The School Idol Movieの思い出
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ラブライブ!っていうコンテンツが異常な盛り上がりを見せ始めてたあの時期に公開されたのはすごく意義があると思うわ >>119
わかる
あそこ大好き
9人でなくなることに不安を覚えてた穂乃果が1人でも楽しく踊れて跳べる、その覚悟が固まるシーンなんだよね
1人でも大丈夫ってなった後に皆が集まるのがいいんだよな にこだけ先に現地で待ってたのも良いね
3年生待ち続けてようやく穂乃果に出会えた。前に進めた
そんな過去をリフレインするようなシーン 水溜まりを跳び越えるのってなんだったの?
結局穂乃果はスクールアイドルという枠組みに納まることを選んだわけじゃん >>188
一行目が俗に言う余計な一言なんだと思うよ
「俺には酷い映画だった」「ブックレットは酷かった」だけなら思い出で問題ない >>193
ひたすら前へ進み続けることができた子供の頃のように、自分達の課題に正面からぶつかることで乗り越えられるってことでしょ
とか言いながら深く考えてはいけないと思ってる >>193
μ'sからの卒業じゃないの
2期でがっつりμ'sはお終いやってるからなぁ
どゆこと?ってなるのは分かる、いわゆる蛇足と言われる所以 初めてみたときはショックな映画だったな
現実のファンに向けて念入りにμ'sは終わるんだよって言ってくる映画だったから
TV2期は卒業で9人の活動は出来なくなるからμ'sはおしまいにします、だけど
映画は卒業しても9人で続けられる環境で周りもそれを望んでるけどどうする?って状況で
それでもおしまいにします、ってなるんだもん
時間的制約のないはずの現実でも終わりはくるんだよ、って
あの盛り上がりの中で突き付けられるのはなかなかショックだったな
実際ファイナルになるしさー それなー
ほんと念入りに終わりだよがくどかった
正直そこは連動しなくて良かったよな
映画とファイナルのダブルでやるもんだからちょっとしつこい
あの時の勢いや盛り上がりなら映画でお祭り騒ぎにしてファイナルで締めくくって欲しかった 連動した結果主役の9人の内半分くらいはモブレベルという 海未花陽とかピックアップすべきキャラまだいたのになアニメ2期あるし凛は少しバランス悪い 初日の最初の回の一番いい席で見たくて水曜にわざわざ劇場まで券買いに行ったわ
俺先頭だったんだけど後ろに20人くらい並んでてビビったわ >>184
僕光で背景が夜明け前の薄闇から始まって→昼→夕焼けって移り変わっていく演出に、それぞれのシーンでの太陽の高度が現実でのμ'sの人気と連動してるって考察が衝撃だった。
♪小鳥の翼がついに〜、で一瞬で青空に変わるのがアニメ1期〜スクフェス配信で人気が急騰した時期で、♪いまが最高!が映画公開〜の''いま”なんだって。
更にジャンプのところでは、(僕光が作中でラストステージになる)3年生がセンターになるようにカメラが移動してるってのもあって、1つのシーンにいくつもの意味が見て取れるとか、京極マジ最高だわ あそこまでリアルと重ねた上でμ's終了を念押しされたからこそ
ファイナルまでの例を見ない盛り上がりまで煽られたってのもあるかもなぁと思う
2期もリアルと重ねてきた部分多かったけど映画はもうそのまんまだもんね
ハロ星の衣装を3人とも変えて、SDSをA-RISEゆきありヒフミママライブアルパカその他全員皆で歌う
完全版を今からでも出してくれないだろうか 映画のスレで思い出したけど英語できるキャラでも記憶力いいキャラでもないのに
何故かホテルの名前を覚えているという活躍シーンがあったな 新ピカも3周年目記念はやってくれなかったね
1、2年目も埋まったし
やれば確実に埋まると思うのだが >>193
いつだってμ'sの障害だった「雨」の象徴としての水溜まりであって、最後の大きな水溜まりを飛び越えたというだけの話
そしてその水溜まり(雨)の先で歌うのが「SUNNY DAY」SONGなのがまたいいんだよ >>208
都心部なら埋まりそうだよなあ
他のところでもやってほしかった >>193
えみつんが子供のころ小川を飛び越えようとして足折った話を聞いた監督がそれおもしろいやんって取り入れた 平日の昼間とか言うアホアホ日程じゃなかったら絶対行くわ SDSのシングル版と劇場版の違いって二番サビ前&足ダンス部分
&落ちサビ最後の他に穂乃果の「あぁ〜」の長さの違いもあったよな >>·210
そう言えば毎度、転校生に悩まされてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています