ルビィ「名は黒澤ルビィ…嫌いなモノはたくさんあるけど、好きなモノは別にない」
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ルビィ「でもアイドルは大好きです」
花丸「それでこそルビィちゃんずら」ニッコリ おい…『黒澤』って…
あぁ…あの滅ぼされた…
ざわ…ざわ… 花丸「ルビィちゃんはスクールアイドルになって何がしたいずら?」
ルビィ「…ある女を殺す」
花丸善子「?!」
ルビィ「黒澤ダイヤ…一族の仇…裏切り者」
善子(私の自己紹介がどんどんやり辛くなってく) ??「今年のスクールアイドル…豊作のようね」
??「せやね…気になるのは音ノ木坂からの転入生やけど」
??「ことり…一体どういうつもりなのかしら」 先生「まずは第一試験!このマイクを私から奪えたらスクールアイドルとして認めるわ」
善子「なによ、楽勝じゃ…」ヒョィッ
善子「?!」ゾクッ
先生「ふふっ…戦場(ライブステージ)なら死んでたわよ?」
花丸「いつのまに背後に?!」
ルビィ「へぇ…少しは楽しめそう」ニヤッ
花丸(ルビィちゃん…ルックスとキャラが絶望的に合ってないずら) ルビィ「花丸ちゃん!先生が善子ちゃんにくっついてるうちに殺るよ!」ダッ
花丸「わ、わかったずら!」ダッ
善子「ちょ、ちょっと!?私を助けなさいよ!」
花丸「善子ちゃん、ごめん!」ゴォォ
先生(本を満載した台車を物理的に投げてきたか…)サッ
善子「ぎゃぴぃっ!?」ドゴォ
先生「そんな直線的な攻撃…」
ルビィ「じゃあこういうのはどうですか?」グイッ
善子「ルビ…ちょ…休ませて…」ドグシャァ
先生(仲間を犠牲にして…私の動きを止めた?!)
ルビィ「黒澤一族は、こういう戦い方が得意なんです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています