理亞「黒澤ダイヤが変態だった」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
理亞「黒澤ダイヤが変態だった」
完結済みです。短く
キャラ崩壊、口調荒れ注意 個人名の方に題名をコピーしてしまった、、続けます
理亞(今日は姉様と一緒に黒澤家へお泊り。
Aqoursの皆も来てくれて嬉しかったり、、)
ダイヤ「ルビィ、ルビィ、、ルビィー」
理亞「!?」
(な、何なの。今のはダイヤさん、、)
ダイヤ「やっぱり私の妹はさいっこうですわぁ〜」
理亞(まさかルビィ、実の姉といかがわしい事しているんじゃ)ゾワッ
(確かめたい、いやルビィの健全な成長のためにも確かめなきゃいけない、、)
ソぉ 理亞(なんだ、一人Hか・・・一人H!!」
ダイヤ「だ、誰でして?」//
「あら、理亜さんでしたか。ど、どど、どうしまして迷子でございましょうか?」ハ
ワワ
理亞「ダイヤ、さん?ひとまず落ち着いて。汗ヒドイから」
ダイヤ「いやぁーーーー、○電◇マ❤×◎」/// 理亞「落ち着きました?黒澤ダイヤさん」
ダイヤ「」コクン
(距離感を、感じますわ、、)
理亞「とりあえず私の質問に答えて、真摯に対応してくれたら誰にも言いませんから」
ダイヤ「分かりました」
理亞「黒澤ダイヤさんは一人でその、、遊んでいたわけですよね」
ダイヤ「はい」
理亞「普段妹さん、ルビィと遊んでいるというわけでは?」
ダイヤ「いいえ。いつも一人寂しく、、」
理亞「」ホッ ダイヤ「でもいつかはルビィと一緒に」ハァハァ
理亞「もしもし、ポリスメン?」ピポパ
ダイヤ「今のは聞かなかった事に」ハッ
「さ、さもなくばお、お〇しますわよ」ダラダラ
理亞「出来ないクセに?」
ダイヤ(なぜそれを)ギクッ 理亞「そもそもなぜ黒澤さんは妹を対象にして?
リーダーの千歌さん,松浦果南,小原鞠莉、、選り取り見取りですよね」
ダイヤ「千歌さんはあの幼女体系からの発育の良いオッパイが堪りません。そそります」
「果南さんもあれから揉みがいのあるナイスボディに成長し日常を装ったセクハラが私の日課で、鞠莉さんは〜〜〜」
理亞(あぁ、ハイハイ)
ダイヤ「梨子さんもお気に入りで実はあの人レz〜〜、
曜さんもイケます。こんど生徒会室に連れ込んでレズの味を〜」
理亞(いつまで続くの?この話) ダイヤ「ですがやはり私は実の妹ルビィが好きなのです」ドヤッ
「理亞さん、アナタも実の姉聖良さんの事が大好きですよね?」
理亞「私は姉様を性的な目では見ていない!!」イラッ
ダイヤ「よく見れば、理亞さん。アナタもカワイイですね」フフッ
理亞(この流れはヤバい、、)
「この事をルビィには報告しますから!!」
一時中断
落ちないようにだけ 変態ダイヤさんってなんかなつかしいな
アニメ1期前によく見た希ガス 再開
ダイヤ「喜んで。一緒に3P、いえ聖良さんと4Pを」ニッコリ
「大丈夫、最初は優しくしますから」
理亞「」ヒィ
ダイヤ「間違えました。距離を取らないでください」
理亞「(健全な教育の為に)ルビィは函館へ連れて帰らせていただきます!!」スタスタ
ダイヤ「待って!!
待ってください、理亞さん」 数分後
理亞「それで」ジトォ
ダイヤ「どれだけ考えても私はやはりルビィが大好きです。
それが、イケナイ事だと理解していますが、、どうしても実の妹を性的な目で見てしまいます・・・」
理亞(コレは偽りのないダイヤさんの本心、他人の私が笑うわけにもいかないか、、)ハァ
「分かりました、今回だけは見なかtt」
ダイヤ「イイ事、思いつきましたわ」ピコン 理亞(いきなり何!?)
ダイヤ「理亞さん、今すぐ私とs〇xしましょう。
ルビィと似ているアナタが身代わりになればルビィを困らせずに済みますわ」ハァハァ
理亞(いぃや゙ぁぁ〜) 花丸「翌朝のダイヤちゃんはとってもツヤツヤしていたズラ。
理亞ちゃん、マルのルビィちゃんを守ってくれてありがとう」
おしまい
了
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています