The School Idol Movieの思い出
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15回しか見てないっつったら非ライバーの友人にドン引きされた 完全蛇足のくそくそ映画
曲のためだけに存在を許される 上映初回音声トラブル
↓
スタッフ土下座
こんな経験多分もう無い 見る直前までニューヨークがアキバに似ているとは思ってなかった やたら声上げるキモオタいてきつかったわ
静かに見てろや 9人で紡いできたはずの物語が
黒乳首の私物に塗り替えられたら黒歴史 ラブライブ 熱がちょっと冷めてた時期に見に行った
全部が全部完璧なストーリーだとは今も思ってないけどほんと感動した
一番印象に残ってるのはハロ星の大音量かな ニューヨークは取材旅行を名目にしてスタッフが遊びに行ってただけだと確信したゴミみたいなストーリー >>17
けいおんからのクソ伝統だな
本編できれいに完結してるのに結論部分の焼き直しと海外わーいを組み合わせた大グソ >>18
けいおんは8割ロンドンだったけど
ラブライブはもう帰んの?って思ったわ 見終わって
School Idol Movieってタイトルに納得がいって感動した
当時にこりんぱなの感想お便りで誰かが書いてたけど、これはファンの思いへのアンサーの映画なんだなと思った
たしかにアニメμ'sの物語として見たら蛇足というのも分かるけど、終わらないで!というファンの気持ちに対して答えを出すという意味では必要な映画だったと思う
その為としか思えないようなセリフややりとりも印象的だったし 最初は茶番だなって思ってたんだけど家帰ってから急に寂しくなった
翌日のチケットもとってたけど外に出る気になれなかった >>20
ぶっちゃけアメリカ編ってほぼ不要だからな
まだ1時間半かけてしっかりスクールアイドル論やった方がよかっただろ NY=アキバだからアメリカ行こうが行くまいが同じだぞ >>4
そう言われがちだけどまたみんなでアイドルやるチャンスが巡ってきたらやりたくなるやん? ハロ星でソロ!??全員分あんのか…??と思ってたのに終わってみれば学年曲だった ニューヨーカー「NYとアキバは似ている」←わかる
ニャップ「NYとアキバは似ている」←は? 1番盛り上がるSDSの足ウェーブが公開1カ月前に急遽ねじ込んだ事実
京極のこういうトコ凄い ハロ星でワクワクしてAAでぶち上がってハトビFsでキャッキャしてたらSDSでボロ泣きして僕光で抜け殻になった >>30
それ知らんかったわマジかよww間に合うもんなんだなさす京 初めて劇場で見たときに自然と拍手が起きてた事を思い出した >>34
作曲の倉内君に編曲し直してもらったから当時SDSシングル発売したら足ウェーブの間奏の部分無いじゃん!となった思い出 >>38
劇場版のオリジナル編曲って事でサントラ買ってね!
ってことよ。おかげでプレイリストにSDSが2曲並んでる
劇場版の方がより好き 酒井かずお(@okazuon)がこのスレを監視しています 新ピカ初回チケ取ったのに眠れず寝坊してネタバレ避けるためにネット遮断して自宅そば当日取ったこと ぶん投げられたにこちゃんの靴がどうなったのか気になって仕方がなかった
ほんまかわいそう 今、家で観てるけど今年も劇場で観たかったな。
再上映はマナーCMが3つとも流れてから本編がはじまって、上映後には自然と拍手が起きてたな。 絵里の「あの橋本で見たことある!」
は当時相当ネタになったのかこの台詞関連のスレがよく立ったなあw >>44
りきゃこの事務所の初代社長やん
今は息子がやってるけど 各学年ごとにミュージカル風に突然歌い出す演出について行けなかった >>49
仮面ライダー響鬼も突然ミュージカルが始まった
竹むらという同じロケ地を使ってるだけに何かあるだなぁと思った特オタ セントラルパークでのマラソン
金ピカピラミッドのグラドスタワーが無い!サンライズなのに!
これが通用するのは俺だけだなw あの橋、本で見たことある!の何がそんなに変な台詞なのか未だに分からない 仕事終わってそのまま映画館並びに行って長蛇の列
色紙交換会
終わった後泣いて立てない人たくさん 思いで美化されすぎだろ
無いて立てないやつなんか一人もおらん シンガポール航空の機内で観られたな
今はどうか知らないけど 旅行先で時間空いた時も見に行った
SDSの足の所は飽きなくて何度見ても良い鳥肌たつ >>60
センターしたのほんと謎
しかも九人センターじゃないって文句言ってる凛推しいたし ラブライブとしては画期的な、バックダンサーを用いた素晴らしい演出
テレビシリーズで結論を出したグループの苦悩をまたも描く素晴らしいシナリオ
未来の可能性を潰した素晴らしいラスト サニソンでほのパパがバルログ持ちするシーンでクソほど泣いた
それぐらいカタルシスがあった >>53
6枚目からエースコックに対する怒りを感じる 僕光は良いけど映像としてなんであんな終わり方にしたんや
皆死んだのかと思ってたわ >>55
他のメンツなら別にいいけどあのかしこいかわいいエリーチカが言ったからネタにもされる ストーリー上でなんの役割も与えられず
PVではセンターをもらえるどころか1人だけ消されたり1人だけ手書きがなかったりして
BDの冊子ではスタッフに馬鹿にされ
推しの2人が何一つ報われることのなかったクソ映画オブクソ映画
あのクソ映画肯定してるのって本質的なところでμ'sは7人でいいわと思ってるよね >>67
監督・脚本「9人で話動かすの難しいな…せや!穂乃果とシンガーだけなら2人で済むやん!」 あの橋本で見たことある
この街はね少しアキバに似てるんだよ
この2つのみ使われ過ぎ問題 映画で見たとかならわかるんだが本で見る橋ってどんな本よんだら出てくるのかね >>77
エリチカにとってはガイドブックだろうがなんだろうが本ということでは >>76
それ
サビ終わってこれでたとき涙と鳥肌が止まらなかった >>76
まぁAqoursでもこのカットは入れて欲しいね PVとNYまでは許せる
後は本当に蛇足でつまらない
内容さえ良ければ興行収入まだ伸びたろうにな
終わりを演出するのはいいけど全体的に湿っぽ過ぎる
もっとお祭り感だしてスカッとファイナルライブに繋げれるような内容だったらまだ伸びた >>76
このインサートシークエンスすげえ好き
もぎゅっとのPVと並ぶ良い使い方 徹夜で並んでCD買ったのに夕方になってもだだ余りしてた事 >>83
まあシリアスなシーンより楽しいシーン増やしたほうがお祭り感あってよかった気もするな 二期終盤の作画がちょっと怪しかったから映画はどうかなと思ってたけど
(当時としては)すごいキレイでやっぱ映画ってすげーよなーとか正直感動してた
As姐から平山さん藤井さん色が強めでそこはちょっとだけ気になったけど 日本戻ってきた辺りから、あーこれ現実のμ'sのこと言ってるんだろうなーと思って、初めて見たときは穂乃果ちゃんと一緒にめっちゃ悩んでたわ むしろテーマ的にNYの半分くらいが余計
ジョギングしながらステージ決めるところくらいしか役に立ってない 今までのPVだとのんたん始め3Dの作画がどうにも怪しくてあまり好きになれなかったけど、僕光だけやべぇくらいキレイでみんなかわいくてびっくりした思い出
後からグラフィニカがやってくれたと知って納得 エターナルエンジェルとかいうエストシーモアのコピペ AAとかぼくぴかってどういうシチュエーションなの? >>93
AAはNYの中心街を交通封鎖した上で地元のテレビ局(※誰も出てこない)がμ'sのダンスを撮影するという状況
僕光はμ'sが現世から旅立つための儀式 子供の頃の回想シーンでSDSの合唱が流れて
あ〜これきっと最後に流れる曲やな
と思ったらその後にもう一曲あって驚いた 所持してるフィルムだけで映画のストーリーほぼ作れるようになった >>94
なんか芝生のシーンがチラチラするのがよくわからなかった サニソン→FINAL冒頭アニメ→僕光
という時系列
場所も時間も謎だったあのライブは
今この瞬間この場所だったんだと分かった時の感動 >>97
実際には公園でジョギングしながらここをステージにしようって言ってたのでそっちでやったんじゃないのかな
タイムズ・スクエアのはどうも穂乃果ちゃんのイメージというか女性シンガーとの出会いに影響されてミュージカル時空(ススメやハピメ)みたいな
光景が混じってしまっているのではないかとどこかの感想で読んだ 正直一人だけ衣装ってのが心底不愉快だった
センターない子だっているのになんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています