かずお「Aqoursキャストに>>3する」
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かずお「あ、いたいた!」
あいか「え?酒井監督?」
かずお「おう小林!!」
あいか「えっ」
かずお「ちょっと小林に謝りたくてよぉ!サンシャインのアニメをあんなクソ構成クソ展開にしちまってすまなかった!!」
あいか「な、なんですか急に…」
かずお「だからこうやって謝りたかったんだよ!どうだ小林!俺の反制度伝わったか!?」
あいか「>>12」 あいか「誠意とは言葉ではなく金額」
かずお「えっ?」
あいか「本当に申し訳ないと思ってるのなら物で示すべきじゃないですか?」
かずお「か、金ってか?おい小林…おめぇいつからそんないやしい女に」
あいか「ていうかあんたが小林って言うな!さんを付けなさいよ!あと敬語!!!」
かずお「ひぇぇ!すいません小林さん!!」
あいか「で、いくらくれるの?ねえ早く」
かずお「こ、これで勘弁して下さい…」すっ
あいか「1000円…」
かずお「へへ…これでのっぽパン沢山買ってくだせえな!」
あいか「>>16」 あいか「カネ払いわりーなあの会社」
かずお「ご不満でしたか…?」
あいか「1000円なんて子供のおもちゃじゃんって言ってんの!!!!」
かずお「ピギィ!!」
あいか「あー完全にあったまきた!」
かずお「ごめんなさい!では2000円!2000円で!!」
あいか「あんた私をバカにしてんの?」
かずお「決してそんな事は!僕にできる事なら何でもしますから!」
あいか「ほお…なんでもね…。…よし!ヨハネ主演のアニメを1クール分作ってよ!」
かずお「>>20」 かずお「ドヘタのくせに調子のんな」
あいか「はあ!?」
かずお「小林さあ…お前自分の演技力理解してんのか?ぺーぺーの新人がよぉ」
あいか「な、なによ…」
かずお「いいか!サンシャイン1期2期はドヘタなてめーらの演技を俺の神演出で上手いよう仕上げてたんだよ!それ理解しろよバーカ!!」
あいか「うぅ…そ、そこまで言うこと無いじゃない!」
かずお「調子乗るなこのペチャパイ堕天使!!」
あいか「う、うわあああああん!気にしてる事言わないでヨォ!ひどいよぉ!うえうぇえええん!!」
かずお「へへ、勝った」
>>25「え、ちょっとあいきゃんなんで泣いてるの!?」
Aqoursキャストで しゅか「どうしたの!?」
あいか「あ、しゅかぁ…こいつ酷いのぉ!」
しゅか「…泣かせたんですか?監督が」
かずお「は、はあ?何言ってくれちゃってんのよ!僕がそんな大人気ない事するように見える!?」
しゅか「見える…」
かずお「ちょ待てよ!そのメンヘラ女が急に僕のところ来て泣き出したんだよ!」
しゅか「まあそれもあり得るからな〜」
あいか「どっちの味方なのよ!?」
かずお「ここは勿論監督の言う事信じるよね!しゅかちゃん!」
あいか「このおっさんが酷い事言ったの!」
しゅか「うーん…>>29を信じるよ」 しゅか「ヨハネを信じるよ」
あいか「それって私って事ね!」
しゅか「いやヨハネが言った事を信じるよ。ほら二人ヨハネになりきってなんか言ってw」
あいか「え…?…ごほん!クックック…そこのハゲがあいをバカにしたのよ!」
かずお「えーごほん!…ふふ…堕天使ヨハネの意見はこう…そこの愚かなリトルデーモンが監督を愚弄した上、被害者面して涙を流したのよ…」
しゅか「監督の方がヨハネっぽかったんで監督を信じまーすw」
あいか「なんでよ!!」
しゅか「あんまり監督に文句言っちゃダメだよ」
あいか「もう知らない!しゅかのばかあああああああ!!」スタタタタ
かずお「はは!流石しゅかちゃんだ。やっぱ監督の言うことは絶対だよねー!」
しゅか「>>32」 しゅか「今のでいくら貰えるの?」
かずお「え?」
しゅか「いやお金。タダであんたみたいなおっさんの言う事聞くわけないでしょ?」
かずお「いや何言ってんのよしゅかちゃん」
しゅか「しゅかちゃんってさぁ…馴れ馴れしくない?いい歳してキモいとか思わない…?」
かずお「しゅ、しゅかしゅー…」
しゅか「うっわキモw」
かずお「…」
しゅか「でさ。話戻すけどいくらくれんの?私時間無いんだよね。早く出すもん出してよ」
かずお「>>37」 てめーが一番クソヘタなんだよプロ面してんじゃねえよラーの鏡 かずお「てめーが一番クソヘタなんだよプロ面してんじゃねえよラーの鏡」
しゅか「はあ?何言ってんの?」
かずお「だからてめぇの演技が一番クソなんだよ!現場入りする度に曜の声忘れやがって!」
しゅか「いや忘れてないし。雰囲気変えてるだけだからあれ」
かずお「てめぇよお!ハコニワなんちゃらってゲームの収録した直後に曜の声録った時の事忘れたか!?完全にそっちのキャラに引っ張られて曜の声忘れてただろうが!」
しゅか「ちーがーいーまーすーw」
かずお「音響監督泣いてたぜぇ!なあ長崎さんよお!」
ゆきお「うん。あれは役者としてどうかと思ったね。君はそもそも声優という職業をどう思ってるのかね」
しゅか「それは…>>40」 しゅか「それはそうとお金は?」
ゆきお「えっ」
しゅか「何説教たれちゃってんのwいい大人がダッサw」
かずお「こ、このクソガキ!」
しゅか「ちなみに声優についてどう思うかっての、ギャラが安いと思いまーすw」
かずお「なんだとぉ!」
ゆきお「なるほどな。確かにそれは私も思うところがあって」
しゅか「長い話はいいからさ!私今日友達とカラオケ行きたいんだわ!カラオケとランチディナー代で、一人2万ずつってところかなー!」
かずお「>>46」
ゆきお「>>47」 かずお「俺も行っていい?」
ゆきお「5万あげる」
しゅか「5万も!?長崎さん太っ腹〜!ありがとうございます!」
ゆきお「いやいや。若い子は遊ばないとね」
しゅか「うん!いっぱい遊んで来まーすw」
ゆきお「楽しんできてね」
かずお「あの」
しゅか「おい」
かずお「はい」
しゅか「お前は今なんつった?」
かずお「俺も行っていい?カラオケ、君ここ歌うから」
しゅか「>>52」 しゅか「いいよ!楽しもうね!」
かずお「マジで!いやー生意気な女だと思ってたけど、話わかるじゃーん!」
しゅか「じゃあそろそろ待ち合わせ時間だから行こ!」
かずお「おぉー!」
ーーーーーーーーーー
しゅか「あ、もういるーごめーん!待ったー!」
かずお「あれがしゅかしゅーの友達!」
しゅかの友達
>>55
>>57 彼氏「うぇーーーーいwwwwしゅか来たーw」
服部「待っちゃったじゃんよぉw」
しゅか「だからごめんてーw」
かずお「え…友達って…男…!?」
彼氏「あ?何このおっさんwwww」
服部「何そいつウケるw」
しゅか「なんかさwどうしても来たいとか言うから連れて来ちゃったw」
彼氏「マジかwwww」
しゅか「好きに使ってよw」
かずお「えぇ…」
服部「じゃあさおっさん!>>63」 服部「ハグしよ」
ぎゅっ
かずお「うわお!」
服部「ふんふん…」
彼氏「ちょwwwwお前何おっさん抱いてるのwwwwゲイかよwwww」
しゅか「キモーw」
服部「いやさwあんじゅと抱きごごち比べてみたくてさwww」
かずお「あんじゅ…お前まさか!あんちゃんの…!?」
服部「うえーいwwww」
しゅか「今気づいたんだw」
服部「あんじゅのみかんなら昨日も美味しく頂きましたよっとwwww」
かずお「>>70」 >しゅか「お前は今なんつった?」
ここのくだりすげぇ好き 泣かされて走り去ったきゃん可哀想すぎるししゅかさん楽しみすぎ かずお「俺も楽しんだぞ」
服部「は!?」
かずお「杏樹だろ?もうアニメ始まる前に一緒にホテル行ったし」
服部「ななななななな…」
しゅか「あんちゃんもそんな尻軽女だったんだw」
彼氏「うえーいwwww服部ざまあwww」
服部「ウソだろ!お前みたいなおっさんにあんじゅが引っかかるわけ…!!」
かずお「それがホントなんだよなーw」
服部「証拠見せろ証拠!!」
かずお「>>72」 かずお「あんちゃんも尻軽?つまりしゅかも…」
しゅか「え?」
彼氏「あ?」
服部「おい!話ごまかすなよ!」
彼氏「おいお前さ、まさかお前もこのおっさんと…」
しゅか「いやいやナイからwありえないっしょw」
彼氏「信用できね〜wお前金の為なら誰にでも股開きそうじゃんw」
しゅか「は?」
彼氏「あ?」
しゅか「私そこまでビッチじゃないんだけど」
彼氏「いやでもさw」
しゅか「っせーんだよ!!黙れよこの短小野朗!!!」
彼氏「ピギィ!?」
かずお「こっわ」
しゅか「クソがよぉ!ムカついた…>>84」 しゅか「かずお枕して本当にしようぜ」
彼氏「んな!?」
かずお「マジで!いいの!?」
しゅか「うんいいよ。だけどそれなりにボッタくるから」
かずお「正直しゅかしゅーとヤれるんならまあまあ払うよ」
彼氏「ちょ待てよ!お前何考えてんの!?」
しゅか「え?このオッさんと一発ヤるんだけどw」
彼氏「俺というイケメンがいながら何言ってんだよ!!」
しゅか「あのさあ…あんた確かに顔は良いけどさあ…エッチ下手くそ過ぎなんだよねw」
彼氏「!?」
しゅか「私を1回でもイかせた事あったかな?十数回ヤったけど全部あんたが先にイってそれで終わりだったよねwww」
服部「だっさwwww」
彼氏「ぬぬぬ…」
しゅか「童貞かってのwもう飽きたから、じゃーねー」
かずお「あばよ!」
しゅか「じゃあさかずお、枕しに>>87へ行こうよ」 あいか「うう…グスっ…しゅかったら酷いよお…」
しゅか「あ、いたいた。おーい!」
あいか「しゅか!?それと監督も…」
かずお「おお」
しゅか「今からこれで3Pしようw」
かずお「マジで!?」
あいか「はあ!?何言ってんの!!?さささ、さんぴーって!!?」
しゅか「えーせっかくきゃんの慰めエッチしようと思ったのにーw」
あいか「いらないからそんなの!嫌!帰って!!」
かずお「>>91」 かずお「やったらおっぱい大きくなるかもしれないよ?」
あいか「!!?」
しゅか「ぷっw」
あいか「ほ、本当に…?」
かずお「マジマジ!あんじゅも俺とヤってでかみかんになったんだ!」
あいか「うう…じゃ、じゃあ…あい頑張るね…」
かずお「よく言った!」
しゅか(この隙にトンズラしよっかなー。でもこの二人がヤるの見るのも楽しそうw)
かずお「じゃああいか…まず>>95」 あいか「やっぱ帰る」
かずお「え!?」
あいか「よく考えたら学生時代経験したけど大きくならなかったし…」
かずお「処女じゃなかったの!?夢が壊れるわあ!」
しゅか「Aqoursなんて9割は貫通済みっしょw」
かずお「畜生…このビッチ集団め…俺はこんな雌豚どもの為に…」
あいか「あんたクソアニメ作る事しかしてなくない?」
かずお「もういい!処女だ!処女を出せい!」
しゅか「何いきなりw」
かずお「お前9割は非処女っつったな!つまり1人処女がいるってことだろ!それは誰だ!?」
しゅか「>>100」 しゅか「いない。現実は非常である」
かずお「は!?お前…9割は非処女って…」
しゅか「監督に夢見させてあげようと思って気を使ったんだけどねーw現実は全員非処女なのよw」
かずお「いや…あの…ふりりん!ふりりんは処女だろ?流石に…」
あいか「初体験中2で済ませたとか言ってたような…」
かずお「ぴぎゃああああああ!!!」
しゅか「いやー残念だねえ」
かずお「まさか…俺に枕してくれたあんじゅもりきゃこも…あの時初めてとか言ってたけど」
しゅか「あーそれ、絶対ウソだわw」
かずお「かんっっっっっぜんにキレたぞ!!!」
あいか「あんたがキレたらどうなるのよ」
かずお「>>104」 >>103
これでかずおが処女だから9割というわけか 数週間後
かずお「えー、Aqours新メンバー及び新リーダーの酒井和男です」
しゅか「マジかw」
ふりりん「え…」
かずお「俺がリーダーになったからには処女アイドルを貫き通します」
あいか「でももう既に全員非処女よ?」
すわわ「うん」
りきゃこ「現実でwwwそれ求めちゃダメよダメダメwww」
ありさ「私なんか鶴瓶の息子のムスコで一発しちゃったし」
きんちゃん「ありさそれウマいw」
あいな「ガハハハハッwwww」
かずお「前は処女でも後ろはまだだろ?」
しゅか「は?」
かずお「俺たち10人で、ケツ穴処女アイドルを目指して輝こう!!!」
あんじゅ「…」すっ
かずお「お、あんじゅ早速賛同してくれるのか?」
あんじゅ(無言の回し蹴り)
かずお「ぶぇぶうおぉ!!」
おわり かずおって顔出した事あった?ググると同名の精神科医のおっさんの写真が出て来てこいつかと思ったわ 朱かの発言がエロくて抜けるんだが
リアルあくあってこんな感じなんだろーな せっかくの神スレをこんなところで終わらせていいの? かずおはともかくしゅかときゃんはリアルもこんな感じな気がする 前回のかずおライブサンシャイン!
Aqoursメンバーとイチャつこうとしたかずお!
でもメンバーからは金をたかられるばかりか全員非処女と言われ夢が壊れちゃった!
そんな中かずおは自分がリーダーになって前はダメでも後ろの穴は処女アイドルをAqours9人と結成!
でも伊波の無言の回し蹴りでパーになっちゃった!
かずお「クソっ…あのビッチ…いきなり回し蹴りしやがって…」
かずお「気を取り直して、>>123に>>126する!」 「まるごとりかこ〜」
りきゃこ「はい、今日も始まりました〜。まず最初は…シヴァ崎コウシェフからのおたよりです♪」
りきゃこ「なになに〜ストーキングしてる女の子に告白するコツは?うーんこれはねー」
「なんだお前!」「不審者だ!!」
りきゃこ「ん?なんだか後ろが騒がしい」
かずお「よっ!!」どん!
りきゃこ「誰だっけこの人…」
かずお「えいえい!」スカートメクリ
りきゃこ「きゃっ!!」
かずお「おこったー?」
りきゃこ「>>129」 りきゃこ「タダでスカートめくれると思ってんのか金払えよ」
かずお「えっ」
りきゃこ「見たんだろ?私の下着」
かずお「派手な赤だった…勝負パンツ?」
りきゃこ「チッ」
かずお「今ラップ音したな?」
りきゃこ「話誤魔化さないでよ。ほら金!」
かずお「チッ仕方ねーな。ほらよ」つ500円
りきゃこ「>>133」 りきゃこ「へへっ。サービスするわよ」
かずお「マジで!?」
りきゃこ「うん…ねえベッドいこ♪」
かずお「えっ///」
りきゃこ「ほら丁度あそこにベッドある♡」
かずお「行こう行こう!」
りきゃこ「んー、眠くなっちゃった♡」ばたっ
かずお「この女…誘ってるのか!どことなく雰囲気あるBGMが流れてるし、ここは!!」
かずおの行動 >>136 かずお「ぎーみーのごーひょろうぁーwwww」
りきゃこ「は?」
かずお「がーがーやいてるかぅいw♪」
りきゃこ「ちょっと、何してんだよおっさん?」
かずお「いやカラオケあったから」
りきゃこ「いや私が誘ってんだけど」
かずお「ちょっと歌いたかったんだよ」
りきゃこ「おかしくない?声優界の美女がベッドで誘ってんだよ?やる事一つしか無いじゃん」
かずお「だかたカラオケだろ?」
りきゃこ「ちげーよ!!クソ…レイプされたフリしてオヤジ狩りしようと思ってたのに!」
かずお「てめえそんな事企んでたのかよ」
りきゃこ「>>138」 りきゃこ「私だけじゃないぞ」
かずお「は?」
あいか「また会ったわね」
あいな「ハロー」
かずお「お前ら!」
りきゃこ「ふふっ。今日はこのギルキスメンバーであんたハメようと思ってね」
かずお「性的な意味で?」
りきゃこ「おっさん黙れよ」
あいな「私のマリーを劇中何度も泣かせた罪は重いぞ」
あいか「ヨハネを変なキャラにした罪もね。あとこないだ言ったアレは永遠に許さない」
かずお「うっせーぞ!巨乳貧乳巨乳トリオ!!」
あいか「ううっ…うええええええええん!!」
あいな「あーーwwwwなーかーせーたーwww」
りきゃこ「誰かー!このおじさん小林さんをレイプしましたー!!!」
かずお「ちょ待てよ!何言って…」
おまわりさん「警察だ!」
かずお「来るのはやっ!」
おまわりさん「お前…ないきゃんを泣かせたのか!?お前の刑罰は…>>141」 かずお「ふう…こっそり他人のSSにお邪魔した事でなんとか出所できた…」
かずお「だが、逢田!あいつは許さん!おれをハメやがって!」
かずお「あいつは1期の収録の頃から俺を見下してた感じしたからなあ…俺が凄腕監督だって思い知らせてやるか」
かずお「丁度今日もまるごとりかこの収録日…行くか!」
かずお「俺が最強アニメ監督だと知らしめてやる為に、今から逢田にスタジオで>>147」 「まるごとりかこ〜」
りきゃこ「はい今週も始まりました〜。じゃあまず最初は…かずおっぱっぴーシェフからのおたよりです。えー…今ちょうど下にいるので足コキしてください…?」
りきゃこ「え?」↓
かずお「やあ☆」
りきゃこ「ふーん。そういうことね〜完全に理解したわ」ぐりっ
かずお「ふぉおおおおおお!!!」
りきゃこ「気持ち悪い声出さないでよ。ほらほら、これがいいんでしょ?おい!オラァ!!」グリグリグリグリ
かずお「ああ!ヤベ!い、イきそう!!」
りきゃこ「はあ?早くない??」
かずお「こ、こんなすぐイくわけには…!」
りきゃこ「とっととイきなよクソ監督!!」グリグリ
かずお「>>150」 かずお「りかこ孕む」
りきゃこ「え?」
かずお「ああああああああ!!!」ビュルルルルルル
りきゃこ「きゃっ!!飛びすぎじゃない!?」
かずお「ふぅ…凄い飛んだだろ?今お前のスカート貫通して下着のその奥に入って行ったから」
りきゃこ「ええっ!?それって監督の子孕んじゃうってことじゃない!!」
かずお「わははは!これが偉大な監督の実力なのだ!!」
りきゃこ「嫌よ!私はもっとイケメンの子を孕みたい!!」
かずお「無理無理。子供の名前はりかことかずお足して、りずおかりずこにしよう」
りきゃこ「>>153」 そもそもこいつかずおと処女のふりして枕してんだよなぁすでに りきゃこ「助けて小林!!」
あいか「どうしたの!?」
かずお「おわっ。またお前かよ」
あいか「またこいつ!?何かされたの?」
りきゃこ「私…こいつの子供孕んじゃったのぉ!」
あいか「ええ!?りきゃこアンタ…マニアックな趣味持ってるわね」
りきゃき「違う違う!無理矢理されたの!」
あいか「犯罪じゃない!訴えれば勝てるよ!」
かずお「お前みたいな壁おっぱいに何が出来るんだよ」
あいか「うぅ…ひっ…うわあああああああん!!!」
りきゃこ「あーめんどくさ…」
かずお「このやりとりもいい加減マンネリだな。どうする逢田?」
りきゃこ「>>158」 りきゃこ「助けて鈴木!」
あいな「ガッハッハッハッハwwww呼んだ?」
かずお「鈴木!」
あいか「うえーんえんえんえーーーん!!」
あいな「きゃん!?どうしたの!!」
あいか「うわあああああああん!!」
あいな「大丈夫!大丈夫だから!大丈夫だから…ね!」
りきゃこ「感動シーンを再現ね!」
あいか「そこのおっさんが酷いのお!」
あいな「なんだワレェ!うちの小林に何してくれちゃってますのよ!?」
かずお「うわこっち来た」
あいな「>>160」 あいな「助けてラブライブ !」
かずお「!!!」
りきゃこ「いやあいな何言ってるの?」
あいな「ガハハハwwwこれ一度言ってみたかったんだよねw」
かずお「そうか…そうだったのか!」
りきゃこ「な、何?」
かずお「しかと伝わったぜお前らのエール!」
あいな「エール?」
かずお「俺はこんなところで遊んでる場合じゃなかった!新しいラブライブのアニメを作るべきだったんだ!!」
りきゃこ「なんか変なスイッチ入っちゃったよ?」
あいな「ガハハハハッwwwwヒーヒーwwww」
あいか「え?新しいアニメってヨハネが主役の!?」
かずお「うっせーまな板!」
あいか「ひっく…ぐすっ」
かずお「俺がこれから作る新しいラブライブ のアニメは…>>163」 サンライズ本社
かずお「ラブライブ !ギャラクシー!これを新しいアニメとして製作します!」
社長「ほお。しかし君…こないだやったサンシャイン、μ’sの頃と比べると売上落ちたようだが大丈夫なのかね」
かずお「そりゃあもう!今まで足りなかったのは女の子の相手役ですよ」
社長「それは?」
かずお「彼氏です!つまり僕自身が彼氏に作中でなる事こそこのアニメの全て!つまり出て来る女の子と毎週1人ずつ一発…」
社長「…」べりべりっ
かずお「社長!?顔が破れて…へ、変装!?って!お前はあん…」
あんじゅ(無言の回し蹴り)
かずお「ぶぉうふぇぶぶっ!!」
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