果南「なんで私だけこんなに後輩に舐められるの・・・」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果南「こんなのおかしいよ・・・加入当時はこんなはずじゃなかったのに・・・」
果南「今日こそはバシッと言って、私の威厳を取り戻さないと!」
花丸「あっ、果南さんずら!」
ルビィ「果南さんおはようございます!」
善子「ヨハネ堕天! くっくっく・・・おはよう果南」
果南(来た・・・!) メノ^ノ。^リ え?今日は果南さんを舐めてもいいの? >>3
よう無能
他人の人生を潰してやるスクールアイドルは楽しいか? だって1がある程度レスこないと続き投下しないやつやし……なぁ? 果南「おはよ! みんな今日も元気かなん?」
果南(堂々と、どっしり構えなきゃ・・・)
花丸「えへへ、マルはおいしいものがある限り元気ずら!」
ルビィ「今日も頑張るビィ!」
善子「このヨハネ・・・朝は光と闇が両方そなわり最強に見える 」
果南「そっか、そっか♪ じゃあ私はこれで・・・」
ガシッ
花丸「まぁまぁ、果南さん。もう少しマル達とお話するずら」
果南「あはは、それはまたの機会に」
ガシッ
ルビィ「ルビィも もっと果南さんとお話したいなぁ・・・」
果南「あ・・・はは・・・」
果南(両腕を封じられてしまったなん!)カナンショック
ギュッ
善子「・・・ね? せっかくだからヨハネ達と有意義な時間を過ごしましょ・・・?」
果南「くっ・・・」 花丸「ぺろ・・・ちゅ・・・れろー・・・れろ・・・♥」
果南「う・・・く、くくぅ・・・///」
ルビィ「ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・ちゅっ、ちゅうー♥」
果南「や、やめてよ・・・///」
善子「んちゅ・・・ちゅぱ・・・れる・・・んべー・・・♥」
果南「ホントッ・・・今日は汗・・・かいてるからぁっ///」 花丸「れろ・・・♥ むしろ、汗かいてた方が果南さんの味がするずら」
果南「味とか・・・/// やめてよー!」
善子「魔力供給しないと・・・調子でないの・・・じゅるっ、ちゅるるうぅー♥」
果南「吸わないでってば・・・///」
ルビィ「嫌ならルビィたちを退ければいいのに・・・果南さんのほうが力があるはずですよ?」
ルビィ「でも、そうしないってことは、そういうことですよね♥ えへへ、ちゅっちゅーっ♥」
果南「だ、だって・・・3人が怪我したら嫌だし・・・んっ♥」
よしまるびぃ「・・・♥」キューン
ペロペロチュパチュパチュルチュルジュルルーーッッッ!!
果南「なーーーーんっ♥」ビクンビクン
――――――――
―――――
―― |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| ノξソ>ω<ハ6ノξソ>ω<ハ6ノξソ>ω<ハ6?? メイ*> _ <リ メイ*> ノ_ σリ メノ^ノ。 ^リ 果南「はぁ・・・♥ はぁー・・・♥」ヒクヒク
果南「・・・」グテー
果南「うぅ・・・今日も舐めまわされてしまったなん・・・」
果南「私がぐしょ濡れになるのはダイビングの時だけって決めてるのに」クスン
千歌「あっ、果南ちゃん発見!」
曜「本当だ!果南ちゃーん!おはよ!」
梨子「じゅるり♥」
果南「ぃひっ!? お、おはよー・・・」
果南「わ、私 急いでるから! それじゃ・・・」
ギュッ!
千歌「まぁまぁ、千歌たちとお話しようよー」
曜「いいでしょ? 果南ちゃん♪」
梨子「いただきます♥」パンッ
果南「ひっ・・・」 千歌「んちゅーっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ ちゅぱちゅぱ♥」
果南「ぅあっ/// お、お話っするんじゃ・・・あっ///」
曜「ぺろぺろ・・・れる、べろー・・・ちゅっ♥」
果南「こ、こら曜! どこ舐めて・・・んぁっ♥」
梨子「じゅるるるるるるるるる!! ちゅっぱちゅるるーっじゅっぽじゅるっぱ♥」
梨子「んちゅべろべろーっじゅずずずぞぞぞーっ♥じゅぱっ、じゅぷべろっ♥じゅっちゅっじゅうぅぅっっぱっ♥」
梨子「れるれるれるれるべろえろえろれべーっ♥ちゅっぽちゅぽじゅぞぞずろろろじゅずずるるるるるぅぅぅぅぅっっっっぱ!!!!!!」
果南「」 千歌「じゅるじゅる・・・あれー? 果南ちゃんぐったりして動かなくなっちゃった」
曜「ちゅ♥ ちょっと舐め過ぎたかもねぇ・・・果南ちゃんの恥ずかしがる反応も好きなんだけどなぁ」
梨子「じゅぞぞぞぞぞぞじゅるるるるるるじゅっぽじゅっぽじゅぅっぱっ♥」
梨子「ふぅ・・・この味は花丸ちゃん、ルビィちゃんによっちゃんね。どうやら先に舐められてたみたい」
千歌「あー、だから今日はいつもより早くダウンしちゃったんだ」
曜「そういえば最初っからべっちゃべちゃだったもんね。果南ちゃん」
梨子「でも、反応無いままじゃちょっとね・・・あのー、果南さん 果南さーん」ペチペチ
果南「う゛・・・あれ、私何して・・・」
梨子「じゅるるるるちゅうううーっ♥」
果南「ひいいぃいぃぃぃっ♥ やだっ、そこ吸っちゃ・・・あっ♥」
千歌「やっぱり果南ちゃんは意識ある状態で味わうのが一番なのだ! ちゅっっちゅっぱちゅ♥」
曜「やっぱり果南ちゃんを舐めるの、おいしいし千歌ちゃんと間接キスできるし 最高・・・♥」
ジュッパズリュリュリュヂュプニュルルベロベロジュゾゾゾゾーッ!!!
果南「なーーーーんっ♥」ビクンビクン
――――――――
―――――
―― 果南「・・・ということなの!! 助けて鞠莉! ダイヤ!」
鞠莉「oh...///」
ダイヤ「なんてこと、なんてことなの・・・///」
果南「こんなこと相談できるの、鞠莉とダイヤしかいないの・・・お願い、助けて!」ウルウル
ダイまり(可愛い!!)
果南「私 もう後輩に舐めまわされるのいやだよー!」フルフル
ダイまり(舐め回したい!!!!!!!!!) ダイヤ「こほん・・・そもそも、果南さんなら力ずくで逃げられるのではないですか?」
果南「でも、もしみんなに怪我させちゃったら・・・それだけは嫌だし・・・」
果南「それに2年生は曜が結構力強いし・・・そもそも、梨子ちゃんが・・・」ブルッ
ダイヤ「なるほど・・・そういうことですの・・・」
鞠莉「体中に激辛スパイスを塗りたくったらどうかしら」
果南「そんなことしたら私の肌が大変なことになっちゃうよ」
果南「そもそも、善子は逆に喜んで舐めてきそうだし・・・梨子は構わず舐めてきそうだし・・・」
鞠莉「Umm... これは難問ね」 >>32
訂正なしこ
果南「そもそも、善子は逆に喜んで舐めてきそうだし・・・梨子は構わず舐めてきそうだし・・・」
梨子 → 梨子ちゃん ダイヤ「さっき聞いた話から考えると、注意喚起しても効果は薄そうですわね・・・」
鞠莉「むしろ、下手に抑制すると爆発して果南が襲われかねないわ。もう襲われてるけど」
果南「うぅ・・・ホント、私なんか舐めて何が楽しいのさ・・・」シュン…
ダイまり「・・・」ウズウズ
ダイヤ「・・・」チラ
鞠莉「・・・」コクコク
果南「はぁ・・・どうしたら・・・」
カチャリ
ダイヤ「うーん、何故皆さんが果南さんを舐めたがるのか、まずは理由が分からなければ何とも」
果南「えっ、何で鍵閉めたの? ダイヤ?」
シャーッ
鞠莉「皆が果南を舐める利点を知るにはどうすればいいのかしら〜?」
果南「ねぇねぇ、鞠莉? なんでカーテン閉めるの?」
ドスン!
ダイヤ「舐める側の気持ちになることが重要ですわね」
果南「なんで、生徒会室にベットがあるの? えっ、今どこから出したの?」
サッサッ
鞠莉「となれば・・・」
果南「鞠莉、鞠莉? なんでベットメイクしてるの? おかしくない?」
ダイまり「果南(さん)を舐めたおすしかない!!!!!!!」
果南「なんっ!!!!?」 ダイヤ「ちゅっちゅーですわ♥ じゅるじゅるっ♥ ちゅっ♥ ちゅーっ♥」
果南「やぁっ/// ダイヤなにするのっ/// やめてっ♥」
鞠莉「チュゥ…チュゥ…チュゥ…チュゥ…チュゥ…チューゥ…♥」
果南「ニネンブゥリデスカのリズムで吸わないでっ♥ あっ♥」
果南「ひ、ひどいよ 二人のこと信じてたのに!」グスグス
ダイまり「・・・♥!」ゾクゾク ダイヤ「だ、大丈夫ですわっ♥ これはただの、確認、確認っですからっちゅぱちゅぱ♥」
鞠莉「そうそう♥ 他意は全く無いのよ本当に♥ れろれろちゅるちゅる♥」
果南「うそっ/// 絶対うそっあっ、あぁっ♥」
チュゥ…チュゥ…チュゥ…チュゥ…チュゥ…チューゥ…♥
果南「なーーーーんっ♥」ビクンビクン
――――――――
―――――
――
果南「・・・」ヒクヒク
ダイヤ「ふぅ・・・最高です。これは皆さんが果南さんを舐めたがる訳ですわ」
鞠莉「二年分は舐め尽したわね」
果南「・・・ふ、ふふ」
ダイまり「!?」ビク
ペタリ・・・スクッ・・・
果南「そっかそっか・・・皆の気持ちになるかぁ・・・」
ダイヤ「か、果南さん? お顔が怖いですわよ? ほ、ほらほら!い つ で もー 笑顔で いたいから♪」アセアセ ニコニコ
果南「うんうん、ダイヤと鞠莉に相談してよかったよ・・・」
鞠莉「そ、そう? 何か思いついたようで、良かったワ〜♪ それではマリーはチャオー♪」ダッシュ
ガシッ
果南「つまり・・・」
果南「舐められる前に、皆のように舐め回せばいい」ペロリ − 翌日 −
果南「あ、おっはよーみんな!」
花丸「あ、果南さんずら!」ニヤリ
ルビィ「おはようございます!」ニヤリ
善子「くっくっく・・・・今日も、魔力供給と行きましょうか」ニヤリ
花丸「ああぁぁぁぁっ♥ マルは食べてもおいしく無いずらぁぁぁぁっ♥」
花丸「そんなっ♥ 舌がナカに入って・・・っ♥ ふあああぁぁぁっ♥」ビクビクビクーン
ルビィ「やぁ・・・♥ 果南しゃっ、もうしないかあぁあぁ♥ うゅううぅぅぅぅ♥」
ルビィ「もぅ、らぇ・・・ぅびぃおかしくなうぅ・・・♥ ぴぎいいぃぃぃぃぃぃっ♥」ガクガクガク
善子「やぁっ♥ へ、変態っ♥ いつまで腋舐めまわしてるのよっ、ひぃん♥」
善子「きゃっ、な、なにこのカッコ恥ずかし・・・いやぁっ、そっちは汚い・・・んにゃあああぁぁぁぁっ♥」アシピーン!
果南「やっぱり、一年生は腋が絶品だね! 舐めれば舐めるほど、色んな液がどんどん溢れてくるから、スルメみたいに味わえて最高かなん♥」
花丸「ぁふ・・・♥」ヒクヒク
ルビィ「ぅあ・・・♥」ヒクヒク
善子「んひ・・・♥」ヒクヒク 果南「次は・・・」
千歌「果南ちゃんだー!おはよーっ!」ニヤリ
曜「今日も果南ちゃんといーっぱいお話したいなぁ」ニヤリ
梨子「いただきます♥」レズリ
千歌「ひゃんっ♥そんなに吸ってもっ♥ おっぱい出ないよぉっ♥ あっ♥ あぁっ♥ うっ♥」
千歌「やだやだっ♥ そこおしっこのっ、そんなに舐めたらっ♥ ひゃあああぁぁぁっ♥」ショワアァァァアァ
曜「やっ♥ やだっ、膝の裏なんて舐めないでっ♥ あっ、どんどん上にっ♥ ひゃあんっ♥ そ、そっちはぁ、やぁ・・・♥」
曜「あんっ♥ だめっ、私 始めては千歌ちゃんと って♥ ひぅっ!? 奥、こすっちゃ・・・ゃううぅぅぅぅぅぅぅっ♥」 プッシャアアァァァァ
果南「きゃあぁぁうっ♥ も、もうっ、もう許してええぇえぇ♥ そこっ♥クリクリ舐めないでえぇぇっ♥」
果南「あっはぅっ♥ やだ、これもう舐めるとかそういう奴じゃ・・・♥ そ、そこ合わせてそんなにこすったらっ♥ あっイッ・・・っくううぅぅぅぅぅぅうぅぅっっ♥」ビクンビクン プシャアアァアァァ ショロロロロロオオォォ アシピーン ガクガク
梨子「やっぱり、女の子は最高ね♥ 分泌液の全てが濃厚なフェロモンでとってもおいしい♥」
千歌「ひぁ・・・♥」ヒクヒク
曜「へぁ・・・♥」ヒクヒク
果南「んぉ゛・・・♥」ヒクヒク
メノ^ノ。^リ おわりよ |c||^.- ^||私はいつでもウェルカムですわ >>48
|c||^.- ^|| グエー死にましたわ >>42
返り討ちにあってて草
あ、今のは返り討ちと桜内をかけたー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています