千歌「『ちかっちのちちっち』…」5
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善子「はぁ…今日も疲れたわ…」
善子(高校時代の皆んなには決して見せられない様なボロアパートの階段を登る)カンカン
善子(仕事で疲れた体に鞭を打って帰る。新入社員の私は毎日しごかれてばかり。それでも私の支えになっているのは…)ガチャ
千歌「お帰りなさい!」ダキッ
善子「ただいま」ホッ
善子(大好きな人が家で待っていてくれるから。…でも…)
千歌「ご飯出来てるよ。すぐ食べる?…それともお風呂入る?…それともぉ…♡」
善子「…」
千歌「み・か・ん?♡」
善子「風呂で」
千歌「ちょっ、返事早過ぎだよぉ!」
善子「最初から風呂って決めてたし」
千歌「だって帰ってきて、奥さんが抱きついてきたんだよ?こう、ムラってしてさぁ…とりあえず一発、みたいな?」
善子「なによその駆けつけ一杯みたいな。っていうか離れなさいよ。汗臭いでしょ」 千歌「そんなことないよ?善子ちゃんいつもちゃんと整えてから帰って来てるじゃん」
善子「それでも嫌よ。ほら離れて…」
千歌「んー?そんな事言ってここはぁ…」サワサワ
善子「ちょっと」フニャ
千歌「え、あ、あれ?」フニフニ
善子「だから疲れてるんだってば。もう、風呂行くからね」ズルズル
千歌「あぁん!もぉー!」
____
__
善子「はぁー。やっと落ち着いたわ」ザパァ
善子(結婚を前提に同棲し始めて分かったのは…)
善子「千歌さん性欲強過ぎなのよねぇ」
千歌「私がどうかした?」ガラッ
善子「ちょっ///…何で入ってくるの///」
千歌「ほら、さっき疲れてるって言ったでしょ?だから、身体流してあげようかなーって」 善子「い、いいわよ。それ位の体力はあるし…」
千歌「ほらほら、良いから♡」グイッ
善子「あっ、分かったからっ///」ザパァ
千歌「はーい♡お流ししまーす♡」ゴシゴシ
善子「ん…ふぅ…」
千歌「ふふー♡どう?」ゴシゴシ
善子「ん、まぁ、悪くないわ」
千歌「でしょー…じゃあ、次は…」モソモソ
善子「こらっ。分かってたけどやめなさいって」
千歌「洗うついでにこっちも綺麗に…」ニギニギッ
善子「うっ♡…だ、だからっ…」フニャ
千歌「うえぇっ!?これでもだめなのぉー!?」ギュッ
善子「いっ!…だから、やめなさいってば!お願いだから普通に洗ってよ」
千歌「うぅ…はぁーい…」ゴシゴシ
____
__
善子「上がったわ」ゴシゴシ
千歌「うんっ。ちょうど温め終わったよ。ビールで良い?」 善子「うん」
千歌「はいっ」プシュッ
善子「ん、ありがと」
千歌「今日もお疲れ様ー♡」カンッ
善子「お疲れ様」カンッ
ゴクゴク
善子「ぷはぁ…染みるー」
千歌「あはは。善子ちゃん、一番蕩けた顔してるー」
善子「ハタチになった時は美味しいとも思わなかったけど、やっぱこれよねぇ」
千歌「チカはまだ分からないかなぁ」
善子「別に合わせなくて良いのよ?」
千歌「うん、ありがと♡ほらほら、食べて?」
善子「頂きます。…ん…美味しい」
千歌「えへへー♡」
善子「千歌さんは食べたの?」
千歌「あ、うん。ごめんね、お腹すいちゃって…」
善子「いいのよ。何かつまむ?」 千歌「大丈夫、大丈夫。それに善子ちょん用に媚薬仕込んでるから」
善子「ぶっ…嘘でしょ…」ガタガタ
千歌「うそうそ。安心して?」
善子「っていうか、媚薬とか漫画の見過ぎじゃないの?」モグモグ
千歌「まぁ、そうだけど。善子ちゃんがもっとグイグイ来てくれたらなぁ」
善子「あのねぇ。別に不能な訳じゃないし、仕事の後なんだから勘弁してよね」
千歌「はぁーい」
____
__
善子「じゃあ、電気消すわよ?」
千歌「ねぇねえ」
善子「ん?」
千歌「その…ね…?///」モジモジ
善子「…」
千歌「子作り…しよ?♡」
善子「寝る」
千歌「なんでぇ!?」
善子「なんでじゃないわよ。疲れてるのよ」
千歌「だって、こんな、しよ?って言われたら…こう、せざるを得ない的なさぁ」
善子「寝ざるを得ないわ」パチッ
千歌「うぅっ…頑張って言ったのに…」シクシク 善子「お休みなさい」ゴソゴソ
千歌「お休み…」ゴソ
____
__
千歌「ん…///…ふっ♡…んぅ///」スリッズリッ
善子「んん…?」
千歌「はぁ…あっ♡…んっ///」ユサッユサッ
善子「ちょっと…千歌さん?」
千歌「あ…善子ちゃん、起きちゃった?」スリスリッ
善子「そりゃ、起きるわよ。って言うか止めなさい」
千歌「うぅ…もう少しでイけそうだったのにぃ…」モゾモゾ
善子「いやいや、イけそうじゃなくてね?…太ももグチャグチャじゃない朝起きた時どうするつもりだったのよ」
千歌「んー、善子ちゃんおねしょしちゃったね…って」
善子「はぁ、外側とかどれだけひん曲がってるのよ」
千歌「うぅー///だって善子ちゃん、全然相手してくれないからぁ///」ウルウル
善子「うぐっ♡…もぉ、分かったわよ。じゃあ、ちゃんと勃たせられたらね」 https://i.imgur.com/vCvKrER.jpg
>>1
【クリスマス明け】バレンタインからコールデンウィークにかけては最もサンシャイン声優の膣内で男の精子が暴れまわってる確率が高い
ありしゃが上げてた写真
https://i.imgur.com/CXLdxcB.jpg
でも実際は
https://i.imgur.com/f5OtsIQ.jpg
あいきゃんも彼氏とラブラブのダブルデート
https://i.imgur.com/TLtTZzx.jpg
https://i.imgur.com/pa3cUtm.jpg
個撮りきゃこすこすこスコッティーなんだ
https://i.imgur.com/apv7HmS.png
https://i.imgur.com/mwuuJdv.png
桃井梨花子っていうのが昔の芸名
詳しくはミルフィーユ撮影会って調べるとどういうものかわかる
https://www.instagram.com/p/BNUMeXEjOrJ/
https://i.imgur.com/oiXCumd.png
数時間前↓
服部武雄@muo_6060 5時間前
みかんが美味しい季節ダヨーン。
https://i.imgur.com/maokMqr.jpg
【速報】すわわ、リーク通りの性格だったことが判明
https://i.imgur.com/SkXM0RL.jpg
https://i.imgur.com/SOgsnzA.jpg
https://i.imgur.com/tAfXb51.jpg
【朗報】ふりりん、人気絵師♂と秘密のメッセージをやりとりするレベルでラブラブだった
https://i.imgur.com/iQ5tP3J.png
https://i.imgur.com/OVgwbRj.jpg
【精子一覧表】
※小宮有紗、逢田梨香子はイブの夕方からツイートが途絶えているけど勘ぐっちゃダメだゾ
伊波杏樹…言わずと知れた劇団員との彼氏との写真やペンダント
逢田梨香子…デートスポットで「写真が趣味の友人」に撮ってもらう
斉藤朱夏…デートスポットに「ママ」と一緒によく行く
諏訪ななか…旧Twitter掘られて交際のツイートあり。身内による性格暴露
小宮有紗…特撮、濡れ場
高槻かなこ…何故か担当美容師と同じライブに参加 千歌「やった♡」ガバッ
善子「ちょ///食いつき良すぎ!」
千歌「だって、やっとお許し貰えたんだもん♡…えへへー♡」スルスル
善子「でも、結構手強いわよ?」ナエッ
千歌「絶対勃たせるもんっ…あー…あむっ♡」
善子「ふ…うっ///」
千歌「もご…もご…///」
善子(萎え萎えなのを必死で咥えてる姿って、オネショタ的な背徳感あるわね///)
千歌「ちゅっ///…もぐ…ん…ぴちゃっ♡」
善子「あっ♡…あっ♡…舌が上手く皮の中にっ///」
千歌「ふふー♡…いいでひょ?♡…んぐっ…じゅぅぅっ///」
善子「おふっ///…吸い上げてっ♡」ムクッ
千歌「あっ♡…勃ってきたぁ♡…ほらほらっ♡」シコッシコッ
善子「く…うぅ///涎でヌルヌルになっててっ♡」カクカク
千歌「えいっ♡…えいっ♡…えいっ♡」グチャッ…グチャッ…
善子「あっ…は♡…んうっ///」ピキ-ン
千歌「やった、やった♡…ほらぁ、勃ったじゃん♡」シコシコ
善子「そ、そうね…でもイけるか分からないわよ?」
千歌「だいじょーぶ♡…こっちなら絶対出来るもん♡…ん…///」ノシッ
善子「上になってると、千歌さんのおっぱいが更に強調されるわね」 千歌「善子ちゃんが揉むからまた大きくなってるのかもね♡…ふふ、手が寂しかったら触っていいんだよ♡」
善子「そうさせてもらおうかしら…」フニッ
千歌「あっ…はぁ♡…善子ちゃんに触られながら…ん…んんっ///」グプンッ
善子「う…あっ///…ナカ、ぬるぬるで熱いぃ♡」
千歌「だって…ずっと一人でシてた…んっ♡…からぁ///…はっ♡あぁ///」ヌプッヌプッ
善子「すごっ///…腰使いがっ♡…はぁっ。それに、マシュマロみたいな感触もっ♡」モニュモニュ
千歌「うあっ♡…触って♡…もっと、ん///…もっとぉ♡」ズップズップ
善子「激しっ///…ペース早いって♡」
千歌「だって…だっ///…う♡…あぁっ♡我慢出来ないのっ♡」パンパンパンッ
善子「千歌さん…もう?」
千歌「ぅあっ♡…ごめっ///…も…だめぇっ♡…あ…あっ♡」グチャッグチャッ
善子(あ、もう意識飛んでる…)
千歌「はぁぁ///…あっ♡…う…あぁぁあっ♡」ビクッビクッ
善子「うあ…締め付けてる…///」
千歌「す…ごいぃ♡…んー♡…う…」クテッキュウッ
善子「イき過ぎよ。大丈夫?」ナデナデ
千歌「だ…だめっ///…とまら…ないのぉ♡」ヒクッ…ヒクッ…
善子(中出しした後みたいに愛液が出てくるわね)
千歌「ふーっ///…ふーっ///…うぅん♡」ヒクッ
善子「どう。おさまった?」
千歌「う…うん///気持ち良かった♡」 善子「そう…なら…」グルンッ
千歌「ふえ?」ドサッ
善子「こんなの見せられたら我慢できないし…私はまだイってないから… 動くわね♡」
千歌「えぇっ!?…あ…あのっ、でも、チカはイったばかりだし…」ワタワタ
善子「私には構わず襲って来たのに?」
千歌「あう…あ、ほら、誘ったのは私だし…ね?」
善子「問答無用っ♡」ズブッ
千歌「やめ…んぁうぅっ♡♡」ガクガクッ
善子「あっは♡…一回ストロークしただけで腰ガクガクじゃないっ♡」ズブッズブッ
千歌「あ…あっ///…イった…ばかり…だからぁ///」
善子「だから良いんじゃない♡…このうねりとぬるぬる具合が♡…ふっ…ふっ♡」ジュプッジュプッ
千歌「やぁぁ///…も、やぁっ♡♡」
善子「言葉に…んっ///…なってないわよっ♡…ふふっ♡」パンパンッ
千歌「はへぇぁ///…こわれ…こわれるぅっ♡」ビクウッ
善子「あら♡…また、イった♡…ほらほらほらっ♡」パンパンパンパンッ
千歌「だめっ…早っ///…んゃぁぁっ♡」キュウキュウ
善子「すっご♡…もの凄い勢いで絞って来るわ///…子宮丸ごと先っぽに食いついてるみたい♡」パンパンパンッ
千歌「お願いっ///…もぅ…出してぇっ♡…子宮降りちゃってるからぁっ♡」
善子「えぇっ♡出してあげるわ♡…千歌さんのナカに全部♡…く、うぅぅっ///」ビュブッビュプッビュルルルル-ッ 千歌「う…あ///…はぁぁあっ♡…叩きつけて来るぅっ♡」ガシッ
善子「んっ///…そんな足絡めちゃってぇ♡…く…ふぅぅ///」ビュルルルルッビュルルッドクッ
千歌「は…ぁぁああ…♡…しあわせぇ♡♡」ギュッ
善子「く…最後まで…んんっ♡」ドプッドプッ
千歌「ふーっ…ふーっ///」フルフル
善子「う…う…///」ドク…ドクンッ
____
__
千歌「えへへー」スリスリ
善子「はぁぁ…結局やっちゃったわね」
千歌「でも気持ち良かったでしょ?♡」
善子「それは…まぁ。…あんなぐちゃぐちゃになるなら焦らしプレイってのも良いわね」
千歌「えぇ…?でも、お預けされてる間はキツイしなぁ…」
善子「嘘よ。千歌さんがしたいっていうならなるべく出来るようにするから…」
千歌「ほんと?じゃあ…」
善子「?」
千歌「もう一回する?」
善子「いや、流石に明日も平日だし…」
千歌「本当にぃ?♡」ニギッ
善子「んっ♡」ビキッ
善子(だめっ///完全にスイッチ入っちゃったわ///)
千歌「ねぇ…続き…しよ?♡」
善子(そして翌日遅刻した)
おわり 新年度なんで、高校より後の環境でのお話(新社会人とか同棲とか)
希望のカプとかシチュあればどうぞ 文章とか最後まで〜とかいうフレーズとか同じ人っぽいけど 最近忙殺されて千歌っちssも絵もかけねぇよぉ、混ざりてぇなぁ俺も ダイヤ「では、行ってきます。家の事は任せましたよ」
千歌「はい。行ってらっしゃい」
付人「どうぞ」ガチャ
ダイヤ「今日の予定は?」
付人「まずは…」
ブロロロロ
千歌(ダイヤさんと結婚して1年が経った。黒澤家での暮らしにも慣れて、嫁としての仕事もやっと覚えてきた)
千歌(当主不在の間に来た客人には当主然として対応する。もちろん、普通の家事もこなしながら)
千歌(今日も何人かの訪問者に対応して、一通り家事を終えたところ)
千歌「…ふぅ。後は洗濯物を干して…」
ルビィ「ちーかさん♡」ヒョコ
千歌「あ…ル、ルビィちゃん…」
ルビィ「色々落ち着いたかなと思って来ました♡もう、良いですか?」
千歌「えと…良いって…何が…」
ルビィ「あはっ♡そんなの、分かってるじゃないですか」グイッ
千歌「…っ///」 ルビィ「アソビに来たんですよ♡…んー…ちゅっ///」
千歌「んむっ///…い…やっ!」グイッ
ルビィ「むぐ…今日は抵抗するんですか?」ニヤ
千歌「違…今日とか、じゃなくて…もうやめようよ。こんなの…」
ルビィ「そんなの、『今更』じゃないですか?」ニヤニヤ
千歌「うぅ…///」
ルビィ「昨日だって、あんなに…」
千歌「や…だっ///」
ルビィ「ふふ♡…ほら、もう我慢できてない♡…ね、口開けて」
千歌「う…あ…」
ルビィ「あー…あむ…ちゅぷ♡…ん…ふ…♡」
千歌「んんっ///…む…ふ、はぁっ///」
ルビィ「えへへ、千歌さん。相変わらず、可愛い吐息出しますね♡…ちゅ…ちゅる…れろぉ♡」
千歌「ん…はぁ♡…こんな…違っ///…んぐぅ…ぷ…はぁ♡」 ルビィ「はぁ…はぁ。あはっ♡千歌さん、顔も声も蕩けてますね」
千歌「そんな…こと…///」
ルビィ「良いじゃないですか。素直になりましょうよ♡」
千歌「素直…に…」
ルビィ「そうそう。お姉ちゃんが帰って来るまでの退屈凌ぎに…ね?」ゴソゴソ
千歌「退屈凌ぎ…なんて、って何をしてるの?」
ルビィ「ふふ、今日のおもちゃですよー」
千歌「ひっ」ビクッ
千歌(ルビィちゃんは毎日の様に来るけど、ただヤる訳じゃなくて、ひたすらに弄ってくる。それこそ、私がおもちゃにされたみたいに…)
ルビィ「はい、電マです♡昨日は小さいバイブ何個もつけたんですけど、パワーがイマイチだったから、特別強力なの♡」
千歌「そ、そんな…むりっ///」
ルビィ「大丈夫ですってぇ♡ちょーっと、良くなり過ぎちゃうかもだけど♡」ブブブブ
千歌「ひっ///…や…だめっ///」グイッ ルビィ「はぁ…ホント悪い子だなぁ」ガシッ
千歌「かはっ!…う…あ…?」ギリギリ
ルビィ「あはっ♡…こうして首を締めるとね、腕を抑えるより楽に押さえ付けられるんだよ?」
千歌「あ…ごほっ…う、あっ///」ジタバタ
ルビィ「と言っても呼吸が出来ない程じゃないから、ふふ♡ちょっと気持ちイイのかな?」
千歌「あ♡…あっ♡」
ルビィ「そのまま、これを当てると…」ブブブブ
千歌「んぎっ♡…は、あぁぁっ///」
ルビィ「あはっ♡…千歌さん、更に蕩けてる♡…ここかな?ここかな?」グリグリ
千歌「お…♡…っ///…く、あっ♡」
ルビィ「口から涎垂らして、虚ろな目になって…ふふ♡…壊れちゃいそう?」グリィッ
千歌「ひ…いっ///…ひぐっ…ひぐぅぅっ!」
ルビィ「え?…イク?…あはっ♡良いですよ。ほらほらっ♡」グリグリグリッ
千歌「ひぐぅっ///…ゔぁぁああっ♡」ガクガクガクッ プシャ-ッ ルビィ「あはっ…あはははっ♡♡」ズボズボッ
千歌「ひぃっ///…いっ、ぎいぃぃっ♡♡♡」プシャップシャアッ
ルビィ「最高…最高ですよぉ♡千歌さぁん///」ヌポッ
千歌「あぁぁ…はぁ…はぁっ///」ヒクッヒクッ
ルビィ「どうでしたか?特性電マの振動は?」
千歌「う…あ…あぁっ…」ガクガク
ルビィ「あれ?もう反応無いんですか?…んー、これじゃ、ただの千歌さんの形したオナホになっちゃうのに…ま、いいか。そのうち目覚めますよね♡」グリグリ
千歌「ひゃ…ルビ…ひゃん…」
ルビィ「あれあれ?何ですか?入れちゃいますよー?」グッグッ
千歌「ご…ごむ…つけてぇ♡」
ルビィ「…。あはっ、あははっ」
千歌「赤ちゃん…出来ちゃう…からぁ…」
ルビィ「そうですよね。流石にまずいですよね」ヌリヌリ
千歌「だか、ら…」
ルビィ「だからぁ…入れちゃいますっ!」ズブッ 千歌「ひぁあっ!///…いっ、ぐぅぅ♡…ど、してぇ?」ビクビクッ
ルビィ「そんなの、出来ちゃうからに決まってるじゃないですか♡」グポグポ
千歌「んっ♡…は、あっ///…あっ♡」
ルビィ「それに、生ハメされて気持ち良さそうに腰ふって喘いでるのは誰ですかね♡」ヌッポヌッポ
千歌「ひ…はっ♡…んんっ///…あぁ♡」
ルビィ「許しも得ないまま家を飛び出した不良娘の生意気チンポにぐちゃぐちゃにされてぇ♡」パンッパンッパンッ
千歌「ん…うっ♡…ひ…かはっ///」
ルビィ「ゴムもつけないまま、遠慮なく膣内にたっぷり精液注がれてぇ♡」パンパンパンッ
千歌「や、だめっ///…もぉ…きちゃう♡きちゃうぅ♡」ガクガク
ルビィ「ルビィの赤ちゃん孕んじゃえ♡」ボソッ
千歌「ひっ…い、あぁぁあっ♡♡」ビクンッ
ルビィ「あはっ♡あはははっ♡」ビュルルルル-ッビュブブッ
千歌「だめぇっ♡止まらないっ♡…うあぁぁあっ♡♡」 ルビィ「中出ししながら、腰打ち付けるの、気持ちいいですよぉ♡」パンッパンッ ドププッビュルッ
千歌「う…うぅ…うぁぁ…///」
ルビィ「はぁ、はぁ…最高です♡…ん、ふぅっ」ズルル ヌポォッ
千歌「おゔっ…ふ…ぁぁ…」ゴボッドロッ
ルビィ「くすくす♡…どうですか?無責任チンポに種付けされる快感は?」
千歌「ひっ…ひぐっ、ぐす…うぅっ」
ルビィ「もし孕めたら、ちゃんと育ててくださいね♡…赤い髪でも大丈夫ですよ。お父さんの血が強く出たと思われるだけですから。くすくす♡」
千歌「うぅ…ダイヤさん…ごめ…なさ…」フルフル
ルビィ(だから、ルビィの方に着いてくれば良かったのに。お姉ちゃんなんか選ぶから。…あはっ♡…待っててね♡黒澤の家なんて潰して、千歌ちゃんを取り戻すから)
ルビィ「じゃあ、また来ます♡掃除しておいてくださいね♡」
千歌「…」ヒクッヒクッ
____
__
ダイヤ「ただいま戻りました」
千歌「お帰りなさい、ダイヤさん!」
ダイヤ「あ、あの。千歌さん」
千歌「はい?」
ダイヤ「今夜、その…よろしいかしら?///」
千歌「…はい、もちろんです♡」
ダイヤ「そ、そう///…では、先に食事にしましょ///」スタスタ
千歌「…ごめんね…」
千歌(チカのお腹には…もう…)
ドクンドクン
おわり >>41
のつもりで書いた。
妹→義妹→NTR→おもちゃという思考回路
他希望ある? 鞠莉「逆らうつもり?旅館潰されたいのかしら?」千歌「…申し訳…ございません…」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1522420702/
誰も書かないから書いてほしい >>60
契約完了
千歌「鞠莉さん、ごめんなさい。うちのせいでこんなことに巻き込んじゃって…」
鞠莉「別に良いのよ。私だってホテル何個か任されたけど、今迄のノウハウだってあるし、利益上げてるんだから、気にしないで?」
千歌「う、うん。…でも、その…」
鞠莉「…あ、担保のこと?あっはは。もう、気にしちゃダメよ。チカっちを好きにするなんて、そんなことある訳ないじゃない」
千歌「鞠莉さぁん…」ウルッ
鞠莉「問題ナッスィング♪パパが馬鹿なこと言ってるだけよ。旅館だって、今は落ち込んでるだけだし、頑張りましょう?」
千歌「うん、うんっ!ありがとう、鞠莉さん!」
納期1
千歌「あ…あのね、今月は…その…」
鞠莉「あー、大丈夫よぉ。そんな直ぐに利益出ないし、もう少しよ」
千歌「う、うん。頑張ってるんだけどね。…それで…」
鞠莉「ん?」
千歌「採算が取れないというか、それ以上に赤字で…」
鞠莉「あ…あぁ、追加かしら?ふふ…私に任せなさーい!ポケットマネーからいくらか出せるから」 匂いフェチかっちください…
鞠莉ちゃんはいい匂いしそう。 千歌「ポケット!?…そんな…」
鞠莉「無理じゃないわよ。私の稼ぎなんてそっちの比じゃないんだから!…あ、嫌味じゃないわよ?」
千歌「あ、あはは。ごめんね。ホント、ありがとう」
鞠莉「いいの、いいの」
納期2
千歌「ごめんなさい。…今月も全然利益出なくて…」
鞠莉「…そ…そう。でも、追加融資とかは必要無いくらいよね?」
千歌「え、あっ…その…」
鞠莉「あ…そう…。だ、大丈夫よ。これは私の善意だから」
千歌「うぅ…ごめんなさい…鞠莉さんがいなかったら…私…」
鞠莉「いいから、ね?」
千歌「ありがとう…ございます」
鞠莉「…」
納期3
千歌「あの、鞠莉さん…今月も…」
鞠莉「で、お金は?」
千歌「へっ?」ビクッ 鞠莉「別に言葉なんて待ってないの。お金は?」
千歌「え…あの…鞠莉…さん?」
鞠莉「お金はって聞いてるのよ!」バンッ
千歌「ひっ」ビクッ
鞠莉「もう、ずっとそう。何ヶ月も何ヶ月も…。どうせ、許して貰えるとか思ってるんでしょう!?」
千歌「ま、鞠莉さん…どうしたの?」
鞠莉「どうしたのじゃないでしょ!?貴女のせいよ!」イスガンッ
ガシャン!
千歌「ひうっ」ビクンッ
鞠莉「あのね、本当は隠してたけど、もう貴女達への融資は出来てないの」
千歌「え?…でも」
鞠莉「パパはとっくに十千万旅館には見切りを付けてる。それでも融資出来てたのはね、私が自分の持ち分だけでやって上げたからなの」
千歌「えぅ…うぅ…」
鞠莉「それで、貴女は何をしてくれたのかしら?」
千歌「それは…」
鞠莉「…ふ、ふふ。ねぇ、チカっち自身が担保だって分かってるわよねぇ?」
千歌「え?…でも、それは…」
鞠莉「あら、反故にするの?なら…」
千歌「ま、待って!」 鞠莉「待って?自分の立場も分からないのかしら?」
千歌「え、あの、待って…ください」
鞠莉「いいわ。足を舐めたら待ってあげる」
千歌「え?そんなのって…」
鞠莉「逆らうつもり?旅館潰されたいのかしら?」
千歌「…申し訳…ございません…」
鞠莉「分かったら早くしなさい」
千歌「はい…」
スッ...
鞠莉「待って」グイ
千歌「っ…!?」
鞠莉「靴下脱がす時は口だけでやりなさい」
千歌「うぐっ…う…は、はい。…はむっ///」
鞠莉「…っ」ゾクゾクッ
千歌「ん…んー…」スル…スル…
鞠莉「…」ニヤニヤ
千歌「ふ…んく…うぅ///」スルッ
鞠莉「おくちで動かすの上手じゃない♡さぁ、舐めなさい♡」
千歌「鞠莉…さん…ほんと…」
鞠莉「…」ジ-ッ
千歌「うぅ…はい…。…あ…むっ///…んぷっ///」
鞠莉「ふふ///」
千歌「ぺろ…ぺろっ///…う…けはっ///…は、あむっ///」 鞠莉「よく味わいなさい。日本には爪の垢を飲ませるって諺があるのよね。私が散々動き回って稼いでるのに、何もしてない貴女達が稼げないのは当然…」
千歌「ぴちゅ///…ちゅっ…んく♡…ふ…はぁっ///」
鞠莉「精々舐めとって学ぶことね♡」
千歌「は…ふぁい…。うぅ…く…うぅぅっ」
鞠莉「何?泣いてないで、舐めなさい」
千歌「鞠莉さん…こんなの…やだよぉ」グスグスッ
鞠莉「…」イラッ
鞠莉「誰がやめて良いっていったのよ!」カミノケガシッ
千歌「あうっ…やあっ!」
鞠莉「足すら舐められないようなら、こっちを無理矢理咥えさせるしかないわねぇ?」
千歌「い、痛いよぉ。鞠莉さん…」ジタバタ
鞠莉「咥えなさい」ボロン
千歌「え、こ…これって///」ドキッ
鞠莉「咥えなさいと言ってるのっ!」ドチュッ
千歌「んぶぅぅぅっ!?」グボォッ
鞠莉「大して役にも立てないなら、せめてオナホ位にはなりなさいっ」グボックポッ
千歌「んぶっ…ごふっ///…ぶ…ぷぁ///」
鞠莉「歯を立てちゃダメよ。しっかり開けなさい」ゾクゾク
千歌「んぐぅっ!…む…ぷぁ…おぶっ///」 鞠莉「はぁっ…はぁっ///…出すわよっ!…くっ、はぁぁっ///」ビュクビュクッ
千歌「うぷっ!?…ぶ…え…あぁ///」ゴプゴプ
鞠莉「お…う、ふぅぅ///」ガシッ
千歌「う…ぶぅ///…お…お…」ドクンッドクンッ
鞠莉「ふぅ♡…ん、抜くわよ…」ジュポォッ
千歌「ん…ぷ、おぇっ///」
鞠莉「飲みなさい。飲まなかったら融資は終わりよ」
千歌「!?…う…ぐ…んんっ。…もご…もご…」
鞠莉「どうしたの?手で口を押さえてるだけじゃダメよ?」
千歌「ん…ん…もぐ…う…ぶ…」
鞠莉「…」
千歌「う…かはっ!…うぇぇっ///」ビチャチャッ
鞠莉「…はぁ。全然ダメね」
千歌「ごほっ…ごぼっ…。あ、はぁ…はぁ…」ビチャ
鞠莉「はい、お終い。もう契約は終わり…」
千歌「嫌っ!…ごめっ…ごめんなさいっ!お願い、待ってよぉ!」
鞠莉「言ったことも出来ないのに、人にはお願いするの?」
千歌「あう…それは…」
鞠莉「そうね…じゃあ、チカっちは何をしてくれるのかしら?」
千歌「へ?」
鞠莉「口淫すら出来ないなら、貴女に何ができるのかしら?」 千歌「えと、その、手とか…」
鞠莉「はぁ…口淫以下で満足すると思うの?」
千歌「え?…それって…」
鞠莉「…」
千歌「う///…わ、分かりました。…それなら、千歌の…しょ、処女を、上げます///」
鞠莉「ふ、ふふ♡」ニヤッ
千歌「あの、鞠莉さん?」
鞠莉「なら、こっち来なさい」グイッ
千歌「い、痛っ」ボフッ
鞠莉「折角のイベントならベッドの上でしましょうか」
千歌「鞠莉、さん?本当に?」
鞠莉「何?嘘なの?」
千歌「嘘なんかじゃ…ないです…」
鞠莉「じゃあ、始めましょ。と言っても、さっき出したばかりだから、舐めて戻して貰える?」
千歌「はい…。くぷっ…くぽっ///…ちゅるるっ♡」
鞠莉「ふふ、2回目にして随分上手くなったじゃない♡こっちの才能はあるみたいね♡」
千歌「うぅ///…じゅ…じゅるっ///…ぷぁ、あむっ♡」
鞠莉「あぁ、ついでに自分のも弄って準備しといてね♡私がわざわざ愛撫なんてしないんだから」
千歌「ふぁい///…ん♡…ちゅ…ちゅうっ…ぺろっ///」クチュックチュッ
鞠莉「こっちも疎かにしないで、ちゃんと舐めるの」
千歌「ふーっ///…ふーっ///…ふぁい…くぶっ…こぷっ♡…むぐ///」クチュクチュ 鞠莉「はぁ、まだまだ、こんなんじゃイけないわねぇ。チカっちはもうイきそう?」アシグリッ
千歌「んうぅっ!?///…ぷ…はぁぁっ♡」ビクビクッ
鞠莉「…ギリギリじゃない…。あぁあ、ちょっと刺激しただけで口離しちゃって…」
千歌「あ、ごめ…なさ…」
鞠莉「もう良いわ。それだけ濡れてるなら、良いでしょ」グイッ
千歌「あうっ」トサッ
鞠莉「脚を広げて」
千歌「…っ///…はい…///」ガパァ
鞠莉「あらぁ、綺麗なピンクね♡余り弄ってもなかったの?」
千歌「うぅ///」
鞠莉「だいぶ痛いだろうけど、容赦しないわよ♡」
千歌「う…ど、どうぞ…」ビクビク
鞠莉「ふふふ♡」ヌリッヌリッ
千歌「ん…んっ///」ドキ
鞠莉「く…ふっ」グチュッ
千歌「ひ…ぃっ」ビク
鞠莉「ーっ♡」ドチュンッ
千歌「いっ…っぁぁああっ!!」ガタガタッ
鞠莉「あ、っはぁぁ♡♡…きつきつっ///」
千歌「ひぃ…ひ…痛…痛いよぉ…」グスグス
鞠莉「そうよねぇ。処女喪失なんてそんな余裕無いわよねぇ♡くすくす♡でも…」ヌグググッ
千歌「い…あ…か…はっ///」 鞠莉「いきなり早くはしないけど、ゆーっくり抜いてから…」ズパンッ!
千歌「ぐ…うぁぁっ!」
鞠莉「しっかりと形を覚えさせて行くからね♡」グチャッ…グチャッ…
____
__
千歌「はっ♡…あっ///…うぁっ♡」ビクッビクッ
鞠莉「はぁ…はぁ///良いわぁ♡…チカっちのナカ凄い畝って絡みついてくる♡」パンッパンッパンッ
千歌「あんっ♡…ひ…んんっ///」
鞠莉「やっぱり、こっち方面の才能はあるみたいねー♡…ふふ、このままお店でもやればずっと儲けるんじゃないかしら?」パンパンパンッ
千歌「や…あっ♡…そんなことっ///…」
鞠莉「こんなに気持ち良さそうな声出して、よがってるのに?」パンパンパンッ
千歌「それ…はっ///…ん…鞠莉さん♡だからぁ♡最初は痛くても、大切にしてくれたからぁ♡」
鞠莉「っ///」ドキッ
鞠莉「ふふっ…可愛いこと言うじゃない♡…なら、最後の仕事よ。私の子を孕みなさい」パンッパンッ
千歌「ふぇ?…そ、それって///」
鞠莉「そうしたら、旅館のことどころかチカっち含めて養ってあげる♡」パンパン
千歌「でも、そんな…良いの?///」
鞠莉「良いも、何も、私がそうすると言ってるのよ?…それとも嫌なのかしら?」パンパン
千歌「そんなこと…ないっ♡…鞠莉さんの子供作る…作るからっ///」ギュゥッ
鞠莉「ふふ…交渉成立ね♡…じゃあ、出すからしっかり蓄えなさいっ♡」 千歌「うんっ///…うんっ…ひ、はぁぁぁっ♡♡」キュウッ
鞠莉「っ///…ーっ♡…くっ♡」ドクドクドクッビュブブッ
千歌「あ…あ…あっつぅい♡♡♡」ドクンツ
鞠莉「んー…ん…ふ、はぁぁ♡」ビュルルッビュルルルッ
千歌「はぁ…はぁ…///」トポッドポッ
鞠莉「…ふぅ」グググ
千歌「ま、まだ抜かないでっ♡」ガシッ
鞠莉「チカっち!?///」
千歌「もう少し、こうしていて欲しいな///…今まで鞠莉さんに負わせていた分、受け止めたいから…♡」
鞠莉「チカっち…。…ごめんなさい、さっきは…その、乱暴にして…」
千歌「良いんです。鞠莉さんの本当の気持ちだって知れたから…」
鞠莉「チカっち…」
千歌「それに、その…///今思えば、気持ち良かった…し…///」
鞠莉「ーっ///」ゾクゾクッ
鞠莉「チカっちーっ♡♡」ダキッ
千歌「ひゃっ///…鞠莉さん?」
鞠莉「このままもう一回シましょ?…次は仲直りエッチで♡」
千歌「も、もぅ///鞠莉さんってばぁ♡」
なんだかんだハッピーエンド
おわり タイトルの割に誰もちかっちのちちっちを堪能していない件 ハッピーエンドでよかった…
大学生になって離ればなれになって寂しがってるみんなの所に大好きな千歌ちゃんが突然訪れてみんな我慢できなくなっちゃう感じの欲しいです。日本語ムズカシイネ ニプルファックスレかと思った
ラブライブにしてはえらいニッチなものかとてっきり タイトル詐欺に遭ってるっぽいので、これまでの経緯。
ちかっちちちっち言われすぎて、吹っ切れてビッチ化したのが始まりです。
その後は好きなように。 言うほどビッチ化してるか?
世界が広がっただけじゃね
ちかルビ妹かどうかはちょっと怪しいがえっちた ようかなにひたすら種付けされて快楽地獄に堕ちる千歌っち >>86
梨子「千歌ちゃん///…千歌ちゃんっ///」シコシコ
梨子(内浦に引っ越して、千歌ちゃんと出会ってから何ヶ月か経った)
梨子「はぁ///…はぁっ♡」シコシコ
梨子(Aqoursとしての活動も安定して来て、ピアノコンクールへも復帰することが出来た)
梨子「んっ♡…く…ふぁ///」シコシコ
梨子(それも、これも、全部千歌ちゃんのお陰だ。前向きで、一生懸命で、いつも私を見てくれる…そんな)
梨子「千歌…ちゃん♡…千歌ちゃんっ♡」グチャグチャ
梨子(大好きな千歌ちゃん…愛おしい千歌ちゃん…いつまでもその名前を呼んでいたい…)
梨子「千歌ちゃんっ!…千歌ちゃぁんっ♡♡」グチャッグチャッ
____
__
千歌「梨子ちゃん?」ガラッ
梨子「へ?…あ、え?」ピタッ
千歌「あぅ///…そ、それって…」
梨子「ぁぁああっ///…ち、ち、ち、違うの!…じゃなくてっ…なんで!?」ガバッ 千歌「えと…部屋に居たら、梨子ちゃんの声が聞こえてきて。窓から呼んでも返事ないし、ラインも既読つかなかったから…」
梨子「えぇっ!…ご、ごめん。気付かなくて…///」
千歌「気付かないくらい、夢中になってたってこと?」
梨子「うぐ…う、うん///」
千歌「まぁ、その…それで上げてもらって、ノックもしないまま入ったのは悪かったんだけど…」スタスタ
梨子「ううん…その、悪いのは…私、だし…///って、なんでこっちに来るの!?」
千歌「別に悪くないよ。だって、我慢出来なかったんでしょ?…隣、座るよ」スッ
梨子「ど、どうぞ」
千歌「それよりもさ…。どうして、私の名前だったの?」
梨子「えぇっ///」
梨子(そんな答えありきな質問なんて、どうして…。ハッと千歌ちゃんの顔を見ると…)
千歌「…」ジッ
梨子(体育座りした千歌ちゃんが首を傾げて、見上げて来る。ジトっとした目付きは、侮蔑的と言うより妖艶で…そそった)
千歌「ねぇ、続き…したい?」スッ
梨子「え…ちょ…わぁっ!」ドサッ 千歌「ふふ♡…梨子ちゃんがその気ならぁ…」ノシッ
梨子「ち、千歌ちゃ…」
千歌「最後までイくの…手伝ってあげるんだけど…」スス-ッ ニギッ
梨子「はうっ///」ビクンッ
千歌「どうしたい?♡」
梨子「イきたい…です///」
千歌「えへへ…いいよ、してあげる♡」スルスル
梨子(千歌ちゃんは私を押し倒しながら、器用にパンツを脱いでいく。それが意味する事への期待に胸が高鳴る)
千歌「パンツを使って…なんてどうかな///」
梨子「…っ///」ゴクリ
千歌「ふふっ♡…チカのみかん色のパンツ、今から梨子ちゃんのセーエキでどろどろにされちゃうんだよ?」ススッ
梨子(あぁ///…千歌ちゃんのパンツが私の肉棒を優しく撫で上げていくっ///)
千歌「あはっ♡…立派なテントが立ったね♡」パサッ
千歌「ほら、さっきまでチカのおまんこに当たってた所と梨子ちゃんの先っちょが触れ合ってるんだよ?…どうかな♡」
梨子「す、凄い…どきどきする///」 千歌「梨子ちゃんの先走りが溢れてて、すぐ染みてきちゃったね♡これならヌルヌルのスベスベで、きっと気持ち良いよ?」キュッ
梨子「は…あっ///」ビクッ
梨子(千歌ちゃんの可愛くて小さな指が絶妙な力加減で握ってくる。それだけで、果ててしまいそうだ)
千歌「まだ、ダメだよ♡…しっかり我慢してぇ…」コスッ
千歌「たっぷり蓄えたら…それだけ、たーくさん♡…長ーく♡…どぴゅどぴゅできるからね♡」コスッコスッ
千歌「あははっ♡…梨子ちゃん可愛いー///…腰かくかくさせて気持ち良さそ♡」コスコス
千歌「あれ?…もしかして、梨子ちゃんって言葉責めに弱いの?…くすっ♡」ズイッ
梨子「ふえ?…千歌…ちゃん?///」
梨子(千歌ちゃんの顔が近づいて、耳の側に来る。その間も絶え間なく扱き続けている)
千歌「それならぁ…いーっぱい責めてあげるね♡…変態さん♡」ボソッ
梨子「ん…ふぅぅっ///」ビクビクッ
千歌「あはっ、更に硬くなった♡…次はぁ…ぴちゃっ///」
梨子(千歌ちゃんの舌が耳の中に入って、水音をたてる)
千歌「ぺろ…ぺろっ///…ふぅっ♡…ふふ、顔真っ赤にしちゃって…こっちもグチャグチャ♡」ヌチャヌチャ 千歌「こうやって上から扱くとね、梨子ちゃんが普段やってるのと同じ手の形になって、扱き易いんだよ…ほら…カリ裏の窪んでるとこを…」クリクリ
梨子「あっ♡…はぁっ///…そこっ///…うま…過ぎるぅぅ♡」
千歌「ほんと?嬉しいなぁ♡…じゃあ次は、裏スジをこう…」スス-ッ
千歌「上から下…下から上…ってなぞりあげるの♡」
梨子「ひ…い、良いっ♡」カクカク
千歌「あー、もうイきそうかな?そうだよね、ずっとシコシコしてたもんね♡…良しっ♡…最後は」ヨイショ
梨子(そう言って、千歌ちゃんは私の脚の間に入り込んだ)
千歌「ここを押し上げてあげる♡…あー、あむっ///…ころ…はふっ♡」
梨子「うぁぁぁっ!?///」ガタガタッ
千歌「はむ、はむ♡…イっへ…いいんらよ?…あむ♡…ふにっ///」シコシコシコッ
梨子(玉袋を咥えて、睾丸を丁寧に甘噛みしてくる。異常なまでの快楽に私は…)
梨子「いっ…いくぅぅうっ!!///」ビュルルルル-ッビュルルルッ
千歌「あはっ♡…出た出た…わぷっ///…え、ちょっ、こんなっ///」パタタッ 梨子「あっ♡あっ♡…凄いぃっ///」ビュプルルッドププッ
千歌「んーっ///…んむぅーっ♡」ベタベタッ
梨子「ほ…お♡…おふ…うぅっ///」ドクドクッドクンッ
千歌「はぁ♡…はぁ♡…こんな、飛ばして…かかっちゃったよぉ///」ドロォ
梨子「あ、あう///…ごめ…」
千歌「もぉ、謝んなくて良いんだよ?…えへへ、頂きます♡…ん…ぺろ…ぺろっ///」
梨子「えっ…ええっ!?///」ドキッ
千歌「ちゅるっ///…ん…こくっ…こくんっ♡」
梨子「…///」ムクムク
千歌「ぷ…はぁっ///…ごちそーさま♡」
梨子「あ…あ…千歌、ちゃん…♡」
千歌「んー?…ふふ♡…もっと続き…したくなっちゃった?」ジトッ
梨子(あぁっ///…その目っ、そんな風に見られたら私はっ♡)
梨子「したい…です///」
梨子(抗うことは出来ない)
おわり >>98
では花丸でベストを尽くすとして、どんなプレイにしようか 一緒に作詞をしてる最中にマルの策略によってお漏らしをしてしまう千歌ちゃん
そこに付け込んでどんどんマルにHなことさせられちゃう千歌ちゃんが見たいずら 作詞作業中
千歌「ごくっ…ごくっ…ぷはぁ〜!」
花丸「千歌ちゃん、いい飲みっぷりだね」
千歌「うん。なんだか、喉が乾いちゃって」
花丸「最近暑くなってきたもんね」
千歌「それで、またお代わりなんだけど…」
花丸「良いよ。ちょっと待っててね」
千歌「ありがと」
花丸(なんて、実は口が渇く成分を入れてるずら。利尿剤も当然…。そして、この後は…)クスクス
____
__
千歌「ん///…ごめん。花丸ちゃん、ちょっとトイレに…」
花丸「もう少しで完成しそうだからちょっと待つずら」
千歌「うぇぇ?…で、でもぉ///」モジ
花丸「今、間を空けたら何か忘れてしまう様な気がするずら。千歌ちゃんもそう思うでしょ?」
千歌「う、ん?…そう、かなぁ?」
花丸「終わったらすぐ行って良いから。もう一息ずら!」
千歌「分かったよぉ///」モジモジ
____
__
千歌「終わった!…トイレっ!」ダッ 花丸「あ、そうそう。うちのトイレ壊れてるずら」
千歌「って、ぇぇええっ!?じゃあ、何でさっき終わったら行って良いなんて言ったのっ///」
花丸「そんなこと言ったずら?」
千歌「言ったよ!…も、もう無理、便器あるだけマシだから…///」ダダッ
花丸「行っちゃダメずら」ガシッ
千歌「ちょっ///…わぁぁっ!?」ドサッ
千歌「はぅっ///…うぐぐぐっ」
花丸「出そう?もう出そうずら?」
千歌「そうだよっ///…だから、離してーっ///」ジタバタ
花丸「じゃあ、ここで出せば良いずら」
千歌「はぁあ!?…そ、そんなこと出来る訳ないじゃん///…もー、お願いだからーっ」
花丸「良いから出すずら」オナカグッ
千歌「く…あっ♡…花丸、ちゃ…。ホント…出ちゃ…///」
花丸「ふふ♡…こう押し倒されて、膝でお腹押されたら抵抗出来ないよねぇ?」グッグッ
千歌「なんで…こんなこと///…た、畳汚れちゃうよ?ね?」
花丸「こんな状況でも、優しく諭そうとするなんて、千歌ちゃんはやっぱり可愛いずら♡」グリグリ
千歌「うぐ///…言ってる意味…分かんないよぉ…///」ジワァ
花丸「そんな千歌ちゃんを弄りたいって前から思ってたって事♡」ググッ
千歌「っ!?///」ピルッ
千歌「だめだめだめっ///…ほんとっ///…もうっ…♡」ピュッ 花丸「ほら、出すずら♡」グ-ッ
千歌「は…あ///…あぁ♡」シャァァァ-
花丸「あはっ♡…出てきたあ♡」
千歌「ん…ふ♡…ぅ…あ///」シャァァァ- ポチャポチャ
花丸「凄い、凄い♡…畳が一気に水溜りになっちゃった。それに、千歌ちゃんうっとりしてるずら♡」
千歌「ひ♡…ち、違っ…///…そんなの…うぅ///…と、止まってよぉ…」ビチャビチャボチャッ
花丸「あれだけ飲んだんだもん、しばらく出続けるずら♡」
千歌「ひぅっ///…ぐすっ…ぅぅ」ポタッポタッ
花丸「まだ残ってる?もう出ないずら?」グッ
千歌「うぅ///…も、もぉ、止まったよぉ///」ヒクッヒクッ
花丸「そっかぁ♡…気持ち良かったずら?」ウデハズシ
千歌「き、気持ち良い訳無いもんっ///…って言うか、なんでこんなことするの!?」アトズサリ
花丸「それはさっき言ったずら。弄りたいからだって」
千歌「弄り…って、これでも私、上級…」
花丸「それよりマルが聞きたかったのは、見られて気持ち良かったかってことなんだけど?」
千歌「…へっ?///」ドキッ
花丸「お小水出して気持ち良いか、じゃなくて見られて感じてたんじゃなかったのかって聞いたずら♡」ニヤニヤ
千歌「う…そ、そんなの…///」 花丸「ほら、見て?千歌ちゃん。今、マルは千歌ちゃんが作った水溜りの上に立ってるんだよ?」
千歌「なっ///」
花丸「さっき千歌ちゃんが、はしたなーい顔して、たっくさん出したお汁の上に立ってるずら♡」ニヤニヤ
千歌「や、やだ///…そんなこと、言わないでよぉ///」フルフル
花丸「あははっ♡…やっぱり、千歌ちゃん…」
千歌「…///」
花丸「虐められるのが好きなんだ?」
千歌「う…あっ///…違…///」
花丸「マルには分かるずら♡今だって顔と耳を真っ赤にして恥ずかしそうにして…でも、下の方は濡れてるんじゃないかな?」
千歌「っ///」ガバッ
花丸「ふふ…ビンゴずら♡」
千歌「も、もう帰るっ///…花丸ちゃんなんて知らないっ!」
花丸「それは、これを見てから考えた方が良いと思うずら」スマホ
千歌「な…何?」ドキッ
花丸「この部屋に何個か隠してあるカメラで撮った映像ずら♡…ほら見て。さっき千歌ちゃんがお漏らししたところが映ってるよ」
千歌「そ、そんなっ///」
花丸「わぁ〜、丁度良いアングルずら♡脚をがっぱり広げて、おぱんつからジワジワ溢れてるのがくっきり分かるずら♡」
千歌「け、消してよっ///…なんで、そんなっ///」バッ
花丸「おっと…」ヒョイ
花丸「力ずくで奪っても良いけど、データは同時に他の媒体にも保管されてるよ?更にボタン一つで拡散出来るようになってるずら♡それでも奪うの?」
千歌「うぐぐぐっ///…な、何が目的なの?」 花丸「お、理解が早くて助かるずら。簡単に言うと、マルとエッチするずら♡」
千歌「っ♡」キュウッ
花丸「ふふふ♡どストレートに言われて、子宮が疼いちゃったかな?」
千歌「ーっ///」ハァ ハァ
花丸「分かってるずら♡千歌ちゃんは今凄い期待している…こんな風に快楽だけを求めて体を重ねるなんて滅多になれない関係だから」
花丸「そんな恥ずかしくて、ホントは興味あることを自分からは言えない。でも今はマルから声をかけた。データを消してもらうと言う大義名分もある」
千歌「っ♡っ♡」ドクンドクン
花丸「だから気負わなくて良いずらよ?素直に、分かりましたからデータを消して下さいって言えば…セックスしよって意味になるんだよ?」
千歌「う…あ…///…わ、分かり…ました…から…♡」
花丸「…」ニヤ
千歌「データを…消して下さい…///」
花丸「良いずら♡…じゃあ、言う事聞くずらね?」
千歌「は…はい♡」
花丸「なら、まずはマルのをしゃぶってもらうずら♡」
____
__
千歌「はぷ♡…ふ…ん///…ちゅぷ…ちゅぷっ///」ムニムニ
花丸「思った通り、良い舌使いずら♡それに、おっぱいに挟まれて竿も気持ち良くなるずら♡」
千歌(花丸ちゃんの、やっぱり大きい///…脱いだ時、思ったけど、近くで見るともっと迫力がある♡)
千歌「ぺろ…ぺろ///…れろっ…は…♡…あむっ…じゅるるっ♡」 花丸「んっ///…そうそう♡カリ裏を舌で舐めたり…先っちょを咥えて唇でずぽずぽしたり…上手いずらよ♡」
千歌「ふぁい♡…ぷぁ…はふ///…ちゅぷ、ちゅぷ///…れろっ♡…れろっ♡」
千歌(こんな大っきいのが…この後、チカの中に入って来るんだ♡…きっと、気持ち良いんだろうなぁ///)ウットリ
花丸「千歌ちゃん、本当に美味しそうにしゃぶってくるずら♡まるでアイスキャンディを舐め回してるみたい♡」
千歌「ぷは…べ、別に美味しくなんてないもん///…ただ、データ消して貰いたいからだもん…♡」シコシコ
花丸「ま、そーゆうことにしとくずら♡さて、そろそろ準備出来たずら」
千歌「え、口で出さないの?」シコシコ
花丸「くすくす♡出して貰いたいずら?」
千歌「ち、違っ///…出したいって思わなかったのかなって…うぅ///」シコシコ
花丸「心配ご無用ずら。ある程度刺激しておかないと、本番で千歌ちゃんが数回イっても止められないずら」
千歌「う///…そ、そんなに?♡」ドキドキ
花丸「あれ?…それがご所望なら、ひぃひぃいくまで突いてやるずらよ?」
千歌「はぅ♡」
花丸「とりあえず今日は記念すべき一発目ずら。千歌ちゃんの意識がある内に中出ししてあげるずら♡」
千歌「え…中っ///」
花丸「何を今更、どうせやるならナマでナカに決まってるずら♡…ほら、さっさと足開くずらっ」グイッ 千歌「ひゃんっ♡…あ、う、ホントに…///」
花丸「期待に満ちた目と濡れたマンコで言ってもバレバレずら…よいしょっと」クチクチ
千歌「あっ♡…は…当たって…///」
花丸「行くずらよ…ふっ♡」グプッ
千歌「あがっ///…か…は…♡」
花丸「千歌ちゃん、締め過ぎずら。もっと緩めるずら」ギチギチ
千歌「そんな…こと…言ってもぉ///…ぐっ♡」
花丸「まだ全然入ってないずら。ほらもっと…」グリグリッ
千歌「い…やっ♡…デカ過ぎてっ///…うぅ…」
花丸「いいから緩めるずらっ!」パシ-ンッ
千歌「ひぃっ!♡」ビクンッ
花丸「おぉっ///ちょっと入ったずら…。まったく、口と同じツンデレマンコずら。このっ!」パシンッ
千歌「んひっ♡♡」ビククッ
花丸「叩かれてっ…喜んでっ…」パシンッペシンッ
千歌「んぐっ♡…いぎっ♡」ヒクヒク
花丸「マンコ緩むとか飛んだビッチずらっ」ズパンッ
千歌「ん…///…にゃぁぁっ♡♡」プシャッ
花丸「おぉう///…今ので最後まで入れたずらぁ♡」グプグプ
千歌「はひゅ♡…はへぇ♡」ヒクッ 花丸「あーあー、だらしない顔になってるずら、本番はこれからずら…よっ」ヌポポォ
千歌「ぉあぁっ♡…めくられるぅっ///」
花丸「ふんっ♡」ズパンッ
千歌「ひゃぁっっ///」
花丸「おほーっ♡…千歌ちゃんのナカどの部分を取っても名器ずら♡」パンッパンッ
千歌「あっ♡…あっ♡…あぁっ♡」
花丸「子宮口のぷにぷにしたところから、途中のひだが亀頭を刺激してきてっ///」ズッポズッポ
千歌「はぁ…はぁ///…ぅぁあっ♡」
花丸「そして入口が離さないように、キュッと締まってきて…更にカリを刺激するずらっ♡」ドチュッドチュッ
千歌「ほぁぁ///…おっき…こんなの…壊れるぅ♡壊れるぅ♡」
花丸「だから言ったずら。ちゃんと前戯しとかないともたないって…さっきから何回イってるずら?」パンパンパンパンッ
千歌「分かんな…はひっ♡…もっと早く…なっへぇ♡…うぐぅぅ///」
花丸「あーあー、涎まで垂らして昇天しかかってるずら。マルももうイきそうだから、しっかり堪えるずらっ♡」パンパンパンパンッ
千歌「あー…むりっ///…むりぃっ♡…こんらの…もた…ないよぉっ♡♡」ガクガクガク
花丸「あー…出る出る出るっ♡…子宮に直接たっぷり出すずらぁぁっ♡」ドビュルルルルッビュルルルルッドポポッ
千歌「ぅぁぁあ///…あーっ♡…あー…」キュウキュウ
花丸「おっほぉっ///…膣が畝りあげてっ♡…搾り取ってくるっ///」ドププププッビュルビュルッビュプブ-ッ 千歌「すご…おなか♡…あっつぅい…///」ギュウ-ッ
花丸「こ、これは///…腰が離せないずらぁ♡…あっ…は♡」ドクンッドクンッ
千歌「はぁ…はぁ…はぁ…///」
花丸「ふっ…ふっ…ふっ…うっ///」ドポッボタッ
千歌「も…お腹、いっぱいだよぉ///」
花丸「ふぅ…抜くよ?…ん…くっ♡」ズロロロォ
千歌「あっ♡…あ///…あぁぁ♡」
花丸「ふふ♡…これだけでまたビクビクしてるずら♡…ふんっ」ヌポッ
千歌「はうっ///…ナカ出し…す、すごいぃ♡♡」ドボッドボッ
花丸「うわぁー。マルも驚くくらい溢れてるずら、きっと子宮はもういっぱいなんだろうなぁ♡」
千歌「そ、そっかぁ♡」オナカナデナデ
花丸「んー?ナマでナカ出し。そんな良かったずら?」
千歌「う、うん♡凄い気持ち良かった♡」
花丸「やっと素直になれたずらね♡」
千歌「あ、あのね?」
花丸「うん?」
千歌「データは返さなくて、その…人質だから…また、これからも、その…///」
花丸「くすっ。分かったずら♡…定期的に取り返しに来るずら♡」
千歌「うんっ♡」
おわり ちかっちは電気あんまされて欲しい
マリー果南ちゃん善子ちゃんルビィちゃんあたりに ちかなんじゃれ合い中
果南「この〜、千歌のくせに生意気な〜っ」ウリウリ
千歌「あははっ、ごめ…ごめんってぇー」
果南「こんなイタズラっ娘にはお仕置きが必要だな〜」ガシッガシッ
千歌「あは…へっ…お仕置き?」
果南「よいしょっと…んふふー」ニヤッ
千歌「あ…え///…ちょっと、果南ちゃん?…これってぇ…」
果南「電気あんまだよ〜。懐かしいでしょ?」
千歌「いやいやいや///…懐かしいって、小学生じゃないんだから…」
果南「むっ。私の精神年齢が小学生だって言いたいわけ?…怒った。手加減しないからね」
千歌「ま、待ってって///」
果南「うぉりゃぁぁ!」グニグニグニグニ
千歌「ひぅっ♡…ん…や…だぁぁ///」
果南「うりゃうりゃうりゃーっ」グニグニグニグニ
千歌「かな…ちゃ…、止めて…よぉ///」
果南「罰ゲームだもん。聞かないよーだ」グニグニグニグニ
千歌「ぅあぁっ♡…そういうことじゃ…んっ///…なくってぇ♡…くぁっ///」
果南「ふふー、笑いを堪えるのに精一杯かなん?」
千歌「違っ…笑うんじゃなくってぇ///…はんっ♡…そういう…年じゃない…からっ♡」
果南「あっ、またそう私がバカみたいなこと言って、千歌のくせにーっ」フミフミフミッ
千歌「ひぁっ♡…もっと、強く…なってぇ♡…んあっ!?///」ビクッ 果南「ほらほらほら、もう我慢出来ないでしょ?」ガッガッガッ
千歌「だ、だめっ///…も…う…。むりっ♡…むりぃっ♡」ガクガクガクッ
果南「うりゃりゃーっ」グリグリッ
千歌「ひ…あ、はぁぁぁっ♡♡…ぅ、いぐぅぅぅっ♡♡」ジワァァァッ
果南「は…へっ?」ピタッ
千歌「んにゅ…ぅぅうっ///…はぁっ♡」プシャッビチャッ
果南「え?…あ///…え?」ドキッ
千歌「はう///…はぁっ♡…はぁ…んくっ♡」ヒクッ…ヒクッ…
果南「え…これ…って///」トロ-ッ
千歌「は…は///…はぁ♡」
果南「あの…千歌…?」オロ
千歌「むぅっ!」キッ
果南「ひっ!」
千歌「かーなーんちゃーん?」グイッ
果南「ちょ…千歌っ!?」ドサッ
千歌「チカ言ったよねぇ?…もう、そんな年じゃないって…」ニッコリ
果南「あ、はは…。それは、その、ただの言い訳かなって…」
千歌「言葉通りの意味なんだよ?…チカの大切なところこんなにめちゃくちゃにして…おかげでイかされちゃったよ♡」
果南「ち、千歌…こわいよ…」
千歌「ふふ♡…こうなったらぁ♡…果南ちゃんもイかせてあげる♡」グリッ
果南「んひっ///…あ…や…、ごめんってぇ。知らなかったんだよぉ///」
千歌「な、に、がぁ?」グリッグリッ 果南「うっ///…その…それ、されると千歌も…イくってこと///」
千歌「ホント果南ちゃんってば、そういうの疎いんだから…だからチカがアプローチしても気付かないんだ…」
果南「え…なに?」
千歌「別にっ」グリィッ
果南「あがっ///」
千歌「じゃあ、私も果南ちゃんがどうなるか知らないから最後までぐりぐりしちゃうね♡」フミフミ
果南「ぅぇえっ///…いや…やめようよっ///…っていうか千歌、知ってるでしょ、それっ///」
千歌「えー?どうなるのか分かんなーい♡」フミフミフミッ
果南「くぁ♡…ダメダメっ///…そんなされたら…すぐっ///」ムクムクッ
千歌「あれ?何か膨らんできたよ?♡…何隠してるのかなー?」フミッフミッ
果南「隠してないっ///…大きくなっただけっ///」ビキッ
千歌「ふーん♡…おちんちんが?」
果南「うぐっ…千歌、そういうこと言わない方が…///」
千歌「なんで?…こんな踏まれて喜んでる様な果南ちゃんに言われたくないなぁ♡」スリツスリッ
果南「あ♡…あっ♡…そんな、撫でないでえっ///」 千歌「あはっ♡…びくってなったね。ここが裏筋らへんでぇ…」ススス-ッ
果南「ひ…はっ♡…あっ///」
千歌「ここが先っちょかなぁ?♡」グリュッ
果南「ぉあっ♡」ビクンッ
千歌「えへへーっ♡…果南ちゃんの弱いとこ見ーつけた♡…えいっ…えいっ♡」グリッグリッ
果南「おふ///…そ、そこっ♡…やばいっ…からっ♡…んぁあっ///」ビクッ
千歌「仕返しだもん、止めないよー♡…それに果南ちゃん、顔赤くして、涙目になってて…可愛いー♡」ギュッギュッ
果南「ふ…あ♡…ねぇっ…千歌っ///…もうだめっ…出ちゃう…出ちゃうからぁっ///」ガクガクッ
千歌「いいよ♡…出しちゃって♡…チカの足でふみふみされて、気持ち良くなって出しちゃえっ♡」グリグリィッ
果南「い…あっ♡…あっ…く、ぅぅううっ♡」ビュクビュクッ
千歌「えいっえいっえいっ♡」グチャグチャッ
果南「ひぁぁ…ぁぁああっ♡♡」ビュルルルルル-ッドビュルルルルッ
千歌「あはっ♡…凄いドクンドクンってなってるぅ♡」サスサス
果南「お…う…ぐ…うぅっ///」ビュルルッドププッ
千歌「は…は…あは♡」サワッ
果南「ふぅ…ふぅ…んっ///」ドクッドクンッ
千歌「はいっ♡罰ゲーム終了ー♡」
果南「うく…くぅ///」グスン
千歌「これに懲りたら、もう電気あんましないでよね。あ、パンツの中は自分で片してね…チカ、セーエキなんて触りたくないから♡」
果南「ーっ///」ゾクゥ
これを機に目覚めた果南が千歌に電気あんまを求めくるのは後の話。
おわり 電気あんまとかくすぐりとか日常感を合わせ持ってるのがなんともえ ようちかのぐだぐだ性活
千歌「むにゃ…んん…」
曜「おはよ、千歌ちゃん」
千歌「んー…おはよぉ。ずっと起きてたの?」
曜「うん。千歌ちゃんの寝顔見てた♡」
千歌「もぉ…なにそれぇ…」
曜「まだ寝る?」
千歌「ううん、起きる…んー」
曜「ん?」
千歌「目覚めのちゅーだよ…んー」
曜「んー…ちゅっ♡」
千歌「ちゅ…」
曜「はむ…ぴちゃ///」
千歌「むぐっ♡…んんっ///」
曜「ちゅぷ…ちゅうっ♡」
千歌「んんっ…んんんっ…ま、待って///」 曜「ぷは…どうしたの?」
千歌「いや、その…///ディープなのとは思ってなくて…寝起きだし…口の匂いが///」
曜「ええ?…そんなことないし、気にしなくて良いのに」
千歌「私がきにするのっ。ちょっと待ってて」
____
__
曜「あ、歯磨いてきたのね」
千歌「うん」
曜「それって、続きするってことで良いの?」
千歌「ん///…そーゆう、こと///」
曜「そっか♡…じゃあこっちにどうぞ♡」ポンポン
千歌「うん♡」モゾ
曜「ん…ちゅうっ♡」
千歌「はぷ///…ん…ちゅっ♡…ちゅる」
曜「ぴちゃ///…ちゅ…ぷ…はぁ♡…ね?もしかして、最初のキスでスイッチ入っちゃった?」
千歌「うん///…折角の休日だし、今日は一日中だらだらしようかなって」 曜「あ、良いね。実は私も我慢出来なかったし。ほら」サワッ
千歌「わ…凄い硬くなってる///…」
曜「寝起きってなんかこうなるんだよね」
千歌「ね♡…もう入れても良いよ?…チカも、準備出来てるから」
曜「あらら。千歌ちゃんもぐちゃぐちゃだ♡なに?キスそんなに良かった?」
千歌「分かってるくせに…///」
曜「ごめんごめん。じゃ、脚上げて?横になったまま入れるよ」
千歌「う、うん♡」クイッ
曜「えーっと…」ヌリッヌリッ
千歌「んっ///…焦らさないでよぉ♡」
曜「違う違う、布団の中で見えないから、こうやって探し…おっ」グプッ
千歌「あっ♡…見つかった///」
曜「うは///…するする入ってく///」ズプゥ
千歌「んんんっ♡…硬いぃ///」ビクビク
曜「動くよ。…ふ…は…んっ♡」ヌプッヌプッ
千歌「良いよっ♡…ん…あっ♡はぁ///」 曜「休日とはいえ、朝からヤってると、こう堕落してるよねー」ヌプッヌプッ
千歌「えへへー♡…ここも生活もぐちゃぐちゃだぁ///」
曜「ん♡…すご…気持ち良いよ、千歌ちゃん///」ヌプヌプ
千歌「そう?…ふふ♡嬉しい…あっ///…んん♡」
曜「はぁ♡…はぁ♡…溶けそう///…頭真っ白…」グプッグポッ
千歌「このゆっくり擦り付けられるの気持ちイイ…///…ね、曜ちゃんは?ペース上げなくていいの?」
曜「横だから、ちょっと難しいかな…でも、これ位が千歌ちゃんの形しっかり感じられて、むしろイイよ♡」グプグプ
千歌「良かっ…ひぁ///…は…うぅっ♡」カクカク
曜「ん?…もうイきそう?」グチャグチャ
千歌「う…うん///」
曜「いいよ。先にイって♡」ズチュッズチュッ
千歌「ん…ごめ…///先にぃ…く…あうぅっ♡♡…んんんっ♡♡♡」キュウキュウッ
曜「あは…イってる、イってる♡」ズプズプ 千歌「あ、動いてっ…イイっ///…よぉ♡…んきゅうっ♡…う…うう///」ヒクッヒクッ
曜「うわ…きっつ///…千歌ちゃ…イキ過ぎぃ♡」ジュプジュプ
千歌「だって…よぉちゃん…が…あっ♡…動くからぁ///…止まらな…ひうぅ♡♡」ギュギュ-ッ
曜「あ///…あ///…だ、だめだ♡…私もイくねっ♡」カクカクカクッ
千歌「んっ♡…イイよ…そのままっ♡」
曜「千歌ちゃんっ…千歌ちゃんっ♡…く…はぁっ///」ビュルルルルルッビュルルル-ッ
千歌「んっ♡…ふっ♡…あつぅ///」キュッ
曜「はぁっ♡…はぁっ…あ、あ///」ドビュプププッドビュルルルッ
千歌(あは♡…よぉちゃん、射精に集中しちゃって…可愛いなぁ♡)ナデナデ
曜「ん…ん…く///…くぅ♡」ドクッドクッ
千歌「どう?全部出た?」
曜「う…うん///…めっちゃ出た♡」
千歌「えへへ♡朝一番絞りだねぇ///」
曜「やばい、ほんと。一日中やったら頭下半身になるかも」
千歌「チカも、壊れるかも♡…ん…とりあえず、シャワー浴びよ?それから朝ご作るね♡」
曜「うんっ。そうしよっか♡」
その後、シャワー、朝食後、昼食の準備中、おやつの時、早めの風呂、晩酌中、もう一度風呂に入った時、寝る前とヤりまくった。
おわり >>154
スールか。どっちが姉?
最近citrus見たからレイプ気味になりそう。 スールってわけではない
ただマルちゃんがちかっちを「お姉ちゃん」って呼ぶのを想像しただけ 花丸「おはようございます」ガラッ
千歌「あ、花丸ちゃん。おはよー」
花丸「千歌さんだけですか?」
千歌「うん。曜ちゃんはプール寄ってくって。梨子ちゃんは音楽の先生に呼ばれて」
花丸「そうなんですね。ルビィちゃんと善子ちゃんも日直だから後から来るずら」
千歌「そっかぁ。…はぁ」
花丸「何か悩んでるんですか?」
千歌「え…そんな顔してた?」
花丸「えと、はい。遠くを見てる様な」
千歌「うぅん、悩みってわけじゃないんだけど…」
花丸「はい」
千歌「妹が欲しいなーって思って」
花丸「妹?」
千歌「あ、もちろん本当のは無理だよ?…ただ、私末っ子だし、お姉ちゃんになってみたいというか…」 花丸「それマルも分かります。お姉ちゃんがいたらなぁとか」
千歌「そっか…はぁ、花丸ちゃんみたいな妹がいたらなぁ」
花丸「えぇっ///マ、マルですか?」
千歌「あ、そうだ。花丸ちゃん妹になって!」
花丸「ええぇっ///」
千歌「お姉ちゃんって呼んでくれるだけで良いからっ」
花丸「マルも千歌さんみたいな元気なお姉ちゃんがいたら楽しいと思うけど…」
千歌「ほんと!?じゃあ、ぜひぜひ」
花丸「えと…うぅ///…いざ言うとなると恥ずかしいずら///」
千歌「わくわく」
花丸「…お…お姉…ちゃん///」
千歌「ふぁぁぁっ♡…いい!いいよ!花丸ちゃんっ♡感動だよぉ」
花丸「えへへ…こそばゆいずらぁ…///」
千歌「ね?もう一回、もう一回」
花丸「うぅ///…き、今日はここまでずら。みんな来たらまずいし…」 千歌「えぇ…。ん、じゃあ、服を直してあげるのやってみたい!」
花丸「服を直す?」
千歌「ほら、ダイヤさんがルビィちゃんにやってるみたいな」
花丸「あぁ、イメージ分かるずら」
千歌「ね?ね?…ちょっとだけお姉さんやらせて!」
花丸「わ、分かったずら///…そんな迫らないで///」
千歌「おほん…。もぅ、花丸ちゃんってばリボンが曲がってるよ?」クイクイ
花丸(はう///…こういう風にお世話されてると、なんだか安心感があるずら///)
千歌「ほら、スカートのところも…」ナオシナオシ
花丸(お姉ちゃん、悪くないずらぁ♡)テレテレ
千歌「…なーんて♡…うわぁ、堪能したー♡」ツヤツヤ
____
__ 梨子「やっとお手伝い終わった。…ん?」
花丸『…お…お姉…ちゃん///』
梨子「ーっ!?///」サッ
梨子(千歌ちゃんと花丸ちゃん!?…今、お姉ちゃんって…。まさか、2人はそういう関係だったの!?)ハァハァ
千歌『ね?もう一回、もう一回』
花丸『うぅ///…き、今日はここまでずら。みんな来たらまずいし…』
梨子(まずいことーっ!?///それに、もう一回って!?///)
モンモン
千歌「ね、花丸ちゃん♡…もう一回…シよ?♡」
花丸「だ、だめだよ///…みんな、来ちゃう///」
モンモン
梨子「ぶはぁっ///」ナシジルブシャ-ッ
梨子「はっ!…次は何を…」
千歌『もぅ、花丸ちゃんってばリボンが曲がってるよ?……ほら、スカートのところも…』 梨子(服がはだける位にーっ!?///)
モンモン
千歌「もう、花丸ちゃん服がめちゃくちゃになってるよ♡」
花丸「めちゃくちゃにしたのは…千歌ちゃんだよ///」
モンモン
梨子「がはぁっ///」ナシジルブシャ-ッ
梨子「なんてこと…こんな近くに花園があったなんて///」ボタボタ
曜「あれ?梨子ちゃん。そんな所で立って、部室入らないの?」
梨子「い、今入っちゃだめよ!」ガシッ
曜「えっ、なんで?…って、血、血ーっ!?」
梨子「しっ!声出しちゃだめっ!…2人は百合の迷路に入り込んでるのよ!」クチオサエ
曜「訳分かんないよ!ってか、血、血がーっ!?」ジタバタ
善子「…」ピタッ
ルビィ「どしたの?」
千歌「♡♡♡」ツヤツヤ
花丸「///」テレテレ
善子「…」チラッ
梨子「秘密のブランコで揺れてるのよ!」ガシッ
曜「ち、血、血ーっ!!」ジタバタッ
善子「…なに…これ?」(汗)
ルビィ「?」キョトン
おわり 小ネタ
<りっこちゃ〜ん
梨子「は〜い♡…がちゆり、はっじま〜るよ〜♪」 スクールアイドル部設立に便宜を図った見返りに
ちかっちにマリーって呼んでほしいorお姉ちゃんって呼んで欲しいとか
いっそスケベな要求をする鞠莉ちゃん
アクアのおちんぽミルクサーバーor肉ディルドにされるちかっち
なんてのを思いついたけど文才が無いお ようりこ→ちか のレイプに見せかけて最終的にちか→ようりこ逆レイプになるとか
ようりこ攻めてるつもりで実際まったく歯がたってなかったみたいな 誘ってきてもあえて構わずに溜めて千歌ちゃんをいじめてみる鞠莉ちゃん
練習後わざと汗塗れの練習着を忘れてそれを見つけて思わず嗅いで完全に発情したところで
鞠莉ちゃんに見つかって理事長室でおしおきされる千歌ちゃん ■このスレッドは過去ログ倉庫に格納にさせるわけにはいきません 果南「お邪魔しまーす」ガラッ
曜「あ、果南ちゃん来た!」
果南「急に来て欲しいってことだけど、何かあったの?」
梨子「うん。説明するのが難しいんだけど、千歌ちゃんを見てもらえば…」
果南「千歌?…3人で遊んでたんだよね?」
千歌「…にゃー」
果南「ん!?」
曜「えー…見ての通り、猫になっちゃって…」
果南「いやいや、そんな訳ないでしょ。千歌、からかってるんでしょ?」
千歌「んにゅ〜?」クシクシ
梨子「いや、あの…果南さん…」
果南「そんなの通用しないんだからね。ほら千歌」ガクガク
千歌「ふぎゃ!…ふぎゃーっ!?」
梨子「果南さん。信じられないかもしれないけど、本当なの」
果南「えぇ…どういうことさ」
梨子「その、猫の魂が憑依した…みたいな?」
果南「ますます分からないんだけど…」
曜「とりあえず、果南ちゃんが来れば何とかなるってことだから」
果南「ってことだから、って言われても」
梨子「じゃ、任せたから、私達かえりますね。行こ、曜ちゃん」 曜「うん。頑張ってねー」ピシャッ
果南「あ、ちょっと…」
千歌「ごろごろ」スリスリ
果南「どうするの…これ?」
____
__
遡ること数時間前
梨子「それで、私と曜ちゃんを呼んで何の話?」
千歌「あのね///…果南ちゃんの事で相談…なんだけど…///」
曜「おっ!遂に告白する気になったとか!?」
梨子「えっ、ちょっと待って!?千歌ちゃん、そっちだったの」
千歌「ご、ごめん。急にこんな話に巻き込んで…」
梨子「そんな事ない…そんな事ないよ!むしろ、応援するから!」
千歌「ありがと」
梨子(やっぱりそうだったのね♡こっちの娘達がどれくらいその気なのか微妙だったけど…ふふ、これから楽しめそうね♡)
曜「中学入ったくらいから度々相談は受けてたんだよねー」
千歌「あ、でも、告白するとかじゃないんだよ」
曜「え?じゃあ、何するの?」 千歌「あのね…占い…///こっくりさんってやつやってみたいんだけど、一人じゃ出来ないから」
梨子「えぇ…それで占いなの。乙女チックだとは思うけど、折角なら作戦会議とか…」
曜「まー、たぶん、何かのアニメか漫画に見たんじゃない?千歌ちゃん影響受けやすいし」
千歌「ね?お願いっ!」
ところが途中で失敗し
梨子「あれ、こっくりさんってちゃんと帰ってもらってから離さないと取り憑かれるんじゃないっけ!?」
曜「うそ!?」
ビシャ-ン! ズモモモモモ…
梨子「ごほっ、ごほっ。千歌ちゃん大丈夫?」
千歌「…」
曜「あれ、千歌ちゃん?」
千歌「にゃーん!」
ようりこ「!?」
千歌「うにゃ?…にゃー?」クルクル
曜「な、何これ…」
梨子「あ、見て!コインが勝手に…!」
曜「へ?」
??「このこのねがいはきいた。かなんとむすばれろ」
曜「だから、その方法を聞いたのに」
??「からだをかさねればかいけつ」
梨子「体を重ね…って、えぇっ///それって…」
曜「だからってなんで猫が?」
??「ねこはせいよくがつよい」
曜「そんなバカな…」
??「がんばれ♡」
梨子「えぇ…(歓喜)」
____
__
そして今に至る メイ*> _ <リ
メイ*> _ σリ
メイ*> _ <リ はわわ 果南「何とかなるって、どうすれば良いのさ」
千歌「にゃー」ヒザポンポン
果南「え、何?言葉通じないしなぁ」
千歌「ごろごろ♡」
果南「喉ならしてる…えと、とりあえず、撫でれば良いのかな」アゴナデナデ
千歌「ふにゃー…ごろごろ♡」
果南「お、気持ち良さそう…満足すれば解放されるとか?…よしよーし」ナデナデ
千歌「にゃはーw…にゃぁー♡」
果南「ちょっと楽しいかも」
千歌「…っ」ピタッ
果南「ん?」
千歌「うにゅー…」コロン
果南「わわっ///…千歌、そんな脚に顔近づけないでよ///」
千歌「にゃー…ころころ」
果南「あ…もしかして、胡座の中におさまるのが良いのかな」 千歌「にゃっ…にゃっ…」コロコロ
果南「ちょっ///…そんな、擦り付けないで…///色々刺激がっ…」ピクッ
千歌「んにゅ?…すん…すん」
果南「ひぃぃ、すっごい嗅がれてるう///」
千歌「すん…すん…。なうー」ジッ
果南「え、え?何、ジっと見て///」
千歌「なーっ!…なーっ!」グイグイ
果南「え、あ…ちょっ///…パンツ脱がそうとしないでっ///」
千歌「んにーっ!」ギリギリ ブチッ
果南「ちょ、ボタン飛んだって///…やめ、やめーっ///」ズルッ
千歌「にゃは♡…はむ…はむっ」カミッ
果南「はうっ///…下着越しにそんなとこ甘噛みされたら///」ムクムク
千歌「かぷ…はむ…んっ…ふ♡」
果南「う♡…あ…あっ///」ビキ-ン
千歌「なー///…なー///」モソモソ
果南「うう///…こんな事して一体何がしたいのさ?」
千歌「にゃっ…にゃっ」スルスル
果南(って…気付いたら千歌も下脱いでるし///…以外と器用だな…じゃなくって)
果南「まさか、千歌がしたいことってぇ///」 千歌「にゃー///」トコトコ
ベッドに乗り、果南にお尻を向ける
千歌「にゃん♡」フリフリッ
果南(やっぱりーっ///…っていうか、完全にスタンバイオーケーじゃん///)
千歌「…なーお///」フリ
果南(そんな扇情的な格好でこっち見ないでっ///…我慢がきかなくなる。…いやむしろっ)ハッ
果南(据え膳食わぬは女の恥ということか…。曜達は何か分かってたみたいなだし、ここは流れに乗るしか…)
果南「分かった。千歌、覚悟は良いんだね」ガシッ
千歌「うにゃ♡」ビクッ
果南(今更気付いたけど、千歌のここ既にとろとろ溢れてるし、前戯も必要なしか。完全に動物の交尾みたいだ…///)
果南「い、入れるよ///」グチャ
千歌「にゃあっ」グイッ
果南「くぅ…千歌っ…」グプンッ
千歌「にゃはあぁ♡」プルプル
果南「あぁっ…千歌から押し込んでくるなんて、積極的過ぎでしょっ///」
千歌「にゃっ♡…にゃうっ♡」パンパン
果南「くっ♡…私だって…このっ」パンッパンッ
千歌「にゃあっ♡…ん…にゃ///」パンパン
果南「すごっ♡…お互い腰を打ち付けあって、めっちゃ気持ち良いぃ///」パンパンパンッ 千歌「にゃ…うっ♡…あ♡…にゃんっ///」パンパン
果南「射精させることしか考えてない///…ただの交尾だよっ♡」パンパン
千歌「にゃっ♡…にゃっ♡…にゃぁぁっ///」
果南「はっ…はぁっ♡…ちょ…ちょっと待って///」ヌポッ
千歌「にゃっ!?…にゃあ…にゃーっ!」グイグイ
果南「ちょ、ちょっと待ってって…やっぱり私、顔見ながらヤリたい♡」ガシッ
千歌「なー…なー?」ジタバタ
果南「猫さんには馴染みない体勢かもだけど、こっちで…んっ♡」グプププッ
千歌「な…なー///」
果南「お、しおらしくなった…よし、このままスパートでっ…」パンパンパンパンッ
千歌「にゃ、にゃ…にゃっ♡…にゃあっ♡♡」ビクビクッ
果南「ふー…ふーっ♡…はぁ、はぁっ♡」パンパンパンパンッ
千歌「なおー…なーお!…なーお!!」(特有の奇声)
果南(あ、これ近所で聞いたやつだ…ってか、そんな声出したら気付かれちゃうじゃんっ///)パンパンパン
千歌「なーっ!…なぁーっ!」
果南(くっ…なんとか静かにさせないと。…そうだっ)パンパンッ
果南「千歌、ちょっと静かにしてっ…ちゅうぅっ♡」
千歌「なっ…んぶぶ///…にゃっ…んちゅ♡…むぅっ///」 果南「ちゅ…ちゅぷ♡…ん…ぷ…あむっ♡」パンッパンッ
千歌「ん…ふ…。…んっ!?…かなっ…ちゃ!?…んんっ///」
果南「もう、すぐイくから、静かにしててっ…はむっ…ぐぷっ…ちゅうぅっ♡」パンパンパン
千歌「ぷひゃ///…はへ…むぐっ、ちゅうっ♡」
果南(千歌をがっちりホールドしながら、キスして、腰打ち付けて…やば///…征服欲が満たされて、凄い快感が…♡)
千歌「んーっ///…んっ♡…む…ぐぅっ///」
果南(あー…イくイくっ♡…だすよっ♡)
果南「んぐっ♡♡」ビュククッドビュルルルル-ッ
千歌「んーっ///…ん…んっ♡…ぷぇぁ♡」クタァ
果南(はぁぁ♡…押さえつけられて、くったりした千歌のナカに出すの…気持ち良過ぎっ///)ビュルルルルッビュブブブブッ
千歌「ふー///…ふー///…ふー♡」ヒクッヒクン
果南「ぷはっ…あ…あぁぁ♡♡」ドクンッドクンッ
千歌「ぷはぁ…果南ちゃん…出し過ぎ♡…だよぉ♡」
果南「…だって///…こんなの…。って…え?」
千歌「すごいコービ///…されちゃった♡」 果南「え、千歌、いつから戻ってたの?」サ-ッ
千歌「んー、果南ちゃんにキスで口押さえられてから…かな?あ、でも、最初っから記憶は残ってるよ?」
果南「えぇぇっ///…それじゃあ、誤魔化せないじゃんっ」
千歌「え、誤魔化すって…何を?」
果南「それは…その…千歌を襲ったこと///」
千歌「そんな、だってチカが誘った様なものだし…それに…///」
果南「?」
千歌「果南ちゃん…嫌だった?」
果南「う…嫌なわけ…ないよ。千歌を抱いて、そんな訳ないじゃん///」
千歌「えへへ♡…ねぇ、それって…そういう事で良いんだよね?♡」
果南「うぐ…なんか順番違うし、ズルくない…それ?」
千歌「ご…ごめん」
果南「もぅ、わざわざこんな遠回ししなくても、私は元からチカのこと…好き///…なんだし///」
千歌「そっか…そっか♡…えへへ、やったぁっ♡」ダキッ
果南「わっ…ちょっ///…今抱きつかれたらっ///」
千歌「わ♡…もう復活した♡…ねぇ果南ちゃん…もう一回交尾…する?♡」
おわり 宴会中につき。
じゃ、ちかよしで。希望のシチュある? おもちゃ入れたまま生配信に参加させたりとかいかがでしょう お家でずっとゲームやってむれむれの善子ちゃんに発情ちかっちとか 1です。
みかんスレの陸セパっちに刺激されて。
ssはまた。
でも善子にお願いされたら大抵の事はやってあげそう。 金曜、夕食が終わりひと段落した頃
千歌「食器洗いありがと。ウィスキーはロックで良かったよね?」カランッ
善子「ええ、ありがと」
千歌「今週もくたくただね」
善子「ま…まぁ、慣れたものよ。明日は休みだし、のんびりするわ」
千歌「うん。いつもお疲れ様。ほんとありがとね」
善子「どうしたの、改まって」
千歌「んと…だって、色々あって東京に出てきて、でも、こうして生活出来てるのは善子ちゃんのおかげだし…その…」
善子「くすっ、ありがと。でもね、私が言って連れて来たようなものだもの。それで最初に約束したじゃない。千歌ちゃんの生活は保証するって。それを守ってるだけよ」
千歌「うん。ありがと」オナカ サスリ
善子「それに、その子のためにも頑張らないと」
千歌「えへへ。まだ、目立たないけど、最近お腹張ってきた気がするんだよ」 ボテライブktkr!!
从c^ヮ^§
|つ チ )つ
し――J 善子「そうなの…どれどれ?」カオヨセ
千歌「ん///」
善子「んー…音とか聞こえないのね」
千歌「まだ、そこまでじゃないよ」
善子「ふーん…」モゾモゾ
千歌「んっ///…そんなとこで顔もぞもぞしないでよぉ///」
善子「恥ずかしいの?」
千歌「恥ずかしいとかじゃないけど、その…くすぐったい///」
善子「ふふーん」ニヤ
善子「じゃあ、胸貸してっ!」ポフン
千歌「わっ♡」
善子「ん…んー…」モフモフ
千歌「もぉ、なに、今日は甘えたなの?」ナデナデ
善子「ん…そうかも…」モギュ
千歌「そっか♡」
善子「もう少しこうしていて、良いかしら…///」
千歌「いいよー♡」ナデ
____
__ 千歌「ね///…そんな…おっぱい好きなの?」
善子「ん…そうね…好きというか…落ち着くというか…」モミモミ
千歌「んっ♡」
善子「母性の塊みたいなものよねぇ」モミモミ
千歌「だからって…ん///…ちょっと揉み過ぎだよぉ♡」
善子「感じてきちゃった?」
千歌「うぐ///…もぅ、善子ちゃん溜まってるの?」
善子「んー、ま、少し。まだお腹安定してないからって暫く出来てないし…」
千歌「先生が言うには、落ち着けばゴム有りでってことだけど…」
善子「うーん…ちょっと我慢出来なそうね」
千歌「…///」
善子「…」モニュモニュ
千歌「じゃ…じゃあ、おっぱいでシてあげよう…か?///」 善子「いいのっ?」ギラッ
千歌(あ、これ最初から期待してたなぁ…)
千歌「そしたら、そのまま座ってて…」ヨイショッ
ソファに座る善子の脚の間に入る図
善子「今日は結構積極的ね」
千歌「まぁ、その、お疲れって事だから…///」ゴソゴソ
善子「そう言いつつ、ブラを外す姿が既にエロいわ♡」
千歌「もぉ♡」スルッ プルンッ
善子「また大きくなった?」
千歌「うん…こっちも張ってきたかなぁ///」
善子「益々いやらしくなってくわね♡」
千歌「むぅ///…そんなこと言って、善子ちゃんだって、こんなにしてるじゃん♡」ツンツン
善子「あふっ///…急に突かないでっ」
千歌「こんなにパンパンにしてぇ♡…さっき揉んでる時から我慢してたんでしょ♡」スルスル 千歌「こんなにパンパンにしてぇ♡…さっき揉んでる時から我慢してたんでしょ♡」スルスル
善子「うん…実は…///」ビンッ
千歌「うぁ///…久しぶりに見たから、おっきい///」
善子「流石に成長することはないけど…そうね、千歌ちゃんにまじまじと見られるのも久しぶりで凄くそそるわ♡」
千歌「ね、もうだいぶヌルヌルしてるけど…」
善子(胸に顔埋めた辺りから溢れてたなんて言えない…///)
千歌「後で下着変えないとね。でも、これならすぐ挟めるかな♡…よい…しょっと♡」モニュンッ
善子「ん…ふっ///」ビクッ
千歌「ん…えいっ///…えいっ♡」モニュモニュッ
善子「ふ…あ…あ///…やば…柔らかいっ♡」ビク
千歌「ん…♡…久しぶり過ぎて、感じ過ぎちゃう?」ヌプッヌプッ
善子「くぅ…たしかに…うっ♡…そうね…でも、この感触をまだまだ楽しみたいわ♡」 千歌「じゃあ、もっと我慢してね♡…えい…えいっ♡」ヌブヌブッ
善子「はぁ、はぁっ///…やっぱり、おっぱい大きくなって乳圧が強くなってるぅ♡」
千歌「これも、もっと張ったら出来なくなるんだからね♡…ん…ふっ♡」パチュンパチュン
善子「んっ♡…それも、やだけど…ぅあ///…我慢するわ…だから今のうちに…///」
千歌「えへへ、良いよ♡…たっぷり堪能してね♡…んっ…んっ♡」グニュッグニュッ
善子「うぐっ…///」ドクッ
千歌「あ…もう出そう?…いいよ…このままっ♡…チカの胸のナカに出しちゃって?」グチャッグチャッ
善子「ううぅ///…堪えたい…けど、む、無理いぃ♡」ガクガク
千歌「我慢しなくて良いから…ほらほらっ♡」グチュッグチュッ
善子「う…ぐ///…い…イくぅぅっ♡」ビュクビュクッビュルルルルルルッビュブブブ-ッ
千歌「んっ///…出たぁ♡…ほぉらっ♡」ギュウ-ッ 善子「うく…ぁぁ♡…圧迫…されてっ///」ドビュルルルル-ッドビュビュッ
千歌「うく…あっつぅい♡」ムニムニ
善子「すご…///中出しした時みたいに気持ちいぃ…♡」ドクンッドクンッ
千歌「ん…ん…///大丈夫?最後まで出た?」
善子「も…もう、少し…んっ♡」ビュルッ
千歌「あっ♡…はぁ///…どうだった?」
善子「意識飛びそうなくらい、最高だった♡」
千歌「えへへー♡…そっかぁ。じゃあ、抜くよ?…よいしょっ///」ヌルルルゥ
善子「んー///」
千歌「よっ…と」ニュポッ
善子「ふはっ///」ビクッ
千歌「うわぁ///…おっぱいの中ドロドロぉ♡…」ヌチャァ
善子「っ///」ムラムラ
千歌「どうしよ…これ///」グチャァ
善子「ち、千歌ちゃんっ♡」ガバッ
千歌「わっ///…な、何っ?♡」
善子「も…もう一回///…お願いっ♡」
千歌「うぇぇっ?///…も、もぉ♡…しょうがないなぁ♡」
結局、夜通し胸に出し続けた。
おわり 経営危機を救って貰った(という設定で)鞠莉ちゃんにペットにされてしまう千歌ちゃん 跡取りの関係で将来を共にする相手以外とは関係を持ってはいけないと言われて色んな意味で苦しんでるダイヤさんと千歌ちゃんのお話ください。出来ればハッピーエンドで ダイヤさんと生徒会室で盛る図
身体はほぼラフで未完
ssも書こうと思いつつ、絵も完成させたいとこ。制服着せて塗りたい。
でもとりま、ss書けって感じ? 全て個人的な好みの話だけど棒は描かなくてもいいような
あとダイヤさん要素も欲しい
生徒会室なら机の上とかの方が理性無くなってる感があっていいん
書くのは自分がモチベ上がる方から書いて欲しいです 更新できず申し訳ないです。
ちょっと忙しくなったので、落としてください。
また暇になったら書きます。 エロ漫画先生あたりがこのssの絵を書いてくれんかね
エロコンマスレには居たみたいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています