善子「ん?あれは…ずら丸とリリーよね?」
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善子(部室で一体何やってるのよ?)
花丸「>>3」
梨子「>>5」 ∩ 00 ∩ ○
⊂二 ⊃ | |
__ノ | ヽ二ニゝ
( o | || ○ ○
⊂二ノ ⊂二 ノ
∩ 00 ∩ ○
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__ノ | ヽ二ニゝ
( o | || ○ ○
⊂二ノ ⊂二 ノ
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ll l (◯) (◯) l l
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ll l """ (_) """ l l
ll lヽ ━ ノ l
l ノl_ヽ、____, "ノ 人 l
ノ 人ヽ / ヽ_ノ_ l
ノ / ヽヽ ̄ヽ_ `///ヽ ヽ
ノ /´ ´ レノヽ`:::><:///ヽ、 ヽ
l l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ l
ヽl l  ̄ ̄/ヽ ̄´ lノ 花丸「好き」
梨子「ごめんさない」
花丸「ど、どうしてずら?!マルはこんなに梨子ちゃんが好きなのに!!」
梨子「ホントにごめんさい…」
梨子「私、実は>>10なの」
よしこちゃんが好きなの 梨子「私、実は人造人間なの…」
花丸「じ、じんぞうにんげん?!」
梨子「うん」
花丸「……」
梨子「やっぱり、ちょっと引いちゃうわよね…」
花丸「未来ずら〜〜!!!!!」
梨子「えっ?花丸ちゃん?」 花丸「ねぇ、梨子ちゃん!」
梨子「は、はい!!」
花丸「じゃあマルもとっておきの秘密を教えてあげるずら!」
梨子「えっ?秘密…?」
花丸「うん。実はマル…」
花丸「>>17なんだ」 花丸「うん。実はマル…改造人間なんだ」
梨子「か、改造人間??」
花丸「えへへっ///」
梨子「う、嘘よ!そんなわけないじゃない!!」
花丸「ホントずら!だってマル…」
花丸「>>24から>>26が出せるもん」 花丸「だってマル…おっぱいからのっぽパンが出せるもん」
梨子「お、おっぱいからのっぽパン?!」
花丸「ほら、見て!…んっ♡」ボロン
梨子「一体誰にどんな改造されたのよ?!」
花丸「じゃあ次は梨子ちゃんの番ずら」
梨子「えっ?」 花丸「梨子ちゃんも人造人間である証拠を見せて欲しいずら」
梨子「しょ、証拠??嫌よ私は!!」
花丸「ダメずら!次は梨子ちゃんの番ずら!!」
梨子「んもぅ。仕方ないんだから…」
梨子「私は…」
梨子「>>32を>>34にする事が出来るの」 梨子「ノンケをトリコリコにする事が出来るの」
花丸「ノンケをトリコリコに?!」
梨子「ええ、そうよ。要するに、花丸ちゃんが私の事を好きになったのは…」
花丸「……!」
梨子「ぜーんぶ私のせいなの♡♡♡」 花丸「それは違うずら…」
梨子「えっ?」
花丸「マルは梨子ちゃんの事がホントに好きずら!」
梨子「…///」
花丸「これは梨子ちゃんのチカラじゃないよ!マルが自分で決めた事!」
梨子「花丸ちゃん…///」
花丸「ねぇ、梨子ちゃん…」
梨子「///」
花丸「>>40」 花丸「打倒、黒澤家」ボソッ
梨子「えっ?くろさわけ…?」
花丸「マルが改造人間にされたのは全部黒澤家のせいずら…!」
梨子「……」 梨子「やっぱり、花丸ちゃんもそうだったのね…」
花丸「まさか梨子ちゃんも…!」
梨子「ええ。私は黒澤家に復讐するために東京から引っ越してきたの」
花丸「そ、そうだったずから…」
梨子「花丸ちゃん。これから私と一緒に戦ってくれるかしら…?」
花丸「もちろんずら!」
善子(なんか思ってた展開と違うんだけど!) 善子「ん?あれは…ダイヤとルビィよね?」
善子(部屋で一体何やってるのよ?)
ダイヤ「>>49」
ルビィ「>>50」 ダイヤ「ルビィお姉ちゃん!もう姉役飽きたよ〜><」
ルビィ「おだまり」
ダイヤ「うゆ…」
ルビィ「ではダイヤ…」
ルビィ「>>52を>>54しなさい」 ルビィ「ではダイヤ…善子ちゃを拉致しなさい」
ダイヤ「お安い御用ですわ!…じゃなかった!」
ダイヤ「頑張るビィ!えへへっ///」
ダッダッダッダッ……
善子(ダイヤどこかに行っちゃったわね…)
善子(ってか拉致って一体なんなのよ?!) ルビィ「あはっ♡」
善子(んっ?どうしたのよルビィの奴?)
ルビィ「そこにいるんだよね?」
ルビィ「…善子ちゃん♡」
善子(?!!) 善子「どうしてわかったのよ?」
ルビィ「ルビィ何でもわかっちゃうんだ。善子ちゃんの事なら」
善子「は、はぁ?」
ルビィ「そうだ!善子ちゃんも改造しちゃえ♡」
善子「か、かいぞう?!」
ルビィ「>>61から>>63が出るように改造してあげるね♡」 梨子「うぉりゃあああ!!!!!」ドゴォオオン
花丸「そこまでずら!ルビィちゃん!」
ルビィ「あっ♡梨子ちゃんに花丸ちゃん♡」
梨子「あ、あれは…!善子ちゃん?!」
花丸「ルビィちゃんまさか…!」
ルビィ「あはっ♡」
善子「>>66」 善子「わたしまだ何もされてないよ」
梨子「えっ?」
花丸「そうだったずらか…」
善子「クックック…なんちゃって♡」プシャーー!!!!!
梨子「ちょ、ちょっと!何するのよ!!」
花丸「お団子から母乳が…!!」 梨子「た、助けて花丸ちゃん!」
花丸「わかったずら!…んっ♡」ボロン
善子「コ、コイツ…おっぱいからのっぽパンを!!」
花丸「善子ちゃん…」
花丸「>>71」
善子「>>73」 こののっぽパンを善子ちゃんの母乳に浸らせたらおいしいずら 花丸「こののっぽパンを善子ちゃんの母乳に浸らせたらおいしいずら!!」
善子「食うわけないじゃろ!!」ビシッ
梨子「……」
ルビィ「……」
ダイヤ「……」
千歌「……」
果南「……」
鞠莉「……」
曜「>>77」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています