海未ちゃんがドラッグに溺れてるところ想像すると興奮する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歌詞がどうしても浮かばなくてとか
弓道でいい成績が残れなくなってみたいなスランプに陥りがちなときに声をかけられちゃうんだ 「今回から1袋1万円になった」と言われ小学生の頃からためていたお年玉を切り崩してでもクスリをかう海未ちゃん いつか使うべき時が来た時のためにと思って貯めていたお年玉を全部使い切った海未ちゃんはクスリがないと不安になってしまっていた
弓を持つ手は常に震え、歌詞も日本語を書いているかどうかすらわからない
海未ちゃんはお金もなしにクスリをもらいに行こうとする
当然ただでは譲ってもらえないが、販売人からあることを告げられる
「海未ちゃんでもできる稼げるバイトがあるよ」 >>9
体を売るのはまだ通過点だよ
風俗店では働けないから紹介してもらった人をお相手する援助交際をすることになった海未ちゃんだけど
ハメられているときに注射を打たれてしまう
なにを打たれたのか焦る海未ちゃんだけどなにを考えていたのか一瞬で忘れてしまい多幸感に包まれる
子宮を小突かれるたびに訪れる幸せ
海未ちゃんは廃人になる量のクスリに堕ちていく…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています