曜「千歌ちゃん、もしかしておっぱい大きくなった?」モミッ
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千歌「ひゃっ///」
千歌「……曜ちゃん、いきなり何すんの!」イヤーン
曜「いやあ、なんか急に確かめたくなってついつい」アハハ
千歌「セクハラ曜ちゃんめ……。チカも揉み返してやるぅ!」
モミモミッ
曜「キャッ///」
曜「千歌ちゃ……っ、私そんな強くさわっ……あっ///」
千歌「ふーむふむ、曜ちゃんも随分と大きくなったんじゃなーい?」ニヤニヤ
モミモミ モミモミ
曜「ひゃっ……んっ///」 千歌「筋トレが趣味、と言う割には……胸筋があんまり付いてないんじゃないのー? 曜ちゃーん?」モミモミ
曜「お、おっぱいを鍛えるなんて無理だよ……///」
千歌「なんなら、チカが鍛えてあげよーか? このまま揉みしだいてさぁ」ニヤニヤ
モミモミ モミモミ
曜「だから、さっきから強く触りすぎぃ……んんっ///」 メイ*σ _ σリ おっぱいって揉まれると大きくなるって聞くわね……
メイ*^ _ ^リ という訳で二人とお揃いになりたいから千歌ちゃんと曜ちゃん二人で揉んで♡ 曜「あっ、やっ、やだ、千歌ちゃ……も、もうやめ……///」
千歌「チカに触られたくらいで、顔真っ赤にしちゃってぇ……本番の時、どーするの? 顔から火を吹き過ぎて、大火傷で死んじゃうんじゃない?」ニヤニヤ
曜「ほ、本番って……そんなの、そんな先のはな……ひゃんっ……///」
モミモミ モミモミ
千歌(……おふざけで曜ちゃんのおっぱい触ってるつもりなんだけど、曜ちゃんったら予想外の反応してくるなあ……)
曜「んんっ……千歌ちゃっ……///」
千歌(……なんか可愛いなぁ、曜ちゃん……) ふぅ…早くしないから出ちまったよ
もっかいやるからはよ 曜「千歌ちゃん……っ、やめ、ごめっ、私が悪かったからぁ……///」
千歌「……やめて欲しいの?」
曜「……うんっ……///」コクッ
千歌「チカは、やめたくないんだけどなぁ……」
モミモミ モミモミ
曜「ち、千歌ちゃんのいじわる……っ! 曜が、先に触ったのあ、謝るから……っ///」
千歌「いやぁ、別に謝らなくてもいいからさ……チカの言うこと、一つ聞いてもらっていーい?」
曜「……なにっ、言うことって……ぁぅっ///」 千歌「あのさ、曜ちゃん……キス、してもいーい……?」
曜「……はぇっ? き、キス……? キスって……」
千歌「……曜ちゃんと、チューしたいな、って……///」
曜「……!?」 千歌「……何驚いてんの、元はと言えば曜ちゃんが先にチカのおっぱい触ってきたんだよ……?」
曜「いや、でも、だ、だって私たち……女の子同士、だよっ? ど、同性がき、き……キ、キスするなんて……///」
千歌「……別に同性でもキスしていーじゃん、同性がキスしたらいけないなんて法律は無いよ……?」
曜「法律、とか……そういうのじゃなかって……ろ、論理的に、って言うの……///」
千歌「おっぱい触っておいて、論理がどーのこーのとか、よく言えるね曜ちゃん……」 千歌「……そりゃ、いけないことなのかもしれないよ? 女の子同士で、その……キスなんて、普通はさ……」
千歌「……でも、でもだって、今の曜ちゃん……可愛いもん……///」
曜「……ええっ……?」
千歌「チカにおっぱい触られて! 顔真っ赤にして! ……泣きそうな可愛い声出して拒む曜ちゃんが……とっても可愛いから……」
千歌「だから、だから! ……キス、したくなったの……///」 曜「よ、曜……可愛い、の……?」
千歌「可愛いよ! とっても、すごく! それはもう、なんていうか……」
千歌「……チカが、してはいけないことを思いつくくらいに、可愛いのっ!」
曜「……ち、千歌ちゃぁん……///」グスッ
千歌「なんで、泣くの!?」
曜「わかんない、わかんないよぉ……訳分からないけど、なんか泣けてきたよぉ……」グスッ 曜「うわぁん、千歌ちゃぁん……///」グスッ
千歌(……泣いてる曜ちゃんの顔なんて、何回も見たことあるのに……)
千歌(今日は一段と、可愛い……)
千歌(曜ちゃん……)
ガバッ
曜「え、あっ、千歌ちゃ……///」
千歌(曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃん……)
曜「ちょっ、た、タンマ! まだ私心の準備ができて……っ」
千歌(曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃん……)
曜「ふあっ、千歌ち……///」
チュッ
曜「!?」 チュッ……
千歌(曜ちゃんの唇、柔らかい……)
曜(……千歌ちゃん、あったかい、唇……)
チュッ クチュッ……
千歌(……曜ちゃんの舌、舐めたい……)
ンンッ……
曜(……えっ、これ千歌ちゃんの……!)
ンッ ンンッ……
千歌(曜ちゃんも、応えてくれた。チカの要求に……)
ンンッ ンチュッ……レロッ
千歌(今チカの舌と曜ちゃんの舌が絡んでる……なんか、エッチだ……)
曜(千歌ちゃん千歌ちゃん……) ンンッ ンチュッ ンチュッ……
クハッ
千歌「……///」ハァハァ
曜「……千歌ちゃんの、バカ……初めて、だったのに……///」
千歌「……知ってるよ、そんなこと。曜ちゃんだって知ってるでしょ? チカが……初めてだってこと……///」
曜「……うんっ///」コクッ
千歌「……曜ちゃん。……この先も……してみない?」
曜「……!?」ドキッ 曜「それは、それは……ダメだよ……! いけないよ……!」
千歌「何が、いけないの……? チカ、体がめちゃくちゃ火照って、うずいて仕方ないの……」
曜「……でもっ、それ以上は……曜も初めてだし、知識でしか知らないっていうか……///」
千歌「……そんなの、お互い様でしょ? チカも、初めてだもん。……初めて同士でも、いいじゃん……」 ダイヤ「さぁ、そろそろ埼玉にもお別れしましょうか」
千歌「沼津に帰るんだよ!梨子ちゃん!曜ちゃん!」
梨子「ええ!」
曜「うん!ホームの沼津に帰ろうね!沼津に向かって全速前進ヨーソロー!」
花丸(どの口が言ってんだw渡辺先輩パネェっすwwwww)
ルビィ「ピギィィィィィ!!!!!!」
善子「な、何事!?」
ルビィ「燃料がないよー」オロオロ
千歌「ええ!?帰れないってこと?」
ダイヤ「そうなりますわね」
花丸(渡辺あたり帰りたくなさそうやしな)
千歌「むー、出会いの地である沼津で梨子ちゃんと愛の巣を作りたいのに」
梨子「愛の営巣」ボップシュー
ダイヤ「ンマー!破廉恥ですわ!節度を持ってお付き合いくださいね」
ダイヤ「とにかく、私は燃料を探してきますわ」
ダイヤ「果南さん、曜さん、手伝ってくださる?」
果南「了解」
曜「よーそろ」
曜(怠いけど命拾いした手前断れないよね)
果南(呑気だねぇ)ヤレヤレ ――――――教室、落書きされた机。
『無能』
『ハゲチカ』
「輝き教」――――――。
ごしごし ごしごし
私は悪口を消そうと、必死に雑巾で机をこすった。
千歌(全然消えない…)
『くすくすくす』
『千歌豚必死だなw』
クラスメイトは私を見て、けらけら笑ったり、苦笑いをしたりしている。
中でも、一際大きな声で笑っているのは――
曜「無駄無駄www消えないよwwwwだって事実だもんねwwwwwwwwぷっwwwwくくくwwwwwww」
私を心配してくれる人は、誰もいなかった。 曜「……千歌ちゃんは、私がその……初めてでも、いいの……?」
千歌「……今更聞くの? キスまでしたのに」
曜「さ、さ……最終、確認……だよ……///」
千歌「……チカは……いいよ。曜ちゃんと……いけないことだとわかっても……してみたい」
千歌「だって今の曜ちゃん、世界で1番可愛いもん。……今だけ、曜ちゃんを独り占めしたくなったから……///」
曜「……お、お手、お手柔らかに……お願い、します///」
千歌「……うんっ、同じ穴のムジナに……なろ?」
終わり 何が言いたいかって言うと、幼馴染がちょっとしてら悪戯をキッカケに互いの体を許し合うシチュエーションってすごくときめくよね、ってこと 悪戯とか戯れ合ってただけのから発展するのほんと好き
乙 おつおつ
わかる。そういうちょっとした事で見方や感じ方が変わるの好き |c||^.-^|| これは何という素晴らしいスレ |c||^.- ^|| 肝心なところが抜けてますわよ 茸が荒らしに使った作品の詳細が気になる
あ、ssは最高でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています