海未「ふふふっ♥ことり、気持ちいいですか?」シコシコ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ことり「ねぇ……海未、ちゃん」
昼休みも終わりごろ、ことりがそう話しかけてきました。
なんだか、顔がいつもより上気しているように見えます。
ことり「あの、ね………?放課後、ことりの家に来てほしいんだけど……いい?」
今日はμ'sの練習も、弓道部の練習も運良く休みなので、断る理由はありませんでした。
…まぁ恐らく、ことりはそれを見越していたのでしょうが。
海未「えぇ、いいですよ。では、今日は一緒に帰りましょうか」 ――――in ことりの部屋
ことり「ごめんね、付き合ってもらっちゃって……」
海未「気にしないでください。……失礼かもしれませんが、ことりの様子もなんだかおかしく見えたので」
ことり「うん、やっぱりそうだよね………」
ことり「驚かないで……っていっても無理だと思うんだけど………その、ね」
海未「?」
ことり「海未ちゃんにしかできない相談で………えっと」
ことり「これ、見て……くれる?」スッ
海未「――っ!?」
ことりはそう言うと、スカートをたくしあげました。
海未「こ、ことり……それはいったい……?」 たくしあげられたスカートの下から顔を覗かせたのは……
ことり「お、おちん……ちん…だと、思う………」
ことりの股間にぶら下がっていたものは……男性の生殖器。
全く状況が理解できませんでした。
ことり「一週間くらい前に、朝起きたらなんかいきなりこれが生えてて………」
ことり「おっきくなっちゃって、戻らないから……う、うみちゃんに……処理手伝ってもらいたくて…………」
ことり「だ………だめ、かなぁ………?」
海未「ことり…」
話を聞くに、ことりも状況は全く理解できていないのでしょう
状況もわからず、ただ現実を受け入れるしかない。
この残酷な現実を………。 海未ビッチはレズじゃねえんだよ。
ルビッチとは格が違う 海未「ことり……」
海未「辛かったのなら、もっと早く言ってくれてもよかったんですよ?」
ことり「でも!こんなの……嫌われちゃうかもって………」
海未「どんなものが生えていようと、ことりはことりですよ…嫌いになるわけ、ないでしょう?」
ことり「海未ちゃん……海未ちゃあぁんっ!!」ギューッ
海未「辛かったでしょう……安心してください。私は…ことりの味方です」ギューッ
私の腕のなかで弱々しく、小刻みに震えて泣いていることり。
それも当たり前の話でしょう。
原因も全くわからず男性の生殖器が突然生えてくる、など。
不安でない訳がありません。
私で、少しでもそんなことりの力になれるのなら。可能な限り、どんなことでもしてあげましょう……。 ことり「おちんちんの処理、自分でもやってみたんだけど…なんだか怖くなって……」
海未「怖い?」
ことり「うん、なんかぞくぞくして…途中でやめちゃったの」
海未「それで、途中で手を止めないように私に頼んだということですよね?」
ことり「うん……お願い、できる?」
海未「構いませんよ。こ、こう…でしょうか?」シコシコ
ことり「う、うん…そんな感じ」
これで何が起きるのでしょうか……?
正直、全く意味がわかりませんが…当事者であることりがそう言うのですから、恐らく間違ってはいないのでしょう。
海未「……?」シコシコ
ことり「ふぁ…………っ♥」ピク
海未「?こ、ことり……?」
ことり「そのまま、そのままお願い……っ♥」 海未「……?」シコシコ
しばらくそうして続けていると、なにか手に生暖かいものが触れました。
手元を見てみると…
海未「っ!?」
ことりのものから、なにか透明な液がぐちょぐちょ溢れてきています。
海未「こ、ことり……っ!?これは……っ?!」
ことり「わ、わかんない……!」
ことり「わかんないけど…♥気持ちいいの……っ!」
海未「……な、なら、いいのでしょうか……?」
ことり「うん……っ、続けて、続けてっ………♥」 海未「……?」シコシコ
ことり「海未ちゃん……っ、海未ちゃんっ……♥」
海未「……」シコシコ
ことり「ふぁ♥あぁんっ♥」
海未「……♪」シコシコ♥
手でしこしこシゴいてあげるだけで、ことりは悲鳴にも似た嬌声をあげ、よがり狂います。
ことり「う、うみちゃん…なんか、楽しんでない……?」
海未「ぅえ!?そ、そんなことありませんよ…!ほら、集中してください!」ギュムッ
ことり「ぴぃ!………っ♥」ビクンッ 海未(ただ単純にシゴくだけではなく……こんな風に、カサのところを撫でてあげるのは…どうでしょうか?)ツツーッ
ことり「あ゛ぁっ!?そこ、そこぉ………ッ♥」ビクビクッ
海未(……正直、私は楽しんでいます。普段は私が手玉に取られていますが…今は私の指先ひとつで、思うままにことりを操ることができる。)
海未(ことりも気持ちいいみたいですし、別に構わないでしょう。普段の憂さ晴らし、というわけではありませんが……存分に、泣かせてあげますよ…ことり♥)
海未「この…裏の筋のところはどうですか?」
ことり「……あ♥―――っ♥」ピクピク
海未「切ないですね?もっと欲しいですか?」
ことり「うん……♥もっと、ほしいよぉ…海未ちゃあん………♥」
海未「ふふっ、仕方ないですね…ことりは欲張りさんなんですから♪」
それなら、先っぽに爪を立てて……
思いっきり、かりかりしてあげます♥
ことり「!?う、みちゃあ!!だめ!それは、だ―――――っ!」
カリカリカリカリッ
ことり「う゛♥ぐ!あ゛ああぁぁぁぁ!!!!」
ことり「さ、さきっぽぉぉ!!ら゛めぇ!ら゛め、な……のぉぉぉぉ!!!!」
海未「ふふふっ♪なにが駄目なのですか?腰を振って、涎まで撒き散らして……随分気持ち良さそうに見えますが?」カリカリ
ことり「ちがうのぉ♥気持ち、よくて……よすぎてぇ!!ダメに…なっちゃう、よぉ!!う゛わぁぁぁぁぁ!!!!」 ことり「あ゛――――ッ♥ふぁ、ぁぁ…♥うみ、ちゃあ……うみ……ちゃぁ……ぁ…」
ひとしきり責め終わり、もう手は離しているにも関わらずことりはまだ小刻みに痙攣を続けています。
焦らしに焦らしたことりのモノは、今にも破裂しそうなほどぱんぱんに張りつめて………
………もし。
もし、このことりのおちんちんを入れてもらえたら…どんなに気持ちいいのでしょうか?
……………一度くらいなら…いいですよね?
海未「ふふっ……仕方ないですね、ことりは♪特別に、1回だけ挿入させてあげますよ」
ことり「!?ほんと!?いれたい!入れたいよぉ!!」
海未「くすくす…♪はしたないですよ、ことり?人にものを頼むときは…それなりの頼みかた、というものがあるでしょう?」
海未「ちゃんとおねだり、するんです♥」
ことり「ことり、おちんちん…もう限界なの!海未ちゃんに入れて…一緒に気持ちよくなりたいのぉ!イカせて……海未ちゃん……おねがぁいっ!」
海未「よく言えましたね、ことり♪」ナデナデ 海未「い、入れますね、ことり……?」
ドキドキ
横たわっていることりの上に跨がり、ことりのものを私のあそこに咥え……
ヌプ………ッ♥
海未「は、入りました………♥」
海未「わ、私が…動きますね?」
ことり「うん、お願い…海未ちゃん…っ♥」
ヌプッ……♥
引き抜くと、ことりのもののカサが……引っ掛かって……!
私のなか……!掻き回されてしまいますっ♥
ズチュッ………♥
海未「う゛っ♥―――っっ!!!」フーッフーッ
足腰は武道で鍛えている筈なのに…快楽に抗えない……っ♥
腰、砕けてしまいます……!
海未「うあ♥あ、あぁんっ♥」
ズチュズチュッ♥
ことり「!?うみ、ちゃんっ!!はやいっ♥ペース、はやいよぉぉ!!?」
海未「すみません、ことりぃぃっ♥でもぉっ!だめ、ですぅっ……!!せいぎょ、できませんんっ♥んあぁっ!!」
ズチュッ♥ズチュッ♥
ことり「はげしいっ♥はげしいよぉ!!うみちゃんんっ!!」
ことり「イクうっ♥うみちゃぁぁぁ!!!イッちゃう……よぉぉぉ―――っ♥―――っっ!!!!」ビュルビュルルルッ♥
海未「ふあ♥あぁぁぁぁぁ―――――っ!!!」ビクンビクンッ 気持ちいい。
気持ちいい――っ♥
ことりから注がれるあたたかいものが、私のなかをどくどくと満たしていきます。
こんな感覚…初めてです…っ♥
ことりにこんなものが生えなければ、この快感もきっと一生味わうこともなかったでしょう……。
こんなに気持ちいいことを知ってしまって……クセになってしまいそうです。
―――しかし、それではいけません。
私たちは清く、正しい高校生であるべきなのですから。
意を決し、まだひくひくいっていることりから重ねた体を離し――――――
ガシッ 海未「?」
ことり「一回だけ、なんて…………我慢できるはず、ないよ…………?」ハァハァ
海未「こと、り………?」
ことり「海未ちゃんも…辛いはずだよね…?ほんとは、もっといっぱいほしいんだよね……?」
海未「!まさか…!や、やめなさい、こと――――」
ことり「―――っ!!!」ドプッ
海未「ふぁ゛!……っ♥」ビクゥッ
海未「あ゛っ、あぁ…………!」ビクビク
ことり「あ、あぁ……気持ちいい…!気持ちいいよぉ、海未ちゃん……っ♥」
海未「うわ……ッ♥あぁ、ぁ……!」ビクビク
ことり「海未ちゃんも気持ちいいんだね…気持ちよすぎて、痙攣止まらないんだね……♥」
ことりが何か言っている……
しかし今の私には、その程度のことすら考える余裕はありませんでした。
ことりのおちんちんが深く………っ♥
私の奥の奥まで貫いて………っ♥
身体中に電流が走り、足からは力が抜け、思考回路は溶けていく……っ♥
ことり「海未ちゃん、締め付けすごい……よぉぉ♥」
ことり「…今度はことりが動くね、海未ちゃん?」
パンッ
海未「―――――――っ!!?!」
パンッ
海未「う♥あぁぁぁ…っっ!!」ビクビクッ
パンパンッ
海未「ひぁぁ♥はぁっ!!やんッ♥」
ことりが腰を打ち付けるたびに、私が中から溶かされていく…っ♥
気持ちよすぎて、何も考えられなく………どんどん抵抗できなくなっていく………っ! パンパンパン
海未「おかしい!!おかしいれすぅッ♥こんなのぉぉ………!」
海未「なんで私が、こんな……こんなあ゛っ!!?」
ことり「ふふっ♪イッちゃおうね海未ちゃん♥ことりのおちんちんで、いっぱいえっちに……イッちゃおうね♥」
海未「ひ、ぐッ♥あぁぁ!!イ゛クッ♥イ゛ク゛う゛ぅ!!イッちゃいましゅう゛うぅぅ!!!!」ビクンビクン
海未「ア゛―――ッ♥あ゛ぁ…………ッ♥」
ことり「♥」カジッ♥
海未「――――――っっ!!!!」ビクビクッ
快楽の余韻に浸っていた私の意識を、乳首に走る鋭い痛みと快感が一気に現実へ引き戻します。
ことり「余韻に浸ってるヒマなんて……ないんじゃない?」ドチュッ♥
海未「ひぎ――――――ッ♥あ゛ッ♥あ゛あ゛ぁぁッッッ♥」
ことり「あははっ♥びくびくしてる♪海未ちゃんったら、ちくび噛まれながらどちゅどちゅされるの、そんなに気持ちいいの?」
海未「……あ゛――ッ♥あ゛ぁ―――ッ♥」ガクガク
ことり「けど、どんなに気持ちよくても…ダメよ?気絶しちゃ♥」
ことり「気絶しちゃったらキツく締めてくれないでしょ?ちゃんと起きてて♥」
海未「うあ♥そんら、むり、れ……うぅぅ………」
ことり「ふーん?じゃ、仕方ないなぁ……」 ギャンギャン、おすわり!まて!よし!
で散歩行って少し静かな時間が来ると思ったら
3分位で帰って来やがったwwwww流石に笑ったわ
そりゃ普段ストレスでギャン吠えするわ パシンッ
海未「やあぁぁんッ!?」ビクンッ
ことり「あははっ♥お尻叩きながら犯してあげるよ♥」パシンッ
海未「うわぁ!ひ、やぁぁっ♥」ビクンビクンッ
ことり「ふふふっ♪これなら、海未ちゃん気絶できないよね♥」パシンパシンッ
海未「ふあっ♥う!ぐぅぅッ♥」
ことり「バックからお尻叩きながら強引に犯して……♥ことり、海未ちゃんのことれいぷしちゃってるよぉ…♥」ウットリ
海未「ぁんっ♥やめ、やめぇ……!」
ことり「やめません♥だって海未ちゃん、おしり叩くたびに甘えた声上げて、きゅんきゅん締めつけてくるんだよ?…もしかして、海未ちゃんってどえむなの?」
海未「ちがぁ♥わたし、そんなの……じゃあ!」
ことり「うーそ♥そんな嘘つきさんにはぁ……おしりぺんぺんして、おしおきしてあげないと♥」
パシンッ
海未「うわぁッ♥あんっ♥」
パシンッ
海未「はぁぁッ♥やだぁっ!やですぅ!」ブンブン
ことり「聞き分けの悪い子だなぁ…これはもっと本気でやってあげなきゃ、かな?」
パシンパシンッ
海未「ひ、やぁっ♥うあ!あぁぁ!!」
バシッバシッ
海未「いたいぃ…♥いたい、れすぅぅ!!やめて!!やめてぇぇ!!」
ことり「そっか…海未ちゃん、痛いのは嫌なんだぁ……じゃあ気持ちいいのなら、大丈夫だよね♥」ドチュン
海未「あ゛―――――――っっ!!!?」 ことり「ほらほら♥嫌なら嫌、って言わないとぉ…もっともーっと、激しくシちゃうぞ♥」ズチュズチュ♥
海未「う゛あ♥あ゛んッ♥あんッ♥あ゛あ゛あぁぁぁぁ!!」
ことり「言わない、ってことはぁ……もーっとヤッてあげても大丈夫なんだよね♥」
海未「ふあ、ぁぁぁ…………♥」ビクンビクン
ダメです!
こんなの…気持ちよすぎて、ダメになってしまいます!!
なのに……
ことり「ふふっ、それそれ〜♥」パンパン
海未「あ゛んッ♥ふあ゛ッ♥ら゛め!!イ゛ッちゃ……イ゛ッちゃあ゛あ゛あぁぁぁぁ!!!!」プシャアァァァァ♥
言葉が、出ない。
ことりのおちんちん気持ちよすぎて…口を開いても、喘ぎ声しか出すことができない………っ!
ことり「海未ちゃん、イッてるときに責められると弱いんだね♥」ズチュズチュ
海未「う゛あ゛!だ、め……ぇ!いま、
せめ…ない、れ゛ぇ……っ!」ビクビク
ことり「奥の方まで、ちゃーんとごりごり掻き乱してあげるからね♥」ゴリゴリゴリッ
海未「お゛ッ♥おく!ごりごりぃ!きつい、れ……すぅぅぅ!!!」
海未「イ゛ッ♥イッた!ばっかりなの、にぃぃぃ!!また、またイッちゃ♥イッちゃいま゛――――うあ゛あ゛ッ!!」ガクンッ 海未「は……ッ♥あ……ぁぁ――♥」ガクガク
ことり「なに一息ついてるの?まだ終わってないけど?」
海未「ひ、ぎ―――ッ♥」
ことり「あははははっ♥どう、どんな気持ちなの?弄ぶつもりだった相手から……思いっきり凌辱されちゃう気分は?」
海未「いわないでぇ……!いわ、ない……れ゛ぇぇっ!!」
ことり「ことりのおちんちんでどちゅどちゅ突かれて、いっぱいイッちゃおうね♥」
海未「も……イッて…っ♥むり!れすぅ!!これ以上、イケなぁ……っ♥」
ことり「だぁ〜め!イきなさいっ♥ことりと一緒に、イッてくれないと…だぁめ♥」
海未「そんなぁ!むちゃくちゃ……♥れすぅぅっ!!」
ことり「ん…っ♥出す、よぉ……!一緒にイこ…!!うみ、ちゃぁぁんっ!!」ドピュドピュッ♥
海未「う゛あ゛!あぁぁぁぁっっっ♥」ビクビクッ
海未「あん♥はぁ、あぁぁ……っ♥」ビクンビクンッ
ことり「ふわぁ…♥ことりのざーめんでどろどろになっちゃったマケミちゃん、かわいいよぉ……♥」
ことり「そんなマケミちゃん見てたらぁ…ことり、またこーふんしてきちゃったなぁ♥」ギンギン
海未「うあ、も、許し……てぇ………」ピクピク
ことり「あれぇ、海未ちゃあん?人にものを頼むときはぁ……どうするんだっけ?」
海未「う、っ……!」 ことり「海未ちゃんにもぉ…『それなりの頼みかた』してほしいなぁ♥」
海未「こ、ことり…」
ことり「今からことりが言うの、真似して言ってね♪」
ことり「えっちな海未ちゃんは、ことりのおちんちんでどちゅどちゅされるのが好きすぎて、気持ちよすぎて、これ以上突かれたらおかしくなっちゃうんです♥」
海未「な――?!」
ことり「だからもう許してください、お願いします……はい、言って?」
海未「そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけ―――」
ことり「ことりはそれでも構わないよ、ただ………」
ことり「1つだけ言っておくと、ことりはそろそろ海未ちゃんのこと……本気で壊しちゃうつもり、だよ♥」
海未「―――――っっ!!!」
本気で壊しちゃう。
ことりの言葉の意味はなんとなく、でしか理解できませんでしたが……
それと一時の恥と、どちらを選ぶか。
そんなことは、考えるまでもありませんでした。
海未「え……えっちな、うみ…ちゃん……はっ!ことりのおちんちんで、どちゅどちゅされるのが好きすぎて、気持ちよすぎて……」
ことり「うんうん♪」
海未「これ以上突かれたらおかしくなっちゃうんです……だから、もう許してください、お願いします……っ!」
ことり「よく言えました♪………でも、許してあーげない♥」 海未「……………………は?」
ことり「だぁってぇ…ことりは別に海未ちゃんのお願い聞いてあげる、なんて一言も言ってないよ?」
ことり「ただ海未ちゃんがえっちなお願いするの聞きたかっただけ♪どの道、ぐちゃぐちゃに壊してあげるつもりだったんだぁ♥」
海未「じ、冗談でしょう……こと、り…?」
ことり「ふふふふ………っ♪絶望に歪んだお顔のマケミちゃんもかわいいなぁ♥」ゾクゾクッ
ことり「さ、続き…始めよっか?徹底的に犯してあげる♥徹底的におかしくしてあげる♥海未ちゃんのぜ〜んぶを、ぶち壊して…あ・げ・る♥」
海未「あ、ぁぁ……いやぁ、いやぁぁ………」ガクガク
――――――――― ―――――――――
ことり(おちんちんが生えたとき…やっぱり最初は戸惑ったし、本当にショックだったなぁ)
ことり(…でも、今ではこのおちんちんに感謝してるの♪だって…)
ことり(これのお陰で、だーいすきな海未ちゃんを…カッコよくて凛々しい、みんなの憧れの王子様の海未ちゃんを…ことり専用の性奴隷に堕としてあげられたんだもん♥) ことり「うーみちゃん♥今日一日、ちゃんとローター着けてた?」
海未「はい♥見て、ください…♥」
ヴィー……
ことり「わぁ、すっごぉい……♥こんなこと本当にしちゃうなんて、海未ちゃんってほんとにど変態さんなんだね♥」
海未「ち、ちがいます!これは、ことりのおちんちんが欲しいから!言いつけを守って頑張って我慢し……」
ことり「うんうん♪言いつけ守れて偉いよ、海未ちゃん♥」
海未「!じゃ、じゃあ……!」
ことり「もーう、がっつきすぎだよぉ♥まずは、ご奉仕してから……でしょ♪」
海未「はい♥ご奉仕したいですっ、させてください♥」
ことり「ほんと、ことりのおちんちん大好きなんだからぁ…♥ほら海未ちゃん、なめなめして…ご奉仕して?」ギンギン 海未「んぷっ♥ん、むぅ………っ♥」
ことり「ねぇ、海未ちゃん♥ことりのおちんちん…おいしいですかぁ?」
海未「ほいひぃっ♥ほいひぃれふぅ♥」
ことり「♥」ゾクゾクッ
ことり(海未ちゃん、ほんとに嬉しそう♥)
ことり(……ちょっと遊んじゃお♥)
ことり(足でこうやって…海未ちゃんのあそこ、くちゅくちゅ♥)
海未「んむっ♥うっ!?」ビクンッ
ことり「んー?どうしたのー?ちゃんとご奉仕してくれないとぉ……ことり、気持ちよくなれないよー?」クニクニ
海未「すみませんん……っ♥ちゃんと、ごほうしぃ♥……んぁっ!?」
ことり「あれー?もっと舐めてほしいんだけどなぁ?ちゅーちゅーって、吸ってほしいんだけどなぁ?」クチュクチュ
海未「れ、もぉ……っ!ことりのあひぃ、きもちよすぎ、てえ…っ♥」ガクガク
ことり「あーあ……ことり、海未ちゃんのふぇらちおでイケるの、楽しみにしてたのになぁー」クニュクニュ
海未「あぁ…ッ♥うぁ!あぁぁッ♥」ビクビク ことり「足でいじられてるだけなのに…ぐっちょぐちょだよ、海未ちゃんったら♥」
ことり「どう?このままことりのあんよでイカせてもいい?」
ことり「おちんちんが欲しくてせっかくここまで我慢してきたのに…おちんちんもらえないで、あんよに足蹴にされてイカされちゃっても……いい?」
海未「や、やですっ♥ことりのおちんちんで…イカせ―――――」
ことり「んー?残念、時間切れです♥」クチュクチュクチュ♥
海未「うぁ!!わああぁぁぁぁッ♥」プシャアァァァ
ことり「くすくす…♪えっちなおしる
、おもらししちゃったね……海未ちゃん♥」
ことり「ちゃんとぺろぺろしてお掃除…できる?」
海未「はい……っ♥お掃除、します…♥」ピチャピチャ
ことり「…♥」ゾクゾクゾクッ♥ ことり「あんよでイッちゃったからぁ…今日はおちんちん、お預けね?」
海未「はい……」
ことり「そんなに落ち込まないで?また明日もあるんだから、明日頑張ろ?」
海未「はい…頑張り、ます……」
ことり「そこでローターなんだけど…今日は我慢できたんだし、明日はもっと振動、強くしていいよね?」
海未「え…っ、でも私…今日も限界で……」
ことり「でもね、海未ちゃん?ローターの刺激強くして、焦らせば焦らすほど……おちんちんもらえたときの気持ちよさはきっと、今までとは比べ物にならないほど強くなると思うの」
海未「い、今までとは……比べ物に……っ♥」ゴクリ
ことり「……もう一回聞くよ、海未ちゃん?明日からはローター、もっと強くして…いいよね?」
海未「はい♥もっと、強く…お願いします♥」
ことり「ふふふっ……素直で偉いよ、海未ちゃん♥」 ことり「このまま毎日どんどん強くしていったら…いつか海未ちゃん、耐えられなくなっちゃうのかなぁ?」
ことり「耐えられなくなって…授業中なのにイッちゃったりするのかなぁ♥」
ことり「みんなの憧れのヒーローの海未ちゃんが…乳首にローターつけて学校生活送ってるど変態さんだ、ってみんなにバレちゃうのかなぁ♥」
海未「そ、そんなのぉ…♥私……生きていけな……」
ことり「大丈夫♥みんなに軽蔑されても、ことりは海未ちゃんの味方だよ♪」
ことり「海未ちゃんはことりのおちんちんさえもらえれば、それでいいんだもんね♪」
海未「はい、勿論です……っ♥」
ことり「……うぅん、でもやっぱりそれはやめておくね」
ことり「だって、こんなにえっちでかわいい海未ちゃん、ことりがひとりじめしたいに決まってるもん…♥」 あれ?この2人いつも穂乃果ちゃん取り合ってなかったっけ? そう。
海未ちゃんのこんなにとろけたかわいいお顔、絶対他の誰にも見せたくないもん。
これから海未ちゃんがたくさん見せてくれるえっちなお顔、かわいいお顔……
ぜーんぶ、ことりだけのものなんだから…♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています