公野先生がラブライブの官能小説を書いたら
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「 ♡」
「 ♡ ♡ ♡」
「─── ♡!」
「─── ♡!─── ♡ ♡ ♡!!」
「 ♡ ♡ ♡! ♡ ♡ ♡!!!」
「 ♡ ♡! ♡ ♡ ! ♡ ♡ ♡!!」
「────────── ♡」
「 ♡ ♡ 」 もしかしたら、もしかすると穂乃果────イッちゃった?♡♡♡
あわてて穂乃果の脚と脚の間(流石の穂乃果もそのものズバリ!なんて言えないよ?♡)を確認すると───よし、大丈夫。穂乃果、漏らしてませんでした♡♡
まだまだ攻めてやる♡えいっえいっ♡♡♡
穂乃果は一生懸命あなたの上で動くんだけど、あれれ?
穂乃果の中には暖かい感触とあなたの苦しそうな、幸せそうな息づかい。
もしかしてもしかして!?────先にイッちゃった?♡♡♡
クスクス♡
穂乃果が笑うとあなたも笑うの。
一緒がいいねって言ったのはあなたなのにって、穂乃果はまたえいっえいっと動きます。
ほらほら────まだ元気でしょ?♡♡♡
よーしっ♡
今夜は寝かせないぞ────って、それはあなたが言うハズの台詞だったのに♡♡♡
いいもん。本当に寝かせないんだから────ね♡ 「べ、別に感じてなんか──!!」
かーわいい♡
ココはもうこんなにぐっしょりなのに──クスクスクス♡ こんなところで油売ってないで早く春色バレンタイン書いてくださいよ! 春色を出せくださいお願いします
おこですヨハネ様♡
大♡激♡怒ーーー♡♡♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています