千歌「ハローみなさん///♡ビッchの時間だよー///♡」
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千歌「みなさんこんにちはー///みんなのビッチアイドル、心のお便器、ラッキーyoUでーす///気軽に"よーちゃん"って呼んでくださーい///♡はじめましての人も、そうじゃない人もよろしくね///♡」ヒラヒラ
『待ってた』
『WATER BLUE NEW WORLDで待ってた』
『ノーブラで待ってた』
『ノーブラ聴いて待ってた』
千歌「エッヘヘ///♡みんなありがチュー♡予告する♡あなたの精子いただくよ♡……なーんてね♡」
『国゛際゛警゛察゛の゛権゛限゛に゛お゛い゛で実゛力゛を゛行゛使゛ずる゛!!』
千歌「さてさて好評のビッch……今日も今日とて、私と一緒にみんなのおチンチンを盛り上げてくれるゲストさんは〜……この人っ♡」
善子「クックックッ♪邪淫に囚われし哀れなシコルデーモンよ……今宵も我が魔眼に魅入られ、汚泥に等しき白き欲望を吐き出すことを赦そう♪我が名はヨハネ……堕天使ヨハネ!堕天……降臨っ!!♪」ギラン♪
千歌「はいっ♡とゆーわけで♡今日もヨハネ様と一緒に、エッチなこといーっぱいしちゃいまーす♡あ、じゃなくて……」
ヌギッ……
プルン♡
千歌「エッチなこと……いーっぱいされちゃいまーす///♡」
善子「ギラン♡」 『顔見せて』
『絶対可愛い』
千歌「えー?///エヘヘ、もー///エマ・ワトソンじゃないってばー///顔はねー、見せるの恥ずかしいからダメ♡マスクは外さないよー///♡」
善子「身体見せるのは平気なくせに」ニヤニヤ
千歌「ヨハネ様のイジワル///♡」
『ぬわんで乳首にバンソーコー貼ってんのよ!』
『おっぱいおっきいにゃー』
『まあまあですね』
千歌「エヘヘ〜♡いきなり見せないよー♡じっくり焦らした方が、みんなの精子ドクドクするでしょ?♡」
善子「画面の向こうのあなたたちには伝わらないだろうけど……」
ムワァ♡
善子「今この子……淫魔の香りが漂ってるわよ……♡」
千歌「やだあっ///だって、ヨハネ様がぁ///運動した後にシャワー浴びさせてくれないんだもん……///あっ、運動ってセックスじゃないからね!///普通の運動だよ、普通のっ///」
善子「ま、この後見せつけるようにセックスしてあげるけど♡」
千歌「ん……///♡」
『はよ』
『セックスはよ』
『(^8^)』 >>4
寝落ちして落としたので、今度は完結させますm(__)m さすがに悪ノリしすぎだろいい加減にしないか気持ち悪いわ 善子「相変わらず大きいわね〜」
モニュン♡
千歌「ひゃっ///♡んもー……いきなり強く揉んじゃダメぇ///♡」
善子「とか言って、あなた激しいの好きでしょ」グニュン♡
プルンッ♡
ブルンッ♡
千歌「んっ///やっ///」
『息が荒くなってきた』
『チンビンですよ』
千歌「ダメっ、だってばぁ……///♡あんっ///♡」
善子「胸揉まれたくらいで、なにがダメなのよ」
千歌「おっぱい……揉まれると、んん///♡ちく、び……///乳首勃起して……っ///♡摘まんでほしくなっちゃうからぁ……///♡」
善子「えっ……」
『えっろ』
『えっろ』
『えっろ』
善子「先に言うな!」 千歌「みんなには、っ///私の恥ずかしいとこっ、いっぱい……ジットリ……観てほしいからぁ///♡だからっ……///♡まだ……乳首はっ、ダメ///♡」
善子「でも……」
『乳首っ!!』
『B地区!!』
善子「ガマン出来ないシコルデーモンがたくさんみたいよ?♡」ペリ……
千歌「剥がしちゃダメだよぉ……///♡」
善子「あー……もう勃起してるわ♡このまま剥がしたら……勃起乳首が丸見えになっちゃうわねぇ♡」
千歌「んっ、やあ……///♡」
善子「顔を紅潮させて……♡マスク越しでも発顔が隠しきれてないわよ……♡」ソッ……
クシャ……
千歌「んぁ……///♡」
クシュ…クシャ……
『マスク同士のキス……エッチです!!』
『(^8^)』
『メノ^ノ。|壁』 千歌「ふあ……///♡」
ジトッ……♡
善子「ッフフ♡ヨダレでマスクが濡れちゃった……♡」
千歌「ヨハネ様ぁ……///♡」トロォン
善子「……♡カメラに背中向けなさい♡」
千歌「ぅん……♡」スッ
善子「……♡マスク外して……♡」
千歌「ふぁい……///♡」
善子「……♡」スッ
ンチュ♡
千歌「〜///♡」
善子「チュッ……チュウ♡……♡」スッ
千歌「ふにゃ……///♡」
善子「フフフ♡あなたたちにこのビッチ顔を拝ませてあげられないのが残念だわ♡」 善子「背中を向けたまま四つん這いになりなさい♡」
千歌「はぁい……///♡」
プリン♡
『リ`・ヮ・)エッチだよ!』
善子「エッチですって♡」
千歌「エッチ?///♡エヘヘ、ありがと///♡」フリフリ
善子「お尻振ってビッチアピールなんかして♡それなら……」ソッ
キュッ♡
『メノ・ノ◇・リ』
『メノ^ノ。^リ』
千歌「わああああっ!///♡パンツ食い込ませるのダメっ!///♡恥ずかしいよぉ!///♡」
善子「ジットリと汗ばんだお尻の割れ目♡ちょっとパンツをずらせばアナルもおマ○コも丸見えになっちゃうわよ♡」ペシペシ
千歌「恥ずかしすぎるよぉ……//////♡♡」プリンプリン♡ 善子「ちょーっとカメラをアップにするわよ」ガタッ
千歌「やぁん!!///♡お股にカメラ近付けちゃダメだってばぁ!!//////♡」
善子「フフ、濡れてるのがわかるかしら?♡」
『シミになってルビィ!!』
善子「そう♡このビッチ、顔も知らないあなたたちに見られて興奮してるのよ♪」クスクス
千歌「やだぁ……//////♡」カアァァァ……
善子「シコルデーモンのあなたたちに匂いを伝えてあげられない代わりに、この変態のシミをもっと近くで体感させてあげる♡感謝するのよ♡」
千歌「近くって……?//////」
善子「こう、するのっ♡」
グリグリィッ♡
千歌「ふぁああああああああっ!!//////♡♡」
『カメラで股間グリグリっ!キマシタワー!!』
『ヤラショー♡』
千歌「ダメダメダメっ!!///恥ずかしすぎて死んじゃうからぁ!!///カメラ姦しちゃいやぁぁぁぁ!!//////♡♡♡」 ネトォ……♡
善子「うっわ……♡見てみなさいよ♡カメラに愛液が糸引いてるわよ♡」
千歌「〜〜〜〜//////」
ゴシゴシ……
善子「これでよし……。さて、私に犯される前にカメラにレ○プされたわけだけど……当然、満足はしてないでしょ?♡」
千歌「はぁ……はぁ……//////ぅん……///♡」
善子「どうしてほしい?♡」
千歌「みんなの……前で……///恥ずかしいこと……いっぱい、シて……///♡」
善子「それはたとえば……」
ヌギヌギ……
ホカッ……♡
善子「私のパンツを……♡」ソッ……
千歌「〜っ///♡♡」
善子「こうやって……あなたの顔に被せること、とか?♡」
千歌「はっ、はああああ…………//////♡♡♡」ゾクゾク♡ 『メノ^ノ。^リ』
『|c||^.- ^||』
『メノ^ノ。^リ』
『|c||^.- ^||』
『メノ^ノ。^リ』
『|c||^.- ^||』
善子「さ、カメラの方を向きなさい……♡」
千歌「は、ぃ……///♡」クルッ……
『最(*> ᴗ •*)ゞ高』
千歌「スンスン……♡ヨハネ様の……濃い匂ひ……///♡腋より臭くて……腋よりエッチな匂ひしゅるう……//////♡」
善子「……♪💢そんな生意気な口を利くビッチには……」ペリ…
善子「お仕置き……よっ!!」
ベリィッ♡
千歌「ふぎゅうううっ!!///♡♡乳首っ、乳首ぃぃぃぃぃぃ!!//////♡」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 善子「このヨハネに逆らうとどうなるか……この身体はよく知ってるでしょ?」コシュコシュ…
千歌「やっ、あ……///♡バンソーコーの上から……乳首……っ///コシコシ……されてる……///♡」
善子「片乳首だけ露出してるのも恥ずかしいでしょ?解放……してあげる♡」ペリペリ……
千歌「っ///♡」
ペリッ……♡
ツンッ♡♡♡
千歌「はあああ……//////」
『乳首ktkr――――!!!(๑و•̀ω•́)و』
善子「これが……♡」キュッ♡
千歌「んやぁぁぁぁぁ!♡♡乳首引っ張られちゃってるぅ!!♡♡」
善子「このドスケベビッチの乳首よ♡ほら、乳首ちゃん♡ご挨拶よ♡」コリコリ♡
千歌「やっ、やぁっ♡ビッチの右乳首だよっ……♡」
コリッ♡
千歌「はぁん///♡ひっ、左乳首でーす♡」
善子「♡」キュッ♡♡
千歌「はああああああん!♡♡二人合わせてっ!!♡ビッ乳首ですぅぅぅぅぅ!!!//////♡♡ダメエエ!///乳首ビヨーンってしないでぇ!♡♡」 善子「ダメダメって、ヨダレ垂らして喜んでるじゃない♡この変態♡」
千歌「だってぇ……///だってぇぇ……///」
善子「辱しめられて喜んでるんでしょ?♡ん……?♡」
千歌「それ、はぁ……///」
善子「本当は名前も何もかも晒しちゃいたい……どうしようもない変態のくせに……♡」ボソボソ♡
千歌「や、ああああああああ…………///♡♡♡」
善子「想像だけで興奮した?♡ホント、どうしようもないわね……♡あーむ……♡」カプッ
千歌「んにゃあ……///首、吸っちゃ……んっ///痕つい、ちゃう……///」
善子「チュウウ……チュッ♡フフフ……♡真っ赤な刻印ね♡この配信を観た人が街中であなたを見つけたら、すぐにバレちゃうわね……♡あなたが誰にでも股を開くビッチだって♡」
千歌「はぁっ……///」ゾクッ
善子「どうする?♡名前も知らないシコルデーモンに、ヤらせろって言われたら……♡」
千歌「はぁ、はぁ……//////」ゾクッ……♡
善子「きっとあなたは簡単に抱かれるのよ♡何回も何回も……♡ここに……♡」クチュ♡
千歌「はぁあああああ!!//////♡」ゾクゾクッ♡
善子「溢れ返るくらい射精されて……♡ただの便器みたいに扱われるの……♡」クチュクチュ…♡
千歌「そんなの……そんなのッ//////♡♡♡」 善子「光栄でしょ?♡クソビッチとして……♡♡」
千歌「……っ//////♡」コクン
善子「じゃあお願いしないとね……♡あなたを観てくれている、みんなに……♡」
千歌「おね、がい……?///♡」
善子「ボソボソ……♡」
千歌「っ!//////♡そんな、こと……//////」
善子「言いなさい♡命令よ♡」
千歌「……はぃ//////♡」ヌギッ……♡
『パンツ!パンツを脱ぎましたわ!!』
『はやく!!マ○コはやく!!』
『おっ勃たせて待ってんだよこっちは!!』
千歌「っ♡♡♡」
クパァァ……♡
『|c||^.- ^||』
『|c||≖.- ≖||』
『|c||^.ཀ ^||』 千歌「私はァ……///♡年中発情期のっ……変態ビッチですぅ……///♡いつでもっ、どこでもぉ……///♡皆さまのために……おマ○コを開きます……んんっ♡♡
でっ、ですからぁ……///♡ど、どうか……私にっ///♡はあぁ……///♡皆さまの、ザーメン様を……///♡恵んでくだ、さい……♡」
クパ…♡
クパァ♡
千歌「お願い……しマ○コ♡♡♡」ニコッ♡
『メメ´- ント争いという概念は今死んだ』 善子「よく出来たわね……♡」ビンビン♡
千歌「は、あぁ……///♡」
善子「ご褒美よ♡くわえなさい♡」
千歌「んぁ……///あむ……♡」パク♡
善子「んっ♡」
千歌「ハム……♡チロチロ……ジュポッ♡んはぁ……♡堕天汁……おいしぃ……♡♡」
善子「喉の奥までくわえるのよ♡」
千歌「んぽ……♡ジュッポジュッポ♡♡」
善子「んっ♡おぉ……♡いいわよ、あんっ♡」
千歌「グポッ…♡レロ…♡ヨハネ様のおチ○ポ……好きぃ♡」 善子「ハッ、あんたは誰のチ○ポでも好きで……しょっ!♡」ズボッ♡
千歌「んんんんんんんっ!!♡♡」
善子「ああぁ……この喉の奥までレ○プしてる感じ、最ッ高♡これを知ったら、もうオナニーなんか出来ないわよ♡」
『ほぅ……』
『┏メノ┏^ノ。^リ┓タメサセテ……』
善子「ダーメ♡今はヨハネのターンよ♡あなたたちは一人でむなしくシコシコしてなさい♡」
『(*> ᴗ •*)♂ゞゴシゴシ』
善子「いい子ね♡」 千歌「んむっ!♡んっぷぅ!♡」
善子「苦しい?♡とりあえず喉の奥で一発出すから、一滴残らず飲み干すのよ♡」
千歌「んっぷ♡んっむ♡♡」コクコク
善子「ああっ♡出すわよっ♡♡堕天の力がっ、降臨するっ♡♡」
ドビュウウッ♡
千歌「〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡」
ゴポッ……♡
千歌「ゴキュッ♡ゴキュッ♡ゴキュッ♡ぷは……♡♡へぁ……///♡おいひひゅぎて……堕天しひゃう……♡♡♡」 善子「顔は昇天してるけど♡」
千歌「はむ……♡」
善子「んっ♡」ピクン
千歌「アム…ペロッ……♡エヘヘ……♡出したあとのおチ○ポ……キレイにするの好き……///♡」
善子「っ♡」キュン♡
『お?ヨハネ様デレた?』
『今のは堕天させられたはずよ』
善子「うっさい!///仕方ないでしょ!!//////あんなのマトモに言われてみなさいよ!!//////」
千歌「ヨハネ様♡」スリッ♡
善子「にゃっ!///♡」
『お?ネコかにゃ?』
『ฅ(=✧ω✧=)ฅ』
千歌「……欲しい、な///♡」
善子「……一応、聴こうじゃない///なにを欲しいのか///」
千歌「言わせたい?♡」
善子「言いなさい……///命令っ///」
千歌「……チ○ポ♡」 千歌「恥ずかしい思いしすぎて……限界///♡ハメてほしくてほしくて……///♡」
トロッ……♡
トロォ…♡
千歌「ユメノトビラ……開いちゃってるの///♡」
善子「……///♡」ゴクリ♡
千歌「みんなの前で……♡ときめきの鍵……ココに挿して♡♡」
善子「……出会いの意味、見つけちゃうわよ♡♡」 パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!
千歌「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛ぁっ♡♡」
善子「ほらっ!♡どうしたのよ!♡これが欲しかったんでしょっ!♡」パンッ!パンッ!
千歌「お゛っ♡お゛ぉっ♡♡♡」
善子「どうなのっ!♡ユメノトビラを蹂躙されてる気分はっ!♡♡」
千歌「きっ、ぎもぢいぃぃ!!♡♡♡アヘァァァ!!♡♡♡」
善子「堕天使ヨハネに杭打ちファ○クされてっ!♡ヨガってんじゃないわよ変態っ!!♡♡」
千歌「ごめっ、ゴメンなしゃいぃ!♡♡快感に弱いザコマ○コはっ!♡堕天使ヨハネ様に可愛がってもらえてっ!♡幸せでしゅうぅっ!♡♡」
善子「シコルデーモンにも観てもらうわよ!♡犯されてマン汁お漏らし状態のドスケベマ○コをねっ!!♡♡」
ズッチュズッチュ♡
ズポォズポォ♡
『|c||^.- ^||おっほ』
『メノ^ノ。^リかっべ』
『∫∫( c||^ヮ^||な〜ん』
千歌「ああん!!♡ジュポジュポ気持ちいいよぉぉ!!♡♡ああんジュポジュポぉ!!♡♡」 善子「んあっ!♡奥まで……コツコツ当たってるっ!♡どんだけ盛ってんのよ、このビッチ!!♡♡」
千歌「ヨハネ様のっ!♡ヨハネ様の子っ、孕みたいって!♡子宮が降りてきてるんだよっ!♡」
善子「ビッチがっ!♡このヨハネの子を産むのっ?♡」
千歌「あああああん!♡産むっ!♡産むぅ!♡ユルユルトロットロのビッチおマ○コでっ!!♡♡リトルデーモン孕みましゅうう!!♡♡♡」 パンパンパンパン!
千歌「ああああああああ!!♡♡これしゅきっ!!♡お肉叩きつけるみたいにっ!!♡♡乱暴にファ○クされるの大好きぃ!!♡♡」
善子「とんだマゾビッチね!!♡そこまで言うなら仕方ないわねッ!♡堕天使ヨハネの名に於いてっ!!♡この淫乱マ○コに神罰を下すわ!!♡♡」
千歌「ちょうだいッ!!♡ヨハネ様の堕天ザーメンっ!!♡私の精霊結界損壊させて……魔力構造変化させてェェェェ!!!♡♡♡」
パンパンパンパン!
パンパンパンパン!
善子「っ!!//////♡キメるわよ!!♡♡//////」
千歌「キてっ!!♡♡一番深いところまでっ!!!♡♡♡私もっ……イッちゃうからぁ!!!♡♡♡」
善子「んあああああ!!!♡♡♡全てのシコルデーモンに捧げるっ!!!♡♡堕天の力をぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――――!!!♡♡♡」
ドプッ……ビュルルルルルル♡♡♡
千歌「あああああああああああ!!!♡♡♡」
『メノ^ノ。^リ種』
『(*> ᴗ •*)ゞ付』
『|c||^.- ^||け』
『イチゲキストライク――――――――!!!』
♡♡♡`¶cリ˘ヮ˚)| パンパンパンパン
(( ( つ つ
),ィ⌒从c*^ヮ^§ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡
(_(__人__,つ 、つ ゴポ……
ドロォォ……♡
千歌「は、へにゃあ……♡♡」クタァ♡
善子「はっ、はっ……///♡フッ、フフ……見たか、このヨハネ様のアークを♡」ギラン♡
『アーク(メ)定期』
『ヨハネ様……童貞っぽいセックスするかと思ったら……』
『予想外に過激でニコ生えるニコ』
『ビッチちゃん生きてる〜?』
千歌「はへぇ……♡♡」
善子「完全に堕天して、今は話せないみたい♡アヘ顔はサービスで見せてあげる♡」カタッ
千歌「ア、ヘ……♡♡」
善子「ね?蕩けた顔してるでしょ♡」
『パンツ外すにゃ!』
『パンツ外しなさいヨ!』
『パンツ外してください!』
善子「フフ、ダメよ♡パンツの下のこの愛らしいイキ顔は……」
チュッ♡
善子「ヨハネだけのものなんだから♡」ギランッ♡ びっちかのスレだとは分かってるけど、ヨハネが各メンバーとの濃厚エッチ配信する話を見たくなったぞ イチゲキストライクで笑うから
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