クローン千歌ちゃんを手に入れた曜ちゃんにありがちなこと
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>>4
しかし無邪気に布団に潜り込んでくる攻撃発動! クローン曜とクローン千歌がレズセしてるの見てオナニー 本物の千歌ちゃんが失踪してミステリー展開に巻き込まれる (*> ᴗ •*)ゞ 『曜ちゃんだいすき〜』って言ってみて
从c*•ヮ•§ ?「ヨウチャン ダイスキ」
(*> ᴗ •*)ゞ て、照れるであります……!!//// 学校に行ってみたいとせがむ千歌ちゃん
誰にも見つからないように二人で夜の学校へ 私は本物の千歌ちゃんにしたかった事をクローンとして段々仲良くなっていくけど、クローン千歌ちゃんが本物の千歌ちゃんの事を知ってしまって
「曜ちゃんが好きなのはこの私じゃなくて、本物の高海千歌ちゃんなんだよね……」って家出しちゃって、自分が本当に好きなのはどっちなんだと悩む曜ちゃんのSSが読みたいであります! そして散々弄ばれた挙げ句捨てられるんでありますよね?
傷心のクローン千歌ちゃんを優しく慰めてあげればゞ クローン千歌「私にはあるのだ!この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」 >>22
そして数日後、梨子ちゃん憎しでクローン梨子ちゃんを製造してストレス解消の虐待を試みようとする曜ちゃんであったが…… カズオ・イシグロの小説じゃないが、本物の千歌ちゃんに臓器提供するために
クローン千歌ちゃんが犠牲になるとしたらどうなるか気になるわ
或いは、クローン千歌ちゃんに本物と同じ記憶と人格があるのも面白い
曜ちゃんを巡って争い、和解し、最後は瀕死の状態で腕相撲 >>30
せつねぇ…って思ったのに腕相撲でダメだった Amazonの段ボールに「ラブドール」と表記されていて家族にバレてしまう >>21
#1 目覚め
ここは…どこ…
私は…だれ……私は、私は…
「あ! 目ぇ覚めた?」
え?
目が覚める、めが…そっか。
閉じたままにしていた目をそっとひらく。
慣れない色の光に目を細めたのも束の間、改めてしっかりとひらいてみる。
「あなた…だれ?」
「私は渡辺曜! よーちゃんって呼んでね!」
「よーちゃん」
「それで、あなたは高海千歌。ちかちゃんだよ!」
そう、私はたかみちかというのだと。
潮風のように爽やかな笑顔で語り掛けてくるこの女の子がーー教えてくれた。 #2 よーちゃんとちかちゃん
「ここのハンバーグがすっごく美味しいんだよ! 昔からのお店だから内装はちょっと古いんだけどね」
「よーちゃん、お腹は?」
「へ? うーん…そういえば少し空いたかも。朝ごはんから結構経ったもんね」
「じゃあハンバーグ食べていこ!」
急だね、と呟くあなたの手を取る。
「チカおなかぺこぺこだもーん」
ちょっぴり嘘。
あなたが『好き』だと言ったものを、なにひとつだって逃したくないから。
今すぐにだって知りたいの。
「わわ、走らなくてもハンバーグは逃げないよ〜」
「走ったほうがごはんは美味しくなるんだよ!」
「えー? そうかな〜」
「そうだよ〜」 「ほんとにおいしー!」
「でしょ〜?! このワサビソースが爽やかでお肉に合うんだよね!」
「えへへ…よーちゃんとごはん楽しいな」
「私もだよ!」
ケチャップ掛けちゃおう、と嬉しそうなよーちゃん。
なるほど…ケチャップ…
「チカもチカも!」
「はい」
「ありがとっ」
「ちかちゃんは目の前でされたことすぐ真似したがるもんね〜」
「え〜そんなことないよ〜」 ちょっと歩き回るので遅くなります
あとかなり見切り発車なので細部の違和感などはあまりお気になさらず 「そんなことあるよ〜。ちかちゃん昔っからそうだもん」
「ええー? 昔っていつ?」
「そうだな〜。例えば、」
そこで、よーちゃんはひらき掛けた口を不自然な形で止めた。
「…あ、あれ。出てこないな。勘違いだったかなー、あははは」
「もー、よーちゃんってば。すぐチカのことおばかさん扱いするんだから」
「そんなことないよ、ごめんごめん」
「ふーんだ。チカは拗ねました〜」
「デザートおごるから!」
「ほんと?! やったー!」
頬をつつかれながらそんな風に言われても怒ったふりをし続けられるほど、私はどうやら気が長くはないらしい。
やがてまた談笑に花が咲く。
ねえ、よーちゃん。
昔って、いつのことなの。 #3 よーちゃんとちかちゃんA
「曜ちゃん、制服…クリーニングから返ってきたから、置いておくわね」
「あ! ありがとう」
丁寧にビニールが掛けられたハンガーをクローゼットにしまって、よーちゃんのお母さんはすぐに部屋を出ていってしまった。
「やっぱり糊のきいた制服は違いますな〜」
「ねえ、よーちゃん。チカがいるの、迷惑になってないのかな」
「え?! そんなわけないじゃん! ちかちゃんといるおかげで毎日すっごく楽しいんだから」
「そうじゃなくてっ」
この部屋で目を覚まして、一週間くらいになる。
寝起きも、ごはんも、お風呂はさすがに違うけど…ほとんどの時間をよーちゃんと一緒に過ごしている。
つまり、
「いつまでもよーちゃん家にいるの、お母さん達には迷惑なんじゃないのかな」 >>44
あ そうです
その節はどうもありがとう!! 「そんな…お母さん達はきちんと話し合って決めたって言ってたし、ちかちゃんのことは前からよく知ってるし、迷惑だなんて」
「………」
「え、なに?」
「前っていつ? 話し合ったって、なにを話し合ったの?」
「………っ!!」
私は高海千歌。
よーちゃんがくれた大切な名前。
『妹みたいなもの』であるらしい私だから、ずっと一緒に過ごせるのだと言われた。
よく分からなかったけど、嬉しかったからそれでいいと思った。
だけど、
「私は一週間前に生まれたんじゃないの? チカの名前はよーちゃんがつけてくれたんじゃないの?」
よーちゃんは真っ青な顔で私を見ていた。 分かってる。
おかしなことくらい。
なにがおかしいのかはっきり分からないから、気付かないふりをしていたけど。
こんな大きな身体で「生まれたばかり」のはずがない。
よーちゃん家がよくても、私が一週間も家に帰らなくていい理由にはならない。
言葉の端々から「高海千歌」の存在がーー年月と共によーちゃんの中に形作られた、確かな存在がはっきりと見えていた。
「私は、誰なの?」 #4 片鱗
(千歌が目覚める前日)
「うわあああああんっ、ちかちゃーーーん!!」
「こーら、曜。あんまり激しくしないの」
ぺしり。
脇に立つ果南ちゃんにはたかれる。
だって、だって、ちかちゃんが…
もう目を覚まさないと思ったのに………ん?
「ちか…ちゃん?」
トルソーを両腕で抱え込んだまま、上を見上げる。
すっと目を閉じ、口を閉じ、身長を測るときみたいに顎を引いてーー
「お人形さん…みたい…」
「Yes」
ふと漏れた呟きに、重なる言葉。
イエスって、それじゃまるでこのちかちゃんがお人形さんであることを認めるような…
「そのちかっちはお人形さんよ」 「厳密に言うなら、dollじゃなくてcyborgだけどネ」
「もっと厳密に言うならば、サイボーグは身体の一部を機械化した人間のことですわ。じゃあ、一部以外の全てが機械である人間はなんと言うのか…」
「ダイヤ。相手は人間だよ」
「…すみませんわ」
「あ、あのあの…ちょっと、理解が追い付かないんだけど」
いつもの調子で、でも全く異なる雰囲気で掛け合いを始める三年生。
お人形? ドール?? サイボーグ???
だってちかちゃんはここにいて、
これはちかちゃんで、
大怪我してもうだめかと思ったけど、
それで… …………それ、で
「ちかちゃん、どこも怪我してない…」 「それはちかっちによく似せて作った箱よ」
「は、はこ」
カツ…カツ…カツ…
もったいぶるようにヒールの音を響かせながら、鞠莉ちゃんがちかちゃんの隣まで距離を詰める。
「触って」
「ええ?!」
「いーから!」
唐突に手を掴まれ、問答無用に引き寄せられる。
あああわわわ…ちちちちかちゃんの胸ムネむねがもうすぐそこまでああっだめまりちゃんそれいじょうちかづけたらさわっちゃうさわっちゃうあっでもまりちゃんがむりやりさせるんだからわたしわるくないかな
くにゅ
「………ん…」
「分かった?」
「これ、胸の感触じゃない…なんだろう、でも触ったことあるようなないような…」
「シリコーンよ」
「あ、ああ…」
豊胸手術に使われるやつ、だ… 「他の部分もそうだヨ。まさか人体の一部を本当に移植するわけにいかないから、それぞれよく似た素材で代用してるわ」
「…なんのために作ったの?」
これで説明は終えたとばかりに踵を返そうとする鞠莉ちゃんの背中に問い掛ける。
「だってこんな悪趣味なもの、まさか興味本位で作らないでしょ…」
「鞠莉ちゃん!!」
「曜!」「曜さん!」
左右からそれぞれの腕を取られる。
そこではたと気付く。
いつの間にか立ち上がっていた。
「果南ちゃん…ダイヤさん……ありがとう」
二人が止めてくれなければ、私は鞠莉ちゃんに掴み掛かっていたかもしれない。
「ねえ、曜。ティータイムにしましょう」 #4 片鱗A
「ちかっちはかなり重篤な状態なの」
「じゅうとく…」
「大規模な手術が必要なレベルでね。すぐに小原家で手配は取るけど、その口利きがあっても今日明日で簡単に行える手術じゃないそうなの」
「何日掛かったっていいよ! その手術をすればちかちゃんは治るんだよね?!」
「医師じゃない私には、そこまでは分からないわ。そして、曜に気にしてほしい問題はそこじゃないのよ」
「なに? ちかちゃんの手術より大切なこと?」
「ある意味ではね」
「…なに?」
「ちかっちの脳のことなの」
「脳?」
「brainね。実はね、今ちかっちの身体は傷付き過ぎていて、まともな生命活動を行える状態じゃないの。だから、回復するまでにあまりにも時間が掛かってしまうと、記憶が…なくなる可能性があるんだって」
「……うそ」 「嘘だって、私も今からでも言ってほしいよ。でも本当なんだって」
「そんな…ちかちゃんの、記憶が…」
「それでね、曜。まだ少し聞いて。記憶を複製しておくことはできるの」
「複製って…コピーのこと?」
「Yes. 記憶を複製しておけば、万が一ちかっちの記憶がなくなってしまっても、複製版をちかっちの脳に返すことで記憶は保たれるわ」
「な…なんだ…よかった…」
「だけど、記憶も脳も、すごくdelicateなものだからね。複製してそこらへんに置いておいたんじゃ、すぐに腐って消えちゃうの」
「ええっ! じゃあやっぱりだめじゃん!」
「大丈夫。複製した記憶を腐らせない方法もちゃんと確認してきたわ。それはずばり、記憶を生かしておくこと」
「記憶を生かしておく?」
「分かりやすく言うと、複製版の記憶も人間として活動をし続けていれば腐らないってことよ」
「……あ。つまり、あのちかちゃんの人形は…」
「そう。」
「曜、ちかっちの記憶を預かる覚悟はある?」 >>57
実は金曜日くらいから急性扁桃腺炎を患っていてな…体温が目まぐるしく変化するんだ
今は落ち着いてるから書けるだけ書くよ
ありがとう >>58
すまん
記憶の複製よりは脳の複製のほうがしっくり来たかもしれん
あんまり深く考えずに読んでくれ #5 幕間
「…あんな説明を鞠莉さんにさせるなんて、どうかしていますわ…」
「仕方ないよ、相手が曜なんだから。知らない大人に説明されるよりは」
「そうよ。それに、ダイヤと果南がいてくれたから、私は平気だよ…アリガト」
「鞠莉さんがそうおっしゃるのなら…。それより、本当に大丈夫なんですの? あんな…あんなもの…」
「ダイヤ。あんなものなんて言わないで。可愛い後輩達なんだよ」
「だって…っ、私はいいですわ! 鞠莉さんも、果南さんも! 関係ありませんもの! でも…曜さんのお母様のお気持ちを思うと…」
「…それは…」
「……少なくとも、しっかりと説明した上で頷いていただいたそうなんだから。あとは、私達が気に病んだって仕方がないわ」
「私は、終わるときのほうが怖いヨ…」 独白・渡辺曜の場合
クローン千歌ちゃんは売られて苦しい生活してるけどきっと美渡姉が助けてくれるって信じてる
そんな素直で可愛いクローン千歌ちゃんに、両親に愛され優しい姉達が居たと言う記憶が全部ただの刷り込みで
実際は工場で生産されてるんだよって教えてあげたら、髪の毛かきむしって泣き始めたヨーソロー
次の日、クローン千歌ちゃん工場の見学に行って、その後本物の千歌ちゃんがご両親と幸せに暮らしてるところも見せてあげたヨーソロー
するとクローン千歌ちゃんはその場でご飯をお口から戻しちゃった、可哀想だようそろなぁ
その後狂ったみたいに、あー!あー!って叫びながら本物の千歌ちゃんに向かって走り始めたヨーソロー
あわや本物の千歌ちゃんが怪我しちゃう、って思ったけど、
たまたま通りがかったみとしーのバスが私のクローン千歌ちゃんの頭をグチャってしてくれて本物の千歌ちゃんは怪我しなくてすんだんだようそろ
私のクローン千歌ちゃんのせいで迷惑掛けてごめんね本物の千歌ちゃん
今度のクローン千歌ちゃんは手足が無いからこういう事はもう起きないから許してね
私は千歌ちゃんのことがだーい好きだヨーソロー #6 幕間A
「…ありがとうございます。ご家族の皆様には大変なご負担を強いることになってしまいますが、」
「主人は航海に出ていますので、今は…私だけです」
「そうでしたか。その、もしお望みであれば、当グループのホテルにお泊まりいただいても構いませんが」
「いえ…大丈夫です。家に親の一人もいないんじゃ、どうしたって違和感も出てしまうでしょうから…」
「ご配慮いただいてありがとうございます…。日常の不備やストレスなど、どんな些細なことでも構いませんので、なにかあればいつでもこちらにご連絡ください。期間中、全力でサポートさせていただきますので」
「はい…がんばります。これが曜のためにも最善なんですよね」
「保証いたします」
「それでは、私は失礼いたしますね…」
「本当にありがとうございます。お気を付けください」
「あんなものを、うちに……うっ。でも、耐えなきゃ…耐えなきゃ……」 #7 よーちゃんとちかちゃんB
「おやすみなさい、よーちゃん」
「おやすみなさい、ちかちゃん」
よーちゃんは寝るときに豆電球は点けない派らしい。
部屋の中が窓から射し込む月明かりだけで満たされる。
私は、
私は高海千歌。
高校二年生、17歳。
家は旅館を営んでいて、お姉ちゃんが二人と両親。
私は、そんな私の、コピーなのだそうだ。
高海千歌という私のこと。
昔から仲良くしてきたこと。
一週間ほど前に私が事故で大怪我をしたこと。
本物の私が目を覚ますまで、脳を健康な状態で保つために私が生まれたこと。
全部、よーちゃんが泣きながら話してくれた。
驚いたけど、どこか納得した。
抱えていたたくさんの違和感がすうっと消えていった。
それに、泣きながら話すよーちゃんを見てると、どうしたって悪気があったはずがないと思えたから。
よーちゃんが私を想ってしてくれたことなのだから、それだけでいいやって、そう思った。 寝返りを打つ。
小さく丸まったよーちゃんの背中。
表情は見えない。
「よーちゃん、起きてるでしょ」
ビクッと肩が跳ねるのが見えた。
やっぱり。
「そっちに行ってもいーい?」
「や、だめ、だめじゃないけど、ベッドのほうがやわらかくて寝やすいし、お布団せまいし」
「じゃあよーちゃんがこっちに来てよー」
もぞもぞと脚を組み替えて、
より一層、背中がきゅうっと丸まって。
「もー。よーちゃんってば照れ屋さんだなー」
普段は格好良いくらいになんでもびしっとしてるのにね。
でも、こんなあなたは可愛くて好きだよ。 「お邪魔しまーす」
「へ?! ちちち、ちかちゃん?!」
「よーちゃんあったかい」
「あ、暑いでしょ! 寝苦しくなっちゃうよ!」
「別にいーよ。くっついていたいの」
せっかく布団に潜り込んだのに、よーちゃんはこちらを向いてくれない。
それならそれでいい。
背中から抱き付くと、あなたの髪に顔をうずめられるもの。
「良い匂い」
「か、嗅がないでもらえるかな?!」
「良い匂いなんだからいーじゃん」
「汗かいてるし!」
「よーちゃんの汗ならきっと良い匂いだよ」
「ちかちゃんマニアックだよ…」 #8 よーちゃんとちかちゃんC
「よーちゃん、学校は?」
「今は夏休みだよ」
「あ、そっか」
遅まきながら、よーちゃんが学校に行くのを見たことがないと気が付いた。
そっか、夏休みなら当たり前か。
「よーちゃん」
「なに?」
「チカ、学校に行ってみたいな」
「え? ああ…そっか、目覚めてからのちかちゃんは行ったことないんだよね。うーん、学校かあ…夏休み中とは言え、ちかちゃんが事故に遭ったことを知ってる子がいないとは限らないしなー」
「あっ、そんなに無理を言うつもりないよ! だめなら仕方ないよね」
よーちゃんが見てきた色んな世界を見てみたいけど。
よーちゃんを困らせたくはないから。
私は慌てて、浮かび掛けた欲求に蓋をする。
そしてよーちゃんは、ぽんと手を打つ。
「じゃ、夜に行こう」 >>68
ぎっしりつまっててスルーしたけどなんやったん? 「やばいねー、この雰囲気。夜の学校って『入っちゃいけない感』満載でわくわくするな」
「よーちゃんの微妙に倫理観が抜けてるとこ好きだよ」
「それって誉めてる?」
「誉めてはないけど好き!」
時刻は二十一時。
終バスもとっくに過ぎたこの時刻、遠巻きな校舎には光のひとつもない。
無人のグラウンド、黒く冷たいプール、夜風に揺れる花壇、繋いだ手。
想像する「学校」とは似ても似つかない景色ばっかりだけど、二人で見て回るなにもかもが新鮮で楽しい。
これだけで、とっても満足ーー
「ちかちゃん、こっちこっち」
「え? なによーちゃん、どこ行くの〜っ」
ぐいっと手を引かれる。
夜はまだ終わらない。 「ほらここ。鍵の立て付けが悪くてしっかり閉まらないんだ」
言うや、よーちゃんはするりと窓から校舎に入り込む。
慌てて追う私…えっ、これはいいのかな?!
「ひゃー。夜の校舎って怖いねー」
「怖がってないでしょ、よーちゃん」
「えー? えへへ、まあちかちゃんと一緒だからね。そんなに怖くないよ」
あてなく二人で歩いて、辿り着いたのは音楽室。
「開いてる!」
「真っ先に鍵の確認するよーちゃん、なんか不審だな〜」
「入っちゃおう」
「ためらいのなさも一級品だもんな〜」 踏み込んで、私は思わず感嘆の声を漏らす。
壁際に並べられた吹奏楽器が月明かりを反射してきらきらと輝いている。
でもひときわ目を引くのは、
「大きなピアノ…」
窓際にどんと置かれたグランドピアノ。
こんな大きなピアノを自在に鳴らせたら、気持ちが良いんだろうな。
「ちかちゃん、ピアノ弾きたいの?」
よっぽど目を輝かせてたのかな。
同じほうを向いて横に立ったよーちゃんが笑い掛ける。
「チカは弾けないけど、弾けたら気持ち良さそうだな〜って思って」
「そうだね。楽器を弾ける人ってすごいよね」
あ、とよーちゃん。
「私、ひとつだけ弾けるのあるよ!」 「どうだったかな、確か…」
辿々しい手付きで細い指が鍵盤を踊る。
流れてきた音は短いながらも聞き覚えがある、
「あの名探偵のテーマ?」
「そう! あの名探偵のテーマ! ドシラミ、ソラシ、ファミレ…こんだけだけどね」
「あはは。もー、なにそれ。こんな立派なピアノで弾くのがあの名探偵のテーマなの〜? しかもすごく短いし」
「全く弾けないちかちゃんに言われたくないなー」
「あれだけなら全く弾けないのと同じだよ」
「言ったな〜?!」
「きゃー、よーちゃんが怒ったー」
びっくりする選曲と短さ。
なんだかよーちゃんらしくって。
あのたった5秒ほどのメロディを、私は何度も愛おしく思い出す。
きっと忘れない。
きっと忘れたく、ない。 無理せず寝てろっ
そんな急いで完成させなあかんもんでもあるめーし >>76
ありがてえ
本当は日を跨がずに完結させたかったんだけど、この体調じゃ無理そうだ
スレが落ちないかぎり必ず完走するから、気長に待っていてくれると嬉しい 病気を患いながら同人イベントとかよく行ってこれたな
初対面の人と会って楽しくお茶までして
これが愛の力か…愛(ラブ)だけに! あんまり病気がー言うとメンヘラのかまってちゃんっぽくなるぞ >>62
でもアニメの曜ちゃんってこんな感じだよな おはよう 昨日はすまなかった
さあ書いていくぞ
展開が早いけど、そろそろストーリー動かしていく #9 よーちゃんとちかちゃんD
「曜ちゃん…電話よ。小原さんから」
「ありがとう! もしもし、鞠莉ちゃん?」
よーちゃんは一瞬とても緊張した顔付きになって、そしてすぐに目をいっぱいに見開いて笑った。
「ほんとに?! よかった! よかった! それで、こっちにはいつ戻ってくるの? うん、そっか…分かった。また連絡ちょうだい!」
ゆっくりと受話器を置いて、よーちゃんは
「うわっ、なに?! どうしたのよーちゃん! 飛び付いてきたら危ないよ!」
「飛び付きたい気分だったの!」
「危ないのの答えになってないよ、もう…なんの電話だったの?」
「ちかちゃんの手術が成功したって、その連絡だったんだ!」
「あ…本物の私の」
「そう! 長距離移動のために少し療養するから、こっちに戻ってくるのはしあさってになるらしいんだけど。でも本当によかった〜〜」
「えへへ…ありがとう、よーちゃん。たくさん心配してくれて…ってうわあ鼻水!」
「ちょっとだけ我慢じでね」
「しないよ! それよりよーちゃんが鼻水我慢してよ! あっちょっとほんとについてる!」 「落ち着いた?」
「落ち着いた」
「鼻水は?」
「かんでなかった」
「かんで!」
チーーーン。
せっかくのメガネも、掛けたまま飛び付いたのと涙と鼻水でなんだか凄いことになってる。
でも、はなをかむ横顔はそんなの全く気にならないというように綻んでいる。
本当によーちゃんは私のことを好きでいてくれてるんだなあ…
「よーちゃん」
「んー、なに?」
「よーちゃんはちかちゃんが本当に好きなんだね」
「ええー? それ自分で言っちゃうの? でも、うん。大好きだよ!」
「よーちゃんが好きなのはちかちゃんだよね。チカじゃ、ない…よね」
「えっ…」 基本がネタスレで始まってるからあまり見てる人少ないかも
そこそこの長さになるならちゃんとしたSSとして立て直してもよかったかな 「ちかちゃん、」
「ごめんっ。なんでもない! ちょっとお茶もらってくる! ついでに受話器も返してくるね」
「あっちかちゃん…」
階段は踏み外さないようにゆっくり。
どうして、あんなこと言っちゃったんだろう…
よーちゃんが私を、高海千歌を好きでいることは、とても嬉しい。
でも、私は複製版で…
よーちゃんが一緒に歩んできた「ちかちゃん」とは別で…
私には高海千歌の記憶がない。
よーちゃんと過ごしたはずのたくさんの記憶が、ひとつもない。
それどころか、これから歩む未来もない。
『こっちに戻ってくるのはしあさってになるらしいんだけど』
それはつまり、私の『終わり』ということ。
いい。構わない。
もともと私は生まれるはずがなかった。
短い時間でも、よーちゃんと一緒にいられてすごく楽しかった。
私が終わった後は、また本物の私がよーちゃんと一緒に日々を過ごしていく。
それでいい。
それで… >>90
ネタスレに突如ss書き始めるほうがどうかしてるんだよね、きっと
ちなみに長さは…どうなんだろう
ちょうど昨日のとこで折り返しくらいかも 「考えてみました!」
「へ?」
お茶を持って部屋に戻るなり、よーちゃんと向かい合わせに座らされた。
「よーちゃん、お茶は?」
「もらう」
「それで、なあに?」
「そ、その…さっきちかちゃんが言ったこと。私が好きなのはちかちゃんーーこれは本物のほうね、ちかちゃんであって、私じゃないんだ…って」
「あ、えっと、それはチカの妄言だから忘れてくれてよくって」
「よくないの!」
「ええ」
なんだか妙なスイッチを入れちゃったのかな。
「だいぶ悩んだ」
「だいぶ悩んだんだ」
「だいぶ…」
「ちょっとプールのこと考えたでしょ」
「か、考えてないよ!」 「確かに、ちかちゃんとちかちゃんは同じちかちゃんとは言え、かなり違うからね」
「かなり違うの?」
「もちろん、話し方とかはほとんど一緒なんだよ。でも、過ごした時間と一緒にしたこと、行った場所、なにもかも違うから」
なにもかも違う…か。
だからやっぱり、あくまでも私はよーちゃんの好きな私じゃない…
「だからやっぱり、どっちのちかちゃんも大好きなんだよ!」
「…へ?」
「だってそうだよ。ちかちゃんとは昔から重ねてきた色んな思い出があって、すっごく大好きな大親友だし。それで、ちかちゃん」
「は、はいっ」
「ちかちゃんとは小さな頃の思い出も学校の思い出もないけど、私たち色んなことしたよね。ハンバーグ食べたり、暑いのにくっついて寝たり、夜の学校に忍び込んだり。そのどれも、ちかちゃんとはしたことないもん。ちかちゃんとだけの、素敵な思い出だよ」
「よーちゃん…」
「だから、どっちのちかちゃんも大好き! ちかちゃんへの『好き』はちかちゃんだけのものだし、ちかちゃんへの『好き』はちかちゃんだけのもの。これって、ずるかな?」
「ううん…ずるくない。嬉しい…嬉しいよーちゃん」
あなたは、私に笑顔をくれる天才なのだと。
知ってた私は今日も知る。 #10 起こり
(事故があった日の翌日)
「鞠莉!」「鞠莉さん!」
「oh...二人とも待っててくれたのね」
「当然ですわ。それで、お医者さまはなんと?! お二人はご無事なんですの?!」
「ダイヤ、あんまり急かさないの。…その様子を見るに、よくない返事だったの?」
「いいえ…そんなことはないわ。身体のほうはすぐにでも手術の手配を取ってくれるって」
「身体の…ほう?」
「ちょっとね、厄介なことになりそうだヨ…」 #11 起こりA
「それでは、つまり…『あれ』に千歌さん達の記憶を複製して、千歌さんとして接しろと…」
「そんな目をしないでよ。これでもちかっちにかなり似せて作れたと思わない? ほら、特にこのホクロなんてきっと本人だって知らない」
「ふざけないでくださいまし!」
「ダイヤ、大きな声を出さないで。でも鞠莉もだよ、ふざけないで」
「ふざけずに…考えられることでもないじゃない。こんなこと」
「私は…私は、無理ですわ…大切な友人の脳を積んだ機械に、まるでそれが本当の友人であるように接するなど…できない。気が触れてしまいますわ…」
「ダイヤ…」
「…でも、そうだよね。正直、私にもそれに耐えられる自信はない。たとえそうすることが、唯一記憶を生かしておくすべだとしても…」
「ねえ、やっぱり病院とかで預かっててもらおうよ。それならほとんど違和感もないだろうし…」
「だめなのよ。思考することがないような状態じゃ、いくらか遅いだけでやっぱり腐っていっちゃうんだって。それに、病院にいるからって誰か一人でも…お見舞いに、行ける?」
「……っ」
「じゃあ…どうすればいいのさ……」 #12 戻り
「準備できた?」
「うん」
「じゃあ、行こっか」
激しい炎天下、あなたと手を繋ぐ。
上から下から照り付ける容赦ない熱。
ゆらゆらと揺らめく世界。
車は走り、人は行き、信号はリズムをえがく。
「暑いねー」
「かんかん照りだもんねー」
「帽子かぶってきてよかったね」
「じゃないと倒れちゃいそうだもんね」
「暑くない?」
「暑くない」
「私も」
この手を離したくない。
ただそれだけ。
この道を行くのがきっと最後になるなら、
あなたと手を繋ぐのもきっと最後だから。 「ハァイ、ちかっち〜」
「あ、こんにちは。えっと」
「こちら鞠莉ちゃん。前に話したよね」
「鞠莉さん! 私の手術の手配を取ってくれたり、この身体を用意してくれたり、なにからなにまで」
「ノーノー、マリィあんまり堅いの好きじゃないの。可愛い後輩のためなんだから、それくらいお安いご用だよ。さあ、入って入って」
抗菌室のような真っ白い部屋。
同じく真っ白なテーブルと、真っ白なソファ。
「好きに座って。飲み物は紅茶でいいかしら」
「あ、はい」
「私も手伝うよ」
ふわりと桃のような香り。
無機質な部屋で、運ばれてきた紅茶は鮮やかに波紋をえがいている。
「もう、曜から聞かされてるのよね? あなた自身のこと」 「本物のちかっちは、今はいくつか隣の部屋で眠ってるわ。手術は無事に終えたけど、意識が戻るまでにはもう少しってところね」
「ちゃんと意識も戻るんだよね?」
「もちろん。それは何度も確認したわ。身体がすごく疲れてるから眠ってるだけだって」
「そっか…よかった」
桃の香りを喉に流し込む。
「よかった…私、無事なんだ」
「記憶の欠損が起こってるかどうかは、目を覚ましてから調べてみないと分からないけどね。いずれにせよ複製してあるから、それはたいした問題じゃないわ」
「それじゃ、私はそろそろ『眠る』んですよね」
向かいの鞠莉さんと隣のよーちゃんが、はっとしたように面を上げた。
見る見る崩れていく二人の表情。
「ちかっち…ごめんね、ごめんねえ…」
「ちかちゃん、ちかちゃん…もっと一緒にいたかったよ…」 いや、そんな…最初から分かってたことですし!
むしろこんなに楽しい時間を過ごすことができて
私は嬉しかったし、それだけで満足だし、
やだちょっと泣かないでよよーちゃん。鞠莉さんも。
そりゃ本音を言えばもっとよーちゃんと
色んなとこに行って色んなことをして、
夏祭りとか 花火とか プールとか
欲を言い始めたらキリがないんですけどね…えへへ。
でも、大丈夫です! 覚悟も決めてきましたし!
それになにより、私は私の中に戻るだけですよね。
だったらこれからもよーちゃんと一緒にいられる、
それだけで私、なにも怖くないんです。だから
「離れたくないよう…よーちゃん」
言葉って、思い描いた通りには出てこないんだね。 #13 戻りA
ちかちゃんは強かった。
先に泣いてしまった私たちに気を遣わせないようにどうすればいいか、必死に頭の中で考えているのが分かった。
それでも一言本音を漏らしたちかちゃんを、一体誰が責められるというだろう。
やがてちかちゃんは鞠莉ちゃんに頭を下げた。
『私を私の中に戻してください』と。
そして最後に私のほうを向いて、ぎゅっと抱き締め合った。
作り物の身体だったかもしれない。
それでも、その肩も腰も、まったくもって人間と変わりはなかった。
私の肩や腰と、少しだって変わらなかった。
ちかちゃんは人間だったんだ。
私ははっきりそう言える。 #14 戻りB
「私は…やっぱり、選択を間違ったのかもしれないね」
「ちかちゃんのことですか?」
「ちかっちのこともだけど…他のこともね」
鞠莉ちゃんはちかちゃんに丁寧にお礼を言った。
しっかりと頭を下げて、今までありがとう、本当に助かった、と。
それは機械相手には絶対に取らない態度で、私はすごく嬉しかった。
「あんな風に、いつか『眠る』前提で生きるなんて、きっとつらかったよね…だったらまだ、ちかっちの記憶を引き継いだまま生きてもらって、どこかのtimingでふっと意識を切ったほうが残酷じゃなかったかしら」
「どうかな…それはそれで残酷な気もするけどね…って、え? 記憶を引き継いだまま生きてもらうこともできたの?」
「言ってなかった? できたわよ。ただ、それじゃ曜の家にい続けるのを不自然に思っちゃうからね。どっちみち、いつか『眠る』ってことを話さずにはいられなかったのよ」 「さて…と。あと一仕事」
「手伝えることがあるなら手伝うよ」
「ああ、ううん。これは曜にはお願いできないことだから大丈夫よ。ありがとう」
「そっか、残念」
気が抜けたようになってソファにだらしなく預けていた上体を起こす。
ちかちゃんにはまだ会える状態じゃないというし、今日は大人しく帰ろう。
「もう、帰ってもちかちゃんはいないのか…」
「ねえ、曜」
「ん、なに? 鞠莉ちゃん」
「二週間、本当にありがとう。曜がちかっちの記憶を預かってくれなかったら、だめだったかもしれないわ。本当に…ありがとう」
「や、やだなあ。私も楽しかったからいいよ。それに、あはは…大袈裟だなあ。もし私が断ってたら、そのときは他の誰かが預かってくれただけだろうしさ」
「ううん…あんなことをお願いできたの、曜だけなの。だから、本当に助かった。それなのに…こんな終わらせ方で、本当にごめんなさい」
鞠莉ちゃんが手を伸ばしてきて、わたし #15 起こりB
「ほ…本気なんですの?!」
「鞠莉、正気?!」
「だって、仕方ないじゃない。それとも、やっぱりダイヤと果南がそれぞれ家に連れて帰ってくれるっていうの?」
「それは…」
「このまま誰もその役目を負えないってことになったら、それこそちかっち達の記憶がなくなっちゃうかもしれない。そんなのだけは、絶対にだめだよ」
「だからって、そんな…」
「二人が大怪我したって聞いたときは頭の中が真っ白になっちゃったけどね…でも、大怪我したのが二人でよかったって、そう思おう。いつだって前向きに、だよ」
「ダイヤっ!」
「私には分かりませんわ…善悪というものが…ない交ぜになって、全く分からないものになってしまいましたわ…」
「あ、もしもしパパ? お願いがあるの。そう、千歌と曜の件よ。曜の記憶を先に複製して目覚めさせてもらえる? うん、記憶は…違和感のない程度にぼかして引き継がせて。うん、うん…あ、それと…倫理のタガを少し外して」 #16 起こりC
ここは…どこ…
私は…だれ……私は、私は…
「あら、目が覚めた?」
閉じていた目をそっとひらく。
白くまばゆい光に目を細めたのも束の間、改めてしっかりとひらいてみる。
「あなた…だれ?」
「私は小原鞠莉! マリィって呼んでね!」
「鞠莉…ちゃん」
「それで、あなたは渡辺曜ちゃんだよ! …ってえ、お寝惚けさんかしら? そろそろ意識がはっきりしてきた?」
「え、ううん…」
私は渡辺曜、この人は小原鞠莉ちゃん…
えっと… …………ああ。
「うわ! 私、今すっごく寝惚けてたよね?!」 ____
/::::::::::::::::::::::::::ヽ 『お姉ちゃんね、HIPHOPで
. ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 食べていこうと思いますの』
l::::l:::_l_/l____l_l_l_l::l:::::::l
l:l>l ∧ ∧ l<l:l __
. . l:l:::::l "" _ "" l:::::l:l /:.:`ヽ______
____ l:l:::::lヽ__・________ノl:::::l:l l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.(⌒'/::::::::::ヽ⌒) .l:/. \/ ̄\/\l .`-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
/:::/:::::::::::ヽ:ヽゝ l:| | _┌l⊂⊃l | | ./:.:/(i/^i:.:.:i^iノ^i.::ヽ:.:.:l
i:::/:ノ彡/^ヽ人人ノ^ヽ:i:ゝ:| | / ∋ |__| | | .l:.:ヽ◎  ̄ ◎ ノ:.:.:.i:./
./::(:l:::l ∧ ∧ l::)ノ.l:| /`, ──── 、| .l:.:/ ロ """`l:ヽ:.:l
.ヽ:ヽ/l::l ""(_人_)_""j:l:) ./ \ .ノ_ ヽlヾ_____________,,,l_/:.:l
ノ::lヽl::l______| |""''|,ノl:l:ノ / ヽ- 、\ ヽ:::/  ̄ ヽ\:.:.:.:.l
//ヽ:jヽ─| | ♯,| / i | ..) ) \ l::i ./ |\\:.:l
| | / `i'lノ))-┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐l:ヽ__/\,/ | | |:.l
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |:.l
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|:.l
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|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄| , ´´ ̄``,
l、f!!i_i!!t, l
|d ^.-^ b|
, --ノ ヽ ノ \-- 、
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ハ.二.7::::::::ヽ/::::::::::ぐ二.ハ
ハ / .人:::::::::::::::::::::::::人 } ハ
ノ‐〈_ノ ヽ::::::::::::::::ノ 八. !|
/ ソ| r'::::::::::::ヽ l、i : |
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ,," ̄''`ヽ
|_!!i_! !i 、l クル クル
シャーッ r''´ ̄`ヽ 1^.-^ノ|b| ))
r''´ ̄`ヽ .l 、f!!!i_i!!」 = ⊆ ) ,l r''´ ̄`ヽ
. l 、f!!!i_i!!」 |c1^.-^ノ| (( |:し ヽ= l 、f!!!i_i!!」 彡
|c1^.-^ノ| ( ⊇⊆) = し:| |c1^.ロ^ノ|
≡≡≡≡ ⊂ ) |:し' ) l つ つ 彡
|:し' (_) タン! /:し' .~ヽつ┨つ┨ ズコー
┴┴' =R/〃 ヽ\ /〃 。 ,,、ハ、
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/ ノ ヘ / ! ヽ
/ / ゙'ー-一''´ \ │ ヽ
/ │ `イ _r-‐ 、
ノ ./-,,_ _,,,,,- \,,__,,,,..- iヽ/ ゙ヽ
ノ _ノ │ ,,--l/ ヽ
/ h 〃゙'' ゙̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ / i l
/ ./ 丿 / / │
ノ / ,,,,--l / | i
ノ / / '''-,, 宀 | 人 │
/ _/ / `ー‐-.._..---一│ / │ !
/ ノ / ゙'''l | / │ l
丿 〔 ./ ―‐‐―ー 、_ \ │ / │ │
∩./ /l 丿│ `ー--ー--´ ̄ │ /
l│ l‐´ ^ー、 ゙ー' ̄`ー-: │ (
゛ `'-.._ ____,,_ \ ! ゙‐、
 ̄''ー―'''''' ̄´  ゙̄''‐ー-t '''彳\ ュ
゙\ ┌,,丿 ヽ._...,,う
`ヽ宀 #17 終わり
「千歌ちゃん、ここの歌詞なんだけど。4文字の言葉に変えられないかな? どうも曲との収まりが合わないのよ」
「うーん…4文字…『もちごめ』とか?」
「千歌ちゃん…」
「うわーっごめんごめん冗談だって! すぐに考えるから!」
「ちかちゃんがもち米なんて言うからお腹すいてきちゃったなー」
「ちょっと曜ちゃんまで! まだ集まってから一時間しか経ってないわよ?!」
「『もちごめ』…『ほしいも』……『みょうが』…だとこれは3文字になっちゃうか…」
「ほら。誰かさんはもうご飯のことしか考えられずにいるみたいだよ」
「もう…二人ともすぐこうなんだから。はいはい、じゃあ早いけどお昼ご飯を食べにいきましょ」
「ほんとに?! やったー!」
「戻ってきたらちゃんと続きやるのよ?!」
「分かってる分かってる〜」
「曜ちゃん、この辺ってどこか美味しいお店あるかしら」
「あ、それならね…」「あ、それならね…」
「「美味しいハンバーグ屋さんがあるよ!」」
END ,," ̄''`ヽ
. /⌒ヽ |_!!i_! !i 、l
(,,,____,,,) 1^.-^ノ|b|
───(___)‐─○──○──
/⌒ヽ
(,,,____,,,,) ムギュ
(つ(___)と)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,," ̄''`ヽ
. /⌒ヽ |_!!i_! !i 、l
(,,,^.-^,,,) 1^.-^ノ|b|
───(___)‐─○──○── _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 逃げるやつは皆ベトコンだ!
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ
ヽ:::::l>l ∧ ∧ ヽ/l 逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ!
. l:::/l:::::l""" ロ "" l:/
l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l ホント 戦場は地獄ですわ! フゥハハハーハァー
.ノ::/l:::/ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
l:/ `´ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
_,,,,,,,,,ヽ、 ,,,,,r-'''''ーー'''| | | |
''" ヽ,,___,,,r‐''''''二__ |__| | |
\'''" / ノ | |
V: : : : /: / \:.\ -― ヽ: : : : :
V: : /: / -― 、 ` ̄ ,zfチ三==ミs、ヽ: : :
(___( ヽ:ノ ,zfチ=ミ、 彡 )o へ マヽ : :
`ー=彡、_λ ム/ _)oへ` ん' ;;;;; )) )/: :
`ー==癶:ハ 《《 { ;;;;; }} 乂___ン " ': :
}:ハ ヽ乂_ン 三ニ ,' : :
ノ: :} 、 :.:.:. /: : :
/: :{ | :.:.:. --、 /: : : ,
/: : ;;, | ,-‐ク⌒ヽ /: : : ,':
イ: : ; ; ; ; ┌‐―― ニ. - :': : : : l /: : : ,' :
/: : ; ; ; ; ; 、 {:::/ ̄ l /: : : ,' : :
イ: : : ; ; ; ; ; ;ヽ V / /: : : ,' : : :
/: : : ; ; ; ;>  ̄ ̄ ヽ \ / /: : : ,' : : : :
イ: : : >´ \  ̄ ̄ /: : : :,': : : : :
.: : :/ ヽ /: : : : ': : : : : :
l: : / へ、_ -= /: : : : ,': : : : : : : ______
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ううっ、
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ いよいよごまかしきれない・・・・
ヽ::::::l>lu> <ヽ/l
.l::::/l:::::l"u" _ ""Jl:/ 気が進まないけど
.l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l 借りた同人誌の状態を確認しますわ
l::::/ l::/ ヽ_▽_/ `ヽ
l:::l ノl /:ヽ lヽ ヽ 前半部分、端っこにヨダレの跡ですわ
l::::ヽ ヽ_____l_l___l ヽ
______
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ チラッ
ヽ::::::l>lu(●) <ヽ/l
.l::::/l:::::l"u" _ ""Jl:/ 中盤、何かの汁でページ貼りつきですわ
.l:::ヽl:::::l,,____・_______ノl:l
l::::/ l::/ ヽ_▽_/ `ヽ
l:::l ノl /:ヽ lヽ ヽ
l::::ヽ ヽ_____l_l___l ヽ
______
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ こ、後半おしっこにひたって
ヽ::::::l>lu(◎) (◎)ヽ/l ページがふかふかですわ
.l::::/l:::::l"u" ロ ""J l:/
.l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l 誰ですの、こんなに汚したのは!
l::::/ l::/ ヽ_▽_/ `ヽ
l:::l ノl /:ヽ lヽ ヽ [ ダイヤさん、あなたです ]
l::::ヽ ヽ_____l_l___l ヽ
______
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ それでは、新品を買って
./::::::::::::::::::::::::::::::::_______ 返すことにしますわ
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_| | | ゚ 通販でちょいちょいっと
ヽ::::::l>lu( 二二| |Σ◎二ニ◎
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/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/ . ┼ヽ -|r‐、. レ |
__l/l "" _ """l::::lヽ:::l__ d⌒) ./| _ノ __ノ
( l::lヽ ___・________l::::l_// ) ---------------
ヽl:/ .l::/ ..,/ 制作・著作 NHK >>111
投下中は喋ってほしくない派の人もいるんだっけ 悪い悪い _____
/ ヽ
. / ヽ ヽ
/ /`ヽゞ`ヽ__ゞ l ┼ヽ ┼ ヽ | -フ
l ノ > < ) / d⌒) d、 レヽ__
ヾヽ"" ロ """ノヽゞゞ' ---------------
(__ヾ___________,,レ_/人))) 制作・著作 DMM エロ同人誌の盛り上がり部分を
読んでいるわたし 快感
∧ ∧
+ / ヽ‐‐ ヽ +
+ 彡 ヽ +
彡 ● ●
キタ━━━彡 ( ::::: ::::: l ━━━━!!!!
+ 彡 ヽ | +
彡 ヽ l
彡 (__人__)
+ / ` / |r┬-| +
/ __ | `ー'´
/:::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::ヽ
l:::メ::/´ヽ:ハゞ:::ノリ
ヽ::リOl > lノ <`ゞノ
. l:/l:ノ/// O "" l:l 女も大きくなるの〜
l:ヽl''ヽ_____________,ノl:l 。 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
l/l "" _ """l::::lヽ:::l
. l:lヽ ___・________,,l:::l_/:::l
____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
|____( /_______|::|
|____/⌒ ヽ、 /______|::|
|____しイ"i ゛` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;| 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄''r''´ ̄`ヽ引〜っ越し!引っ越し!!
| | ♪ _________ ♪ | .l 、f!!!i_i!!」 さっさと引っ越し〜!!
| | |◎□◎|. | .|c1^.ロ^ノ|つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
____
/###'ヽ
_____ (#####)
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ##ノ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .//´
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l .//
lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/ // しばくぞ!
__l/l "" ロ """l::::lヽ:::l__//
( l::lヽ ___・________l::::l_// )
ヽl:/ .l::/ ..,/
_____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ
ヽ:::::l>l ∧ ∧ ヽ/l
. l:::/l:::::l""" _ "" l:/
l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l
/´`' ll:::/ | l:ノヽ
{ , i/ ヽ/. ` 、 ..;;l
. | ,´ i, ;;|
l. { ☆ l ☆ l リ
| ヽ__ __人_ __ノl 〉
l´ | 〉 ̄- l - ̄''";l i
| .i/ ;ヽ、.| __ _____ _
/´:::`ヽ,,,/":::::::::"`ヽ/::`ヽ ルビィ、面白い夢を見たよ
r"´´..``....i´::::´`:::::´` `i"´´ `:j ルビィが姉で、
j:ヽ::ノ::ノ´´::´`:::::::´`::ヽ:::::i お姉ちゃあが妹なの
r:::ノ::j ´´:f::l:::y:y::::::::k::::j
`v::::ノ::::/´ `ヽ::l:::/´ `リノ::ノ:::/ それで、姉ルビィが妹ダイヤに
v:::ヽ ん//i(_,ゝ´ ん//i(_, i:::ノ 歌とか踊りとか教えるの
`)::::l´乂辷jン 乂辷jン`:::(
ノ::ヽl l::ノ:::ヽ 妹ダイヤは何やってもへったくそで
i´::::::ヽ /// ヽ_人_ノ /// j::ノ:::::i ルビィが手取り足取り指導して
ノリ:::ヽ:ヽ ノ::j`ヽ:::) やっと何とか かたちになったの
j j::::`ヽ :`ヽ____,、ノ::/::)::ノ 愉快痛快だったルビィ!
ヽ::ヽ:::::ヽ/ ヽ:::ヽ:::j::ノノ
で、そこでお姉ちゃあに起こされたの
起こしてくれなかったら遅刻だった
現実のルビィはダメダメね 埋め茸かと思ったけど遅いしIDも変えてないから違うか
NGぶち込むだけで消えるから楽だわ ,r''´ ̄`ヽ
/ ̄二,l 、f!!!i_i!!」
\ `ヽ|c1^.3^ノ|
\ ⌒´ ̄ ̄ ̄ ̄'⌒ヽ
) / ̄ ̄ ̄cmmノ
/ /
/ /
.{ 〈
人 ヽ
/ >l l
/ / | |
/ / | |
( イ l l、
ヽ | \ \
', | \ ヽ、
| { 〉 )
ノ _,> / /
∠./ ∠ 〜'
図図 図図
図図 図図
図図 図図
図図 図図 千歌「曜ちゃん〜〜♪」ほっぺすりすり 曜「も、もう...くすぐったいよ千歌ちゃん///でへへ〜〜////」 >>49
そういえば
書き込むときにコテトリ消し損ねたからまあいいやってそのままにしたけど、コテハンだとなにかまずいものなのか? コテは人によっては〜てレベルだから気にしなくてもいいよ
むしろ地域表記茸なら他のゴミ茸と差別化できてむしろいいと思うよ >>137
「あの人のssは読みたくないんだよな〜」があるということかな?
しかしまあ不快にさせたのでないならよかった >>139
いや、そこで荒らしとる茸もそうだけど、埋め茸をはじめこの板で茸なんて変なのしかいないし、NGされてる率高いしね
庭もだけど >>140
ほう…えっと、すまん 無知で
「庭」とか「茸」ってのは、名前の後ろについとるやつのことだよな?
それらがなにを基準に割り振られるのか知らないんだけど…書き込んでる媒体ごと? 一部板では地域表示って言って、庭がau系回線で茸がdocomo系回線みたく回線(リモートホスト?)で表示が変わるの
それでよく荒らしたり発狂してる奴の表示を見て「また庭か」とか「はいはいやわ銀やわ銀」とか言ったり言わなかったり >>142
なるほど! そういう風に言ってるのを見たこともあるな
ありがとう 教えられてばっかりだ 果南の“可愛い後輩達”ってので一気に体温下がったわ
ハッピーエンドなんだろうけど切ないな >>143
そして残念なことに茸はss書きすべての天敵でありもっとも嫌われている
なのでコテつきはいいと思うよ、最初にもどる >>145
(これでも)投下速度優先のために推敲を最低限にしたから、丁寧に伏線とか張れなかった…
でも気付いてくれて嬉しい! >>146
あ そうだよね、さっき10連投くらいしてきた人も確か「茸」だったもんね
そっかそっか…よかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています