千歌「安価で出た目を必ずやるすごろくR2」
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千歌「ブゥーーーン!!」
曜「……」
果南「……」
梨子(-言-)ズーン
千歌「梨子ちゃんどうしたの顔が暗いよ? 真っ暗だよ? 黒より黒く闇より深き漆黒だよ?」
梨子「だってこのメンツでこの千歌ちゃんのテンションはあれでしょ……」
果南「だよね……」
曜「……うんうん」
千歌「なになに?」
ようかなりこ『すごろくクライシス』
千歌「ブーーー!! ちがいますー! 全然ちがいますぅーー!」
曜「えー……」
梨子「絶対すごろくだよ……」
果南「すごろくでしょ……」
千歌「今日遊ぶゲームは……」
千歌「『すごろくアドベンチャー』だよ!!」
ようかなりこ『ほらぁ〜〜〜〜…………』 ・・・
曜「とりあえず……ピーマンを極力刻んで焼きそばにしたけど……」
梨子「ありがとう曜ちゃん……」
曜「ピーマンが分かりにくくなることを期待してソース増し増しけど……大丈夫かなあ」
梨子「味が濃くても頑張る……」
鞠莉「一応苦味の少ないピーマンを取り寄せてあるから食べてみてっ!」
梨子「鞠莉さんも……ありがとうございます」
ダイヤ「よかったわね梨子ちゃん、みんなあなたの味方よ」
梨子「ダイヤさん……っ」
梨子「私、みんながいてくれなかったら……もう立ち上がれなかったかもしれません」
ダイヤ「あなたが諦めなかったから、みんなも一緒に頑張れたのよ」
曜「そうそう! 梨子ちゃんの、何度だって立ち上がってやる〜って気持ちに私たちも励まされたんだからさ!」
果南「さあどうする?千歌……梨子はまだまだやれるみたいだよ」
千歌「ふ、ふふふ……私だってまだまだだもんね! ゲームマスターに敗北は存在しないのだあ〜!」
鞠莉「強がりってやつね?」
千歌「それはどうかな? ふふ、さあ食べてみせてよピーマン焼きそばを」
梨子「……うん、わかってるから私のタイミングで食べさせてくれる?」 食べ物の恨みは恐ろしいってのが、逆でも言えるんだよな・・・ 梨子「ふう、ふう……ふう……」
曜「む、無理しないでゆっくり食べて! 苦味はないはずだけど3個分だし、もし気持ち悪くなったら残していいから!」
梨子「うん……ありがとう曜ちゃん。いただくね」
梨子「あー…………んむ」
果南「……ど、どう?」
梨子「うえぇえ……」
みんな『あー……』
千歌「wwww」
梨子「ぅゅ……はぐ、もぐ……っげほ、ぅえ……っ」
梨子「んふ、っむ……ふぐ、ぅ……はぁ、っぐ、むぐ……」
梨子「っ……んぐ、っあ……む、もぐ……んぶっ……」
梨子「負け、られない……もぐ、っむ……ぐふ、っ……」
梨子「はぐっ……んふ、ぁふ……ここで、諦めちゃいけないんだ……っ」
果南「梨子……」
曜「あんなに泣きながら、食べて……っ」
ダイヤ「梨子ちゃん……あなたの勇姿、私たちが見届けるわ」
鞠莉「梨子のあの顔……まるでオーガのようだわ」
千歌「ふぁ〜…ぁ……あふ」 実はみじん切りは余計に苦味成分が出てしまうからNGだったりする
たしか縦だか横だか細胞に沿って切るのがベストだとか ・・・
梨子「」
果南「全部食べ終わって気絶……頑張ったね、梨子」
ダイヤ「あなたの勇気は私たちが受け継ぐわ……後は任せておいて」
曜「曜ちゃんのシャイニングヨーソローが火を噴くよ!」
千歌「え? あ、うん、頑張ってね」
鞠莉「全然ダメージ足りてないじゃないこのちかっち!」
果南「手強いなあ……」
ダイヤ「構うことはないわ、私たちで千歌ちゃんを懲らしめてあげるのよ」
鞠莉「ところでこれすごろくよね?」
果南「当たり前じゃん何言ってんのさ」
鞠莉ノξソ´・ω・`ハ6
曜「千歌ちゃんにダメージを与えられる罰ゲームを引き当てるしかないかなあ……」
ダイヤ「例えば?」
曜「ゲームマスターに食べ物を献上……ってことで、食用の虫を渡したり」
千歌「よくそんなひどいこと思いつくねえ」
ダイヤ「でも、有効……よね」
千歌「うん、多分逃げる」
果南「普通にすごろくがやりたかった……」
曜「と、とりあえず模索していくってことで私のサイコロだよね」
鞠莉「曜のターン!」
曜「シャイニング!」
みんな『ヨーソロー!』
曜「そーれっ!」ポイッ
コロコロ……
>>329 曜「……梨子ちゃんちでご飯食べてくる」
みんな『なんで!?』
ダイヤ「どうしてそんな罰ゲーム……いえ、ご褒美なのかしらこれは……?」
果南「謎だ……」
千歌「流石の私も予想外だよ……」
鞠莉「と、とりあえずレッツゴー?」
曜「梨子ちゃんのママかあ……」
果南「そういえば曜って……梨子のままを口説いてそれから、なんやかんや仲良くしてるんだっけ」
※一番最初のすごろく参照
曜「今思えばあれもかなり大変な罰ゲームだった……」
ダイヤ「梨子ちゃんのお母様と……まさか曜ちゃん、そのままお付き合いなんてことに」
曜「な、何言ってるのさ! そんな、まさか……まさか……」
鞠莉「曜……?」
千歌「え、ほんと? 曜ちゃん、梨子ちゃんのママと付き合ってるの!?」
曜「だからないって言ってるじゃんもー! とりあえず行ってくる!」 〜りこちゃんち〜
曜「おじゃましまーす……」
梨子ママ「あら……曜ちゃんじゃない! 会いに来てくれたの?」
曜「あ、あはは……そ、そんな感じで〜す……」
梨子ママ「うふふ、嬉しいわ♪ いま梨子は千歌ちゃんのおうちで……今はおばさん1人だけなの」
梨子ママ「2人きりなのよ、曜ちゃん」ギュウッ
曜「そ……そうなんですか」
梨子ママ「ええ、だから梨子に見られる心配はないってこと……♡」チュ
曜(ほっぺにキスされたああああああ)
梨子ママ「曜ちゃん……うふふ、可愛くて優しくてかっこよくて……とっても素敵よ」
梨子ママ「あなたに口説かれたあの日のこと……もう忘れられないんだから」サワサワ
曜「ひゃっ、っん……」
梨子ママ「……なんて、おばさんのくせに何言ってるのかしらね」
梨子ママ「そうだわ、せっかくだからおばさんのお昼ゴハンに付き合ってもらえない? 1人は寂しくって」
曜「り……梨子ちゃんママは綺麗だよ!」
梨子ママ「!」
曜「梨子ちゃんもママもすごく綺麗で、初めて会った時にお姉さんなのかなって思ったくらいなんです!」
曜「だから、その……私は、梨子ちゃんママと2人きりで、嬉しい……よ?」
梨子ママ「曜ちゃん……♡」
※このあとめちゃくちゃ(自主規制) ・・・
ダイヤ「曜ちゃんが梨子ちゃんのおうちに行っている間に進めておきましょうか……」
果南「このままリタイアってことにならなきゃいいけど……」
鞠莉「ありそうねえ……」
千歌「私と戦うプレイヤーが減っちゃったねー?」
千歌「みんなが戦えなくなったら、もう私の勝ちだよねえ」
千歌「うふふ、私が倒れるのが早いかみんなが勝手に潰れちゃうか……楽しみだよ!!」
果南「次は私……」
果南「次の罰ゲームで千歌を1発ぶん殴る!」
千歌「さっき殴ったじゃん」
果南「次は本気でやる」
千歌「」
ダイヤ「果南の本気は瓦10枚を破ることができる……」
鞠莉「oh……本当のオーガはこっちだったのね」
果南「……行くよ、千歌」
千歌「キバってこーい!」
果南「せいやっ!」ブン
バシッ
千歌「いたっ!? わざとぶつけたな!」
果南「おっと間違えた間違えた」
鞠莉「2人の仲が険悪に……」
コロコロ……
>>334 果南「名前に数字が入っている人にタイキック」
果南「ほらお尻だしな千歌」
千歌「…………」
ダイヤ「ピンポイントね……」
鞠莉「今までもそうだったし……まあ、そういうこともあるわよ」
果南「ほっ!」ボッ!! ボッ!!
千歌「音やばいよあれ……」
ダイヤ「諦めなさい千歌ちゃん、おいたがすぎたわ」
千歌「……うう」
果南「千歌、準備はいい?」
千歌「果南ちゃん……お願い、助けて……?」
果南「っ……そ、そんな目で見てもダメだよ! 千歌はやりすぎだよ」
千歌「果南ちゃん……お願い、もうしないから……」
千歌「助けてくれたら、いっぱい千歌に好きなことしていいよ? ハグしていいし、お風呂一緒に入ってあげる、寝るときも一緒だよ!」
果南「……っ!」
ダイヤ「果南?」
鞠莉「ま、惑わされてはダメよ果南! ちかっちの思惑だわ!」
ダイヤ「落ち着きなさい、今までのちかっちの悪行を思い出すのよ」
果南「うぐぐ、でも……お風呂が、ハグが……」
千歌「お願い、果南ちゃん……大好きだよ……っ」
果南「!!!」
果南は千歌の誘惑に……
勝つor勝てない
>>337-340までで多い方
引き分けの場合、勝てなかったヨ 果南は強いスペックなのに、あっさりやられる少年漫画のキャラのようだ 果南「……」
ダイヤ「果南……!」
果南「ごめんやっぱ千歌には勝てないや……」ポス
千歌「やっさしーい! 果南ちゃん愛してる〜」
果南「ほんとごめんみんな……」
ダイヤ「はぁぁぁあ……」
鞠莉「こうなると思ってたわ……」
ダイヤ「本当、昔からいざという時に限って役に立たないわね果南は」
果南「面目無い……」
千歌「うふふ、これで果南ちゃんは千歌が懐柔したからもう2人しか残ってないねえ?」
鞠莉「ダイヤ……」
ダイヤ「まだ慌てる時間じゃないわマリー。この黒澤ダイヤが残っている、それがせめてもの救いよ」
鞠莉「ねえ、マリーは役に立たないの? 期待されていないの?」
ダイヤ「さあマリー、あなたのターン……その命と引き換えに千歌ちゃんに一泡吹かせてあげなさい」
鞠莉「やっぱり期待してないのね? マリーのこと実はあんまり好きじゃないでしょ?」
ダイヤ「愛してるから早くサイコロを振るのよ」
鞠莉「そんな適当に言われるのはNo!!」
ダイヤ「……馬鹿ね、面と向かって言うのが恥ずかしいからよ」
鞠莉「ダイヤ……///」トゥンク
ダイヤ「いいから早くサイコロを振りなさい」
鞠莉「オーケー! ちかっち、目にものを見せてあげちゃうわよ!」
千歌「かかってこんかーい!」
鞠莉「マリーシュート!」ポイッ
コロコロ……
>>346 鞠莉「つ、次のターンまでフランス語混じりで喋る……?」
ダイヤ「フランス語、わかるの?」
鞠莉「全然」
ダイヤ「……」
千歌「あらあら……うふふ、うふふふ」
鞠莉「え、えっとこう言う時は…………Merde!」
ダイヤ「どういう意味?」
鞠莉「fuck youと同じよ」
ダイヤ「あらお下品だこと」
千歌「お下品だこと」
鞠莉「くっ……Zut!」
ダイヤ「今のは?」
鞠莉「自分の行いに対して、畜生!とか、くそ!とか」
ダイヤ「ふぁっきゅーと同じじゃない」
鞠莉「ニュアンスが少し軽くなるくらいね」
ダイヤ「ふうん」
千歌「どっちでもいいよそんなのー……」
ダイヤ「マリーに対して無理を強いる罰ゲームだったわね」
ダイヤ「やはりこの黒澤ダイヤがやらなければならないようだわ」
ダイヤ「覚悟なさい千歌ちゃん、ダイヤちゃん大好きと言わせてあげるわ」
千歌「それでいいならいくらでも言うけど……」
ダイヤ「さあ行くわよ千歌ちゃん!」ポイッ
コロコロ……
>>349 ダイヤ「ふむ、これはまた……」
【なぐる】
ダイヤ「単純明快ねぇ?」ニヤリ
千歌「な、なにおう! こっちには果南ちゃんが……」
果南「みんなごめん……ごめんね……」
千歌「本当に役立たずだーーー!?」
ダイヤ「諦めて歯を食いしばりなさい、舌を噛むととっても痛いわよ?」ギリギリギリギリ
※握り拳を作る音
千歌「で、でもダイヤちゃん人を殴るなんて良くないじゃん! ほら、実際に心を折ってるのは私じゃなくてゲームなんだし!」
ダイヤ「けれど、全部あなたのせいなんでしょう? ほら……さっき千歌ちゃんが自分でそう言ったじゃない」
千歌「でも、でも……私はゲームを作っただけ……そのマスに当たって罰ゲームを受けたのはその人だ! 梨子ちゃんも曜ちゃんも果南ちゃんも鞠莉ちゃんもダイヤちゃんも全部自分からやったことだよ!」
ダイヤ「諦めの悪い……どんどん小物くさくなってきているわよ、あなた」
千歌「くっ……この、私こそがこのゲームにおいて神なんだ! 私が作り上げたこの盤上こそがこの世界の真理! そのゲームマスターの指令は絶対なんだッ!」
ダイヤ「あなたの真理など……机上の空論! 私の真理は────」
千歌「私は、私はァーーーーっ!!」
ダイヤ「やかましい!!!」バッ
バキッ!!
ダイヤ「…………私たちの真理は、この拳の中にある」 千歌「ぁ、がっ……あ……」
千歌「はあ、っあ……」フラッ
ダイヤ「……千歌ちゃん、もう終わりにしましょう」
千歌「私、は……まだ……ッ」
千歌「私はまだ負けてない……負けてない……!!」
千歌「このサイコロで、最後の一投でダイヤちゃんも倒して勝利する……!!!」
ダイヤ「千歌ちゃん……」
千歌「ぅぁああーーーーーー!!!」ポイッ
コロコロ……
【あきらめる】
千歌「…………は、え?」
ダイヤ「……」 千歌「なん、……なんで? どうして……」
ダイヤ「……千歌ちゃん」
千歌「どうして……まだ、まだ私は負けてない! 負けてなんかないのに!!」
千歌「早くダイヤちゃんサイコロを振って私にターンを回してよ! じゃないと、じゃないと勝てないじゃん!」
ダイヤ「ダメよ千歌ちゃん」
千歌「なんで!? どうして! 私はゲームマスターなんだよ、負けちゃダメなんだよ!」
ダイヤ「このゲームは出た罰ゲームを必ずやるすごろく……なら、あなたは勝利を諦めなければならない。全てを諦めない限り、次のターンは回ってこないの」
千歌「いやだ、嫌だ嫌だ嫌だ……負けたくない、負けたくないぃ!!」
梨子「……千歌ちゃん」
千歌「かな、ん……ちゃ……」
梨子「……敗者には敗者らしいエンディングがあるんだよ」
千歌「ぇ…………」
梨子「じゃないと、ゲームは終われない……でしょ?ニコッ
千歌「……………………」
ダイヤ「……なんて悲しそうな笑顔なのかしら。あれだけ辛い目にあったのに……千歌ちゃんのために、そんなに辛い顔ができるなんて」
梨子「……千歌ちゃん、ゲームはおしまいだよ」
千歌「私は…………」
千歌「…………私は、不滅だぁぁぁあぁぁあああ!!!」
ダイヤ「せいっ!!」バシッ
千歌「あああぁぁぐふぅっ」バタリ
千歌「」
ダイヤ「……おしまいね、梨子ちゃん」
梨子「……はい」 〜1時間後〜
鞠莉「ずっと見てただけだったけど……ダイヤがかっこよかったわ」
曜「私は梨子ちゃんママに色々……こう、うん……///」
梨子「!?」
果南「だらしない幼馴染で、ほんとにごめん……」
曜「げ、元気出してよ果南ちゃん……」
ダイヤ「そうよ、全て終わったんだからいいじゃない。もうあのゲームは終わったのよ」
梨子「……はい、もうあんな辛い目に合わなくていいと思うと安心ですね
鞠莉「……きっとちかっちはまた新しいgameを作るでしょうけど」
ダイヤ「なら……その時には、ちゃんと人が楽しめるゲームを作ってもらいましょう」
ダイヤ「罰ゲームも辛いものではなくて、王様ゲーム程度の面白おかしなものにしてもらって……ね」
鞠莉「wow! それは名案だわ!」
果南「それなら……私もだらしないところを見せなくて済むね」
曜「梨子ちゃんが泣くこともないし」
梨子「……あはは」
果南「……さ、千歌を起こして夕飯にしようか」
ダイヤ「ええ、たまにはみんなで外食にしましょう」
果南「おお、じゃあさわやか」
ダイヤ「却下」
果南「だよねえ」
ダイヤ「ふふ────ほら、千歌ちゃんおきなさい」
おわり ・・・・・・・・・・・・
千歌「ふ……ふふ、ふふふふふふ」
千歌「ふははははは!」
千歌「私は……また作り上げてしまった」
千歌「これこそ神のゲーム……最強のすごろく……」
千歌「ご褒美なんてひとつもない……地獄よりも恐ろしい罰ゲームを揃えた究極のゲーム……」
千歌「『すごろくディザスター』!!」
千歌「ククク……次はこれをみんなでやろう」
千歌「今度こそ私が勝者になるんだ……私は、不滅だもん」
千歌「さーて! お風呂はいろっと!」テテテテ
・・・
美渡「ちーかー! ちょっとハサミ貸して……っていないし」
美渡「ん? なんだこれ」カチャ
美渡「『すごろくディザスター』? なんだゲームソフトか」
美渡「さっきまでぶつくさ何してんのかと思ったけどこれ作ってたのか……あいつゲーム作りの才能あるんじゃ?」
美渡「ま、いっか。せっかくだし借りてこ、会社の連中誘ってテストプレイってやつをやっといてあげるか」
美渡「ふんふふーん♪」
本当に終わり ちょっと待ってソフトだったの!?
紙に書いたやつじゃなくて!?
それはそうと乙 最初の「ブゥーーーン!!」しかり、危険なゲームを作ったり、千歌が土管で復活する神にしかみえなかった >>356
補足
梨子ちゃんに話しかけられた時に千歌ちゃんは果南ちゃんと言っているけど誤字ではないです
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