善子ちゃんのことになるとムキになる梨子ちゃんと花丸ちゃん
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从c*´ - `§ 辛いのだ……
⌒°( ´ω`)°⌒ 辛いピギ…… 千歌「あれ〜?善子ちゃん?お弁当は?」
善子「ヨハネ…ママが入れ忘れちゃったみたいで…今日は土曜日だし…」
花丸「ご飯抜きずらーダイエットにちょうどいいずらー」
善子「うっさい!!」
梨子「それじゃあ…私のお弁当分けてあげよっか?」
花丸「!!」
花丸「梨子ちゃんが手を煩わすことはないずら!代わりにオラのをわけるずら!!!」 梨子ちゃんが行方不明になってから九ヶ月経ったある日、私宛てにDVDが送られてきた
封筒に書かれた宛先の筆跡が梨子ちゃんのものだったので、一刻も早く手掛かりを知りたくてそれを再生した
『はぁ〜い千歌ちゃん元気にしてた〜?』パンッパンッ
そこには犬用の首輪だけを着けた全裸の梨子ちゃんが映っていた
ただしその乳輪は黒く肥大化し、はち切れんばかりに膨れ上がったお腹をゆっくり上下に揺らしている
『わたしは今こうしてよっちゃんの忠実な飼い犬として元気にやってま〜す♡』ハァハァ
その証拠に梨子ちゃんの二の腕には悪魔の羽を象った黒い刺青が刻まれていた
『ヨハネよっ! さあリリー、どうして貴女がここに召喚されたのか、下等な人間にもわかるよう説明してあげなさい!』
『だってぇ〜千歌ちゃんの短小包茎お○んちんじゃあ満足できなかったんだも〜ん。それに引き換えヨハネ様の極太ゲイボルグは最高よぅ〜♡』ハッハッ
「あ、ああ……」
呻きながらも、私はスカートを下ろしパンツを脱ぎ捨てていた
『あ〜んもうダメぇ〜っ// イクイクイっちゃう〜っ♡♡』プシャー
白目を向き舌をだらしなく出して両手でピースサインを作る梨子ちゃん
今の彼女には清楚な恥ずかしがり屋さんだった頃の面影はどこにもなかった
『じゃあね〜千歌ちゃん。わたしはこれからヨハネ様のリトルデーモン製造器として面倒見て貰うからね〜♡』アヘッアヘッ
「そんなぁ〜っ……」シコシコ
涙が溢れて止まらないというのに、私のおちん○んはビンビンに反り立っていた マルちゃんが行方不明になってから九ヶ月経ったある日、ルビィ宛てにDVDが送られてきた
封筒に書かれた宛先の筆跡がマルちゃんのものだったので、一刻も早く手掛かりを知りたくてそれを再生した
『やっほ〜ルビィちゃん元気にしてたずら〜?』パンッパンッ
そこには犬用の首輪だけを着けた全裸のマルちゃんが映っていた
ただしその乳輪は黒く肥大化し、はち切れんばかりに膨れ上がったお腹をゆっくり上下に揺らしている
『マルは今こうして善子ちゃんの黄昏の理解者として元気にやってるずら〜♡』ハァハァ
その証拠にマルちゃんの二の腕には悪魔の羽を象った黒い刺青が刻まれていた
『ヨハネよっ! さあずら丸、どうして貴女がここに召喚されたのか、下等な人間にもわかるよう説明してあげなさい!』
『だってぇ〜ルビィちゃんの短小包茎お○んちんじゃあ満足できなかったずら〜。それに引き換えヨハネ様の極太ゲイボルグは最高ずら〜♡』ハッハッ
「う、うゆ……」
呻きながらも、ルビィはスカートを下ろしパンツを脱ぎ捨てていた
『あ〜んもうダメぇ〜っ// イクイクイっちゃうずら〜っ//』プシャー
白目を向き舌をだらしなく出して両手でピースサインを作るマルちゃん
今の彼女には博識なおっとり屋さんだった頃の面影はどこにもなかった
『じゃあね〜ルビィちゃん。マルはこれからヨハネ様のリトルデーモン製造器として面倒見て貰うずら〜♡』アヘッアヘッ
「ピギャ〜っ……」シコシコ
涙が溢れて止まらないというのに、ルビィのおちん○んはビンビンに反り立っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています