キミのくせにって歌あるけど
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ことりちゃんとイチャイチャしてる穂乃果ちゃんに嫉妬してる海未ちゃんの歌? 海未ちゃんが穂乃果ちゃんの事を好きだって気付いた歌 幼馴染だとありがちな話
ギャルゲーのトゥハートとかそんな話だったよ いつも思うけど歌詞をキャラに当てはめるのってナンセンスかなって 全くキャラをイメージしてないって事はないと思うよ、それにユニットごとに作詞のテーマもあるみたいだしね。リリホワだったら幼馴染モノとフォーリンラブモノとか そんなわけないじゃん
今日は女子連れ、だぞ
いつも一緒な幼馴染が今日はなんて使わんでしょ
ユニットは全体的にノンケ成分強めな気がする 少年やボーイは女性にも普通に使われるし、女子連れの女っていう無理矢理な解釈もできなくはないから >>12
勿論その解釈もできるし、>>14の言うとおり女子連れの女子も苦しいけど言えなくはない
だけどそれは男の幼馴染説を否定する根拠にはならないし「今日は女子連れ」に対して「酷い」だぞ
いつもは男子を侍らせてたり、ぼっちだったとでも言うのか?
女解釈も出来なくはないけども、この曲に関しては男の幼馴染に仮想恋愛した歌と考えるのが自然じゃないかな?
逆ににこまき曲のずるいよは百合寄りだし
のぞえりの硝子なんかは更に寄ってレズのレベルに入ってる どこまで詳細に論議するかにもよるんじゃないか?
この歌詞自体をアニメの海未ちゃんが書いたのかと言われれば、この歌はアニメにはない曲だからあり得ない話になるわけで、じゃあG'sの観点から見たら誰が書いた事になってんだ?って事になる。
よしんばアニメの海未ちゃんが書いたとしても男と付き合った事もないしラブソングも書けない海未ちゃんが男の子の気持ちなんてわかるわけでもないんだから、スタダと同じで自分の視点から見た幼馴染を書くしかないわけじゃん?
畑亜貴が書いたという事を上げるんなら抽象的な作品として作ってるんじゃない?アイドルソングっての対象は思春期の少年少女を対象として作ってるんだろうから、男とか女とか関係ないわけで >>16
女の幼馴染説を否定する根拠にもならんよな そもそも海未ちゃんはよい殿方と結婚して健康な子供を産むっていう母親に教育された義務を果たすために頑張ってる子じゃない 海未ママ本当そう思ってるか?
あのママなら自分の娘ときいちゃんところの穂乃果ちゃんを結婚させる気とかありそうじゃね? >>20
その通りだよ、さっきも言ったけど言えなくはない
だけど言葉の解釈を曲げないといけないから少し無理があるからどちらが自然に聞こえるかって話よ
前のレスで例をあげた硝子だって百合の迷路だって百合=女子同士の絡みとは限らないし二人で少女のって言い合ってるのも一人の少女の葛藤で男にときめいてるとも言えなくはない
けれどそうは思えないしこの曲は女子同士の方が自然に感じるやろ?
繰り返すが女幼馴染を否定するわけではないんだ
あくまで男幼馴染の方が自然に聞こえるってだけ 広い背中とかはあんまり女の子に当てはまらんと思うが 穂乃果の背中は広いぞ?
海未ちゃんもことりちゃんもいつも穂乃果の背中を追っていたしSDSでも穂乃果の背中を強調したりしてるくらいに穂乃果の背中は大きい キャラが作詞してるっていう設定なんだから
海未が穂乃果とことりを思い浮かべつつも普通に聞いて分かりやすいような歌詞を
書いてったって考えればいいんじゃないの? >>25
俺もあんたの意見を否定はしないよ
要はこういう事が「受け取りての〜」って奴なんだから、それぞれにそれぞれの都合にあった捉え方があるわけで、抽象的にメタ的に書かれているものに関して答えは1つしかないってわけでもないわな
俺の場合はリリホワの幼馴染シリーズは海未ちゃんをイメージして聴いてるから禿との捉え方が違うわけだね >>29
お前さんとはいい酒が飲めそうだわ
解釈は広いほうが面白いし今度は女幼馴染で聞いてみることにするよ
貴重な意見ありがとな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています