絵里「海未って絶対非処女よね」
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海未「どうしてそれを本人に向かって言うのですか」
絵里「陰口がきらいだからよ」
海未「……非処女ですよ」
絵里「初体験のこと聞かせてくれない?」
海未「イヤです」
絵里「好きな男の子がいるのよ、いつホテルに誘われてもいいように、ね?」
海未「……初めては>>2でした」 海未「処女膜を破った、という意味ではにんじんが初めての相手です」
絵里「バカじゃないの」
海未「なんとでも言ってください。当時小学生で、自分でもなんてバカなことをしたものかと思っています」
海未「なんとなく、興味本位で母がその日使う予定だったLサイズのにんじんを細い方からいれてみたのです」
海未「思った以上に痛みはなく、すんなり半分ほどまで受け入れたところで……血が出てきました」
絵里「にんじんジュース」
海未「その時は人生で数えるくらいの焦りようでしたね。股から血を流しながら母にそのことを話すと」
海未「平手を食らいました」
絵里「wwww」
海未「なに笑ってるんですか」 海未「その後母から事の重大さを教えられ、同時に同年代より少し進んだ性知識を得ました」
海未「それが今に至って、未だに処女の生徒会長に相談されたり、陰でむっつりお嬢様、とか言われるようになったのです」
絵里「にんじんのことはわかったけれど、彼氏はいるんでしょう?」
海未「……まぁ」
絵里「そっちの方が聞きたいわ」
海未「あまり話したくないのですが……彼氏は>>6でした」 絵里「はぁ?」
海未「彼氏と思うくらいによく使ったおもちゃ、という意味です」
絵里「野菜でしょ。食べ物粗末にしないの」
海未「にんじん以降恐怖と好奇心が混ざり合った複雑な感情が芽生えて、とりあえず膣にモノを入れてみようと思ったのです」
絵里「でも大根って」
海未「絶対に入らないことはわかっていました。ですがどこまで入るのかは気になっていたのです」 海未「結論から言いますと、大根一本を1とした4分の1まで入りました」
海未「途中からえげつないんですよ、思わず『ほっ゛!?❤』と声を上げてしまいました」
絵里「病気とかかからないの……」
海未「一応水洗いはしました、が……」
海未「しばらく膣の中がヒリヒリしていました」
絵里「wwww」
海未「なに笑ってるんですか」 絵里「……で、聞きたいのは野菜のことじゃないのよ」
海未「笑っていたくせに」
絵里「人間よ、彼氏とのことを聞かせて欲しいの」
海未「察してください、あまり話したくないのです」
絵里「おねがい」
海未「大根のせいで初めてはあまり満足できなかった、とだけ」
絵里「なんでもするから!!」
海未「では後でなんでもしてもらいますね。初めては>>14でした」 絵里「ぇ……」
絵里「飼育小屋の?」
海未「白いやつです」
絵里「っ」ゾッ
海未「一年の頃、飼育委員だったのです。慣例的に一年生が受け持つことになっていましたが、誰もやりたがらなかったので」
海未「柵をあけて餌をやることはないのですが、なにを思ったのかその日の私は柵をあけて小屋の中に入って餌をあげていました」
海未「ふと気になって、学園でアルパカを飼っているなんて難しいことですからやはり去勢しているのではないかと股を覗き込んだんです。そうしたら……」
ズブッ
海未『んぼっ!?』
海未『んっ!ん゛っ!?っごぉ!?』
『メェェェェ〜』
海未「フェラの体験としてはあれが初めてでしたね」
絵里「うわ……」 海未「なんというか、野生に体を冒され、口から離れた時には全身の力が抜けていました」
海未「アルパカはわたしをつがいとして認識したのか、振り返って押し倒して……あとはさっき言った通り、それほど気持ち良くなかったです」
海未「あぁでも、アルパカが達するときにびゅるびゅると子宮に当たって、圧迫される感覚は初めてでした。人間相手でもあれは味わえないでしょう」
海未「絵里の飲んでいる牛乳のパックが溢れるくらいの量だったと思っています」
絵里「ぶっ!!?」
海未「汚いですよ絵里」 別の日
絵里「昨日は気持ち悪くなってあそこでお開きになっちゃったけど、肝心の人間との恋愛を聞き出せていなかったわ」
海未「その前に、昨日言ったこと忘れてませんか?」
絵里「ん?」
海未「なんでも言うこと聞くって……」
絵里「む、覚えてたのね。なにさせたいのよ」
海未「私も聞きたいのです、絵里の恋愛事情について」
絵里「私は昨日も言ったけど処女で……」
海未「昨日、見たんですよ。絵里が夜に誰かと歩いているところ……」
絵里「!!」 海未「あの方が彼氏……ですか?それともまだ彼氏ではない……けれども良い関係の人……」
絵里「ま、まだ彼氏じゃないわ。だから海未に初体験のこと聞こうとしてたんじゃない」
海未「体に触れられたりは?」
絵里「ち、ちょっとだけ……///」
海未「最近あったことについて、なんでもいいので話してください」
絵里「もう……そうね、彼と>>20したかしら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています