絵里「海未って非処女なんでしょ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未「なっ……!!?///なんてことを言うのですかあなたは!!///」
絵里「あれ?違ったかしら」
海未「違うとかどうこう以前に聞き方と言うものがあるでしょう!?その聞き方はあまりにも……配慮に欠けます!」
絵里「えっ、じゃあ、処女?」
海未「…………非処女です」
絵里「やっぱりそうなのね」 海未「なんなのですかこの辱めは……」
絵里「まあまあ。実はちょっと聞きたいことがあって。海未が非処女じゃないとわからないことだったのよ」
海未「怒りますよ」
絵里「真剣な悩みなの!聞いてくれるかしら」
海未「はぁ……なんですか」
絵里「う、海未って、その、初めてのとき……どんな感じだった?///」
海未「は、はぁっ!?///」
絵里「き、気になるのよ!私はまだ彼氏すらできたことないんだから、恋愛に関しては海未の方が先輩でしょう!?」
海未「そんなことむやみに言えるはずないでしょう!」
絵里「おねがいよ!誰にも言わないから!」バッ
海未「…………あれは、たしか>>6がきっかけでした」 海未「我が国で数年前まで内乱があったことは知っていますか?」
絵里「えぇ。私はその後に日本に住むようになったから巻き込まれなかったのだけれど」
海未「実は園田家は、先の内乱で敗北した側の派閥についていたのです」
海未「幸い時代が時代ですから、一族根絶だなんてことは言われませんでしたが、賠償を求められました」
海未「その時の賠償の一つが……私です」
絵里「えっ」
絵里「ま、待って。彼氏さんとイチャイチャする話じゃないの?」
海未「イチャイチャするかどうかは最後まで聞いてください」 海未「私は戦勝した派閥のトップに差し出されました」
海未「最初に、『殺すつもりはない。非道なことをするつもりもない』そう告げられた上で……」
海未「ある方と付き合うように言われました」
海未「>>12のような感じの方でしたね」 海未「今の総理のような方でしたね」
絵里「そ、それって本人じゃないの?内乱で勝った方なんでしょう?」
海未「いいえ、政治的理由はなく、クーデターではありませんでしたので、あくまでも別人でした」
海未「私の父より年齢が上の方と付き合うので、とても緊張しました」
海未「その方と一緒に過ごすことになった初めての夜のことです」
絵里「……」ゴクリ
海未「その方は、私に>>15してきたのです」 海未「今でも忘れられません。その方は、私に公文書を改竄するように言ってきたのです」
絵里「えっ」
海未「国を騙すという大きなことを一人で成し遂げるのは心身ともに私を疲弊させました……」
絵里「やっぱり本人なんじゃ……」
海未「違います。ただ政治とも少し関わりがある派閥だったので、もしバレても責任追及がどこに行くのかわからなくするためだったのだと思います」
海未「結局バレはしたのですが、当時は重要な法案もなく、野党も会期を無駄に使わせる必要がなかったので特に大々的には放送されませんでした」
海未「そのあと私は用が済んだかというように、園田家へ返還されたのです」 絵里「……えっ、初体験は?」
海未「これからですよ」
絵里「無理やりされたんじゃないかって身構えたじゃない!なんなの今の話は!」
海未「そのあと高校に入学した私は、ある人と出会います」
絵里「あ、待って。純愛か無理やりかだけ聞かせて」
海未「>>21です」 絵里「よかった。ふつうに付き合う話なのね」
海未「あれは入学したばかりで色々困惑していた私に声をかけてくれたのがきっかけでした」
海未「最初は確か……『>>25』と話しかけられたんでしたっけ」 絵里「ただの変質者じゃない!」
海未「はい。ただの頭のおかしな人だと思い無視しました、ですが……」
海未「お金を、たくさんもらいました」
絵里「っ」ゴクリ
海未「やってくれたら、これの10倍出すとも言われました」
海未「私は、もうお金しか見えていませんでした」 海未「これがその時着た衣装です。着てみますね」
絵里「なっ……!?///」
海未「ふふ、絵里にさえ見られるのが恥ずかしいのですから、あの時の私はステージの上で多くの人に見られてどんな気持ちだったのでしょう……♡」
海未「こんな、乳首にハート型の穴があいて強調されていたり、大事なところが丸見えになっている服で私は……」
海未「ほっ♡ふっ♡んほぉっ♡♡♡」カクッカクッ
絵里「う、海未!?///」
海未「こんな、風にぃ♡ガニ股でっ♡腰振りをして、みなさまのオチンポを元気にしていましたぁっ♡♡♡」
海未「みなさんに見られて、私は触れられてもいないのに……♡」ゾクゾク
海未「イッグッッッッ!!?♡♡♡♡」プシャッ
海未「はへぇ……♡」 絵里「大丈夫?」
海未「は、はい……♡それで、その後なのですが、ステージ上で放心していた私は……」
海未「>>32されました♡」 頭おかしいでも通じるけど一応再安価下
ちょっと休憩します 頭おかしい海未ちゃんを受け入れ幸せなキスをしたから純愛 ..ィ⌒¨¨:.:.......
...:.:´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:|:.:.:|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:.:.:./:./|:/ :.:|:.:.:ハ\:.:.:.:.:.:.:.:.:':, :.:.:
/:.:.:.:.:./、j:| v:.:.、:ハ、\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i
:.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Y \ー―\ :.:.:.|:.:.:|
|i|:.:i|:.:.| γ_笊` リ '´_笊_ }:.:.:.|:.:.:l
リ .:∨{ 代r少 V少 .ノ |:.:.:.|:.:., そらまるがとうとう移籍したんですね
:.:.:.{\ xx , xx /:.:./.:.:′ ふーん・・・・・・
\i「`\ , 厶ィ }:.|!| バリバリ
}:ーヘ )ー.´.。′, 、/:ハ:| ボリボリ
|:.ハ:个:..... ゜ イ:.:.i:.:.:.| }
|:.l |:j|:.:.:.:.:.}__ー<{:.:.j|:.:.:i:.:.:.| :,
. __}/_j_i|__/__/{/{ ̄\il:_:_i:_:.:{_ \
/ | | }ニニ「|ニニニ{/ / ./ ヽ \
. / .| | /ニニハニニニヽ ′ } i
/ | | \ニ./∨\ニ./ | | ∨ }
.′ ′ V ヽ/ .V | |/ ∨
. /、 { / ゝ/ :,
/ \ ∨ ′ __′
{⌒!ー .,_j i ,. ´__}
y { : : : : . . : : :.. | ´ / |/
ヘ ,.-‐ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゝ\ }_ i
.. ヘ _,._,._,. ゝ~ \ | |
 ̄ ̄ ゝ~ \ | |
ゝ~ \ | ,|
.ゝ~_______\ | .|
ゝ |P O T A T O ゝ ∨
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⊂ /
\ ⊂_/
\ /
∨ 海未「お返しにガニ股ダンスを見せてもらいました♡」
絵里「ごめん意味がわからないわ」
海未「ふふ、すごかったですよ。向こうは全裸になって、股ぐらの逞しいソレを恥ずかしげもなくみせつけて……」
絵里「……///」
海未「ぶるんっ♡ぶるんっ♡と揺らしてくるのです♡♡」
海未「私、場の雰囲気で高まりすぎてそのみなさんの逞しいものを一本ずつ>>46してしまいました……♡」 絵里「ひぇっ……」
海未「大丈夫ですか?」
絵里「お腹のあたりがぎゅるるるってなったわ」
海未「それっ」ズリッ
絵里「きゃっ」
海未「絵里にはオチンポが付いていないではありませんか」
絵里「無くてもびっくりするわよ……どうしてその流れで去勢しちゃうの……」
海未「少し、潰し甲斐があったので……///」
絵里「つ、潰すって……」
海未「丁寧に精子が詰まっている玉を手のひらに優しく包み込んで、そのまま3,2,1で……」
海未「ぎゅっ!」
絵里「あ゛ぁぁ……」ギュルルル 海未「最後の方の方は恐怖と期待でオチンポが勃ったり萎えたりして忙しく面白かったですよ」
絵里「面白くないわよ……ん?」
絵里「その段階で海未はまだ処女じゃない」
海未「そうなりますね」
絵里「いつ初体験するのよ!」
海未「これからですよ」
絵里「去勢の話はできればしないで欲しかったわ……」
海未「その日から何日か後、出会いは突然訪れました。きっかけは>>52です」 海未「実はレズレイプされたのですが……」
絵里「は!?」
絵里「レイプ……されたの?しかもレズって……」
絵里「もしかして、この学院の生徒?」
海未「……ん」コクリ
絵里「話しなさい。誰にされたのか」
海未「で、ですが……」
絵里「海未、これは深刻な問題よ。私は学校が好き、レイプなんてあってはならないし、それに大事な友人を傷つけたその人を許せないの」
絵里「話して、海未」
海未「…………>>56に、レイプされました」 本当にやべーやつってのは殺人を犯しても人を殺したとは思っちゃいねーんだ 海未「……」スッ
絵里「……??」
絵里「ミケランジェロ……」スッ
海未「違います。どちらかと言うとエリオットでしょう」
絵里「🤔???」
海未「あなた、ですよ。絵里」
絵里「は?」
海未「私をレイプし、処女を奪ったのは絵里です」
絵里「ぇ……」 絵里「……」
絵里「こんなことを言うと最低な人間と思われるかもしれないけれど」
海未「はい」
絵里「全く身に覚えがないわ」
海未「そんな気はしていました」
絵里「ていうか私、誰かとしたことすらないと思っていたのだけれど……」
海未「もしかしたら、ショックを受け記憶をなくしているのかもしれません。まあ心の傷で言えば私の方が深いのですが」
絵里「うぅ……」
海未「ですので、再現して思い出してみましょう」 絵里「そもそも、どういう経緯で私が海未をレイプすることになったの?」
絵里「わたしは……そっちの気があるとは自分ではおもっていないし、まして大切な友人を襲うつもりなんて一切ないわ」
海未「あれは……>>76がきっかけだったのでしょうか」 海未「っしょ……」ガバッ
絵里「う、海未!///そんなに脚広げたら見えるわよ!」
海未「絵里、これは蹲踞と言って剣道などで試合をする際の挨拶のようなものです。恥ずかしがることはありません」くいっ
絵里「そ、そうなの……///」
海未「ふふ……♡」シコシコ
絵里「っっ!!///」
海未「んふ、ふぅ……♡れろれろぉぉぉ……♡♡♡」
絵里「ぁ……♡」プツンッ
ドサッ
海未「ひゃっ!?え、絵里……?」
絵里「ハァッ……はぁ……♡そんなに私を誘惑して、なにがしたいのかしら……♡」サワッ
海未「んひっ!?♡」ビクンッ 絵里「海未の大事なところ、もうぐしょぐしょ……♡期待してたんでしょう?」サワサワ
海未「え、絵里♡いけませんっ♡レイプになってしまいます♡♡」
絵里「乱暴にされるのが好きなくせに♡」ズブッ
海未「んっほぉぉぉぉっ!?♡♡♡」ガクン
絵里「海未のナカ、すごい締め付けてくるわ♡欲しがりさんね♡♡」ズコッズコッ
海未「んやぁぁっ♡恥ずかしいですぅっ♡もっとぱんぱんしてくらひゃぃぃ♡♡♡」
絵里「もっとシテいいの?これ以上気持ちよくなっちゃうと海未の中に出しちゃうわよ?」
海未「はいっ♡出してくらひゃい♡♡絵里の子種汁くださいっ♡私を孕ませてえっ♡♡」ぎゅーっ
絵里「くっ、ぅ……♡」ぶるっ
海未「ひぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」プシャッ 海未「はあっ…………♡」
絵里「ふぅ……あ、れ?わたし、何を……海未っ!?」
絵里「ま、まさか私……海未を、レイプしちゃった……?」
絵里「あぁ……」クラッ 海未「絵里、起きてください」
絵里「ん、ぅ?海未……」
海未「さっきまで自分がしていたこと、覚えていますか?」
絵里「えっ?全然」
海未「やはり絵里はレイプしてしまったというショックから自分を守るために記憶を消しているのですね。ではこれを見てください」
絵里「……?」
『んっほぉぉぉぉっ!?』
絵里「な、なによこれ!///」
海未「さっきまでしていたことですよ、絵里は確実にレイプをしました」
絵里「そんな……ん?」
絵里「ねえ海未、私たちなにしてるの?」
海未「種付け交尾ですが」
絵里「お互いになにも入ってないわよ」
海未「イメージではないでしょうか」
絵里「……」 絵里「それともう一つ聞きたいのだけれど」
海未「はい」
絵里「これ、レイプじゃないわよね。海未が最初に誘惑してきてるじゃない」
海未「お、押し倒してはいますよ」
絵里「しっかり私の腰を足でホールドしているように見えるのだけれど」
海未「……多分、私は誰に襲われてもそうすると思います」
絵里「……海未にも責任があると思うわ」
海未「はい」 絵里「結局、なんの話をしていたんだっけ……」
海未「私の性経験を聞きに来ていましたね」
絵里「と、思ったら海未の初体験は私で……はじめてがレズセックスだなんて……」
海未「私としては絵里に処女を奪った責任を取っていただきたいのですが……」
絵里「とほほ……もうレズセックスはこりごりよぉ〜……」ヒュゥゥン
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています