曜「えぇ!?千歌ちゃん悪魔の実を食べちゃったの!?」
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千歌「みかんだと思って食べたら>>3の実だったのだ…」 能力は稀に覚醒し己の周りにも影響を与え始める
つまり 千歌「エチエチの実のスケベ人間になっちゃったよぉ!」
曜「す、スケベ人間…」ごくりっ
千歌「ねえ曜ちゃん♡」さわっ
曜「あっ///」
千歌「チカ、なんだかエッチな気分になっちゃった。えい!」がばっ
曜「うわっ///」
千歌「曜ちゃんヤらせて!!」
曜「ちょっ!千歌ちゃん服脱がさないで!いやぁあぁ///」 千歌「エチエチの〜〜〜ディープキス!!」
曜「んぐぅ!」
千歌「んちゅ♡あっ!んっ!ちゅっ♡ちゅるる!」
曜「んんん///んあっ///」
千歌「エチエチの具合わせ!!」ぐちゅ!
曜「ちょっ千歌ちゃっ!ああああああああ///」ぐちゅぐちゅ!!!
千歌「あっ///あっ///あっ///」
曜「い、イく!イっちゃうよ千歌ちゃん!!」
千歌「チカもイくぅ!ああああああ!!」
プッシャアアアアアアアア! 事後
曜「も、もう千歌ちゃん///」
千歌「ごめんね曜ちゃん。これがエチエチの実の能力なんだよ…他人と顔を合わせるとエッチしたくなっちゃうんだよ」
曜「それってつまり…私以外の人とも会ったらシちゃうって事…?」
千歌「そういうことだねー」
曜「それは嫌だ!千歌ちゃんを奪われたくない!」
千歌「1回ヤったくらいで彼女面しないでよ!」
曜「ふん。いい千歌ちゃん。私にかかれば千歌ちゃんなんて簡単に独占出来るんだよ?」
千歌「え?…まさか!」
曜「そう!私も能力者なんだよ!>>17の実を食べたのさ!」 千歌「シコシコの実?なにそれ曜ちゃんがひたすら自分でシてるだけじゃない?」
曜「そう思うでしょう?でもそれは最初の話。今は能力を覚醒させたんだよ!」
千歌「か、覚醒?」
曜「いい?」すっ
千歌「みかんに触れて何を…」
曜「おりゃああああ!!」シコシコシコシコ!
千歌「みかんをしごき出した!?」
みかん「」どぴゅっ!!
千歌「なっ!?みかんが!?」
曜「この通り…私は触れた物が無機物だろうが全てをシコシコさせることが出来るんだよ!」
千歌「す、凄いけど酷い…」 曜「つまり…私が千歌ちゃんに触れると!」がしっ
千歌「ひっ!」
曜「とりゃああああああああ!!」シコシコシコシコ!
千歌「チ、チカの指が熱く///」どぴゅっ!!
曜「あーあ。千歌ちゃんの可愛い指がイっちゃったね」
千歌「な、何コレェ…動けないよぉ///」
曜「生き物に対してはすぐさま賢者タイムに出来るんだよ。これで千歌ちゃんをずっと私の物に!」
千歌「や、やらぁ…///」
曜「もっとシコシコさせてあげるよ!千歌ちゃん!!」
>>26「そうはさせない!!」 い、いいぞルビィ!
おまえの力を見せてやるんだ!
ゴーイング健全ロードだ! ルビィ「そうはさせないよ!曜ちゃん!」
曜「ルビィちゃん!見てたの?」
ルビィ「うん!千歌ちゃんを独り占めなんてルビィ許さない!」
千歌「た、助けてルビィちゃん〜!」
ルビィ「ルビィのところに来て千歌ちゃん!」
千歌「チカは賢者タイムで動けないからルビィちゃんが来て!」
ルビィ「しょうがないビィ!ぴっぎー!!」タタタタ!
曜「ルビィちゃんもシコシコさせてあげる!!」
ルビィ「ふふっ。ルビィの>>33の実の能力…見せてあげる!」
曜「ルビィちゃんも悪魔の実を!?」 そんなんおまえマッスルしかないだろ
ルビィの力でエチエチ千歌ちゃんもシコシコ曜ちゃんもお星さまだよ! 曜「ムキムキの実だかなんだか知らないけど!触れてシコシコさせればこっちのもん!」がっ!
ルビィ「こっちこそ、相手の顔に触れればルビィの勝ちだよ」がしっ
曜「え?…ぎゃああああああ!!!」
ルビィ「ルビィは触れた物全てを剥く事が出来るんだよ!曜ちゃんの顔の皮を血だらけになるまで剥いてあげルビィ!」
曜「いや待って!ナチュラルにヤバい能力じゃんそれ!わ、わかった!!千歌ちゃんは諦めるから!!」
ルビィ「じゃあとっとと出て行って♪」
曜「お、覚えてろ〜!!」スタタタ!
ルビィ「さ!大丈夫千歌ちゃん!」がしっ
千歌「ありがとうルビィちゃ」
ムキっ
千歌「ぎゃあああああ!!チカの皮膚が剥けたぁ!!」
ルビィ「あ。触っちゃダメなんだった」 ルビィ「ごめん千歌ちゃん!でも千歌ちゃん動けないし…手は繋がなきゃ!」
千歌「いやちょっと!それじゃチカの手の感覚無くなっちゃうよ!!」
ルビィ「じゃあ他の人に…んんっ♡」
千歌「!!」
ルビィ「そんなことより…千歌ちゃんって可愛いよね///エッチしたくなってきた♡」
千歌「あ、エチエチの能力は他人をもエッチにしてしまう…こんな時に!」
ルビィ「ピギィ!!」がばっ!
千歌「きゃああああああ!」
その時!>>46が>>50の実の力でルビィを撃退した! ルビィ「ってあれ…?ルビィの身体に糸が巻きついて…身体がフラフラすルビィ…」
千歌「ルビィちゃん…?ってぎゃああああ!巨大蜘蛛!!」
「私よ♪ちかっち♪」
千歌「その声は…」
鞠莉「この姿なら安心かしら?」
千歌「ま、鞠莉ちゃんだったの!?悪魔の実…?」
鞠莉「うん♪クモクモの実モデルタランチュラ。ルビィには毒の糸を巻き付けたわ!」
千歌「いやそれほっとけばルビィちゃん死なない?」
ルビィ「」
鞠莉「それもそうね!じゃあ解毒出来る能力を持つ人を探しましょ♪」
千歌「能力者いる前提なんだね…」 鞠莉「そーいえばちかっち、エチエチの能力は今は平気なの?」
千歌「ああ。一度具合わせまですれば半日は持つんだよね。ただ相手の性欲はわからないけど…」
鞠莉「へーきへーき!私はそれなりに精神力グッドだし♪」
千歌「ホントかなあ。あ!」
善子「ってなわけでこないだまた雨を呼び寄せちゃったの!」
花丸「へーずら」
善子「ちょっと!本読んでないで聞きなさいよ!」
千歌「善子ちゃんと花丸ちゃん」
花丸「千歌ちゃんに鞠莉ちゃん」
善子「な、なんだかムラムラする///」
鞠莉「ちかっちは人を興奮させちゃうから少し離れていた方がいいわ。二人とも悪魔の実食べてる〜何の実〜?」
花丸「>>59」
善子「>>62」
食べてないでも可 花丸「マルはノポノポの実を食べたずら」
鞠莉「どんな能力なの?」
花丸「手を叩くとのっぽパンを出せるずら」ぱんぱん
鞠莉「ワーオ!ホントだ!」
千葉「花丸ちゃんにぴったしな能力だね」
花丸「悪魔の実図鑑を読んで探したんずら」
鞠莉「そんな本があるのね〜!善子は?」
善子「ヨハネよ!ごほん!ヨハネはね?デビデビの実の堕天使人間なの!」
千歌「そんなピンポイントな実あるんだ!」
花丸「ウソずら。食べるところ見てたけど普通のメロンだったずら」
善子「悪魔の実!!」
鞠莉「うーん。解毒に役立ちそうな能力じゃないわね」
花丸「悪魔の実図鑑見るずら?」すっ
鞠莉「えーどれどれ…!ワオ!この>>65の実とか良さそうね!!」 花丸「真姫真姫の実?なんずら?」
鞠莉「とてつもない医療能力を身に付けられるそうよ!これならルビィも助かるだろうしこの実を探しましょう!」
善子「でもどうやって探すのよ」
鞠莉「ノポノポの能力は役立たない?」
花丸「うーん。そうずら」ぱんぱん
のっぽパン「ー!」ムクムク
千歌「何コレ!のっぽパンが立って歩いてる!」
花丸「ノポノポの実で作り出したのっぽパンは兵士として操る事が出来るずら。のっぽパンに真姫真姫の実を探してもらうずら!」
鞠莉「これなら私達は動かないでいいし楽ね!」
数時間後
のっぽパン「ー!」つ悪魔の実
花丸「見つけてきたずら!じゃあ善子ちゃん食べるずら!」むぐっ!
善子「んんっ!!?」
>>68 善子が食べた悪魔の実 善子「ブラックホール!!」ぼわぁ
花丸「なんずら!?」
千歌「うわぁ!」ずずずず!
鞠莉「あらー!千歌が飲み込まれちゃった!」
善子「ふう。千歌の顔見てると性欲を抑えられないからとりあえず閉じ込めた」
鞠莉「はーなーまーる〜?明らかに違う悪魔の実じゃないの〜!間違えたわね〜」
花丸「文句ならのっぽパンに言うずら。どうやら善子ちゃんはヤミヤミの実を食べたらしいずら」
善子「闇!正に堕天使ヨハネにぴったしね!ありがとねずら丸!」
鞠莉「ヤミヤミじゃあどう考えてもルビィを救えないわね」
善子「ならばこのヨハネの闇の力で、周辺の能力者を吸い寄せる!」ずずずずずず!
花丸「そんな事も出来るずらか」
鞠莉「能力者狩りには持って来いの能力ね!」
梨子「きゃー!何ー!?」
善子「ってリリー!?貴女の能力者だったの!?何の実よ!」
梨子「>>74の実」 梨子「ナシナシの実よ」
善子「何それ?果物?」
梨子「いいえ。ねえよっちゃん…んっ!」ぐいっ!
善子「きゃあ!!!んんっ!!」
花丸「いきなりキスをしたずら!!」
鞠莉「梨子もムラムラしてるのかしら〜」
梨子「んっぱあ」
善子「な、何するのよ突然!!///ってあれ…闇が出せない!?」
梨子「ふふ。こんな風に私はキスをしが相手の数分前まであった出来事を無しに出来るのよ」
花丸「じゃあ善子ちゃんがヤミヤミの実を食べた事が無しになったって事ずら?」
梨子「そういうこと」
善子「うわああああん!せっかく気に入ってた能力だったのにい!」
鞠莉「ナシナシの実…これならルビィを助けられるわ!梨子!今すぐルビィのところに行ってキスして!」
梨子「はい♡」 ルビィ「」
梨子「ルビィちゃん!今キスするから♡」
ちゅうううう ちゅるちゅる ちゅぱちゅぱ じゅるるるっる!!!
梨子「んはあ!!あー美味しかったぁ!」
ルビィ「」
梨子「あれ?ルビィちゃんなんともならない…あ、そっか。ナシナシの実は最大でも30分前の出来事しか適応されないから…数時間前のは無理ね!」
ルビィ「」
ダイヤ「ルビィぃぃぃ!!!」
梨子「ダイヤさん」
ダイヤ「ルビィが毒で死にそうと聞いて駆けつけましたわ!梨子さん!ルビィは助けられたの!?」
梨子「ごめん私じゃあ無理だった」
ダイヤ「くっ!こうなったら私の>>79の実で助けますわ!」 どうでもいいけどここまで具合わせに一切の突っ込みがないのは何故なのか
お前らレズには疎いの? 正しくは貝合わせだろって突っ込めってこと?
言いたいことわかるし別によくないか ダイヤ「ブブブブビーム!!」
梨子「何それ?」
ルビィ「っ!!」ぴかーん!
梨子「ルビィちゃんにビームが当たった!」
ルビィ「ブッブーですわビィ!ブッブーですわビィ!」
梨子「ルビィちゃん!治ったの!?」
ダイヤ「いいえ。ブブブブの実はわたくしが放つビームに当たった人間を、ただぶっぶーを言うだけの生物にすり能力ですわ。つまり今のルビィはただぶっぶーを言い続けるだけの生き物!」
ルビィ「ブッブービィ!ブッブービィ!!」
梨子「何その地味な能力!?」
ダイヤ「でも命は辛うじて繋いでいますわ!さあ今のうちに解毒出来る能力の持ち主を!ブブブブビームの効果もせいぜい1時間!」
梨子「うーん…もう能力者なんて…」
果南「ん?3人で何やってるの?」
ダイヤ「果南さん!そうだ!!あなたは確か>>91の実を食していらっしゃいましたわね!!」 だって果南ちゃんが悪魔の実食ったらただの弱体化だし… 果南「アイスの実?ああ、部室の冷凍庫にあったからさっき食べたよ」
ダイヤ「わたくしの分はまだありますよね!?」
果南「大丈夫だって。多分取って置いてるから」
ダイヤ「多分!?心配ですわ!!」
梨子「いや妹の心配してあげて!!」
ダイヤ「あ、そうでした。果南さんは能力者では無いし…役に立ちませんわ」
果南「言ってくれるねー。…はあ!!」ぼわぁ!!!
梨子「!!?」ばたっ
ダイヤ「あぁっ!!!」ばたっ
ルビィ「ブッブービィ!!!」ばたっ
果南「全員気を失っちゃった。どう?私の覇王色の覇気は」
果南「ところでこれ、どういう状況だったんだろう?」 善子「ちょっと!なんで3人が倒れてるのよ!」
花丸「余計深刻な状況ずら…」
鞠莉「あら〜。さては果南の仕業ね〜!」
果南「うーん軽く覇気使っただけなんだけどね」
鞠莉「もー!ルビィが毒に侵されてエンジェルになっちゃうわよもう!」
果南「え?ルビィ毒かかってんの?あちゃー」
善子「何呑気にしてるのよ!」
花丸「みんな。とりあえず曜ちゃんを連れて来たずら」
曜「あはは。みんないるからさ。ところで千歌ちゃん知らない?」
善子「曜、あなた能力は?」
曜「シコシコの実の全身射精人間だよ」
善子「気持ち悪っ!!」
花丸「シコシコの力でどうにかルビィちゃんを解毒させて欲しいずら…」
鞠莉「それはノーな気もするけどねぇ〜」
曜「うーん。やるだけやってみる!」 曜「ルビィちゃん!とりゃあああああ!!」シコシコシコシコ!
花丸「ルビィちゃんの足をしごいてるずら…」
善子「なんだかやらしいわね///」
ルビィ「っ」どぴゅっ!!
果南「お。凄い量の精液だね」
鞠莉「ちょっと待ってこれ…精液の中に私のタランチュラの毒が混じってるわ!」
善子「精液以外の液体も出す事が出来るのね!」
曜「そんな力があるなんて私も知らなかった!じゃあルビィちゃんをしごきまくって毒を全部抜いてあげる!」シコシコシコシコ!
花丸「曜ちゃん頑張るずらー!」
数分後
ルビィ「…ん?あ、あれ…ルビィは何を…」
ダイヤ「ルビィ!!目覚めたのね!!」
梨子「よかった!毒は抜けたのね!」
鞠莉「全くお騒がせよルビィ♪」
善子「よかったわねルビィ!」
ルビィ「うん!ありがとうみんな!!」
曜「…何か忘れているような…」 千歌「うわーん!ここどこ〜!?真っ暗で怖いのだ…」
「ん?その声は!」
千歌「え?…聖良さん!?」
聖良「やはり千歌さんでしたか!あなたも闇の世界に閉じ込められたのね!」
理亞「ヤミヤミの能力者にやられたのね」
千歌「理亞ちゃんも!あれ?でも二人共善子ちゃんの技受けて無いよね」
聖良「今の能力者は善子さんなんですか。私達は先代のヤミヤミの実の能力者だったサカイ・D・カズーオという男にやられて…」
理亞「でもそいつがドンキホーテ・ハナーダに殺された事で解放させられることも無くなってしまった」
聖良「という事で、善子さんに解放の技を使ってここから地上に出してもらうしか無いわね」
千歌「でももう長い事時間経つよ。善子ちゃん堕天しちゃったんじゃ…」
理亞「いや何よそれ!せっかく期待させといて!」
聖良「いいえ理亞。ならば千歌さんで遊べばいいのよ」
千歌「へ?」
理亞「それもそうね…千歌…えっちすぎる!」
千歌「こんな時にエチエチの能力が!?」
聖良「私の>>102の実の能力で千歌さんを堪能する!」 千歌「ぎゃあああああ!沼に飲まれる〜!!」
聖良「ああ///千歌さんが私の身体の中で苦しがってる!欲情が止まりません!!」
千歌「ちょ…安全な場所へ…」
理亞「千歌!!愛情火山!氷河貝合わせ!」
千歌「ちょ!!熱くて冷たくてお股が変な感じ!!!」
聖良「理亞は身体の構造がちょっと違って、二つの能力を持っているのよ」
理亞「マグマグとヒエヒエを駆使して千歌をひいひい言わせてあげる!」
千歌「いやチカ死ぬから!!!もう悪魔の実なんてこりごりだよ〜〜〜!!」
おわり 乙 千歌ちゃんはこのまま聖雪とエッチしつづけるだね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています