千歌「曜ちゃんとお化け屋敷に入ったら...」
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曜「グスン......」ビッチョリ
千歌「よーちゃん泣かないで。その、おもらししたことは誰にも言わないから。ね?」
曜「>>3」 曜「千歌ちゃんが利尿剤飲ませるからだよ…」
千歌「あー、うん。まあそりゃそうなんだけどね。でも...よーちゃんのあの怯えようを見てると多分私が利尿剤飲ませてなくても漏らしてたよ」
曜「ぐすんっ...だって、あんなに怖いなんて聞いてなかったもん」
千歌「>>6」 まあ、どのオバケも腐れゴキブリよりかおぞましくなかったけどね 千歌「まあ、どのオバケも腐れゴキブリよりかおぞましくなかったけどね」
曜「とりあえず着替えたい...///」
千歌「あ、ごめん。とりあえずトイレに行こっか」
トイレ
千歌「じゃあ私外で待ってるね」
曜「>>8」 曜「着いてきて…」
千歌「え?マジで?」
曜「一人は怖い」
千歌「えーと、わかった」
曜「......目は瞑ってて////」
千歌「あっごめんなさい」
曜「////」
曜「...もういいよ///」
千歌「>>11」 千歌「ちゃんと拭いた?じゃあおむつ当てようか」
曜「////」コクッ
千歌「はい、足上げて」
曜「あんまり見ないでね。その、恥ずかしい///」
千歌「私達女の子同士でしょ?気にしなくてもいいと思うけどなぁ」
曜「>>14」 お互い殆ど似たようなスタイルしてるしてるのに恥ずかしいのか… 曜「千歌ちゃんは特別なのっ///」
千歌「えー、私達は小さい頃からずっと一緒に居るんだよ?裸だってみてる仲なんだし、今更下半身だけ見られても...」
曜「そ、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのっ!!」
千歌「ご、ごめんなさい...」
曜「千歌ちゃったら本当にデリカシーがないんだから」
千歌「>>17」 千歌「そんなことを言う曜ちゃんに当てるおむつは無いのだ」
曜「あっ、ごめんなさい!私が悪かったよ!」
千歌「わかればいいんだよ。はい、もう片足も上げて」
曜「////」
千歌「はい、おむつを穿けましたね。えらいでちゅねぇ」
曜「>>19」 曜「千歌ちゃんありがとう」
千歌「よし、じゃあ行こうか」
曜「...下半身おむつ一丁っていうのは、流石にいつまで経っても慣れないと言うか、恥ずかしい////」
千歌「ズボンかスカートを買うまでの一時の辛抱だから、ね?」
曜「うん////」
千歌「>>23」 千歌(すごい臭ってるな…まさか!)
曜「あの、千歌ちゃん...換えて貰っていきなりなんだけど、またしちゃったみたいなの////」
千歌「・・・トイレに戻ろっか」
この後もめちゃくちゃおむつを取り替えた
ルビィ「終わルビィ!」 こいつはくせぇ!
ションベンの臭いがぷんっぷんするぜぇ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています