ダイヤ「また私のアイスを食べましたわね!」

ルビィ「あーあれダイヤちゃんのだったんだールビィ知らなかったよ」

ダイヤ「これで何回目だと思っているのですが!」

ダイヤ「貴女はこの黒澤家の長女なのですよ!妹のアイスを食べるだなんて…」

ルビィ「ぴぎっ!」

ダイヤ「はぁ…まったく…お姉様は…」

ルビィ「そういうのはダイヤちゃんがやればいいよ、このアイス一緒に食べよ?」

ダイヤ「それ、私のアイスですわよ」