曜「またおっぱい大きくなってる…」
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曜「おっはヨーソロー(*> ᴗ •*)ゞ」
千歌「おはよう曜ちゃん!て、うわぁ!?」
曜「えへへ、今日も変わらず大きいね♪」
千歌「も、もう!後ろからいきなり人のおっぱい触ったら、本当だったらつーほーされちゃうんだからね!」
曜「怒ってるの?」
千歌「怒ってるよ!おこりんぼ大会だよ!!」
曜「じゃあ通報しないの?」
千歌「…しない。曜ちゃんにだったら、触られてもいいから…♡」
曜「ああもう、千歌ちゃん♡」ガバッ
千歌「こらー!がっつかないの///」
曜「そろそろおっぱいだけじゃ我慢できないよ!」
千歌「ちょっと!?どんどん手を下げてかないで〜(><。)」
曜「今日も触った感じ82で、昨日と変わってなかったな」
曜「それなのに私は…」
ポヨッ
曜「83…いや!?この感じ、たぶんまた大きくなってる!?」
曜「いやだよ、身の回りの全てのことからおっぱいのサイズまで、全て千歌ちゃんと一緒がいいのに」
曜「こんなんじゃ、嫌われちゃう…」 書き溜めないです
順次書いていくので、保守してくださるとありがたいです(*_ _)
過去作 梨子「千歌ちゃんと曜ちゃんと>>2をする」http://www.lovelive-ss.com/?p=15868#disqus_thread
一応鬱要素はないつもりです 曜「もう、縮まれ!私の胸!!」ギュー
曜「ダメだ、押し込んでもまた元に戻っちゃう、あたりまえだけど…」
曜「大きくする方法ならいくらでもネットに転がってそうだけど、小さくする方法なんて聞いたことないしなぁ…」
曜「う〜ん…ダメだ、全く思いつかない」
曜「こういう時は女体のスペシャリスト、桜内先生にきいてみよう✨」
翌日
曜「ということで桜内先生、ご指導よろしくお願いします(*> ᴗ •*)ゞ」
梨子「人をなんだと思ってるの!何よ、女体のスペシャリストって💦」
曜「まぁまぁ、実際私の胸が大きくなったのだって、春先に梨子ちゃんにさんざん揉まれたからっていう所もあるはずだし」
梨子「それはまぁ…あれだけ魅力的なおっぱいが目の前にあったら揉みたくなっちゃうわ…
ましてや曜ちゃんもOKしてくれたし」
曜「あんな激しく揉まれるとは思ってなかったよ
東京ではこういうのがスキンシップなのかなって…」
曜「て、そんな話はどうでもいいんだよ!
早く私の胸小さくしてよ!」
梨子「う〜ん、そんな簡単に言うけどねぇ💦」 逆に考えるんだ… 千歌ちゃんの胸も大きくしてしまえば 梨子「そもそも胸の成長は基本的に不可逆的なものなんだから、老化や病気以外で縮むことなんて聞いたことないわ」
曜「じゃあ私をおばあちゃんにするか恋煩いさせて!」
梨子「恋煩いはもうしてるでしょ!💦それにおばあちゃんにするって私は魔女か!」
曜「魔女?」
梨子「魔女…は!」
善子「それで私のもとに来たのね」
曜「そう!なんとかヨハネちゃんの魔術で私の胸を小さくして✨」
善子「う〜ん、それっぽい魔法はあるっちゃあるんだけど…」
曜「あるんだけど?」
善子「失敗した場合の副作用が怖い」
曜「副作用?どんな?」
善子「その…生えるの…」
曜「へ?はえる?」
善子「だから!曜のおまたにあれが生えるの!///」
曜「えぇ!?生えるってそういう!?」
善子「そうよ!それでもやるの!?」
曜「やらない!」
善子「意外とあっさり!?」 >>5
了解しました(*_ _)
各セリフ毎の行間を空けてみます 曜「私ね、色んな百合SS読んでるけど生えてる系だけはダメなの」
善子「いきなり何を言いだすの…」
曜「そりゃCPに関わらず百合は尊いよ、でも生やす必要はないと思うの!普通にレズセでいいじゃん!!」
善子「そんな急に力説されても🐽💦
あれよ、生えたとしてもおま〇こはそのままなのよ」
曜「あんなのあったら邪魔で具合わせできないじゃん!」
善子「わぁ!?そんなセリフ叫ばないで、誰かに聞かれてたらどうするの💦🐊えっと、じゃあ魔法は使わないのね?」
曜「使わない!」
曜「あ、でもありがとねヨハネちゃん。わざわざ提案してくれて」
善子「いいのよ、困ってるリトルデーモンを助けるのが、堕天使の役目なんだから✨
この後どうするの?」
曜「どうしよっかぁ…」
善子「それじゃあさ、花丸の所に行ってみるのはどう?」
曜「花丸ちゃん?」
善子「そう、あえて爆乳のやつにきいてみるのよ✨」
曜「おぉ、なるほど!
さっそく行ってくる!ありがとね、ヨハネちゃん♡」
善子「気をつけてね♪」
善子「(流れで曜のおっぱい揉めるかと思った
ちょっと残念…)」 あああ絵文字が化けて全然違うのになってるぅぅぅ
次から絵文字は控えます… 花丸「…」ドクショ
曜「ま〜るちゃん♪」ヒョコ
花丸「ずらぁぁ!?」バサッ
曜「ふぇ!?」バシッ
花丸「あ、ごめんなさいずら!
驚きで思わず本を投げたら顔面に…」
曜「いいんだよ、明らかに驚かす方が悪いし…」
花丸「それにしても曜ちゃんが1人で来るなんて珍しいね、何かあったの?」
曜「それがね、細かい説明は省くけど胸を小さくしたいんだよ
今まで梨子ちゃんと善子ちゃんにきいてきて、それで今度はあえて巨乳のまるちゃんにきいてみようと思ったわけ」
花丸「なるほど…ずら」 ごめんなさい、思ったより時間がかかってしまっているので、続きは翌朝の5時くらいから再開します
だいたいのお話の構想はもうできているので、再開後にはそんなに時間はかからないと思います
どうか完結できますよう、ご支援のほどよろしくお願いします(*_ _) 老化や病気以外って……普通に痩せれば萎むやろ……
🐽💦とか💦🐊とか□にA半分とかなんやねんw
>>3と>>6で同じ絵文字使ってて>>6だけ見えないって原因絵文字やないやろ「生える」とかNGにしとるんちゃうんか おはようございます
保守していただきありがとうございました(*_ _)
再開して参ります >>28
おはようございます。
昨夜も申し上げた通り、投稿した段階で絵文字が化けて謎の記号やワニなど出てきてしまいました。
おち〇ぽやおま〇こが伏せられることはありますが生えるが伏せられていたのは見たことがないので、おそらくそれは原因ではないと思います(*_ _) もっと簡単な胸のしぼめ方あったらごめんなさい、私の知識不足です
ただ痩せるというのは、私自身が痩せたときそんなにサイズが変わらなかったので個人サイトがあるかと想われます 花丸「その方法ならね、まる前に何かの本で読んだことあるよ♪」
曜「そうなの!?教えて!」
花丸「それはずばり、本をたくさん読むこと…!」
曜「本を…?」
花丸「そう、ジャンルとかは問わずただひたすら読書をしまくるずら♪」
曜「…それってさ」
花丸「うん?」
曜「もしかしてずーっと本読んでたら時が流れていつかおばあちゃんになって、それで老衰で縮むっていう算段じゃない?」
花丸「…ずら!?」
曜「その本にはなんて書いてあった」
花丸「いや…ただ、胸がどうこうというより効率よく衰えるためには〜みたいに書いてあって…」
曜「もう衰えるって言っちゃってんじゃん!(汗)
そもそもその方法には決定的な矛盾があるよ」
花丸「矛盾…?ずら!?」モミッ
曜「日頃あんだけ読書しといてこのバスト、反論として最適でしょ♪」モミモミ
花丸「ひゃ〜曜ちゃんおっぱい揉まないで〜!><」
曜「ありがとね、花丸ちゃん!話きいてくれて♪」
花丸「どういたしましてずら♪うまくはいかなかったけど…」
曜「いやいや、花丸ちゃんのおかげで、なんとなくいけそうな気がしてきたよ!」
花丸「それはよかったずら♡」
曜「じょあ、またほかの子の所行ってくるね!」バタバタ
花丸「じゃあね〜ずら…」フリフリ
花丸「曜ちゃんにおっぱい揉まれて、気持ちよかったな。もっと揉まれたかったな…」ボソッ
善子「ずら丸」
花丸「よ、善子ちゃん!?」
善子「あなたのその願い、ヨハネが叶えてあげるわ…♡」
花丸「あ、善子ちゃん♡」
梨子「ハーックション!
どこかでレズってるわね、曜ちゃんがなんかやらかしたのかしら…」 曜「そういえば部屋出るとき善子ちゃんとすれ違ったけど、もしかして付いてきてたのかな…まあいいや」
果南「あ、曜〜!」
曜「果南ちゃん!」
果南「どした曜、なんか考え事してる顔してたけど」
曜「それがね…」
果南「なるほどねぇ…じゃあさ、ダイビングしない?♪」
曜「ダイビング?」
果南「そう!深くまで潜れば、水圧で縮むんじゃないかなん?」
曜「う〜ん、でもそれも目の前に大きな反論があるし…」
果南「反論?あ、あはは…」
曜「でもありがとう、考えてくれて!」
果南「どういたしまして♪せっかくならさ、曜より小さい人にきいてみればいいんじゃない?」
曜「私より小さい人?」
果南「そう♪ということで、生徒会室へレッツゴー!」ダッ
曜「うわ〜!?引っ張らないで〜><」 ダイヤ「それでここに来たと…」
果南「そう♪」
ダイヤ「そう♪じゃないですわ!ここをどこだと思っていますの!」
果南「ダイヤがいつも誰かこないかな〜って思いながら暇してる場所」
ダイヤ「ひ、暇ではないですわ!」
果南「じゃあ待ち人してることは否定しないんだ」
ダイヤ「そ、それはまぁ、確かに誰かには来てほしいですし…」
果南「もう♪可愛いなぁダイヤは♡」モミモミ
ダイヤ「ちょっと!?いきなり人の胸を揉まないでください(汗)」
果南「おりゃおりゃ〜♪」モミモミモミ
ダイヤ「やめて〜><」
曜「あの〜お2人さ〜ん」
ダイヤ「ふぇ?あ、曜さんもいたのですか」
曜「あ、私見えてなかったんだ…」
ダイヤ「いえいえ、最初に曜さんの話をしていたので存在は認知していましたよ。ただ一揉みされる毎に一時的に記憶を失うので」
曜「胸こわ!?」
果南「ダイヤ、何冗談言ってるの!曜は困ってるんだよ!!」
ダイヤ「誰のせいでこうなったと思ってるんですか…」 果南「それで、ダイヤは何かいい方法ないの?」
ダイヤ「う〜ん、強いていうなら…私とハグすることでしょうか…?」
曜「は、ハグ!?」
ダイヤ「はい。Aqoursで1番胸が小さいのは、ご存知の通りルビィですよね。まぁ、あれはいわゆる美乳というものですが。そんなルビィはいつも、寝る前に私にハグを求めてくるんです」
果南「なんと…」
ダイヤ「その時のルビィの声といったら、なんとも可愛らしく…」
果南「ちょっとやってみて」
ダイヤ「ぉねぃちゃん!あ、あのね、ゅびぃハグしてほしぃなって…だから…ハグ、しょ♡」
曜「お、おぉ…」
果南「…!!!」ドンドンドン
ダイヤ「ちょっと、お腹抱えながら壁を叩かないでください!近所迷惑ですし何より私の心に響きます!!」
果南「ぉねぃちゃん、もっかいやって?♡」
ダイヤ「いやです!」 ダイヤ「さぁ、曜さん、私とハグしよ♡」
果南「いや、ダイヤもノリノリじゃん…」
曜「どう考えてもこれが解決に結びつくとは思えないんだけど…」
ダイヤ「まぁまぁ、そんなこと言わずに♪」
曜「じゃあ…」ハグ
曜「(う〜ん、確かにおちつく…)」
ダイヤ「どうでしたか?」
曜「まぁ…確かにルビィちゃんがダイヤちゃん大好きな気持ちが分かりました」
ダイヤ「おぉ!じゃあこれから毎日甘えてくれますね!!」
曜「そこまでは言ってません」
ダイヤ「ショック!」
果南「あはは…えっと、どうする?」
ダイヤ「逆転の発想はいかがでしょう?」
曜「逆転の…」
果南「発想…?」
ダイヤ「はい。Aqours一の、爆乳にきいてみるんです」
「ついにマリーの出番ね♪」 鞠莉「話は聞かせてもらったわ!」ガラッ
果南「鞠莉!」
ダイヤ「い、いつからそこに!?」
鞠莉「1時間前」
曜「1時間前ってまだ私たち来てないよ(汗)」
鞠莉「うん、もともとダイヤの着替え見てた♪」
ダイヤ「な!?///」
鞠莉「情熱的な紅の下着、好きよ♡」
ダイヤ「有沙さんのように言ってもぶっぶーですわ!///」
果南「まぁそれはいいとして、鞠莉はなんかいい方法あるの?」
鞠莉「曜、あなたの本当に叶えてたいことは何?」
曜「え、それは…胸を縮めて千歌ちゃんと同じに…」
鞠莉「ふふ、本当にその順番?」
曜「え?」
鞠莉「胸を縮めてちかっちと同じになるんじゃなくて、ちかっちと同じになるために胸を縮めたがってたんでしょ?」
曜「…!そ、そうだけど…」
鞠莉「じゃあさ、曜が縮めてちかっちに合わせるんじゃなくて、ちかっちのを大きくしちゃえばいいんじゃない?」
曜「ち、千歌ちゃんのを…!?」
鞠莉「そう、大きくするしかた、分かってるわよね♪」
曜「そ、そうか…!私、分かったよ!!」
鞠莉「さぁ、行ってきなさい曜!大好きなちかっちが待ってるわよ!!」
曜「うん、行ってくる!3人ともありがとう!!」ダッ
鞠莉「曜、頑張るのよ…!」
果南「最後まで諦めないで!」
ダイヤ「なんかいい話っぽくなってますけど要するにおっぱいの話ですよねこれ?」 >>39
叶えてたい✕
叶えたい〇
分かってる✕
知ってる〇 曜「(もう迷わない!)」ダッダッダ
曜「(私は全力で!)」ダッダッダ
曜「(ちかっちのちちっちがでかっちするんだ!!)」ダッダッダ
曜「あ、いた!千歌ちゃ〜ん!!」
千歌「ふぇ?あ、曜ちゃん♪…うわぁ!?」
曜「うぅ…気持ちいいょぅ(泣)」
千歌「え、人のおっぱい揉みながら泣いてる…
じゃなくて!だからいきなり人のおっぱい揉んじゃダメだってば!///」
曜「千歌ちゃん、私におっぱい揉まれて嫌?」
千歌「え、いや…曜ちゃんになら、嫌じゃないけど…」
曜「じゃ、じゃあ…!」ギュッ
千歌「え?」ダキシメラレ
曜「私、千歌ちゃんのこと大好き!
もちろん身体だけじゃなくて、日頃の振る舞いや仕草、スタイルや歌声からぜ〜んぶ、千歌ちゃんのこと大好き!!」
千歌「え、ええぇぇぇ!?」
曜「千歌ちゃん、私と、渡辺曜と、付き合ってくれますか?」
千歌「え!?えっと…///」
千歌「うん、いいよ♪
こちらこそ、よろしくお願いします…♡」
曜「!」
曜「千歌ちゃああぁぁぁん!!!(泣)」モミモミモミモミ
千歌「うわぁ!?結局揉むのぉ!?」
从c*•ヮ•§よーそろーなはっぴーえんどなのだ(*> ᴗ •*)ゞ 花丸「善子ちゃん、いつまで揉んでるの…?」
善子「もう少し、もう少しだけ…」
花丸「まる、そろそろおっぱいヒリヒリしてきたんだけど…」
善子「♡♡♡」モミモミモミモミ
花丸「全然聞いてないずらあぁぁ(泣)」
果南「♪」
鞠莉「♪♪」
ルビィ「この2人何してるの?」
ダイヤ「さぁ?曜さんがいなくなってからずっとデモンストレーションと称しておっぱい揉み合ってますわ
2人だけの世界に入ってるから、そっとしておいた方が良いでしょう」
ルビィ「そんなことよりさお姉ちゃん、ルビィ納得いかないことがあるんだけど」
ダイヤ「というと?」
ルビィ「なんで貧乳に関するお話なのに曜ちゃん私に会いにこないの?私が1番ちっちゃいじゃん!」
ダイヤ「ま、まぁまぁ(汗)私の回想に出てきましたし…」
ルビィ「そういう問題じゃないよ!ルビィ、おこりんぼ大会だよ(怒)」
ダイヤ「そうですねぇ…じゃあ、ルビィにはこのお話の締めの権利をあげます」
ルビィ「しめ?」
ダイヤ「ええ、私と一緒に、このお話の幕を下ろしましょう♪」
ダイヤ「ということで、『曜「またおっぱい大きくなってる…」』」
ルビィ「おわルビィ!」
ダイヤ「よくできました♪」
ルビィ「ありがとう♡」 これにて終了です(*_ _)
ご覧いただいたみなさん、保守してくれた方々、本当にありがとうございました。
またどこかでお話書いていたら、よろしくお願いします*✧(*´˘`*)✧* どーこがハッピーエンドなのよ!!!
二人揃って貧乳になるパターンじゃないのこれぇ!!
そうにゃそうにゃ!
ウキウキしながら待ってた凛たちがバカみたいにゃ!
やっぱり幼なじみなんですよねぇ……
乙ぱい >>44
ありがとうございます(*_ _)
貧乳もよきです、ていうか私は貧乳の方が好きです(告白) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています