希「にこっちって童貞なん?」にこ「あ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
希「ん〜?」ニヤニヤ
にこ「だったら何だって言うのよ」
希「や〜ん、そんないじわるしないで教えてくれたってええやん」
にこ「……そうだけど」
希「え?」
にこ「だから、そうだけどって言ったの」
にこ「まだ恋人ができた経験すらないわよ」
希「へ〜、そうなんや」ウシシ
にこ「何を嬉しそうにしてるのよ」
希「にこっちさえ良ければウチが初めてになってあげるけど、どう?」
にこ「は?」 希「ダメ?」
にこ「…」ボンッ
希「にこっち?」
にこ「な、なな何言ってるのよ!? 冗談はほどほどにしときなさいよ!!」
希「わわ!? 急に大きな声出されたらビックリするやん」
にこ「アンタがいけないんでしょ! 言っていい冗談と悪い冗談の区別も付かないの!?」
希「む〜」
にこ「……何よ?」
希「別に冗談ちゃうんやけどな〜……」
にこ「ええ…!?」ピク 希「…」ジー
にこ「ほ、本気?」
希「ウチはにこっちやったらええよ」ニッコリ
にこ「ぅええっ!? ホントにいいの…!?」
希「うん」コクリ
にこ「じ、じゃぁ! さっそく今日希の家にお邪魔してもいい…?」
希「ふふふ、にこっちかわいい」クスクス
にこ「え…? な、何? やっぱり冗談だった訳…?」
希「って、言ったらどうする?」
にこ「ち、ちょっと!? ハッキリしなさいよ!!」 希「真姫ちゃん、ウチの膣内に挿れてぇ」真姫(えっ? 希の陰部グロくないかしら)
真姫(陰毛は思ってた以上に濃いし)
希「真姫ちゃんはやくぅ」
真姫「あ、うん……それは、わかってるんだけど」
希「あまり焦らさんとってぇ」
真姫「ごめん……」
希「真姫ちゃん早く卒業したいんやろ? にこっちだって、真姫ちゃんが非童貞の方が安心すると思うよ?」
真姫「そ、そうよね…!」
希「ほな来て? ウチが真姫ちゃんの初めてもらってあげる」
真姫「はぁ…はぁ」コク
希「んふふっ♡」
希「わかったなら早く! ウチに覆い被さって」ギュッ
真姫「わあああああ!?」
希「もっと前のめりになって? 真姫ちゃんの気持ち良さそうな顔を近くで見守らせてな」ギュゥゥ
真姫「ち、ちょっと! やめて!」
希「んふふ♡ 遠慮しなくていいんよ? ウチはずっと動かんから、真姫ちゃんの好きなようにして気持ち良くなってくれてええんよ?」
真姫「な、何よそれ」アタフタ
希「そういうこと考えてたら、真姫ちゃんも我慢出来なくなってきたんなやい?」クスッ
真姫「は…? 我慢って……」
希「真姫ちゃんのは今頃、下着の中でギンギンになってるんやろ?」クスクス
真姫(どうしよう勃たない) 希「ウチのアソコを見て、興奮したんやろ?」
真姫「えっ?」
希「誤魔化さなくてもわかるよ? ウチはここからやと見えないけど、下着の中ではテント張ってるんやない?」フフッ
真姫「な、何言って」
希「ほら? 真姫ちゃんもいい加減に潔く脱いで、ウチのここにあてがって?」スッ スッ
真姫「ち、ちょっと……ジョリジョリ言ってるんだけど」
希「密林を掻き分けた先に入り口があるからね、ここに挿れてぇ」クパァ
真姫「う……臭いが」
希「ふあぁ……指で開いたら愛液が漏れてきてしもうた♡」トロー
真姫「うぇええええ」ゲロゲロ
希「は?」ポタポタ
真姫「もう無理! 私帰るわ!!」
希「えっ? これがフィニッシュなん?」
真姫「こんなこと二度としないから!」ダッ
希「待って!? ウチはまだしたい…」
真姫「来ないで! 希からゲロの臭いがキツいの!!」
希「もしかして真姫ちゃん賢者モードなん!? それやったら、また性欲が高ぶるまで一緒にいて」
真姫「」ダダダッ
希「ま、待って! せめて真姫ちゃんの童貞をウチに頂戴!?」
真姫「オコトワリシマス!!」バタン 希「う〜んと」
にこ「ぐぬぬ……」
希(やっぱりにこっちも思春期の童貞っててだけあってこういうことに興味は持ってたみたい♡)
希(正直な気持ちを言わせてもらうとこのままにこっちと大人の階段を登りたいんやけど〜……)
希「まだにこっちの彼女にしてもらってないしな〜……」ボソッ
にこ「ん?」
希「ううん、何でもないんよ」
にこ「何よ? 気になるんだけど」
希「だってにこっちにとって重荷になることを言ったら断られるの分かってるもん」
にこ「?」 希(でもあんまりゆっくりしてると真姫ちゃんにとられる可能性があるのは否めない)
希(だからこそにこっちに唾付けておきたいんやけど……)
にこ「よ、よく分からないけど結局嫌なの…?」
希「嫌ってのは違うよ? ウチの中ににこっちの挿れてほしいもん」
にこ「あ、アンタ、ハッキリ言うわね」
希「ハッキリしてって言ったのはにこっちやん」
にこ「そうだけど……」
希「にこっちはいいの?」
にこ「ん?」
希「にこっちは初めてがウチでええの? ウチなんかよりかわいい子が他にたくさんおるのに」
にこ「何言ってるのよ、希はかわいいわよ」
希「」ボンッ
希(決めた、中に出させて責任取ってもらおう) まーた希推しが自己投影のためににこえりに竿生やしておもちゃにしてんのか 希推しはのぞえりだけやってろよ
にこちゃんに擦り寄ってくんな せっかくいい流れだったのにまーたアンチとうみえり厨の荒らすせいでダメになったって訳よ
のぞにこスレまともに進行しないしほんとしんでほしい のぞえり叩きをえりうみ厨認定するのは分かるがえりうみ厨がのぞにこ叩くメリットなんてないだろう
むしろえりうみ厨が邪魔なデブを押し付けるためにのぞにこ推してる方が多い 純粋に今までたこやきの所行が原因だろ
ゴキ庭と同じで
条件反射でカプまでが周囲から叩かれるようになった >>36
お前はまずスルーを覚えろ
お前が出てきた瞬間スレが死ぬ >>42
自分が出てきても普通に進んでたって訳よ
止まっちゃったのは29から35までの連続disレスのせいでしょ >>44
そもそもはお前の荒らしまがいの行動の
せいでカプそのものが嫌われたのがでかいんだろうが
今さらわめくなっての 希「にこっち、ウチの膣内に挿れてぇ」にこ(えっ? 希の陰部グロくない?)
こうか 希「にこっち、ウチの膣内に挿れてぇ」にこ(えっ? 希の陰部グロくない?)
にこ(陰毛は思ってた以上に濃いし)
希「にこっちはやくぅ」
にこ「あ、うん……それは、わかってるんだけど」
希「あまり焦らさんとってぇ」
にの「ごめん……」
希「にこっち早く卒業したいんやろ? 真姫ちゃんだって、にこっちが非童貞の方が安心すると思うよ?」
にこ「そ、そうよね…!」
希「ほな来て? ウチがにこっちの初めてもらってあげる」
にこ「はぁ…はぁ」コク
希「んふふっ♡」
希「わかったなら早く! ウチに覆い被さって」ギュッ
にこ「わあああああ!?」
希「もっと前のめりになって? にこっちの気持ち良さそうな顔を近くで見守らせてな」ギュゥゥ
にこ「ち、ちょっと! やめて!」
希「んふふ♡ 遠慮しなくていいんよ? ウチはずっと動かんから、にこっちの好きなようにして気持ち良くなってくれてええんよ?」
にこ「な、何よそれ」アタフタ
希「そういうこと考えてたら、にこっちも我慢出来なくなってきたんなやい?」クスッ
にこ「は…? 我慢って……」
希「にこっちのは今頃、下着の中でギンギンになってるんやろ?」クスクス
にこ(どうしよう勃たない) >>52
>>11のを一生懸命改変したんだろうけど滑りまくってるって訳よ
誰もお前の改変とか望んでないし早くしんだほうがいいよ 普通に>>1の書きたいように書いて欲しかったんだがな
アンチは嫌なら見ないってのを覚えようぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています