曜「>>3」>>5「>>7」
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曜「千歌ちゃん!!!!!」
ダイヤ「千歌さんのことは諦めなさい!!」
曜「いやだ!!」
ダイヤ「強情にも程がありますわ!」
曜「ダイヤさんに千歌ちゃんの何がわかるの!?」
ダイヤ「>>9」 ダイヤ「全部」
曜「嘘だ!私の方が千歌ちゃんと一緒に居ることが多いもん!」
ダイヤ「では証拠をお見せしましょうか?」
曜「証拠?」
ダイヤ「>>12」 はい、この写真。千歌さんは梨子さんと結婚してますのよ ダイヤ「千歌、来なさい」
千歌「....」スッ
曜「千歌ちゃん!」
千歌「...曜ちゃん」
ダイヤ「私が千歌さんの全てを知っていることは本人が一番分かっています」
ダイヤ「千歌、曜さんに事実を教えてあげなさい」
千歌「>>16」 実は私、梨子ちゃんと結婚してるんだ
梨子ちゃんのことを本気で愛してる はい ダイヤさんは私の重度のストーカーなので大体のことは知っています 千歌「実は私、梨子ちゃんと結婚してるんだ」
千歌「梨子ちゃんのことを本気で愛してる」
曜「...そんな」
ダイヤ「そして、そのことを最初に打ち明けてくれたのは私でしたの」
ダイヤ「流石に驚きはしましたが、結婚が出来る年齢ですからね。納得しましたわ」
曜「あ、あぁ...」
ダイヤ「ふふ、本当に曜さんは何も知らないのですね」クスッ
千歌「ごめんね」
曜「>>22」 嘘だってこと私知ってるよ
いつも見てるもん千歌ちゃんのこと 曜「嘘だってこと私知ってるよ」
曜「いつも見てるもん千歌ちゃんのこと」
千歌「いつも見てるならなんで気づいてくれなかったの?」
千歌「なんで結婚してからそんなこというの」
千歌「もう遅いよ...曜ちゃん」
曜「>>24」 いつでも今が出発点、遅いと思ったら何も始まらないんだ 曜「ってストーリーはどうかな?梨子ちゃん」
梨子「うーん」
千歌「でもなんで千歌が梨子ちゃんと結婚するの?」
梨子「ダメなの?」
ダイヤ「なんか私が酷い姑みたいな役を....」
梨子「まぁまぁ...そういうストーリーですし」
曜「梨子ちゃん的にこの話はど?」
梨子「>>28」 梨子「今善子ちゃんのおむつを換えてるから話は後にして」
善子「チャーン」
曜「ごめんね」
善子「バッブ!!」
千歌「めっちゃ怒ってるじゃん...」
ダイヤ「早く演技しろってことなんでしょうね」
梨子「そうなのよっちゃん?」
善子「>>32」 善子「おっぱい!」
ダイヤ「おっぱいですか」
梨子「はいはい...おっぱいね。」
梨子「ちょっとしか母乳はでないけど....どうぞ」ボロンッ
善子「チャーン」チュパチュパ
曜「....むぅ」
千歌「曜ちゃんどうしたの?」
曜「>>34」 あんまりおっぱい飲みすぎると今夜もおねしょしちゃいまちゅよ〜♥ 曜「あんまりおっぱい飲みすぎると今夜もおねしょしちゃいまちゅよ〜♥」
善子「...!」チュパッ
梨子「...もうおっぱいいらないの?」
善子「>>37」 飲みたい・・・でも高校生にもなっておねしょばっかりはちょっと 善子「天野くぅ〜んっ!」
梨子「よっちゃん!?」
ダイヤ「どうやら梨子さんの母乳を飲むとウドさんになってしまうようです」
千歌「ウドに!?」
曜「じゃあ誰かが天野君にならないとウド津島が暴走しちゃうよ!」
ダイヤ「既に手は打ってあります。天野さん役は>>42にやってもらいます」 花丸「おらが天野君ずら」
ダイヤ「では花丸さん、ウド津島さんをよろしくおねがいします」
花丸「任せるずら。キャイ〜ンの存亡はおらが救うずら」
善子「天野くぅ〜んっ!」
花丸「>>48」 >>37
空気の読めないガラクタのせいでつまんないssに成り下がった >>48
だからお前つまんないんだって
2度とその面見せるな とにかくこのID:GSAmunO1とかいう
つまんないやつをなかったことにして作り直せ
話はそれからな 花丸「ゲッツ(σ・∀・)σ」
善子「あまっ..!?」
花丸「おひさしブリーフ(゚∀゚)」
善子「!?!?!?」
曜「...ダンディ国木田、強い」
花丸「....ウド津島、我に帰るズラ」
善子「>>54」 善子「ずら丸おっぱい!」チュパチュパ
花丸「よしよし」
ダイヤ「これがエリーチカのいうハッピーエンドねってやつですわ」
曜「そうですね」
千歌「終わりなのだ!」
ハッピーエンドね 誰が得する
β世界線
曜「あんまりおっぱい飲みすぎると今夜もおねしょしちゃいまちゅよ〜♥」
善子「...!」チュパッ
梨子「...もうおっぱいいらないの?」
善子「>>64」 善子「ヨハネ!!」
梨子「そうだよね、よっちゃんは堕天使だからおねしょしないよね」
善子「チャーン」チュパチュパ
曜「私の煽りが効かないであります!!」
ダイヤ「善子さんは逞しいですわ〜」
その時津島の身に起こること>>70 ぐにゃぁ
突如善子は異次元空間に吸い込まれた
そしてタイムトラベルが起きた
善子「....」
善子「ハーイ?」
>>75「善子ちゃん?」 β善子「てかなんで私がもう一人ここにいるの?」
α善子(イクラ)「チャーン!」
β善子「全く聞いてないわね」
α善子「私タイムトラベルしちゃった」
α善子「これから何が起こるか教えてよ」
β善子「>>79」 世界が終わるんじゃなくて>>1のssが終わるんですけどね
ガラクタの価値もないssだったぞ
2度とラ!板に来るなよ β善子「世界が終わる」
α善子「ていうか、私この時代の人間じゃないし帰るわね」
β善子「え、世界は?」
そして善子は元の世界線に戻ろうとしたけど
戻り方が分からなくて一緒に滅びた
ハッピーエンドね >>84はまあガラクタ程度の価値はあったな
でも>>1はガラクタの価値さえない 至高の名作
これは殿堂入り待ったなしだわ
誇っていいぞ>>1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています