ〜〜♡」ショワァァァ
善子(ルビィね、間違いない)
花丸(ルビィちゃんの表情を見るに、あれ意図的だよね)
善子(本当に千歌と何があったのよ?)
ルビィ「>>424」 ルビィ「ちかちゃん」
花丸(善子ちゃん!)
善子(わかってるわ)
〜〜〜〜
ルビィ「おーい!千歌ちゃーん!」
善子(尾行なう)
花丸(ずら!)
千歌「>>426」 千歌「また授業中におむつにしちゃったの?」
ルビィ「うん!」
千歌「全く、チカの貴重なおむつを遊びに使うなんて」
ルビィ「でもダメならくれないよね?」
千歌「......まあ////」
ルビィ「はい、ルビィのおもらしおむつプレゼントだよ♡」
千歌「>>429」 千歌「もー、今日はもう我慢だからね」
ルビィ「わかってるよ。姉妹揃っておもらし娘になったら黒澤家の経済にも大打撃だからね」
善子(何々!?あの二人一体どういう関係なの!?)
花丸(少なくともルビィちゃんが変態さんなのは確かずら...)
花丸(おらはルビィちゃんのあんな一面を知りたくなかったずら...)
善子(...戻ろっか)
花丸(うん......)
〜〜〜〜
善子「ねぇママ...」
善子ママ「んー、なぁに?」
善子「変態って、どういう人のことを言うんだと思う?」
善子ママ「>>431」 善子ママ「変態とは私のことよ」
善子「でしょうね。さっきからヨハネのおっぱいを揉んでる訳だし」
善子ママ「よっちゃんは昔からここと膀胱は全然成長しないわよね♡」モミモミ
善子「>>433」 善子「ちょっと遅いだけで全然成長してるわよ」
善子「最近はおねしょしない日も増えてきたんだから」
善子ママ「...そうだよね。よっちゃんはよっちゃんなりに成長してるんだったね」
善子「わかればいいのよ!」ドヤァ
善子ママ「>>435」 善子ママ「まきちゃん」
善子ママ「....だったかな?μ'sのピアノ担当」
善子「うん。まきちゃんがどうしたの?」
善子ママ「>>438」 善子ママ「まきちゃん」
善子ママ「って言いまくって近くを徘徊してた人が居てね...」
善子ママ「えーと確か、ああいうのをまきちゃん症候群って言うんだったかしら?」
善子「あー、大体わかったわ」
善子「要するにμ'sの西木野真姫さんのファンが近くをうろついてたってことね」
善子ママ「そうそう」
善子「>>441」 善子「危ないね」
善子「あ、もしかして...真っ姫患者さんを見て私に変なファンが付いちゃうかもって、心配してくれた?」
善子ママ「当たり前でしょ。愛する娘を心配しない親なんて居ないわ!」
善子「>>444」 善子「西木野真姫さんには何の罪もないけど、次からは真姫さんに関するレス自体を拾わないことにするわね」
善子ママ「よっちゃん?」
善子「や、なんでもない」
善子「まあ大丈夫でしょう、おやすみなさい」
〜〜〜〜
善子ママ「>>448」 やべー奴のスレにやべー奴が現れた
やべー奴同士は引かれ合うのか… 善子ママ「すみません、連取りは無しでお願いします」
善子ママ「>>453」 善子ママ「そろそろおむつの追加を頼まなきゃね」
善子ママ「アママルンでネット注文して、明日の昼頃に届くのね」
善子ママ「明日は土曜日だったわね...浦女は土曜日も午前中は授業があるみたいだし...」
〜〜〜〜
善子「ママ...」
善子ママ「あらよっちゃんおはよう。珍しいわね自分から起きるなんて」
善子「>>457」 善子「下着がない」
善子ママ「あら本当?ごめんね。今探すわ」
善子ママ「...おかしいわね、確かこの棚に善子ちゃんの下着を入れてた筈なんだけど...」ゴソゴソ
善子「>>461」 善子「もしかして学校に忘れた?」
善子ママ「お漏らししたやつ?」
善子「......したやつ////」
善子ママ「そうね。それと昨日履いてたのと他のも確か洗濯してて...」
善子ママ「...ってことはおむつしかない?」
善子「〜〜ッ////」カァァァ
善子ママ「お漏らししたのは確か一昨日でしょ?黄ばんでる可能性あるわよ?」
善子ママ(それか盗まれ...ダメダメ!そんなの許せない!)
善子ママ「>>465」 善子ママ「とりあえずみんなに聞いてみたら?」
善子ママ「あととりあえずはおむつ、履いとこ?」
〜〜〜〜
善子「...ヨハネの下着、まだ残ってるかしら?」
ダイヤ「善子さん?保健室に何か用で?」
善子「>>467」 善子「ちょっと探し物をね」
ダイヤ「......奇偶ですわね。実は私も探し物を////」
善子「...お互い、何で昨日の内に回収しなかったのかしらね?」
ダイヤ「言いっこなしですわ////」ゴソゴソ
ダイヤ「>>469」 ダイヤ「でもここにはなかったみたいです」
ダイヤ「やはりお漏ら...////粗相をしてしまったことで捨てられてしまったのでしょうか?」
善子「でももうちょっと探しましょうよ。どうせ今日は授業もうないし」
ダイヤ「午後ですからね。いいですわ」
善子「>>471」 善子「でも練習はどうするの?」
ダイヤ「...練習よりも下着の方が大切だと思いますわ」
善子「そ、そうね...////」
ダイヤ「>>473」 ダイヤ「とりあえず部室に行ってみましょう」
〜〜〜〜
ダイヤ(一昨日のお漏らしのことは伏せつつ、私たちは皆さんに下着が無くなった旨を話した)
善子「誰か...心当たりとかないかしら?////」カァァァ
果南「>>476」 果南「さあ、知らないな」
ダイヤ「そうですか...」ションボリ
善子(そのあとも二人で必死に探したが、とうとう下着は見つからなかった)
〜〜〜〜
善子「って訳で下着が1枚消失したわ...」
善子ママ「>>478」 善子ママ「それはきっとメンバーの誰かが持っていってるわね」
善子「そうなの!?」
善子ママ「ママが言うんだから間違いないわ!」
善子「明日皆に質問していこっか」
善子「あ、でも明日は日曜日...」
善子(数少ないママと二人きりで過ごせる貴重な日が...)
善子ママ「>>480」 善子ママ「ごめんなさい、明日仕事で夜までいないのよ」
善子「嘘っ!!今週もまた日曜出勤なの!?」
善子ママ「本当にごめんね...」ションボリ
善子「あっ!?う、ううん気にしないで...」
善子「お仕事頑張ってね......」ションボリ
〜〜〜〜
善子「ムニャ.........ママぁ...」グスン
善子「zzz...」
善子ママ「>>482」 善子ママ「ごめんね」
善子ママ「〜〜ッ!」ガッ
善子ママ『お仕事行ってきます!お昼はそぼろを温めて♡』
〜〜〜〜
善子「ママ......おねしょしちゃった////」
シーン......
善子「.........ママ?」
善子ママ『お仕事行ってきます!お昼はそぼろを温めて♡』
善子「>>484」 善子「いつもおつかれ様」
善子「ママはヨハネのことを養うために頑張ってくれてるもんね。泣いてたら...ダメだよね」ゴシゴシ
善子「>>486」 善子「とりあえず下着の行方ね」
ダイヤ『...もしもし?』
善子「あ、ダイヤおはよう」
ダイヤ『善子さん?こんな朝から何の用で?』
善子「下着の行方を追うわよ!」
ダイヤ『>>488』 今日は最近怪しい千歌さんをこっそり監視してみましょう ダイヤ『今日は最近怪しい千歌さんをこっそり監視してみましょう』
善子(あくまでもルビィ>>>>下着なのね)
〜〜〜〜
千歌「〜♪」
善子「何か、機嫌いいわね」
ダイヤ「怪しいですわ!」
千歌「>>490」 千歌「早く練習したいなー」
ダイヤ「ルビィと練習(意味深)ですって!?千歌ちゃんったら!」ゲシッ
善子「痛い!何で蹴るの!?」
千歌「>>493」 千歌「?」
千歌「気のせいかな?近くに誰か居た気がしたんだけどなぁ」
ダイヤ(善子さんのせいで危うくバレるところだったではありませんか!)キッ
善子(理不尽ね)
ダイヤ「>>495」 ダイヤ「とりあえずバレないように追いましょう」
〜〜〜〜
千歌「〜♪」
ダイヤ「あら、ここは...」
善子「>>497」 善子「理事長室ね」
ダイヤ「ということは鞠莉さんですか。何だ、ルビィではなかったのですね」ホッ
善子(こっそりと聞き耳を立てよう)
千歌「>>499」 千歌「ちゃんとおむつ履かないで来たよ」^_^
鞠莉「偉いわちかっち!トイレトレーニングは順調みたいね!」
千歌「えっへん!」
鞠莉「さ、次のトレーニングを終えたら何処かへ食べに行きましょう!」
鞠莉「今日は1つ、ノルマクリアしたからお昼を奢ってあげる♡」
千歌「わーい!鞠莉ちゃん大好き!」
善子(何だ、今日は二人でトイレトレーニングをしていたのね)
善子「ダイヤ!次行くわよ!」
ダイヤ「何処へ?」
善子「>>501」 善子「一旦離れて二人を追跡」
ダイヤ「合点ですわ!」
〜〜〜〜
千歌「♪」パクパク
ダイヤ「何か、普通にご飯食べてるだけですわね。ところでお店に入らないんですの?」
善子「......」
ダイヤ「善子さん?」
善子「ママが作ってくれたそぼろ食べたい」
ダイヤ「え?」
善子「帰る!」
ダイヤ「...............嘘ぉぉ」
〜〜〜〜
善子「ママのそぼろおいしい♡」パクパク
善子「>>503」 善子「がんばろう」
善子「お昼を済ませたし、調査をがんばるわよ!」
ピンポーン
>>505「ごめんくださーい」 ダイヤ「ごめんください」ペコリ
善子「あ、ダイヤじゃない。あの二人どうだった?」
ダイヤ「>>507」 ダイヤ「千歌ちゃんが服着たままおもらしさせられてた」
善子「ええ...飲食店で何してるのよマリーは」
ダイヤ「案の定鞠莉さんは怒られてましたわ」
善子「そりゃ千歌も怒って当然よ」
ダイヤ「いえ、店側に」
善子「あ、そっちか...」
ダイヤ「そして鞠莉さんは捕まってしまいましたわ」
善子「いやでも、そんないきなり逮捕は有り得な...」
ダイヤ「>>510」 ダイヤ「ルビィにですわ」
善子「ルビィまで居たのか...」
ダイヤ「何か後から合流する予定だったみたいですわ」
ダイヤ「いざお店に入ったらプレイの真っ最中だったらしく...」
善子「うわ、かわいそう...」
ダイヤ「あんなの見せられたおかげで私もお昼を食べ損ねましたわ...」
善子「>>512」 善子「その後どうなったのかしらね」
ダイヤ「知りませんわよそんなこと...」
ダイヤ「ともかく、私はとても疲れましたわ...」
ダイヤ「かと言ってもお腹は空いてませんし...」
善子「>>514」 善子「下着はどうするのよ」
ダイヤ「下着なんてまた後日で構いませんわよ。とりあえず休ませて下さい」
善子「あっ!こら!勝手に人の部屋に入んないでよ!」
ダイヤ「zzz」
善子「しかも寝たー!?」ガーン
〜〜〜〜
善子「結局1日が無駄になったわね」
ダイヤ「善子さん...」
善子「あ、ダイヤ。起きたのね」
ダイヤ「>>517」 ダイヤ「ルビィはどこですの?」
善子「寝ぼけてる?ここ私の家よ」
ダイヤ「.........そうでしたわね」
善子「帰り気を付けてよ?」
ダイヤ「ふわぁ〜〜......わかってますわよ」ノビー
〜〜〜〜
善子「とうとう夜になったわね」
善子「>>519」 善子「それで今日は泊まってくの?」
ダイヤ「まさかバスが行ってしまっているとは思いませんでしたわ...」
善子「戻ってきたときは何事かと思ったわよ」
ダイヤ「お泊まり...も有りなんでしょうけど、何も用意してませんしね」
ダイヤ「使用人にでも迎えに来て貰いますわ」
善子「そう...」
ダイヤ「>>521」 ダイヤ「そんなに言うなら泊まってあげますわ」
善子「えっ!?いや何も言ってな...」
ダイヤ「あ、もしもし。着替えだけ持って善子さんの家へ...」
善子「おーい...」
〜〜〜〜
ダイヤ「という訳で!仕方なしにこの私がお泊まりしてあげましょう!」ウキウキ
善子「>>523」 ダイヤ「いらないです」
善子(本当に大丈夫なのかしら?)
〜〜〜〜
善子ママ「あぁぁぁ...疲れた......無理ィ、もう歩けない」グッタリ
「あの?」
善子ママ「あっ、よっちゃんおんぶ〜〜......あれ?よっちゃんじゃない」
ダイヤ「ど、どうも......」ペコリ
善子「おかえりなさい。あ、こっちはダイヤさん。今日泊まるんだって」
善子ママ「>>527」 善子ママ「ごゆっくりー」
善子ママ「......よっちゃんおんぶ」
善子「はいはい」
善子ママ「ああ〜〜♡」
善子「あ、ダイヤ...さんはママの部屋で寝てくれて構わないわ」
ダイヤ「え?な、なぜ?」
善子「>>529」 善子「だっておねしょするかもじゃない」
ダイヤ「んまー!」プンプン
善子ママ「こーら、おねしょはよっちゃんもおなじでしょー?」
善子「ヨハネはいーの!」
善子ママ「よっちゃんがいいっていうならいいけど...お風呂は明日入るにして、今日はもうねます」
善子「おやすみー」
〜〜〜〜
ダイヤ「んんっ...もう朝ですか」
ダイヤ「>>531」 ダイヤ「ルビィは昨日どうしたのでしょうか」
ダイヤ「やはり1人だったのでしょうか?それとも千歌さんや鞠莉さんが?」
善子ママ「あらおはよう。随分と早いのね」
ダイヤ「おはようございます」
善子ママ「>>533」 善子ママ「昨日はどうだった?」
ダイヤ「どう、とは?」
善子ママ「んもう、察しが悪いわねぇ...おねしょよおねしょ」
善子ママ「おねしょ、しちゃってない?」ガバッ
ダイヤ「>>535」 ダイヤ「大丈夫でした。ご心配をおかけしました」
善子ママ「...んー、そうね。正直ママの布団だったから濡らされたらどうしようって心配だったけど...そんな心配は無用だったみたいね」
ダイヤ「...一応、外泊の時とかはあまりおねしょしないタイプですから」
善子ママ「そうなんだ...うちのよっちゃんとは逆のタイプね」
善子ママ(よっちゃんはママが一緒に寝ないとすぐにおねしょしちゃうから)
善子「>>537」 善子「まあ私も大丈夫だったけどね」
善子ママ「今日は皆大丈夫だったみたいね。偉いわ」ナデナデ
善子「あっ...♡」キュン
〜〜〜〜
善子ママ「今日ね、今日はもう本当に久しぶりのお休みなのよ...14日も連続で勤務するとか、普通有り得ないっつの!」
善子「>>539」 善子「今日はお家でゆっくりしよっか」
善子ママ「よっちゃーん♡」ギュッ
ダイヤ「ちょっと!?生徒会長であるこの私の前で堂々のサボり宣言ですの!?」
善子ママ「休みの日によっちゃんが家に居てくれるなんて嬉しいわね♡」
ダイヤ「>>541」 ダイヤ「私も早くルビィの元へ行きたくなりました」
善子「登校したら?ルビィは学校をサボったりはしないでしょ」
ダイヤ「それもそうですわね!学校で待ってて下さいルビィ!今すぐに学校へ行きますわ!」
善子ママ「行ったわね」
善子「ママ♡やっと二人きりだね♡」ギュー
善子ママ「>>543」 善子ママ「学校はちゃんと行きなさいね」
善子「意地悪...」ムー
善子ママ「帰ったら思いっきり甘えてもいいから。ね?」
善子「>>545」 善子「わかった」
善子ママ「聞き分けの言い子は大好きよ♡」
善子「だ、大好き......////」ポッ
〜〜〜〜
善子「ずら丸聞いて!聞いて!今日は何と、ママが2週間ぶりにお休みなのよ!」
善子「帰ったらママがおかえりなさいって言ってくれて...♡」
善子ママ『よっちゃんおかえり♡ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し♡』
善子「キャアアアアァァァァァ!!!んもぅ、ママったら大胆なんだから♡でへへ、でへへへへ〜〜♡」
花丸「>>547」 花丸「ふーんよかったねー。それよりルビィちゃんいないね」
善子「え?ママのお話をもっとして欲しいって?ずら丸もママの魅力に興味津々という訳ね!」
花丸「言ってないよ。おらはルビィちゃんのことを聞いただけずら」
善子「あ、でもどれだけママのことが大好きでも、ママが唯一愛しているのは、わ・た・し♡」
花丸「お願いだからマルと会話して...」ゲッソリ
善子「>>549」 善子「まーノリ悪いわね」
花丸「むしろ善子ちゃんのマザコン談義にノれる人間なんていないずら...」
善子「......んで、ルビィだっけ?」
花丸「そうずらそうずら。今日もルビィちゃんいないね」
善子「あー、そうね」
花丸「また千歌ちゃんのところかな?」
善子「そうなんじゃない?」
花丸「......相槌が適当すぎずら(呆」
善子「だってずら丸が全然ヨハネの話に乗ってくれないし」
花丸「>>551」 花丸「だっていつも同じことしか言わないんだもん」
善子「失礼ね!今日はママがお休みって話をして、一昨日ははママにおむつを渡された話をして、こないだはママの魅力について、それから...」
花丸(ち、違いがわかんねーずら!)
善子「>>553」 善子「もういいわ。千歌に聞いてもらうから」
花丸「>>555」 ま、待って!聞く!聞く!善子ちゃんのお話をちゃんと聞くから!
お願い、マルの側を離れないで(ウルウル 花丸「千歌ちゃんも聞き飽きてると思うずら」
花丸(あれ?今日ルビィちゃんは千歌ちゃんの近くにさえいないずらね。一体何処へ?)
善子「今日は何と、ママが2週間ぶりにお休みなのよ!」
善子「帰ったらママがおかえりなさいって言ってくれて...♡」
千歌「そーなのかー」
善子「>>558」 善子「ところで最近おむつ履いてる?」
千歌「えっ!?いや、履いてないけど......」
善子(知ってる。実は貴女がマリーとトイレトレーニングしてたのはダイヤとこっそり観察してたからね)
千歌「そういう善子ちゃんは...言わずもがなだよね」
善子「でもママと一緒におねんねするようになってからはおねしょの回数が減ってるんだから!」ドヤァ
千歌(隙あらばママって...いやいいけどさ聞き流すし)
善子(これだけ千歌と会話してもルビィが来ないってことは恐らく...)
〜〜〜〜
ダイヤ「あの、ルビィ?なぜ私は誰もいない体育倉庫に呼び出されたのです?」
ルビィ「>>560」 お姉ちゃん最近千歌ちゃんの事ストーキングしてるらしいじゃん ルビィ「お姉ちゃん最近千歌ちゃんの事ストーキングしてるらしいじゃん」
ダイヤ(ば、バレてましたの!?)ドキッ
ルビィ「>>564」 ルビィじゃなくて千歌ちゃんをストーキングした罰でおしおき ルビィ「ルビィじゃなくて千歌ちゃんをストーキングした罰でおしおき」
ダイヤ「お、お仕置き!?な、何をされるんですの?」ブルブル
ルビィ「>>566」 玉音が茸になり自演で飛行機ビュンビュンして安価とる悲しいスレ ルビィ「しばらくひとりでおトイレ行っちゃダメ」
ルビィ「トイレに行きたくなったらルビィに一言掛けに来ること」
ルビィ「...例えどんなに切羽詰まっててもね」ニヤリ
ダイヤ「そ、そんな......」
ルビィ「いやと言うんならお姉ちゃんが千歌ちゃんのこと付けてたって全校生徒にバラすよ?」
ダイヤ「うっ......わ、わかりましたわ」
ルビィ「それじゃあお姉ちゃん、また後でね」
ダイヤ「>>570」 ダイヤ「最近ルビィが千歌ちゃんと何してるか知ってますよ」
ダイヤ「まさかルビィが千歌ちゃんからおむつを借りておもらしして遊んでいるとは...」
ルビィ「ふーん、知ってたんだ」
ダイヤ「>>572」 ダイヤ「思ったより動揺しませんね」
ルビィ「まあ付けられてるのがわかった時からなんとなく予想はついてたし」
ダイヤ「どうして、あんなことを...?」
ルビィ「>>574」 ルビィ「周りがみんなやってるから気になっちゃった」
ルビィ「お姉ちゃんを筆頭に千歌ちゃんも花丸ちゃんも善子ちゃんもおもらしするんだもん」
ルビィ「おもらしって、どういうものなんだろうってちょっとくらい興味が湧いちゃったんだよ」
ダイヤ「そんなの許せませんわ!こっちは遊びで漏らしてる訳ではないのに...」グスン
ダイヤ「>>576」 ルビィ「千歌ちゃんはもう目覚めちゃったみたいだよ?」
ルビィ「最近は鞠莉ちゃんとそういうプレイをしているみたいだしね」ニヤリ
ダイヤ「そんな、千歌さんが?」
ルビィ「あは♡お姉ちゃんもそのうちおもらしすることが快楽になるよ♡」
ガチャリ....
ダイヤ「る、ルビィ!?なぜ閉じ込めるのです!?開けなさい!」
ルビィ「>>578」 ルビィ「お姉ちゃんだってもう気づいてるくせに」
ダイヤ「な、何を言って....」
ルビィ「ふーん、あくまでもしらを切るんだ。ま、いいけどね」
ルビィ「また後で迎えに来るよ」
ダイヤ「ルビィ!開けなさい!開けなさい!」
ドンドン......
ダイヤ「...開けてよ」グスン
〜〜〜〜
ルビィ「二人ともおはよう」
善子「>>580」 善子「今日は千歌と一緒じゃなかったのね」
ルビィ「まあね。ふふっ♡」
善子「?」
〜〜〜〜
花丸「休み時間ずら!」
善子「>>582」 善子「またルビィがいないわね」
花丸「いつものことずら。休み時間が終わればまたすぐ戻ってくるずら」
善子「それもそうね」
〜〜〜〜
ルビィ「お姉ちゃん♡気分はどうかな♡」
ダイヤ「>>584」 早く出してくれないと千歌ちゃんに言いつけますわ
ルビィは千歌ちゃんには弱いみたいですから ダイヤ「早く出してくれないと千歌ちゃんに言いつけますわ」
ダイヤ「ルビィは千歌ちゃんには弱いみたいですから」
ルビィ「何だ、思ったより元気だね。1時間だけじゃまだ足りないか。んじゃもう1時間放置しよっと」
ダイヤ「〜〜ッ!?」
ルビィ「>>586」 自分でおむつ換えられないならルビィが換えてあげてもいいけど? ルビィ「自分でおむつ換えられないならルビィが換えてあげてもいいけど?」
ダイヤ「わ、わかっているのなら換えて下さい......////」カァァァ
ルビィ「えー...でもお姉ちゃん、さっきは強気でマウント取ってきたじゃん」
ダイヤ「あ、あれは...」
ルビィ「にしても、相変わらずお姉ちゃんのおしっこって臭いねw」クンクン
ダイヤ「〜〜ッ/////」
ルビィ「>>588」 ルビィ「それでお願いしますは?」
ダイヤ「〜〜ッ!?」
ルビィ「濡れたおむつで過ごしたいならお願い、しなくてもいいけどね」
ルビィ「...どうするの?」
ダイヤ「>>590」 ダイヤ「わたくし負けませんわ!」
ルビィ「......あ、そう」ムッ
ダイヤ「............」スタスタスタ
〜〜〜〜
善子「やったー!やっと放課後よ!お家に帰れる♡」
花丸「>>592」 花丸「今日は練習来ないんだね」
善子「当たり前でしょ!ママが家に居るのよ!他に何を優先しろと言うの!?」
花丸(当たり前じゃないと思うけどなぁ...)
善子「じゃあねずら丸また明日」
花丸(挨拶よりも早く善子ちゃんは教室を去っていったずら...)
〜〜〜〜
善子「ママ♡ただいま♡」
善子ママ「よっちゃんおかえり♡ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し♡」
善子「>>594」 善子「ハグ」
善子ママ「カモーン!」ガバッ
善子「♡」ギュッ
善子ママ「ぐへへへ♡」
花丸「まさか今のが善子ちゃんの妄想ではなく現実とは...」ヒキッ
善子「失礼ね!ヨハネがいつママのお話に嘘を語ったと言うの!?」プンプン
善子ママ「あら花丸ちゃんいらっしゃい」
花丸「お邪魔します」ペコリ
善子ママ「>>596」 善子ママ「あらいらっしゃい」
花丸「なぜ2度挨拶されたずら?」
〜〜〜〜
善子ママ「好きなだけお菓子食べてね」
花丸「いただきまーす!」
善子「>>598」 善子「膀胱大丈夫?」
花丸「まだ平気だよ。善子ちゃんは?」
善子「ヨハネも問題ないわ」
善子ママ「今日は花丸ちゃんがお泊まりかしら?」
花丸「>>600」 花丸「お世話になります」
善子ママ「ふふっ♡最近は色んな子が家に遊びに来てくれて、ママとっても嬉しいわ♡」
善子「>>602」 善子「それならよかった」
善子ママ「今日もお夕食を多めに作らなきゃね!」
花丸「わーい!」ジュルリ
〜〜〜〜
善子「食事シーンは割愛したわ」
花丸「何故!?」ガーン
善子ママ「お風呂わいたわよー!」
花丸「>>604」 花丸「一緒に入るずら」
善子「仕方ないわね」
〜〜〜〜
花丸「それにしてもビックリずら。まさか善子ちゃんが素直にマルとお風呂に入るとは思わなかったから...」バシャー
善子「>>606」 善子「今日の練習はどうだったのよ」
花丸「どうって...いつも通りストレッチして、筋トレして、ランニングして、振り付けとか覚えて...練習中にダイヤさんがおしっこ漏らして」
善子「何だ、至って普通の練習風景だったみたいね」
善子「ところであんたはどうだったの?練習中におしっこ漏らしたりは...」
花丸「>>608」 花丸「ダイヤさんとルビィちゃんが怪しかった」
善子「ダイヤはもう確定として...ルビィはまた遊んでたのかしら?」
花丸「因みに、もしかしたらダイヤさんは今日の練習中に2度も漏らした疑惑があるずら」
善子「ふーん、あんたは大丈夫だったのね」
花丸「ずら」コクッ
善子「>>610」 善子「まあいっか」
花丸「善子ちゃん、頭洗ってあげるずら!」
善子「よろしく〜〜」
〜〜〜〜
善子ママ「じゃあママお風呂に入ってくるわね」
善子「>>612」 善子「ごゆっくりー」
花丸「意外ずら...まさか善子ちゃんがママさんよりもおらと一緒にお風呂に入るとは」
善子「>>614」 善子「たまにはゆっくり落ち着いてほしい」
善子「それだけのことよ」
花丸「なるほど。じゃあ寝るずら!」
善子「ずら丸はママの部屋で寝て頂戴」
花丸「>>616」 花丸「いやどす」
善子「どす!?ずらじゃなくて!?」
善子「ってちがうちがう。何でママの部屋で寝るのは嫌なの?」
花丸「せっかくのお泊まりなんだし一緒の部屋で寝ようよ...」
善子「いや、それはわかるけど...」
花丸「あともし万一ママさんの部屋でおねしょでもするようなことがあれば怖い」
善子「>>618」 善子「しかたないわね」
〜〜〜〜
善子「って訳だから今日はずら丸と寝るわ」
花丸「えへ...///」
善子ママ「>>620」 善子ママ「今日は譲ってあげるわ」
花丸「ありがとうございますずら〜〜♪」
善子「ママ、おやすみなさい」
〜〜〜〜
善子「あの、ずら丸?ちょっとくっつきすぎじゃない?」
花丸「>>622」 善子ちゃんがしちゃってもわからないようにしてあげてるの 花丸「善子ちゃんがしちゃってもわからないようにしてあげてるの」
善子「あくまでも私がおねしょする前提なのね...」
花丸「しないっていえるの?」
善子「みくびらないことね!ここ最近のヨハネは全然おねしょしないんだから!」ドヤァ
〜〜〜〜
善子「>>626」 善子「私はしなかったけど濡れてる?」
花丸「......面目ないずら////」ビッチョリ
善子「おねしょしちゃったのね?ヨハネもこないだまでは毎日おねしょしてたから、ね?元気出して」ナデナデ
花丸「>>630」 善子「すみません、連取りは無しでお願いします」
花丸「>>633」 >>632
どう考えてもお前が連取りしとるやんハゲ 花丸「まあ善子ちゃんに比べたら全然マシだったね」
善子「ちょっと!?」
善子「......ま、まあヨハネは寛容だから花丸にもいつもの軽口が効けるくらいには引きずってないってことで許してあげるわね」
花丸「とりあえず着替えたいから...申し訳ないけど部屋を出て欲しいずら」
善子「自分の部屋なのに追い出されるのね」
花丸「.........ごめんなさい」グスン
善子「!?じ、じじ冗談よ冗談!ゆ、ゆっくりと着替えてね!」
バタン!
善子「>>637」 善子「やっぱ覗いてやろう」
花丸「ぅぅ......////パンツが貼り付いて気持ち悪い」
花丸「パジャマも背中に貼り付いてて...///」ヌギヌギ
善子(えっろ)
花丸「>>639」 花丸「こんなのが気持ちいいなんて不思議だな」
花丸「あ、ルビィちゃんはあくまでもおむつしてるから背中にパジャマが貼り付く気持ち悪さを知らないのかも...」
善子ママ(善子ちゃん?何をしてるの?)
善子(覗いてるのよ)
善子ママ(...お風呂に沸いたから入れてあげて)
善子「......ずら丸、着替えるよりまずはお風呂に入らない?」
花丸「......」
〜〜〜〜
善子「は〜〜、気持ちいい〜〜♡」
花丸「朝から湯槽が張ってあるなんて...何だかママさんの手際良すぎじゃないずらか?」チャプン
善子「>>641」 善子「そりゃね」
善子「いつもはヨハネがおねしよして、ママと一緒に朝風呂っていうのが朝の流れだからよ」
花丸「>>643」 花丸「特殊な家庭ずら」
善子「ってもあんただっておねしょするんでしょ?」
花丸「マルは基本そこまでおねしょはしないから...」
善子「朝風呂はルーティンにならないのね」
花丸「ところでなんで善子ちゃんもお風呂に入ってるずら?」
善子「>>645」 ずら丸がひっついてたから私までおしっこまみれだったから 善子「ずら丸がひっついてたから私までおしっこまみれになったの」
花丸「......本当に面目ないずら」ションボリ
善子「まあ過ぎたことは仕方ないわよ」ナデナデ
善子「さ、体を洗いましょ」
〜〜〜〜
ルビィ「善子ちゃん、花丸ちゃんおはよう」
花丸「おはようずら」
ルビィ「昨日お泊まりしてたんだって?楽しかった?」
花丸「>>647」 花丸「楽しかったよ。ルビィちゃんは?」
ルビィ「ルビィも楽しかったよ!鞠莉ちゃんの家のベッドが凄いフカフカで気持ち良かったんだよね...///」
ルビィ「そのおかげでお姉ちゃんがおねしょしちゃってさ」
花丸「>>649」 千歌もいたって聞いてるけどそっちは大丈夫だったの? 花丸「千歌ちゃんもいたって聞いてるけどそっちは大丈夫だったの?」
ルビィ「4人でのお泊まり会だったからね...流石にお姉ちゃんも何も言わなかったよ」
ルビィ「むしろ1番はしゃいでたのはお姉ちゃんだし」
善子「>>651」 善子「おもらしの方よ」
ルビィ「.........あれは悲惨だった」
ルビィ「お姉ちゃんも千歌ちゃんも自重することなくおもらしを繰り返すからね...ルビィと鞠莉ちゃんはくたくたになっちゃったよ」
花丸「一体何があったずら?」
ルビィ「.........自分の口から真実を話しなさい」ジトー
ダイヤ「>>653」 鞠莉さんは千歌ちゃんにはおむつ無しでお漏らしして欲しいって
わたくしはルビィに散々イジメられただけですわ ダイヤ「鞠莉さんは千歌ちゃんにはおむつ無しでお漏らしして欲しいって...」
ダイヤ「そしてわたくしはルビィに散々イジメられただけですわ」
ルビィ「千歌ちゃんはもう完全に目覚めちゃったからね、おもらし趣味に」
善子(別の意味で仲間が減ったわね)
花丸(マルの仲間はもう善子ちゃんだけずらか...寂しいね)
ルビィ「>>655」 ルビィ「お姉ちゃんも千歌ちゃんも可愛かったよ」
ルビィ「特にお姉ちゃんの可愛さと言ったらもう♡」キュン
ルビィ「はぁ〜〜♡もっといじめたいなぁ♡」
善子(周りがもう色々と手遅れな世界に...)
花丸(マルたちだけは普通で居ようね...)
善子(高校生にもなっておもらしの常習犯の私たちが普通......)
花丸(.........一体普通になるには何が必要なんだろうね)
ダイヤ「>>657」 ダイヤ「いやいや」
ダイヤ「あの、ルビィ...あんまりお姉ちゃんをいじめないで」
ルビィ「次は何をしていじめようかな?」ニヤリ
〜〜〜〜
花丸「お昼食べようずら」
善子「>>659」 あんな事言ってるけどルビィも千歌におむつ履かせて貰ってるのよね 善子「あんな事言ってるけどルビィも千歌におむつ履かせて貰ってるのよね」
花丸「そこなんだよねぇ。何でルビィちゃんはダイヤさんをいじめながら千歌ちゃんに甘えてるんだろ?」
花丸「あ、その卵巻き頂戴」
善子「>>661」 いやよ
まあ千歌にはそういう雰囲気あるような気がしなくもないけどね 善子「いやよ」パクッ
善子「まあ千歌にはそういう雰囲気あるような気がしなくもないけどね」モグモグ
花丸「どっちずら...」
善子「......」ゴクン!
善子「はぁ〜〜♡やっぱりママが作ってくれる卵巻きは世界で1番美味しいわ♡」
善子「そしてママが作ってくれるお弁当は世界で最も美味しい昼食よ」
花丸「>>663」 花丸「よかったずらね」
花丸(また唐突にマザコンスイッチが入ったずら)
花丸(こういうのは適当に聞き流すのが1番ずら)
善子「ママ♡ママ♡ママ♡ママ♡ママ♡」パクパク
花丸「>>665」 花丸「はぁ、ルビィちゃん」
花丸(今頃はまた変態プレイに勤しんでるのかな?)
〜〜〜〜
ルビィ「お姉ちゃ〜〜♡」
モブ生徒「あの、黒澤さん。たまには私と一緒にご飯に食べてくれないかな?」
ダイヤ「お誘いありがとうございます。是非ご一緒させてください」ニッコリ
モブ生徒「///」
ルビィ「>>667」 ふーん
いいもん千歌ちゃんのところにいくもん
あとでお仕置きだね ルビィ「ふーん」
モブ生徒「えへへ♪」
ダイヤ「ふふっ」
ルビィ「......いいもん千歌ちゃんのところにいくもん。あとでお仕置きだね」
モブ生徒「まさか黒澤さんとこうやってご飯を食べる日が来るなんて思ってなかったよ♪」
ダイヤ「>>669」 ダイヤ「私はいつでも歓迎しますわ」
モブ生徒「じゃあ明日も!」
ダイヤ「ええ。こちらからも是非お願いしますわ」
ルビィ「〜〜ッ!!」
〜〜〜〜
千歌「あ、ルビィちゃん!お昼一緒に」
ルビィ「>>671」 ルビィ「ぎゅってして」
千歌「ルビィちゃん?」
ルビィ「.........」
千歌「...おいで」
ルビィ「〜〜ッ」ポスッ
ルビィ「ぅぅぅ...お姉ちゃ、」ポロポロ
千歌「>>673」 千歌「よしよし。部室にでも行こっか」
〜〜〜〜
千歌「そっか...大好きなお姉ちゃんを取られちゃったんだね」
ルビィ「>>675」 ルビィ「千歌ちゃんの方が甘やかし上手だね」
ルビィ「......それに比べて、ダイヤはお姉ちゃんの癖にルビィを全然甘やかしてくれないんだから」ムスー
千歌(チカは末っ子なんだけどなぁ...そしてとうとう呼び捨て)
ルビィ「ダイヤはもっとルビィとコミュニケーションを取るべきだと思います!」プンプン
千歌「.........例えば?」
ルビィ「>>677」 ルビィ「お昼ごはん!」
千歌「それ今ルビィちゃんがお腹空いてるだけだよね、はい」
ルビィ「流石千歌ちゃん!やっぱり甘えるならダイヤよりも千歌ちゃんだよ♡」
千歌「>>679」 都合いいんだから
食べ終わったらおむつ履かせてあげる 千歌「都合いいんだから」
千歌「食べ終わったらおむつ履かせてあげる」
ルビィ「......」モグモグ
〜〜〜〜
ダイヤ「さぁ、ラブライブに向けて今日も練習しますわよ!」
善子「>>681」 善子「なんかルビィの機嫌良くなってるわね」
花丸「本当、何かイキイキしてるずら」
ルビィ(お姉ちゃんへのお仕置き...何にしようかな♡)
ダイヤ「ではストレッチから!」
ルビィ(来た!お姉ちゃ)
ダイヤ「>>683」 ダイヤ「ルビィ?」
ルビィ「一緒にストレッチ♡」
ダイヤ「いいですわよ」
千歌(やっぱりルビィちゃんはダイヤさんと過ごしてる瞬間が1番楽しそうなんだよね)
ルビィ「>>685」 ルビィ「いっぱい気持ちよくしてあげる」
ダイヤ「ルビィ...ストレッチも遊びではないと何度言えば」
ルビィ「.....」シュン
ダイヤ「まずは私から押してあげますわ」
ルビィ「えっ!?いや、先にルビィがお姉ちゃんを...」
ダイヤ「>>687」 ダイヤ「先手必勝ですわ」
ルビィ「ちょ、痛い!お姉ちゃん、ストレッチは遊びじゃないって...」
ダイヤ「だからこそ厳しく押しているのではないですか」グイグイ
ルビィ(この〜〜!!)
〜〜〜〜
ダイヤ「ただいま〜〜」
ルビィ(今日は一日中お姉ちゃんにはムカムカさせられました)
ルビィ「>>689」 せっかく千歌ちゃんがおむつ履かせてくれたけどお漏らししなかったなー
ぱんつもあげちゃったし ルビィ「せっかく千歌ちゃんがおむつ履かせてくれたけどお漏らししなかったなー。ぱんつもあげちゃったし」
ダイヤ「へぇ、そうなんですか」
ルビィ「えっ?」
ダイヤ「どうかしたんですの?」
ルビィ(いつもなら千歌ちゃんの話をしたら食いついてたのに...)
ダイヤ「あ!そうそうルビィ!実は今日新しい友達が出来ましたわ!」
ダイヤ「>>691」 ダイヤ「一緒にお昼を食べたんです」
ダイヤ「しかもですよ!何と明日も一緒にお昼を食べることになりまして!」ウキウキ
ルビィ「>>693」 ルビィ「それでルビィの事は放っておくんだ」
ダイヤ「ルビィは千歌さん達とご飯を食べてるのでは?」
ルビィ「そうかもだけど、だけど...そうじゃなくて......」
ルビィ「>>695」 ルビィ「お姉ちゃんのばか」
ルビィ「ルビィが......ルビィが本当に一緒に居たいのは!」
ダイヤ「あ!LINEが来ましたわ!」
ダイヤ『こっちこそよろしくね〜♡』
ダイヤ「うーん、ハートはやり過ぎでしょうか?でも仲良くなりたいですし...」
ルビィ「だ、ダイヤお姉ちゃ」
ダイヤ「>>698」 ダイヤ「明日も早いですしもう寝ましょう」
ダイヤ「ってあら、私としたことが夕食もお風呂も無しに寝ようとしてしまうとは...とんだ浮かれぶりですわね////」
ダイヤ(でも明日がこんなにも楽しみなのはいつぶりでしょうね♡)
ルビィ「ルビィはもう寝るよ」
ダイヤ「え?」
〜〜〜〜
善子「ただいま〜〜♡」
善子「>>700」 善子「ルビィ達はどうなったのかしらね」
善子「......ま、いつも通りダイヤが漏らして、ルビィが喜んでるんでしょうね」
善子「さ、晩ご飯食べましょ!」
>>702「こんばんはー」 千歌「こんばんはー」
善子「千歌?一体何の用?」
千歌「>>704」 千歌「ルビィちゃんいない?」
善子「...居るわけないでしょ」
千歌「そっか...まあそうだよね、じゃあまた」
善子「ええ...何しに来たのあの人......」
〜〜〜〜
善子「ってことがあってね〜〜」チャプン
善子ママ「謎ね〜〜」
善子「>>706」 善子「最近千歌は大抵ルビィかマリーの側にいる気がするわ」
善子ママ「それはもう気のせいじゃないと思うなぁ」
善子「...でしょうね」ショワァァァ
善子ママ「...またマーキングしたのね」
善子「いいじゃない、お風呂なんだし」
善子ママ「>>708」 善子ママ「そういうの癖になっちゃうわよ」
善子「もうとっくに癖になってるわ。失うものは何もない」
善子ママ「やってることがママへのマーキングだから何もかっこよくないわよ」
善子「>>710」 善子「いいじゃない少しくらい」
善子ママ「いや少しどころか毎日やってるじゃない」
善子「......ママはヨハネにマーキングされるのは嫌?」
善子ママ「全然そんなことはないわよむしろバッチコイよ!」b
善子「ママ♡」ザバッ!
善子ママ「ちょっ!?だから急に方向転換は...」
〜〜〜〜
善子「>>713」 善子「もう朝ね。結局昨日千歌は何してたのかしら」
善子ママ「よっちゃんおはよう♡」
善子「>>715」 善子「おはよ。今日も一日がんばって」
善子ママ「ありがとう♡よっちゃんが応援してくれるだけでママは何連勤でも耐えられるわ♡」ナデナデ
善子「>>717」 善子「調子いいんだから」
善子ママ「いやほんと、よっちゃんが応援してくれたおかげで残業込みの14連勤も耐えられたのよ♡」
善子「...私はもう行くから」
善子「体だけは壊さないでよね」
善子ママ「......はーい」(;^∀^)
〜〜〜〜
善子「でね!でね!朝からママがヨハネの頭を撫でてくれたの♡」
善子「14連勤でも頑張れたのはヨハネのおかげって言ってくれて♡」
花丸「>>719」 花丸「それよりルビィちゃんの機嫌がヤバいずら」
ルビィ(ルビィからダイヤお姉ちゃんを寝取ったあの雌猫どうやって始末してやろうか)イライラ
善子「...............あー、うん」ダラダラ
花丸「マザコンスイッチが入ってた善子ちゃんでさえママさんの話をピタリと止めてしまう程の威圧感ずら...」
善子(ヤバイわあれ、なんなのあれ?汗止まんない)ダラダラ
花丸(さっぱりわからんずら)
ダイヤ「>>721」 ダイヤ「ルビィいますか?」
ルビィ「お姉ちゃん!ルビィに会いに来てくれたの!?」パァァ
ダイヤ「>>723」 ダイヤ「そうよ。ちょっとついて来て」
ルビィ(きゃあああああ♡♡お姉ちゃんから呼び出された♡♡)
ルビィ「ちょっとと言わずに何処までも着いていくよ、でへへ、でへへへへへ♡♡」
ダイヤ「?」
〜〜〜〜
ダイヤ「我が妹のルビィです♡」
モブ生徒「えへへ、よろしくね///」
ルビィ「>>725」 ルビィ「さよなら」
モブ生徒「ええええっ!?」ガーン
ダイヤ「ちょっとルビィ!ご、ごめんなさい家の妹が...」ペコリ
モブ生徒「う、ううん気にしないで...」
ダイヤ「あの子、ちょっと人見知りするところがあって」
ダイヤ「でも悪い子ではありませんわ!それは私が保証します!」
モブ生徒「黒澤さんの妹だからそこは気にしてないよ。ただ、仲良くなれるかな」
ダイヤ「大丈夫ですわ。きっとルビィもわかってくれます」
ルビィ「.........」ギリッ
〜〜〜〜
善子「ルビィおかえり」
ルビィ「>>727」 もうルビィには千歌ちゃんしかいない
千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん ルビィ「もうルビィには千歌ちゃんしかいない。千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん」
花丸「ルビィちゃんが病んでしまったずら」
お姉ちゃんが構ってくれなくなった寂しさから、ルビィちゃんは病んでしまいました
おしまい おもらしとか特におむつとか書いてくれる人ほとんどいないんだよなー
まあこのスレだと描写薄かったというか適当だった感あるけど お漏らし、おむつ好きだけど書くならもうちょい真面目でフェチズム煽るようなものを書いてほしい
この手のフェチものの創作者って貴重な存在だし .
『哀れですね...』 『哀れですわ...』
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ヽ:::::l::::l´○ ○`j::::l lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
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. ヽ_i_/ ヽ_l__/
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`-`-´ `-`-´ ちかりこ書いててエタった笑は息してるのかな
あの人は真剣にフェチと向き合ってておもしろかった >>743
授業中失禁したちかっちを梨子ちゃんが
助けたやつだっけ?あれはクオリティ高かった
なー。途中で終わったの勿体無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています