【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4.1【よしるび】
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`¶cリ˘ヮ˚)|前スレ落ちてそのままだったからこのヨハネが立ててあげたわ
⌒°( ・ω・)°⌒今度は落とさないようがんばルビィ!
前スレ
【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4【よしるび】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1522113405/ それでも雨が降ってしまう
ーーが、ここぞとばかりに傘を取り出すルビィ
無事相合い傘に ⌒°( ・ω・)°⌒ あめあめふーれふーれよっちゃんとー
⌒°( >ω<)°⌒ あいあいがさできるようれしーいなぁー 見える、見えるぞ!
善子ちゃんが傘を持って空いてる腕にルビィちゃんが抱き着きながら「ちょっと、歩きにくいでしょ」「えへへ〜♡」とかイチャついている画が! 善子ちゃんのAVを発見してしまうルビィちゃん
ルビィちゃんのAVを発見してしまう善子ちゃん
どっちでも美味しい修羅場 善子ちゃんのAVコレクションが巨乳モノばかりだったので
善子ちゃんを正座させておこりんぼ大会を開催するルビィちゃん 「聖良さんみたいなボンキュッボンなお姉さんばっかりだね」
「……」
「これはエステティシャンさんモノだね」
「……」
「胸の谷間スゴいね。スカートも短くてムチムチだね。えっちだね」
「……」
「よっちゃんは……こういうのがいいんだぁ……」グス
「……!!」
「ルビィなんか……」グスッ
「ち、違っ…!!」
「何が違うの!!!?」
「いやだからどんなに美味しいお寿司を毎日食べていてもたまにはお肉を食べたくなr
⌒°( ;ω;)°⌒⊂彡☆))Д<) パーン >>496
こんなに善子に感情移入したのは初めてだ… 「む、胸は関係ないのよ!ムチムチの太もも目当てで買ったから!でもルビィには遠く及ばなかったから安心しなさい!」
⌒°( ;ω;)°⌒
⊂彡☆))Д<)| パ-ン パンダよしルビくっそかわいいな
よしルビurは悪い子が引けてないからルビィ誕に賭けたい >>511
ルビィちゃんが蹴りを繰り出すたびにチラッチラ見えて善子ちゃんはもう大変 >>520
なぜかハズキルーベのCMを思い出してしまった 善子「ルビィの声は小さすぎて聴こえなあああああい!!」
ルビィ「ぅ…ぅゅ!」 善子の耳元まで近付いて、でもやっぱり小さな声でもう一度
そして善子は悶え死ぬ >>527
ルビィ「善子ちゃんなら…いいよ…」
善子「ルビィ…」
ルビィ「いいよ…ホ込で…」
善子「ルビィ…」 巨乳ルビィに盛ってしまう善子
善子の激しい攻めに感じてしまうルビィ 責められてる時
ルビィ(やっぱり巨乳さんの方が良いんだ)シュン
となるルビィちゃん 善子「ねぇルビィ……なんであなたは、私のこと『ヨハネ』って呼ばないのよ……」
ルビィ「よっちゃんは、『よっちゃん』って呼ばれるの嫌なの?」
善子「嫌よ、だって私は堕天使ヨハネなんだもの。『よっちゃん』なんて軽々しく呼ばれるなんて、断固拒否よ」
ルビィ「……ルビィは嫌だな」
善子「なんでよ、悪魔のヨハネが嫌がってるのよ?」
ルビィ「『ヨハネちゃん』って呼んじゃうと、なんだか手が届かなくなっちゃいそうで嫌なの……。ずっと、ずーっと遠いところに行っちゃいそうで、ルビィ寂しくなっちゃう……」
善子「……何よ、その理由……」
ルビィ「でも、『よっちゃん』って呼んだら、遠くに行かずに、ずっとルビィのそばにいてくれそうな気がするから……」
善子「……別に呼び方の一つ変えたくらいで……ルビィの前から消えるわけじゃないわ……」
ルビィ「……本当に?」
善子「ヨハネは悪魔だけど、ルビィにだけは本当のことしか言わないつもりよ?」
ルビィ「……そっかぁ。えへへ……じゃあ、これからは『ヨハネちゃん』って……」
善子「やっぱり、いいわ。あなたになら……ルビィになら、『よっちゃん』って呼ばれたって……構わない」
ルビィちゃんのよっちゃん呼び好き 善子「……」
ルビィ「よっちゃん。夕焼けを見つめて、どうしたの?」
善子「ふふ……今まさに、闇が光を喰い尽くさんとしてる時だと思うと、堕天使の体がゾクゾクして……」ククク
ルビィ「……うわぁ」
善子「引くことないでしょ! ……ったく、冗談よ。……綺麗な夕焼けだな、って思ってただけ」
ルビィ「そんなに、珍しい?」
善子「ただの夕焼けなら、別段そこまでね。けど、夕焼けで染まる海なんて、そうは見ないわよ。沼津港まで行かないとこんなの無理よ、見れないわ」
ルビィ「そっかぁ、沼津は都会だもんね。だから、こんな綺麗な夕焼けを見る機会は全然無いんだね」フフッ
善子「何よ、自慢気に言って……。そりゃあ、ルビィは内浦で生まれたから、こんな景色は当たり前なんだろうけど……」
ルビィ「確かに、ちっちゃな頃から見てたよ。マルちゃん家からの帰り道とか、もうしょっちゅう」
善子「羨ましいことね。流石は田舎の町の出身……」
ルビィ「……でも、よっちゃんと見る夕焼けは初めてだよ? 綺麗だね……よっちゃん」
善子「……それ、どういう意味で言ったの?」
ルビィ「両方。夕焼けも、夕焼けを見るよっちゃんの横顔も、どっちも綺麗だな、って」
善子「……ありがと」
よっちゃんの厨二感難しい 善子ちゃんがくれたチョコ
その優しさに恋をして
でも貰ったチョコはビターチョコ 善子「ルビィ、だから、キスをします。違うわね、こうじゃないわ。キスを、キスをしていただけませんか?キスをし、キスをしたらどうなんです・・・」
善子「キスをしましょう。ルビィ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています