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あんちゃんとりきゃこが喧嘩してる時のAqoursの雰囲気
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0001名無しで叶える物語(笑)
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2018/06/26(火) 23:49:59.20ID:eZcXBEZR
杏樹派と梨香子派の派閥が出来る
0008名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2018/06/27(水) 00:06:15.07ID:Mfie8XfA
きんちゃんとあいきゃんは実況と解説始める
ありしゃは最初えっ!なになに?って興味を示すけど喧嘩の内容聞いて興味をなくす
あいにゃはオロオロしてる
しゅかは場を和ませようとするが返り討ちにあってすわわに慰められる
ふりりんが怒りながら仲裁に入って喧嘩は終わる
0009名無しで叶える物語(家)
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2018/06/27(水) 00:09:29.58ID:VG1BpRQ2
しゅかこばあたりのなんとか宥めようとオロオロするけどあんまり役に立たなそう感
あいなちゃんが泣いて和解終焉
0015名無しで叶える物語(笑)
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2018/06/27(水) 00:21:27.49ID:jssif+2M
あんちゃんがしゅかを味方につけようとする
0023名無しで叶える物語(たこやき)
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2018/06/27(水) 00:39:07.97ID:A+LyGz7I
ありしゃやあいきゃん引っ張って控え室から出ていくりきゃこ
慌てつつもとりあえずついて行く2人
0026名無しで叶える物語(笑)
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2018/06/27(水) 00:42:43.21ID:jssif+2M
りきゃこは泣きながらも笑ってそう
0027名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2018/06/27(水) 00:44:52.61ID:J/jLSDQ/
何気にこの組合せが一番仲良くない(悪いではない)気がする
お互いに気遣いまくってるし二人でじっくり話してる姿が全く想像できない
喧嘩も絶対しなさそうだけどもしここが爆発したら大変なことになりそう
0029名無しで叶える物語(家)
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2018/06/27(水) 00:45:13.02ID:VG1BpRQ2
割と最初の方から気を使ってるしそういうの苦手って知ってるだろうしあいださんには特に怒れなそう
任天堂をこき下ろすとかそういうよっぽどのことをしたんだな
0030名無しで叶える物語(庭)
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2018/06/27(水) 00:46:40.09ID:Mh4DRcBQ
いつもりこちゃんりこちゃんって慕って来てたあんちゃんから強い言葉でキッツイ事言われたら1st過呼吸状態になりそう
0032名無しで叶える物語(庭)
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2018/06/27(水) 02:19:03.55ID:FgBJCGKE
基本的にこの2人精神的に不安定だから似てるんだよな。性格がコロコロ変わるとことか、お互い干渉しないようにしてるぽい
0033名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2018/06/27(水) 02:36:11.82ID:sh5TDu0T
いうて3つお姉さんだぞ
0038名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/06/27(水) 05:18:01.25ID:uVik/SFS
>>29
>任天堂をこき下ろすとかそういうよっぽどのことをしたんだな

そりゃあこの世から消したいほどに怒るだろうな
0043名無しで叶える物語(庭)
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2018/06/27(水) 07:25:52.22ID:i/2GjjUr
>>27
>>29
長らくキャラ名の「りこちゃん」呼びだったしね。ダイヤ様にしてもそうだけどあんちゃんって芸歴長い人にはどこか遠慮してる感じがする(礼儀という点では正解)
だから正直なところあんりかが喧嘩することってないように感じる。多分りきゃこが間違って本気で怒られたら体育会系のあんちゃんの方がとりあえず折れてしまいそう
0044名無しで叶える物語(庭)
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2018/06/27(水) 07:35:46.81ID:UkeoLSKf
サンシャイン始動初期の余裕ない頃の伊波ならやばかったけど今はすっかり丸くなったからもう怒るところが想像できない
0045名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2018/06/27(水) 07:40:19.00ID:V3e67UYP
仲直りえっち
0047名無しで叶える物語(茸)
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2018/06/27(水) 11:55:43.60ID:HGZZCDDH
>>41
曜「でねでね!」

ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」

曜「あれ、暗くなってきちゃったね」

ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」

曜「えっ待って!」

曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」

ルビィ「…!うん!」

ルビィ『舟が行くよ』

理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』

ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)

理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』

理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』

ルビィ『了解です!』

曜「んっ?どうしたのー?」

ルビィ「ああ、ちょっとね…」
0048名無しで叶える物語(茸)
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2018/06/27(水) 11:55:54.65ID:muZQGxk2
>>41
小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」
0049名無しで叶える物語(茸)
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2018/06/27(水) 11:56:04.97ID:0oycQlG5
>>41
ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ
0050名無しで叶える物語(茸)
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2018/06/27(水) 11:56:15.48ID:rxM4oA/6
>>41
翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」
0052名無しで叶える物語(茸)
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2018/06/27(水) 11:56:35.11ID:877cNHFx
>>41
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」

花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」

ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」

花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」

花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」

花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」

花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」

花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」

ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」

花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」

ミライ「魔女…魔法…火…」

花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」

ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」

花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」

ミライ「何なにー?」

花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」

ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」

花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
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