曜「梨子ちゃん先輩も来月で卒業なんですよね…」ションボリ 梨子「曜ちゃん…」
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曜「なので!!今のうちに二人の思い出いっぱいつくりましょう!!」グイッ
梨子「よ、曜ちゃん!?」
みたいな感じのください >>7
ルビィと腹違いになってしまう
種違いでもいいけど 最初期はかなまり3年ちかダイよしりこ2年ようルビまる1年だっけ
このままで良かったと思うんだけど 全く名前が違う
しもんまいあちゃんがどういう感じだったか気になる
ビジュアルは同じだったんかな でもそうなってたらようりこ人気出てなかったと思うわ
接点何一つないし まいあちゃんはダイヤちゃんと名前の響きが似てるから変えて正解 高海晴夏 たかみ はるか 2年
桜内万結 さくらうち まゆ 2年
松浦果南 まつうら かなん 2年
黒澤ダイヤ くろさわ だいや 2年
渡辺曜 わたなべ よう 2年
二階堂夜羽 にかいどう よはね 2年
国木田花丸 くにきだ はなまる 1年
神門苺愛 しもん まいあ 3年
黒澤 ルビィ くろさわ るびぃ 1年
はじめは進級させるつもりだったのかな? 曜「梨子ちゃん先輩! さあ、一緒にこの飛び込み台から、飛び込むのであります!」
梨子「嫌だよぉ……高いところ怖いもん……」
曜「さあさあ! これも思い出作りの一環でありますよ!」グイグイ
梨子「やめて、怖いよ……」ガクガク
曜「……」
ギュッ
曜「……大丈夫、曜がついてるから」
梨子「よ、よよ、曜ちゃん……!?」ドキッ
梨子(声のトーンとテンションが一気に変わって……なんだか、カッコいい……///)
曜「……ほら、震えが止まった。さあ、行くであります、梨子ちゃん先輩!」
梨子「あ、あ……うん///」
みたいな? >>22
ありがとう、そういう風に言ってくれると今後の参考にもなるわ
だからもう出しゃばらない >>25
そう言わずに書いてよ
そもそも非公式設定なんだからブレるも何もないって 何でもかんでも曜ちゃんを王子様にするより可愛い先輩梨子ちゃんに服とか教わって可愛くなりたい後輩曜ちゃんとかの方が良いんじゃないかということですよ >>26
バカか?
それじゃあオリキャラなんだよ
その違いがわからんならお前には何も見えていない >>29
二次創作なんざ「俺のようりこ」で上等だろしゃらくせぇ そもそも後輩曜ちゃん≒秋山殿になってる時点で、ブレてるとまでは言わないけど、なんかおかしい感じするよね >>27
曜「わぁ...かわいい服だなぁヒラヒラでフリフリで」
曜「私なんかいっつもボーイッシュな感じだし、可愛い服は好きだけど...こういうガーリッシュなのは梨子ちゃん先輩みたいな人じゃないと...」
梨子「あら...曜ちゃん」
曜「り、梨子ちゃん先輩!?」
梨子「呼ばれたような気がしたんだけど、気のせい?」フフッ
梨子「ん?」服チラッ
梨子「へー、意外...曜ちゃんこういう服も着るの?」
曜「い、いや...たまたま!そう、たまたま見てただけでありまして...!」
梨子「そうなんだ...案外似合いそうなんだけど」
曜「へっ!?」
梨子「曜ちゃんってスタイル良いしかわいいからこういう女の子女の子した服もたまには良いかもしれないわよ?」
曜「か、かわいい...」
曜「い、いやいや!無理!こういう服は梨子ちゃん先輩とかヨハネ先輩みたいな美人さんが...」
梨子「すいませーん、この服試着させて欲しいんですけど〜♪」
肩ガシッ
梨子「この娘に♡」
曜「り、梨子ちゃん先輩〜!」
梨子「絶対似合うから!ほらほら試着試着」ズルズルズル
曜「あーん!ダレカタスケテー!」 >>7
その世界線でもダイヤちゃんが予定日より早く産まれてしまったと考えればなんとか… はわわちゃんだと梨子ちゃん先輩が押されまくるのか
曜「くんくんくん...」
梨子「よ、曜ちゃん?何してるの...?」
曜「...良いにおいがする」
梨子「...え?」
曜「今は練習が終わって帰りの支度中、私達は汗まみれ!」
曜「...なのに梨子ちゃん先輩から良いにおいがする!」
梨子「い、良いにおいって...?」
曜「女の子らしいにおいでありますよ!エイ○フォーとかの消臭スプレーみたいな作ったにおいじゃない!」
曜「くんくんくん!」梨子チャンノ ニオイ カギカギ
曜「くんくんくん!」自分ノ ニオイ カギカギ
曜「ほら!全然ちがう!」
梨子「え、えぇ...」
曜「ずるい!」
梨子「えぇ...」
曜「何かしてるの?梨子ちゃん先輩!」
梨子「と、特には...あ!ボディーシャンプーとかクリームとかには最近凝ってるけど...」
曜「それだーっ!」肩ガシッ!
曜「掴め女子力!目指せ梨子ちゃん先輩!今から梨子ちゃん先輩の家に行ってその秘訣を学びに!」
曜「というわけで今日はお泊まりするので、ご指導よろしくお願いします!」
梨子「え...えぇ!?」
曜「梨子ちゃん先輩の家に向かって全速前進!ヨーソロー!」ズルズルズル...
梨子「」 >>40
お前アニメもG’sももちろん漫画版も読んでないでしょ 違う、挑戦することに誰も文句なんか言わないさ
君たちは黙って俺の息子を満足させんだよあくしろよ 梨子ちゃんの魅力は媒体でガラッと変わるキャラにあるからね
真面目はわわ梨子ちゃんもギルキスでリリーになったらノリノリでヨハネ召喚しちゃうし >>41がそう思うんならそうなんだろうな
漫画もG'sも読んでいようが、キャラの動かし方に私情が入ったりしたらブレてるんだろうな >>39
いざノリノリで突入したものの、自分や千歌ちゃん果南ちゃんとは違った女の子女の子したお部屋の空気や雰囲気にドキドキしちゃう曜ちゃんとかみたいよーそろなぁ… NGワードでネタが書き込めない...
>>48
曜(こ、ここが梨子ちゃん先輩の部屋)
曜(千歌ちゃんや果南ちゃんの部屋には良く行くし、ゲーム借りに善子せんぱ)
『ヨハネよ』
曜(ゲーム借りにヨハネ先輩の部屋には良く行くけど...)
曜(ぜ、全然ちがう!まず部屋の壁がピンク!ピンクでありますよ!?)
曜(ベッドのシーツもピンク!ザ・女の子の部屋!)
曜(落ち着かない!緊張してきた!)
曜(そ、それに部屋全体から梨子ちゃん先輩の良いのにおいが漂って来て...)
曜(だ、ダメだ!とりあえずお手洗いにでも)
ガチャッ!
ドン!
曜「うわぁっ!」
梨子「きゃっ!」
曜「!?危ない!」ガシッ!
曜(や、やってしまった!というか倒れる梨子ちゃん先輩を片手で抱き締める形に!)
曜(柔らかい...良いにおいがって違う違う!)
梨子「よ、曜ちゃん...?」
曜「と、とりあえず離しますね」
曜(・・・イメージしてた展開と違う!) |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| |c||^.- ^|| あなたが書くんですのよ!! >>51
お前は責任を取らなければならない!奇跡の責任を! 曜「...という事がありまして」
善子「結局その日は逃げ帰って来た、と」
曜「恥ずかしながら..」
曜「その日以来、梨子ちゃん先輩が曜を見る度に顔真っ赤にして逃げてしまうのですよ...」
曜「そこで...」
善子「リリーが怒ってないか聴いてきて欲しいと?」
曜「恥ずかしながら...」
善子「千歌に頼めば良いじゃない、家も近所だし」
曜「千歌ちゃんはその...」
千歌『梨子ちゃ〜ん!曜ちゃんが!梨子ちゃんが曜ちゃんの事が嫌いになっちゃったか聴いてきてって!』大声!
梨子『ふぇっ!?』 曜「みたいな?」
善子「...あー、あり得るわね」
曜「頼れるのは善子先輩しか居ないのです」
善子「ヨハネよ」
曜「頼れるのはヨハネ先輩しか居ないのです!」
善子(という事でさりげなーくリリーから話を引き出したんだけど)
梨子「でね...曜ちゃんが『危ない!』って言ってとっさに抱き締めて助けてくれて...」
梨子「それ以来曜ちゃんの顔みるとドキドキしちゃうの...」
梨子「恥ずかしくなって曜ちゃんの前から逃げちゃって...」
善子(フラグ!フラグ立ってるわよ曜!頑張りなさい!リリーは自覚無しみたいだけど!) ドキドキするはわわ梨子ちゃんと後輩曜ちゃんのデート編は頼んだ 共通の友人としてバス通学&クラスメイトギルキスのヨハネ先輩が出て来るのは分かるずら〜
2年よっちゃん世話焼きキャラになってそうだし >>66
企画初期、曜ちゃんは1年、善子は2年だったんだよ… 曜(よし...ヨハネ先輩があーだこーだ動いてくれたらしく、休日に梨子ちゃん先輩と一緒に淡島マリンパークに来たものの...)
梨子「・・・」
曜(梨子ちゃん先輩ずっと俯いて私の後を歩いて着いてくるだけだし!)
曜(き、気まずい!気まずいでありますよ、ヨハネ先輩〜!)
曜「え、えっと...梨子ちゃん先輩?」
曜「そ、その...どこか行きたいところとか有ります?」 曜「よいしょっと...意外ですね、釣り堀なんて」
梨子「そ、そう?」
曜「あ!分かった!スケッチですね!ここ景色も良いし!」
梨子「え...?よ、良く解ったね?」
曜「そりゃ梨子ちゃん先輩美術部ですし!スケッチブック抱えてるから!」
曜「梨子ちゃん先輩の事は普段から良く見てるつもりなのですよ!」
梨子「え...?」
曜「あ、いやいや!変な意味ではなく!その、尊敬する先輩として!」
曜「さ、さぁスケッチ!スケッチをどうぞ!曜は釣竿たらしてぼーっとしてますので!」
梨子「う、うん...ごめんね」
曜(な、なんとか誤魔化せた?このまま釣竿下げて...なるべく大人しく...)
グッグッ!
曜「えぇ!?いきなりヒット!?」ザッパーン!
グッグッ!
曜「またぁ!?大人しくしてたいのにぃ!」ザッパーン! side梨子ちゃん先輩
梨子(よっちゃんから、自分のドキドキを確かめたいなら曜ちゃんに1日付き合いなさい)
梨子(なんて言われたから付き合ってみたけど)
梨子(あちこち落ち着きなく動き回ったり)
梨子(釣り堀で物凄い数の魚を釣り上げたり)
梨子(私が作ってきたハンバーグサンドを物凄い笑顔で美味しそうに食べたり)
梨子(ペンギンの行進をキラキラした目でみてたり)
梨子(・・・無邪気で活発で、私とは正反対)
梨子(今もこうして・・・)
曜「むにゃむにゃ...梨子ちゃん先輩ぃ〜」
梨子(電池が切れたみたいに、遊び疲れてベンチで寝てしまってます)
梨子(・・・私の膝まくらの上で寝言を言いながら) 梨子(よっちゃん...結局ドキドキの意味、良くわからなかった)
梨子(でもね、よっちゃん見て)
ペラペラペラペラ
梨子(今日のスケッチ、全部曜ちゃんのなんだ...)
曜「梨子ちゃん先輩〜良いにおいがします〜むにゃむにゃ」
梨子「ふふっ」アタマ ナデナデ
曜「ふゆ〜」
梨子(とりあえずかえったら、よっちゃんに電話してみようかな...良くわからなかったけど、楽しかったって) 鈍感な梨子ちゃん先輩と微妙にヘタレてる後輩曜ちゃんをくっ付けようと暗躍するヨハネ先輩の続編は任せた!
マジで他の人のネタもみたいんだよ... |c||^.- ^|| あなたが書くんですわよ!あくして下さいまし! |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 気分転換に短め>>75よりちょっと後くらい
先輩1「曜、さっきの飛び込みのフォームだけどさ...」
先輩2「曜ちゃん良かったら軽食作って来たから...」
先輩3「ほら曜、髪拭かないでご飯食べるな風邪引くぞ」
梨子「・・・」
梨子「やっぱり曜ちゃんモテるんだなぁ...オリンピック代表候補であんなにかわいいんだもん...」ドドド
梨子「こんな地味な私なんかとじゃ...」ドドドドドド
梨子「!?」
曜「梨子ちゃん先輩!」ダーッシュ&ブレーキ! 梨子「よ、曜ちゃん?」
曜「練習見に来てくれたの!?」
曜「どうだった?曜カッコ良かった?」
曜「もう!来てくれるなら連絡してくれれば良いのに!」
曜「あ!その手に提げてるの!サンドイッチでしょ!差し入れ!」イッタダキー!
曜「うま〜い♡幸せ〜♡」
先輩1「犬だな」
先輩2「犬ですね」
先輩3「尻尾ブンブンに振ってるな」
先輩1「帰るか」
先輩2「帰りましょうか」
先輩3「おーい曜〜風邪引かないうちに着替えてからイチャつけよ〜!」 はわわ梨子ちゃんとバカ曜ちゃんの相性は抜群だと思うの
だから自分以外にも誰か書いてくださいお願いします 曜「という事で結局のところ...」
曜「梨子ちゃん先輩と遊んで楽しかったな〜という感想しか無くてですね...」
曜「梨子ちゃん先輩って良いですよね、優しくてザ・女の子って感じがして!」
曜「へ?梨子ちゃん先輩をどう思うか?」
曜「良い友人関係を築けたらな、なんて思います!」
曜「あ、今度また一緒に遊ぶ約束もしたんですよ」
曜「えへへ、一歩前進であります」
曜「という事で結局のところ...」
曜「梨子ちゃん先輩と遊んで楽しかったな〜という感想しか無くてですね...」
曜「梨子ちゃん先輩って良いですよね、優しくてザ・女の子って感じがして!」
曜「へ?梨子ちゃん先輩をどう思うか?」
曜「良い友人関係を築けたらな、なんて思います!」
曜「あ、今度また一緒に遊ぶ約束もしたんですよ」
曜「えへへ、一歩前進であります」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>75の続き
曜「という事で結局のところ...」
曜「梨子ちゃん先輩と遊んで楽しかったな〜という感想しか無くてですね...」
曜「梨子ちゃん先輩って良いですよね、優しくてザ・女の子って感じがして!」
曜「へ?梨子ちゃん先輩をどう思うか?」
曜「良い友人関係を築けたらな、なんて思います!」
曜「あ、今度また一緒に遊ぶ約束もしたんですよ」
曜「えへへ、一歩前進であります」 梨子「ドキドキの正体は分からなかったけどね...」
梨子「曜ちゃんってかわいいんだなぁって」
梨子「あ、これ?風景を描くつもりだったけど...」
梨子「何故かはしゃいでる曜ちゃんばっかり描いてたの」
梨子「えっ?曜ちゃんをどう思うって...?」
梨子「そうね、かわいい妹が出来たみたいで素敵!」
梨子「・・・?なんでうなだれてるの?よっちゃん?」
鞠莉「ヨハネ〜お疲れ様〜グッタリしてるね〜♪」ハイ、ジュース ドゾー
善子「いや、おかしいでしょ!明らかに二人とも恋愛感情でしょ!曜はお子さま過ぎて気づいてないし!リリーは鈍感過ぎて気づいてないし!」ムキーッ!絶対クッツケテヤルー! 有能な茸がいると聞いて
鈍感梨子ちゃんと後輩わんこ曜ちゃん可愛いな! 閑話休題な短編
>>86からなんやかんやあって1ヶ月くらい後の時期
曜「曜ちゃんチャレンジ〜♪」
梨子「・・・」
曜「曜ちゃんチャレンジ〜♪」
梨子「わ、わぁい...」
曜「いえーい!どんどんぱふぱふ〜♪」 梨子「・・・なに、これ?」
曜「曜ちゃんチャレンジは視聴者やヨハネ先輩からの無茶振、もといチャレンジを元に、曜と梨子ちゃん先輩がチャレンジする企画です!」
梨子「えぇ...」
曜「Aqoursの活動を知って貰う為に生放送でお送りするこのコーナー!」
梨子「生放送なの!?」
曜「ヨハネ先輩の生放送チャンネルを使って無料配信してるらしいですよ?」
テロップ『※ちなみに月額600円で過去配信見放題予定よ!』
梨子「えぇ...」
曜「という訳で記念すべき第一回目は!」ゴソゴソ
曜「じゃじゃん!『ポッキーゲーム!』」
曜「・・・?」
梨子「・・・?」
曜「ぽっきーげーむ?」 梨子「ポッキー使って何かするの?」
曜「ライトセイバーみたいに戦うとか?」
梨子「食べ物で遊んじゃいけません」
曜「ごめんなさい」
善子(マジか...あの二人どんだけぴゅあぴゅあなの...)
善子「ちょっと止めて!V止めて!」
善子「ちょっとテロップと画像入れて!」
テロップ『しばらくお待ちください』 曜「ポッキーゲームってなんですか?」
善子「まぁ...曜は仕方ないか、うん...まさかリリーも知らないとは思わなかったけど」
梨子「よっちゃん、食べ物で遊んじゃだめだよ?」
善子「あーうん...まぁ食べる事はちゃんと食べるのよ...」
『堕天使説明中』
善子「解ったね?じゃ放送再開するわよ?3・2・1!ハイ!」
曜「」
梨子「」
善子(あかん) 曜「と、という事でポッキーゲームにチャレンジしたいと...って梨子ちゃん先輩!?」
梨子「」
曜「死んでる...もとい立ったまま気絶してる...」 梨子「」
曜「どうすれば...ってカンペ?『リリーの口にポッキー咥えさせて反対側から行きなさい?』」
曜「え、ホントにやるの?『活動資金がかかってる』?」
曜「り、了解であります!渡辺曜、突貫します!」
曜(り、梨子ちゃん先輩の口にポッキー咥えさせて...と)
曜「うわ近い!顔と顔が近い!」
曜「梨子ちゃん先輩綺麗な顔してるなぁ...」
曜「って違う違う!そう!これはスクールアイドル活動の一環で、邪な感じでは...」
曜「あああああ!」
曜「か、齧ります!」カリッ ドアバーン!
生徒会長「そこまでですわ!」
善子「げっ!ダイヤ!」
ダイヤ「スクールアイドルの活動の為と言っていましたが!これは度が過ぎていますわ!」
ダイヤ「善子さんそこへお直りなさい!」
ギャーギャー!ドタバタ!
曜「た、助かった...」
梨子「助かったぁ...」
曜「り、梨子ちゃん先輩!?気絶してたんじゃ?どの辺りから復活してたんです?」
梨子「え、えっと...曜ちゃんがポッキー口に咥えさせて来た辺りから...」
曜「え...」
曜「じゃ、じゃあボソボソ言ってた曜の独り言は?」
梨子「う、うん聴こえてた、かな...」
曜「あああああ!恥ずかしい!」 結局曜ちゃんチャレンジはダイヤ先輩の怒りを買って第一回で終了
ヨハネ先輩は反省文原稿用紙50枚と言われて涙目に
結局梨子ちゃん先輩が半分くらい手伝ってあげてましたとさ 黒澤姉妹は腹違いみたいなもんだし…
というか同学年ダイよしかなりいいな 善子「クックック...我が円卓に集いし精鋭達よ、時は来た!」
善子「今日集まって貰ったのは他でもない、我が盟友リリーと我がリトルデーモン曜の...」
ダイヤ「長い上に回りくどいですわ」
千歌「円卓、とか言ってるけどちゃぶ台だからね、ここ千歌の部屋だし」
ダイヤ「全く...どこから暗幕など持ってきの?大量の蝋燭も...!この情熱を半分でも学業に...」
果南「まぁまぁ...そのへんに...善子ちゃん涙目になってるからね?」
善子「泣いてないわよ!」
鞠莉「ねぇ早く本題に入りましょうよ」
善子「そ、そうね」ゴホン 善子「今日集まって貰ったのはリリーと曜の件なの」
ダイヤ「梨子さんと曜ちゃん?」
果南「最近仲良しだよね、この前淡島で一緒に居るの見たよ」
千歌「え!?なにそれデート!?ねぇデート!?」ワクワク
鞠莉「まぁ、デートというか...」
善子「デートではないというか...」
『堕天使説明中』
千歌「あー、うん...曜ちゃんだし?」
果南「曜だし...ねぇ...?」
ダイヤ「曜ちゃんは...昔からそういう感じでしたから...」
鞠莉「梨子も、普段からおとなしい感じだから?恋愛とかに興味ないのかもしれないわね...」 千歌「ほぇ...?というか」
千歌「善子ちゃんは二人をくっ付けたいの?」
鞠莉「お節介焼きだからね、堕天使ちゃんは」ニヤニヤ
善子「うるさいわよマリー!」
果南「うんうん、青春だねぇ」
善子「と、いうよりも協力して欲しいのよ」
ダイヤ「協力...ですか?」
善子「そうよ...」
善子「クックック...名付けて!」
善子「リトルデーモンラブラブ大作戦!」
千歌「ださい」ズバッ
ダイヤ「善子さん...」哀レミ ノ メ...
鞠莉「オゥ!ラブラブ〜♪」ケラケラケラ!
果南「う、う〜ん...」アハハ...
善子「なによもう!泣くわよ!今度こそ!」 千歌「そういえば花丸ちゃんとルビィちゃんは?」
ダイヤ「曜ちゃんと梨子さんと一緒に駅前でお茶して貰ってますわ、善子さんの提案で」
鞠莉「時間稼ぎって奴ね」 まさか曜ちゃんとリリーが出てこないとは思わなんだ
時間稼ぎ?違うねダブルデートだ!
ダブルデートの内容は誰か書いて ヨハネ先輩良いキャラし過ぎじゃね
2年生4人の関係が面白そう 駅前の喫茶店
梨子「良かったの?一年生3人に私が入っても...」
花丸「気にしないで欲しいずら〜」
ルビィ「うん、気にしないで梨子ちゃん先輩」
ルビィ(というよりも...)ヒソヒソ
花丸(オラ達の役目は時間稼ぎだもんね!)ヒソヒソ
ルビィ(善子先輩からの指令は)ヒソヒソ
花丸(普段通りにしてなさい、って言われてるずら)ヒソヒソ
曜「?花丸ちゃんとルビィちゃん何かヒソヒソしてるの?」
ルビィ「ピギャッ!な、なんでもないよ!なんでも」
花丸「そ、そうずら〜♪」
ルビィ「そ、それよりケーキ食べよ!曜ちゃん、紅茶も冷めちゃうし...」
曜「おおっ!そうだった!いただきまーす!」 曜「おいひぃ〜♪みかんの酸味がクリームとマッチして〜♪」
梨子「もう...口にモノいれまま喋っちゃだめよ?」クスッ
ルビィ「スイートポテトも美味しい〜♪」
花丸「ルビィちゃんはスイートポテト好きだよね、幸せそうに食べるからマルまで幸せになるずら〜」
ルビィ「美味しいよ〜♪花丸ちゃんも食べる?」
花丸「良いの?」
ルビィ「うん!」
ルビィ「はい、あーん♡」
花丸「あーん♡」パクッ
花丸「美味しいずら〜♪」
花丸「じゃ、お返しにオラのも...はい!」
ルビィ「あーん♡」パクッ
梨子「」
梨子「」
梨子「」
曜「あ、梨子ちゃん先輩がフリーズしてる」 梨子「え、えっと...」
曜「ルビィちゃんと花丸ちゃんなら、昔からこんな感じですよ?」
曜「ほら、梨子ちゃん先輩も小さい頃におままごととかしませんでした?」
梨子「し、したけど...」
曜「私は果南ちゃんと泳いだりしてたからあんまりしなかったけど、ルビィちゃんと花丸ちゃんはいつも一緒でしたからね〜」
梨子「そういうもの...なんだ...」 ルビィ「梨子ちゃん先輩と曜ちゃんも!はい!」
花丸「はい!」
梨子「え...えぇっ!?」
曜「あーん♡」パクッ
梨子「えぇっ!?」
曜「おいふぃですよ...モグモグ梨子ひゃんひぇんふぁいも...モグモグ貰った方がモグモグ」
梨子「・・・」
ルビィ「じーっ」キラキラ シタ オメメ!
花丸「じーっ」キラキラキラキラ!
梨子(こ、断りにくい!)
ルビ丸「「じーっ」」
梨子(わ、わるいもんね!断ったら!)
梨子「あ、あーん」
ルビ丸「「パァァァ!」」マンメン ノ エガオ〜
梨子「えいっ!」パクッ!
曜「梨子ちゃん先輩、美味しい?」
梨子「・・・うん!とっても」ニコッ
曜「よーし!じゃあ!次は」
曜「はい!梨子ちゃん先輩!あーん♡」
梨子「」 side 梨子ちゃん先輩
梨子(今日はびっくりしました)
梨子(花丸ちゃんとルビィちゃんからお茶に誘われて)
梨子(お茶とお菓子はそれはもう、とっても美味しかったけど)
梨子(ルビィちゃんと花丸ちゃん...まさかあんな事してくるなんて!)
梨子(でも、まんざらじゃない気分!)
梨子(妹が二人も出来たみたい...) 梨子(妹、かぁ)
梨子(最初は妹が増えたみたいだって言ってた曜ちゃん)
梨子(曜ちゃんもあーん!なんてしてくるんだもの)
梨子(またドキドキしちゃった!) 梨子(ドキドキ...)
梨子(ルビィちゃんや花丸ちゃんにあーん!された時はそんなにドキドキしなかったのに)
梨子(曜ちゃんにあーん!された時はドキドキしちゃってた...)
梨子(もしかしたら、私のこの気持ちって...) 善子「今日はさんざんだったわ...」
善子「堕天会議は全然!全く!さっぱり!纏まらないし!」
善子「果南さんなんでなんであんなにハグ!ハグ!ハグ!で物事解決しようとするの!?」
善子「抱き締めれば全部解決するの!?いい加減にしないといつかあの人捕まるわよ!というか今もおっぱい大きい美少女じゃなかったら捕まってるわよ!?」
ライン!ライン!
善子「はぁ...リリーからか...」
善子「リリーごめんね...頼りにならない親友で...」ポチっ 梨子『よっちゃん...』
梨子『私、もしかしたら曜ちゃんの事が好きなのかな?』
善子「な...」
善子「なにがあったーっ!?」 というかスレ乗っ取ってしまってるな
新しいスレ立ててやる方が良いのかな 天然でイチャイチャするとか沼津の女の子怖い...
これもうダイヤやヨハネ先輩の知らない所でルビマルくっついちゃってるな? 初期設定SS自体が貴重だしこのようりこ好きなんでそのまま続きもどうぞ 『よっちゃん...』
善子「はぁ...リリーからか...」
スマホポチポチ
『私、もしかしたら曜ちゃんの事が好きなのかな?』
善子「・・・」
善子「・・・」
善子「・・・」
善子「は・・・?」
善子「はぁぁぁ!?」
善子「な、なにがあったの!?」
善子「あの鈍感リリーが...いやいや...ここは冷静になるのよヨハネ、じゃなくて善子...」
善子「素数よ、素数を数えるのよ2...4...6...8...」
善子「・・・」
善子「『なにかあったの?』と」ポチポチ 『えっとね』
『今日ね、花丸ちゃんとルビィちゃんに誘われて』
『喫茶店に行ったの』
善子「そりゃ私が行くように指示したからね...」
善子「『それで?』と...」ポチポチ
『そうしたらね』
『ルビィちゃんと花丸ちゃんが』
『お互いにケーキを食べさせあってて』
『お互いにあーん!って』
善子「お、おう...」
『それでね』
『私にも、あ、あーんて///』
『(/ω\)キャー』
善子「なにやってるのよあの二人!」 『それでね?』
『よ、曜ちゃんもふざけて』
『あ、あーんって///』
善子「なにやってるのよ曜!」
善子「い、いや曜は結果的にグッジョブ?」 『でね?』
『おかしいの』
善子「ん?」
『花丸ちゃん達にあーんされた時はね?』
『恥ずかしいだけなのに』
『曜ちゃんにあーんされた時は』
『その、ドキドキしちゃって』
『曜ちゃんの事は妹みたいだよねって前に言ったけど』
『もしかしたら違うのかなって』 善子「・・・」
時計チラッ
時計「22時やで」
時刻表チラッ
時刻表「もうバスないで」
スマホポチポチ
善子『いまからそっち行く』
『え?』
善子『いまからそっち行くから待ってて!』
『でも、もうバスないよ?』
『良いから!待ってて!』 ドタドタドタ!
バタバタバタ!
善子「おかーさん!自転車の鍵かしてー!」
善子「ううん!大丈夫!ちょっとリリーの家に要ってくるだけだから!」 『ピンポーン!』
『ピンポーン!』
『はーい!』
善子「リリー!?」ハァハァハァ...
『え?』
善子「あ、違う!」
善子「」キリッ!
善子「夜分遅くに申し訳ござません」
善子「私、梨子さんの学友の津島と申しますが」
善子「梨子さんはご在宅でしょうか?」オシトヤカァ〜
『あ、はい』
『梨子〜お友達よ〜?』 〜梨子の部屋〜
善子「という訳で来たわよ!チャリで来た!」
梨子「あ...うん...」
善子「・・・」
梨子「・・・」
善子「・・・」
梨子「・・・」
善子「いや、ほら...さっきのラインの内容」
梨子「あ、うん...」
善子「どういった風向きの変化よ?曜の事妹みたいって言ってたじゃない?」
梨子「うん...」
梨子「えっとね...その...さっき送った通りなんだけど」
梨子「ドキドキして...曜ちゃんの事考えると胸の奥がキューッって締め付けられるみたいなの...」
善子「」ウンウン 梨子「あれ?おかしいなって思って...それで考えてたら」
梨子「もしかしたら...曜ちゃんの事が好きなのかなって」
善子「それで私に相談したのね」
梨子「う、うん...ごめんね?迷惑だよね?...こんな時間にわざわざ来てくれたし...」
善子「迷惑だなんて思ってないわよ...」
善子「友達の、ううん親友が困ってるんだもん」
善子「迷惑なんかじゃない!」
梨子「よ、よっちゃん...ごめんね?」
善子「ありがとう、よ?そこは」
梨子「あ...!うん!」
梨子「ありがとう、よっちゃん」 善子「それに...」
梨子「それに?」
善子「友達からの恋愛相談!」バッ!
善子「この青春まっしぐらな感じ!そして充実感!」バッ!
善子「まさに!そう!まさにリア充!」ババァーン! 善子「・・・なんてね」クスッ
梨子「・・・」
梨子「ぷっ...」
梨子「もう、よっちゃん!」クスッ
善子「やっと笑ったわね」
梨子「えっ?」
善子「リリー、思い詰めたような顔してたわよ?スクールアイドルと思えないような」
善子「でももう大丈夫ね」
善子「さ、これから堕天の会議と行きましょうか!」 side梨子ちゃん先輩
梨子(結局その日はよっちゃんと、お菓子を食べながら一晩中お話して)
梨子(ほとんどが曜ちゃんとも関係無いような他愛ない会話だったけど)
梨子(私の気は晴れたようで)
梨子(心の中のモヤモヤも、少しは薄れたようで)
梨子(また明日から頑張っていけそうです)
梨子(よっちゃんは応援してる、って言ってくれた)
梨子(ごめん...じゃない、ありがとうねよっちゃん)
梨子(よっちゃんが友達で本当に良かった)
梨子(頑張るからね!) 番外編
善子「ようりこチャレンジ〜!」
梨子「よ、ようりこチャレンジ〜」
梨子(は、恥ずかしいよ!よっちゃん!)ヒソヒソ
善子(我慢よリリー!これも恋と部費の為よ!)ヒソヒソ
善子「このコーナーは、私達Aqoursの活動を知ってもらうという名目で!私が好き勝手やるコーナーよ!」
梨子「ぶっちゃけ過ぎだよぅ...!?」
善子「出演は津島善子こと堕天使ヨハネと!」
梨子「わ、私...桜内梨子ことリトルデーモンリリーがお送りします!」
善子「アシスタント兼カメラマンは渡辺曜!」 善子「それではダイヤに怒られない程度にやるわよ!」
善子「前回のお説教はヨハネのトラウマなんだからね!」
梨子「割とダメージ受けてたのね...」
善子「そりぁもう...帰ってからも布団の中でガタガタ震えてたんだから...」ダイヤコワイ...ダイヤコワイ...ダイヤコワイ...
梨子「え、えーと!最初のコーナーはこちら!」 梨子「反省してない!反省してないよ!?よっちゃん!?」
善子「ふっふっふ...」
善子(これ実はリリーの為に曜を嫉妬させるのが目的なの)ヒソヒソ
梨子(で、でもまたダイヤちゃんに怒られない?)ヒソヒソ
善子(それは...まぁ...うん)ヒソヒソ
善子(親友の恋愛の為だもの、ダイヤのお説教くらいへいきへっちゃらよ!)ヒソヒソ
梨子(よっちゃん...)ジーン...
善子(あと、前回のポッキーゲームで視聴者が倍増したのよ部費ゲットのチャンスよ)ヒソヒソ
梨子(本音はそっち...だよね?) 善子「・・・というわけで!」ポッキー タベタベ
善子「はい!」ポッキー クワエ
梨子「・・・」
梨子「えいっ!」カリッ
善子「!?!?!?」
善子「あ、あっさりじゃない!?もっとこう、恥じらいとか...」
梨子「え、えっとね...」
梨子「よっちゃんだと普通になんともなく食べれちゃうというか...」
梨子「ほら、この前泊まって一晩中お喋りした時も、一緒にお風呂入ったり一緒のお布団で寝たりしたし...」
善子「」
善子「ん?なに?曜?なに書いてるの?」
曜『二人とも仲が良いんですね』カンペ ドドド...
ドドドドドド...
ドドドドドドドドド!
バァーン!
ダイヤ「そこまでですわ!」
善子「げーっ!ダイヤ!?」
ダイヤ「善子さん貴女!またこんな破廉恥な!」
ドタドタギャーギャー
梨子「え...えっと...」
梨子「放送は以上です!ごめんなさい!」 結局、リリーのお泊まり云々の爆弾発言で視聴者は倍増したわ...
鬼のように怖いダイヤのお説教と反省文原稿用紙50枚を引き換えに
というか!当初の曜に嫉妬させる作戦がパァなんですけど!?ちょっとリリー!? 番外編おわり次はデートの予定
あとヨハネ先輩の反省文はずらマル師匠が代筆をしてくれました
文章力が向上しすぎてダイヤさんに1発でバレてまたお説教をくらいましたとさ 曜(今日は梨子ちゃん先輩と遊ぶ約束の日)
曜(昨日からワクワクして眠れなくて)
曜(慌てて飛び起きたら約束の30分前!)
曜(いきなりピンチ!自慢の自転車ヨーソロー号に跨がって全速力であります!)
曜(うぉぉぉぉ!ケイデンスをあと300あげるであります!) 梨子(今日は曜ちゃんと約束していた日)
梨子(張り切りすぎて日が登る前から起きてお母さんに笑われたりしたけれど)
梨子(・・・うん、我ながらバッチリです)
梨子(『梨子は少し大人っぽい方が似合いまーす!』なんて言いながら服を選んでくれた鞠莉さん)
梨子(『曜ちゃんの好みとか教えるからね!』って言いながらサンドイッチやクッキーの味見をしてくれた千歌ちゃん)
梨子(よっちゃんが中心となって、みんなが協力してくれました)
梨子(ありがとうね...みんな)
梨子(・・・千歌ちゃんは自分が食べたかっただけかもしれないけど)
梨子「・・・でも、いちばんの問題は
」
梨子「・・・」時計チラッ
時計『5分過ぎてるぞ』
梨子「・・・」スマホチラッ
スマホ『着信ないぞ』
梨子「・・・はぁ」 曜「すいません!許してください!」
曜「この通り!」
曜(パン!と両手を合わせてお辞儀をするけど)
梨子「・・・」ぷくーっ
曜(梨子ちゃん先輩は頬っぺた膨らませて怒ってます)
曜(結局私が待ち合わせの場所に着いたのは予定の30分後で...)
曜(良く良く考えたら電話もラインも入れないで梨子ちゃん先輩を待たせていた訳で...)
曜(そりゃ怒る...というより良く待っててくれたなぁと思うわけで...)
曜(と、とりあえず現状を打破しないと不味いのであります!) 曜「い、言い訳を...させて戴けませんでしょうか...」
梨子「・・・」コクッ
曜(梨子ちゃん先輩は顔をそらしたまま、頷きます)
曜「じ、じつはですね...」
曜「今日が楽しみで...昨日の夜興奮してその...はしゃいで朝起きれないという...」
梨子「・・・」ピクッ
曜「ほ、ホントに楽しみで楽しみで仕方ないのに遅刻したのは言い訳が付かないのでありますが...」
曜「すいません!許してください!なんでもしますから!」
梨子「曜ちゃん?」
曜「は、はい!」背筋ピーン
梨子「・・・そんなに楽しみだったんだ」
曜「そ、そりゃもう!」
梨子「・・・うん、それなら仕方ないか」
梨子「寝付けないくらいに楽しみだったんだ...ふふっ♪」
曜(あ、あれ?)
曜(梨子ちゃん先輩が上機嫌に?)
曜(よ、良くわからないけど結果オーライでありますか?これ?) 曜(なんとか梨子ちゃん先輩の機嫌は直りました)
梨子「こっちの方かな....」ガチャガチャ
曜(・・・直りましたが!)
梨子「うーん...いや...こっちも」ガチャガチャ
曜「り、梨子ちゃん先輩...」
曜「これは...恥ずかしいであります...」カァァァ...! 曜(そう!今の私の状況を一言で説明すると)
曜(『着せ替え人形!』)
曜(そもそもの発端は...)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梨子「曜ちゃん今日はシャツにジーンズなのね」
曜「あ、いや...その」
曜「慌てて来たから普段着といいますか...アハハ」
曜(し、しまった〜!)
曜(慌てて飛び起きて自転車で来たから!)
曜(梨子ちゃん先輩なんかこんなに大人っぽい服着てるのに!) 曜(・・・それにしても梨子ちゃん先輩)ジーッ
曜(かわいいなぁ...いや、綺麗というか...)
曜(まるでデートみたいな格好でありますよ///)
曜(・・・デート?)
曜(・・・)
曜(・・・)
曜(いやいやいや、無いって、私みたいな子供っぽい女の子と梨子ちゃん先輩が)カオ マッカ!
梨子「?」
曜「あ、はい...なんでもないであります」
梨子「・・・」
梨子「!」
梨子「そうだ!」ポン!
梨子「ねぇ曜ちゃん」ニッコリ
梨子「最初に服、見に行かない?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 曜(という流れでして...)
曜「というか梨子ちゃん先輩ぃ!さっきからなんでフリフリヒラヒラな服ばっかり着せるんですかぁ!?」ナミダメ
梨子「うーんとね...」
梨子「ほら、曜ちゃんってアイドル衣装以外は割とボーイッシュな服ばっかり着てるじゃない?」
梨子「せっかくだから、かわいい服着てる曜ちゃんも見たいな〜って♪」
曜「こ、これは曜には似合わないですよぅ!」ナミダメ
梨子「そう...かな?」
梨子「ちょっとくるくるって回ってみて?」
曜「こ、こうですか?」クルクル
梨子「・・・」
梨子「うん!かわいい!」ニコッ
曜「///」
梨子「すいませーん!これそのまま着て行きまからお会計お願いしまーす♪」
曜「」 曜「え、ちょ...り、梨子ちゃん先輩!?」
曜「こ、このフリフリヒラヒラで街歩くんですか!?」
曜「あ、あとお会計って...悪いですよ!」
梨子「気にしないの♪」
曜「気にしますよ!両方とも」
梨子「でも...曜ちゃん」
梨子「さっき『なんでもする』って言ったよね?」
曜「」
善子「今日のリリーは攻めてるわね!良いわよ!」(尾行中) 遅刻をちゃっかりとアドバンテージに替える梨子ちゃん先輩 【紀州のドン・ファン】近づく四十九日。戒名6文字、祭壇には「20円引き」サンドイッチ。「愛犬を一緒に」の遺言も叶わず…★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530786933/ 明日から本気出す(小声)
だれか後輩曜ちゃんネタ書いてくれても良いのよ? 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね まあ千秋楽には書けないよな
また明日から楽しみにしてます 曜「楽しかったでありますなぁ...」
曜(あの後お買いものしたり、ご飯食べたり...)
曜(梨子ちゃん先輩に付き合って画材屋さん?とかいうお店に行ったり、お茶したり)
曜(休日を満喫したであります)
曜(・・・)
曜(あ、そういえば)
曜(このフリフリヒラヒラな服で帰って来たら)
曜(喫茶店の厨房に居たママがすっ飛んできて)
曜(かわいいかわいいってずっと言われて...顔真っ赤になったであります...)
曜(・・・)
曜(かわいい...かぁ)
曜(...へへへ、照れちゃうでありますよ)
スマホ『ライン!ライン!』
曜「!?」
曜「梨子ちゃん先輩かな!」パァァ
曜「・・・」
曜「なんだヨハネ先輩かぁ」
ヨハネ先輩『リリーじゃなくてごめんなさい』
ヨハネ先輩『...あと、なんだとは失礼ね(怒)』
曜「心読まれてる!?」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 スマホ『ライン!ライン!』
曜「!?」
曜「梨子ちゃん先輩かな!」パァァ
曜「・・・」
曜「なんだヨハネ先輩かぁ」
ヨハネ先輩『リリーじゃなくてごめんなさい』
ヨハネ先輩『...あと、なんだとは失礼ね(怒)』
曜「心読まれてる!?」 善子「『デートどうだった?』...と」
善子「・・・」
リトルデーモン曜『ででででデートって』
リトルデーモン曜『違いますよそんなんじゃないですって』 善子「・・・」
善子「・・・」グッ!(無言のガッツポーズ)
善子「意識してる!意識してるわよリリー!」
善子「やっぱり強気で行って正解よ!」
善子「『どっちでもいいけど、どうだった?』...と」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 リトルデーモン曜『梨子ちゃん先輩にフリフリヒラヒラなかわいい服を買って貰いました』
ヨハネ『あら?』
ヨハネ『良かったじゃない』
リトルデーモン曜『そ、それで梨子ちゃん先輩が』
リトルデーモン曜『曜の事を...か、かわいいって///』
リトルデーモン曜『んにゃーーーー!』
リトルデーモン曜『照れる〜!』
リトルデーモン曜『(暴れるスタンプ)』
ヨハネ『でも曜だって』
ヨハネ『千歌や花丸やルビィにかわいいかわいい言ってるじゃない?』
リトルデーモン曜『えっ』 リトルデーモン曜『それは』
リトルデーモン曜『言うのと言われるのは別というか...』
リトルデーモン曜『はい』
ヨハネ『曜はかわいいわよ?』
リトルデーモン曜『あ、ありがとうございます!』
リトルデーモン曜『(敬礼のスタンプ)』
ヨハネ『照れないじゃない?』
リトルデーモン曜『えと、その』
リトルデーモン曜『梨子ちゃん先輩にかわいいって言われるのが照れるくさいといいますか...』
ヨハネ『リリー?』
リトルデーモン曜『そうなんです』
ヨハネ『不思議ね』
リトルデーモン曜『不思議です』 善子「ふっふっふ...」
善子「くーっくっく...」
善子「あーっはっは!!!」
善子「って!」
善子「不思議じゃないわよ!まったく!」机バンバン!
善子「あのお子さま...自分の気持ちに全く自覚ないじゃない!」
善子「・・・」
善子「とりあえずリリーに電話しよ...」はぁ... 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ また後で、続きます
ちなみに曜ちゃんの家は喫茶店です 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
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ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
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/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
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