凛「虫ぶっ殺して遊ぶにゃーー!!w」花陽「凛ちゃんがそんな人だとは思わなかった...」ポロポロ
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凛「何でこんなことになっちゃうの...」ポロポロ
μ's「...」
真姫「あなた、冗談でしょ?」
希「本当にそういったのなら、正直幻滅する...」
穂乃果「み、みんなどうしたの??虫殺しただけなんだよね?」オドオド
にこ「何かと思えば、滅茶苦茶くだらないことね」 絵里「!? 穂乃果、にこ...あなた達本気で言ってる?」
真姫「嘘でしょ、にこちゃんまで...」ポロポロ
海未「穂乃果、あなた何てことを...」プルプル
穂乃果「えっえっ?」
にこ「??????」
ことり「なっ なにこの状況...」 絵里「ちょっと待ってくれるかしら...ことり、その発言はどういうこと?」
ことり「えっと、確かにどんな命も大事にすることは大切だけど...それにしても大袈裟なんじゃ...」
海未「凛は殺して遊ぶ、などと人としてこれ以上なく低俗なことをいい放ちました。これのどこが大袈裟なのです!?」
穂乃果「いやだって虫じゃん」
にこ「あんた達頭おかしくなったの?ちょっと恐いんだけど...」 希「どうかしてるのはにこっちの方だよ!!」ガタッ!
にこ「は?」
希「にこっち言ってたよね!?皆を笑顔にするのがアイドルだって!!今のにこっちはアイドル失格だよ!!!!」
にこ「...」イラッ
にこ「あんたちょっと面倒くさすぎるんだけど」
穂乃果「単純に価値観の違いなだけじゃんね」
にこ「そんな大層な罪ならとっくにそういう法律作られてるっつーの」 道徳的な問題はあれ、注意するならまだしもいきなり非難するのも如何なものか 真姫「これ以上失望させないで。命を大切にするなんてことは小学校の道徳で習うことよ」
絵里「ましてそれを楽しむなんて本当におぞましくて許せない話だわ!」
凛「......ぅぅ」
ことり「...凛ちゃん、あまり気にしないでいいよ」ナデナデ
穂乃果「虫の命の大切さなんて誰も分かるわけないじゃん...」
海未「虫であろうと人であろうと命であることには変わりないでしょう!!!」
にこ「だからその命の価値は人それぞれでしょ...」 カブトムシ→かっこいいから殺しちゃダメ!
ゴキブリ→キメーから殺せ!
おかしくね? >>9
ゴキブリは普通に害になるから例としては不適切
蛾→キモい潰す
蝶→可愛い
のほうが例としては適切ではないか >>9>>10
つまりゴキブリがこのSSのキーポイントになる訳だ つまり凛ちゃんは病原菌を媒介する害虫を駆除してくれたのか?
で、そろそろ続いて?外野はシーッ! ダンゴムシ→かわいい
ワラジムシ→きもい
ダイオウグソクムシ→かわいい 真姫「にこちゃん、私は命を救う仕事を目指してるの...分かるわよね?にこちゃんは私の未来を全否定するの?」
にこ「いやだから人の命よね?なんで否定することになるのよ??」
穂乃果「というか動物病院はあって虫病院がない時点でもうさぁ...」
真姫「っっ...」
海未「それを聞いて...はいそうですかと、納得できるわけがないですよ ッ」
ことり「...海未ちゃん達にはキツいことを言うかも知れないけど、命を大切にするなんてことはもう今更なんだよ」
にこ「話聞いてたらさぁ...多分殺される虫の気持ち?を勝手に人の立場に押し込んで考えてそうなのよね」
にこ「中身が分からないブラックボックスに触れてそんな豹変するのはやっぱり正気を疑うわよ」 絵里「...今度ゆっくり話し合いましょう。少し時間を頂戴」
穂乃果「...なんでそんな大事にするのかなぁ、虫の話でこんな空気になるとか信じられないよ」
にこ「考える段階を飛び越えて感情移入しちゃってるのが本当に意味がわからないわ...」
真姫「...これだけは言っておくわ。私達、いや少なくとも私はあなた達のことをもう出会う事のない素敵な仲間だと思ってるの」
真姫「そのあなた達が ッ... 命を嘲笑うような発言を平気でしてく ...」
真姫「これがどれだけ辛いことか分かる?」ポロポロ ことり「...皆出てっちゃったね」
穂乃果「...別に穂乃果達マザー・テレサじゃないし、悪くないもん」
にこ「...本当にさ、アイツら頭おかしいわよ」
凛「ごめんねみんな...凛のせいで」グスン 意味もなく殺す必要もないよね
害虫は病原菌運んでくるし殺さなければいかんが 生き物殺して楽しむのって知能が高い種にありがち
イルカも食う必要無くてもアザラシとかで遊んでるし 四人「......」
穂乃果「ッッッあああああああああ!もう!!!」ガタッ
穂乃果「何なの謎の罪悪感!!?」
穂乃果「確かにさ、毎日毎日虫殺してブツブツ言ってるようなら危ないとは思うよ!」
穂乃果「けど凛ちゃんがそういう人じゃないのはもう分かってるでしょ!!」
凛「穂乃果ちゃん...」
にこ「アイドルの資格がないってさ...あーもー泣きそうなんだけど」
ことり「虫を殺して遊ぶアイドルは嫌と言えば嫌なんだけどね、はは...でもやっぱり場合によるよね......」 保守は完了だけど四時間ほどで圧縮される事もある昨今だし
続きはお早めにね、おやす 別に虫やらカエルやら殺すのは構わんわ
ただ掃除だけはしっかりやって行けよクソガキ
家の前の道路カエルの死骸だらけにしやがって 凛ちゃんレベルはドン引きするけどほのにこあたりと同じ考えだなー 1番悪いのは当然凛だけど、頭ごなしに非難しかしないメンバーはラブライブ版に寄生してる厄介アンチに通じるものがある >>27
カエルくん可哀想。もっと優しくしてあげてほしい あくあく♪
オラさイナガモンだから虫は風景の一部だあ 痛覚とか感情がないから殺しても良いということにはならないけど ぶっ殺して遊ぶとかいってるのも引くし
それ聞いて涙こぼしておこってるのも引く 小さい頃、コンクリの隙間に蟻が巣作ってたまに家に入ってきたから巣に殺虫剤注入したあとに紙粘土で巣を埋めた こどもは割りと虫なんか平気殺すケースがあるな、、
凛ちゃんはきっとその夜虫に襲われる夢を見てうなされてから虫殺さなくなる 子豚を育てて最後に食べるか否か議論するやつやらせたら面白そう なかなか深い題材のSSだよな
これを上手くアイドルとしての立場と絡ませることが出来るか
最後は「命の尊さを曲にしましょう!」みたいな展開でも良いな 議論してる部屋にゴキブリを解き放てば真実が見えてくるぞ 凛「かよちんに擦り寄る悪い虫はぶっ殺すにゃ!」
花陽「凛ちゃん・・・///」トゥンク
みたいな展開でもいいぞ これ言うメンバー逆ならまた印象変わりそう
特にこのソルゲ組はなんかすぐ学級会開く系教師の臭いがする 凛ちゃんは幼いだけなんです…
本当は優しい子なんです… 冷静に考えて高校生の年にもなってそんなしょうもねぇ遊びするとか知恵遅れかよ
特に女子でそんな奴いたらドン引きするわ
命の尊さとか以前の問題 遊びで虫や動物殺してたのがエスカレートしてみたいな話はあるけど実際どうなんだろう >>58
プラモを作るのがエスカレートして車を作るレベルにレアだと思うがね にこはともかく冷静な穂乃果に草生える
まぁでもどちらかというと気にしない側だろうな これをベジタリアンに置き換えたい
ユカちゃんも反論を待ってる なんかこういう理論的なのって思考のテンションが切れたら
展開が浮かばなくなりそうだから一気に書き上げるべきだったかな
でもお待ちしております 穂乃果「...それでどうするの?この後」
にこ「まぁこのままだと」
_________________
凛「...おはようかよちん、真姫ちゃん」
まきぱな「......」
花陽「いこ、真姫ちゃん」スタスタ
真姫「ええ」スタスタ
凛「まっ待ってよ!」
真姫「私達に関わらないでもらえますか?」
凛「...なんで」
_________________
にこ「ってなるでしょうね。あのノリでいくと」
穂乃果「ありえる...!!」
凛「そんなぁ」ウルウル にこ「あーーどうすればいいのよぉお!」
穂乃果「...凛ちゃんさ、虫をぶっ殺して遊ぶにゃーー!!wって発言が花陽ちゃんを怒らせたんでしょ?」
凛「うっ うん」
穂乃果「つまりまだ凛ちゃんは殺しを楽しんでないの?」
ことにこ「!!」
凛「...そうだけど、その考え方自体がダメだったんじゃないの?」
穂乃果「うーーーん...やっぱそうだよねぇ......」
にこ「ホントご飯食って喜んでる時点であいつら矛盾してんのよ!」
にこ「だって死骸よ!凛が殺害罪ならあいつらは死体遺棄よ!!」
穂乃果「ホントだよね!!本当にその通りだよ!!!!」 凛「凛と年変わらない普通の女子高生なのにAランクなんてすごい!凛もバイク免許取ろっかな」
凛「ちなみにこの2人はどっちも凛とは違う凜の字にゃ」
凛「あとまさかラ!板に沙村広明を知らないとか読んだことないなんて人間はいないと思うけどグロ耐性あるなら天才だから読むべきにゃ」ステマ
凛「今連載中の『波よ聞いてくれ』とか『ハルシオンランチ』『おひっこし』あたりのコメディ路線もクソ面白くて、むしろこっちの評価の方が高かったりも、グロもないし」
凛「でも耐性ないなら『ブラッドハーレーの馬車』だけは読んじゃダメにゃ…」
凛「むげにんアニメ自体は、、まあ特筆する点はないかな…、実写も…、まあそこまで酷くはなかったかな」
凛「はっ!?なんかとり憑かれてた?!怖い!次!↓2」
残りはS、B、C ことり「って続けてても何の解決にもならないのが辛いね...」
にこ「そうねぇー...」グダー
穂乃果「命って言葉は本当にパワーワードなんだね...」
凛「...ごめんなさい」
にこ「だからあんたが私達に謝ってもしょうがないでしょ!」
凛「...そのことじゃなくて、」
ことり「?」
凛「穂乃果ちゃん達の話聞いてたら、その......なんか自分が悪いと思わなくなってきちゃった 、 ..というか」
穂乃果「ふふw」
ことり「...これこそ今更言うべきじゃないんだけど、大きな声で殺害宣言するのは良くないと思うよ..本当に」
にこ「まぁ虫って主語関係なくなるからね、インパクトは」
凛「...ごめんなさい」 穂乃果「...いちかバチかだけど思い付いたよ 解決法。」
三人「!!」
にこ「それは...」
凛「一体...」
ことり「なんなの?」
穂乃果「ふふふ...まぁ明日を楽しみに待っててよ」
凛「凛、明日かよちん達に無視されない?」
穂乃果「ん?明日くらい我慢してよ」
凛「ええーーーーッッッ!!?」ガーン
にこ「それにしても流石は穂乃果ね!」
ことり「穂乃果ちゃんはやっぱりことり達の太陽だよ♪」 次の日
穂乃果「海未ちゃん!ほんっとうにごめんなさい!!命の大切さを何も分かってなかった!ごめんなさい!!」
海未「穂乃果...分かってくれたのですね」ホロリ
ことり「...」
穂乃果「今回の事は本当に悪かったって思ってる、だから..今更あの話を掘り返すのも本当にダメなんだけど...」
穂乃果「命ってさ、なんなんだろうね」
海未「命、ですか」
ことり(何か始まった...)
穂乃果「昨日私達が言ってた事...あれってどう間違ってたのかな。今度また何かあった時にも、大切なものを大切だと気づきたいんだ」
海未「それについては、私も思慮が足りませんでした。こちらこそ親友として申し訳なく思います...すみませんでした」
穂乃果「...話し変えよっか、えへへ。暗いのは穂乃果達に似合わないよ」
海未「そうですね!」 アハハ・・・ ウフフ・・・
穂乃果「でさー見たー?DASH村でイグアナ叩き落として捕まえたところ!」
海未「そこも笑いありでとて面白かったですよね!あの番組だけは本当に好きなんですよ!」
穂乃果「本当に面白かったよね」
穂乃果「あの動物の命を軽視してる番組」
海未「......」
海未「......!!!??」
穂乃果「言い訳あればなんでも聞くよ?」
海未「そっそれは...」
穂乃果「思慮が足りなかったこと、申し訳なく思ってるんだよね!」
海「あううぅ...」
ことり(こっこれは...) 穂乃果「...もういいからさ、楽になろうよ。穂乃果達側に付こうよ」
海未「しっしかし私は...!!」
穂乃果「ところで海未ちゃんの名前もおかしいよね」
海未「なっ何を今更!!?」
穂乃果「どこまでも広がる海は、視野を広げて初めて見えるものだよ」
穂乃果「存在がもう矛盾してるよ」
海未「もう...やめてください......堕ちてしまいます......」ガクガク
ことり(! あと一押し...!!)
穂乃果「それにさー海未ちゃんって文学少女だよね...だから歌詞とかも書いてる訳だけど」
穂乃果「文学って学問だよね?感情的で命の儚さとかに敏感なのはまぁいいよ?でも理性がなきゃ文学を学問たらしめる物がないよね??」
穂乃果「正直言って薄いよ、海未ちゃんの個性...いや全てが」
穂乃果「学のない海未ちゃんに命を語る資格なんて絶対ない」
海未「あ...あ......」
海未 「白目ェ...」グルンッ!! バタッ...
穂乃果「よし!」
ことり「流石ハノケチェン!!!」 それに海未側の主張が感情論ってわけじゃないと思うの >>84
飼うんだよなぁ
実際可愛いぞ
まあチャバネではないけど 人は屍を喰らい屍の上に立ち屍に生かされてるんだにゃ… まあハノケに強気で捲し立てられたら呑まれてしまいそうな感はある 凛「凛がどれくらい強いか気になるにゃ…」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1521299117/
凛「凛と年変わらない普通の女子高生なのにAランクなんてすごい!凛もバイク免許取ろっかな」
凛「ちなみにこの2人はどっちも凛とは違う凜の字にゃ」
凛「あとまさかラ!板に沙村広明を知らないとか読んだことないなんて人間はいないと思うけどグロ耐性あるなら天才だから読むべきにゃ」ステマ
凛「今連載中の『波よ聞いてくれ』とか『ハルシオンランチ』『おひっこし』あたりのコメディ路線もクソ面白くて、むしろこっちの評価の方が高かったりも、グロもないし」
凛「でも耐性ないなら『ブラッドハーレーの馬車』だけは読んじゃダメにゃ…」
凛「むげにんアニメ自体は、、まあ特筆する点はないかな…、実写も…、まあそこまで酷くはなかったかな」
凛「はっ!?なんかとり憑かれてた?!怖い!次!↓2」
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