あのライブ終えて帰国したら何処へ行っても誰もが知るようなアイドルになってたとか、突拍子もない演出はあったにせよ、現実のラブライブ!μ's人気も織り込んでることに気付いたときにはゾクッと来たな
時間経ったからこそ言える話、同じテーマ2回やってるとか批判あったけど、あのリアルタイム感というか、現実とあの世界のμ'sへの狂騒が混ざり合って一つの答えにたどり着く
あの流れを見せる為だけでも、あの映画の意味はあったのじゃないかなとは思う