千歌「Aqoursのセンター争奪トーナメント!!」
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・1年前に描いたもののリベンジです
・このスレの内容を参考に>>1が創作を行うかもしれませんのでご了承ください
・途中から安価スレになります ☆放課後 スクールアイドル陪
千歌「みんなお待たせ〜っ!」ガチャ
曜「あ、千歌ちゃん来たね」
梨子「もう宿題忘れたりしちゃダメよ?」
ダイヤ「千歌さん!Aqoursのリーダーだというのに貴方は…」クドクド
果南「まぁまぁダイヤ、落ち着いて…」
千歌「ふぇぇ、ごめんなさ〜い!」 鞠莉「オウ?花丸とルビィは何してるの?」
ルビィ「AqoursのSNSをチェックしてるの!」
花丸「この前あげた写真も大好評ずら〜」カタカタ
善子「ずら丸って未来とかいう割に慣れるのは早いわよね…」
ピロリンピロリン♪
ルビィ「あ♪またお返事が届いたみたい!」
千歌「えっほんと!?」ダダダ
ダイヤ「待ちなさい!まだ話が---」
『この衣装かわいくて大好き♪』
『新しい衣装も早く見たいなぁ〜』
『そういえば、そろそろ4thシングル発表してもいい頃だよね〜』 曜「ああ〜 そういえば」
果南「HPTが出たのが去年の4/5…」
鞠莉「確かに、そろそろタイミングかもね?」
千歌「それじゃあ…作っちゃおうか!4thシングル!」
花丸「今回はどんなテーマにするか、話し合うずら〜」
鞠莉「チカッチ?花丸?その前に何か忘れてない?」
善子「そう、リトルデーモン達による聖なる聖戦…」
梨子(聖って2回言ってるけど)
ルビィ「そう、センター総選挙!」
ダイヤ「ですわ!」 梨子「君ここは私と千歌ちゃん」
曜「恋アクは私!」
果南「そしてHPTは私がセンターだったけど…」
ダイヤ「ふふ、正直に申しましょう…今回は私、自信がありますわ!」
ルビィ「ええっ!?」
ダイヤ「ルビィ、貴方もよ。私たち姉妹の2期での活躍はきっと実を結ぶわ!」
鞠莉「あら?マリーだっていつまでもランキング下位に居座る気なんてないわよ?」
梨子「私達も…投票で勝った訳じゃない。」
千歌「今度は実力で勝ちに行くよ!」 花丸「ルビィちゃんも函館の時に頑張ったんだずら、オラだって…!」
ルビィ「花丸ちゃん!」
ヨハネ「いいえ、勝つのはこのヨハネよ!」
善子「っていうか2年→3年…ってきてるんだから順番的に1年生に譲りなさいよ!」
花丸「そしてそのあとファイナルシングルを出せば丸く収まるずら♪」
善子「不穏なこと言わないで!?」 善子「ヨハネはスクスタの投票でもナンバーワンなのよ?」
花丸「SE○A代表はマルずら」
梨子「それならセ○ンは私が…」
千歌「いつも6位なんだよ?悔しいじゃん!!」
果南「私たちだって」
曜「まだまだやりたい曲が沢山あるんだよ?」 『折角なんだし、投票以外でセンター決めても面白そうだよね!』
『Aqoursの魅力は人気だけじゃ語れないものね!』
鞠莉「承〜〜〜〜〜認ッ!!!!」
皆「!?」 鞠莉「…というわけでとびっきりのアイデアを考えたの♪」
千歌「Aqoursのファンの皆からお題を出してもらって…」
善子「トーナメント形式で対戦」
ルビィ「優勝者が4thシングルのセンターを飾る…」
花丸「未来ずら〜!」
千歌「おお〜!面白そう〜!」
ダイヤ「千歌さん?鞠莉さん?私たちはスクールアイドル、芸人では無いですわ!」
果南「ダイヤは頭が固いねぇ、いいんじゃない?盛り上がりそうだし♪」
鞠莉「そうと決まれば、善は急げね!」ダダダ
曜「行っちゃった…」
ダイヤ「ちょっ…今日の練習はこれからですのよ!?」 数日後--- 淡島近海 海上特設ステージ
むつ「さぁ始まって参りました〜!Aqoursのセンター争奪トーナメントです!」
よしみ「Aqoursメンバーがファンから寄せられた内容で対決、優勝者には4thシングルセンターの権利が与えられます!」
いつき「実況・解説は浦の星2年、むつ、よしみ、そしていつきでお送りします!」
ワァァァァ!!
-観客席-
美渡「ネット中継もやってるんだって?」
志満「ふふ、楽しそうでいいじゃない♪」
千歌父「…」
聖良「ふふ、本当にAqoursは魅力的ね。理亞。」
理亞(ルビィ…頑張って!)
曜母「もうすぐ始まりそうね」
梨子母「津島さん、よく応援に来られましたね…」
善子母「やっぱり気になるでしょ?」
黒澤母「…」
花丸母「楽しみねぇ」ズズ
しいたけ「ハッハッハッ」
わたあめ「アン!」
ダイヤ推し園児(ダイヤお姉ちゃん頑張れ…!)
5円ロリ(みかんのお姉ちゃんだ!)
萌「ほら、あんこ、見える?」
あんこ/ノクターン/ライラプス「ワンッ♪」
うちっちー「…」
しまたろう(一応ボクの領土なんだけど)
プレデュード(僕出てきたら時系列おかしくなるやろ)
ガヤガヤ ---舞台裏
ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!?なんでこんな大事になってますの!?」
果南「ごめんダイヤ…言ったんだけど一夜のうちに海面に足場が組まれててさ…」
鞠莉「さぁ!楽しむわよーッ!!」
いつき「それでは。Aqoursの皆さんの入場です!」
ワァァァァァァ!!
千歌「さあ!今日はいっぱい輝くぞ〜!」
梨子「こんな私だけど…頑張ります!」
曜「えへへ、なんだか楽しそう♪」
果南「一筋縄じゃ行かないってとこ、見せてあげる!」
ダイヤ「こうなったら仕方ありませんね…手加減は致しません!」
鞠莉「さあ!パーティのスタートよ♪」
善子「ククク…このヨハネが頂点に立つッ!」
花丸「オラ、じゃなくてマルも頑張るずら〜」
ルビィ「頑張ルビィ!だよ、花丸ちゃん!」 むつ「それでは、早速トーナメントのくじを引いてもらいます!」
☆(>>15から有効レス順にS,A,B,C,D,E,F,G,Hの順に登録されます。)
☆(Sはシード権。A VS B、C VS Dの勝者と当たります(3人対戦)。)
-補足-
|c||^.-^|| 補足説明ですわ
|c||^.-^|| 勝敗決定方法は各試合内容決定後に発表しますわ
|c||^.-^|| 私たちはスクールアイドルなので、エロ・グロは禁止ですわ。
|c||^.-^|| なるべくギャグで受け流しますが、無効な場合は安価下になるので注意してくださいまし >>15
分かりにくかったですね、すいません
Aqoursメンバーの名前先着順です
とりあえず夜遅いので寝ます、もし落ちたらまた立てますわ 落ちたらまた立てるて、今安価参加してくれる人はすでにどうでもいいのか
それともお前らが保守しろってことか
どっちにしろこのスタンスは書こうが書かまいがゴミ >>19
そんなカリカリすんなよ
キャラ挙げてくだけでも保守になるし、1年越しのリベンジみたいだから様子みてみよ
あと携帯回線だと単なるいちゃもんにしか聞こえんからな コンテ 工藤昌史
演出 長岡義孝
作監 中島敦子
原画 中島敦子、小栗寛子
動検 村上朋子
動画 グラフィニカ阿佐ヶ谷スタジオ
村上朋子 上原結花子 白木修平 島谷裕希
小川あゆみ 神藤真歩 東谷真奈 露久保元彬
李佳宜 中野花香 杉原秀正 楊弌舟
色指定・検査 池田ひとみ
仕上げ 暁・火鳥動画制作集団
張建新 陳林 郭旭 張光善
撮影 グラフィニカ
荻原猛夫 本山修 牛島あゆみ
担当制作 衣川徹 いちゃもんでもなんでも1が軽視してる事は事実で伝わるからええよ
保守完了! >>1 です
板の落ちるシステムが良く分かってなかったので…すいません
もしエントリー中に落ちたら結果を引き継いで立てる、という意味でした
保守ありがとうございます! むつ「結果が出ました!」
S 桜内梨子(シード権)
A 黒澤ルビィ
B 国木田花丸
C 高海千歌
D 黒澤ダイヤ
E 松浦果南
F 小原鞠鞠莉
G 津島善子
H 渡辺曜 梨子「私がシード…!?」ハワワ
善子「リリーは下馬評でも高い評価を得ているのよ。」
曜「私なんて選ばれなかったんだよ?」
果南(これ、くじって設定じゃなかったかなん?)
千歌「曜ちゃんはいっつもランキング上位だからいいじゃん〜!」
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むつ「早速始めたいと思います!記念すべき第1試合目は…」 1試合目 黒澤ルビィ VS 国木田花丸
ルビィ「花丸ちゃんとぉ!?」スタスタ
花丸「これは神様の導いた運命、ずら…」スタスタ
よしみ「残りのメンバーの方はこちらのベンチへどうぞ!」
いつき「ここからはAqoursメンバーも実況に参加していただきます!」
千歌「おおー!なんだか楽しそう♪」
ダイヤ「ルビィと花丸さんは…本当に良い信頼関係で結ばれているのですわ。」
曜「あまり争ったりしないもんね〜」
善子「それでも勝つのは一人…ああ、なんて残酷なのっ…!」 黒服「…」ゴロゴロ
果南「これは、リスナーさんからのお手紙だね!じゃあさっそく…」
対決内容 >>35 『一発芸対決』デデデン!
ダイヤ「だから、私たちは芸人では無…
果南「もう、ダイヤはいつまでそんなこと言ってるの?」
ルビィ「一発芸かぁ、ルビィ頑張ります!」
花丸「ど、どういうのがいいずらか…」
鞠莉「採点は、このオハラマシーンにお任せ♪」
オハラマシーン「カイジョウノモリアガリヲヘイキンシテ、ヒャクテンマンテンデヒョウジシマス。」ガガガ
梨子「小原家の力ってスゴいわね…」
果南「それでは2人交互に一発芸をどうぞ!」バン
>>38 ルビィの一発芸の内容
>>40 花丸の一発芸の内容
☆コンマ下2桁が点数、00は100点になります ルビィによる『織田裕二のモノマネ』
ルビィ「私たちは芸人Aqoursとして生きていく!!」
ルビィ「ロープウェイ封鎖できないんだよぉ!!」ガタガタガタガタ
ルビィ「内浦の子供たちの未来がぁ!」
目薬ピトッ
ルビィ「ピギィーーーー!!!!」
ルビィ「目薬食らえぇ!」ブン!
善子「イテッ」
芸人やりたくてやってるんじゃないんだよ!まともにアイドルできるかぁぁスターブライトの骨ぇ!!!
ダイヤ(壊)「廃部廃部ですわぁ!」
ダイヤ「あら、私としたことがどうしたのでしょう?」(銃弾めり込み)
ルビィ「室田○平って書いてあるんだよぉ!」
千歌「うるせぇ!原作者に投げてんじゃないぞー!」
会場「wwwwwww」
オハラマシーン「57点!!」デデン
曜「あれ、意外と少なかったね…?」
梨子「細かすぎて半分くらいしか伝わってないわよ…」 花丸による『鞠莉ちゃんのアクメの真似』
花丸(アクメ…って何ずら?)
花丸(ああ…悪目、ずらか!)
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あく め 【悪目】
@
欠点。落ち度。 「何を−に離別とは/浄瑠璃・会稽山」
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花丸「将来なんか今はどうでもいいの!」
花丸「留学?まったく興味なかった!当たり前ずら!」
花丸「だって…果南さんが歌えなかったずら!放っておけるはずないずら!」
バシーン!
花丸「オラが果南さんを思う気持ちを…甘く見ないで!!!」パシーン
果南「…?」
果南「だったら…だったら素直にそう言ってよ」(棒読み)
果南「ちゃんと言ってよ(?)」
花丸「だよね…だから」サッ
果南「いやいや!これ9話の物真似だよね?」
花丸「えっと…鞠莉さんのアクメ(落ち度)の物まねずら!」
ダイヤ「あ…アク…??」
会場「???」「いまアクメって言った?」ヒソヒソ
オハラマシーン「34点!」チーン
梨子(花丸ちゃんの方が細かすぎて伝わらなかったという…) ※製作者注
エログロはこんな感じでぼかします…がほんとエログロ禁止でお願いします
次あまりにも直球だと安価下にします グラサン「そんな決定権がお前にあるのか!?」
アフロ「あるやろ」 むつ「…というわけで!」
ルビィ57点 花丸34点 バン!
いつき「黒澤ルビィちゃんの勝利です!」
ルビィ「やったぁ♪お姉ちゃん♪」
ダイヤ「なんか複雑な気分ですわ…」
花丸「か、完敗ずら…ルビィちゃんはファイトずらよ!」
?「クシュン!」
ルビィ「うゅん!優勝目指してがんばー?」
会場「「「ルビィ!!」」」ワァァァァ ダイヤ「ルビィはよく頑張りましたわ。次は私が姉としての威厳を見せつけないと…!」
第2試合 高海千歌 VS 黒澤ダイヤ
千歌「ダイヤさんにだって負けないよ〜!!」ブンブン
ダイヤ「どんなお題でも負けはしませんわぁ!」
黒服「…」ゴロゴロ
ルビィ「それでは行きます!ピギィネーム名無しさんから!」
試合内容 >>49 『カラオケ』ババン!
ダイヤ「おお!アイドルのメインともいえる部分ですわね」ホッ
鞠莉「いいなー!マリーも歌いたかったぁ♪」
千歌「歌だったら自信あるよ!」
花丸「この会場にあまりのマイクはあるずら?」
鞠莉「ノープロブレムデース!」パチン
ゴゴゴゴゴゴ…
カラオケマシン「ジャーン!」
むつ「カラオケマシンの点数で競います!」
鞠莉「さあ、チカッチ!ダイヤ!」
千歌「ん〜どの曲にしようかな〜?」
ダイヤ「選曲も重要ですわね」
千歌の歌う曲 >>52
ダイヤの歌う曲 >>54
Aqours関連の楽曲でお願いします。選曲によって有利になることも。 千歌「私は『One More Sunshine Story』!」
曜「千歌ちゃんのソロ曲だね!」
千歌「うん、この曲大好き!」
善子「待って!BD曲はまだカラオケには入ってないんじゃぁ…」
鞠莉「小原家の力に不可能はありませーん!」
チャラララララン♪ チャララララン♪
千歌『One More Story〜新たなストーリー♪』
果南「ほんっと、この曲って千歌の歌い方に合ってるよね〜」
曜(サビのところ「わんわんストーリー♪」って聞こえるの私だけなのかな…?) ダイヤ「千歌さん…やりますわね…!」
ダイヤ(私のソロもありますが、千歌さんのソロほどの評判はありません…でしたら!)
ダイヤ「『MY舞☆TONIGHT』ですわ!」
ルビィ「わぁ!」
鞠莉「あの衣装はvery goodよね〜」
ダイヤ『MY舞☆TONIGHT〜 Dancing☆TONIGHT〜』
善子「声量もバッチリ生かされているわね」
花丸(結局マイマイのセンターにオラが入っているか分からないままずら…)
よしみ「さあ、歌い終わりました!同時に点数をどうぞ!」
梨子「この選曲なら…悪い結果はなさそうね」
千歌の点数 >>58 +30
ダイヤの点数 >>59 +30
コンマ以下2桁が点数
両方マッチしていたのでボーナスが付与されます。 大抵100点が満点よね
超える場合はどうなるんだ? 200点満点だと2人ともあんまり良い点じゃなくなるw 千歌 96点
梨子「千歌ちゃん凄い!」
曜「これならダイヤさんに勝てるか…」
ダイヤ 121点
一同「えええええーっ!?」
鞠莉「あら?100点満点なんて誰も言ってないじゃない?」
ルビィ「お姉ちゃんの歌唱力は100点じゃ示せないね!」
花丸「憧れるずら〜」
千歌「勝つところだろぉ!これぇ!」バンバン
ダイヤ「ふふ、千歌さん?この勝負、私の勝ちですわ!」
千歌「んんーっ、ワンモアは3rdに向けてまだ練習中だし…次に勝負するときは絶対に負けないからね!」 むつ「さて、カラオケ対決を制し、コマを進めたのはダイヤさん!」
よしみ「次なる3回戦は…」
3回戦 松浦果南 VS 小原鞠莉
果南「まさか鞠莉と当たるなんてね」
鞠莉「果南?手加減は不要だからね!マリーは実力でセンターを勝ち取るのよ!」
果南「ふふ、そうこなくっちゃ!」
善子(前半ブロックはシード権のリリーがいるから…後半組はここを勝ち抜ければ実は有利なのよね)
いつき「カップリングでも人気の二人!いったいどんな勝負を見せてくれるのか?」
黒服「…」ゴロゴロ
梨子「あら、私が引いていいの?それじゃあ…」
試合内容 >>69 梨子「射的対決です!」
千歌「2人は特に射的が得意ってプロフィールはないよね?」(確認)
鞠莉「カモン♪」ゴゴゴゴ
射的台「」ゴゴゴ
曜「ヘイラッシャイ!」
果南「曜!?いつの間にそんなコスプレを…」 曜「さあ、ルール説明だよ」
曜「ここにある景品から1つ選んで、それぞれ3回ずつ撃ってもらうよ!」
曜「景品は大きいほど高ポイントだけど、落ちにくい!あと、一度狙った景品は落とすまで変更できないよ!」
曜「最終的により多くのポイントをゲットしたほうが勝ちとなります!」
〜景品リスト〜
・うちっちー特大ぬいぐるみ 70pt
・コンプリートBOX 60pt
・MJNNダイヤ 50pt
・のっぽパンセット 40pt
・ぬまっちゃ 30pt
・HPTの善子こけし 20pt
・ラ!ウエハース 10pt
ルビィ「なんだか、夏祭りを思い出すね♪」
ダイヤ(なんか安心しますわ)
鞠莉「果南?どれ狙うか決めた?」
果南「もちろん。それじゃあ、始めようか!」
鞠莉の狙う景品 >>74
果南の狙う景品 >>76
---
>>1 です
深夜までバイトなので更新遅れます
翌日から出掛けるので、違うIDから更新するかもしれません
よろしくお願いします。 鞠莉「じゃあマリーは善子のこけし!」
善子「ヨハネ!」
果南「安全をとったね。私はダイヤのぬいぐるみで」
ダイヤ(果南さん…意外とそういう趣味が?)
曜「それでは…どうぞ!」
果南(今更だけど寝そべりに当てるの気が引けるな…)
バン!
鞠莉の結果 >>80
コンマ30以上で成功
果南の結果 >>82
コンマ60以上で成功 よしこけし「ポトン、コロコロ・・・」
MJNNダイヤ「ストン」
曜「なんと、二人とも成功です!」
ワアアァァァ!!!
鞠莉「Yes♪果南〜!」
果南「マリーったらガッツポーズなんてしちゃって…」
鞠莉「!」
---
果南 50pt
鞠莉 20pt
残2回
---
果南「勝負はここからだよ」
鞠莉「フフン、分かっているわ!」
曜「さあ、お2人さん!次はどれを狙うんだい?」
〜景品リスト〜
・うちっちー特大ぬいぐるみ 70pt
・コンプリートBOX 60pt
・のっぽパンセット 40pt
・ぬまっちゃ 30pt
・ラ!ウエハース 10pt
>>85 果南の狙う景品
>>87 鞠莉の狙う景品 ※1です
果南「じゃあここは安全を取って...ぬまっちゃで!」
鞠莉「オウ!?ここで更に差をつけられたら...!!こうなったらうちっちー!うちっちーを落としてみせるわ!」
ダイヤ「ゴクリ...」
曜「鞠莉さん、大きく出たね!それじゃあ...」
カチャ...
バン!
果南の結果 >>89
コンマ40以上で成功
鞠莉の結果 >>91
コンマ80以上で成功 ぬまっちゃ「」スコン
うちっちー「」スコン
曜「両方ヒット!しかし...!」
ルビィ「落ちなかったね...」
梨子「でもすこし動いたから、次はもっと落ちやすくなったかも!」
鞠莉「果南ったら本当は焦ってるんじゃない?」ピリピリ
果南「そういう鞠莉こそ、腕がふるえてたよ?」ピリピリ
千歌(うわぁ...これは下手にコメント出せないよ...)
曜「え〜と、景品の変更は出来ないので...このまま最終戦となります!」
ダイヤ「果南さんが勝ち越すか、鞠莉さんが逆転するか...」
かなまり「いざ、勝負!」
バァン!
果南の結果 >>94
コンマ30以上で成功
鞠莉の結果 >>96
コンマ70以上で成功 ぬまっちゃ「」ストン
果南「やった!?」
うちっちー「」ユラユラ
鞠莉「シャイニ-!!」
うちっちー「」ストン
曜「お、落ちた...!」
---
松浦果南 80pt
小原鞠莉 90pt
---
曜「よって勝者...小原鞠莉!」
ワアアアアァァ!!
千歌「いや〜見事な大逆転でしたねぇ」
善子「圧迫感スゴかったわ...」
鞠莉「どう?果南、今日のマリーは一味も二味も違うでしょ♪」
果南「うーんもう少しだったんだけどなぁ」
果南「鞠莉」
鞠莉「?」
果南「絶対...勝ってね」
鞠莉「...yes♡」 >>1です
第4試合 津島善子 VS 渡辺曜
むつ「さあ、いよいよ1回戦最後の試合となりました!」
梨子「善子ちゃんと曜ちゃん…Aqoursの中でも特に人気のある2人ね」
千歌「この二人といえば、じもあいっ♪だよね!」
曜「善子ちゃんはデイドリがシングルって言っても違和感ないよね〜」
善子「そういう曜は恋アクがあるじゃない!あとヨハネ!」
じもあい「むむむむむ〜…」
黒服「…」ゴロゴロ
ダイヤ「次は私ですの?それでは----」
試合内容 >>103 ダイヤ「ダンスバトルですわぁ!」
善子「ククク…ダンスバトルでこのヨハネに挑もうとは!」
曜「んん?私だってダンスは大の得意だよっ?」
果南「2人のダンスバトルが見られるなんてね」
花丸(中の人補正かかってるずら)
いつき「それでは、2人に挑戦してもらう曲は〜こちら!」
曲目
>>106 『スリリングワンウェイ』
梨子「かなり激しい楽曲ね…」
ダイヤ「体力がある分、曜のほうが少し有利かもしれません。」
善子「なっ…!そこはテクニックでカバーするのよ!」
ルビィ「でも、どうやって勝敗を決めるの?」
花丸「オハラマシーンでダンス技術って測れるずら?」
鞠莉「もっちろん!ダンスのキレ、ステップ、会場の盛り上がり…すべてを総合して点数化することが可能よ♪」
千歌「かしこーい!」 鞠莉「二人はダンス得意だし…判定を『胸アツファイヤ〜』に設定しておくわ♪」
鞠莉「本当に厳しいわよ?この前テストで果南に試してもらったんだけど…なんと」
果南「あーっ!鞠莉〜〜!!その話はしないって約束でしょ!」
善子「ククク…面白い!」
果南「ほら!早く始めるよ!」
曜「ダンス対決、全速前進〜ヨーソロー!」
デデッデデデッデデデッデデデッデ♪
千歌「私たち、輝きた〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
花丸「なんで千歌ちゃんが歌ってるずら」ボソッ
千歌「ええ〜だってここは私が叫ばないと!」ブンブン
鞠莉「余談だけど、1stBD特典曲カラオケ配信が決まったみたいね♪これいつでも歌えるわ♪」
果南「ほら、始まるよ!」
CD「止まらなーいよ止まらなーいよ♪溢れそーうな思いが♪」
曜「マイミライトライトライライ!」ブンブン
善子「本気で、走れッ!」ブンブン
…
曜の点数 >>110
善子の点数 >>111
ゾロ目で2倍 ハァッハァッ…
善子「」ガクッ
オハラマシーン「曜サン70点!善子サン17点!ヨッテコノショウブ、曜サンノショウリ!」
善子「うわぁぁぁん!」
花丸「お気の毒ずら」
ルビィ「まさかサビの真ん中で転んじゃうなんて…」
善子「いいのよ!ヨハネは…ヨハネは堕天使なんだから!」
花丸「でも本当は?」
善子「センターで歌いたかったに決まってるじゃないっ!!」
花丸「よしよしずら」
曜「なんかゴメン…」
善子「別に気にしてないわ…これも神の導きし運命。その代わり」
善子「このヨハネの想いも背負っていること…忘れるんじゃないわよッ!」ウルウル
曜「もちろん!」
ガシッ
果南「一時はどうなるかと思ったけど…」
鞠莉「あんな2人が見られるなんてね〜」 むつ「さて、ここからは2回戦…と言いたいところですが!」
ジャジャジャジャーン!
よしみ「これより特別企画!敗者復活戦を行います」デデン
千歌「ほんと!?」
果南「私たちにもチャンスがあるってこと!?」
花丸「未来ずら〜!」
善子「何よ…せっかくいい雰囲気だったのに台無しじゃない!」
ルビィ「あはは…」
善子「良いわ…こうなったらこの試合で堕天するだけ!」
いつき「4人同時に競って、勝者1人が2回戦Bブロック(鞠莉、曜のところ)に復帰できます!」
花丸「勝てるのは一人だけ…ずら」
鞠莉「オーマイガー!Bブロックは有利じゃなかったの!?」
梨子「鞠莉さんも知らなかったんだ…」
黒服「」ゴロゴロ
曜「じゃあさっそく引こうと思いま〜す!」
千歌「曜ちゃ〜ん!せっかくだから4人同時に競えるのを引き当ててね!」
曜「了解ヨーソロー!」ゴソゴソ
試合内容 >>122 『ジェンガ対決』
果南「子供の頃は千歌と曜と良くやったよね〜」
千歌「でもジェンガって最下位しか決まらなくない??」
鞠莉「ノ-プロブレ-ム!」ババン!
ルビィ「ジェンガ3セット!?」
梨子「本当に何でもあるのね...」
鞠莉「まずはオハラマシーンによる厳正な抽選で順番を決めるわよーっ!」
オハラマシ-ン「ガガガ...チュウセンカンリョウ!」
『花丸→善子→果南→千歌』ババ-ン!
※1が抽選アプリで決めました 4人同時にってのに気を取られて最下位しか決まらないこと失念してたわ
お手数かけて申し訳ない こうして、3連戦ジェンガ対決が始まった...
スッ... カチャ
スッ... カチャ
花丸「ここはこうずら」カチャ
善子「ここは安全を取って...」カチャ
千歌「うう...手が震えるよぉ」カチャ
果南「すごい雰囲気だね」カチャ
ダイヤ「だんだん不安定になってきましたわね...」
〜ジェンガ対決〜
この下のレスから順に
『花丸→善子→果南→千歌→花丸...』の順でジェンガを積んでいきます。
担当のレスでコンマ以下ゾロ目が出てしまったら倒れてそのキャラはアウト。
それ以外はセーフ、次のキャラにつながります。
一回アウトが出た時点でSSを挟みます。 果南「」スッ
ユラッ
ガッシャ--ン!!
果南「あ...」
花丸「果南さん、脱落ずら」
果南「あー、やっちゃったなあ」
善子「やけに落ち着いてるわね?」
果南「それはまあ、前にセンターやったし、私が勝っちゃ悪いかなーっなんて」
千歌「果南ちゃん大人〜!」
ダイヤ「果南さんらしいというか...なんというか」
※NG設定にしてる方、分かりにくくてすいません
レス番号で判別していただければ幸いです 松浦果南 脱落
曜「さて、まだ勝負は終わってないよ!」
ルビィ「うう...見てられないよぉ」
先ほどとルール同様。ゾロ目でアウト
果南の続きなので
『千歌→花丸→善子→千歌...』の順
この下のレスからスタート! スッ…カチャッ…ユラッ…
ガッシャーン!
花丸「やっちゃったずら…」シュン
国木田花丸 脱落
ルビィ「花丸ちゃん大丈夫!?」
花丸「ルビィちゃん…マル、負けちゃったずら…」
ルビィ「花丸ちゃん!ルビィが優勝したら…二人でダブルセンターやろう!絶対!」
花丸「ルビィちゃん!」
曜「なんか私達まで二人を応援したくなっちゃうね…」 梨子「残るは千歌ちゃんと善子ちゃんね」
善子(まさかこのヨハネがここまで残るなんて…)
ホワンホワン
「優勝!4thセンターはヨハネちゃんに決定!!」
「敗者復活でまさかの勝ち上がり、まさに堕天使の名に相応しいと言えるでしょう!!」
ヨハネ「さぁ行くわよ!リトルデーモン達!」
「ヨハネ!」「ヨハネ!」「ヨハネ!」ワアアアアア!…
ホワンホワン
善子「クックック…」
千歌「善子ちゃーん?そろそろ始めるよ〜?」
千歌「私だって負けられない!もっといっぱい輝きたいんだから!」
善子「フフン、望むところよ!」
〜ジェンガ最終戦〜
ルール同様
善子→千歌→善子…の順
この下のレスからスタート! 善子「勝負はここからよ!堕天ッ!」
ユラッ…
善子「う、嘘でしょ?」
ガッシャーン!
善子「ああああ…」ガクッ
花丸「善子ちゃん…変なこと叫んでるからずら」
千歌「や、やったー!復活、復活だよ!!」
梨子「千歌ちゃんおめでとう!」
曜「これで2年生はみんな勝ち上がりだね!」
善子「くっこれも定め…受け入れるしかないのね…」
津島善子 脱落
高海千歌 復活 いつき「復活した感想はどうですか!?」
千歌「いやーもう夢中でジェンガを引きました!」グゥ〜
千歌「あ///」
ダイヤ「千歌さん…」
梨子「あの音…完全に拾われてたわね」
会場「ハハハハハwww」
鞠莉「もう〜チカッチったら、hungryなのね?」
果南「そういえば、もういい時間だものね」
鞠莉「安心して♪とっておきのシャイニーランチを用意してあるわ♪」
鞠莉「ただし!最下位は罰ゲームとしてシャイニーランチ抜きデース!」
果南「そんなぁ!?」
鞠莉「イッツジョークよ♪行こう?果南」
果南「やれやれ…」
むつ「これより、お昼の休憩となります!」
よしみ「休憩時間中は浦の星吹奏楽部による演奏をお楽しみください!」 浦の星吹奏楽部演奏中
セトリ
1.青ジャン
2.ダイダイ
3.夢夜空
4.ぴっかぴか
5.君ここ
アンコール:ミラチケ
〜ランチエリア〜
鞠莉「ジャーン!好きなだけ食べていってね♪」
千歌「す、すごい豪華…」
ダイヤ「どれも新鮮なものばかりですわ!」
果南「地元でとれた食材もいっぱい使ってるんだ!」
梨子「私だけまだ何もしてないから微妙な気分…」
曜「このみかんも食べていいの!?」
ルビィ「花丸ちゃん、一緒に食べよ♪」
花丸「おかわりずら〜!」
善子「ずら丸、アンタは後半も出るんだから控えめにしておきなさい…」
ワイワイガヤガヤ むつ「大変お待たせしました!これより二回戦を開始いたします!」
よしみ「2回戦はそれぞれ3人で対戦、勝者1人が決勝戦進出です!」
いつき「6人から2人に絞られる、厳しい戦いです!…それでは始めましょう!」
ダッダッダッ
むつ「花丸とともにセンターに立つと誓ったルビィ選手!」
ルビィ「が、頑張ルビィ!」
よしみ「そしてシード権で初登場、梨子選手!スタミナ消費していない分有利か!?」
梨子「き、緊張する…」
いつき「そして高い実力を持つ、上級生としても負けられないダイヤ選手!」
ダイヤ「さあ、容赦なく行きますわよ!」
曜「誰が勝ってもおかしくないね…」
黒服「」ゴロゴロ
善子「今度はヨハネの番なのね?いざ!堕天ッ!」シュバ
試合内容 >>164 善子「う…うなぎ掴み取りぃ!?」
『うなぎ掴み取り対決』
果南「もはやだれが有利とかいう問題じゃないね…」
鞠莉「カモーン♪」パチン
人工池「」ゴゴゴゴゴゴゴ
ルビィ「この中でうねうねしてるのって…もしかしてウナギさん!?」
ダイヤ「この中に入れ…と?」
梨子(まって無理無理無理無理!!)
鞠莉「更衣室に浦の星ジャージを用意しておいたわ♪あとどうしてもっていうなら軍手の使用もOK♪」
善子(いやいやそれ以前の問題では?)
ダイヤ(私も完全に芸人になってしまいましたわ…鞠莉さん、あとでじっくりと…) 〜少女着替中〜
いつき「さあ準備が整ったようです。」
千歌「なんか田植えみたいだね〜」
ルビィ「ピギィ!冷たいよぉ」ピチャ
梨子「でもここで勝たないとせっかくのシード権が…」
ダイヤ(どうせ恥をかくなら買った方がマシですわ!)
よしみ「制限時間は5分間。それでは…始め!」
ルビィ「ひゃぁ!?今足のところ通った!?」ヌルヌル
ダイヤ「ピギャ!?こっちですわね…!」ピチャピチャ
梨子「助けてぇぇぇぇ!!!」ウネウネ
果南「いやアウトでしょこれ」
花丸「見てるこっちまで恥ずかしいずら…」ノッポパン
〜うなぎ掴み取り対決〜
コンマの一番下の1桁が取れたウナギの数
>>167 ルビィ
>>168 梨子
>>169 ダイヤ むつ「終了〜!!」
ダイルビ梨子「はぁ…はぁ…」
オハラマシーン「ピピッ」
黒澤ルビィ 3匹
桜内梨子 5匹
黒澤ダイヤ 7匹
オハラマシーン「コノショウブ、ダイヤセンシュノショウリデス!!」
ダイヤ「やりましたわぁ!」
ルビィ「お姉ちゃんすごい!」パチパチ
梨子(私の出番…)
ルビィ「…花丸ちゃんごめんね」
花丸「良いずら、ルビィちゃんは十分頑張ったずら。」
ダイヤ「さぁ、ここまで来たからには優勝しないと…」
「「「ブッブーですわ!!」」」 〜2回戦2試合目〜
小原鞠莉 VS 渡辺曜 VS 高海千歌
ワァァァァァ
果南「今大会で絶好調!逆転を狙う鞠莉」
ルビィ「Aqoursの中でも人気がひときわ高い曜ちゃん!」
梨子「Aqoursのリーダー!そのカリスマで敗者復活戦を制した千歌ちゃん!」
善子「千歌…曜…負けるんじゃないわよ…」
花丸「どっちを応援してるずら?」
鞠莉「マリーを応援してもいいのよ♪」
千歌「どうしよう…私普通怪獣だから曜ちゃんに勝てるところなんて…」
曜「千歌ちゃん!?始まる前から落ち込んでちゃ千歌ちゃんらしくないよ!」
千歌「そう…だよね!私は諦めない!」グッ
黒服「…」ゴロゴロ
花丸「それじゃあ引くずら〜えいっ!」
試合内容 >>175 『大富豪対決』
善子「完全な運ゲーじゃない!?」
ルビィ「そんなことないよ善子ちゃん…」
オハラマシーン「トランプヲクバリマス」シュシュシュ
千歌「すごい…シャッフル済みだ!」
むつ「ローカルルールは色々ありますが、革命ルールだけでいきます!」
鞠莉「さあ!パーティの始まりよ!」
ダイヤ「ルビィと昔よくやりましたね…ジョーカーは誰の手に渡ったのでしょう…?」
ジョーカーが行ったメンバー >>177
千歌or曜or鞠莉(有利になります) 果南「もしかして鞠莉がジョーカー持ってたりして...大富豪だけに」
鞠莉(さすかな)サッ
千歌「あー今のは鞠莉ちゃんのお家と...」サッ
曜「説明しなくて...いいから!」サッ
---
花丸「すっかり終盤ずら」
鞠莉(あ...チャンス!)
↓の1レスコンマゾロ目で鞠莉上がり
それ以外の場合下1桁奇数なら千歌、偶数なら曜に上がりのチャンスが訪れる(SS挟みます) 曜(あっこれは...お願いっ!)
コンマゾロ目で上がり、ただし88で鞠莉が逆転 千歌(だったら私が...来て!)
さっきの千歌バージョン
88で鞠莉革命
不成立で最終戦へ 千歌「来たッ!アガリッ!!」サッ
曜「なっ!?」
鞠莉「オ-マイガ-!」
むつ「千歌選手、2人がくすぶっている間にちゃっかり構えていた〜っ!」
梨子「...ということは、千歌ちゃん決勝戦進出ね!!」
千歌「えへへ〜」
善子「流石って所ね...」
鞠莉「曜ったら、チカッチに嫉妬ファイヤ〜してるんじゃない?」
曜「いやいや、あんな嬉しそうな千歌ちゃんが見られて私も嬉しいよ!」
果南(鞠莉も態度には出さないけど相当悔しいはず。...ほんと、素直じゃないんだから)
曜「...一応最後までやります?」
鞠莉「yes...」
↓のレスコンマ1桁
偶数で曜、奇数で鞠莉がアガリ 鞠莉「はいアガリ!勝負ありね」バン!
曜「そ、そんなぁ」
鞠莉「...と言っても既にチカッチの勝ちなんだけど」
善子「あとは決勝戦だけね」
よしみ「ここで特別企画!」
3位決定戦 & 5位決定戦!
桜内梨子 VS 小原鞠莉
黒澤ルビィ VS 渡辺曜
梨子「ええっ!?」 いつき「いやー予定には無かったんだけど」
むつ「これをやると全員の順位が決まるんだよね!」
よしみ「やっぱり元は総選挙だし...特に3位になれれば」
花丸「どうなるずら?」
ルビィ「2位、3位の子もPVやジャケットで優遇されるんだよ!」
善子「ずら丸と私もHPT1番でソロあったでしょ!」
果南「なるほど考えたねぇ」
梨子「とりあえずまだ出番あって良かった...」
黒服「」ゴロゴロ
鞠莉「これは...ダブルでOKってことね?」
3位決定戦試合内容
>>196
5位決定戦試合内容
>>198 5位決定戦
黒澤ルビィ VS 渡辺曜
〜スクフェス対決〜
ルビィ「ルビィの編成はこれ!」ズラ-
果南「わ!全部ダイヤだ...」
ルビィ「えへへ」
曜「なんの!私のはこれ!」ズラ-
梨子「なんで全部千歌ちゃんなの...」
千歌(流石にそれはちょっと)
むつ「さーて2人に挑戦して頂く曲は?」
>>201 『サンシャインぴっかぴか音頭』
ダイヤ「属性はスマイルですわね」
曜「ってことは!この千歌ちゃんデッキの方が有利だね!」
鞠莉(果南?スクフェスってこういうゲームだっけ?)
果南(安価スレの性質上仕方ないよ)
テロリン♪
むつ「さあ!始まります!」
千歌「ねぇ!せっかくだからみんなで踊ろうよ!」
花丸「これだけじゃ地味だし...賛成ずら〜!」
梨子「ええ、それじゃあ私も...」
皆「サンシャイン浴びたら飛んでこい♪」
果南「ふふ、千歌はやっぱりすごいなぁ」
曜ルビ「ぐぬぬぬぬ...」
>>207 コンマ40以下でルビィの勝ち、コンマ41以上で曜の勝ち フルホンボ!
テレレレテレレレレ-ン♪
ルビィ「やったぁ!」
ダイヤ「普段から稽古をつけていた甲斐がありましたね」
果南「稽古つけてたの!?」
曜「ああ、あそこでコンボが切れてなければ...」
梨子「しょ、しょうがないよ曜ちゃん」
千歌「そうだよ!スコア差もそんなに無かったし、落ち込まなくても大丈夫!」
曜「うん...そうだよね!」
5位決定戦 黒澤ルビィ 勝利 3位決定戦 梨子 VS 鞠莉
『お料理対決』
むつ「さぁ、3位をかけた闘いの枠あけです!」
ダイヤ(ベスト3になれれば出番も増える...これは単なる順位のための闘いではありませんわ!)
よしみ「せっかくなので、スクスタ特番と同じルールでやっていきます!!」
いつき「お2人は料理の経験は?」
鞠莉「もっちろん♪ホラ、一般常識ってやつ?」
梨子「たまに一人で作ったりはしますね...」
花丸「楽しみずら〜♪」
善子「貴方さっき食べたばかりでしょ...」
ジロジロ
梨子(何故か観客席から視線を感じる...)
よしみ「お二人に作ってもらう料理はこちら!」
>>215 『手作りハンバーグ』
梨子(やっぱりね)
鞠莉「オーウ♪ハンバーグ!早速作りまショウ〜」パチン
料理セット「」ゴゴゴゴゴ
オハラシェフ「材料をお持ちしました」コロコロ
いつき「この材料を駆使してオリジナリティあふれるハンバーグを作ってください!」
梨子(なんで材料の中に冷凍ハンバーグがあるのよ…)
鞠莉「」テキパキ
梨子「はっ!私も急がないと!」
花丸「この限られた材料で…隠し味は何になるずら〜?」ジュルリ
善子「ずら丸本当にそれしか言わないわね…」
ルビィ「あはは…」
鞠莉の隠し味
>>218
梨子の隠し味
>>220 よしみ「さぁ、2人が料理ルームに入っていきました!」
いつき「二人の状況がモニターで映し出されます!」
鞠莉(マリーの隠し味はこのレモンよ!それも、ホテルオハラのシェフ御用達のね♪)
鞠莉(普段通りに作れば…間違いなく勝てるわ!)サクサク
一方、桜内梨子は苦悩していた…
梨子の脳内
悪魔善子「何言ってるのよ!冷凍ハンバーグに決まってるじゃない!」
天使梨子「ダメよ!普通のハンバーグを作るの!」
悪魔善子「そうかしら?会場も、このスレ見てる皆も貴方の冷凍ハンバーグに期待しているのよ?」
悪魔善子「人気を獲得…ということは勝つ、ということ」
悪魔善子「相手はホテルオハラの経験者、鞠莉さんよ?正攻法で勝てる相手じゃない」
天使梨子「そうだとしても!アイドルとしてそんなことできないわ!」
天使梨子「というか、私は梨子であって中の人とは別人なのよ?」
悪魔善子「りきゃこもアイドルでしょ…?」
悪魔善子「それに、勝てば千歌ちゃんとPVで共演できるのよ…?」
天使梨子「千歌ちゃん…」バイーンキセキダヨ
梨子「」プッツーン
…
チーン♪ 梨子「やってしまったわ…まるで見えない何かに導かれるように…」
天使梨子「あとは私の好きにやらせてもらうわよ!」
悪魔善子「フン、それだけでも勝てるのに…好きになさい」
梨子(冷凍な分時間もまだある…!この時間で何かもう一品作りましょう!)
冷凍ハンバーグの付け合わせ
>>224 ハンバーグにレモン…?
ソースに使うなら無くはないか
安価下 梨子「できたわ!インスタント味噌汁よ!」
梨子(おかしい…身体が勝手に…!?)
梨子「あ、あとはごはんに、野菜も盛り付けましょう」アセアセ
むつ「時間終了で〜す!」
〜会場〜
むつ「さぁ!お二人の料理がそろいました!判定をするのはもちろんこの方!」
花丸「よろしくずら〜!」
千歌「いいなぁ〜私も食べたかったぁ…」
鞠莉「まずはマリー♪」
鞠莉「ホテルオハラで出されているのと同じ、スペシャルシャイニーレシピ♪」
鞠莉「隠し味のレモンも使った、特性ソースがポイントよ!」
梨子「私はこのハンバーグプレート…おまけに味噌汁」
曜「シンプルだけど、いろいろ付いてるね」
花丸「モグモグ…どっちもおいしいずら〜!!」
いつき「さぁ花丸さん!判定をお願いします!」
>>225
コンマ1ケタ奇数で鞠莉、偶数で梨子の勝ち 花丸「う〜んどっちもおいしかったけど…」バッ
『小原鞠莉』
鞠莉「シャイニ〜♪華麗な勝利ね!」
果南「やっぱり鞠莉は強いね!」
梨子「…」
花丸「あと梨子さん…インスタントはダメずらよ?」
梨子「えっ…?何で知ってるの花丸ちゃん」
善子「何でって…このモニターで料理中の映像映されてたわよ?」
梨子「えええっ!?」
会場「アハハハハハハハ!!」
梨子「そんな…もうお嫁いけない…」
曜「梨子ちゃん…そんな気にすることないって!」
会場「ダイジョウブ!」
※この後メチャクチャ人気出ました なんかこの、会場の雰囲気が好き
ダイヤさんのブッブーですわ!のやつとか、>>231のだいじょうぶ!とか ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
むつ「さて、いよいよ長かったセンター決定戦も決勝戦となってまいりました!」
ワアアアアァァァ!!
いつき「Aqoursの発起人でメンバーをまとめ上げ、学校を守るために最後まで戦いラブライブ優勝まで導いた我らがリーダー、高海千歌!」
よしみ「対するは、高スペックでAqoursの裏のリーダーとも言われている、人気急上昇中の浦の星生徒会長!黒澤ダイヤ!」
鞠莉(裏の番長ならマリ―ね?)
果南「いよいよだね〜」
ルビィ「どっちが勝ってもおかしくない戦いだよ!花丸ちゃん!」
花丸「ムニャムニャ…もう食べられないずら〜」
善子「って寝てるし!」
曜「どんな衣装になるのかな〜」
梨子「最後の戦いは何で決めるのかしら?」
黒服「」ゴロゴロ
千歌「…あ!皆もう引いたんだね!じゃあ私が最後かー…えいっ!」
決勝戦対戦内容
>>236 『スクールアイドルクイズ』対決!
千歌「なるほど…最後はお互いの知識をぶつけ合う…ということだね!」
ダイヤ「頂上決戦にふさわしいですわね」
ダイヤ「千歌さん、部の設立前にした時はぼろ負けでしたわね?」
千歌「なっ…今はもっと勉強しましたもん!」
ルビィ「し、出題は僭越ながら、この黒澤ルビィが務めさせていただきます!」ビシッ(閉校祭の時の服) ルビィ「第1問!μ'sが最初に9人で歌った曲は?」
ダイヤ「ぼららら!」
ルビィ「第2回ラブライブ予選でμ'sがA-RISEと一緒にステージに選んだ場所は?」
千歌「UTX屋上!」
ルビィ「僕今で冒頭にスキップしている4名は?」
ダイヤ「絵里さん、希さん、凛さん、真姫さんですわ!」
曜(どこかで聞いた問題だ…)
二人の攻防はしばらく続いた… ルビィ「次が最終問題となります!」デデン
むつ「なんと二人は同点!次の問題で勝負がつくことになります!」
会場「ザワザワ…」
千歌「今の私ならどんな問題でも答えられるッ!」
ダイヤ「次回センターはこの私ということを証明して見せますわ!」
ヒュウウゥゥゥ…
果鞠花善梨曜「………ゴクリ」
ルビィ「…」
ルビィ「2018年4月1日に公開された、ギガジャンボを超える寝そべりの名…」
ピンポーン!!
先に押したメンバー 千歌orダイヤ
>>240 ん?ギガジャンボとかあったっけ
最大ってテラだったよね ルビィ「2018年4月1日に公開された、テラジャンボを超える寝そべりの名…」
ピンポーン!!
ルビィ「はい!千歌ちゃん!」
ダイヤ「くっ…」
千歌「…」スゥーッ
千歌(いくよ!一言一句間違えちゃダメ!!!)
>>245
コンマ下1桁 奇数で成功、偶数で失敗、ダイヤの勝ち >>244
安価で有利不利はできても、最終決定はコンマ、というスタイルでやりたかったので… 千歌「えっと…『ハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEX』!」
…
千歌「…だよね?」
…
ルビィ「大正解〜〜〜〜!!」ピンポーン!
ルビィ「よってこの勝負、高海千歌ちゃんの勝利です!!」
よしみいつきむつ「そして優勝は…千歌ちゃんに決定!」
千歌「や、やったああ!私が優勝だー!!」
梨子「おめでとう千歌ちゃん♡」
曜「すっごいであります!」
善子「フフ、このヨハネが認めただけはあるわね!」
花丸「2位でも十分凄いずら!」
ルビィ「お姉ちゃんステキだったよ!」
鞠莉「ダイヤ、so cool だったわ♪」
果南「ダイヤは私たち3年生の希望だよ!」
ダイヤ「皆さん…悔しいですが…ありがとうございます!」
ダイヤ(千歌さん…私が思っていたよりもずっと、成長していたのですね。)
千歌「ダイヤさん!」
ダイヤ「千歌さん…?」
千歌「試合、ありがとうございました!あと数秒遅ければダイヤさんの勝ちになってたよ!」サッ
千歌「ここにAqoursがあるのも、こうしてみんなといられるのも、ダイヤさん達のおかげ!本当にありがとう!」
ダイヤ「千歌さん…こちらこそありがとうございました、ですわ!」サッ
ギュッ
会場「ワァァァァァァァ!!!」
チカチャンオメデトー!
ダイヤモイケテタゾー
ミンナオツカレー!
間もなく完結です、もう少しだけお付き合いください
それでは、ひとまずおやすみなさい 下位入りがちなメンバーがトップ3占めてるの嬉しいね 美渡「ほんとに千歌が勝っちゃったよ!いつもセンターしてるのにいいのかね?」
志満「お母さんにも伝えておくわね?」
千歌父「…!」
聖良「新曲が楽しみね、理亞。」
理亞(ルビィ…頑張ったね!)
曜母「ウチの子も頑張ったんだけどね〜」
梨子母「どのメンバーも輝いてて」
善子母「若いころを思い出すのよねぇ」
黒澤母「…♪」
花丸母「楽しかったねぇ」ズズ
しいたけ「ハッハッハッ」
わたあめ「アン!」
ダイヤ推し園児(ダイヤお姉ちゃん素敵!)
5円ロリ(みかんのお姉ちゃんの勝ちだー!)
萌「お姉ちゃんたち凄かったねー、あんこ?」
あんこ/ノクターン/ライラプス「ワンッ♪」
うちっちー「…!」
しまたろう(この会場どうするんだろ)
プレデュード(結局時系列分からないままだった…) いつき「それでは、結果発表に移りたいと思います!」
『第9位 松浦果南』
果南「また最下位に戻っちゃったかぁ。でも、楽しかったから悔いはないよ♪」
『第8位 国木田花丸』
花丸『美味しいものが食べられて満足…じゃなかった!もっと練習頑張るずら〜!ルビィちゃんもね!』
『第7位 津島善子』
善子「このヨハネが7位なんて!今すぐ再戦を申し込むわ!…なーんてね、おめでとう…!」グスッ
『第6位 渡辺曜』
曜「バラエティ豊かでとっても楽しい大会だったよね!千歌ちゃん、本当におめでとう!」
『第5位 黒澤ルビィ』
ルビィ「花丸ちゃんとの約束は果たせなかったけど…この夢はいつか絶対に叶えるんだ!」
『第4位 桜内梨子』
梨子「シードだったし、もうちょっと頑張りたかったなぁ、なんて。でも、料理はもうこりごりね…」
『第3位 小原鞠莉』
鞠莉「言ったでしょ?いつまでも下位になんていられないって!マリーはこんなところで止まらないんだから♪」
『第2位 黒澤ダイヤ』
ダイヤ「皆さまに応援いただけて…私、嬉しいと悔しいの気持ちでいっぱいですわ!」 よしみ「そして第1位は〜」
『第1位 高海千歌』
千歌「皆ありがとう!ここまで私達がこられたのは、みんなの応援があったからだよ!」
千歌「そして、この大会を計画してくれた鞠莉さんやクラスメイト、スタッフの皆さん!」
クラスメイト「ワー!」
黒服「」ビシッ!
オハラマシーン「イエイエ。」
鞠莉「チカッチ…!」
千歌「会場、そしてネット配信を見てくれたみんな!」
千歌『そして、この大会に参加してくれた皆さん!』
>>248「下位入りがちなメンバーがトップ3占めてるの嬉しいね 」
>>249「さすが主人公やで! 」 千歌「本当にありがとうございました!」
千歌「今度は私たちが皆さんにお礼をする番です!」
千歌「とびっきりの、すごーい4thシングルを発表して見せるからね!」
曜「衣装造りも頑張らないとね!」
ルビィ「うゅん!」
善子「ずら丸はそれまでにダイエットしたほうがいいんじゃない?」
花丸「それは善子ちゃんにも言えるずら」
梨子「どんな曲になるか楽しみね♪」
果南「千歌、ランキングで1位とったことなかったからねぇ」
鞠莉「いつもセンターだけど、チカッチのテーマで曲を作ったことはないし」
ダイヤ「千歌さんは、どのような曲にしたいのでしょう…?」
むつ「そういえば、千歌ちゃんは4thシングルをどのようなテーマにするつもりなの?」
千歌のやりたい4thのテーマ
>>255 素敵な安価ありがとうございます
諸事情で更新遅れますが、本日深夜までに完結予定です。
もし良かったら保守お願いします >>247
そこは数秒じゃなくてコンマ1秒じゃないのかと >>258
从/*・ヮ・§从「上手いこと言おうとして忘れてたのだ」 千歌「SUNNY DAY SONG!」
千歌「…みたいにスクールアイドルみんなの歌を作りたい!」
ルビィ「SDSって…」
ダイヤ「あのμ'sの伝説の曲…!?」
善子「それじゃあ、ただのμ'sの後追いになっちゃわない?」
千歌「ううん、私たちと今のスクールアイドルの皆で、私たちらしい新しい歌を作るんだよ!」
曜「私たちらしく、みんなで、新しい歌、かぁ…」
鞠莉「なんだかスペシャルな曲ができそうね♪」
花丸「マルも、今度はみんなに笑顔を届けたいずら!」
果南「でも、いいの?」
曜「折角千歌ちゃんが優勝したのに、みんなの歌を作るなんて…」
千歌「大丈夫!言ったでしょ?今度は私たちがお礼をしたいって!」
梨子「ふふ…ほんと、変わった人…」 チカッチー!
スゴイゾー!
ミンナアリガトー!
ワアアアアァァァァ!!!
---こうしてAqoursセンター決定戦は、高海千歌の優勝で幕を閉じた。 ?「…か」
?「…か…カ!」
?「バカチカ!さっさと起きな!」バンバン!
千歌「ふぇぇ…?」
千歌「あれ…?全国のスクールアイドルのみんなは…?」ムニャムニャ
美渡「なにバカなこと言ってるの!私先に行くからねっ!」
千歌「ええっそんなぁ…」
千歌(…夢オチ…?)
千歌「…じゃなかった!早く準備しないと!」バタバタ
ガチャ
千歌「行ってきまーす!…っと梨子ちゃん遅れてごめん!」
鞠莉「チカッチ?グッモーニン♪」
ダイヤ「寝坊なんて、ブッブーですわ♪」
千歌「鞠莉さんとダイヤさん!?それにみんな!どうしてここに!?」
ルビィ「実は…2人が」ヒョコ
梨子「千歌ちゃんに聞きたいことがあるんだって」ヒョコ
果南「信じがたい話なんだけど…」 ---
☆スクールアイドル陪
花丸「ええ〜っ!み、みんな同じ夢を見ていたずら!?」
曜「ヘンテコリンな勝負の記憶もみんな同じ…」
善子「クックック…ヨハネの悪夢の具現化魔法の力が遂にここまで…!」ゴン
花丸「適当なことを言うのはやめるずら♪」
梨子「でも…ほんとに9人同じ夢を見ていたなんて…」
花丸「もしかして、集団幻覚ずらか!?」
善子「これは…何者かによって私たちの記憶が消されているんだわ!ゲームで見たことある!」
鞠莉「オゥ…まさかね」
千歌「でも嬉しいなぁ、私が優勝だなんて!」
ダイヤ「折角ですし、千歌さんが次の曲のテーマを決めてもらっても構いませんわ。」
果南「流石にSDSは無理だけどね〜」
千歌「じゃあ…みかんの歌なんてどうかな!?」
ルビィ「えっ…みかん!?」
千歌「みかんと地元の良さを歌で伝えるの!」
善子(私みかん苦手なんだけどな…)
曜「でも千歌ちゃんらしくて面白そう!」
ソウダソウダ! ヤロウヤロウ! エエーッ!? ワイワイ
鞠莉「…本当の4thシングルセンターは『私たちには見えざる手』によって決まる…」
鞠莉「…なーんて、イッツジョークよ♪」
E N D 〜おまけ〜
センター決定戦勝手に総評&感想
〜第9位〜
松浦果南
射的対決 敗北(MJNNダイヤ、ぬまっちゃ獲得)
ジェンガ対決 4位
射的対決では一時優位に立ったものの、逆転。
3rdでの1位から最下位に再転落する結果となってしまったが…
幼馴染である鞠莉とダイヤが上位入賞を果たし、果南自身はとても満足しているらしい。 〜第8位〜
国木田花丸
一発芸対決 敗北
ジェンガ対決 3位
料理対決 判定員
初戦で親友と当たる。対決内容が当人に向いてない気もする。
負けて落ち込む花丸ちゃんに対してルビィは声をかける。結果はあまりよろしくなかったが、2人の絆は深まっただろう。
それと、美味しいものを食べられたので満足!?
〜第7位〜
津島善子
ダンス対決 敗北
ジェンガ対決 2位
今回の大会で誰よりも意気込んでいたものの、不幸続きでこの順位に。それがアンデンティティ!?
志半ばで負けた分、自分を負かした曜、千歌への思いが強かった。
この大会で彼女はまた成長した。はず。リアルでの次回総選挙では最強候補かも。 〜第6位〜
渡辺曜
ダンス対決 勝利
大富豪対決 3位
スクフェス対決 敗北
射的対決 店員役
得意のダンスで強敵、善子を下すも、大富豪で運が向いてこなかった。
スクフェスもうまそうな感じではあるが、稽古を積んだルビィには敵わず。
大好きな千歌ちゃんが優勝を果たしたので、曜ちゃん的にはそっちの方が重要!?
〜第5位〜
黒澤ルビィ
一発芸対決 勝利
うなぎ掴み取り 3位
スクフェス対決 勝利
クイズ対決 出題者
5位、というとなんか微妙だが、上の戦績見ればわかる通り結果はなかなか。成長しましたわね、ルビィ…
花丸とのダブルセンターの約束は果たせなかったが、1年生最高の成績を収めた。
いままで順位上下激しかったルビィだけど、次のリアル総選挙でもルビィはこの辺の位置に来たりして。 〜第4位〜
桜内梨子
シード権獲得
うなぎ掴み取り 2位
料理対決 敗北
唯一のシード権獲得者。…だったがあまりいい戦績は残せず。それでも4位、運も実力のうち?
会場(安価)からの謎の誘導によりほぼ禁じ手のハンバーグネタによってコア人気を獲得。
お前らハンバーグネタやって欲しすぎだろ!!でもそれもまたりきゃこの魅力。
〜第3位〜
小原鞠莉
射的対決 勝利(よしこけし、うちっち―特大ぬいぐるみ獲得)
大富豪対決 2位
料理対決 勝利
万年下位の汚名を挽回すべく張り切っていた鞠莉だが、戦績はまさかの完全敗北無し!
高スペックなので本当にこういう大会あっても器用に立ち回れそう。
この勢いで、リアル投票でも頑張っていただきたいところ。がんばれ鞠莉さん! 〜第2位〜
黒澤ダイヤ
カラオケ対決 勝利
うなぎ掴み取り 1位
クイズ対決 敗北
持ち前の高スペックで正統派でもアホな対決でも順調に勝ち上がった。
…が、決勝戦でコンマ秒差で敗退、優勝を千歌に譲ることとなった。逆に言えば、実力はほぼ同等。
成長したリーダーのカリスマを見せつけられたが、上級生として誇り高い、とのこと。ありがとうダイヤさん!
〜第1位〜
高海千歌
カラオケ対決 敗北
ジェンガ対決 1位
大富豪対決 1位
クイズ対決 勝利
初戦で敗退したものの、復活後は唯一である3対決連続勝利を達成!
負けても諦めず立ち上がり、最後に勝利を手にする姿はまさに主人公。サンシャインのストーリーそのもの。
安価とコンマで決まったとはとても思えない輝かしい結果となった。余談だが、>>1の推しは千歌ちゃん。 ☆感想
1年ぶりのSSでした。…というのも1年前にこのスレと同じ安価・コンマ形式でμ's VS Aqoursを描いていたのですが、
埋め茸に埋められたため断念していた、ということがありました。
まえがきに描いた「創作に利用する」の事ですが、今年の夏コミ(受かれば)に本SSをマンガ化した同人誌を頒布する予定です。(あくまで予定です)
安価に関して、まえがきで利用の了承を得た形ですので、ご了承ください。
本SSはまとめてもらって構いません。が、その時はぜひ同人誌化の事も載せておいてください!
最後に、読んでくださり本当にありがとうございました! お疲れさま
安価も上手いこと捌いたし荒れずに書ききれて良かった
千歌ちゃんおめでとう ちかっちおめでとうー!
お疲れ様でした!リアルでは善子ちゃん頑張ろう 同人誌楽しみだぞ〜鰻つかみ取りは濃厚にお願いしますよ(迫真) >>274
実は鰻掴み取り幼少期にやったことあって、ただただ取れなくて冷たかっただけの思い出...
同人誌発行サークルについて、ここに直接載せるのはアレなので、スレタイそのままTwitter検索して頂ければ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています